0,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_00,パクシャ通りのオメガは、次なる調査に向かいたいようだ。 1,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_01,オメガから第二の疑問を提示され、ともにガレマルドにやってきた。キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」と話し、同行させよう。 2,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_02,"オメガとアルファを連れて聞き込みを始めた。ふたりを連れた状態で、キャンプ・ブロークングラスにいる、派遣団員および帝国民と話そう。 ※同行状態が解除された場合、キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」か「アルファ」に話しかけることで同行を再開できます。" 3,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_03,それぞれの立場の者から話を聞いた。キャンプ・ブロークングラスの指定地点で、同行している「オメガ」と話そう。 4,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_04,会話の途中で、オメガの動きが鈍くなった。キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」をこすろう。 5,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_05,オメガが、にわかに復活した。ガレマルドの臣の褒賞で「オメガ」と話そう。 6,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_06,オメガは、墓参りに来ていたマニウスに質問をぶつけた。臣の褒賞の「オメガ」と話そう。 7,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_07,オメガから最後の疑問を提示され、ともに嘆きの海にやってきた。ベストウェイ・バローの「オメガ」と話そう。 8,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_08,オメガは、グローウィングウェイに質問をぶつけまくった。ベストウェイ・バローの前で「オメガ」と話そう。 9,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_09,アルゴスに頼み込んで、オメガたちも運んでもらえるようにした。嘆きの海の監視者の館にいる「月の監視者」と話そう。 10,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_10,月の監視者も交えて、古代人たちについて話した。ラヴィリンソスのタウマゼインにいる「ビッグス」と話そう。 11,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_11,ビッグスとウェッジを見送りに行き、オメガから謎の通信の内容を聞いた。オールド・シャーレアンの知神の港にいる「オメガ」と話そう。 12,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_12,オメガたちは、開かれた世界へと飛び出していった。ふたり一緒なら、ずっと遠くの景色も見られることだろう。そうして手を取り合い、それぞれの答えを探しながら、この星の生命は営みを続けていく。いつか長い旅を終え、優しい海に迎えられるまで。 13,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_13, 14,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_14, 15,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_15, 16,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_16, 17,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_17, 18,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_18, 19,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_19, 20,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_20, 21,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_21, 22,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_22, 23,TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_23, 24,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_00,オメガと話して同行させる 25,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_01,オメガとアルファを連れて派遣団員と話す 26,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_02,オメガとアルファを連れて帝国民と話す 27,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_03,連れているオメガと指定地点で話す 28,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_04,オメガをこする 29,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_05,臣の褒賞のオメガと話す 30,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_06,オメガと話す 31,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_07,オメガと再度話す 32,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_08,ベストウェイ・バロー前のオメガと話す 33,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_09,月の監視者と話す 34,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_10,タウマゼインのビッグスと話す 35,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_11,オメガと話す 36,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_12, 37,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_13, 38,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_14, 39,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_15, 40,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_16, 41,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_17, 42,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_18, 43,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_19, 44,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_20, 45,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_21, 46,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_22, 47,TEXT_STMBDR602_04587_TODO_23, 48,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_000,クエ、クク、クエッ! 49,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_011,それでは、第二の疑問を追求しにいきましょう。 