0,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_00,テルティウム駅のユルスは、険しい顔で冒険者たちを見ている。 1,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_01, 2,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_02, 3,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_03, 4,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_04, 5,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_05, 6,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_06, 7,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_07, 8,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_08, 9,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_09, 10,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_10, 11,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_11, 12,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_12, 13,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_13, 14,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_14, 15,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_15, 16,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_16, 17,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_17, 18,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_18, 19,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_19, 20,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_20, 21,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_21, 22,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_22, 23,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_23, 24,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_00,テルティウム駅で情報収集 25,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_01,アルフィノと話す 26,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_02,フラウィウスを介抱 27,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_03,アルフィノと話す 28,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_04,ユルスと話す 29,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_05, 30,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_06, 31,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_07, 32,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_08, 33,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_09, 34,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_10, 35,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_11, 36,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_12, 37,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_13, 38,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_14, 39,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_15, 40,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_16, 41,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_17, 42,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_18, 43,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_19, 44,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_20, 45,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_21, 46,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_22, 47,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_23, 48,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_000,"……私たちのことなら、本当に心配ないよ。 これくらいで怯えて投げ出すくらいなら、 ガレマルドに来るべきじゃなかったと、自分でも思うんだ。" 49,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_001,"この地に踏み入って、リキニアや、ここの人々に出会った…… 彼らに進んで干渉しようとした。 首輪は、それに伴う責任を、見える形にしただけだ。" 50,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_005,"ああ、この装置、引っ張っちゃダメよ。 簡単に外れそうに見えるけど、皮膚まで貫……" 51,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_006,"……っと、なんでもないわ。 ほら、この駅の人たちと話してみましょ!" 52,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_010,クイントゥス様の命により、お前たちを監視させてもらう。 53,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_011,"先に言っておくが、 俺は、首輪を解除するための鍵を預かっていない。 力ずくで奪おうなどと考えても無駄だ。" 54,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_012,"……で。 お前たちは、本当にここの住民と話して回るつもりなのか?" 55,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_013,"クイントゥス殿にも許可はもらったからね。 構わないかい?" 56,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_014,"……わかった。 テルティウム駅の中でのみ、自由に歩くことを許可する。" 