0,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_00,ベストウェイ・バローのリヴィングウェイは、焦っているようだ。 1,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_01, 2,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_02, 3,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_03, 4,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_04, 5,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_05, 6,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_06, 7,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_07, 8,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_08, 9,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_09, 10,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_10, 11,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_11, 12,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_12, 13,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_13, 14,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_14, 15,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_15, 16,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_16, 17,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_17, 18,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_18, 19,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_19, 20,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_20, 21,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_21, 22,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_22, 23,TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_23, 24,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_00,リヴィングウェイと話す 25,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_01,を調べる 26,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_02,クッキングウェイにを見せる 27,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_03,クッキングウェイの近くでを使う 28,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_04,クッキングウェイと話す 29,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_05, 30,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_06, 31,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_07, 32,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_08, 33,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_09, 34,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_10, 35,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_11, 36,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_12, 37,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_13, 38,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_14, 39,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_15, 40,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_16, 41,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_17, 42,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_18, 43,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_19, 44,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_20, 45,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_21, 46,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_22, 47,TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_23, 48,TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_000,"妙なことに巻き込まれたな……。 だが、こいつらにはまだ聞くべきことがありそうだ。" 49,TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_005,"大きさの間違いは不幸な事故でありましょうが…… それによって、レポリットたちがどれほど真剣に、 船としての月を整備してきたかを垣間見たようにも思います。" 50,TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_006,"これほど大きな住処は、あの小さな身体にとって不便…… にもかかわらず、人のためにとここを創り上げたのですから。" 51,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_010,"私たち現行人類には、 身体が小さくなったなんて認識はないもの。 そもそも伝えるべきだと気づかなかったのでしょうね。" 52,TEXT_AKTKMC104_04402_MAPPINGWAY_000_015,"ビルディングウェイの居住区改修、 終末が来るまでに間に合うといいけど……。" 53,TEXT_AKTKMC104_04402_MAPPINGWAY_000_016,"まあ、もし駄目でも、小さすぎるよりはいいよねぇ? 広~いベッドで、ゴロゴロし放題だもの。" 54,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_020,"さあ、さあ、さあッ! ヒトが暮らしていくのに必要な情報を、 あれやこれやと教えてくださいませ!" 55,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_021,"先ほども申し上げたとおり、 ゾディアークが消えて終末が再来しかけている今、 一刻も早く、地上の皆様を月へお迎えせねばなりません。" 56,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_022,"そのために、皆様が移住を躊躇してしまうような要因は、 できるかぎり潰しておかなければならないのですわ!" 