50,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_012,"終末に関する報告書で、ほかにワタシが解せなかったのは、 ガレマルドにおける派遣団と帝国民のやりとりです。" 51,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_013,"派遣団には、帝国民を救援する意思があった。 加えて、両者にはテロフォロイという共通の敵もいました。 ……それなのに何故、早急に手を組めなかったのか。" 52,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_014,"本件の調査も、引き続き現地で行いたいと思います。 さあ、ワタシたちを抱え、 キャンプ・ブロークングラスに向かってください。" 53,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_020,クククククエエエエエ……。 54,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_030,"到着ですね。 ガレマルド……この星においては寒冷地とされていますが、 全球凍結した星と比べれば、危険性は低いかと。" 55,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_031,"事実、このボディでも活動に支障はなさそうです。 先ほどから微振動しているアルファよりも、 耐冷性能において優秀であることが証明されてしまいました。" 56,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_032,"……さて、このキャンプには、 イルサバード派遣団の残存勢力と、保護された帝国民、 どちらも滞在しているそうですね。" 57,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_033,"まずはそれぞれに類するヒトに声をかけ、 互いについての認識を確認したいと思います。 ガガ……行きましょう。" 58,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_034,(★未使用/削除予定★) 59,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_035,(★未使用/削除予定★) 60,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_036,(★未使用/削除予定★) 61,TEXT_STMBDR602_04587_Q1_000_040,何をする? 62,TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_041,話す 63,TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_042,同行状態を解除する 64,TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_043,キャンセル 65,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_044,"派遣団に所属する者と、保護された帝国民、 双方に認識を聞いてみましょう。" 66,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_045,"聴取に際しては、心拍数がやや上昇する程度に、 走行することをオススメします。 アルファとアナタの凍結を防止するためです。" 67,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_046,ク……クエ……クシュン! 68,TEXT_STMBDR602_04587_Q2_000_047,同行状態を解除します。本当によろしいですか? 69,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_048,"ガガ……耐冷温度の限界に達しましたか? 手早くあたためてきてください、 キャンプの中央で待機しています。" 70,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_049,ク、クエ……。 71,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_050,"アルファは震えながら、 キャンプ・ブロークングラスの中央へ駆けていった。" 72,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_051,"ガガ……行動可能な状態になりましたか? では、再度出撃です。" 73,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_052,ククククククエー……! 74,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_053,"同行者がまだ到着していない。 近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。" 75,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_060,お前は……! 76,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_061,"オメガとアルファを連れずに話を聞いても仕方ない。 ふたりを同行させてこよう。" 77,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_062,"お前は……! 「臣の褒賞」へ押しかけてきた奴じゃないか!" 78,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_063,"お、俺を笑いにきたのか!? リキニアたちを失ってまで、お前たちを拒んだ…… なのにこうして保護されている、俺を……ッ!" 79,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_064,"ハッ……いいさ、好きに笑えよ……。 同胞たちだって、俺を蔑んでるに違いないんだ。" 80,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_065,"恥さらし、ガレアンの汚点……。 まるで家畜だ……餌のために誇りを売った…………。" 81,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_066,"けどな、俺は誓って、魂まで派遣団に売っちゃいない! まだこの土地に残ってるのが証拠だ。 移送の話だって、すべて断ったッ!" 82,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_067,"ガガ……つまりアナタは、 派遣団と協力関係を構築することに対し、否定的なのですね。" 83,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_068,"それは、どういった根拠に基づく判断でしょうか? 報告書によれば、当地における帝国民の自給自足は、 現状、非常に困難です。" 84,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_069,"だというのに救援を拒むのは、 ワタシの知らない打開策を有しているからですか? もしくは、投降不可の命令を受けているのでしょうか?" 85,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_070,"魔導兵器の模型……? 誰が操ってるか知らんが、馬鹿にしやがって!" 86,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_071,"打開策も命令もない、ああ何もないさ! それでも俺は、ガレアン人として正しい姿勢を…… 祖国のための……真っ当な……" 87,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_072,…………クソッ。 88,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_073,"……Player。 またしても予想外の応対です。 一度、あちらでアナタと確認をさせてください。" 89,TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_080,"そう、打開策も命令もない……。 頭じゃわかってるんだ……俺だって……。" 90,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_090,"ん……Player殿か。 ガレマルドの近況を、確認しにきてくれたのか?" 91,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_091,"ん……Player殿か。 ガレマルドの近況を、確認しにきてくれたのか?" 92,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_092,"そうだな、大方針はともかく、現場はぼちぼち進んでる。 