0,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_00,テルティウム駅のユルスは、任務開始の準備が整うのを待っている。 1,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_01, 2,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_02, 3,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_03, 4,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_04, 5,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_05, 6,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_06, 7,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_07, 8,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_08, 9,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_09, 10,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_10, 11,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_11, 12,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_12, 13,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_13, 14,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_14, 15,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_15, 16,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_16, 17,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_17, 18,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_18, 19,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_19, 20,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_20, 21,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_21, 22,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_22, 23,TEXT_AKTKMB111_04390_SEQ_23, 24,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_00,アリゼーと話す 25,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_01,フォルム・ソリウスで青燐水を探す 26,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_02,ユルスと話す 27,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_03,を調べて青燐水を探す 28,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_04,ユルスにを渡す 29,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_05, 30,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_06, 31,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_07, 32,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_08, 33,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_09, 34,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_10, 35,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_11, 36,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_12, 37,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_13, 38,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_14, 39,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_15, 40,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_16, 41,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_17, 42,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_18, 43,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_19, 44,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_20, 45,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_21, 46,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_22, 47,TEXT_AKTKMB111_04390_TODO_23, 48,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_000,"どんな形であれ、 凍えている彼らを助けられる可能性があるなら、 力を尽くそうと思う。" 49,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_005,"私も、青燐水を探しに行けるならよかったわ。 あの人たちに、ただ「がんばれ」って言うなんて、 できっこないもの……。" 50,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_010,"……よさそうだな。 ではこれより、帝都の中心地「ウルバニッシマ区」に赴き、 青燐水を収集する任務を開始する。" 51,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_011,"最初の探索場所は、テルティウム駅の北西にある公園、 「フォルム・ソリウス」だ。" 52,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_012,"任務中は勝手な行動をせず、俺の指示に従うこと。 わかったら、黙ってついてこい。" 53,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_020,"これは……。 公園とは思えないほど、魔導兵器の残骸が転がっているね。" 54,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_025,ここで一旦止まれ。 55,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_030,"これが、ガレマルドの公園……。 今は荒れちゃってるけど、ずいぶん広いのね……!" 56,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_031,"郊外にはいくらでも空き地が広がってるが、 寒い時期はとくに、必ずしも安全とはいえないからな。" 57,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_032,"子どもたちが遊んだり、ちょっとした交流の場として使うのに、 市街地の公園は欠かせないんだ。" 58,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_033,"ここ「フォルム・ソリウス」は、 国父ソル帝の名を冠するだけあって、 このあたりでもっとも大きな公園だ。" 59,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_034,"もしかして、ここに放棄されている魔導兵器から、 青燐水を回収するのかい?" 60,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_035,"いや、それはとっくに俺たちが済ませた。 ほかにも、めぼしい施設からは回収済みだ。" 61,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_036,"……だが、青燐水が盗まれた今となっては、 ほんの少しの取り残しでも、あれば大助かりだ。" 62,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_037,"公園には大した資源がないだろうと考えていたが、 今回は改めて、徹底的な探索をしたいと思う。" 63,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_038,了解だ、さっそく探しはじめるよ。 64,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_040,"公園で、燃料を必要とする場所か……。 青燐水を日常的に使うことがないから、想像がしにくいね。" 65,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_045,"この岩が、公園のシンボルみたい。 「ソル帝の公共広場 (フォルム・ソリウス)」なのに、彼の像じゃないのね。" 66,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_046,"湧いてる水が、何かに効いたりするのかしら? あるいは、それこそソル帝が腰かけた場所だとか? ……青燐水は回収できないでしょうけど、ちょっと気になるわ。" 67,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_050,………………。 68,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_051,"ユルスは、こちらに気づいていないようだ。 遠い記憶をたどるように、ぼんやりと人工池を見ている……。" 69,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_060,"ここは、売店だろうか……。 ガレアン人が使うにしては、カウンターが低く感じる。 子どもたちが遊びに使う場所なのかもしれない。" 70,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_061,"中を見渡したが、装置らしい装置はついていない。 ここから青燐水を回収することはできないようだ。" 71,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_065,"フォルム・ソリウスの地図が掲示されている。 公園のシンボルに、いくつかの遊具や池…… これで見るかぎり、燃料を使っていそうな箇所はない。" 72,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_070,"大破した魔導兵器の残骸が転がっている。 ……ユルスの言っていたとおり、 すでに燃料は抜き取られているようだ。" 73,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_075,"魔導すべり台…… ではなく、普通のすべり台のようだ。 まるで信じられないことだが、変形も射出もしないらしい。" 