0,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_00,ロジスティコン・アルファのクッキングウェイは、いてもたってもいられないようだ。 1,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_01, 2,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_02, 3,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_03, 4,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_04, 5,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_05, 6,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_06, 7,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_07, 8,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_08, 9,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_09, 10,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_10, 11,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_11, 12,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_12, 13,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_13, 14,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_14, 15,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_15, 16,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_16, 17,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_17, 18,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_18, 19,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_19, 20,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_20, 21,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_21, 22,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_22, 23,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_23, 24,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_00,クッキングウェイと話して同行させる 25,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_01,クッキングウェイを連れてジェブケと話す 26,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_02,連れているクッキングウェイとグレープ畑で話す 27,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_03,連れているクッキングウェイとオレンジ畑で話す 28,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_04,連れているクッキングウェイとカボチャ畑で話す 29,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_05,連れているクッキングウェイとレモン畑で話す 30,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_06,クッキングウェイを連れてジェブケと話す 31,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_07,クッキングウェイと話す 32,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_08, 33,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_09, 34,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_10, 35,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_11, 36,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_12, 37,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_13, 38,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_14, 39,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_15, 40,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_16, 41,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_17, 42,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_18, 43,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_19, 44,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_20, 45,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_21, 46,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_22, 47,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_23, 48,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_000,"職員の方に声をかけて、設備の案内や、 資料の提供を頼むといたしましょう……。" 49,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_001,"レポリットは哲学者議会の重要な客人、 無下には扱われないはずです。" 50,TEXT_AKTKMF106_04444_LIVINGWAY_000_005,"ここにもヒトがいて、仕事をしていらっしゃる……。 本当にアーテリスに下りてきたのだと、 何度でも感動いたしますわ……!" 51,TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_010,"連れてきていただいて、ありがとうございました! ちょっと怖かったですが、地上でも、 Playerさんと散歩ができて嬉しいです。" 52,TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_011,"よーし……! シンギングウェイと一緒に、たくさん学ばせていただきますね!" 53,TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_015,"ここを見学するために、少しだけ時間をくれ! 要点を掻い摘んでもらって、 なるべく長居しないようにするからさ……!" 54,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_020,"なあ、気象のことも確かに大事だが、 俺はアーテリスの、本場の「食」を勉強したいんだ! どこか別の場所に連れてってくれないか!?" 55,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_021,"この近辺で食について学ぶなら、 「メリオール実験農場」が良いでしょうか……。" 56,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_022,"Playerさん…… 私がここで、シンギングウェイたちを見ている間に、 クッキングウェイを実験農場へ連れていっていただいても……?" 57,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_023,"あてがあるなら、俺からも頼むよ! 