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| 1 | 0 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000 | 「錬金術」師の私に用か? ……手が離せんので、手短にな。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q1_000_1 | 何を聞く? |
| 3 | 2 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_1 | あなたのことを教えてほしい |
| 4 | 3 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_2 | 「錬金術」とは何か? |
| 5 | 4 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_3 | キャンセル |
| 6 | 5 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_010 | なんだ唐突に。 私のことを覚える余裕があるなら、 その頭をわけてほしいものだが……まあいい。 |
| 7 | 6 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_011 | 私は、セヴェリアン。 つまらん理由で、錬金術師ギルドの「ギルドマスター」を 任されている……。 |
| 8 | 7 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_012 | 人望なんぞ求めるなよ? もとより、ここの連中は研究のライバル同士。 馴れ合いを好まない奴が大半だ。 |
| 9 | 8 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_013 | 団結するとしたら……偽薬が出回ったときくらいか。 捕まえた犯人に、それぞれが開発中の新薬を手にして にじり寄る光景は、なかなか壮観だぞぅ。 |
| 10 | 9 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_020 | それを正しく語るには、大変な時間を要するのだが…… 現代においては「薬を作る者」と定義して、 ほぼ間違いなかろう。 |
| 11 | 10 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_021 | 身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。 多種多様な薬が、錬金術によって生み出される。 |
| 12 | 11 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_022 | 無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、 新たな可能性を得るのだ! ふふふ……とんでもなく深いだろう? |
| 13 | 12 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_050 | ん? どうした、助手よ。 何かとっておきの発見でもしたか? |
| 14 | 13 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_060 | 助手よ、詳細はさっぱり忘れたが、 王宮で派手なことをやらかしたらしいな? そんな暇があったら、新たな研究に勤しめばいいものを! |
| 15 | 14 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_061 | だいたい、お前を阻む者がいるのならば、 ちょっとした薬を調合して、盛ってやればいいだろう。 ふはは! 研究の成果は、存分に活用するべきだな! |
| 16 | 15 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_065 | 助手よ、レヴナンツトールでの仕事は順調か? まあ、この私の課した高い要求に、悉く応えてきたお前のことだ。 特に心配はしていないがな! |
| 17 | 16 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_066 | あの大男……ウィルトウェークは凡俗の輩だが、 時折、面白い話を持ってくる。 奴の野暮用が思わぬ着想を生むかもしれん……真剣に取り組め! |
| 18 | 17 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_070 | レヴナンツトールでの事件は、無事に解決したそうだな。 私の試薬も、ひと役買ったと聞いているぞ。 実は、ろくに試験もせず渡したのだが、問題なく使えただろう? |
| 19 | 18 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_071 | ふふふ……助手よ、お前にはもはや説明の必要もあるまい? 万が一、問題が起きたら、それはそれで面白い展開が見られる…… かかる実験精神こそ、我ら求道の徒に欠かせぬ資質なのだ! |
| 20 | 19 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_080 | まったく……愚鈍な受付め。 錬金術師の叡智たる私の頭脳を、 枝葉末節な雑用に使わせるなというのに。 |
| 21 | 20 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_081 | あの受付め……伝書鳩以下のうつけに過ぎないと思っていたが、 今回ばかりは、良い依頼を持ってきてくれたと言わざるを得ない。 朽ちぬ死体……好奇心を刺激される、甘美な響きだとは思わないか? |
| 22 | 21 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_082 | 「心の臓の刃」……か。 取るに足らん戯言の類いと捨て置いていたが、 よもや実在していたとはな。 |
| 23 | 22 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_083 | 「心の臓の刃」の正体は、死人をゾンビーにするだけの、 悪趣味な愚物に過ぎなかった。 だが、それでいいのだ……。 |
| 24 | 23 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_084 | 大切な者を亡くした我々は、 この弱さと向き合いながら生きて行くしかないのだろう……。 それが、人間というものなのだ……。 |
| 25 | 24 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_085 | 助手よ、「暁」なる組織が、魂について私に問うてきた。 なんでも、死してエーテル界に還ったわけでもなく、 魂の痕跡がプツリと消えてしまったというのだ。 |
| 26 | 25 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_086 | ……ふふふ……ふふ、ふはははは! 正直……見当もつかん。 私もまだまだ、魂の神秘には考察を欠くようだ……。 |
| 27 | 26 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_090 | 助手よ、賢人たちの魂の件だが、 「暁」より報告書が回ってきたものの、何度読んでも理解できん。 次元の狭間を超えた事象など、さすがに専門外なのでな……。 |
