0,TEXT_VOICEMAN_05500_000010_MERLWYB,"サンクレッド、ウリエンジェ。 帝都から持ち帰った情報は、アラミゴを通じて共有してもらった。 敵地への潜入という危険を冒してくれたことに感謝する。" 1,TEXT_VOICEMAN_05500_000020_URIANGER,"なすべきことを、なしただけのこと。 聞けばここアラミゴでも、アシエンが龍神の紛い物を呼び出し、 「終末」をもたらすと宣言したとか……。" 2,TEXT_VOICEMAN_05500_000030_RAUBAHN,"ああ、自分たちは「テロフォロイ」だと名乗り、 派手な宣戦布告をして去っていった。" 3,TEXT_VOICEMAN_05500_000040_RAUBAHN,"しかし、その後はというと、目立った動きがない。 各国、それぞれに警戒を強めてはいるものの、 「ルナバハムート」も姿を消したままだ……。" 4,TEXT_VOICEMAN_05500_000050_KANESENNA,"嵐の前の静けさでしょうか…… とはいえ、手をこまねいているわけにはまいりません。" 5,TEXT_VOICEMAN_05500_000060_KANESENNA,"我々は、各地に出現した塔を「終末の塔」と名付け、 調査隊を派遣しました。" 6,TEXT_VOICEMAN_05500_000070_LYSE,"私、帰還してきた調査隊を出迎えたんだけど…… 突然、彼らが襲いかかってきたんだ。" 7,TEXT_VOICEMAN_05500_000080_LYSE,"その様子に、見覚えがあったからさ。 拘束した上で、ポークシーを使って治療を試みたら、 みんな正気に戻って……。" 8,TEXT_VOICEMAN_05500_000090_ALISAIE,テンパードに、されていたってこと……? 9,TEXT_VOICEMAN_05500_000100_LYSE,"落ち着いたあと隊員たちに話を聞いたんだけど、 塔に近づいたところで、咆哮のような何かが聞こえて…… それからの記憶がないっていうんだ。" 10,TEXT_VOICEMAN_05500_000110_LYSE,"気になるのは、それだけじゃない。 彼らは私たちに襲いかかるとき、こう言ったんだ。" 11,TEXT_VOICEMAN_05500_000120_LYSE,ガレマール帝国に栄光あれ、ってね……。 12,TEXT_VOICEMAN_05500_000130_URIANGER,"通常、テンパードは、神への信仰心を焼きつけられています。 しかし、此度の事例では、ガレマール帝国への愛国心が、 刻印されていたと……。" 13,TEXT_VOICEMAN_05500_000140_AYMERIC,"報告は、もうひとつある。 先日発生したアマルジャ族の誘拐事件だが、 ほかの種族も、同様の被害を受けていることが判明した。" 14,TEXT_VOICEMAN_05500_000150_AYMERIC,"しかもどうやら…… この拉致騒ぎにも、件の塔が関係しているようなのだ。" 15,TEXT_VOICEMAN_05500_000160_AYMERIC,"ドラヴァニアに現れた「終末の塔」を監視させていたところ、 黒装束に身を包んだ一団が、拘束されたイクサル族を連れて、 塔へと向かう姿を発見した。" 16,TEXT_VOICEMAN_05500_000170_AYMERIC,"そこで神殿騎士団を派遣して攻撃……。 イクサル族を解放しつつ、誘拐犯を検めたのだが、 帝国製の装備を所持していたことが確認されたのだ。" 17,TEXT_VOICEMAN_05500_000180_GRAHATIA,"「終末の塔」と異種族の誘拐事件……。 ふたつの点が、帝国軍という線で結ばれたというわけか。" 18,TEXT_VOICEMAN_05500_000190_NANAMOULNAMO,"ファダニエルと結託したゼノスが、 何らかの方法で、内戦状態だった帝国軍の残党を束ね、 「テロフォロイ」に組み込んだと見るべきであろう。" 19,TEXT_VOICEMAN_05500_000200_RAUBAHN,"ドマとも情報を共有しているが、 ヒエン殿もまた、同じ見立てだと話しておられた。" 20,TEXT_VOICEMAN_05500_000210_RAUBAHN,"いずれ、東方連合と共に、東西から帝国を挟撃し、 講和に持ち込むつもりでいたが…… やはり、「終末の塔」への対処こそが先決であろうな。" 21,TEXT_VOICEMAN_05500_000220_RAUBAHN,"そこで、だ……。 状況を打開するための一手として、 適性を備えた者たちに、協力を要請しておいた。" 22,TEXT_VOICEMAN_05500_000230_ALPHINAUD,なっ……!! 23,TEXT_VOICEMAN_05500_000240_RAUBAHN,"蛮神のエーテル放射に耐えうる者たちならば、 精神汚染されることなく塔を調査することも可能であろう。" 24,TEXT_VOICEMAN_05500_000250_ARENVALD,"フォルドラも、調査への参加に同意してくれました。 俺たちふたりで、この任務にあたらせていただきます。" 25,TEXT_VOICEMAN_05500_000260_RAUBAHN,"危険な任務だが、ここで敵の狙いがつかめれば、 有効な打開策もまた、導き出せるはずだ。 どうか、頼むぞ。" 26,TEXT_VOICEMAN_05500_000270_ARENVALD,"俺のはたらきが、皆の助けになるというのなら…… 喜んで、どこへでも行きますよ。" 27,TEXT_VOICEMAN_05500_000280_RAUBAHN,"それでは、我々からの報告は以上だ……。 アレンヴァルドとフォルドラの両名は、 準備を整えた後、護衛部隊と合流してくれ。" 28,TEXT_VOICEMAN_05500_000290_ALPHINAUD,アレンヴァルド、君は……。 29,TEXT_VOICEMAN_05500_000300_ARENVALD,"わかってるよ……。 出立前に、話をしよう。" 30,TEXT_VOICEMAN_05500_000310_ARENVALD,"一応言っておくが、さっきタタルさんに報告は入れたぜ? ラールガーズリーチにいる、ジャ・モルバとヴァ・マハにもな。" 31,TEXT_VOICEMAN_05500_000320_ALPHINAUD,"……君の志願を咎めるつもりはないよ。 だが、敵の拠点へ侵入することになるんだ。 これまでにない危険な任務だと、理解しているね?" 32,TEXT_VOICEMAN_05500_000330_ARENVALD,"目の前に「終末」を再現するためだっていう塔が現れた。 そいつを調査できるのは、特殊な力がある者だけ……。" 33,TEXT_VOICEMAN_05500_000340_ARENVALD,"そして、その力が俺にはあるんだ。 