月で待っている間、ウリエンジェから、 食事は文化でもあるって教えてもらったんだ。" 58,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_024,"実際に体験すれば、その意味がもっとわかるはず。 終末で失われかけているからこそ、今、知らなくちゃ! ヒトがアーテリスで育んできたものを……!" 59,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_025,"恩に着るよ、Player! 実験農場は、ここを出て真っ直ぐ行ったところだな。 了解だーっ!" 60,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_030,"クッキングウェイのこと、どうかよろしくお願いします。 こちらの引率は、私が責任を持って務めましょう……。" 61,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_040,"ここがメリオール実験農場なんだろう!? あっちこっちに、図鑑で見た可食植物が生えているし……!" 62,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_041,"まずはあれらの味を知りたい、さっそく試食を…… いや、職員に許可をもらうのが先か。 畑を荒らすと料理 (パイ)にされてしまうと、本に書いてあったからな。" 63,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_042,"Player、紹介を頼めるか? 許可がもらえたら、試食にも付き合ってくれると嬉しい。" 64,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_043,(★未使用/削除予定★) 65,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_044,(★未使用/削除予定★) 66,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_045,(★未使用/削除予定★) 67,TEXT_AKTKMF106_04444_Q1_000_050,何をする? 68,TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_051,話す 69,TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_052,同行状態を解除する 70,TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_053,キャンセル 71,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_055,"ちゃんと試食の許可がもらえるかなぁ……。 ああ、緊張する……!" 72,TEXT_AKTKMF106_04444_Q2_000_060,同行状態を解除します。本当によろしいですか? 73,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_061,"わかった。 まだ学びたいことはあるけど、 ちゃんと実験農場の外で待ってるよ……。" 74,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_065,"実験農場の見学再開だ! ああ、楽しみだなぁ……!" 75,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_070,"同行者がまだ到着していない。 近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。" 76,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_080,"はぁ…………。 まさか、こんなことになるなんて……。" 77,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_081,"ジェブケは思い悩んでいるようだ。 こちらに気づく前に、クッキングウェイを同行させてこよう。" 78,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_085,"はぁ…………。 まさか、こんなことになるなんて……。" 79,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_086,"おや、君はいつぞやの…… 第三十三期拡張坑道を自力で下りてきた、根性のある……。" 80,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_087,"すまないが、今回も案内はしてあげられそうにない。 知ってのとおり、星からの大撤収に向けて、 準備をしなくちゃならないからね……。" 81,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_088,"……私も含め、ほとんどの職員や研究員は、 自分たちの仕事が異星に移り住むための準備だったなんて、 まったく知らなかったんだ。" 82,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_089,"それで、まだどうも…… 気持ちの整理すらついていないよ……はは……。" 83,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_090,それは、月に来たくないということだろうか? 84,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_091,どうだろう……もちろん助かりたいとは思うんだが……。 85,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_092,"哲学者議会が、いかに周到に準備を進めてくれていても、 地上に生きるすべての動植物を運び出すことはできないだろう。" 86,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_093,"運び出せたとしても、異星では環境が違いすぎて、 結局ダメになってしまうかもしれない……。 それを思うと、寂しくってね……。" 87,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_094,"……なんて、詮方ない話をしてごめんよ。 それで、君たちの用件は?" 88,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_095,"ああ、えっと…… ここで育てている可食植物に興味があるんだ。 少しだけ試食させてもらってもいいか?" 89,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_096,"こんなときに、せっかく来てくれたんだ。 食べすぎないように注意してもらえるなら、構わないよ。" 90,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_097,ありがとう、しっかり味わって食べるよ! 91,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_098,"それじゃあ、Player、 畑を順番にまわって、少しずつ試食してみよう!" 92,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_100,"料理を知るには、 まず素材となるものを理解すべきだと思うんだ。 畑を順番にまわって、少しずつ試食してみよう!" 93,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_110,"搬出する予定の種や苗木、作物は、セントラルサーキットへ。 リストに載っていないものは…… やっぱり置いていけってことだよな……はぁ……。" 94,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_120,"あっ、知ってるとも、これはグレープだろう? 果実の代表例として、図鑑に載ってたんだ。" 95,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_121,ではでは、さっそくひと粒………… 96,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_122,"んんん……!? 甘酸っぱくて、完熟したスピードキャロットみたいな味だ! だけど、何かが違う……!" 97,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_123,"ほのかな渋み……皮の部分か……? なるほど、こういう味も……ふむふむ……もうひと粒…………。" 98,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_124,"うん、なかなか新鮮な経験だった! 参考までに聞かせてほしいんだが、君はグレープが好きか?" 