0,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_00,モルド・スークのヤルフォートは、冒険者に話があるようだ。 1,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_01,"前回までの冒険録: 冒険者たちとともに無の大地の調査に乗り出したリーンは、そこに眠っていた最初の罪喰い「エデン」を発見する。守護者を倒し、エデンの制御権を握った冒険者たちだったが、その直後、異質な魔物を使役する謎の少女の襲撃を受ける。撃退に成功するも、その素性や目的など一切が不明のまま、少女は意識を喪失、一行は彼女の身柄を確保するのだった。やがてリーンたちは、疑似神降ろしを通じて、無の大地を復活させる方法を見出す。水属性、土属性の励起に成功すると、無の大地に変化が生じる。残る属性を象徴する疑似蛮神、そして謎の少女の目的……。さらなる激闘の予感を胸に秘めたまま、一行はモルド・スークへと帰還する。             * * * 謎の少女が目を醒ました。彼女の名はガイア。彼女から詳しい話を聞くため、モルド・スークにいる「ガイア」と話そう。" 2,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_02,ガイアと話した。襲撃にまつわる一切の記憶がない彼女は、再びエデンに接近すれば、「妖精」の目的がわかるのではないかと考え、街を出ていってしまう。アム・アレーンのアンバーフィールド周辺の、「」で見渡し、ガイアを探そう。 3,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_03,ガイアを見つけた。魔物に襲われかけていた彼女だったが、強力な闇の力によって魔物を一掃してしまう。アンバーフィールドにいる「ガイア」と話そう。 4,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_04,ガイアと話し、ともに無の大地の調査に行くことになった。アム・アレーンの物見櫓にいる「サンクレッド」と話そう。 5,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_05,サンクレッドと話し、ホバー船に乗って再び調査拠点へと戻ってきた。無の大地の「ガイア」と話そう。 6,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_06,ガイアと話した。再びエデンと対峙した彼女は、いったい何を見、そして何を聞いているのか。残る属性の励起を再開しよう。 7,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_07, 8,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_08, 9,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_09, 10,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_10, 11,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_11, 12,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_12, 13,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_13, 14,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_14, 15,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_15, 16,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_16, 17,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_17, 18,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_18, 19,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_19, 20,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_20, 21,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_21, 22,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_22, 23,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_23, 24,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_00,ガイアと話す 25,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_01,で見渡す 26,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_02,ガイアと話す 27,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_03,物見櫓のサンクレッドと話す 28,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_04,無の大地のガイアと話す 29,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_05, 30,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_06, 31,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_07, 32,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_08, 33,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_09, 34,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_10, 35,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_11, 36,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_12, 37,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_13, 38,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_14, 39,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_15, 40,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_16, 41,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_17, 42,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_18, 43,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_19, 44,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_20, 45,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_21, 46,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_22, 47,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_23, 48,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_000,"はじめまして、私はルーリーさんと同様に、 皆様の調査支援を担当するヤルフォートと申します。 実は、お耳に入れておきたいことがありまして。" 49,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_001,"我々が介抱していた謎の襲撃者…… あの、黒い鎧の女の子が、 少し前に意識を取り戻したのです!" 50,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_002,ヤルフォートさん! 51,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_002,"あの女の子が目を醒ましたって、 サンクレッドから聞いたのですが……!" 