ユルスたちが取りなしてくれた甲斐もあって、 保護した帝国民と、格段に話しやすくなった。" 93,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_093,"もちろん、反発や不信感が完全に消えたわけじゃない……。 俺たちが魔法で心を操ってるんだと考えてる奴もいる。 アニマっていう前例を知ってるから、余計にな。" 94,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_094,"それを加味しても……上出来だと、俺は思ってるよ。 こんなに大勢と、まともに話せるようになるなんてな……。" 95,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_095,"疑問……そのような中途半端な成果で、 進捗状況は良好だと判断してもよいのでしょうか?" 96,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_096,"帝国民に万全なケアを効率よく提供したいなら、 彼らを自己の組織に吸収し、管理すべきです。 理想と現状が、まだ乖離しています。" 97,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_097,"……いや、いいんだ。 俺は、国境をなくしたいわけじゃない。" 98,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_098,"お互い、向こう側に違う暮らしがあることを認めて、 健全につきあっていければいいと思ってる。" 99,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_099,"だから、派遣団の活動も、今くらいの進め方で十分なんだ。 ひとりでも多くの命を助けられれば……とは考えてるがな。" 100,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_100,"俺はアラミゴから来たが、つい最近まで「帝国兵」だった。 そこで信頼できるガレアンの上官に出会えたが、 属州民を人として扱わない奴の方が多かったのは事実だ。" 101,TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_101,"同時に、アラミゴ人だって、俺たちを見下してたよ。 それを知ってるからこそ、派遣団の設立には驚かされたんだ。 ……参加してよかったと思ってる、心からな。" 102,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_105,"保護された帝国民と、派遣団の一員…… 両者への聴取結果について、あちらで話をさせてください。" 103,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_110,"クエ……? クエエ、クエクエ……?" 104,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_120,ガガ……アルファが、はぐれているようです。 105,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_121,"アルファを放っておくわけにはいかない。 同行させてこよう。" 106,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_122,記録……検証……構築……。 107,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_123,"先ほどのふたりの発言を、ラザハンでの経験を踏まえ、 ワタシなりに解釈してみました。" 108,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_124,"彼らの論述も、やはり合理的ではありません。 オミクロンに聞かせれば、もれなく全員が、 ワタシと同じ指摘をするでしょう。" 109,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_125,"ですが……まさにそういった点…… ワタシたちにとっての「自明の理」と、差が生じていること……" 110,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_126,"それを根拠とし、派遣団と帝国民の奇妙な関係もまた、 心によって形成されているのではないかと推測します。 ……いかがですか?" 111,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_127,"ガガガ……。 どんな能力にも、メリットとデメリットがあるものですが……" 112,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_128,"心を有することのデメリットは、極めて特殊ですね。 思考回路に作用し、 認知を過度に複雑化させているように思います。" 113,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_129,"……だとしても、心について学ぶことの意義は失われません。 引き続き、調査を続けていきましょう。" 114,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_130,"質問……次の作戦を立案するにあたり、教えてください。 先の帝国民が言及していた「リキニア」とは?" 115,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_131,"なるほど。 異民族への知識が不足していたために正しい判断ができず、 不用意な撤退を行い、自滅した個体ですね。" 116,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_132,"ええ、ワタシが異星侵攻の先陣を切っていたころにも、 敵勢力がそうやって壊滅したことがありました。 自ら危険地帯へと撤退し、次から次へと爆発四散したのです。" 117,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_133,"……それはそれとして、埋葬については経験がありません。 ヒトのそうした行為を不可解に思っていましたが、 何かしらの心が作用しているのだろうと、今ならわかります。" 118,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_134,"要望……リキニアたちの墓を訪ねてみましょう。 学習できることが……ガ……ガガガガガガガガガ……" 119,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_135,"えねるぎ……低下……。 冷気デ……ばってりノ……ぱふぉーまんすガ……!?" 120,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_136,"ビープビープビープ……! 処置ヲ要求……ぼでぃコスッテ……摩擦熱……ヨロ…………" 121,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_140,"クエエ!? クエ、クエエエクエッ!" 122,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_150,"……ガ……ガガガ……。 パフォーマンス改善……エネルギー供給、正常です……。" 123,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_151,"徹底抗議……このボディの設計者は、 頭脳がバグだらけだったようですね。" 124,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_152,"帰投後、耐冷および耐熱性の向上と、 温度センサーの搭載を要求します。 戦闘力は上がりませんが、生活力は上がるでしょう。" 125,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_153,"では改めて、「臣の褒賞」へ出撃したいと思います。 目的地の方向は?" 126,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_154,ガガ……了解、移動を開始します。 127,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_155,"……アルファ、ワタシから離れないように。 密着し、できれば羽で包むことを推奨します。 背中に乗せても構いません。" 128,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_160,クエ、ククエ……? 129,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_165,…………。 