99,TEXT_AKTKMF106_04444_Q3_000_125,何と言う? 100,TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_126,好き! 101,TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_127,普通かな 102,TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_128,嫌い…… 103,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_129,"そうかそうか、これが好きか! やっぱり、代表例として載ってるだけのことはあるんだな!" 104,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_130,"これで可も不可もない感じかぁ……。 果実の代表例として載ってたけど、 誰もが大好きってわけじゃないんだな。" 105,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_131,"意外だ……! 果実の代表例として載ってたけど、 誰もが大好きってわけじゃないんだな。" 106,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_132,"ご意見ありがとう! 次は、隣の木になっている果実を試食させてもらおうかな。" 107,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_140,"これは確か……えーっと…… そうだ、オレンジってやつじゃないか!?" 108,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_141,"へへへ、正解かー! それじゃあさっそく、皮は厚いから剥いて……っと……" 109,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_142,"お、おいしーーーッ!?!? なな、な、なんだこれ…………ええっ……!?" 110,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_143,"甘みと酸味がある点では似てるのに、 さっきのグレープや、スピードキャロットよりも、 俺はこのオレンジがおいしく感じる……不思議だ……!" 111,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_144,"そうか……こういう細かな違いがあるんだ…… 地上にある、食べられるものの数だけ……。 ヒトはそこから、自分の好みを選び出す……。" 112,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_145,"なんてこった、君らがニンジンじゃ不満足だった気持ちが、 ちょっとわかった気がするぞ……!" 113,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_146,"と、ともかく、次は向こうの畑で試食をさせてもらうよ。 いったいどんなものが出てきちゃうんだ……!?" 114,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_150,"この色……この張り……この香り…… ずいぶん横に広がってるが、これはニンジンの一種では?" 115,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_151,"ニンジンではないのか。 うーん、広義ではニンジンだと思うんだが……。 とりあえず、食べてみるよ。" 116,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_152,"…………あれ? これは今までの可食植物と違って、あんまりおいしくないぞ。 やっぱり、失敗作のニンジンなのでは?" 117,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_153,"ちょっとちょっと、聞き捨てならないなぁ! これはカボチャ! 失敗作のニンジンなんかじゃないわ!" 118,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_154,"品種にもよるけれど、そのまま齧ったら確かに硬いし青臭い…… だけどカボチャはね、煮たり炒めたり、調理することで、 とてもおいしくなるんだから!" 119,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_155,"そ、そうなのか……。 ちなみに、それを面倒だとか、効率が悪いと感じたりは、 しないものなのか……?" 120,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_156,"とんでもない! たしかにシャーレアン人には、 料理を面倒くさがる人も少なくないけれど……" 121,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_157,"調理によって、安全に食べることができる食材の幅は広がるし、 栄養が偏るリスクも減らせるわ。" 122,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_158,"何より、私はカボチャの煮込み料理が大好きなの。 幼いころから両親が作ってくれたっていうのもあって、 ほかの食材で作ったものより、うんと思い入れがあるわ!" 123,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_159,"なるほど……。 料理をすることで、俺がさっきオレンジに感じたみたいな、 「特別」になる食品もあるということか……。" 124,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_160,"参考になったよ。 それじゃあ、あとひとつ……そこの木になってる果実はどうだ? オレンジと似ているし、おいしいに違いない!" 125,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_170,"ああ、爽やかないい香りだ……! これは期待が高まるなぁ……!" 126,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_171,ではでは、思いっきり…………ガブリ! 127,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_172,ン~~~~~~!?!?!? 128,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_173,"舌が、舌が……あうぁー……! 木に劇物が……毒物が実ってるなんてぇー……!" 129,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_174,"毒物ではない……? レモンという、すっぱい果実……。" 130,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_175,"こ、こればかりは理解しかねる! こんな凶悪な味の果実を、わざわざ食べる意味がわからない!" 131,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_176,"あうぅ……舌がまだシビシビしてるし、試食はもう十分だ。 ジェブケさんに挨拶して、みんなのところに戻ろう……。" 132,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_180,"レモン……レモン……ああ酷い目にあった……。 ジェブケさんに挨拶して、みんなのところに戻ろう……。" 133,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_190,"はぁ…………。 あれもこれも、置いていくのか……。" 134,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_200,"ああ、君たち……。 どうだった、試食をしてみて?" 135,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_201,"オレンジもグレープもおいしかったし、 カボチャについても興味深い話が聞けたよ!" 136,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_202,"だけど、レモン……あれは酷い…… 思い出すだけでも、顔の毛皮がシワッと寄りそうだ……。" 137,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_203,まさか、レモンを食べるのが初めてとは! 138,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_204,"だったら、そのままで帰すのは忍びないね。 自分のおやつにするつもりで焼いてきたんだが…… レモンマフィンを君にあげよう。" 139,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_205,"レモ……ッ!? い、いや、俺はその……ちょっともう……いいかなって……。" 