今ここで動かないでいたら、俺は一生モノの後悔をするだろう。" 34,TEXT_VOICEMAN_05500_000350_ALPHINAUD,君は……? 35,TEXT_VOICEMAN_05500_000360_FORDOLA,"囚人部隊の兵士に、それを聞くのか? 危険な任務に従事する見返りとして、助命されているんだぞ。" 36,TEXT_VOICEMAN_05500_000370_ARENVALD,"そんな答えで、煙に巻くなよ。 今回の任務は、ラウバーン司令から拒否権を与えられていたろう?" 37,TEXT_VOICEMAN_05500_000380_FORDOLA,チッ……。 38,TEXT_VOICEMAN_05500_000390_FORDOLA,"……聞けば、ガレマール帝国は事実上、崩壊しているらしい。 私が……私たちが絶対だと信じた大国が、いとも簡単にな。" 39,TEXT_VOICEMAN_05500_000400_FORDOLA,"そして、今回の一件を引き起こした「テロフォロイ」とやらは、 ゼノス様……いや、ゼノスが率いているという。" 40,TEXT_VOICEMAN_05500_000410_FORDOLA,"だから、知りたいのさ。 「終末の塔」に何が隠されているのか…… 自分が何に加担していたのかを見極めるためにな。" 41,TEXT_VOICEMAN_05500_000420_ALPHINAUD,"……ありがとう。 覚悟を問いただすようなことをして、すまなかった。" 42,TEXT_VOICEMAN_05500_000430_THANCRED,だが、実際どこの塔を調査するつもりなんだ? 43,TEXT_VOICEMAN_05500_000440_ARENVALD,"ギラバニアに出現した塔の周辺には、 帝国兵らしき者の姿が多数、確認されているんだ。" 44,TEXT_VOICEMAN_05500_000450_ARENVALD,"だから、比較的警備が手薄だと言われている、 パガルザンの塔に向かうつもりさ。" 45,TEXT_VOICEMAN_05500_000460_THANCRED,"大草原パガルザン……。 あそこは、アマルジャ族が支配する土地だが、 踏み込んで大丈夫なのか?" 46,TEXT_VOICEMAN_05500_000470_ARENVALD,"蛮神対策の一環として、アマルジャ族の動向を探るため、 パガルザンに潜入したことがあるんだ。 多少の土地勘もあるから、安心してくれ。" 47,TEXT_VOICEMAN_05500_000480_ARENVALD,それじゃ、俺たちはそろそろ行くよ。 48,TEXT_VOICEMAN_05500_000490_ALPHINAUD,"ああ……そうだ、アレンヴァルド。 落ち着いたら以前のようにロッホ・セル湖にでも行こう。 水泳の上達ぶりを、師匠である君に見せたいからね。" 49,TEXT_VOICEMAN_05500_000500_ARENVALD,"ハハ、そりゃいいや。 お前たちも、調査や任務に行くときは気をつけてな。 お互い無事で、また会おう!" 50,TEXT_VOICEMAN_05500_000510_ARENVALD,ありがとうな、任務に参加してくれて。 51,TEXT_VOICEMAN_05500_000520_FORDOLA,"前の作戦ではお前に助けられた。 借りを作ったまま死なれちゃ、寝覚めが悪い……。 それだけだ。" 52,TEXT_VOICEMAN_05500_000530_ARENVALD,"頼りにさせてもらうさ。 この件には、バハムートを従えた男が関わってるんだろう? そんな奴に出くわしたら、俺ひとりで相手取れるわけないからな。" 53,TEXT_VOICEMAN_05500_000540_ARENVALD,"……そう。 悔しいけど、今の俺の実力なんてたかが知れている。" 54,TEXT_VOICEMAN_05500_000550_ARENVALD,"世界を救った英雄はもちろん、 その隣で戦ってきたアルフィノだって、 すごく強くなってるのにな……。" 55,TEXT_VOICEMAN_05500_000560_ARENVALD,"今の俺じゃ、とてもあいつらには敵わないけどさ。 同じ「暁」の一員として、英雄になりたいって…… 分不相応かもしれないけど、そう憧れたこともあるんだ。" 56,TEXT_VOICEMAN_05500_000570_ARENVALD,"託された想いに応えるためにも…… 俺だって、やってみせるさ。" 57,TEXT_VOICEMAN_05500_000580_ALPHINAUD,"さて……覚悟を決めて任務に赴いてくれたのだから、 あとは仲間を信じるのみだ。" 58,TEXT_VOICEMAN_05500_000590_ALPHINAUD,"「終末の塔」をアレンヴァルドたちが調べてくれるなら、 我々は、ルナバハムートの方を追うとしよう。" 59,TEXT_VOICEMAN_05500_000600_TATARU,"(-タタルの声-)こちら、タタルでっす! 聞いてください、エスティニアンさんが見つかりまっした!" 60,TEXT_VOICEMAN_05500_000610_TATARU,"(-タタルの声-)でっすが、「ルナバハムート」のことをお伝えしたところ、 こちらの制止も聞かず、立ち去ってしまったのでっす……。" 61,TEXT_VOICEMAN_05500_000620_TATARU,"(-タタルの声-)ただ、イシュガルドに行くとおっしゃってまっしたから、 今すぐ向かえば、先回りできるはずでっす!" 62,TEXT_VOICEMAN_05500_000630_ALPHINAUD,"そういうことなら、至急イシュガルドに向かおう。 ただ、そこで見つけられなかった場合も考えて、 ボナンザ号を回しておくよう頼んでもらえるかい?" 63,TEXT_VOICEMAN_05500_000640_TATARU,"(-タタルの声-)わっかりました! ではでは、私とクルルさんは「石の家」に戻りまっすので、 無事にとっ捕まえることができるよう、がんばってください!" 64,TEXT_VOICEMAN_05500_000650_THANCRED,"それなら、俺たちも一足先に「石の家」に戻っておこう。 ヤ・シュトラたちに、会談の結果を共有しておきたいからな。" 65,TEXT_VOICEMAN_05500_000651_URIANGER,"かの竜騎士と無事に出会えるよう祈っております。 それでは……。" 66,TEXT_VOICEMAN_05500_000660_ALISAIE,"見当たらないわね……。 アルフィノから、あれやこれやと話を聞かされていたから、 特徴は掴んでいるつもりだけど。" 67,TEXT_VOICEMAN_05500_000670_GRAHATIA,"周りも静かだな……。 