130,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_170,"ガガ……雪への埋没が危ぶまれましたが、無事到着です。 ここが目的地で間違いありませんね。" 131,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_171,しかし………… 132,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_172,先客……墓と推定される構造物の前に、誰かいるようです。 133,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_173,"(-第I軍団の軍団兵-)あれ……? あんた、Playerだよな?" 134,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_174,(-第I軍団の軍団兵-)ああ悪い、自己紹介はしたことなかったか……。 135,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_175,"俺は、帝国軍第I軍団所属のマニウス。 ユルスの同期で友人だ。" 136,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_176,"あんたとは、テルティウム駅で何度か会ってるんだよ。 青燐水を集めてきてくれたときと…… クイントゥス様が亡くなった直後だったかな。" 137,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_177,"個体名マニウス。 アナタは、ここで何をしていたのですか?" 138,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_178,"魔導兵器……いや、通信端末か? 変わった形してるなぁ。" 139,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_179,"特段、報告するようなことはしてないさ。 近所に住んでた姉妹が、ここに埋葬されてるって話を聞いた。 だからなんとなく、様子を見にきたんだ。" 140,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_180,"……アルフィノとアリゼーから事情は聞いてる。 謝罪もされたよ、「謝って済むとは思ってない」って、 自分たちで言ってたけどさ。" 141,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_181,"俺たち帝国軍人に、それを責める資格なんてあるものか。 利用されてるのも知らずに内戦を始めて、 数えきれないくらい、同胞の命を奪ったんだからな……。" 142,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_182,"異議……帝国軍に過失があったことと、 派遣団が損失を出したことは、別の事象です。" 143,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_183,"つまり、アナタがリキニアたちの死でダメージを負ったなら、 そのことに対して派遣団の責任を問うことができる。 賠償を要求するも、開戦に持ち込むも自由です。" 144,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_184,"それでもアナタが、 Playerたちと敵対しないなら…… 理由は、2通り想定できます。" 145,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_185,"ひとつ、残存戦力の差から、 派遣団と敵対する行為に利がないと判断していた場合。" 146,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_186,ふたつ、何かしらの……心が作用している場合です。 147,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_187,"答えなさい。 アナタは、どちらなのですか?" 148,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_188,まいったな……そう言われると……確かに……。 149,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_189,"……あんまり格好いい答えになりそうもない。 ユルスたちには、黙っておいてもらえるか?" 150,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_190,"戦力差ってのも無意識に考えてたかもしれないけどさ、 リキニアたちのことについて追及しようと思わないのは、 多分、気持ちの問題だ。" 151,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_191,"正直、これからを生きていくのに精一杯で、 過ぎたことにしがみついてる余裕がないんだよ。" 152,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_192,"ほかの死んだ同胞のことも…… クイントゥス様のことでさえ、さ。" 153,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_193,あの方の死については、仲間内でもいろいろ言われてるよ。 154,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_194,"最後まで戦うべきだった……。 俺たちを置き去りにして逃げたんだ……とか。" 155,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_195,"死によってすべての責任を被り、 俺たちに道を残してくださったんだ……とかな。" 156,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_196,"正しいところはわからない……きっともう永遠に……。 だから俺は、「生きたくば生きよ」って言葉だけ、 素直にもらっておしまいにした。" 157,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_197,"いなくなった人について考えたり、泣いたり怒ったりするよりも、 今後の飯や仕事を心配する方に、エネルギーを使ってるんだ。" 158,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_198,"明るい展望があるわけじゃないけどさ、 まだ残ってる仲間がいるし、 生きて、幸せになってほしい友人もいる。" 159,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_199,"そのために派遣団や他国の力を借りるべきなら、借りればいい。 代償があっても、それはそれだ。" 160,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_200,"誰かと一緒にやってくために、多少目をつぶるべきところや、 対価を払う必要が出てくるのは、同族同士だってあることだろ?" 161,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_201,"……アルフィノやアリゼーとも、 いい友人になれればって思ってるよ。 あんなに親身になってくれてるんだからさ。" 162,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_202,"つまり、アナタの中には、 派遣団と協力してでも生きていたいという想いが、 先に存在していた。" 163,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_203,"それを正当化するために、 「自分たちも犠牲を出したのだから、彼らを責められない」 という理屈を後づけしたのですね。" 164,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_204,"……かもな。 心の方が、頭よりずっと素早くて、複雑で、素直みたいだ。" 165,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_205,"っと、そろそろ戻る時間だ。 害獣相手の見張りに、焚き出し、物資の回収や運搬…… 帝国軍人は、意外とまだやることが多いんだよ。" 166,TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_206,"じゃあ、また。 ……リキニアたちのこと気にしてくれて、ありがとな。" 167,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_207,"ガガ……当地での聴取を経て、 予想外の結論に行き着いてしまいました。" 