0,TEXT_VOICEMAN_07400_000010_ALPHINAUD,"カリュクスとの戦いを経て、 黒いレギュレーターを巡る混乱は収束したと言えそうだね。 希望者に対する故人の記憶返還も、つつがなく進んでいる……。" 1,TEXT_VOICEMAN_07400_000020_ALPHINAUD,"こうしてアレクサンドリアに平穏が訪れた今、 皆に話しておきたいことがあるんだ。" 2,TEXT_VOICEMAN_07400_000030_ALISAIE,"私とアルフィノは、そろそろトラル大陸を発とうと思っているの。 第九世界から転移してきたアレクサンドリアのことを、 各国へ伝えに行くためにもね。" 3,TEXT_VOICEMAN_07400_000040_ALISAIE,"それを終えたら、またガレマルドの復興を手伝うつもりよ。 こっちで得た経験や、学んだこと、考えたことを、 しっかり活かしながらね!" 4,TEXT_VOICEMAN_07400_000045_ALPHINAUD,だが、いまだ気がかりな問題が残っている。 5,TEXT_VOICEMAN_07400_000046_ALPHINAUD,"カリュクスは「イデア」を創造し、「神降ろし」を為した…… アシエンの介入があったことは疑いようもない。 だとすれば、この国での動向を調べておく必要はあるだろう。" 6,TEXT_VOICEMAN_07400_000050_YSHTOLA,"その件に関しては、こちらに残る面々で探っておくわ。 麻痺症状とテンパードの治療にも区切りがついて、 私も次の調査に移ろうと思っていたところだし。" 7,TEXT_VOICEMAN_07400_000051_ALPHINAUD,"ありがとう、どうかよろしく頼むよ。 何かあればすぐに連絡してくれ。" 8,TEXT_VOICEMAN_07400_000070_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)……俺だ。 トライヨラから出発するところなんだが、 沖の船へ向かう前に、いちおう連絡をと思ってな。" 9,TEXT_VOICEMAN_07400_000080_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)まあ、互いに旅を続けてれば、どこかで会うこともあるだろうさ。 そういうわけで、またそのうちに。" 10,TEXT_VOICEMAN_07400_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 11,TEXT_VOICEMAN_07400_A1_000_001_NONE_VOICE,道中、気をつけて 12,TEXT_VOICEMAN_07400_A1_000_002_NONE_VOICE,見送りぐらいさせてほしい…… 13,TEXT_VOICEMAN_07400_000090_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)ああ、おたくもな。 それじゃ……" 14,TEXT_VOICEMAN_07400_000100_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)そっちは相変わらず忙しくしてるんじゃないのか? わざわざ見送りなんて……" 15,TEXT_VOICEMAN_07400_000110_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)……って、おい! やめろ、急に何を……!" 16,TEXT_VOICEMAN_07400_000120_WUKLAMAT,"(-ウクラマト-)よう、割り込んじまって悪いな! ここを離れる前に、一報入れるって言うから感心してたら、 本当に連絡するだけして、とっとと船に乗ろうとしやがって……。" 17,TEXT_VOICEMAN_07400_000130_WUKLAMAT,"(-ウクラマト-)アタシがこの水くせえ薄情者を足止めしとくからさ、 出航まで時間もあるし、みんなで見送りに来てやってくれよ!" 18,TEXT_VOICEMAN_07400_000140_KRILE,"もう、エレンヴィルさんったら……。 ラマチが引き留めてくれてよかったわ。" 19,TEXT_VOICEMAN_07400_000150_ALPHINAUD,"せっかくだから、私たちも彼と同じ船に乗るとしようか。 3人での船旅というのも、なかなか楽しそうだ。" 20,TEXT_VOICEMAN_07400_000160_ALISAIE,"はあ!? 荷造り終わってないんですけど!?" 21,TEXT_VOICEMAN_07400_000170_ALPHINAUD,君のことだ、ある程度はまとめてあるのだろう? 22,TEXT_VOICEMAN_07400_000180_ALISAIE,はぁ……。 23,TEXT_VOICEMAN_07400_000190_ALISAIE,"ああもう、仕方ないわね……。 わかったわよ、急いでやればいいんでしょ。" 24,TEXT_VOICEMAN_07400_000200_ALISAIE,で、ユルスたちへのお土産はどうするのよ? 25,TEXT_VOICEMAN_07400_000210_ALPHINAUD,ああ、それならいくつか見繕っていてね……。 26,TEXT_VOICEMAN_07400_000220_YSHTOLA,"あのふたり、 なんだかんだで息の合った兄妹よね。" 27,TEXT_VOICEMAN_07400_000230_GRAHATIA,"ついでに伝えておくと、オレとクルル、それとヤ・シュトラは、 もうしばらくこっちに残るつもりなんだ。" 28,TEXT_VOICEMAN_07400_000231_YSHTOLA,"目的はもちろん、例の「鍵」の調査よ。 あなたたちが捜索したプリザベーションの研究施設に、 手がかりがあったのでしょう?" 29,TEXT_VOICEMAN_07400_000240_KRILE,"施設のことは、シェールさんが再調査を進めているはずよ。 まずは、その状況を確認するところからかしら……。" 30,TEXT_VOICEMAN_07400_000250_ORIGINALSPHENE,"エレンヴィルたちの見送りには、 きっとシェールも行きたがると思うんだ。 調査状況を聞きがてら、彼女のことを誘ってみようよ。" 31,TEXT_VOICEMAN_07400_000260_WUKLAMAT,おっ、来た来た! 32,TEXT_VOICEMAN_07400_000270_ALISAIE,"すっかり元気そうね。 怪我が後を引いてないようで、よかったわ。" 33,TEXT_VOICEMAN_07400_000280_WUKLAMAT,"おかげさまでな! 政務の方にも、復帰し始めたとこだ。" 34,TEXT_VOICEMAN_07400_000290_ALPHINAUD,"それは忙しそうだね。 コーナ王とグルージャも、元気にしているのかい?" 35,TEXT_VOICEMAN_07400_000300_WUKLAMAT,"コーナ兄さんは、視察で国内を巡ることになってさ。 今後の政策を考えるためにも、各地で意見交換をする予定だ。" 36,TEXT_VOICEMAN_07400_000310_WUKLAMAT,"んで、グルージャはさっそく剣の稽古に励んでるぜ。 アタシといる時間より、勇連隊に交ざってる時間の方が、 よっぽど長いくらいだ!" 37,TEXT_VOICEMAN_07400_000320_ALPHINAUD,"この場所に立つと、トライヨラに到着した日を思い出すね。 継承の儀が、もうずいぶんと前のことのようだよ。" 38,TEXT_VOICEMAN_07400_000330_WUKLAMAT,"そこから始まったんだよな。 オヤジとゾラージャ兄さんのことも、 アレクサンドリアと先王スフェーンのことも……。" 39,TEXT_VOICEMAN_07400_000340_WUKLAMAT,"継承の儀の協力者として来てもらってからここまで、 いろいろと力を貸してくれて、ありがとな。" 40,TEXT_VOICEMAN_07400_000350_WUKLAMAT,"アタシは……いや、トライヨラ連王国は、 お前らから、返しきれねえほどたくさんの恩を受けた。" 41,TEXT_VOICEMAN_07400_000360_WUKLAMAT,"だからさ、困ったことがあったら頼ってくれよな! トライヨラはいつだって、お前らの味方だ。" 42,TEXT_VOICEMAN_07400_000370_ORIGINALSPHENE,私も、改めてお礼を伝えさせて。 43,TEXT_VOICEMAN_07400_000380_ORIGINALSPHENE,"目覚めたばかりの私に寄り添ってくれて、とても心強かった……。 何より、アレクサンドリアへ手を差し伸べてくれたこと、 感謝してもしきれないぐらいだよ。" 44,TEXT_VOICEMAN_07400_000390_ORIGINALSPHENE,それから……。 45,TEXT_VOICEMAN_07400_000391_ORIGINALSPHENE,"長年、私たちを苦しめてきた病を癒やしてくれて、 本当にありがとう。" 46,TEXT_VOICEMAN_07400_000392_ALISAIE,"必ずまたこっちに来るわ。 ふたりも、みんなも、どうか元気でね。" 47,TEXT_VOICEMAN_07400_000400_ERENVILLE,俺がウクラマトに紹介したばっかりに、迷惑をかけたな。 48,TEXT_VOICEMAN_07400_000410_ERENVILLE,"……だが、おたくが手を貸してくれたからこそ、 俺はもう一度、あいつと向き合う機会を得られた。" 49,TEXT_VOICEMAN_07400_000420_ERENVILLE,"世界中を隅々まで旅して、 未知の生き物をひとつでも多く見つける……。 そんな夢を、継ぐこともできた。" 50,TEXT_VOICEMAN_07400_000430_ERENVILLE,だから、感謝してる。 51,TEXT_VOICEMAN_07400_000440_ERENVILLE,それじゃ、そろそろ行くか。 52,TEXT_VOICEMAN_07400_000450_ALPHINAUD,"ああ、そうだ。 タタルがこちらのことを心配しているようだったから、 船が向こうに着いたら、彼女のところにも寄っておくよ。" 53,TEXT_VOICEMAN_07400_000460_YSHTOLA,"ええ、そうしてあげて頂戴。 あなたたちの顔を見たら、タタルも安心できるでしょうから。" 54,TEXT_VOICEMAN_07400_000470_SHALE,"みなさん、どうかお気をつけて。 それから、良い旅を。" 55,TEXT_VOICEMAN_07400_000480_ERENVILLE,"カフキワが世話になった。 オブリビオンの連中にも、よろしく伝えてくれ。" 56,TEXT_VOICEMAN_07400_000490_WUKLAMAT,また会おうなー!! 57,TEXT_VOICEMAN_07400_000500_ORIGINALSPHENE,元気でねー!! 58,TEXT_VOICEMAN_07400_000510_WUKLAMAT,"よっし! 