0,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_00,明けの玉座のヒエンは、オロニル族についてさらに調べたいようだ。 1,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_01, 2,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_02, 3,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_03, 4,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_04, 5,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_05, 6,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_06, 7,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_07, 8,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_08, 9,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_09, 10,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_10, 11,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_11, 12,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_12, 13,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_13, 14,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_14, 15,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_15, 16,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_16, 17,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_17, 18,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_18, 19,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_19, 20,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_20, 21,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_21, 22,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_22, 23,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_23, 24,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_00,ウドゥタイと話す 25,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_01,迷える子羊を探す 26,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_02,ウドゥタイと話す 27,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_03,ヒエンと話す 28,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_04,マグナイと話す 29,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_05, 30,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_06, 31,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_07, 32,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_08, 33,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_09, 34,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_10, 35,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_11, 36,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_12, 37,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_13, 38,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_14, 39,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_15, 40,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_16, 41,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_17, 42,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_18, 43,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_19, 44,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_20, 45,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_21, 46,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_22, 47,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_23, 48,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_000,"……ふう、ぎりぎり次の一手に繋がったか。 合戦の準備を手伝うだけで帰っては、 シリナたちに面目ないからな。" 49,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_001,"信仰というのは、相手を知るのによい切り口だ。 その根底までは理解できずとも、理念の一端は知れよう。" 50,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_002,"ちょうど、さきほどの荷運びの際に、 語り部だという「ウドゥタイ」というご老人に会った。 皆が戻るまでに、訪ねてみんか?" 51,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_010,こちらのご老人が、ウドゥタイだ。 52,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_020,"んん……? なにさね、こんなときにかぎって……。 わしゃ、今いそがしいんだ。" 53,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_021,"ご老人、さっきはあんなに暇そうにして、 わしに話を聞かせようとしてきたではないか! ……何かあったのか?" 54,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_022,"今しがた、そこらに放っていた羊たちを集めたんだが、 気ままな子羊たちが数匹、戻ってこないのさね。" 55,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_023,"尻を叩いて、掛け声をかけてやりゃ、 自然と母羊のところに戻ってくるはずなんだがね。 ……お若いのら、ちょっと手伝ってくれないかい?" 56,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_024,"仕方ない……ちょちょいとすますか。 