52,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_100_002,"ええ、そうなんです。 そこで早速サンクレッド様が事情聴取を行ったのですが……。" 53,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_210_002,"「ガイア」という自身の名前と、 ユールモア出身であることまでは明らかにしたものの、 彼女には、エデンを襲撃した前後の記憶がないらしいのです。" 54,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_220_002,記憶が、ない……!? 55,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_230_002,"もちろん、本人がそう言っているだけですので、 真実かどうかはわかりません。 とはいえ、敵対する意思はなさそうでした。" 56,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_240_002,"そうですか……。 それで、ふたりは今どこにいるんですか?" 57,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_250_002,"ひとまず身元を確認することになりまして、 サンクレッド様がユールモアまで連れていっております。" 58,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_260_002,"そろそろ戻られてもいい頃ではないかと思いますが、 少し遅いようですね。 問題が起きていなければ良いのですが……。" 59,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_003,(-????-)ねぇ、もうちょっと早く歩いてくれない? 60,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_004,"(-????-)世界に夜闇が戻ったおかげで、時間の流れを早く感じるわ。 もたもたしてたら、 すぐに今日が終わっちゃうじゃない……。" 61,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_005,"おいおい、俺はお前の使用人じゃないんだぞ? まったく……。" 62,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_006,あ、サンクレッド! 63,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_007,"よう、Playerたちも来ていたのか。 すでに聞いているかも知れないが、ユールモアまで、 この少女……「ガイア」の身元を確認しにいってたんだ。" 64,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_009,ガイア……じゃあ、この人が。 65,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_009,それで、身元は確認できたんですか? 66,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_010,"いや……彼女の住まいは見つかったが、 身元を証明してくれる人物はいなかった。 結局、正確なところは、わからずじまいさ。" 67,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_011,"そればかりか、記憶がないからといって、 記憶が戻るまでは俺たちに同行させろときたもんだ……。" 68,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_012,おかげで体よく荷物持ちさ、まったく調子が狂う。 69,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_012,"話の途中に悪いけど、どこかに座らせてくれない? 疲れちゃったわ。" 70,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_200_012,それじゃ、どこか座れる場所に移動しよう。 71,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_300_012,こういうときって、何から聞いたらいいでしょうか……!? 72,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_310_012,"彼女の言葉が真実かどうか、 是非お前の目でも見極めてみてほしい。" 73,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_320_012,記憶がない、と……ふむ……。 74,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_330_012,"彼女の具合は良好なようですが…… 記憶の有無については、我々では判断がつきませんね。" 75,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_013,"先ほどの話の続きですが…… 襲撃より前の記憶はあるってことですか?" 76,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_014,"本人の意志によらない異能の発露と襲撃、 そして一時的な記憶障害……。" 77,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_015,"悪意ある見方をすれば、 いささか都合が良すぎるようにも思えますが…… むしろ、私の推測が的を射ていたのかもしれません。" 78,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_016,"ああ。 だがまぁ、その話は後だ。" 79,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_017,"「無の大地」での俺たちの活動については、話をしてある。 その上で、彼女の事情をいろいろ聞き出してみた結果…… 記憶がないという言い分を信じるしかなさそうだ。" 80,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_100_017,一度戦ったお前は油断できないだろうが、な。 81,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_019,"ねえ、アナタ……よね? 私が襲ったって言うのは。 記憶がないのに謝るのもおかしいけれど……悪かったわね。" 82,TEXT_LUCKRA201_03787_Q1_000_000,何と言う? 83,TEXT_LUCKRA201_03787_A1_000_001,慣れてるから平気 84,TEXT_LUCKRA201_03787_A1_000_002,あのときは痛かった…… 85,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_020,"あら、そうなの? どうしてそんな戦い慣れてる人に、襲いかかったのかしら? 我ながら、無茶をしたものだわ……。" 86,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_022,"あら、それじゃお互いさまね。 私も身体中が痛くて、しばらく起き上がれなかったんだから。 少しは手加減を……できる状況じゃなかったんでしょうね。" 87,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_024,"やっぱり夢なんかじゃなくて、現実だったのね。 ……いつか、こんな日が来るんじゃないかって思ってた。" 88,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_026,このような事態が起こることを予見していた、と? 89,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_027,"私ね、物心ついた頃から、 *『見えない妖精』*の声が聞こえるの。" 90,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_030,"何かこう、誰か別の人が自分の中に入って、 頭の中でしゃべっているのよ、実際。 その声の主を、「妖精」って呼んでるのだけれど……" 91,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_031,"それが聞こえるときの私は、見たこともない魔法を使ったり、 すごい重いものを持ったりできるの。 まるで……何かに取り憑かれたかのように。" 92,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_032,重いもの……とは、具体的にどのような? 