無事に出発を見届けられたし、 アタシも自分の仕事に戻るとするか。" 59,TEXT_VOICEMAN_07400_000520_ORIGINALSPHENE,お互いがんばろうね、ウクラマト。 60,TEXT_VOICEMAN_07400_000530_WUKLAMAT,"おう! またこっちに来たときにでも、 改めてトライヨラを案内させてくれ!" 61,TEXT_VOICEMAN_07400_000540_WUKLAMAT,"ああ…………。 お前らとの旅は、本当に終わっちまったんだな。" 62,TEXT_VOICEMAN_07400_000550_WUKLAMAT,アタシはこの旅を、一生忘れない。 63,TEXT_VOICEMAN_07400_000551_BOY05426,"(-????-)あーっ! ウクラマトさま、はっけーん!" 64,TEXT_VOICEMAN_07400_000552_GIRL05426,"勇連隊の人たちが探してたよ! そろそろ訓練を始めるんだって。" 65,TEXT_VOICEMAN_07400_000554_WUKLAMAT,そりゃ大変だ、教えてくれてありがとよ! 66,TEXT_VOICEMAN_07400_000555_BOY05426,"はやく行かないと! 武王がタチアイをしに来るって、みんな張り切ってるんだから!" 67,TEXT_VOICEMAN_07400_000560_WUKLAMAT,んじゃ、そういうわけだから…… 68,TEXT_VOICEMAN_07400_000570_WUKLAMAT,またな! 69,TEXT_VOICEMAN_07400_000580_GRAHATIA,みんな、行ってしまったな。 70,TEXT_VOICEMAN_07400_000590_KRILE,"ええ。 それぞれの旅路へ……ね。" 71,TEXT_VOICEMAN_07400_000600_ORIGINALSPHENE,トライヨラは、本当に自然が豊かだね。 72,TEXT_VOICEMAN_07400_000610_SHALE,どこまでも続く広大な海に、日々様変わりする空……。 73,TEXT_VOICEMAN_07400_000620_SHALE,"初めて目の当たりにしたときは、心底驚きましたよ。 記録の中でしか知らないものばかりでしたから。" 74,TEXT_VOICEMAN_07400_000630_SHALE,"それに、空と海の境……「水平線」でしたか。 あれの先にも人が暮らす土地があるなんて、不思議な心地です。" 75,TEXT_VOICEMAN_07400_000640_KRILE,"私たちはトラル大陸出身ではないから、 まさにあの水平線の向こうから来たのよ。" 76,TEXT_VOICEMAN_07400_000650_KRILE,……って、思っていたのだけどねぇ。 77,TEXT_VOICEMAN_07400_000660_ORIGINALSPHENE,"クルルは、私やシェールと同じ…… 第九世界って呼ばれてるところの出身、だったんだよね?" 78,TEXT_VOICEMAN_07400_000670_KRILE,"当たり前に生きてきたこの世界ではない、 別の世界の出身だなんて聞かされても、最初は実感がなかったわ。" 79,TEXT_VOICEMAN_07400_000680_KRILE,"だけど、リビング・メモリーで永久人となった両親に出会って、 ようやく当事者としての自覚が芽生えたというか……。" 80,TEXT_VOICEMAN_07400_000690_ORIGINALSPHENE,"目覚めたときの私と同じだね。 みんなが聞かせてくれた話に対して実感が湧いたのは、 街を歩いて、自分自身で体感したときだったから。" 81,TEXT_VOICEMAN_07400_000700_KRILE,"それ以来、自分の出自とちゃんと向き合うためにも、 第九世界やミララ族のことを、もっと知りたいと思っていたの。" 82,TEXT_VOICEMAN_07400_000710_KRILE,"「鍵」の調査を進めていけば、 自ずとそうなるんじゃないかとも考えていたのだけれど…… 研究施設の再調査には、まだ時間が必要って話だったでしょう?" 83,TEXT_VOICEMAN_07400_000711_KRILE,"だから改めて別の方向から、 第九世界について調べてみてもいいかしら?" 84,TEXT_VOICEMAN_07400_000712_GRAHATIA,"オレは異論なしだ。 これから何を調べるにしても、 あの世界に関する知識は役に立つはずだからな。" 85,TEXT_VOICEMAN_07400_000720_YSHTOLA,"私も同意見よ。 アシエンの痕跡を探るためというのはもとより、 個人的な好奇心としても、興味をそそられるもの。" 86,TEXT_VOICEMAN_07400_000730_ORIGINALSPHENE,"そういうことなら、私も協力できると思う。 あっちの世界のことなら、説明できることもあるし……。" 87,TEXT_VOICEMAN_07400_000740_ORIGINALSPHENE,"もともとのアレクサンドリアは、 あっちの、「霧の大陸」って呼ばれてる場所にあったんだ。" 88,TEXT_VOICEMAN_07400_000750_ORIGINALSPHENE,"その全土を巻き込んだ戦いが、みんなも知ってる雷光大戦。 大国が次々に崩壊していくなかで、 最後まで国の体裁を保てたのは、アレクサンドリアだけだった。" 89,TEXT_VOICEMAN_07400_000760_KRILE,"たしか、雷光大戦の末期、 世界的に雷属性が強まって、各地で災害が発生したのよね?" 90,TEXT_VOICEMAN_07400_000770_GRAHATIA,"戦争による勝敗というより、その災害で他国は崩壊した……。 城から持ち帰ってきた本にも、そんな話が書かれていたな。" 91,TEXT_VOICEMAN_07400_000780_ORIGINALSPHENE,"アレクサンドリアの城下町も、ただでは済まなくて……。 オーティスと一緒に、飛空艇でみんなの救助に向かったんだけど、 結局、少なくない犠牲が出てしまったんだ。" 92,TEXT_VOICEMAN_07400_000790_ORIGINALSPHENE,"そんな環境下で生きるために、 私たちの国は障壁の中へと引きこもった。 他国からの難民を、可能なかぎり受け入れながら……。" 93,TEXT_VOICEMAN_07400_000800_ORIGINALSPHENE,"ただ、ガバメントの出入国管理システムによると、 ほんの僅かではあるけど、障壁の外と行き来する人もいたみたい。" 94,TEXT_VOICEMAN_07400_000805_KRILE,アレクサンドリアのほかにも、人里が残っていたということ!? 95,TEXT_VOICEMAN_07400_000806_KRILE,"私、ドームの外は災害の影響で崩壊してしまって、 人が生きられない環境になったとばかり……。" 96,TEXT_VOICEMAN_07400_000807_SHALE,"僕も記録で見た程度ですが、 災害直後はまさしく壊滅状態だったようですよ。" 97,TEXT_VOICEMAN_07400_000808_SHALE,"そこからあえて障壁の外で暮らすことを選んだ人たちが、 何を思い、どれほどの苦労をしたのかは、 想像を絶するものがあります。" 98,TEXT_VOICEMAN_07400_000810_ORIGINALSPHENE,"災害から400年以上……。 今の時代まで残り続けている集落があるとすれば、 どうにか生活は確立できているんだろうけど……。" 99,TEXT_VOICEMAN_07400_000815_YSHTOLA,"アレクサンドリアが原初世界に来てしまった以上、 「霧の大陸」の現状はわからないわね。" 100,TEXT_VOICEMAN_07400_000820_KRILE,どうにかして、確認する方法はないものかしら。 101,TEXT_VOICEMAN_07400_000830_KRILE,"リビング・メモリーは、第九世界に取り残されている……。 あそこから昇降機や転移装置で地上へ降りられたらいいのだけど。" 102,TEXT_VOICEMAN_07400_000840_ORIGINALSPHENE,"エバーキープ周辺がこちらへ転移してなお上空にあるのなら、 もともと、あの層は浮遊してた……?" 103,TEXT_VOICEMAN_07400_000850_GRAHATIA,"だとしたら、物理的に下層と繋がっていなくても、 行き来できる移動手段があるかもしれない、か。" 104,TEXT_VOICEMAN_07400_000860_SHALE,"現地の機械兵は、設備のメンテナンスも担ってるはずです。 スフェーン様から彼らに問い合わせれば、 何か聞けるかもしれませんね。" 105,TEXT_VOICEMAN_07400_000870_ORIGINALSPHENE,そういうわけで、行ってみる? 106,TEXT_VOICEMAN_07400_000880_KRILE,可能性があるのなら、ぜひお願いしたいわ! 107,TEXT_VOICEMAN_07400_000890_KRILE,"できれば、あなたにも来てもらえると心強いのだけれど、 同行を頼んでもいいかしら……?" 108,TEXT_VOICEMAN_07400_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 109,TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_001_NONE_VOICE,一緒に行こう 110,TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_002_NONE_VOICE,仕方ない…… 111,TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_003_NONE_VOICE,クルルの頼みなら大歓迎! 112,TEXT_VOICEMAN_07400_000900_KRILE,"ありがとう! どうかよろしくね。" 113,TEXT_VOICEMAN_07400_000910_KRILE,"無理を言ってごめんなさいね。 でも、ありがとう。" 114,TEXT_VOICEMAN_07400_000920_KRILE,"ふふ、ありがとう……! そう言ってもらえると、とっても嬉しいわ!" 115,TEXT_VOICEMAN_07400_001030_LUMULL,"(-明るい青年の声-)みんな、おつかれ~~! 障壁内に入り込んだ魔物は片付いたぞ!" 116,TEXT_VOICEMAN_07400_001040_LUMULL,"(-明るい青年の声-)おっと、そうだ! 狩りに協力してくれたお客人方に、感謝を忘れずにな!" 117,TEXT_VOICEMAN_07400_001050_LUMULL,(-明るい青年の声-)それじゃあ、復旧作業開始~~!! 118,TEXT_VOICEMAN_07400_001060_KRILE,「お客人方」って、もしかして私たちのこと……? 