0,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_00,カーリョーザー祭拝殿前のアルフィノは情報を集めたいようだ。 1,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_01, 2,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_02, 3,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_03, 4,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_04, 5,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_05, 6,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_06, 7,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_07, 8,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_08, 9,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_09, 10,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_10, 11,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_11, 12,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_12, 13,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_13, 14,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_14, 15,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_15, 16,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_16, 17,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_17, 18,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_18, 19,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_19, 20,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_20, 21,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_21, 22,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_22, 23,TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_23, 24,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_00,ウォーラーの残響で情報を集める 25,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_01,で待機 26,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_02,クルルと話す 27,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_03,エレンヴィルと話す 28,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_04,ウクラマトと話す 29,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_05,ウクラマトと再度話す 30,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_06,アリゼーと話す 31,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_07,ウクラマトと話す 32,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_08, 33,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_09, 34,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_10, 35,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_11, 36,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_12, 37,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_13, 38,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_14, 39,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_15, 40,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_16, 41,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_17, 42,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_18, 43,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_19, 44,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_20, 45,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_21, 46,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_22, 47,TEXT_KINGMB111_04890_TODO_23, 48,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_001,"さて、「墓の試練」を超えて秘石を手に入れるために、 祭司長グーフールーを探そうぜ!" 49,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_005,"規格外の獣なんて、エオルゼアの方でも何度も見てきてるが…… 肌を刺すような鋭い威圧感を覚えたのは、久しぶりだ。" 50,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_010,"ヴァリガルマンダの封印からは、 大量のエーテルが漏れ出したような痕跡を感じたわ。 あれじゃ、もってあと数年……といったところでしょうね。" 51,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_015,"超常の力を得た獣というと、 東方の「瑞獣」のことを思い出すわね。 トラルヴィドラールも似た存在……ということかしら?" 52,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_020,"私たちに課された「墓の試練」は、 この山のどこかにいる、祭司長グーフールーを見つけだすこと。 そこで手分けして情報を集めたいところだが……" 53,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_021,"これが試練である以上、 そう簡単に居場所を教えてもらえるとは思えない。" 54,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_022,"そこで、聞き込みの際には、 グーフールー殿について尋ねながらも、 どんな会話をしたのか、よく覚えておいてもらいたい。" 55,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_023,"直接的な言及がなくとも、 会話の中に、手がかりが隠されている可能性があるからね。 では、各自数名から話を聞き、またここで集まってくれ。" 56,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_030,"それにしても、でけぇなぁ。 ハヌハヌ族よりひと回り大きいぐらいか?" 57,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_035,"これ、ヨカフイ族の文字よね。 なんて描いてあるのかしら。" 58,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_040,ヨカフイ族は、基本的にはみんな温厚で大人しいようね。 