悪いがそなたも頼むぞ、Player。" 57,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_030,"よーしよしよし! 母がそなたを待っておるぞ!" 58,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_035,"子羊たちは、下の草原にはおりられん。 建物のそば……外階段の上なんかも、よく探してくれい。" 59,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_040,"どうだ、子羊たちは全部戻ったか? 目についたものは、すべて追い立てたと思うが……。" 60,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_041,"ああ、おかげさまで、みんなトコトコ戻ってきたよ。 こいつは礼をせんといかんね。 ……わしに何か、聞きたいことがあったんだろう?" 61,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_042,"そうとも。 語り部として、オロニル族がなぜアジム神の子であるか、 そなたらの神話を語ってはくれんか?" 62,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_043,"よしきた、お安い御用さね。 それじゃお若いのら、そこいらにお座りよ。" 63,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_044,"さて、お前さんたち。 アウラ族の神話について、どこまで知っている?" 64,TEXT_STMBDA411_02510_Q1_000_045,何と答える? 65,TEXT_STMBDA411_02510_A1_000_046,アジム神とナーマ神が戦って…… 66,TEXT_STMBDA411_02510_A1_000_047,明けの父と暮れの母がうまれて…… 67,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_048,"なんだい、一般的なところは知ってるのか。 オロニル族に伝わる神話も、基本の筋は、そこから変わりない。" 68,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_049,"ただね、ほかの部族には伝わっていない核心がある。 ……アジム神とナーマ神は、愛しあっていたのさ。" 69,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_050,"もちろん、最初は争いあっていたんだよ。 だが、地上で明けの父と暮れの母が仲睦まじくなったのを見て、 二柱の神も、想いを通わせあっていった……。" 70,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_051,"しかし、なにせ太陽と月の神だろう? そのふたつが交われば、地上には昼も夜もなくなり、 命の巡りは滞っちまう。" 71,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_052,"神々は想い閉ざし、それぞれ昼と夜の天へと去った。 そしてそこから、地上で栄えゆく人を眺めておられたのさ……。" 72,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_053,"しかし、幾年月が経とうと、想いはつのりゆくばかり。 アジム神は、愛するナーマ神のため、 何かしてやれることがないかと考えた。" 73,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_054,"「そうだ、私の分身を地上にやり、  ナーマの眷属たちを、とこしえに護ってゆこう」" 74,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_055,"そうして、アジム神は己の一部を切り取って、分身とした。 ナーマ神の眷属たるアウラ・ゼラの中に生き、護ってゆくため、 その身に黒き鱗を纏わせて……。" 75,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_056,"……そう、その分身こそが、オロニル族の始祖。 ゆえにわしらは、アウラ・ゼラでありながら、 太陽神の血脈なのさ。" 76,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_057,"ふーむ……。 なんとも浪漫あふれる話よ。" 77,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_058,"しかし、ならばなぜ、オロニル族は合戦に臨み続ける? アウラ・ゼラの守護者ならば、傷つけるのは本意であるまい?" 78,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_059,"そこはそれ、護り方にもいろいろあるさね。 わしらは支配者として君臨し、統治をすることで、 より多くのアウラ・ゼラを護るんだよ。" 79,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_060,"……なるほど。 それが、数千年を経た、神々の想いの果てか。" 80,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_061,"貴重な話に、感謝する。 翁よ、大変よい語りであったぞ。" 81,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_062,"なんだい、もうおしまいでいいのかい? じゃあせめて、もうひとつだけ…… 神話の結末を覚えておいきよ。" 82,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_063,"……夜の天におわすナーマ神は、 アジム神の分身が、地上で己の眷属のために戦うのを見て、 恋しさから涙を零しつづけている。" 83,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_064,"地上までおちた神の涙は、つど新たな命となり、 その時代に生きるアジム神の縁者…… オロニル族と、運命で結ばれるそうだ。" 84,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_065,"ゆえに、オロニル族は皆、己のナーマを…… たったひとりの運命の相手を探すものなのさ。 ……もちろん、今も変わらずね。" 85,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_070,"またいつでも来るがいいよ。 この草原には、たくさんの伝承と歌があるからね。" 86,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_080,"……Player。 わしは、オロニル族とドマは、 存外よい同盟が築けるような気がしてきたぞ。" 87,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_081,"彼らが護るために君臨するというのなら、 それを害さないかぎり、手を取りあうこともできるはず……。 まあ、合戦に勝ってからの話であろうがな。" 88,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_082,"では、玉座に戻るとするか! 皆も、さすがに仕事を終えていよう。" 89,TEXT_STMBDA411_02510_LYSE_000_090,"どうにかおわったけど…… 乳搾りが、あんなに大変な仕事だったなんて。" 90,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_095,"さぁて、わしら全員の働きが献上されたが、 お次はどうなることか。" 91,TEXT_STMBDA411_02510_GOSETSU_000_100,"こやつらの使う武具は、ドマの職人が作るものと比べると、 かなり荒々しいものでござった。 だが、いずれもよく使いこまれておったぞ。" 92,TEXT_STMBDA411_02510_MAGNAI_000_110,"遅い……が、少々気配が変わったな。 余輩らを知り、その威光に畏れを抱いたか? ……フッ、ならばよい。" 93,TEXT_STMBDA411_02510_MAGNAI_000_111,"……見てのとおり、お前たち全員が、 最初に課した仕事を終え、何らかの貢献を果たした。" 94,TEXT_STMBDA411_02510_MAGNAI_000_112,"だが、放してやるには、まだ十全ではない。 もうひとつ……大きな仕事を与えるとしよう。"