119,TEXT_VOICEMAN_07400_001062_YSHTOLA,"トレノの街……現存していたようね。 想像していたよりも、ずっと立派な佇まいだわ。" 120,TEXT_VOICEMAN_07400_001063_GRAHATIA,"たしかに、このあたりはかなり整えられてるが…… 街の周辺は、荒れ放題の有様だったよな。" 121,TEXT_VOICEMAN_07400_001064_GRAHATIA,"災害から時間が経っているとはいえ、 これほど雷に侵された荒野で暮らしていくのは、 並大抵のことじゃなさそうだ。" 122,TEXT_VOICEMAN_07400_001065_ORIGINALSPHENE,"障壁が街を覆ってる……。 小規模だけど、アレクサンドリアのものと似てる気がするよ。" 123,TEXT_VOICEMAN_07400_001066_ORIGINALSPHENE,"でも、魔物に破られてる箇所もあったし、 万全な状態ではなさそうだったね。 だとしたら、危険と隣り合わせの生活をしていそうだけど……。" 124,TEXT_VOICEMAN_07400_001070_MIAYLI,"(-????-)まあ、まあ……! お客人だなんて、いったい何年ぶりかしら!" 125,TEXT_VOICEMAN_07400_001080_MIAYLI,"私は、トレノの長「ミアイリ」と申します。 同胞たちを代表して、ご協力に感謝を伝えさせてくださいまし。" 126,TEXT_VOICEMAN_07400_001090_MIAYLI,"あの、失礼を承知でお尋ねしますけれど、 もしや貴方様は、アレクサンドリアの……。" 127,TEXT_VOICEMAN_07400_001100_ORIGINALSPHENE,"ご挨拶が遅れました。 アレクサンドリアから参りました、スフェーンと申します。" 128,TEXT_VOICEMAN_07400_001110_MIAYLI,やはり……。 129,TEXT_VOICEMAN_07400_001120_MIAYLI,"もう何十年も前のことになりますが、 アレクサンドリアへ向かった同胞から奇妙な連絡があったのです。 スフェーン様が、昔と変わらぬお姿で健在であると……。" 130,TEXT_VOICEMAN_07400_001130_MIAYLI,"正直に申し上げますと、半信半疑でしたのよ? けれど、貴方様はまるで、肖像画の中から出てこられたかのよう。" 131,TEXT_VOICEMAN_07400_001140_MIAYLI,"どういったご事情があるのかはわかりかねますが…… お会いできて光栄ですわ、スフェーン様。" 132,TEXT_VOICEMAN_07400_001150_MIAYLI,"立て続けに申し訳ないのですけれども、 あとひとつ、どうしても伺いたいことがあるのです。" 133,TEXT_VOICEMAN_07400_001160_MIAYLI,アレクサンドリアに、何が起きたのでしょう? 134,TEXT_VOICEMAN_07400_001170_ORIGINALSPHENE,"それは………… 私たちの国が「消えた」件について、ですよね。" 135,TEXT_VOICEMAN_07400_001180_MIAYLI,"あるときから、同胞が音信不通になってしまって、 使いの者をアレクサンドリアへ向かわせたことがあったのです。" 136,TEXT_VOICEMAN_07400_001190_MIAYLI,"そうしましたら、障壁どころか建物の残骸すらなく、 まるで「空間ごと切り取られた」かのように消えていたと……。" 137,TEXT_VOICEMAN_07400_001200_ORIGINALSPHENE,"アレクサンドリアは、 障壁に囲まれた土地ごと、別の場所へ転移しています。" 138,TEXT_VOICEMAN_07400_001210_ORIGINALSPHENE,"民も、国も、消滅したわけではありません。 その点については、どうかご安心ください。" 139,TEXT_VOICEMAN_07400_001220_ORIGINALSPHENE,"詳しいことは、私から順を追って説明します。 そのあいだ、トレノに滞在する許可をいただけますか?" 140,TEXT_VOICEMAN_07400_001230_MIAYLI,"お話を伺いたいのはもちろんですけれど、 何より、皆さまはこの街に力を貸してくださった恩人ですもの。 どうぞごゆるりとなさって。" 141,TEXT_VOICEMAN_07400_001240_MIAYLI,では、スフェーン様は奥のタウンホールへお越しくださいまし。 142,TEXT_VOICEMAN_07400_001250_YSHTOLA,"護魂の霊鱗があるし、ここは障壁に護られているけれど、 スフェーンは麻痺症状を発したことがあるから、 体調の変化が心配だわ。" 143,TEXT_VOICEMAN_07400_001260_YSHTOLA,"私は彼女に付き添うから、 あなたたちは、街の様子を見てきてはどうかしら?" 144,TEXT_VOICEMAN_07400_001270_GRAHATIA,"クルルの目的を考えれば、たしかにそれがよさそうだ。 さっそく行ってみるか。" 145,TEXT_VOICEMAN_07400_001280_KRILE,あなたも、それで構わないかしら……? 146,TEXT_VOICEMAN_07400_001290_KRILE,"それじゃあ、お言葉に甘えて。 気を遣ってくれてありがとう、ヤ・シュトラ。" 147,TEXT_VOICEMAN_07400_001300_KRILE,"ミアイリ様。 初めまして、私はクルルと申します。" 148,TEXT_VOICEMAN_07400_001310_KRILE,"お恥ずかしながら、私はトレノのことをあまり知らなくて……。 復旧作業のお手伝いがてら、 住民の方々から街のお話を伺ってもいいでしょうか?" 149,TEXT_VOICEMAN_07400_001320_MIAYLI,"もちろん問題ございませんわ、クルルさん。 お手伝いのほうも、人手が多いに越したことはありませんもの。" 150,TEXT_VOICEMAN_07400_001330_MIAYLI,"さきほどの放送を流していた、 孫の「ルムル」を訪ねてみてくださいまし。 今ごろ、薬湯の配布をしているはずですわ。" 151,TEXT_VOICEMAN_07400_001340_KRILE,"ありがとうございます! では、ルムルさんのところへ行ってみますね。" 152,TEXT_VOICEMAN_07400_001350_LUMULL,"なあ、どうだった? ミララ族伝統の薬湯の味は!" 153,TEXT_VOICEMAN_07400_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 154,TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_001_NONE_VOICE,なんだかスッキリしてきた! 155,TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_002_NONE_VOICE,酸っぱい…… 156,TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_003_NONE_VOICE,トテモ、オイシカッタ 157,TEXT_VOICEMAN_07400_001360_LUMULL,おっ、ちゃんと効果が出てるみたいだな! 158,TEXT_VOICEMAN_07400_001370_LUMULL,"あはは、なかなか刺激的な酸っぱさだろ! 効果の方も、しっかりあるぜ?" 159,TEXT_VOICEMAN_07400_001380_LUMULL,"いや、無理してるだろ!? 気を遣わせちまって、悪かったな。" 160,TEXT_VOICEMAN_07400_001390_KRILE,"学生時代に差し入れでもらった、 栄養補助ゼリーの味がするわ……。 甘いと思って食べたら、すごく酸っぱくて……。" 161,TEXT_VOICEMAN_07400_001395_GRAHATIA,ああ、あれな……わかる……。 162,TEXT_VOICEMAN_07400_001400_GRAHATIA,"あとは疲れてるときにライナが手配してくれた、闇色シロップ…… それと同じくらいの、とにかく強烈な酸味だった……。" 163,TEXT_VOICEMAN_07400_001410_KRILE,ラハくん、人に心配かけないような生活した方がいいわよ。 164,TEXT_VOICEMAN_07400_001420_KRILE,"あら? なんだか急に、疲労が取れてきたように感じるわ。" 165,TEXT_VOICEMAN_07400_001430_GRAHATIA,これ、消耗したエーテルの回復が速まってるのか? 166,TEXT_VOICEMAN_07400_001440_LUMULL,"その薬湯にはな、 昂った精神を落ち着けて、エーテルの回復を促す効能がある。 あと、雷属性への偏りによる悪影響も、少し和らげられるんだぜ!" 167,TEXT_VOICEMAN_07400_001450_KRILE,"なるほど……。 だから魔物の襲撃があったあとは、 みんなでこれを飲むようにしているのね。" 168,TEXT_VOICEMAN_07400_001460_LUMULL,"遠い昔に、ミララ族は自然豊かな場所で暮らしてたんだ。 その頃から続いてきた伝統的な薬湯の文化が、 今でもトレノには根づいてるのさ。" 169,TEXT_VOICEMAN_07400_001470_LUMULL,お客人方に、薬湯でスッキリしてもらえたならよかったぜ。 170,TEXT_VOICEMAN_07400_001480_LUMULL,"……ってわけで! ミララ族の街「トレノ」へようこそ、お客人方!" 171,TEXT_VOICEMAN_07400_001490_KRILE,いろいろと聞いてきてくれたのね、ありがとう。 172,TEXT_VOICEMAN_07400_001500_KRILE,私は薬湯を届けがてら、負傷者の治療をお手伝いしてきたの。 173,TEXT_VOICEMAN_07400_001510_KRILE,"ミララ族の治癒魔法は、スフェーンの魔法とそっくりだった。 彼女が教えを受けた家庭教師がミララ族だったのか、 あるいは、第九世界では長年主流の魔法体系なのか……。" 174,TEXT_VOICEMAN_07400_001520_KRILE,"それに、魔道書と魔紋の話は、巴術との類似性を強く感じる。 どちらも南洋諸島の魔法体系が源流なんでしょうけど、 ふたつの世界で同様の発展をしてきたのだとしたら興味深いわ。" 175,TEXT_VOICEMAN_07400_001530_GRAHATIA,"クルルが在籍していた魔法学部の奴らが聞いたら、 我先にと論文のテーマにしそうだな。" 176,TEXT_VOICEMAN_07400_001540_KRILE,それで、ラハくんはどんな話を聞けたの? 177,TEXT_VOICEMAN_07400_001550_GRAHATIA,倉庫番と話して、トレノの物流について教えてもらった。 178,TEXT_VOICEMAN_07400_001551_GRAHATIA,"「霧の大陸」には、ほかにもごく少数ではあるが、 残存している集落があるらしい。 