59,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_045,"この畑では、トウモロコシを育ててるようだ。 北のサカ・トラルでも見られる代表的な穀物だな。" 60,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_050,話を聞き終えたら、先ほどの場所で集まろう。 61,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_055,(★未使用/削除予定★) 62,TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_055,"祭司長の居場所を知らないかだと? そういえば、今日は見ていないな。" 63,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_056,(★未使用/削除予定★) 64,TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_056,"ところで、先ほど祭拝殿から出てきたシュバラール族…… ウクラマト王女だというのは本当か?" 65,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_057,(★未使用/削除予定★) 66,TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_057,"なんだか頼りなさそうに見えるが、 グルージャジャ殿の後継者として相応しい御方なのかね?" 67,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_060,(★未使用/削除予定★) 68,TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_060,"その点、青いフビゴ族の姿をしたゾラージャ王子は、 グルージャジャ殿に勝るとも劣らない迫力を纏っていたな。" 69,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_065,(★未使用/削除予定★) 70,TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_065,"おや、君も祭司長のことを尋ねて回っているのかい? 今、グーフールー殿がどこにいるかは知らないけれど、 ぜひ一度、会ってもらいたいものだよ。" 71,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_066,(★未使用/削除予定★) 72,TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_066,"彼は伝統を重んじる立派な人物だからね。 たとえば僕が今彫っている絵文字の彫刻なんかも、 とても大切にしてくれているんだ。" 73,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_067,(★未使用/削除予定★) 74,TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_067,"これは人が生きた証を刻んだもので、 今日、君と出会ったことなんかも記録されることになる。 太陽が幾度も巡った後でも、この出会いを振り返れるようにね。" 75,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_068,(★未使用/削除予定★) 76,TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_068,"もし僕たちの文化が知りたいなら、 墓所のひとつ「佇 (たたず)む自証 (じしょう)」に行ってみてよ。 ここから北西の方にあるからさ。" 77,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_070,(★未使用/削除予定★) 78,TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_070,"「佇む自証」に行けば、 僕たちヨカフイ族のことが少しわかるかもしれないよ。" 79,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_075,(★未使用/削除予定★) 80,TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_075,トライヨラ……いや、外つ国から来た者か。 81,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_076,(★未使用/削除予定★) 82,TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_076,"悪いが、グーフールー殿の居所は知らん。 祭司長は封印の監視役であると同時に、墓守でもある故、 不在にしてることが多いからな。" 83,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_080,(★未使用/削除予定★) 84,TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_080,"それにしても、トラル公用語を使うのは久しぶりだ。 ここまで訪ねてくる者は希少だからな。" 85,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_090,"では、集めた情報を共有し合おう。 まずはグーフールー殿の居所について、話が聞けた者は?" 86,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_091,"予想どおり誰も聞けなかったようだね。 では、祭司長について些細なことでも、 なにかわかったことがあれば教えてほしい。" 87,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_092,"アタシが聞いた話じゃ、 祭司長には墓守の側面もあるんだってよ。" 88,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_093,"その話は私も聞いたわ。 ヨカフイ族にとって、お墓というのは特別な存在のようね。" 89,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_094,"墓守が行くところと言えば、墓場が相場だが…… それはどこにあるのだろう?" 90,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_095,佇む自証……それがヨカフイ族の墓場がある場所かい? 91,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_096,"なら、グーフールーがいるかどうかはともかく、 ひとまず「佇む自証」ってところに行ってみようぜ! ヨカフイ族のこと、もっとよく知りたいしな!" 92,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_097,"ここから北西の場所にあるって話だったわね。 ならまずは、街のそちら側の出口に向かってみましょう。" 93,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_110,"ほかのみんなは、佇む自証を目指して西へ進んでいったわよ。 道がかなり急勾配になってるみたいだから、 転ばないように、それぞれのペースでね。" 94,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_100_110,"エレンヴィルさんに追いつけば、的確に案内をしてくれるはず。 私も、このあたりの地形を確認したら、すぐに追いかけるわ。" 95,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_200_110,もしかして遠くに見えるあれが、佇む自証……? 96,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_100,(★未使用/削除予定★) 97,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_105,急勾配の坂だらけで、歩きづらいわね……。 98,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_120,"ここは、墓というよりも住居のように見えるが、 放棄されてもうずいぶん経っているようだね。" 99,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_125,"このクレーターを見てくれ。 薪どころか草すらないのに火が燃え続けてるだろう?" 100,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_126,"トライヨラ叙事詩いわく、 これはヴァリガルマンダが暴れたときに生じたものだそうだ。" 101,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_127,"かの存在が操る炎は、嵐の中でも燃え続け、 永遠に消えることがないんだとか。 