140,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_206,"けど、そうか、それも青き星の料理……。 だったら……研究しないわけにも……うぅぅ……。" 141,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_207,"ええい、いただこう! かかってこい、レモンマフィンとやらッ!!" 142,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_208,………………。 143,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_209,……な、ぉ、な、なな、な…………! 144,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_210,なんておいしいんだーーーっ! 145,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_211,"甘くてフカフカしている…… だけど確かに、あのレモンの気配があるんだ。" 146,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_212,"爽やかな香りと、ほのかな酸味が寄り添っている……! 凶悪さを捨て、そうっと……優しく……!" 147,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_213,"ほら、レモンは酷いだけの作物じゃなかっただろう? 少し食べ方や使い方を変えるだけで、素晴らしい活躍をする。" 148,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_214,"そういう食材が、たくさんあるんだ。 味以外にも、疾患を退けたり、過酷な環境でも育ったりして、 思いがけず生命を救ってくれるものもある……。" 149,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_215,"……そのすべてを月には運べない。 もちろん哲学者議会だって、よく理解した上で、 苦しい取捨選択をしているんだろうけどね。" 150,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_216,"そうか……。 ヒトが培ってきた食の文化は、もしかしたら、 ハイデリン様が生命に求めた強さと似てるのかもな。" 151,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_217,"ほら、俺たちはハイデリン様たちの持っていた、 宇宙に関する知識を織り込んで創られてるだろう?" 152,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_218,"その中のひとつに、 「知的生命の躍進と星の滅亡」っていう仮説があるんだ。 何のために立てた説なのかは、よくわからないけどさ。" 153,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_219,"いわく、知的生命は文明的に成熟すると、 絶望を排して「完全な幸福」を求めるようになってくる……。" 154,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_220,"だがそれこそが、 ほとんどの文明と生命が超えることのできない、 大いなる障壁なんだ。" 155,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_221,"「完全な幸福」は、たとえるならパーフェクトキャロットさ。 すべての栄養を満たし、すべての好みを網羅し、 誰もが最高だと褒めたたえる架空のニンジン……。" 156,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_222,"そこに近づくことを、知的生命は進化だと認識する。 そのために得たり、奪ったり、捨て去ったりするけど…… 架空のニンジンは手に入ることなく、やがて彼らは滅びるんだ。" 157,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_223,"そんな障壁を超える方法があるとするならば…… 完全ではない幸福に、それでも、ひたむきになれることだよ。" 158,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_224,"ヒトがパーフェクトキャロットを生み出すことに没頭せず、 面倒なカボチャの煮込みを愛しているように。 凶悪なレモンに工夫を凝らして、マフィンにしたようにな!" 159,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_225,ええと……君はいったい……? 160,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_226,"おっと、紹介し損ねてたな。 俺はレポリットのクッキングウェイ。 月から来た、ヒトの協力者だ!" 161,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_227,"いつか君らが月へきて、 俺の創ったニンジンを気に入ってくれたら嬉しいけど…… 同じくらい、まだまだ勉強が必要だとも感じたよ。" 162,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_228,"これから事態がどう動くかは、俺たちもわからないけど、 アーテリスに存在するさまざまな種を、 ひとつでも多く残せたらいいな。" 163,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_229,"ああ……。 本当に、そうなることを願っているよ。" 164,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_230,"それじゃあ、ウリエンジェたちのところに戻るか。 名残惜しいが、今はあまりのんびりもできないからな。" 165,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_240,"まさか、彼が哲学者議会の言っていた、 月にいる協力者だったなんて……。" 166,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_241,"だが、彼にもレモンマフィンのおいしさが伝わって、 なんだか無性に安心したよ。 さぁて、腐らずに準備を進めるとしよう……!" 167,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_245,"クッキングウェイはご機嫌ですね。 よい見学ができたようで、何よりです……。" 168,TEXT_AKTKMF106_04444_LIVINGWAY_000_250,"あなた方はいったい、何を見てきましたの!? こちらも有意義な時間が過ごせましたが、 わたくし、できるなら両方とも見学したかったですわ……!" 169,TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_255,"あ……Playerさん……。 おかえりなさい……はぁ……。" 170,TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_260,"Player、聞いてくれよっ! ウリエンジェが話をつけてくれて、たくさんの気象データや、 それにまつわる研究成果を貸してもらえたんだ!" 171,TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_261,"月が、第二のアーテリスになる日も遠くないな! 100年……1000年……いや5000年くらいでいけたりして!?" 172,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_270,"メリオール実験農場に連れていってくれて、ありがとう! 短い時間だったが、とてもいい経験ができたよ。" 173,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_271,"ちなみに……君から見て、ほかの土地の料理はどうなんだ? レモンマフィンよりも、おいしいものが……?" 174,TEXT_AKTKMF106_04444_Q4_000_272,何と言う? 175,TEXT_AKTKMF106_04444_A4_000_273,リムサ・ロミンサという美食の街がある 176,TEXT_AKTKMF106_04444_A4_000_274,東方の料理も、趣が違っておもしろい 177,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_275,"やっぱりそうか……弱ったなぁ…… これ以上の経験があるとなると、ヒトを助けたいのと同時に、 アーテリス自体にも続いてほしくなっちゃうぞ……。" 178,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_276,"俺たちは、ハイデリン様から、 終末が来たら逃げろとしか聞いてないんだけどさ。 方法はないんだろうか……本当に……。"