そことのやりとりは、主に貨物列車でやってるそうだ。" 179,TEXT_VOICEMAN_07400_001560_GRAHATIA,"ただ、トレノに魔物が侵入した影響で、今は途中駅に緊急停車中。 安全装置が働くと、しばらく動かせないらしい。" 180,TEXT_VOICEMAN_07400_001570_GRAHATIA,"あとは海路も時折使うものの、総じて流通する物資は少ない。 ほとんどが自給自足で、どうにかやりくりしてるって話だった。" 181,TEXT_VOICEMAN_07400_001580_KRILE,"物資は限られ、環境的に麻痺症状を抱える人も少なくない……。 魔物は侵入してくるし、それで負傷することだってある。" 182,TEXT_VOICEMAN_07400_001590_KRILE,"けれど、話してみると誰もが前向きで、 この環境と折り合いをつけながら、今を懸命に生きているわ。" 183,TEXT_VOICEMAN_07400_001595_GRAHATIA,"どんなに過酷な環境だったとしても、 そこで人が生きている限り、未来への希望が絶えることはない。" 184,TEXT_VOICEMAN_07400_001596_GRAHATIA,"だからこそ、明日が少しでもいい日になるようにと、 街を整備して、線路を敷いて、次の世代へと繋いでいくんだ。" 185,TEXT_VOICEMAN_07400_001597_GRAHATIA,"きっと、そんな人々の想いが積み重なって、 この街は続いてきたんだろうな。" 186,TEXT_VOICEMAN_07400_001600_KRILE,トレノは、たくましい街ね。 187,TEXT_VOICEMAN_07400_001610_GRAHATIA,"おかえり、ルムル。 何かあったのか?" 188,TEXT_VOICEMAN_07400_001620_LUMULL,"それが、マズいもんを失くしちまったみたいでさ……。 探しながら戻ってきたんだけど、見つからなくてよ。" 189,TEXT_VOICEMAN_07400_001630_KRILE,"あっ! もしかして、これのことかしら?" 190,TEXT_VOICEMAN_07400_001650_KRILE,"薬湯を届けにいったときに預かったのよ。 あなたの持ち物のはずだから、渡しておいてほしいって。" 191,TEXT_VOICEMAN_07400_001660_LUMULL,"ああ~~っ! そうそう、それだよ、それ!! 預かってきてくれて助かったぜ……。" 192,TEXT_VOICEMAN_07400_001670_GRAHATIA,その機械、探知機か何かか? 193,TEXT_VOICEMAN_07400_001680_LUMULL,"おっ、もしかしてこういう機器に強いタイプか? こいつは「魔物探知機」っていってな、 障壁内に侵入した魔物を検知する道具なんだ。" 194,TEXT_VOICEMAN_07400_001690_GRAHATIA,"ああ、だから魔物が倒されてすぐに、 狩りが終わったって放送を流すことができたのか。" 195,TEXT_VOICEMAN_07400_001700_LUMULL,"そういうこった! 魔物はもういないが、こうやって起動してやれば……" 196,TEXT_VOICEMAN_07400_001710_LUMULL,"やばい、やばい、やばい! また壊したって怒られる……!!" 197,TEXT_VOICEMAN_07400_001720_LUMULL,"な、なあ…………。 妹の「エヤネ」に会ってみないか……? エレクトロープ技師をやってるから、いろいろ話も聞けるぜ?" 198,TEXT_VOICEMAN_07400_001730_KRILE,もしかして、その機械も妹さんが作ったものなの? 199,TEXT_VOICEMAN_07400_001740_LUMULL,"そ、そうそう、そうなんだ! ここの住民からも頼られてる、自慢の妹で……" 200,TEXT_VOICEMAN_07400_001750_LUMULL,"…………怒ると怖いけど。 お客人が一緒なら、そんなに怒られないはず……?" 201,TEXT_VOICEMAN_07400_001751_LUMULL,"いや、手伝いが必要な作業があるかもしれないし!? トレノのエレクトロープ事情も聞けるだろうからさ……!" 202,TEXT_VOICEMAN_07400_001760_LUMULL,たっ、頼むよ~~っ! 203,TEXT_VOICEMAN_07400_001770_KRILE,かわいそうだから、一緒に行ってあげましょうか……。 204,TEXT_VOICEMAN_07400_001780_EYANEY,"魔物の討伐を手伝ってくれたお客人じゃないですか! 先ほどはありがとうございました。" 205,TEXT_VOICEMAN_07400_001781_EYANEY,……お兄ちゃん、まさか何かやらかしたの? 206,TEXT_VOICEMAN_07400_001782_LUMULL,"い、いやぁ、ええとだな……。 実は、魔物探知機の調子が……その……。" 207,TEXT_VOICEMAN_07400_001783_EYANEY,また壊したのぉ!? 208,TEXT_VOICEMAN_07400_001788_EYANEY,"エレクトロープが足りないって、いつも言ってるのに! 何度も故障させられてたら、そのうち修理できなくなっちゃうよ!" 209,TEXT_VOICEMAN_07400_001784_LUMULL,本当にごめん、お兄ちゃんが悪かった!! 210,TEXT_VOICEMAN_07400_001785_LUMULL,"けどほら、お客人も来てることだしさ…… 今回は大目に見てくれよ……なっ?" 211,TEXT_VOICEMAN_07400_001786_EYANEY,はぁ~~……。 212,TEXT_VOICEMAN_07400_001787_EYANEY,"兄が無理をいって同行を頼んだみたいですね。 本当にすみません、ご迷惑をおかけして……。" 213,TEXT_VOICEMAN_07400_001790_KRILE,"大丈夫よ、ルムルさんにはお世話になっているもの。 それに、復旧作業でお手伝いできることがあればと思って……。" 214,TEXT_VOICEMAN_07400_001800_EYANEY,"お兄ちゃん…………。 まさか、魔物探知機を壊したうえに、お客人をコキ使ってる……?" 215,TEXT_VOICEMAN_07400_001810_KRILE,"あっ、あの、そうではなくて! トレノのことを知るために、私がお手伝いを申し出たの!" 216,TEXT_VOICEMAN_07400_001820_KRILE,"それで、あなたが技師だと聞いたから、 この街のエレクトロープ事情を教えてもらえたらなと。" 217,TEXT_VOICEMAN_07400_001830_EYANEY,なるほど、そういうことでしたか。 218,TEXT_VOICEMAN_07400_001840_GRAHATIA,"さっき、「エレクトロープが足りない」って言ってたが、 確保が難しい状況なのか?" 219,TEXT_VOICEMAN_07400_001850_EYANEY,"慢性的な資材不足で、ほぼ再利用頼みですね……。 生活に不可欠な道具が壊れてしまったときは、 ジャンク品のエレクトロープを使って修理しています。" 220,TEXT_VOICEMAN_07400_001860_EYANEY,"本当は、老朽化した街の障壁も修理したいんですけど、 まとまった量のエレクトロープが確保できず、棚上げ状態で……。" 221,TEXT_VOICEMAN_07400_001870_LUMULL,"供給源だった近場の採石場に、魔物が居座っちまってな……。 長らく稼働させられてないんだよ。" 222,TEXT_VOICEMAN_07400_001875_KRILE,"採石場…… それって、ここへ来るときに通った場所じゃない?" 223,TEXT_VOICEMAN_07400_Q4_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 224,TEXT_VOICEMAN_07400_A4_000_001_NONE_VOICE,魔物は一掃したはず! 225,TEXT_VOICEMAN_07400_A4_000_002_NONE_VOICE,取るに足らない相手だった…… 226,TEXT_VOICEMAN_07400_001880_LUMULL,"ええっ、本当に!? 魔物を倒してくれたのか!?" 227,TEXT_VOICEMAN_07400_001891_LUMULL,"ま、まさか魔物を倒してくれたのか!? ひと捻りな感じで!?" 228,TEXT_VOICEMAN_07400_001900_EYANEY,それってつまり、採石場はもう安全ってこと!? 229,TEXT_VOICEMAN_07400_001901_LUMULL,(-ルムル&エヤネ-)やった~~~~!! 230,TEXT_VOICEMAN_07400_001902_EYANEY,やった~~~~!! 231,TEXT_VOICEMAN_07400_001910_LUMULL,"だったら、兄ちゃんが採石場を確認してくるからさ、 魔物探知機の修理は頼んだっ!" 232,TEXT_VOICEMAN_07400_001920_EYANEY,"も~~しょうがないんだから……。 本当に採石場まで行くつもりなら、気をつけてね。" 233,TEXT_VOICEMAN_07400_001930_EYANEY,"そうだ、もし採石場を再稼働させられたら、 障壁管理所までエレクトロープを送っておいてもらえる?" 234,TEXT_VOICEMAN_07400_001940_GRAHATIA,"魔物を倒したといっても、街の外だからな……。 護衛として同行しようか?" 235,TEXT_VOICEMAN_07400_001950_LUMULL,"そいつはありがてえ! 本音を言うと、ひとりで行くのは心細かったんだ!" 236,TEXT_VOICEMAN_07400_001960_KRILE,"じゃあ、護衛はラハくんにお任せして、 私たちはエヤネさんのお手伝いをしましょうか。" 237,TEXT_VOICEMAN_07400_001970_KRILE,もしかして、探させてしまったかしら。 238,TEXT_VOICEMAN_07400_001980_KRILE,"エヤネさんから頼まれていたことは終えたのだけど、 少し、考え事をしてしまって……。" 239,TEXT_VOICEMAN_07400_001990_KRILE,"その………… 話を聞いてもらえる?" 240,TEXT_VOICEMAN_07400_002000_KRILE,私ね、迷っているのよ。 241,TEXT_VOICEMAN_07400_002010_KRILE,"原初世界と第九世界。 自分がいつか帰るところを、 どちらに定めるべきなんだろう、って……。" 242,TEXT_VOICEMAN_07400_002020_KRILE,"私は、どこに根ざして生きていくべきなのか……。 そんな問いを抱えていたのだけど、 忙しさを理由にして、考えるのを後回しにしていたのよ。" 