てっきり、盛って書かれてるもんだと思ってたが……。" 102,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_128,"それはそうと、「佇む自証」は、街道を北西に進んだ先だ。 ウクラマトが先行してるはずだが、道に迷ってないだろうな……。" 103,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_130,どうやら、来たようだな。 104,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_135,(★未使用/削除予定★) 105,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_140,(★未使用/削除予定★) 106,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_145,"これが「ひとりでは見られない世界」…… あいつも連王たちとの旅を通じて、それを見たのか? だったら、俺だって……。" 107,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_150,(★未使用/削除予定★) 108,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_200_155,へへっ、アタシが一番乗りだ! 109,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_100_155,んじゃ、みんな揃ったところで、こいつに話を聞いてみるか。 110,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_155,なあ、お前がグーフールーか? 111,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_156,"いいや、俺は祭司長ではないよ。 ただ、彼から頼みごとをひとつ引き受けている。 自分を探しに来た者がいたら、この墓のことを教えるようにと。" 112,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_157,"そうか、ならここに来たのは、 まったくのハズレってわけじゃないんだな! それじゃ教えてくれよ、ここには誰が眠ってるんだ?" 113,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_158,"誰も眠ってなどいないさ。 役目を終えた肉体は火葬され、 オルコ・パチャの山々に散骨されるからな。" 114,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_159,"そもそも我らが考える「死」は、君たちのそれとは異なる。 人が死ぬのは、心臓が止まったときではない。 自己の存在が、すべての人々の心から消え去ったときだ。" 115,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_160,"だから俺たちは、肉体が終わりを迎える前に墓を建てる。 皆の心の中で、永遠に生き続けるために。" 116,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_161,"これは、俺の親しい友人の墓でな。 彼の肉体は、数年前にその役目を終えたが、 友人は今でも俺の心の中で生きている。" 117,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_162,(★未使用/削除予定★) 118,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_163,あの中には、俺の墓もあるんだ。 119,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_164,"墓がある限り、俺の存在は残り続ける。 友人のように、墓に刻まれた絵文字を読んだ者の心の中で、 生きていくことができるからな。" 120,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_165,"ヨカフイ族の「死」に対する考え方は、 もともとあなたたちが持っていたものだったの?" 121,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_166,"「忘れじの深奥 (しんおう)」に行ってみるといい。 そこで我らの歴史を知ることで、 今の問いの答えが見えてくるだろう。" 122,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_167,"なら、そっちにも行ってみようぜ。 もっと知りたくなってきたからな。 アタシたちとは違う、ヨカフイ族の生き方ってやつをさ!" 123,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_168,"こちらこそ、話を聞いてくれて感謝する。 俺の存在を、君たちの心に残すことができたのだから。 「忘れじの深奥」はこの道の先だ、気をつけて行きなさい。" 124,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_170,"「忘れじの深奥」に行けば、 我らヨカフイ族の歴史を知ることができるだろう。" 125,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_175,お待ちしていましたよ。 126,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_180,さっきの彼と同じく、私たちを待っていたようね……。 127,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_185,"人は肉体的な終わりを迎えても、 誰かの心の中で生き続ける……か。" 128,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_190,"だとしたら、ガラフおじいちゃんも、 私の心の中で生きているってことになるのよね。 そう考えると、少し温かな気持ちになってくるのはなぜかしら。" 129,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_195,"これまでヨカフイ族と話したことがなかったからな、 彼らがああいう死生観を持ってる部族とは知らなかった。" 130,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_200,"上にあるのは壁画か……! 4つそれぞれ違う場面を描いているようだが……。" 131,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_205,"あのさ、佇む自証で出会った奴から、 ここに来るよう勧められたんだけどよ……。" 132,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_206,"祭司長の命により、あなたがたをお待ちしておりました。 我が家系は、語り部としてこの壁画に描かれた伝承を、 祖先より継承しております。" 133,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_207,"ずいぶん立派な壁画ね。 もしかして、これはヨカフイ族の歴史を描いてるの?" 134,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_208,"そのとおり。 あなたがたには、試練に臨む前に知っていただきたいのです。 我らヨカフイ族の、これまでの在り方を……。" 135,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_209,"ああ、望むところだぜ。 ぜひ聞かせてくれよ!" 136,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_210,では、さっそく…… 137,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_211,"これは、ヨカフイ族の隆盛期を描いた壁画です。 伝承によれば、千百年以上もの大昔とのこと……。" 138,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_212,"他の部族よりも体躯に恵まれたヨカフイ族は、 その圧倒的な力をもとに、ヨカ・トラルの大半を、 支配下に収めたといいます……。" 139,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_213,"多くの部族を制圧した祖先たちは、 さらなる勢力の拡大を狙い、北を目指した……。" 140,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_214,"そのサカ・トラル出征の様子を描いたのがこちらの壁画。 船では渡れぬ海峡を渡るため、祖先たちは100年の歳月をかけ、 北へ渡る大橋を完成させました。" 