なんといっても蒼の竜騎士なんだ、 現れたら歓声のひとつやふたつ上がるはず……!" 68,TEXT_VOICEMAN_05500_000680_ESTINIEN,"やれやれ、「暁」の金庫番に出会ったかと思えば、 この出迎え……偶然の再会ってわけじゃ、なさそうだな。" 69,TEXT_VOICEMAN_05500_000690_ESTINIEN,"まあいいさ。 こうして懐かしい顔も見られたんだ。" 70,TEXT_VOICEMAN_05500_000700_ALISAIE,は? 懐かしいって……。 71,TEXT_VOICEMAN_05500_000710_ESTINIEN,"一瞬、別人かと思ったぜ。 随分とたくましい顔つきになったな、アルフィノ。" 72,TEXT_VOICEMAN_05500_000720_ESTINIEN,"なあ、相棒。 アルフィノはどうして黙っているんだ?" 73,TEXT_VOICEMAN_05500_000730_ALISAIE,私は! 74,TEXT_VOICEMAN_05500_000740_ALISAIE,アルフィノじゃ!! 75,TEXT_VOICEMAN_05500_000750_ALISAIE,なぁぁいっ!!! 76,TEXT_VOICEMAN_05500_000760_ALISAIE,"頭をなでるような仲なら、 私とアイツの違いくらい見抜きなさいよ! だいたい乙女に「たくましい顔」とか、失礼にも程がない!?" 77,TEXT_VOICEMAN_05500_000770_ALISAIE,"それに何よ、藪から棒に「相棒」って! 私だって……私だって強いけど!?" 78,TEXT_VOICEMAN_05500_000780_GRAHATIA,"彼がエスティニアン……! 千年に亘る竜詩戦争を終結に導いた、もうひとりの立役者……! ニーズヘッグを倒しながらも、その怨念の影と化した蒼の竜騎士!" 79,TEXT_VOICEMAN_05500_000790_GRAHATIA,ほんものだ……すげー!! 80,TEXT_VOICEMAN_05500_000800_ESTINIEN,あー……なんなんだ、こいつら……。 81,TEXT_VOICEMAN_05500_000810_ALPHINAUD,"(-アルフィノの声-)大丈夫かい!? アリゼーの叫び声が聞こえたが……。" 82,TEXT_VOICEMAN_05500_000820_ALPHINAUD,"エスティニアン殿……! やっと会えた!" 83,TEXT_VOICEMAN_05500_000830_ALPHINAUD,"そんなことが……。 すまない、妹のことまでは話していなかった。" 84,TEXT_VOICEMAN_05500_000840_ESTINIEN,やれやれ、おかげで要らぬ怒りをかったぜ。 85,TEXT_VOICEMAN_05500_000850_ESTINIEN,"とはいえ、先に「本物」と再会していたとて、 俺は同じ言葉を掛けさせてもらっただろうよ。 お前……前よりもいい顔つきになったな。" 86,TEXT_VOICEMAN_05500_000860_ALPHINAUD,もう、坊ちゃんなんて、呼ばれたくはないからね。 87,TEXT_VOICEMAN_05500_000870_ALISAIE,嬉しそうにしちゃって、まあ……。 88,TEXT_VOICEMAN_05500_000880_ALISAIE,"アルフィノって、兄貴面してくるような相手のこと、 昔はすっごく苦手だったのよね。 でも今は、彼ともアレンヴァルドともああして話せてる……。" 89,TEXT_VOICEMAN_05500_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 90,TEXT_VOICEMAN_05500_A1_000_001_NONE_VOICE,心を許した相手だから 91,TEXT_VOICEMAN_05500_A1_000_002_NONE_VOICE,アルフィノも大人になったんだ…… 92,TEXT_VOICEMAN_05500_A1_000_003_NONE_VOICE,さみしい……? 93,TEXT_VOICEMAN_05500_000890_ALISAIE,"ふぅん……そんなに仲がいいんだ……。 まあ、本人が楽しいなら何よりだけど。" 94,TEXT_VOICEMAN_05500_000900_ALISAIE,"なによ、その達観した答えは……。 それじゃまるで、私がまだまだ子どもってことみたいじゃない。" 95,TEXT_VOICEMAN_05500_000910_ALISAIE,"そ、そんなわけないでしょ、やめてよね! アルフィノも変わったんだなって……そういう話よ!" 96,TEXT_VOICEMAN_05500_000920_ESTINIEN,"お前たちの事情はわかった。 俺は、魔大陸までのフネを借りようと、 皇都に立ち寄ったんだが……。" 97,TEXT_VOICEMAN_05500_000930_ALPHINAUD,"魔大陸……そうか! かの地にはバハムートと深い縁で結ばれた竜が……!" 98,TEXT_VOICEMAN_05500_000940_ESTINIEN,"ああ……七大天竜が一翼、「ティアマット」…… かつて番いたるバハムートを蛮神として呼びおろした竜が、 今なお、拘束され続けている。" 99,TEXT_VOICEMAN_05500_000950_GRAHATIA,"なるほど…… 本来の召喚者であるティアマットなら、ルナバハムートについて、 何かを察知している可能性もある、か……。" 100,TEXT_VOICEMAN_05500_000960_ALPHINAUD,"その調査に同行させてもらっても……? 移動の足には、「暁」の飛空艇を使えばいい。" 101,TEXT_VOICEMAN_05500_000970_ESTINIEN,"断る理由はないが…… そっちの嬢ちゃんは、いいのか?" 102,TEXT_VOICEMAN_05500_000980_ALISAIE,……今度、私とアルフィノを間違えたら承知しないからね。 103,TEXT_VOICEMAN_05500_000990_ALISAIE,"……すかした態度! 聞いてたのと、全然違うじゃない。" 104,TEXT_VOICEMAN_05500_001000_GRAHATIA,"オレも、「読んでた」のと大分違って感じるが…… アルフィノたちがこれだけ信頼を寄せる相手なんだ、 この調査で理解しあえるといいな。" 105,TEXT_VOICEMAN_05500_001010_TIAMAT,"(-ティアマット-)誰かと思えば、我が父と縁を結びしヒトの子か…… 黄昏に消えゆく竜に、何用か?" 106,TEXT_VOICEMAN_05500_001020_ESTINIEN,"あの様子だと何も知らないようだな……。 