243,TEXT_VOICEMAN_07400_002030_KRILE,"でも、ようやくプリザベーションの騒動が落ち着いて、 ふと考えてしまう時間が増えてきて……。" 244,TEXT_VOICEMAN_07400_002040_KRILE,ふう。 245,TEXT_VOICEMAN_07400_002050_KRILE,"最初はね、自分の出自がどうであれ、 原初世界で生きていくのは変わらないと思っていた。 バルデシオン委員会のことだって、放り出したくはないもの。" 246,TEXT_VOICEMAN_07400_002060_KRILE,"だけど、リビング・メモリーで両親と出会って、 第九世界出身という実感がわいてきた途端、心が揺らいだ。" 247,TEXT_VOICEMAN_07400_002070_KRILE,"原初世界を選ぶことに対して、 両親や生まれ故郷を蔑ろにしているような…… そんな後ろめたさが芽生えてしまったの。" 248,TEXT_VOICEMAN_07400_002080_KRILE,"ぐるぐると考え続けてしまう問いに答えを出したくて、 第九世界のことを知ろう、出自と向き合おうって思ったのよ。" 249,TEXT_VOICEMAN_07400_Q5_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 250,TEXT_VOICEMAN_07400_A5_000_001_NONE_VOICE,答えは見つかった? 251,TEXT_VOICEMAN_07400_A5_000_002_NONE_VOICE,………… 252,TEXT_VOICEMAN_07400_002090_KRILE,"どう、かしらね……。 むしろ、迷いが深まっているような気がするわ。" 253,TEXT_VOICEMAN_07400_002100_KRILE,"なのに、知れば知るほど、 迷いが深まっているような気がするわ。" 254,TEXT_VOICEMAN_07400_002110_KRILE,"ここの人たちは、急に外からやってきた私たちに対しても、 少し話せば、気持ちのいい感情で応えてくれる。 とてもいい人たちだわ。" 255,TEXT_VOICEMAN_07400_002111_KRILE,"それを知り、彼らの苦境も知ってなお、 私は変わらず原初世界で過ごしていていいの……?" 256,TEXT_VOICEMAN_07400_002120_KRILE,…………私の帰るべき場所は、どこなのかしら。 257,TEXT_VOICEMAN_07400_002130_KRILE,"そういえば、街のことで気になっていたのだけど……。 障壁の近くはミララ族向けの小さな建物ばかりなのに、 どうして中心部のほうは違っているの?" 258,TEXT_VOICEMAN_07400_002140_EYANEY,"ああ! 市街地の中心は一番古い区画で、 昔はヒューネ族やエレダイト族が暮らしていたんですよ。" 259,TEXT_VOICEMAN_07400_002150_KRILE,"つまり、彼らが築いた街に、 異界からやってきたミララ族が住み着いたのね。" 260,TEXT_VOICEMAN_07400_002160_EYANEY,"当時のトレノの長は、私たちの祖先を快く受け入れ、 郊外に居住地を築くことを許可してくれたと言われています。" 261,TEXT_VOICEMAN_07400_002170_KRILE,"でも、今もここで暮らしているのはミララ族だけ、よね……。 ほかの種族の人たちは、どうしていなくなってしまったの?" 262,TEXT_VOICEMAN_07400_002180_EYANEY,"雷光大戦末期に悪化した環境に耐えかねて、 より安全なアレクサンドリアを目指して立ち去ったそうです。 大国と違って、当時のトレノには障壁もなかったので……。" 263,TEXT_VOICEMAN_07400_002190_EYANEY,"でも、スフェーン王の家庭教師を務めていた同胞が、 アレクサンドリアから障壁の技術を持ち帰ってくれました。 こうして今もトレノが存続しているのは、その方のおかげですね。" 264,TEXT_VOICEMAN_07400_002200_KRILE,"そんな経緯があったのね。 なら……もうひとつ、質問してもいいかしら?" 265,TEXT_VOICEMAN_07400_002201_KRILE,"私たちは以前、ある場所で、 ミララ族の歴史にまつわる記録を見たの。" 266,TEXT_VOICEMAN_07400_002202_KRILE,"そこには、ミララ族の故郷が「常夏の理想郷」であることや、 「氷の災厄」によって生活が困窮し、 こちらへ渡ってきたという経緯が記されていた。" 267,TEXT_VOICEMAN_07400_002203_KRILE,そして、こうも書かれていたわ……。 268,TEXT_VOICEMAN_07400_002204_KRILE,"『彼らのなかには、故郷へ帰ろうとする者もいましたが、  それは叶いませんでした』" 269,TEXT_VOICEMAN_07400_002205_KRILE,"『祖先を逃避させた黄金の路は、  決して開くことがなかったのです』" 270,TEXT_VOICEMAN_07400_002210_KRILE,"エヤネさん。 もし故郷への道が再び開くことがあったら…… その先で、凍りついた海が温かさを取り戻していたのなら……" 271,TEXT_VOICEMAN_07400_002220_KRILE,あなたは、帰りたいと思う? 272,TEXT_VOICEMAN_07400_002230_EYANEY,"常夏の理想郷、というのがどういう場所なのか、 見てみたいって気持ちはあります。" 273,TEXT_VOICEMAN_07400_002240_EYANEY,"……といっても、あくまでも知的好奇心の類なので、 そこへ「帰りたい」という感情とは、少し違うかもしれませんね。" 274,TEXT_VOICEMAN_07400_002250_EYANEY,"私にとっての愛しき故郷は、トレノですから! 結局、いつか帰ってくるのはここなんだろうなって思います。" 275,TEXT_VOICEMAN_07400_002260_KRILE,エヤネさんは、本当にトレノを大切に想っているのね。 276,TEXT_VOICEMAN_07400_002270_EYANEY,"この世界へと渡ってきたとき、 当時の神子様はこう仰ったそうです。" 277,TEXT_VOICEMAN_07400_002280_EYANEY,"『苦難の中にあっても、生い育て、咲き誇れ。  隣人と手を取り合い、伸び育て、地に満ちよ』と。" 278,TEXT_VOICEMAN_07400_002290_EYANEY,"ミララ族は、トレノの人々という隣人と手を取り合い、 苦難の中にあっても、この地に根づいて懸命に生きてきました。 私はそれを、誇らしく思っています。" 279,TEXT_VOICEMAN_07400_002300_EYANEY,"だから、帰るのはここがいい……。 思い入れがあって、おばあ様と兄がいる、この街がいいんです。" 280,TEXT_VOICEMAN_07400_002310_KRILE,"そう……。 縁のある地がどれほどあったとしても、 帰るところを定めるのは、そういう想いなのかもしれないわね。" 281,TEXT_VOICEMAN_07400_002320_LUMULL,"ただいま~~! 無事に採石場が再稼働したぜ!" 282,TEXT_VOICEMAN_07400_002330_LUMULL,障壁管理所に、ちゃんとエレクトロープを送っておいたぞ! 283,TEXT_VOICEMAN_07400_002340_GRAHATIA,"ふたりもこっちへ来ていたんだな。 話は終わったのか?" 284,TEXT_VOICEMAN_07400_002349_YSHTOLA,ひとまずはね。 285,TEXT_VOICEMAN_07400_002350_YSHTOLA,"実は、「鍵」に関する話を聞けそうだったのよ。 だから一旦、あなたたちを呼びに……" 286,TEXT_VOICEMAN_07400_002360_TRAINSYSTEM,(-????-)避難警告……避難警告……。 287,TEXT_VOICEMAN_07400_002370_TRAINSYSTEM,"(-鉄道監視システム-)こちらは、鉄道監視システムです。 貨物線上に、魔物の群れを検知しました。" 288,TEXT_VOICEMAN_07400_002371_TRAINSYSTEM,(-鉄道監視システム-)「グラシャラボラス」が、群れを率いてトレノに接近中です。 289,TEXT_VOICEMAN_07400_002380_ORIGINALSPHENE,"グラシャラボラスって、 たしかリンドブルムの装甲列車だったよね……?" 290,TEXT_VOICEMAN_07400_002390_KRILE,スフェーン、詳しいことを教えてもらえる? 291,TEXT_VOICEMAN_07400_002400_ORIGINALSPHENE,"ゼレニアから聞いたことがあるの。 アレクサンドリアと対立していた隣国リンドブルムが、 軍用の魔物を戦場に運ぶために装甲列車を投入したって……。" 292,TEXT_VOICEMAN_07400_002410_ORIGINALSPHENE,"輸送中の魔物が暴れないように、 機関車に魔法生物を宿らせて制御してると言ってた。 魔物の群れを連れているのも、そのせいなのかも……。" 293,TEXT_VOICEMAN_07400_002420_EYANEY,"グラシャラボラスは大戦が終わったあとも、 雷属性のエーテルを糧にして、暴走状態で走り続けてるんです。" 294,TEXT_VOICEMAN_07400_002430_EYANEY,"今では、進路上にあるすべての命を、 引き連れた魔物と共に蹂躙する災害のような存在に……。" 295,TEXT_VOICEMAN_07400_002440_EYANEY,"数年前にもトレノに接近してきたことがあって、 私たちの両親も含め、たくさんの犠牲が出ました。 このままじゃ、また……。" 296,TEXT_VOICEMAN_07400_002450_EYANEY,"私、障壁管理所へ行って、設備の修理をしてきます! 障壁が万全の状態になれば、トレノを護れる……!" 297,TEXT_VOICEMAN_07400_002460_LUMULL,"バカ言え、そんなすぐに終わる作業じゃないだろ! 魔物が入ってきたら、走れないお前には逃げ切れないぞ!?" 298,TEXT_VOICEMAN_07400_002470_EYANEY,それでもやるよ、大切なトレノのためなら。 299,TEXT_VOICEMAN_07400_002480_LUMULL,おい、エヤネ! 300,TEXT_VOICEMAN_07400_002490_GRAHATIA,……よし、今度はエヤネの護衛をしてくるか。 301,TEXT_VOICEMAN_07400_002500_ORIGINALSPHENE,"私も一緒に行くよ。 エレクトロープ技術なら少しは知識があるし、 手伝えることがあるかもしれない。" 302,TEXT_VOICEMAN_07400_002510_LUMULL,"すまねえ…………。 