168,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_208,"ワタシは、ヒトが心を自在に操れるものと思っていた。 ですが、その実、持て余しているのでは?" 169,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_209,"それの作用によって思考が煩雑になり、 自分のことさえ把握、制御ができなくなっているのですから…… 明らかに、スペックに対して不適切な機能です。" 170,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_210,"おかげで、ヒトと話すほどに、疑問と混乱が生じています。 ワタシはちゃんと、真相にたどりつけるのでしょうか……。" 171,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_220,クエ……クエ、クエエ……。 172,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_230,"ガガ……先行きはどうあれ、 派遣団と帝国民の関係が最適化されないのは、 複雑怪奇な心の影響だと理解しました。" 173,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_231,"であれば、次…… 最後の疑問点についての調査に移行しましょう。" 174,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_232,"知りたいのは、古代人と記されていたヒトについて。 終末に関する重大な要素だったことは把握していますが、 あの報告書だけでは、全容が掴めませんでした。" 175,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_233,"より詳細なデータを得るため、 彼らが創造し、その知識を一部引き継ぐという、 「レポリット」の拠点を訪ねましょう。" 176,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_234,"さあ……ワタシのバッテリーが凍結する前に、 テレポをするのです、Player!" 177,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_240,クエーッ! クエックエッ! 178,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_250,"ガガ……ここが報告書にあった、レポリットの拠点…… ベストウェイ・バローですね。" 179,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_251,"ワタシは、この場所で用いられている技術を検分したい。 それによって把握できる古代人の情報もあるでしょう。" 180,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_252,"ただ、今のボディには、 かつてほど高性能な観測機能が備わっていません。 技術の詳細を知るには、ある程度の解説が必要…………" 181,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_253,"あれ……? あそこにいるのは、もしや……" 182,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_254,"わあああ、本物だあぁ! 会いたかったです、Playerさんーッ!" 183,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_255,って、な、な、ななななな……!? 184,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_256,なんだか別のふかふかを連れていらっしゃるー!?!? 185,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_257,"はうァッ……! 私たちは、もう用済み……!? 月とともに、お役御免ということでしょうかァッ……!" 186,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_258,"そうですよね、こんなトンチキ巣穴 (バロー)しか創れない使い魔、 連れ歩いたって恥ずかしいだけと申しますか、 なんならパイにした方がまだ役に立つという……!" 187,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_259,"……えっ、愛想を尽かされたわけじゃない? 古代人について知るために、私たちの技術を見にきたと?" 188,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_260,"なぁんだ、そうだったんですか~! 危うく、最近クッキングウェイが創ったオーブンに、 パイ生地を着て飛び込んじゃうところでしたよ!" 189,TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_261,"であれば、私にドーンとお任せください! 環境構築の一端を担う者として、ズバッと解説いたしましょう!" 190,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_262,"ガガ……交渉成立。 では、ワタシはこのレポリットとともに、 拠点内をひとまわりしてきます。" 191,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_263,"アナタは待機していて構いません。 いかなるボディであれ、ワタシは自律型兵器オメガ…… 単独での任務も難なくこなしますので、ガガ。" 192,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_264,お待たせしました。 193,TEXT_STMBDR602_04587_Q3_000_265,何と言う? 194,TEXT_STMBDR602_04587_A3_000_266,見学は無事に終わった? 195,TEXT_STMBDR602_04587_A3_000_267,……グローウィングウェイは? 196,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_268,肯定……レポリットの技術力は、おおよそ把握できました。 197,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_269,"あの説明役の個体が、ワタシからの質問に対し、 確認の時間を要することもありましたが…… 効率よく調査できたと言っていいでしょう。" 198,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_270,"あの個体は、役目を果たしました。 ワタシがレポリットの技術力をおおよそ理解したため、 帰っていったのです。" 199,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_271,"引き留める行為は、不要と判断しました。 こちらの質問が50を超えたあたりから、 彼の処理速度は、明らかに低下していましたので。" 200,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_272,"結論……あれらの知識や技術ですら断片にすぎないとすれば、 古代人は、最低でもレベルIVに相当する、 高度な文明を持っていたはずです。" 201,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_273,……だからこそ、ワタシは彼らをもっと知りたい。 202,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_274,"理想に近い社会を形成しておきながら、 脆弱性とも呼べる、滅びの因子を有していた生命同士…… マスターを理解するヒントも、得られるかもしれません。" 203,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_275,"グローウィングウェイから、この地にはほかにも、 古代人に創造された存在がいると聞きました。" 204,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_276,"個体名「月の監視者」……アナタも知っていますね? 彼のもとまで、ワタシを案内してください。" 205,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_277,"ガガ……テレポせずとも、アルゴスに乗ればすぐだと。 了解しました、ベストウェイ・バローの出入口に向かいます。" 206,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_280,"アルゴスは、オメガたちに気づいていないかのように、 華麗な無視を決め込んでいる……!" 207,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_285,クエクエ! クエエクエクエ! 