相棒、お前の口から説明してやってもらえるか?" 107,TEXT_VOICEMAN_05500_001030_TIAMAT,"(-ティアマット-)なんと……。 かような事態が起きていようとは……!" 108,TEXT_VOICEMAN_05500_001040_TIAMAT,(-ティアマット-)あいにく、我は何も感知してはいなかった。 109,TEXT_VOICEMAN_05500_001050_TIAMAT,"(-ティアマット-)ほかにバハムートを神として呼び降ろせる者がいるとすれば…… かの竜を奉じるメラシディアの竜たちであろう。" 110,TEXT_VOICEMAN_05500_001060_TIAMAT,"(-ティアマット-)彼らは皆、闘神と化したバハムートの祝福を受け、 魂を汚染され、傀儡の如き存在に成り果ててしまった。 そして、アラグの者どもに捕らえられ……。" 111,TEXT_VOICEMAN_05500_001070_ALISAIE,"この魔大陸にも、魔科学的な処置を受けて、 アラグ帝国の道具に変えられたドラゴン族がいるのよね……。 そうした、バハムートを奉じる竜たちなら……。" 112,TEXT_VOICEMAN_05500_001080_ALISAIE,"以前、アラグの拘束艦の中で、大量のドラゴン族を見たわ……。 彼らは、バハムートの召喚を維持するための装置として、 夢見るままに保存されていた……。" 113,TEXT_VOICEMAN_05500_001090_TIAMAT,"(-ティアマット-)うむ、ファダニエルなるアシエンは、 かようなメラシディアの竜たちを見つけ出し、 再召喚に利用したのであろう。" 114,TEXT_VOICEMAN_05500_001100_TIAMAT,"(-ティアマット-)闇の使徒、アシエンめ……! ふたたび愛しき翼を穢そうとは……!" 115,TEXT_VOICEMAN_05500_001110_TIAMAT,"(-ティアマット-)自我を奪われてなお、死すことすら許されず、 生きうるかぎり屈辱を与えられ続けている竜たちに…… さらなる責め苦を与えようというのか……!" 116,TEXT_VOICEMAN_05500_001120_ESTINIEN,"そうだな。 踏みにじられた尊厳の上に、さらに泥を浴びせられるような…… 胸クソの悪い話だ。" 117,TEXT_VOICEMAN_05500_001130_ESTINIEN,"それで、ティアマットよ。 悲劇を紡がれ、嗚呼、悲しいと嘆いてみせて、 それで終いか?" 118,TEXT_VOICEMAN_05500_001140_TIAMAT,"(-ティアマット-)ニーズヘッグの影となった竜狩りよ……。 何が言いたい。" 119,TEXT_VOICEMAN_05500_001150_ESTINIEN,"メソメソ、メソメソと……。 俺たちは……俺は、そんな泣き言を聞きにきたわけじゃない。" 120,TEXT_VOICEMAN_05500_001160_ESTINIEN,"七大天竜として、メラシディアのドラゴンたちの祖として、 光竜バハムートの番たる闇竜ティアマットとして、 お前が何をなさんとするのか、それを確かめに来たんだ!" 121,TEXT_VOICEMAN_05500_001170_TIAMAT,"(-ティアマット-)この身が自由なら、その侮言に炎熱を以て答えたろうが…… 時の牢獄に囚われた身なれば、言葉を以て答えようぞ。" 122,TEXT_VOICEMAN_05500_001180_TIAMAT,"(-ティアマット-)よいか、幾星霜を重ねようとも、 我がバハムートの召喚者だという事実は変わらないのだ。 その意味は、お主らのほうがよくわかっていよう……。" 123,TEXT_VOICEMAN_05500_001190_ALPHINAUD,"あなたもまた蛮神の祝福を受けている。 七大天竜として、強大な魂を有するがゆえに、 理性を保っておられるが……" 124,TEXT_VOICEMAN_05500_001200_ALPHINAUD,"ふたたびバハムートと対峙し、さらなるエーテル放射を浴びれば、 おそらくは今度こそ、魂の奥深くまで侵食され、 傀儡同然になってしまうでしょう。" 125,TEXT_VOICEMAN_05500_001210_TIAMAT,"(-ティアマット-)そうだ。 竜狩りよ、お主も七大天竜の力を知っておろう。 我が制御不能となれば、いかなる惨劇が起こるかも……!" 126,TEXT_VOICEMAN_05500_001220_TIAMAT,"(-ティアマット-)このアラグの枷は、エーテル放射を遮る壁でもある。 ゆえに我は、いかなることがあろうとも、 ふたたび空を舞うことなど許されるはずもないのだ……!" 127,TEXT_VOICEMAN_05500_001230_ALISAIE,"なるほど……バハムートのテンパード…… でも、それなら解決できるじゃない。" 128,TEXT_VOICEMAN_05500_001240_ALISAIE,"私たちは、テンパードの治療法を編み出したの。 さすがに、七大天竜を癒やしたことはないけど…… 理論上は祝福の影響を取り除けるはずよ。" 129,TEXT_VOICEMAN_05500_001250_TIAMAT,(-ティアマット-)娘よ、それは……まことなのか。 130,TEXT_VOICEMAN_05500_001260_ALPHINAUD,"過去に向き合わねば、 決して前には進めないことを私は知っています。" 131,TEXT_VOICEMAN_05500_001270_ALPHINAUD,"あなたが蛮神召喚を過ちと感じているなら、 今まさに、過ちと向き合うときが来たのではないですか? この機会を逃せば、あなたの心は永遠に檻の中だ。" 132,TEXT_VOICEMAN_05500_001280_TIAMAT,"(-ティアマット-)過去を……バハムートの魂を穢した我が罪を、 償えというのか……。" 133,TEXT_VOICEMAN_05500_001290_TIAMAT,"(-ティアマット-)ハイデリンは、滅びゆく星から逃げた我らを受け入れてくれた。 邪なる者たちが、この星の「終末」を再現しようというのなら、 それを食い止めることで、我も恩義に報いよう……。" 134,TEXT_VOICEMAN_05500_001300_ALISAIE,"くっ……! あと、少しなのに……!" 135,TEXT_VOICEMAN_05500_001310_ALISAIE,"これで、最後よ……! いきなさい、アンジェロ!!" 136,TEXT_VOICEMAN_05500_001320_TIAMAT,"(-ティアマット-)おお……この身から、祝福がすべて抜けて…… 胸に巣喰う偽りの神の影が、消えていく……!" 