戦えない俺じゃ、妹を護れない……どうか、頼む……。" 303,TEXT_VOICEMAN_07400_002520_YSHTOLA,"グラシャラボラスのほうも、どうにかして時間を稼ぎたいわね。 もちろん、倒せるのならそれに越したことはないけれど。" 304,TEXT_VOICEMAN_07400_002530_LUMULL,"暴走状態で走り回ってる奴の相手なんて無茶だ! お客人にそこまでさせるわけには……!" 305,TEXT_VOICEMAN_07400_Q6_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 306,TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_001_NONE_VOICE,どうか任せてほしい 307,TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_002_NONE_VOICE,やるしかない…… 308,TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_003_NONE_VOICE,無茶と言われると燃えてくる! 309,TEXT_VOICEMAN_07400_002540_LUMULL,…………あいつとやり合うんだったら、ひとつ方法がある。 310,TEXT_VOICEMAN_07400_002541_LUMULL,"ここから少し離れた場所に、貨物駅があってな。 そこに停まってる列車を使うんだ。" 311,TEXT_VOICEMAN_07400_002550_KRILE,"そういえば、ラハくんが言っていたわね。 トレノが魔物に襲われて、貨物列車が途中駅に緊急停車したって。" 312,TEXT_VOICEMAN_07400_002560_LUMULL,"グラシャラボラスがトレノへ向かってるなら、あの駅を必ず通る。 鉄道監視システムの検知範囲から考えれば、 今から急げば先回りできるはずだ。" 313,TEXT_VOICEMAN_07400_002570_YSHTOLA,"あらかじめ進路上に貨物列車を走らせて、 迫りくるグラシャラボラスと相対速度を合わせて迎撃するわけね。" 314,TEXT_VOICEMAN_07400_002580_LUMULL,"追いすがられる形にはなるけど、 立ちふさがって暴走列車に跳ね飛ばされるよりはマシだろ?" 315,TEXT_VOICEMAN_07400_002590_LUMULL,"エヤネは、大事な妹なんだ。 あいつのためにも、時間を稼いでやりたい。" 316,TEXT_VOICEMAN_07400_002600_LUMULL,"お客人が本気でグラシャラボラスとやり合うっていうなら、 貨物列車の運転は、俺が引き受ける。" 317,TEXT_VOICEMAN_07400_002610_KRILE,ルムルさん、あなた…………。 318,TEXT_VOICEMAN_07400_002620_LUMULL,"貨物駅に向かう手はずは整えておく。 準備ができたら、街の入口まで来てくれ。" 319,TEXT_VOICEMAN_07400_002630_LUMULL,"よし……。 それじゃあ、改めて作戦を説明するぞ。" 320,TEXT_VOICEMAN_07400_002640_LUMULL,お客人には、この列車の最後尾に乗ってもらう。 321,TEXT_VOICEMAN_07400_002641_LUMULL,んで、俺は先頭の機関車両で運転な。 322,TEXT_VOICEMAN_07400_002650_LUMULL,"グラシャラボラスはかなりの速度で走ってるから、 列車を停めたままにしてたら、追突されて吹き飛んじまうはずだ。" 323,TEXT_VOICEMAN_07400_002660_LUMULL,"そうならないためにも、さっそく出発するぜ。 大丈夫、上手いこと追いすがるあいつに、 速度を合わせてみせるさ!" 324,TEXT_VOICEMAN_07400_002670_LUMULL,"どうか、妹のために…… トレノのために、よろしく頼む。" 325,TEXT_VOICEMAN_07400_002680_LUMULL,"グラシャラボラスと接触するぞ! 衝撃に備えてくれ!" 326,TEXT_VOICEMAN_07400_002690_LUMULL,ああ、戻ってこられた……! 327,TEXT_VOICEMAN_07400_002691_LUMULL,"まったくもう…… 一生分の勇気を振り絞った気分だったぜ。" 328,TEXT_VOICEMAN_07400_002700_LUMULL,"それにしても、まさかグラシャラボラスを倒しちまうなんて! お客人は、本当にすごい人だな。" 329,TEXT_VOICEMAN_07400_002710_LUMULL,"ちゃんとお礼をしたいところなんだが、 今はまず、こっちの状況を確認しないとか。" 330,TEXT_VOICEMAN_07400_002720_LUMULL,……南のほうに、まだ魔物の反応があるみたいだ。 331,TEXT_VOICEMAN_07400_002730_LUMULL,"お客人、戦い続きで本当に申し訳ないんだけど、 あともう少しだけ頼らせてくれ!" 332,TEXT_VOICEMAN_07400_002740_SYSTEM_NONE_VOICE,しばらく前―― 333,TEXT_VOICEMAN_07400_002750_RESIDENTTREA,う……ああ……! 334,TEXT_VOICEMAN_07400_002760_RESIDENTTREA,ひいっ! 335,TEXT_VOICEMAN_07400_002770_KRILE,あなた、立てる? 336,TEXT_VOICEMAN_07400_002780_RESIDENTTREA,"あ、ああ! 助かったよ、ありがとう……!" 337,TEXT_VOICEMAN_07400_002790_RESIDENTTREA,"川沿いの道にも、魔物に襲われてる奴がいた。 どうか、彼らのことも……。" 338,TEXT_VOICEMAN_07400_002800_KRILE,"わかったわ! すぐに向かうから、タウンホールの中へ避難していて。" 339,TEXT_VOICEMAN_07400_002810_KRILE,護ってみせる……必ず……! 340,TEXT_VOICEMAN_07400_002820_KRILE,ふう。 341,TEXT_VOICEMAN_07400_002830_KRILE,これで片付いたかしら。 342,TEXT_VOICEMAN_07400_002840_KRILE,くっ……! 343,TEXT_VOICEMAN_07400_002850_KRILE,ベヒーモス……!? 344,TEXT_VOICEMAN_07400_002860_KRILE,あっ! 345,TEXT_VOICEMAN_07400_002870_YSHTOLA,間に合ったわね。 346,TEXT_VOICEMAN_07400_002880_ORIGINALSPHENE,無事でよかった……! 347,TEXT_VOICEMAN_07400_002890_GRAHATIA,"エヤネが設備の修復を終わらせてくれた。 あとは、障壁に雷力が行き渡るのを待つだけだ!" 348,TEXT_VOICEMAN_07400_002900_KRILE,"みんな、ありがとう……! 障壁が復旧するまで、もうひと踏ん張りね!" 349,TEXT_VOICEMAN_07400_002910_KRILE,はあ……! 350,TEXT_VOICEMAN_07400_002920_GRAHATIA,おつかれ、大活躍だったじゃないか。 351,TEXT_VOICEMAN_07400_Q7_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 352,TEXT_VOICEMAN_07400_A7_000_001_NONE_VOICE,いい戦いぶりだった 353,TEXT_VOICEMAN_07400_A7_000_002_NONE_VOICE,クルル、強くなったな…… 354,TEXT_VOICEMAN_07400_002930_KRILE,ふふ、ありがとう……! 355,TEXT_VOICEMAN_07400_002940_ORIGINALSPHENE,ヤ・シュトラ、どうしたの? 356,TEXT_VOICEMAN_07400_002950_YSHTOLA,障壁が復旧したようだわ。 357,TEXT_VOICEMAN_07400_002960_LUMULL,"(-ルムル-)障壁内の魔物が一掃されたぞ! しかも、あのグラシャラボラスをお客人が破壊してくれた!" 358,TEXT_VOICEMAN_07400_002970_LUMULL,"(-ルムル-)それから、エヤネが障壁の復旧に成功……! これで魔物は、街に近づけない!" 359,TEXT_VOICEMAN_07400_002980_LUMULL,(-ルムル-)もう安全だぞ~~~~!! 360,TEXT_VOICEMAN_07400_002990_RESIDENTTREB,グラシャラボラスを倒した!? 361,TEXT_VOICEMAN_07400_003000_RESIDENTTREC,エヤネちゃんすごいわ! 362,TEXT_VOICEMAN_07400_003010_MIAYLI,"ああ……。 みなさん、ご無事でよかった。" 363,TEXT_VOICEMAN_07400_003020_MIAYLI,アライラ…………? 364,TEXT_VOICEMAN_07400_003030_MIAYLI,"クルルさん、貴方…… 「アライラ」という人をご存じではない?" 365,TEXT_VOICEMAN_07400_003040_KRILE,"どうしてその名前を……! 母のこと、知っているんですか!?" 366,TEXT_VOICEMAN_07400_003050_KRILE,あっ! 367,TEXT_VOICEMAN_07400_003060_MIAYLI,ごめんなさい、まずは手当てが先ですわね。 368,TEXT_VOICEMAN_07400_003070_MIAYLI,"アライラの話は、お客人方が調べている「鍵」にも関わること。 場を改めて、お話しさせてくださいまし。" 369,TEXT_VOICEMAN_07400_003080_MIAYLI,"大丈夫、そんな顔をなさらないで。 貴方にとっても悪い話ではありませんわ、きっと。" 370,TEXT_VOICEMAN_07400_003090_MIAYLI,"ルムルったら、 喜びのあまり、作業開始の号令を忘れていたみたい……。" 371,TEXT_VOICEMAN_07400_003091_MIAYLI,みなさん、ひとまず被害状況の確認を始めてくださいな。 372,TEXT_VOICEMAN_07400_003100_MIAYLI,"私も状況を確認しつつ、タウンホールまで戻りますわ。 手当てが終わりましたら、そちらでお会いしましょう。" 373,TEXT_VOICEMAN_07400_003105_YSHTOLA,さてと……。 