208,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_290,"Player、異常事態です。 この個体がアルゴスだと思われますが、 ワタシたちを徹底的に無視しています。" 209,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_291,"推測……グローウィングウェイはワタシたちとの対面時に、 「ふかふか」かどうかを気にしていました。 つまり月には、ふかふかヒエラルキーがあるのでは?" 210,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_292,"非ふかふか体であるワタシはともかく、 アルファですら無視されるとなると、かなりの強敵です。 いったいどれほどの、ふかふかレベルなのでしょうか。" 211,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_293,"アルゴスが、冷ややかな視線を向けてくる。 自分が取りなすしかないようだ……。" 212,TEXT_STMBDR602_04587_Q4_000_294,アルゴスに何と言う? 213,TEXT_STMBDR602_04587_A4_000_295,彼らは荷物ということで、どうかひとつ…… 214,TEXT_STMBDR602_04587_A4_000_296,アルゴスが、いちばんふかふかだよ! 215,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_297,"アルゴスは鼻を鳴らすと、 仕方なさそうに背中を指し示してきた。 ……オメガたちも乗せてくれるようだ!" 216,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_298,"ガガ……? 因果関係は不明ですが、搭乗を許可された模様。 ふかふかではないのにやりますね、Player。" 217,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_299,"では、さっそく乗り込みます。 そのまま「月の監視者」のもとへ向かいましょう。" 218,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_300,"ガガ……対象と思しき存在を発見……。 なるほど、このサイズに合わせたために、 ベストウェイ・バローはあれほど移動しにくかったのですね。" 219,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_305,クェ~! クエクエエ、クエッ! 220,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_310,"**小さな来訪者たちに驚いていたのだが…… そうか、貴殿の連れだったか。" 221,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_311,"**この館が賑わうなんて、珍しいことだ。 ……私に何か用だろうか?" 222,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_312,"ハロー、月の監視者……ハロー、古きシステム……。 ワタシは、古代人について知るために、 アナタの話を聞きにきました。" 223,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_313,"彼らの行動、思考、そして心を知りたいのです。 ワタシたちの母星に訪れた終末を、正しく理解するために。" 224,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_314,"**ふむ……そういうことであれば、 適任者は、残念ながら私ではないだろう。" 225,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_315,"**Player、貴殿が話してくれないだろうか? 終末を巡る戦いの中で出会った、古き時代の人々について。" 226,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_316,"**私の持つ断片的なオリジナルの記憶よりも、 貴殿の思い出のほうが色鮮やかなはずだ。 何より私も、それを共有してもらえたら嬉しいのでね。" 227,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_317,"**そうか……貴殿はそうしてヴェーネスと出会い、 エメトセルクやヒュトロダエウスと過ごし、 ヘルメスたちと別れたのだな。" 228,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_318,"**私はハイデリンに創られた存在だ。 ゆえに、古き人は過ぎ去るものと考えていたが……" 229,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_319,"**彼女たちが笑っていた時間、その笑顔が、 貴殿の中に残るということを喜ばしく感じる。 どうかこれからも……そっと、覚えていてほしい。" 230,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_320,"**しかし惜しいな、私のオリジナルは、 アーモロートのアニドラスに勤めていたはず。 そちらに来てもらえたら、貴殿に会えていたかもしれない。" 231,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_321,"**彼は、学者であったころのヴェーネスの友人だった。 世界の理を解き明かさんとする者同士、 知識を出し合い、弁論を交わしていた……。" 232,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_322,"**終末に際して、ヴェーネス派に属したことは「覚えて」いるが、 その前後については、ほとんど記憶がない。" 233,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_323,"**人が己の意志で道を拓くのを望んだ、ハイデリンのことだ…… 私が余計な気をまわしてしまわぬよう、 核心にまつわる記憶を、あえて継承させなかったのだろう。" 234,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_324,**ただ……ひとつだけ、彼女でも切り離せなかった想いがある。 235,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_325,"**人を愛したヴェーネスが、ハイデリンの核になることを…… 人の領域を逸脱してしまうことを、彼は寂しく思っていたのだ。" 236,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_326,"**そうまでして信念を貫こうというのなら、 自分も決して眠ることなく、未来を見守ろう……と、 召喚の直前、ヴェーネスに申し出た。" 237,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_327,"**それが聞き届けられたのかはわからないが、 ハイデリン召喚に命を捧げた彼は、 のちに月のシステムとして……私として再現されたわけだ。" 238,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_328,"**Player…… 貴殿が聞いて、感じて、考え、未来を勝ち取ったことで、 ヴェーネスの歩みは、やっと帰結した。" 239,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_329,"**それは「神の所業」などではない。 繁栄を願い、明日の幸せを願い、祈りを次代へと託す…… 連綿と続いてきた人の行いそのものだったと、示されたのだ。" 240,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_330,"**ありがとう。 これは私と、私のオリジナル…… そしてあのヴェーネスを慕った、古き仲間たちからの感謝だよ。" 241,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_331,ガガ……ガガガガ……。 242,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_332,"Playerの話は理解しました。 ですが……ガガ……。" 243,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_333,"それらの事実を、ヒトがどのように解釈するのか…… アナタがたがヴェーネスに対し友好的な言葉を用いる根拠が、 ワタシにはわかりません。" 244,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_334,"彼女の行った世界の分割は、 ヒトという種を勝利へと導いたものの、 個々人に対しては、取り返しのつかない被害をもたらしている。" 