137,TEXT_VOICEMAN_05500_001330_ALISAIE,ハア、ハァ……! 138,TEXT_VOICEMAN_05500_001340_ALISAIE,やったの……? 139,TEXT_VOICEMAN_05500_001350_GRAHATIA,"確かめるには、拘束具を解くしかない。 それで、なんの影響も出なければ……。" 140,TEXT_VOICEMAN_05500_001360_TIAMAT,"(-ティアマット-)ひとつ、お主らに尋ねたい。 その使い魔で、ルナバハムートの召喚に利用されているであろう、 メラシディアの竜たちを救うことはできようか?" 141,TEXT_VOICEMAN_05500_001370_GRAHATIA,"現存するメラシディアのドラゴン族の多くが、 アラグの秘術を受け、肉体に手を加えられているはずだ。 そうでない者ならば治療できるだろうが……" 142,TEXT_VOICEMAN_05500_001380_TIAMAT,(-ティアマット-)そうか……あの子たちは、もう……。 143,TEXT_VOICEMAN_05500_001390_TIAMAT,"(-ティアマット-)……我が咆哮に従う者があれば、ふたたび共に飛ぼう。 そうでなければ……我が爪で、眠らせてやらねばなるまい。" 144,TEXT_VOICEMAN_05500_001400_TIAMAT,"(-ティアマット-)誇り高き竜であれば、 悪しき者の傀儡として翔び続けるよりも、それを望むはず。 これも我が背負うべき業だ……。" 145,TEXT_VOICEMAN_05500_001410_ALISAIE,"そのときは、私も一緒に戦わせて……。 あなたの悲しみを知った者として、独りにはできないわ。" 146,TEXT_VOICEMAN_05500_001420_TIAMAT,(-ティアマット-)礼を言うぞ……心優しき、小さき者よ。 147,TEXT_VOICEMAN_05500_001430_ESTINIEN,"アルフィノも準備が整ったそうだ。 ……やるぞ。" 148,TEXT_VOICEMAN_05500_001440_ESTINIEN,"さあ、頼んだぜ……。 どんな結果になるか、試してみようじゃないか。" 149,TEXT_VOICEMAN_05500_001450_TIAMAT,(-ティアマット-)バハムート……愛しき翼よ……。 150,TEXT_VOICEMAN_05500_001460_TIAMAT,"(-ティアマット-)我が過ちにより、呼び降ろされた偽りの翼を討つため、 いまふたたび空へ……。" 151,TEXT_VOICEMAN_05500_001470_ALISAIE,なんて美しい姿……。 152,TEXT_VOICEMAN_05500_001480_GRAHATIA,"ウリエンジェか? ああ、そろそろ合流できると思うが……。" 153,TEXT_VOICEMAN_05500_001490_GRAHATIA,……わかった、すぐに向かう。 154,TEXT_VOICEMAN_05500_001500_GRAHATIA,"大草原パガルザンで、 ルナバハムートが目撃されたそうだ。" 155,TEXT_VOICEMAN_05500_001510_GRAHATIA,"報告によれば、ドラゴン族を含む軍勢を引き連れ、 アマルジャ最大の都市の方へと進軍しているらしい。" 156,TEXT_VOICEMAN_05500_001520_ESTINIEN,"聞こえたな? お前は仲間たちと合流しろ。 俺は、コイツと一緒に動く……。" 157,TEXT_VOICEMAN_05500_001530_ESTINIEN,"お誂え向きの状況じゃないか……。 お前も行くだろう?" 158,TEXT_VOICEMAN_05500_001540_TIAMAT,"おお アシエンよ―― 我が同胞を これ以上辱めることは 許さぬぞ!" 159,TEXT_VOICEMAN_05500_001550_TIAMAT,"ヒトの子らよ……。 まがい物のバハムートを討ち払ってくれたこと、 いまいちど感謝しよう。" 160,TEXT_VOICEMAN_05500_001560_TIAMAT,"そして約束しよう。 もう二度と、メラシディアの竜たちをアシエンの好きにはさせぬと。 この自由なる翼が、護り続けるであろう。" 161,TEXT_VOICEMAN_05500_001570_AMALJAACHIEFTAIN,(-????-)竜とともに戦いし、ヒトの勇士たちよ……。 162,TEXT_VOICEMAN_05500_001580_AMALJAACHIEFTAIN,"我らは、ウルダハの民と長らく刃を交えてきた。 にもかかわらず、この救援…… 感恩報謝、心の底より感謝いたす。" 163,TEXT_VOICEMAN_05500_001590_AMALJAACHIEFTAIN,"ヒトの軍勢にも、数多の犠牲が出たことであろう。 我らアマルジャは、武人の民……流れたる血は決して忘れない。 必ずや、その恩に報いよう。" 164,TEXT_VOICEMAN_05500_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 165,TEXT_VOICEMAN_05500_A2_000_001_NONE_VOICE,ウルダハと手を取ることはできないか? 166,TEXT_VOICEMAN_05500_A2_000_002_NONE_VOICE,アマルジャ族の武力を頼れれば心強い 167,TEXT_VOICEMAN_05500_A2_000_003_NONE_VOICE,昨日の敵は…… 168,TEXT_VOICEMAN_05500_001600_AMALJAACHIEFTAIN,"此度の戦をふまえるに、我が一族を拐っていったのは、 お主らではなく帝国の手勢であろう。 その事実を同胞に伝えれば……。" 169,TEXT_VOICEMAN_05500_001610_AMALJAACHIEFTAIN,"我は、ここに誓おうぞ。 お主らと志をともにできる者を、 ひとりでも多く探しておくことを……!" 170,TEXT_VOICEMAN_05500_001620_GRAHATIA,"ついに……。 アマルジャ族とも、手を取り合えるかもしれないんだな。" 171,TEXT_VOICEMAN_05500_001630_THANCRED,"それも、そう遠くない未来にな。 この朗報、急いでナナモ陛下に伝えよう。" 172,TEXT_VOICEMAN_05500_001640_SYSTEM_NONE_VOICE,"数時間前 パガルザン遠方 終末の塔内部――" 173,TEXT_VOICEMAN_05500_001650_ARENVALD,な、なんだよ、これ……。 174,TEXT_VOICEMAN_05500_001660_FORDOLA,"知るか……。 