374,TEXT_VOICEMAN_07400_003110_KRILE,そ、そんな、治療してもらうほどじゃ……。 375,TEXT_VOICEMAN_07400_003120_YSHTOLA,ふふっ。 376,TEXT_VOICEMAN_07400_003130_YSHTOLA,"はやくミアイリのところへ行って、話をしたいのでしょう? だったら、転ばず歩けるように、ちゃんと癒やしておかないと。" 377,TEXT_VOICEMAN_07400_003131_KRILE,てへへ……。 378,TEXT_VOICEMAN_07400_003140_MIAYLI,"それでは、順を追ってお話ししたいと思うのですけれど、 最初に、皆さんへ明かすべきことがあります。" 379,TEXT_VOICEMAN_07400_003150_MIAYLI,"我々は、ミララ族の伝承に語られる神子の一族……。 そして私が、当代の神子を務めておりますの。" 380,TEXT_VOICEMAN_07400_003160_MIAYLI,"神子の一族は、この地の長として同胞を率いながら、 故郷へと戻る術を探す役目を担っておりました。" 381,TEXT_VOICEMAN_07400_003170_MIAYLI,"けれど、「世界を繋ぐ力」を持つとされる秘宝は、 願いに応えてはくれなかった。" 382,TEXT_VOICEMAN_07400_003180_MIAYLI,"先代の神子だった姉は、とても悩んでいました。 そんな折、プリザベーションが彼女に協力を打診してきたのです。" 383,TEXT_VOICEMAN_07400_003190_ALAYLA,(-アライラ-)私たちの一族は、秘宝とされる遺物を受け継いでいてね。 384,TEXT_VOICEMAN_07400_003200_ROBOR,"(-ロボル-)それが「鍵」と呼ばれるもの……。 私たちは、世界が雷の力によって衰退していくなかで、 伝承を再現し、異世界に逃れられないかと考えたわけだ。" 385,TEXT_VOICEMAN_07400_003210_ROBOR,"(-ロボル-)だが、努力も虚しく「世界を繋ぐ力」は発動できなかった。 プリザベーションが接触してきたのは、そんなときだ。" 386,TEXT_VOICEMAN_07400_003220_KRILE,"同じような話をしてもらいました。 記憶から再現された両親に……。" 387,TEXT_VOICEMAN_07400_003230_KRILE,ミアイリ様は、母の妹……なのですか? 388,TEXT_VOICEMAN_07400_003240_MIAYLI,"ええ、そして貴方もまた神子の一族のひとりであり、 私の姪ということになりますわね。" 389,TEXT_VOICEMAN_07400_003250_MIAYLI,"プリザベーションの企てを阻止するために、 「鍵」と「娘」を手放して、遠ざけることにした……。 それが、姉夫婦から届いた最後の連絡でしたわ。" 390,TEXT_VOICEMAN_07400_003260_MIAYLI,"スフェーン様とヤ・シュトラさんのご説明を聞く中で、 その後「鍵」がどうなったのかは、概ね把握しております。" 391,TEXT_VOICEMAN_07400_003270_KRILE,"ミアイリ様……いえ、叔母様は、 「鍵」を取り戻したいとお考えですか……?" 392,TEXT_VOICEMAN_07400_003280_MIAYLI,"私たちトレノのミララ族は、もはや「鍵」を求めておりません。 ここに根を下ろし、生きていくつもりですのよ。" 393,TEXT_VOICEMAN_07400_003290_MIAYLI,"もとより、アライラが手放すと判断した時点で、 我々のもとに戻ってくることはない……。 あれは、そういうものなのです。" 394,TEXT_VOICEMAN_07400_003291_MIAYLI,"……ただし。 姉は、「鍵」が悪用されることを防ぐため、 己の命と、命よりも大事な娘を手放しました。" 395,TEXT_VOICEMAN_07400_003300_MIAYLI,"それを知る私は、 「鍵」を持つ者に問わねばなりませんわ。" 396,TEXT_VOICEMAN_07400_003310_MIAYLI,"貴方が「世界を繋ぐ力」を扱えるようになったとして…… 何のために、お使いになるかしら?" 397,TEXT_VOICEMAN_07400_Q8_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 398,TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_001_NONE_VOICE,未踏の世界を旅するため 399,TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_002_NONE_VOICE,多くの人々を救うため 400,TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_003_NONE_VOICE,まだ、わからない…… 401,TEXT_VOICEMAN_07400_003320_MIAYLI,"ふふ、そう……。 己の欲求のために用いるのだ、とも受け取れるけれど、 貴方が成した行いを思えば、その心配はなさそうですわね。" 402,TEXT_VOICEMAN_07400_003330_MIAYLI,"ふふ、そう……。 ちゃんと力と向き合って、考えてくれていますのね。" 403,TEXT_VOICEMAN_07400_003340_MIAYLI,"人を害するような意図はないのだと、 姪のお仲間である、あなたを信じましょう。" 404,TEXT_VOICEMAN_07400_003350_YSHTOLA,ところで「鍵」に関する資料は、ここに残っているかしら? 405,TEXT_VOICEMAN_07400_003360_MIAYLI,"プリザベーションとの共同研究に合意したとき、 アライラたちがすべて持ち出しております。 今も残っているとすれば、アレクサンドリアにあるかと。" 406,TEXT_VOICEMAN_07400_003370_YSHTOLA,"そう……。 なら、やはりプリザベーションの研究施設をあたるのが最善ね。" 407,TEXT_VOICEMAN_07400_003380_KRILE,"シェールさんの調査が進んだかもしれないし、 そろそろ向こうに帰って確認を……" 408,TEXT_VOICEMAN_07400_003390_KRILE,私、帰るって…………。 409,TEXT_VOICEMAN_07400_003400_KRILE,"あの、こちらのことを帰る場所と思っていないとか、 故郷を蔑ろにしているとか、そういうつもりはなくて……!" 410,TEXT_VOICEMAN_07400_003410_MIAYLI,大丈夫、大丈夫よ、クルルさん。 411,TEXT_VOICEMAN_07400_003411_MIAYLI,"生まれや血筋は、ときに人を縛り付けてしまうけれど、 アライラとロボルが、そうなることを望んでいるとは思えない。" 412,TEXT_VOICEMAN_07400_003420_MIAYLI,"ふたりが「鍵」のことで奔走していたのも、 後続の者に、一族の責務というしがらみを残さないためだもの。" 413,TEXT_VOICEMAN_07400_003430_MIAYLI,"我々がトレノで生きていくことを選んだように、 貴方も貴方らしくあれる場所で、伸び伸びと生きなさい。" 414,TEXT_VOICEMAN_07400_003440_KRILE,…………はい! 415,TEXT_VOICEMAN_07400_003450_MIAYLI,"でも、見送りぐらいはさせてくださいましね。 障壁近くで、また合流いたしましょう。" 416,TEXT_VOICEMAN_07400_003460_MIAYLI,貴方も知ってのとおり、その「鍵」は大きな力を秘めております。 417,TEXT_VOICEMAN_07400_003470_MIAYLI,"ゆえにこそ、時代も、世界すらも越えて、 数多の人々の手を渡ってきた……。" 418,TEXT_VOICEMAN_07400_003480_MIAYLI,"力を求める者の欲が、「鍵」を引き寄せるのかもしれない。 「鍵」が持ち主を選び、渡り歩いているのかもしれない。" 419,TEXT_VOICEMAN_07400_003490_MIAYLI,"けれど、私は…… 大いなる力の奔流か、あるいは運命とも呼ばれるような何かが、 「鍵」をあるべき場所へと導いているように感じるのです。" 420,TEXT_VOICEMAN_07400_003500_MIAYLI,"どうか気をつけて。 運命は今、貴方を見ているのだから……。" 421,TEXT_VOICEMAN_07400_003510_KRILE,お見送り、ありがとうございます! 422,TEXT_VOICEMAN_07400_003520_LUMULL,みんなを助けるために戦ってくれて、本当にありがとな! 423,TEXT_VOICEMAN_07400_003530_YSHTOLA,"負傷者の治療もできるかぎりはしておいたけれど、 しっかり養生するよう、伝えておいて頂戴。" 424,TEXT_VOICEMAN_07400_003540_LUMULL,"それから、グラシャラボラスのことも。 俺たちの両親や、犠牲になった同胞の仇を討ってくれて、 本当に感謝してる……。" 425,TEXT_VOICEMAN_07400_003550_EYANEY,"障壁を復旧できると信じて、手を貸してくれて嬉しかったです! 護ってもらえてるって思えたから、安心して作業できました。" 426,TEXT_VOICEMAN_07400_003560_EYANEY,"それに、みなさんのおかげで採石場も再稼働できました。 不足していたエレクトロープが手に入るようになれば、 より安定した暮らしができるはず……!" 427,TEXT_VOICEMAN_07400_003570_EYANEY,それから、クルルさん! 428,TEXT_VOICEMAN_07400_003580_EYANEY,"『苦難の中にあっても、生い育て、咲き誇れ。  隣人と手を取り合い、伸び育て、地に満ちよ』……。" 429,TEXT_VOICEMAN_07400_003590_EYANEY,"根ざす場所が違ったとしても、 お互い、自分らしく咲き誇れるようにがんばりましょうね!" 430,TEXT_VOICEMAN_07400_003600_KRILE,"ええ……! その言葉を胸に刻んで、私も励んでいくわ。" 431,TEXT_VOICEMAN_07400_003610_MIAYLI,"アライラの声も、顔も、記憶はどんどん薄れていって……。 今では、強い決意をもって旅立つ姿が思い出されるだけ。" 432,TEXT_VOICEMAN_07400_003620_MIAYLI,"けれどね……。 同胞たちと話す貴方の姿に、彼女の面影が重なって見えた。" 433,TEXT_VOICEMAN_07400_003630_MIAYLI,"もう二度と会うことは叶わないと…… そう思っていた姉に、再び会えたように感じましたのよ。" 434,TEXT_VOICEMAN_07400_003631_MIAYLI,何より、貴方に会えたことが、私にとって大きな喜びですわ。 