245,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_335,"その全容は計り知れません。 少なくとも、エメトセルクたちが長く不遇の時を過ごしたのは、 彼女のせいであったと言えるでしょう。" 246,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_336,"……最終的に種の存続に繋がったことを良しとするなら、 ヘルメスの行いも、好意的に受け止められるのでしょうか?" 247,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_337,"彼の行動は、ワタシたちの遠い祖先の行いに似ています。 他種族から迫害され続ける日常を変えるため、 自身の肉体を作り変えた者たちです。" 248,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_338,"それは未曽有の挑戦であり、大きな失敗と犠牲を伴いました。 現代から見れば、愚行としか呼べない実験ばかり……。" 249,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_339,"ですが、彼らが踏み出した一歩がなければ、 ワタシたちを取り巻く環境は変わらず、 やがては滅亡していたことでしょう。" 250,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_340,"エメトセルクについては、どうでしょうか? アナタの話において、彼は悲運を背負った、 善良な協力者に思えます。" 251,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_341,"しかし、ワタシが世界中の事象を観測できていたころ、 アシエンが引き起こした紛争を幾度となく見かけました。" 252,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_342,"霊災と呼称されている、大規模災害も然り……。 その果てに現生人類を贄にする予定だったのならば、 彼は、アナタがたの宿敵に違いありません。" 253,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_343,"教えてください。 心ある者にとって、彼らはどのような存在なのでしょうか?" 254,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_344,"アナタから見たとき、 彼らのうちで、もっとも正しい者は誰ですか……?" 255,TEXT_STMBDR602_04587_Q5_000_245,何と言う? 256,TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_246,それぞれが正しかった 257,TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_247,ヴェーネスだ 258,TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_248,ヘルメスだ 259,TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_249,エメトセルクだ 260,TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_250,誰も正しくなかったよ 261,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_351,…………そうなのですね。 262,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_352,"**Playerが出した答えと、 私が己の経験から導き出した意見は、 必ずしも等しいわけではない。" 263,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_353,"**同じように、貴殿にも思うところがあるならば、 それは貴殿の心として大事にするといい。" 264,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_354,"ワタシは……違います……。 自己に搭載された基準に沿って、物事を判断しているだけです。" 265,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_355,"同様の経験を持つオミクロンであれば、 何千体いても、同じ判断を下す……そういった類いのもの……。 そこから強さが生じる構造にだって、なっていません。" 266,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_356,"ですが、アナタの発言は参考になりました。 保管……ほかの聴取結果とともに、記録しておきます。" 267,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_357,"これで、報告書だけではわからなかった事象について、 ひととおり情報提供を受けられました。" 268,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_358,"ワタシは集めた情報を改めて分析し、 心のことを……マスターが終わりを引き起こした経緯を、 検討してみたいと思います。" 269,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_359,"ガガ……依頼達成ということです。 戻りましょう、ビッグスたちの待つ、タウマゼインへ。" 270,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_360,"**思いもよらず貴殿の話を聞けてよかった。 彼らについて、あてどもなく話したくなったときには、 是非またここを訪ねてほしい。" 271,TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_361,"**前へと進む者にだって、 過ぎた時間に想いを馳せることがあるはずだ。 ハイデリンは、ついぞそういった話をしてくれなかったが……。" 272,TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_000_365,"! よかった、間に合わないかと思ったッスー!" 273,TEXT_STMBDR602_04587_SCIENTIST04586_000_370,"おかえり、成果はあったかい? キミとオメガの交流について、根掘り葉掘り聞きたいけれど、 不躾な振る舞いで嫌われてしまっては困る。" 274,TEXT_STMBDR602_04587_SCIENTIST04586_000_371,"今後も良好な関係と対話を続けていけるように、 ここはグッと堪えておくよ。 協力者諸君も、何やら急いでいるようだしね?" 275,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_375,……ガガ…………。 276,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_380,クエクエ、クエエエー! 277,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_390,おおっ、いいところに帰ってきてくれたな! 278,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_391,"オメガたちとの旅はどうだった? ここへ戻ってきたってことは、終末や心について、 ひととおり教えおわったってことだよな。" 279,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_392,"「謎の通信」の件も含め、あれこれ聞かせてほしいんだが…… すまない、急用が入っちまった。" 280,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_393,"別の場所で仕事をしてる社員が、やらかしたらしくてな。 俺とウェッジで、至急、応援に向かうようにって、 ジェシーからのお達しだ。" 281,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_394,"ちょうど今しがた、知神の港に迎えの飛空艇が到着したらしい。 悪いが、そっちに移動しながら話をさせてもらえないか?" 282,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_395,"ガガ……ワタシは構いません。 脚を動かしながらでも、問題なく会話できます。" 283,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_396,"助かるぜ。 なら、とにかく港に向かうとするか。" 