93,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_033,"え? それは、その……。 ……辞典とか、鞄とか?" 94,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_034,"なによ、そのカオは!? いいでしょ、別に。 フォークより重いものなんて、持ったことなかったんだから!" 95,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_034,"……とにかく、鎧を着て剣を振り回していただなんて、 普段の私なら絶対にありえないわ。" 96,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_036,別の誰かが自分の中に……。 97,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_037,"それって、もしかして、 私の中にいたミンフィリアと同じということじゃ……!?" 98,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_038,"ええ……まだ確証はありませんが、 ガイアは、「闇の巫女」なのかもしれません。" 99,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_039,闇の巫女……!? 100,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_040,"リーン、お前はガイアと初めて接触した時、 エメトセルクに似たものを感じる、と言っていた。 その感覚は、信じていいと思う。" 101,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_041,"だがアシエンの魂が人の肉体に憑依する場合、 依り代となった人物の意識は、完全に失われるはずなんだ。 ラハブレアに憑依された俺が、実際そうだったんでな。" 102,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_042,"しかし、ガイアの場合は、一時的な憑依ではないようだし、 なにより普段は彼女本人が肉体の主導権を握っている。 ひと昔前の、お前とミンフィリアの関係みたいにな。" 103,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_045,"光の巫女としてミンフィリアとともにあった頃のリーンは、 ミンフィリアの髪や瞳の色を受け継いでいました。" 104,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_046,"もしかすると、ガイアの肉体にも、 闇の影響を受けて変化している部分があるやもしれません。" 105,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_047,"私は生まれつき、こうだけど? それに両親だって……。" 106,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_048,"……どんなだったかしら? いなくなってずいぶん経つし、覚えてないわ。" 107,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_050,"それより……リーン、って言ったっけ。 アンタが、ユールモアで大事にされてた、 光の巫女ミンフィリアなの?" 108,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_051,"はい! でもまさか、同じユールモア出身だったなんて。 私、ずっと地下にいたから、上のことはわからなくて……。" 109,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_052,"ふーん……。 それで、その巫女サマが、 どうして「闇の戦士」御一行と一緒にいるわけ?" 110,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_053,ええと、それはですね……! 111,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_054,"……ユールモアの人たちが急におかしくなって、 ドン・ヴァウスリーが逃げ出したのは、なんとなく覚えてる。 でも、そのあたりから記憶がはっきりしなくて……。" 112,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_056,"あの時、メオルを常食としていた者は、 ヴァウスリーに操られ、俺たちに襲いかかってきた。 ガイアがそこに加わらずに済んだのには、理由があるはずだ。" 113,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_057,"そうですね……。 やはり彼女の頭の中で響くという、 「謎の声」の影響と見て良いかと。" 114,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_058,"俺たちがエデンを浮上させたとたんに、 襲撃をしかけてきた点も気になるところだな。" 115,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_058,"それって、つまり、私の中の「妖精」が、 動き出したエデンとやらに用事があったってことよね?" 116,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_110_058,"それは……。 はい、そう考えられると思いますが……?" 117,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_061,だったら、記憶が戻るまで、私もエデンに行くわ。 118,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_062,ええっ!? 119,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_063,"子どもの頃から不思議だったこの「妖精」が、 そこで何をしようとしているのか、確かめたいのよ。" 120,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_068,"ここでこうしてたって記憶が戻るアテはないし……。 時間が惜しいわ、早速いきましょう。" 121,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_069,あ、ガイアさん! 122,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_070,"まったく、なんてワガママな娘なんだ……。 勝手に行動されてトラブルを起こされてはかなわん。 俺たちも行こう。" 123,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_080,私は、念のため救護物資の準備をしておきます! 124,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_080,そう遠くには行ってないと思うのですが……。 125,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_090,くっ……来ないで! 126,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_091,ガイアさん!! 127,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_092,もう……仕方ないわねッ! 128,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_093,"ホント、なんなのよ? この力……。" 129,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_100,とにかく、ガイアさんが無事で良かったです……。 130,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_101,"やはり、闇の力を操るのか……。 どうやら、さっき話した推論は当たってそうだ。" 131,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_102,"お前と闘ったとき、ガイアは空間を切り裂いていたんだろう? そこから現れたのは、ヴォイドの妖異に見えた。" 132,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_103,"第十三世界と隣接する原初世界ならともかく、 さらに離れた第一世界へと、妖異を導き入れたとなると……。 恐るべき魔力だな。" 133,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_104,"幸い、ガイアの意識は、はっきりしている。 