だが、自分の意志で囚われているわけではなさそうだな。" 175,TEXT_VOICEMAN_05500_001670_ARENVALD,とにかく、ここから解放してやらないと! 176,TEXT_VOICEMAN_05500_001680_FORDOLA,離れろ! 177,TEXT_VOICEMAN_05500_001690_ARENVALD,嘘だろ……し、死んじまったのか……? 178,TEXT_VOICEMAN_05500_001700_FORDOLA,後悔なら後にしろ……! 179,TEXT_VOICEMAN_05500_001710_FORDOLA,くっ……! 180,TEXT_VOICEMAN_05500_001720_ARENVALD,ウォオオオオオオオオオオ!!! 181,TEXT_VOICEMAN_05500_001730_ARENVALD,"護るんだ! 俺だって……俺だってえ!!" 182,TEXT_VOICEMAN_05500_001740_ALPHINAUD,"フォルドラ……。 君も、ずっと付き添ってくれていたのだね……。" 183,TEXT_VOICEMAN_05500_001750_DAMIELLIOT,"手を尽くしましたが…… まだ、なにも断言できない状態です。" 184,TEXT_VOICEMAN_05500_001760_ALPHINAUD,ひと目、見ることは……。 185,TEXT_VOICEMAN_05500_001770_DAMIELLIOT,今は、ご遠慮ください……。 186,TEXT_VOICEMAN_05500_001780_ALPHINAUD,"……ありがとう。 君がいなかったら、彼はここまで戻って来られなかったろう。" 187,TEXT_VOICEMAN_05500_001790_ALPHINAUD,"だが……だが、悔しいものだな。 私もそばにいられたら、彼は……。" 188,TEXT_VOICEMAN_05500_001800_FORDOLA,"おい、思い上がるなよ。 お前が……いや、たとえそこの英雄がいたところで、 すべての生命が救えるわけじゃない!" 189,TEXT_VOICEMAN_05500_001810_FORDOLA,"人は死ぬ……理不尽に。 自ら剣を手にしたなら、なおさらだ!" 190,TEXT_VOICEMAN_05500_001820_FORDOLA,"兵が戦場で死ぬことなんざ、当たり前のことだろうが! いちいち感傷的になって……甘いんだよ!" 191,TEXT_VOICEMAN_05500_001830_ALPHINAUD,それでもッ!! 192,TEXT_VOICEMAN_05500_001840_ALPHINAUD,"未来を勝ち取るために、私たちは戦っているんだ。 その道半ばで倒れていく者たちを、必要な犠牲などと……" 193,TEXT_VOICEMAN_05500_001850_ALPHINAUD,それを当たり前のことだと……割り切りたくはない! 194,TEXT_VOICEMAN_05500_001860_FORDOLA,"救う相手を選ぶことさえできないと…… その甘さに、いつか自分も殺されるぞ。" 195,TEXT_VOICEMAN_05500_001870_ESTINIEN,"甘い……か。 同感ではあるが、厳しさは俺やお前のような人間が、 持っていりゃあいいとも思うのさ。" 196,TEXT_VOICEMAN_05500_001880_ESTINIEN,"叶うとも知れない、馬鹿みたいな理想を、 それでも最後まで貫き通せる奴こそが、 「英雄」と呼ばれるんじゃないか?" 197,TEXT_VOICEMAN_05500_001890_FORDOLA,"皆が英雄になれるわけじゃない。 このままじゃ、あいつらはいつか全滅するぞ。" 198,TEXT_VOICEMAN_05500_001900_FORDOLA,そうしたら、先に死んだヤツらの想いはどこにいく……? 199,TEXT_VOICEMAN_05500_001910_FORDOLA,消えてなくなるだけだ……! 200,TEXT_VOICEMAN_05500_001920_ESTINIEN,そう簡単に、消してしまうつもりはないさ……。 201,TEXT_VOICEMAN_05500_001930_ALPHINAUD,"ナナモ陛下……! お待たせしてしまい、申し訳ございません。" 202,TEXT_VOICEMAN_05500_001940_NANAMOULNAMO,よい……仲間のことは聞いておる。 203,TEXT_VOICEMAN_05500_001950_NANAMOULNAMO,"彼は、我ら盟主の要請で「終末の塔」へと向かった。 その結果に対する責任は、わらわにもある。 回復を祈るとともに、治療へのあらゆる支援を約束しよう。" 204,TEXT_VOICEMAN_05500_001960_NANAMOULNAMO,それと……皆がいる場で共有しておきたいことがあるのじゃ。 205,TEXT_VOICEMAN_05500_001970_NANAMOULNAMO,"……フォルドラは、ウルダハまで帰還する道中、 塔の内部で見たものを、報告してくれておってな。" 206,TEXT_VOICEMAN_05500_001980_THANCRED,"バハムートに続いて、イフリートとは…… 「ルナイフリート」といったところか。" 207,TEXT_VOICEMAN_05500_001990_URIANGER,"「終末の塔」が、捕虜たちを用いて、 強制的に蛮神召喚を行う装置であることは間違いないかと……。" 208,TEXT_VOICEMAN_05500_002000_URIANGER,"そしておそらく、強制召喚された蛮神は、 テロフォロイの手駒となっていることでしょう。" 209,TEXT_VOICEMAN_05500_002010_YSHTOLA,"塔に近づくだけで精神汚染を受けるくらいだもの。 内部に捕らわれていたアマルジャ族は、 いずれもゼノスたちの手先と化していたはずよ……。" 210,TEXT_VOICEMAN_05500_002020_YSHTOLA,"そして蛮神は、召喚者の願いで生まれるもの。 願いが歪められれば、当然、蛮神の性質も歪められるわ。" 211,TEXT_VOICEMAN_05500_002030_THANCRED,"「終末の塔」に近づいてみて感じたんだが…… 規模こそ違うが、潜入した帝都で俺たちが見た巨大建造物と、 どこか似た印象を受けた。" 212,TEXT_VOICEMAN_05500_002040_THANCRED,"そちらにも同様の機能があるとすれば、 テロフォロイに多くの帝国兵が従う事象にも説明がつく。" 213,TEXT_VOICEMAN_05500_002050_NANAMOULNAMO,"帝国本土の様子も気になるところではあるが…… もうひとつ、そなたたちの耳に入れねばならぬことがある。" 