57,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_015,"ただし、住民と揉めたり、 彼らをお前たちの仲間に引き入れたりしようとした場合、 相応の処分を受けると思え。" 58,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_016,"じゃあ、それぞれ駅の中を回ってきましょう。 大丈夫よ、ここの人たちに、許可なく魔法は使わないわ。" 59,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_017,"お前の行動は制限しない。 どこへ行くも、何をしゃべるも自由だ。" 60,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_018,"もっとも、それによってこちらが不利益を被れば…… 最悪、アルフィノとアリゼーが命で贖うことになる。 それだけは忘れるな。" 61,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_020,"大丈夫ですか。 何か、私にできることはありませんか……?" 62,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_025,"この人、顔が真っ青だわ。 冷え切ってるし、食事もずっと摂ってないみたい。" 63,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_026,"食べ物は少ししか持ってきてないし、魔法は……。 こういうとき、どうしたら……。" 64,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_030,"俺はここで、お前たちの動きを見張ってる。 妙な気を起こすなよ。" 65,TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_040,…………さむ……い…………誰か……。 66,TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_041,"帝国兵らしき青年が、うなだれている。 見るからに生気がなく、座っているのがやっとのようだ……。" 67,TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_045,………………。 68,TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_050,"ん……お前、ユルスが連れてきてた奴か。 そこのエーテライトには触るなよ。 どうせ本来の用途じゃ使えないしな。" 69,TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_051,"帝都のエーテライトは、我が国の機工師たちが作ったものだ。 ガレアン人が使いやすいよう、 付属の魔導装置で転送を操作できるようになってるんだよ。" 70,TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_052,"……が、今はその装置の動力を、生活用の機器にまわしてる。 なもんで、転送装置としては使えないってわけだ。" 71,TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_055,"エーテライトの動力をまわしても、 駅の設備を、ちっとも満足に動かせやしねぇ。 工兵としちゃ、歯がゆいところだぜ……。" 72,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_060,"ッ……お前が「エオルゼアの英雄」か! よくもまあ、ここで平然としていられるものだな!" 73,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_061,"これまでお前にやられてきた同胞たちの無念、 今ここで俺が……!" 74,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_062,ぐぅっ……傷口が……っ……うっ……。 75,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_063,"クソ……なんでこんなときにお前と会っちまうんだ……。 ここに集まってるのは、負傷兵ばかりなんだぞ……!" 76,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_064,"こんなことになる直前、 我ら第I軍団と、第III軍団の間で衝突があった。 軍団長同士が刃を交えることになった、一大決戦だ……。" 77,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_065,"ウェルギリアの奸計に陥り、クイントゥス様は負傷。 同様に負傷した兵士たちとともに、 第I軍団が野戦病院として使っていた屋敷に運び込まれた……。" 78,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_066,"そこで、あの夜を迎えたんだ。 同様に生き残った者を集めているうちに、 屋敷にもあったラジオが、我々を護ったらしいと気がついた。" 79,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_067,"惜しむらくは、精神汚染を免れたとしても、 身体の傷は治りきっていないということだ……。" 80,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_068,"そうでなければ、こんな苦境に甘んじることも、 お前を野放しにすることもなかっただろうに……!" 81,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_070,"俺ですら、こんなに悔しいんだ。 クイントゥス様の心中たるや、どれほど口惜しいことか……。" 82,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_080,"ヒッ……!? お、お前は、Player Player!" 83,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_081,"私は以前、第XIV軍団にいたんだ。 ガイウス様のもとで、魔導城プラエトリウムを護っていた……。" 84,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_082,"お前たちが乗りこんできたときのことは、忘れられない。 私の戦友を打ち倒した女、それが今では、 「エオルゼアの英雄」などと呼ばれていると後日知ったんだ。" 85,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_083,"……わかっているさ、私ではお前に敵わない。 だが見ていろ、間もなく「彼ら」がやってくるはず。 そうしたら、お前なんて……!" 86,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_085,"精根も尽き果てかけていたが、お前を見て元気が出たよ。 私はまだ、お前たちに一矢報いていない…… それすら遂げずに果てるわけにはいかないってね……!" 87,TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_090,"「臣の褒賞」で使われていたのと同じラジオが置かれている。 これが彼らを護っているのだろう……。" 88,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_100,どうだい、君の方は……? 89,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_101,"そうか……。 私が見たかぎりでも、やはり状況はよくないようだった。" 90,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_102,"とくに、ここに集められている傷病者は、 この寒さと栄養不足で、かなり危険な容体のようだ。" 91,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_103,"今の私にできることは少ないが、 少しでも何かと思って、こうして声掛けをしていたんだよ。" 92,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_104,"君も、よければ頼む。 ほんの少し介抱するだけでも、違うと思うんだ……。" 93,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_110,"隣の車両の人たちには、まだ声を掛けられていないんだ。 様子を見て、できれば介抱してもらえないかい?" 