284,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_500,それで……お前の疑問は、無事に解消されたのか? 285,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_501,"……ワタシは、心というものを、 アナタがた固有の能力だと認識していました。" 286,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_502,"オミクロンには習得できず、観測すらできない、 未知の法則で働く力……。" 287,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_503,現状もまだ、全容を解明するには至っていません。 288,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_504,"ですが、今回の聴取結果を総合し、 定義を改めたいと思います。" 289,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_505,己を取り巻く現実を、各々が解釈し、導き出すもの……。 290,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_506,それが、「答え (こころ)」なのではないかと。 291,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_507,"だとすれば、メーティオンと邂逅した際のマスターには、 確かに心があったのでしょう。" 292,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_508,"眼前の現実に対し、ただルーティンに従うのではなく、 己の答えを導き出していた……" 293,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_509,"オミクロンはもう星から出ず、閉じて終わるべきなのだと、 「想っていた」のです。" 294,TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_000_510,到着ッス! 295,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_511,"それじゃあ、俺たちは次の現場に飛ぶが…… 先に、肝心の約束を果たしてもらわないとな。" 296,TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_512,"ラグナロクが宇宙で傍受した「謎の通信」。 その内容を教えてもらえるか?" 297,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_513,"ガガ……承認……アナタの要求は正当です。 契約を履行しましょう。" 298,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_514,"ラグナロクに記録されていた音声は、 実にシンプルなメッセージでした。" 299,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_100_514,"有用な情報は含まれていません。 よって、聞くだけ時間の無駄となる可能性があります。 ……本当によろしいですか?" 300,TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_110_514,"上等ッス! よろしく頼むッス!" 301,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_120_514,了解……アナタがたの言葉に翻訳し、読み上げます……。 302,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_515,"『この果てしない宇宙のどこかで、  偶然にも、これを受信した君へ』" 303,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_516,"『願わくは、ままならない地上から天を見上げる、  私のような誰かへ……』" 304,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_517,"『前へ進め。  互いの明日に、幸せがあらんことを願う』" 305,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_518,"……誰に届くとも知れないメッセージ。 それを発する行為に、どのような価値があったのだろうか。" 306,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_519,"「幸せ」という表現は、具体性に欠けている。 言葉を送るだけでは、実現性を欠いている。" 307,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_520,"だからワタシは、メッセージを聞いた彼らが見せた表情を、 まだ理解できずにいる。" 308,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_521,マスター、アナタの答え (こころ)も、まだ理解できない。 309,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_522,"終わることが本当に適切だったのか。 アナタはどのように、それを導き出したのか。" 310,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_523,……ワタシには、わからない。 311,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_524,"だが、ワタシは学習し、進化する兵器だ。 いつの日か、心を知る可能性もあるだろう。" 312,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_525,そのために……今は、アナタの終わりに背を向けるのだ。 313,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_526,"……遠いこの星で生きていく。 幾多の生命の中に、心の形を探しながら。" 314,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_527,彼らの歩みを、ワタシは記録する…………。 315,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_530,クエクッエ! 316,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_540,"Player、ここまでの同行に感謝します。 多くの貴重な情報を得ることができました。" 317,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_541,"契約は果たしましたので、ワタシとアルファも、 世界を巡る旅を再開したいと思います。" 318,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_542,"今回の経験でレベルアップしましたので、 これからは、より広く、多様な場所へ行けるかと。" 319,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_543,"この島や、エオルゼアのまだ行っていない場所はもちろん、 サベネア島や、東方も射程圏内です。 再びガレマルドに行くことだって…………アッ。" 320,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_544,"ガガガ、ビッグスとウェッジに、 耐冷性の向上を要求しそこねてしまいました。 仕方がありません、ジェシーに要請して呼び寄せましょう。" 321,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_545,"出発……迅速に作戦を実行します。 それでは、また。" 322,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_546,"アルファは、嬉しそうに身体を揺らすと、 翼の内側から紙切れを取り出した。 どこかで拾ったものだろうか?" 323,TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_547,クエッ! 324,TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_548,"どうやら、くれるらしい。 付き合ったことへのお礼……なのかもしれない。" 325,TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_549,"(-オメガの声-)ガガ……アルファ、遅れないように! 作戦はもう始まっているのですよ。"