これで力の制御ができてくれたら、言うことないんだが……。" 134,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_105,"魔法の遅延発動……複数の魔法を多重詠唱するのではなく、 前後に唱えた魔法の発動タイミングを調整することで、 同時着弾が可能というわけですか。" 135,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_106,"集めた魔力を即時に解放せず維持し続けるには、 相当な技量が必要なはずですが……。 これはなかなかに興味深い技術ですね。" 136,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_110,"そんな魔物でも見るようなカオ、しないでくれる? もう平気よ。" 137,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_111,"今の魔法が、さっき話していた、 「妖精」の力、なんですか?" 138,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_112,"子どもの頃から、頭の中でいろいろ聞こえてたおかげで、 なんとなくわかるのよ、使い方が。" 139,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_112,"得体の知れないものを、空間から取り出すこともできたし。 剣とか、斧とか…… きっと鎧も、その力で出てきたに違いないわ。" 140,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_113,私はフォーク以上に重いものなんて持てやしないのにね。 141,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_114,危惧してはいたが、自分で制御はできないんだな。 142,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_115,"そもそも、制御しようなんて思ったことがないわ。 アナタたちと違って、魔物と闘う必要なんてなかったから。" 143,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_116,"「妖精」の目的を知りたいという気持ちはわかりますが、 力を自由に制御できないのであれば、ひとりじゃ危険です。 万一に備えて、ちゃんと一緒に行動しましょう。" 144,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_117,"待て、リーン。 お前はガイアをエデンに連れていくつもりなのか?" 145,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_119,"調査が完了するまで、どこか別の場所で監視しておくべきだ。 前回のように、意志があろうがなかろうが、 襲い掛かってくる可能性もある。" 146,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_120,"「無の大地」での属性励起が順調に進んでいる現状、 闇の巫女かもしれぬガイアをつれていくことで、 予期せぬトラブルを招くかもしれません。" 147,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_121,"それによって、彼女自身が危険に晒される可能性もあります。 それでも、あなたは彼女をエデンに連れてゆく、と?" 148,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_122,もちろん、危険かもしれないのはわかります。 149,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_123,"でも、自身の意志に反して行動を制限され、 監視されるだなんて……。 私が光の巫女として幽閉されていたのと変わらない!" 150,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_124,"それではヴァウスリーやランジート将軍がやったことと、 同じになってしまいます!" 151,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_125,"この先に苦難が起こるとわかっているのなら、 私はそれから、逃げずに立ち向かえる人でありたい……。" 152,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_125,"サンクレッドやウリエンジェ、 みんなが私にそうしてくれたように、 もし彼女の身に何か起きたら、今度は私が彼女を守ります!" 153,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_126,だからっ……!! 154,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_100_128,"……なるほど、筋は通っているな。 覚悟もあるようだが?" 155,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_110_128,"……リーン、あなたは強くなりましたね。 その覚悟、しかと受け止めました。" 156,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_130,"不躾ながら、私もサンクレッドも、 あなたの決意を確かめるような真似をいたしました。 しかし……杞憂だったようですね。" 157,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_132,"だが、俺とウリエンジェが言ったリスクはその通りだ。 それでも連れていくのなら、俺たちは全力でそれを支えよう。" 158,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_133,ふたりとも……ありがとうございます! 159,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_135,"……そろそろいいかしら? 「物見櫓」に、ホバー船というのが停めてあるんでしょう? ひとりで行ったりしないから、早く行きましょう。" 160,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_140,"もちろん、エデンに近づいたとき、 ガイアさんがどうなるのかは、少し心配です……。 でも、自分の正体を知りたいって気持ちもわかるから……。" 161,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_141,"現在の「無の大地」は、水属性と土属性が取り戻された状態。 次に励起させるべき属性は……。" 162,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_142,"こんな乗り物があるなら、 最初からモルド・スークに停めておけばいいのよ。" 163,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_150,"ひとり増えたが、詰めて座れば乗り込めるだろう。 さっそく出発するか?" 164,TEXT_LUCKRA201_03787_YESNO_001,「無の大地」の調査に出発しますか? 165,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_160,"エデンも、「無の大地」も、 前回の調査から、特に変わりはないようですね。" 166,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_161,"例によって、この「無の大地」に長居はできない。 すぐに励起の準備に取り掛かろう。" 167,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_162,"励起の影響範囲は、やはりこの周辺に限られているようです。 さらなる励起によって、地脈が活性化されれば良いのですが。" 168,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_165,"ここが「無の大地」ね。 そして……。" 169,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_170,"あれがエデン……。 頭の中の「妖精」の正体を知る鍵が、そこに……。" 170,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_171,"世界が終わった場所、「無の大地」と、最初の罪喰いエデン。 水面に映るのは私の「過去」か「未来」か……。" 171,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_172,「今」の私には、ただ眺めることしかできなかった。