94,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_120,"…………自分をさすってくれたのは、どなたですか……? すみません、目がかすんで……よく見えていなくて……。" 95,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_121,"ありがとうございます……優しい人……。 気が弱って、このまま死ぬんだと…… ただそればかりでしたが……" 96,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_122,"……資材は、戦える者に……使ってください……。 彼らの糧に……魔導兵器に……。" 97,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_123,"大丈夫、私たちのガレマール帝国は…… 何度でも……必ず……苦難に勝利しますよ……。" 98,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_130,"手を……どうか、あなたの手を……。 そうしてくれる誰かがいるかぎり…… どんな運命も……私を……不幸にはできないでしょう……。" 99,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_140,……あちらの車両にいる者も、容体は芳しくないようだね。 100,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_141,"Player…… 私は無理を承知の上で、もう一度ここの人々に、 派遣団からの支援物資を受け取ってもらえないか相談したい。" 101,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_142,"クイントゥス殿の懸念を、ないがしろにするわけではないよ。 ただ、大きな思惑がどうあれ、この人たちは苦しんでる。 私はそれを拭うために、できることをしたいんだ……!" 102,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_143,"まずはユルス殿と話をしてみよう。 もう少しだけ介抱したら、アリゼーを連れて戻るよ。" 103,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_150,"ええ、大丈夫です……。 しばらく離れますが、あとでまた戻ってきましょう。" 104,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_160,……話はもういいのか? 105,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_161,"ユルス殿、こんな生活が、もうずっと続いているのだろうか。 食料でも燃料でも、補給できたりはしないのかい?" 106,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_162,"……食料はまだ少しある。 ガレマルドの家はどこでも、雪が深くなる前に、 多めの保存食を蓄えておくものだからな。" 107,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_163,"そういうのを、廃墟からかき集めてきたんだ。 到底満足のいく量じゃないが、少しずつ配給して…… どうにか食い繋いでる。" 108,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_164,"だが、燃料は…… 集めてあった青燐水が、ちょうど数日前に盗まれたんだ。" 109,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_165,"犯人はまだ見つかってない。 別の場所を拠点にしている奴が持っていったのかもしれないし、 精神汚染を受けた連中の仕業だったのかも……。" 110,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_166,"何にせよ、それでほとんど暖をとれなくなって、 もともと弱ってた仲間の体調は、悪くなる一方だ……。" 111,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_167,"ねえ、私たち、青燐水を手に入れる方法にあてがあるの。 そこだけでも頼ってもらえない?" 112,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_168,お前たちに借りを作るつもりはない。 113,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_169,"それに、今は補給する手立てがなかったとしても、 あと少し持ちこたえれば、状況は変わるはずなんだ。" 114,TEXT_AKTKMB110_04389_Q1_000_170,何と言う? 115,TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_171,そういえば、さっきの兵士もそんなことを…… 116,TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_172,確か、「彼ら」が来ると言っていた…… 117,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_173,"……話した奴がいたのか。 まあ、お前たちに知られたところで、作戦に支障はない。 詮索されるのも厄介だし、教えてやる。" 118,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_174,"俺たちは、精神汚染を受けた連中に、 フードの男が指示を出しているのを見たんだ。 「テロフォロイのために働いてもらう」ってな。" 119,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_175,"この騒動の首魁と思しきそいつは、 造りかえられた魔導城の中に消えていったよ。" 120,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_176,"クイントゥス様は、すぐさま信頼できる第X軍団に使者を送った。 属州に派遣されている他の軍団と連携して、 テロフォロイ打倒の戦力を集めよと命じたんだ。" 121,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_177,"その援軍が到着すれば、お前たちなんかの力を借りずとも、 ガレマルドを取り戻すことができる。 それまで、あと少しの辛抱なんだ……!" 122,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_178,"……しかし、ユルス殿。 その「あと少し」の間に、喪われる命もあるはずだ。" 123,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_179,"彼らの同胞である君が、それを哀しく思わないわけがない。 だとしたら、アリゼーの言うとおり、 青燐水のことだけでも頼ってほしいんだ。" 124,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_180,"……一応、クイントゥス様に相談してくる。 このままここで待っていろ。" 125,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_181,どうだった……? 126,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_182,"クイントゥス様の判断は変わらなかった。 ひとりの命を救えたとて、異国に頼ってしまうのは、 ガレアン全体の未来を断つことに変わりない……と。" 127,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_183,"燃料が必要ならば、市街地から集めてくるようにとのことだ。 俺の指示のもとで、お前たちを青燐水集めに従事させるなら、 外に出ても構わないとおっしゃった。" 128,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_184,"だとしたら、是非連れていってほしい。 このまま何もできないより、いくらもいいからね。" 129,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_185,……本当に変な奴らだな。 130,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_186,"まあいい、お前たちがそのつもりなら、存分に働いてもらう。 支度をしたら、出発するぞ。"