57,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_023,"幸いここ「ベストウェイ・バロー」は、 わたくしたち最大の拠点にして、月の環境整備を司る施設……" 58,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_024,"現生生命の生活に必要な品々もそろっておりますので、 問題がないか、チェックしてくださいませッ!" 59,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_025,"まずは最重要項目である、食料から! 西側のブロック、「キャロットリウム」に向かいましょう。" 60,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_026,"彼女の情熱はすごいわね。 終末は回避できない、星はどうあっても腐り落ちるだなんて、 できれば信じたくない話なのだけれど……。" 61,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_027,"ここで駄々をこねていても仕方がないわ。 まずは彼女の要望に応えて、レポリットたちの考えや、 船としての月について、調べられるだけ調べましょう。" 62,TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_030,"この部屋で食料を…… 妙に嫌な予感がするのは俺だけか?" 63,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_035,"「現生生命の生活に必要な品々」と言っていたけれど、 様式が違いすぎて、何を作っているのかさえ、 よくわからないわね……。" 64,TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_040,"まわりを徘徊しているのは、作業用の機械でしょうか。 レポリットでも古代人でもない私たちを、 うまく認識できていないようですので……ご注意を。" 65,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_045,おおっ、これがアーテリスのヒトか! 66,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_050,"キャロットリウムへ、ようこそ! ここでは食料を中心に、衣料や雑貨など、 ヒトが必要とする物品を試験的に創っていますわ。" 67,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_051,隣にいるのが、食料の生産を監督する…… 68,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_052,クッキングウェイだ、よろしく頼む! 69,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_053,"ここにある食料はぜーんぶ、 来る日も来る日も改良を重ねながら、 一生懸命つくりあげた自信作なんだ。" 70,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_054,"「協力者」がくれた資料を破れるほど読みこんで、 君らが経口摂取すべき栄養素は、すべて把握した……。" 71,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_055,"加えて育てやすさも追及! あらゆる現生生命に健康と満腹を約束する、 グレートな食料ができたんだ!" 72,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_056,"さあ、さっそく食べてみてくれ! 俺たちと同じように、カチコチになって眠らされていたのが、 そろそろ解凍されてるはずだからな!" 73,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_057,"わたくしたちの後ろにあるような、栽培マシンの上に、 「」が置いてあるはずです。 そこから、お好きな品を選んできてくださいませ!" 74,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_060,"あなたがどれを選び、食べてどう反応するか、 しかと拝見させていただきますわ……!" 75,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_065,"フフ……。 君らもきっと、アレの虜になるだろうな!" 76,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_070,"の中に、 色とりどりのニンジンが入っている……。" 77,TEXT_AKTKMC104_04402_Q1_000_071,どのニンジンを手に取る? 78,TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_072,見慣れたオレンジ色 79,TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_073,奇妙な青色 80,TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_074,あざやかな黄色 81,TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_075,深みのある赤色 82,TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_076,キャンセル 83,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_077,"ごく普通のニンジン……のように見える。 根から葉の先に至るまで、傷や歪みひとつなく美しい。 だが、とてつもなく大きい……。" 84,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_078,"青い……そして、ジューシーな果実のように柔らかな感触だ。 ミントに似た爽やかな香りがする……ような気もする……。 あとは、とてつもなく大きい……。" 85,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_079,"香りの少ない、黄色のニンジンだ。 表面は艶やかで張りがあり、思っていたよりも軽く感じる。 だが、とてつもなく大きい……。" 86,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_080,"赤みが強く、ずっしりとした重みのあるニンジンだ。 熟しているのか柔らかく、独特な甘い香りがする。 そして、とてつもなく大きい……。" 87,TEXT_AKTKMC104_04402_Q2_000_081,このニンジンを持っていきますか? 88,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_082,"を手に入れた! クッキングウェイに見せ、食べていいか聞いてみよう。" 89,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_090,"戻ってきたんだな! それで……ど、どれを選んだんだ……!?" 90,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_091,"おおっ、それにしたのか! そのニンジンはな、とくに自信作なんだ!" 91,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_092,"よしよし、さっそくここで試食してみてくれ! そのままガブリだ!" 92,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_100,"さあ、俺の前で試食してくれ! ゴクリ……!" 93,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_105,"クッキングウェイの近くで、 食べてみせる必要がありそうだ……。" 94,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_110,に、かじりついた! 95,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_111,"噛むたびに、ポリポリと小気味良い音がする。 謎めいた多幸感に包まれ、まだ食べている最中なのに、 また食べたくてたまらなくなってくる……!" 