214,TEXT_VOICEMAN_05500_002060_NANAMOULNAMO,"くだんのイフリート出現とほぼ同時刻に、 各地の塔からも、そうした「異形の蛮神」が現れたのじゃ。" 215,TEXT_VOICEMAN_05500_002070_NANAMOULNAMO,"幸い、ルナバハムートほどの力はないようでな。 現時点では、各国のグランドカンパニーが、 全力で対処にあたっておる。" 216,TEXT_VOICEMAN_05500_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 217,TEXT_VOICEMAN_05500_A3_000_001_NONE_VOICE,自分たちが相手をしよう 218,TEXT_VOICEMAN_05500_A3_000_002_NONE_VOICE,……本当に大丈夫? 219,TEXT_VOICEMAN_05500_002080_NANAMOULNAMO,"万事問題なしとは言えぬが、 何もかも「暁」に頼り切りというわけにはゆくまい。 今は、身体を休めておいてくれ。" 220,TEXT_VOICEMAN_05500_002090_NANAMOULNAMO,"それに、悪い報せばかりというわけでもないのじゃ。 強硬姿勢を示していたアマルジャ族と、 今回の一件を契機に、協力関係を築けそうでな。" 221,TEXT_VOICEMAN_05500_002100_NANAMOULNAMO,"そうなれば、他種族との和平交渉にも、よい影響を与えよう。 エオルゼアに住まうすべての民が結束できる体制作り、 我ら盟主が責任を持って推し進めよう。" 222,TEXT_VOICEMAN_05500_002110_NANAMOULNAMO,"アマルジャ族との融和の兆し…… それを作ってくれたのは、そなたらとアレンヴァルドたちだ。 この希望を、全力で未来へと繋げてみせようぞ。" 223,TEXT_VOICEMAN_05500_002120_YSHTOLA,心から頼もしく思うわ、女王陛下。 224,TEXT_VOICEMAN_05500_002130_NANAMOULNAMO,"では、わらわはここで失礼する……。 急ぎ、砂蠍衆を招集し国内の方策をまとめねば!" 225,TEXT_VOICEMAN_05500_002140_KRILE,"おかえりなさい、それと……お疲れさま。 みんなにも、今すぐ休んでほしいところだけど…… その前に、少しだけ話をさせて。" 226,TEXT_VOICEMAN_05500_002150_KRILE,"アレンヴァルドくんのおかげで、塔が持つ役割は判明したわ。 でも、蛮神召喚の目的や、帝都の巨大建造物との関係など、 全容を計り知るには、まだまだ多くの謎が残されている。" 227,TEXT_VOICEMAN_05500_002160_KRILE,"……だから、私は知の都シャーレアンに、 調査協力を要請すべきだと思う。 今度こそ、エオルゼアを救うためにも。" 228,TEXT_VOICEMAN_05500_002170_URIANGER,"たしかに、シャーレアン本国が蓄積してきた知識があれば、 我らでは紐解けぬ真実を導き出せるやもしれません。 しかし……。" 229,TEXT_VOICEMAN_05500_002180_KRILE,"ええ、植民都市からの「大撤収」を例に出すまでもなく…… シャーレアンは、今も変わらず、 国外の争い事に不干渉の姿勢を貫いているわ。" 230,TEXT_VOICEMAN_05500_002190_KRILE,"でも、「終末の塔」と異形の蛮神は、世界中で現れている。 もはや、星全体を揺るがす規模の災厄といえる……。 彼らが要請に応じてくれる可能性もあると思うの。" 231,TEXT_VOICEMAN_05500_002200_KRILE,"同盟軍には一足先に提案を伝えて、盟主からの許可も降りたわ。 私自身が使者として、シャーレアンに向かうつもりよ。" 232,TEXT_VOICEMAN_05500_002210_GRAHATIA,バルデシオン委員会からの提言って形をとるつもりだな? 233,TEXT_VOICEMAN_05500_002220_KRILE,"ええ、まあね……。 本拠地であるバル島が消滅して以来、活動は縮小してるから、 前ほどの発言力はないでしょうけど……。" 234,TEXT_VOICEMAN_05500_002230_KRILE,それともうひとつ、本国で調べてみたいことがあるの。 235,TEXT_VOICEMAN_05500_002240_KRILE,"あなたや「暁」のみんなから第一世界の話を聞いて、 ハイデリンと「光の加護」について、ある疑問が浮かんだの。 ヤ・シュトラには、先に相談していたのだけど……" 236,TEXT_VOICEMAN_05500_002250_YSHTOLA,"「光の加護」を持つあなたに尋ねたいのだけれど。 最後にハイデリン自身から直接呼びかけられたのがいつか、 覚えている?" 237,TEXT_VOICEMAN_05500_Q4_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 238,TEXT_VOICEMAN_05500_A4_000_001_NONE_VOICE,たしか、竜詩戦争のときに…… 239,TEXT_VOICEMAN_05500_A4_000_002_NONE_VOICE,この前、クリスタリウムで…… 240,TEXT_VOICEMAN_05500_A4_000_003_NONE_VOICE,………… 241,TEXT_VOICEMAN_05500_002260_YSHTOLA,"そう、あなたが魔大陸で「光の加護」を取り戻したときが最後。 第一世界で、オリジナルのアシエンと対峙したときでさえ、 ハイデリンは何も呼びかけてはこなかった。" 242,TEXT_VOICEMAN_05500_002270_YSHTOLA,"住民たちが「超える力」に目覚めたときのこと? あのときの呼びかけは星の中心から常に発せられているもの。 ハイデリンの意思による、直接の干渉とはまた異なるわ。" 243,TEXT_VOICEMAN_05500_002280_YSHTOLA,"あら、謎掛けをしているわけじゃないから、 答えられなくても、お仕置きなんてないわよ? それとも……思い出せないほど、遠い記憶ということかしら?" 244,TEXT_VOICEMAN_05500_002290_KRILE,"ハイデリンはこれまで、「超える力」の覚醒を促し、 ときに意志を伝え、光の加護を与えてきたわ。" 245,TEXT_VOICEMAN_05500_002300_KRILE,"けれど、このところは音沙汰なし……。 ハイデリンが直接的な干渉を行っている様子が、 ほとんど見られないのよ。" 