435,TEXT_VOICEMAN_07400_003640_KRILE,叔母様……。 436,TEXT_VOICEMAN_07400_003650_MIAYLI,"貴方に帰る場所があるのはわかっているけれど、 ここもまた、故郷のひとつだと思ってもらえたら嬉しい。" 437,TEXT_VOICEMAN_07400_003660_MIAYLI,そして、いつでも顔を見せに来てくださいましね。 438,TEXT_VOICEMAN_07400_003670_KRILE,はい、必ず……! 439,TEXT_VOICEMAN_07400_003680_KRILE,"雷属性に起因した麻痺症状についても、 仲間が治療法を見つけてくれたから……。 みなさんに伝える準備を整えてきます!" 440,TEXT_VOICEMAN_07400_003690_MIAYLI,"まあ、まあ! 素晴らしいお仲間が、たくさんいらっしゃるのね……!" 441,TEXT_VOICEMAN_07400_003700_MIAYLI,貴方の再訪を、心から楽しみに待っております。 442,TEXT_VOICEMAN_07400_003710_MIAYLI,"ふふっ、長生きしてみるものですわ。 ねえ、アライラ……。" 443,TEXT_VOICEMAN_07400_003800_SYSTEM_NONE_VOICE,しばらく前 トレノ―― 444,TEXT_VOICEMAN_07400_003810_MIAYLI,さあ、私たちも忙しくなりますわよ。 445,TEXT_VOICEMAN_07400_003820_MIAYLI,"エレクトロープの採石を再開できたことですし、 食料プラントの増設も検討しましょう。" 446,TEXT_VOICEMAN_07400_003830_HALMARUT,(-慌てた様子の女性-)びっ……くりしたぁ…………。 447,TEXT_VOICEMAN_07400_003840_HALMARUT,"(-慌てた様子の女性-)近くにいたから、 ちょっと様子を見てみようと思っただけなのに……!" 448,TEXT_VOICEMAN_07400_003850_HALMARUT,"(-慌てた様子の女性-)あれ、絶対、目が合ってましたよね……。 光の戦士様と……!" 449,TEXT_VOICEMAN_07400_003860_HALMARUT,"(-慌てた様子の女性-)さすがすぎて、怖すぎます……。 敵は即刻ターゲット、叩けるものは神でも叩く、 万夫不当の大英雄……!" 450,TEXT_VOICEMAN_07400_003870_CALYX,おい。 451,TEXT_VOICEMAN_07400_003880_CALYX,やめろ。 452,TEXT_VOICEMAN_07400_003890_CALYX,揺れる……! 453,TEXT_VOICEMAN_07400_003900_CALYX,(-????-)おい、ハルマルト……! 454,TEXT_VOICEMAN_07400_003910_HALMARUT,ハッ 455,TEXT_VOICEMAN_07400_003920_HALMARUT,す、すみません……ッ! 456,TEXT_VOICEMAN_07400_003930_HALMARUT,あ……。 457,TEXT_VOICEMAN_07400_003940_CALYX,"(-????-)まったく……。 それだけ目立っていれば、あいつじゃなくても目を留めるさ。" 458,TEXT_VOICEMAN_07400_003950_CALYX,"(-????-)お前のその角や鱗は、霧の大陸じゃ珍しいものだ。 加えて服装も、極めて古典的…… まるで俺が生まれた時代のトレノだよ。" 459,TEXT_VOICEMAN_07400_003960_CALYX,(-????-)いつもの黒法衣はどうした? 460,TEXT_VOICEMAN_07400_003970_HALMARUT,"あんなの着てたら、 アシエンですって宣伝してるようなものじゃないですか……。" 461,TEXT_VOICEMAN_07400_003980_HALMARUT,"いずれは明かすことですが、 時と場所は、私だってちゃんと選びます……。" 462,TEXT_VOICEMAN_07400_003990_HALMARUT,それに、目立つ格好と言うのなら、私よりもむしろ…… 463,TEXT_VOICEMAN_07400_004000_HALMARUT,"カリュクスさん。 あなたの方だと思います……!" 464,TEXT_VOICEMAN_07400_004010_HALMARUT,ますます小さくなって、可愛らしいです……ね? 465,TEXT_VOICEMAN_07400_004020_CALYX,…………降ろせ。 466,TEXT_VOICEMAN_07400_004030_HALMARUT,ふふ 467,TEXT_VOICEMAN_07400_004040_HALMARUT,"冗談はさておき…… 私たちも、じきにこの第九世界を発つことになります。" 468,TEXT_VOICEMAN_07400_004050_HALMARUT,"今のうちに会いたい方などいらっしゃれば、 肉体を調達して、あなたの姿に創り変えますが……?" 469,TEXT_VOICEMAN_07400_004060_CALYX,"必要ない。 このうえ生身の体なんて得ようものなら、 自分で自分の主張を殺すようなものだ。" 470,TEXT_VOICEMAN_07400_004070_CALYX,"それに、お前たちのやり方で異世界に移動するのなら、 どのみち肉体は捨てることになるだろう?" 471,TEXT_VOICEMAN_07400_004080_HALMARUT,"……ご容赦を。 確かにアシエンが用いる転移魔法では、 肉体を有したまま世界を渡ることができません。" 472,TEXT_VOICEMAN_07400_004090_HALMARUT,"一度エーテル体になって次元の狭間を越え、 行った先で肉体を再調達することになります……。" 473,TEXT_VOICEMAN_07400_004100_HALMARUT,"ですがご安心ください。 何でもかんでもこちらに置いていってしまうわけではなく……" 474,TEXT_VOICEMAN_07400_004110_HALMARUT,"多少の物ならば、こうしてクラックを生じさせて、 送ることができますから。" 475,TEXT_VOICEMAN_07400_004120_HALMARUT,もちろん、お預かりしているあなたの記憶 (ほんたい)も……。 476,TEXT_VOICEMAN_07400_004130_CALYX,"だったら猶更、今の姿のままで構わない。 この人形程度であれば、クラックを通れる範囲だろう?" 477,TEXT_VOICEMAN_07400_004140_CALYX,"いちいち身体を探さなくてよくなるし、 物質界を観るための媒体なんて、何だって構わないんだ。" 478,TEXT_VOICEMAN_07400_004150_CALYX,俺はただ……この先起きることを観察できれば、それでいい。 479,TEXT_VOICEMAN_07400_004160_HALMARUT,"承知しました。 では肉体の件は忘れていただくとして……。" 480,TEXT_VOICEMAN_07400_004170_HALMARUT,"そのままの姿であっても、 別れの挨拶をしたい方がいらっしゃるのなら、 会いに行くべきだと思います……。" 481,TEXT_VOICEMAN_07400_004180_HALMARUT,"あなたが敗北した以上…… そして、光の戦士様が今のままである以上……" 482,TEXT_VOICEMAN_07400_004190_HALMARUT,ここはもう、滅びるしかない世界なのですから……。 483,TEXT_VOICEMAN_07400_004200_CALYX,……俺は、人の社会から死を取り去りたかった。 484,TEXT_VOICEMAN_07400_004210_CALYX,"誰もがそれを忌みながら、諦めて受け入れていることが、 どうしても我慢ならなかったんだよ。" 485,TEXT_VOICEMAN_07400_004220_CALYX,"そこに特定個人の貌はない。 会いたい奴も、別れの握手を交わしたい奴も居はしない。" 486,TEXT_VOICEMAN_07400_004230_CALYX,だからこそ、人類 (ひと)が生きる限り信じ続けるだろう。 487,TEXT_VOICEMAN_07400_004240_CALYX,俺が生涯をかけて確立した技術が、それでもまだ、誰かを救うと。 488,TEXT_VOICEMAN_07400_004250_HALMARUT,でしたら、進みましょう……。 489,TEXT_VOICEMAN_07400_004260_HALMARUT,"間もなく、すべての世界を揺るがす異変が起き始める……。 私たち「ウィンタラー」が越えるべき、厳しい冬の訪れです。" 490,TEXT_VOICEMAN_07400_004270_CALYX,それはお前の見立てか? 491,TEXT_VOICEMAN_07400_004280_HALMARUT,"いいえ。 告げているんです……" 492,TEXT_VOICEMAN_07400_004290_HALMARUT,……星の意志に代わる、理が。 493,TEXT_VOICEMAN_07400_000060_ALISAIE,(★未使用/削除予定★) 494,TEXT_VOICEMAN_07400_000553_BOY05426,(★未使用/削除予定★) 495,TEXT_VOICEMAN_07400_000930_ORIGINALSPHENE,(★未使用/削除予定★) 496,TEXT_VOICEMAN_07400_000940_CLERKPX0093,(★未使用/削除予定★) 497,TEXT_VOICEMAN_07400_000950_ORIGINALSPHENE,(★未使用/削除予定★) 498,TEXT_VOICEMAN_07400_000960_CLERKPX0093,(★未使用/削除予定★) 499,TEXT_VOICEMAN_07400_000970_CLERKPX0093,(★未使用/削除予定★) 500,TEXT_VOICEMAN_07400_000980_ORIGINALSPHENE,(★未使用/削除予定★) 501,TEXT_VOICEMAN_07400_000990_YSHTOLA,(★未使用/削除予定★) 502,TEXT_VOICEMAN_07400_001000_GRAHATIA,(★未使用/削除予定★) 503,TEXT_VOICEMAN_07400_001010_ORIGINALSPHENE,(★未使用/削除予定★) 504,TEXT_VOICEMAN_07400_001020_KRILE,(★未使用/削除予定★) 505,TEXT_VOICEMAN_07400_001061_KRILE,(★未使用/削除予定★) 506,TEXT_VOICEMAN_07400_001640_KRILE,(★未使用/削除予定★) 507,TEXT_VOICEMAN_07400_001890_KRILE,(★未使用/削除予定★)