| 28 | 27 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_091 | 助手よ、「暁」の賢人たちが異世界から帰還したようだな。 次元の狭間を渡ったその技法、魂の神秘に迫る一端として、 詳しく教えてもらいたいものだ。 |
| 29 | 28 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_092 | ふふふ……助手よ、待っていたぞ! 錬金術発祥の地、ラザハンへ行ったそうだな? さあ語れ、お前の好奇心を刺激する発見はあったか? |
| 30 | 29 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q2_000_001 | 何を聞く? |
| 31 | 30 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_001 | 近況について |
| 32 | 31 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_002 | 「錬金術」とは何か? |
| 33 | 32 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_003 | キャンセル |
| 34 | 33 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_100 | ははは! 何かと思えば、最近の調子だと? ……もちろん、朝から晩まで、 怪しげな素材をこねくりまわしているに決まっているだろう! |
| 35 | 34 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_101 | 究極の錬金術を終えても、錬金術には未知の可能性がある。 新たな目標を選定しがてら、 その日の気分で依頼を請けるのも、悪くないぞぅ。 |
| 36 | 35 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_102 | しかし、金持ちどもが持ち込んでくる依頼は退屈でな。 どうせ金が余っているのなら、 もっと目が血走るような難題を持ってこいと言ってやった! |
| 37 | 36 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_103 | ……お前は今日、何を見つけた? 万物は我らの素材……人の知は、濁水から澄んだ水を生む。 それを心に留める限り、お前はいつでも私の助手だ! |
| 38 | 37 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_105 | 私の近況だと? 実はお前が持ち込んだ奇妙な事件がきっかけで、アラグの遺産…… 人造生命体「クローン」とやらに興味を持ったぞ。 |
| 39 | 38 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_106 | ……とでも、言うと思ったか!? ははは! 私は命を創る秘法を求め、古今の文献を渉猟せし者! アラグの秘法についても、下手な史家よりよほど知悉している! |
| 40 | 39 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_107 | 古の錬金術師らは、たしかに我らの究極の目標のひとつ…… 「永遠の命」の叡智に迫ろうとしていた。 だが、忘れるな……それでも、彼らは滅亡したということを! |
| 41 | 40 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_108 | 彼らの魔科学には、魂の神秘についての考察を欠く面があった。 ゆえに私は、彼らの「模倣」は、探究の正道たりえぬと考える。 |
| 42 | 41 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_109 | 助手よ、忘れるな……万物は我らの素材、発見は日常に潜む。 過去の遺物を掘り返し、先人の軌跡を追うばかりが、 真理に到る道ではないということだ! |
| 43 | 42 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_200 | 私の近況を尋ねてどうするつもりだ? もしや、「心の臓の刃」の事件をきっかけに、 再び禁忌に手を出すのでは、などと勘ぐっているのではあるまいな? |
| 44 | 43 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_201 | だとすれば、それはいらぬ心配というもの。 ……いや、一昔前の私なら、そうしていたかもしれないな。 だが、今は違う。 |
| 45 | 44 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_202 | 今の私は、失った者のことを思い続けるよりも、 新たに出会った者に目を向ける方が、よっぽど健全だと知った。 ……有能な助手のおかげでな。 |
| 46 | 45 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_210 | 私の近況を知りたいだと? お前が天の果てなどという冗談めいた場所に行っている間に、 世界の終末について、考えを巡らせてみたのだ。 |
| 47 | 46 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_211 | もしもこの世界に終末が訪れるとすれば、 これまで積み重ねてきた研究の成果だとか、 過去や未来の一切が無に帰すのだと考えた瞬間に…… |
| 48 | 47 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_212 | …………私が絶望するとでも思ったか? ははは! 実にくだらん! そんな無意味な時間を過ごすくらいなら、 最後の瞬間まで、探求を続ける方が有意義だろうが! |
| 49 | 48 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_213 | それに、終末とやらに立ち向かっていったのは、 誰でもない、私の優秀な助手であるお前ではないか。 ならば、覆せぬ不可能などありはしないな! |
| 50 | 49 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_110 | 錬金術とは何か……それはまた深い問いだな。 そして、既に叡智のしもべたるお前にそれを語るのは、 時間の無駄すぎて、いっそ楽しいぞぅ! |
| 51 | 50 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_111 | 本来、錬金術を正しく語るには、大変な時間を要する。 だが……現代においては「薬を作る者」と定義して、 ほぼ間違いなかろう。 |
| 52 | 51 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_112 | 身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。 多種多様な薬が、錬金術によって生み出される。 |
| 53 | 52 | TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_113 | 無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、 新たな可能性を得るのだ! ふふふ……とんでもなく深いだろう? |