246,TEXT_VOICEMAN_05500_002310_URIANGER,"自ら加護を与えておきながら、 導くことをやめてしまった……と?" 247,TEXT_VOICEMAN_05500_002320_YSHTOLA,"状況だけ見れば、そういうことね。 クルルから相談を受けて、聞いてまわったのだけれど、 誰ひとりとして、最近呼びかけを受けた者はいなかったわ。" 248,TEXT_VOICEMAN_05500_002330_THANCRED,"第一世界で言葉を交わした「光の巫女」も、 ハイデリンなんかじゃない、ミンフィリア自身だった。" 249,TEXT_VOICEMAN_05500_002340_YSHTOLA,"ええ、ハイデリンとの繋がりはあったはずだから、 そこから得た知見もあったでしょうけれど…… あくまで使徒たる彼女が現れてくれたのだと考えているわ。" 250,TEXT_VOICEMAN_05500_002350_KRILE,"ハイデリン自身の声が届かないのは、 その力の陰りを表しているのか…… あるいは、今のあなたに力を貸す気がないのか……。" 251,TEXT_VOICEMAN_05500_002360_KRILE,"長年にわたって「星の海」を研究してきたシャーレアンなら、 何かわかるかもしれないと思ったのよ。" 252,TEXT_VOICEMAN_05500_002370_KRILE,"ただ、今「暁」を離れることに、心配がないわけでもないの。 そこで……。" 253,TEXT_VOICEMAN_05500_002380_KRILE,"エスティニアンさん、これから先私たちは、 星の命運を賭けて、テロフォロイと戦うことになる。 戦力は、いくらあっても足りない状態だわ。" 254,TEXT_VOICEMAN_05500_002390_KRILE,"だから、以前断られたお願いではあるのだけど…… 「暁」とともに戦う道を、改めて考えてみてはくれないかしら。" 255,TEXT_VOICEMAN_05500_002400_ESTINIEN,"お前たちが掲げている理想は、はてしなく高い。 正直、その思想すべてにうなずけるわけでもない。" 256,TEXT_VOICEMAN_05500_002410_ESTINIEN,"だが……目の前で救いを求める者を決して見捨てず、 戦い続けてきた結果として、イシュガルドは救われ、 アラミゴは解放された。" 257,TEXT_VOICEMAN_05500_002420_ESTINIEN,"そして、お前たちの理想に同調し、 懸命に立ち上がろうとする者がいたことも、俺は見てきた。" 258,TEXT_VOICEMAN_05500_002430_ESTINIEN,"ところが、戦いには犠牲がつきものだ。 「暁」にも、ともに戦う盟友たちにも、犠牲者は出ちまう。 その想いを、願いを、すべて背負い込んで進むのは困難だ。" 259,TEXT_VOICEMAN_05500_002440_ESTINIEN,"……それでも進むんだろう? 目の前の誰かを、そして世界を救うために……。" 260,TEXT_VOICEMAN_05500_002450_ESTINIEN,"そうだと言うなら、 そのためにこそ、力が必要だというなら…… お前たちに救われた者として、俺は槍を貸そう。" 261,TEXT_VOICEMAN_05500_002460_ALPHINAUD,ありがとう……エスティニアン殿……。 262,TEXT_VOICEMAN_05500_002470_ALPHINAUD,"誓うよ、何があろうとも困難に抗い、 理想を求めて歩み続けると……。" 263,TEXT_VOICEMAN_05500_002480_KRILE,"さて! 大事な後輩も、瞳に力を取り戻したことだし、 これで心置きなく旅立てる……と言いたいところだけど、 せっかくなら、励ましの言葉でももらえると嬉しいわね。" 264,TEXT_VOICEMAN_05500_002490_ALPHINAUD,"シャーレアンで争いに巻き込まれることはないと思いますが…… 現在の情勢も不透明ですし、どうかお気をつけて。 朗報をお待ちしています。" 265,TEXT_VOICEMAN_05500_002500_KRILE,"ええ、大役を務めるからには、必ず成果を出してみせるわ。 それじゃあ……行ってきます!" 266,TEXT_VOICEMAN_05500_002505_SYSTEM,一方 ガレマール帝国・帝都魔導城―― 267,TEXT_VOICEMAN_05500_002510_FANDANIEL,(-????-)その得物は、お眼鏡にかないましたか? 268,TEXT_VOICEMAN_05500_002520_FANDANIEL,"おやおや、お気に召しませんで? それとも……ドラゴン族という手駒を失った、 愚かな私への警告でしょうか?" 269,TEXT_VOICEMAN_05500_002530_ZENOS,"取り返しのつかぬ失態を演じていたなら、 その煩い口が開かれる前に、素っ首を刎ねていよう。" 270,TEXT_VOICEMAN_05500_002540_ZENOS,"ずいぶんと「無駄遣い」をしたようだが…… 計画に滞りは生じまいな?" 271,TEXT_VOICEMAN_05500_002550_FANDANIEL,"不要なゴミを始末しただけですよ。 ティアマットが解放された以上、今後ドラゴン族を、 「杭」のために捕獲することは、難しくなりますからねぇ。" 272,TEXT_VOICEMAN_05500_002560_FANDANIEL,"ご心配なく、種は撒き終えているんです。 今は育つのをじっくり待つときですから……ね?" 273,TEXT_VOICEMAN_05500_002570_FANDANIEL,"それより殿下も……。 アレの制御は、くれぐれも頼みますよ?" 274,TEXT_VOICEMAN_05500_002580_ZENOS,"抜かりない。 アシエンどもの道具として生まれたこの国も、 少しは、役に立ってくれよう……。" 275,TEXT_VOICEMAN_05500_002590_FANDANIEL,"それでこそ、あなたに協力する甲斐があるというもの。 道具なんて使い捨て…… この星を壊すために、景気よく使いましょう!" 276,TEXT_VOICEMAN_05500_002600_FANDANIEL,"それにしても…………あなたの手に馴染む「道具」も、 いい加減、選定していただきたいものですねぇ?" 277,TEXT_VOICEMAN_05500_002610_ZENOS,ならば次は……それを試すとしよう。 278,TEXT_VOICEMAN_05500_002620_FANDANIEL,"これはこれは、ずいぶんと古めかしい……。 しかし、考えれば考えるほど、 私たちの望みに似合いの得物じゃあ、ありませんか!"