74,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_080,あ、ああ、お前か……何か収獲があったのか? 75,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_081,"すまない、ユルス殿。 こちらも青燐水を見つけられなかった。" 76,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_082,"……そうか。 予想はしてたが、簡単には見つかりそうにないな。" 77,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_083,"ねえ、あなた、さっきからずっとその池を見てたわよね。 何か気になってるの?" 78,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_084,いや、そういうわけじゃ…… 79,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_085,"……ただ思い出してたんだ。 昔、妹と弟を連れて、ここに遊びにきてたことを。" 80,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_086,"この池は、凍らないように温水を循環させてるんだ。 だから寒いときほど、妹たちはそこに手を突っ込みたがった。" 81,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_087,"けど、大抵服をどこか濡らすものだから、 帰ったときに、俺まで一緒に母さんに怒られたんだ。 風邪を引いたらどうするんだ、ってな。" 82,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_088,……温水? 83,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_089,"ユルス殿、池の水をあたためる仕組みに、 青燐水が使われていたりはしないだろうか?" 84,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_090,"言われてみれば、確かに……。 魔導技師らしき大人が、池の底にある開閉口を開いて、 青燐水タンクを交換してるのを見たことがあるな。" 85,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_091,"だが、見てのとおり、水は酷く濁ってる。 戦闘に巻き込まれるか何かして、循環装置が止まったんだろう。" 86,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_092,"さすがに俺も、開閉口の位置までは覚えてないからな……。 探すとしたら手さぐりになるが、 この寒さの中でそんなことをするのは自殺行為だ。" 87,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_093,"循環装置が止まってる以上、池の水はあたたかくないからな。 加えて今日のこの気温…… 服を濡らせば、風邪どころの話じゃすまない。" 88,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_094,……ユルス、あなた魔法を見るのは嫌じゃない? 89,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_095,"魔法……? まあ、第I軍団にも、ほかと比べると数は少ないが、 属州あがりの非ガレアン人がいるからな。" 90,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_096,よかった、だったら決まりね。 91,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_097,"アルフィノは大急ぎで薪を集めてきて。 火はあとで、私がヴァルファイアでもブチかますわ。" 92,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_098,"……わかったよ。 君を止めるのは難しそうだし、 せめて大急ぎで、よく燃える薪を集めてこよう。" 93,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_099,お前、まさか、池に入るつもりなのか!? 94,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_100,"まさかも何も、当然でしょ。 その青燐水を震えながら待ってる人たちがいるのよ。" 95,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_101,"そりゃ、私だって寒いのが好きなわけじゃないけど、 身体をあたためる方法はあるし、あなたに許可ももらった。 ……だったらやらない理由がある?" 96,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_102,それは…………いや、だが……! 97,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_103,あなたはどうする? 98,TEXT_AKTKMB111_04390_Q1_000_104,何と言う? 99,TEXT_AKTKMB111_04390_A1_000_105,いつもどおり、手分けしよう 100,TEXT_AKTKMB111_04390_A1_000_106,アリゼーが熱を出したら大変…… 101,TEXT_AKTKMB111_04390_A1_000_107,ええい、ままよ!! 102,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_108,ええ、その方がきっと早いわ! 103,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_109,"お気遣いいただいて、どうも! それじゃあ、ふたりがかりですぐに終わらせましょ!" 104,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_110,む、無理はしなくていいからね!? 105,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_111,"でも、手伝ってくれようとしてる気概を感じたわ。 お互い風邪をひかないうちに、見つけましょ!" 106,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_120,"つっっっ……めた……! 早く見つけないと……あなたはそっちをよろしく……!" 107,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_125,嘘だろ……。 108,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_130,"手探りで池の底を探したが、開閉口らしきものはない。 濡れた体に、極寒の風が吹きつける……!" 109,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_135,……池の底に、何か取っ手のようなものがある。 110,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_136,開閉口を見つけ、「」を回収した! 111,TEXT_AKTKMB111_04390_SYSTEM_000_137,"しかし、濡れた体に、極寒の風が吹きつける……! ユルスに回収したタンクを渡し、早くあたたまろう……!" 112,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_140,"見つけたの!? じゃあ、私ももう上がるわ……!" 113,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_150,えっ……もしかして、青燐水タンクが見つかったのか……? 114,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_151,そう、これだ、間違いない……! 115,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_152,"……さすがに満タンじゃないが、まだ中身が残ってる! やった……やったぞ……!" 116,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_153,"あ……そうだ、焚火の準備……! お、俺は、ええと、アルフィノを手伝ってくる……!" 117,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_154,"はー……生き返った……。 服も、だいぶ乾いてきたわ。" 118,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_155,"青燐水を探してくれたことには感謝するが、 行動を起こす前に、もっとしっかり相談してくれ。" 119,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_156,"お前たちは、派遣団との交渉材料なんだぞ? こんなことで病気にでもなられたら、 クイントゥス様になんて報告していいやら……。" 120,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_157,"まあ、いいじゃない。 Playerのおかげで、 ちゃんと青燐水も見つかったんだし。" 121,TEXT_AKTKMB111_04390_ALPHINAUD_000_158,"ときに、ユルス殿。 幼いときにこの公園に遊びにきていたということは、 君はガレマルドで生まれ育ったのかい?" 122,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_159,"……ユルスでいい。 軍属でもないお前に「殿」なんて言われると、 かえってからかわれてる気分になるからな。" 123,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_160,"お前の言うとおり、俺は帝都出身だ。 父が若いころに功績を立てて、街の片隅に土地をもらった…… そこで家族そろって暮らしてきたんだ。" 124,TEXT_AKTKMB111_04390_ALISAIE_000_161,ガレマルドは、どんな街だったの……? 125,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_162,……ガレアン人の誇りだった。 126,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_163,"この土地の冬は長くて厳しい。 そんな中で暮らしていくために造り上げられた帝都は、 強くて、とてもあたたかかった。" 127,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_164,"息まで凍てつくような日でも、 家に入ればコートなんていらないんだ。" 128,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_165,"あたたかい食事と飲み物、甘い菓子をつまみながらの団欒…… そういうのが、どこの家にもあった。 親類だけじゃなく、友人や同僚も同じように迎えたんだ。" 129,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_166,"通りを歩いていても、窓明かりや扉が開くのを見るたびに、 自分が帰る場所のこと……その温度や匂いを思い出すから、 寒くはならない。" 130,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_167,"そうしているうちに、短い夏が来るんだ。 今は氷に覆われてる大地が、青々とした草原になる。" 131,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_168,"とても気持ちがいいんだ……。 高い建物のさらに上、遥かな空から日差しと風が注いでいた。" 132,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_169,"……あの帝都を取り戻すためには、 俺たちでテロフォロイを打倒する必要がある。" 133,TEXT_AKTKMB111_04390_JULLUS_000_170,そのために辛抱するんだ……何だって……。