96,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_112,"歯を立てた瞬間、酸味のある青い汁が滴り落ちてきた……。 なんとなく思考が高速化した気がするが、 頭に浮かぶのは、青いニンジンのことばかりだ……!" 97,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_113,"シャクシャクとした軽い食感だ。 なんとなく自分が幸運に恵まれているのではないかと、 根拠不明の考えが頭を巡り始めた……!" 98,TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_114,"身は柔らかく、噛むたびに香りが鼻を抜けていく。 なんとなく体力に満ちあふれてきた気がするが、 たぶん気分だけだ……!" 99,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_115,"い、いかがです? ご満足いただけたものと思いますが……!" 100,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_120,どうだ、うまかったか? うまかっただろ? 101,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_121,"あれこそが「ハピネスキャロット」…… 栄養と幸せがいっぱい詰まったニンジンの中のニンジンだ! レポリットたちの中でも、いちばん人気の品種なのさ!" 102,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_122,"あれこそが「スピードキャロット」…… 食べ終わるなり、なぜだか素早くなった気分がしてくるだろう? 思考速度が高速化する、頭脳派向けのニンジンさ!" 103,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_123,"あれこそが「ラッキーキャロット」…… 突然変異によって偶然生まれた黄金のニンジンだ! なんだか幸運をもたらしてくれる気がするだろう?" 104,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_124,"あれこそが「タフネスキャロット」…… 体力増強の効果ありと噂される、肉体派向けのニンジンだ! 1本食べれば、気分だけは力持ちさ!" 105,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_125,"ほかにも、何種類か開発してある。 血液がサラサラになるらしい「ブラッドキャロット」や、 質の高い睡眠がとれる「ドリームキャロット」……" 106,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_126,"兎にも角にも、ヒトはもちろん、主要な動物の食事は、 全部まかなえるようになってるぞ!" 107,TEXT_AKTKMC104_04402_Q3_000_127,何と言う? 108,TEXT_AKTKMC104_04402_A3_000_128,優秀な食料だとは思うが…… 109,TEXT_AKTKMC104_04402_A3_000_129,ニンジン以外も食べたい……! 110,TEXT_AKTKMC104_04402_A3_000_130,シャーレアンでは需要がありそう 111,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_131,"歯切れが悪いですわね。 何かご不満な点がありますの……?" 112,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_132,"もしや、ニンジンがお嫌いでしたか? でしたら、食べる手間をはぶけると評判の、 「液体キャロット」という品種もありますが……。" 113,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_133,それは……どういう意味ですの……? 114,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_134,"どうやら、あなたの方も、 選択肢はニンジンだけだったようね。" 115,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_135,"あなたたち、「協力者」とやらから、 いったいどんなことを教わったの? ニンジン以外にも食品はあったでしょうに……。" 116,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_136,"そ、それはもちろん、存じ上げておりますわ……。 ただ、彼らから地上のことを教えてもらえるようになったのは、 わたくしたちにとって、つい最近のことです。" 117,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_137,"最初は声を繋ぐので精一杯…… しばらくして、本や資料を送ってもらえるようになりましたが、 何でも自由に……というわけにはいきませんでした。" 118,TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_138,"だから、多様な種類を栽培するより、 ひとつを徹底的に研究、改良して、 食事という行為に求められる要件を満たそうと考えたのです。" 119,TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_139,"一理あるとは思うが…… 終生ニンジンだけで暮らすことに頷く奴は、 そうそういないだろうな。" 120,TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_140,せめて、調理しないのか? 121,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_141,"調理というのは、 食料を食べられる状態にするために手を加えることだろう?" 122,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_142,"だったら、その手間を省いて、 直接食べられるようにするのが、最善じゃないか。" 123,TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_143,「クッキングウェイ」なのにか? 124,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_144,"ああ、えっと…… 俺たちにはもともと、月の監視者が使ってる古い言葉で、 名前がつけられていたんだよ。" 125,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_145,"けど、「協力者」と交流をはじめて、 この時代の言葉を学んだのにあわせて、 自分たちで名前を一斉につけかえたんだ。" 126,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_146,"それぞれの役割や性質に類する言葉を、 「協力者」が送ってくれた辞典でみて…… その中で、なんとなく気にいった奴を選んだわけだ。" 127,TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_147,"なるほど……。 つまり調理が得意だからその名前、ってわけじゃないんだな。" 128,TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_148,……ちなみに、どうして名前をつけかえようと? 129,TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_149,"月に地上のヒトが来ることになったとき、 その方がわかりやすいし、 親しみやすいんじゃないかと思ったんだ。" 130,TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_150,そうですか……ふむ…………。 131,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_151,"ひとまず、食料についての意見出しは、 こんなところでいいかしら?" 132,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_152,"まあ、地上から動植物も運んでくるというなら、 状況の改善は見込めるかもしれないわね。" 133,TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_153,"……それらを月で安定して生産できるようになるまで、 相当に長いニンジン生活を要しそうだけれど。"