141,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_215,"トライヨラに今も遺ってる、ゾーゴー永結橋のことだよな。 あんなデカい橋まで作って、サカ・トラルに攻め入るだなんて、 やることが大き過ぎるぜ……。" 142,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_216,"あれ、でもあっち側の大陸に、 ヨカフイ族がいるなんて聞いたことないぞ?" 143,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_217,次の壁画をご覧いただければ、その疑問も解消されるでしょう。 144,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_218,"これは……ヨカフイ族が大勢倒れているように見えるけれど、 サカ・トラルの出征時に、いったい何が起こったというの?" 145,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_219,"千年ほど前に行われた出征において、 サカ・トラルに足を踏み入れた祖先たちを待っていたのは、 正体不明の病でした。" 146,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_220,病気か……。 147,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_221,"これは特段、新しい病ではありませんでした。 現地で暮らすトナワータ族やシャトナ族にとっては、 季節ごとに流行る、ちょっとした風邪程度のもの……。" 148,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_222,"ところが、ヨカフイ族が感染すると、 なぜか命を奪い去るほどの恐ろしい力を発揮しました。" 149,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_100_222,"こうして同胞の実に9割が、北の大地で命を落とし、 生き残った者も、子が生まれづらくなる後遺症に苦しんだのです。" 150,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_223,"異国の地で耐性のない病に罹ると、 現地民よりも強く症状が現れることがある……。 サカ・トラル出征が失敗に終わったのも、頷ける話だ。" 151,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_224,遺体を土葬せず、火葬するようになった要因でもありそうだね。 152,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_225,"最後の壁画は、ここオルコ・パチャを描いたもの。 サカ・トラルへの出征で多くの同胞を喪った祖先たちは、 故郷であるこの山へと戻ってきました。" 153,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_226,"そもそも、私たちが戦い続けていたのは、 このオルコ・パチャの平和を護るためだったのです。" 154,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_227,"遙か昔、ヨカフイ族の始祖は、この大陸に我らとは違う見た目、 違う考え方を持った部族がいると知りました。 そしていつか彼らが、私たちのもとへ攻めてくると考えた。" 155,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_228,"故に、先にこちらから打って出ることにしたのです。 ですが、そうして戦い続ければ戦い続けるほど、 本当に欲しかった平和は遠ざかっていった……。" 156,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_229,"そして、サカ・トラル出征が失敗に終わって故郷に戻ったとき、 祖先たちは……ようやく気づいたのです。" 157,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_230,"私たちが望んだものは、始めからここにあったのだ、と。 生まれ育った場所で、記憶を石に刻みながら生きる。 それこそが私たちにとっての真の平和だったのです。" 158,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_231,"戦い続けるかぎり、 目の前の平和に気づくことができない……。" 159,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_232,"私の話はこれで終わりです。 我らヨカフイ族の歴史、おわかりいただけましたか?" 160,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_233,"お前たちが、これまでどうやって生きてきたのか…… そして、これからどうやって生きていきたいのか…… 同じ国に生きる同胞として、たしかに受け取った!" 161,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_234,"ならば今こそ明かしましょう。 祭司長は、かの霊峰……ウォーコー・ゾーモーの山頂にて、 あなたがたをお待ちしています。" 162,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_235,"へっ……やっぱあの山を登ることになんのかよ。 上等だぜ、それでこそ王を決める試練だ!" 163,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_236,"ウォーコー・ゾーモーへの入口は、ここを出て南に進んだ先。 山頂までの道には、獰猛な獣や魔法生物が多く生息しています。 どうかお気をつけて。" 164,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_237,"ああ、ありがとよ! 壁画について教えてくれたこともな!" 165,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_238,"それじゃ行こうぜ。 目指すはここから南にある「ウォーコー・ゾーモー」だ!" 166,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_240,"上等とは言ったけどよ…… ここまでひたすら坂を上り下りして、足がパンパンだぜ……。" 167,TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_241,"ヨカフイ族の歴史を知ろうとしてくださったこと…… 感謝いたします。" 168,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_245,"ふぅ、さすがにこれだけの山道となると、 空気が薄いこともあって息が上がるわね……。" 169,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_246,"って、あなたいつからそこに? 言っとくけど、ぜんぜん疲れてなんかないから!" 170,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_100_246,"ほらほら! アルフィノたちに置いていかれないよう、先に進むわよ!" 171,TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_250,"これが、ウォーコー・ゾーモー…… 近くで見ると、その高さに圧倒されるわね。" 172,TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_255,"今回ばかりは、俺のガイドは期待しないでくれ。 秘境であるウォーコー・ゾーモーについて書かれた文献は、 トライヨラにも、ほとんど存在しないんだ。" 173,TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_260,"ウクラマトには簡単な治癒魔法をかけておいたよ。 ここまでの険しい山道で、 足腰に限界がきていたみたいだからね。" 174,TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_265,"山頂を目指す道中で、 バクージャジャたちと出くわすかもしれないわね。 そのときは、コザマル・カでの借りを返してあげないと!" 175,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_270,"壁画の語り部が言ってたよな。 戦い続ければ戦い続けるほど、本当に欲しかった平和は、 遠ざかっていった……ってさ。" 176,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_271,"ゾラージャ兄さんも「墓の試練」に挑んでるなら、 きっと同じ話を聞いてるはずだよな。" 177,TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_272,"だったら、戦を以て、人々に平和の価値を思い起こさせる…… なんて考えは、思い直してくれねぇかなぁ。"