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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_000うっひょ~! 「三歌姫」は本当に最高だよ! あなたも勿論、そう思うだろ!? いやぁ、実に素晴らしい……!
21TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_001……ここだけの話だけど、僕は彼女たちの会話や仕草を、 すべて完璧に覚えているのさ……フッフッフッ! 「三歌姫」が以前していた話を、君にも教えてあげようか?
32TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_Q1_100_000どの話を教えてもらう?
43TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_001結成直後の会話
54TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_002駆け出しのころの会話
65TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_003奮闘していたころの会話
76TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_004知名度が上がってきたころの会話
87TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_005固定ファンができたころの会話
98TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_006更なる努力を誓ったころの会話
109TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_007あだ名が付いたころの会話
1110TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_008高みを目指す決意をしたころの会話
1211TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_200_008そもそも「プリンセスデー」とは?
1312TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_A1_100_009キャンセル
1413TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_051冒険者さん、ご協力に感謝します! 私たちも、別の場所で「霰餅」を配っていたのですが、 なかなか受け取っていただけませんでした……。
1514TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_052そりゃそうに決まってるじゃないっ! まだまだ、ウララたちの事を知っている人なんていないもの。 でも、ここからウララ伝説がはじまるのよ……!
1615TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_053確かに、ウララの言う通りね。 アタシたちは、活動を始めたばかりのひよっ子新人。 ひとりでも多くの人に知ってもらう為に、努力していくわよ。
1716TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_054そうですよね、まだ結成して間もないですものね……。 弱音を吐いてしまって、すみませんでした。
1817TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_055気にしないの、何か悩み事があったらいつでも相談して。 3人で支えあってやっていきましょ。 さあ気を取り直して、もう一度、配りに行くわよ!
1918TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_060冒険者さん、手伝ってくれてありがとう。 以前よりは「霰餅」を貰ってくれる人が増えたけど、 公演の客入りの方は、まだまだ増えていない感じなのよね。
2019TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_061そうですね……。 宣伝活動だけではなく、歌や踊りの練習にも力を入れて、 歌姫としての技術を磨かないと……。
2120TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_062げげっ、もうヘトヘトなんだけどぉ……。 これから、さらに練習をするって言うつもり? また今度やればいいじゃない……。
2221TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_063あら、こんなことで音を上げて、 エオルゼア中に名を轟かせるような歌姫になれるのかしら?
2322TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_064ぐっ……う、うるさいわね、冗談よ冗談っ! ウララパワーはそんなに簡単に切れたりしないんだから! 見てなさい、歌でも踊りでも負けないんだから♪
2423TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_070冒険者、今日もお疲れさまっ! 「霰餅」配りは、上手くいってる~? ウララは……ビミョーだったわ。
2524TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_071そうね、公演の盛り上がりもいまひとつだったわ……。 歌姫としての実力も、まだまだってことかもしれないわね。 単に歌や踊りが上手い人なら、私たち以外にもいるし……。
2625TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_072そうですよね……。 私たち、歌姫として応援してもらえるようになるでしょうか? なんだか不安になってきてしまいました……。
2726TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_073ちょっと、しょぼくれてるんじゃないわよっ! 落ち込んでたって何も始まらないわ。 そんな暇があるなら、特訓あるのみよ!
2827TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_074心配なのはわかるけど、今のアタシたちにできることは、 成功している未来を信じて、ひたすら努力すること。 不安を吹き飛ばすくらい、たくさん練習しなくちゃね!
2928TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_080冒険者さん、調子はどうかしら? 最近、「霰餅」を片手に公演を見に来てくれる人が、 増えてきた気がするんだけれど……みんなはどう思う?
3029TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_081確かに、私もそう思います! 公演のビラといっしょに「霰餅」を配る作戦は、 確実に効果を上げていますよ!
3130TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_082フッフッフッ……。 いよいよみんなが、このウララさまの底知れぬ魅力に、 気付き始めたってことかしらっ♪
3231TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_083衣装や飾り付けも、最初のころより豪華になったものね。 執事王さんたち、裏方のみんなが支えてくれるお陰だわ。 感謝の気持ちを忘れずに、全力でやらなきゃいけないわね。
3332TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_084そうですね! 冒険者さんにも、改めて感謝します! 私たち、もっともっとがんばりますね!
3433TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_090いつもありがとうございます、冒険者さん! ぜひ、あなたに聞いてほしい話があるんです。 私たち……ついに、固定ファンができたかもしれないんです!
3534TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_091公演のたびに、見に来てくれるお客さんがいるのよ。 「霰餅」配りに歌や踊りの猛特訓……。 地道な努力の成果が、少しずつ出てきたのかもしれないわね。
3635TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_092ついに、ウララの魅力に抗えず、 愛のテンパードと化した人たちが現れたのね……!
3736TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_093……でも、例のお客さんが見てるのはナルミばかりで、 ウララには目もくれていなかったけれど?
3837TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_094な、なんだってーん! ぐぬぬぬぬぬ……み、見てなさいよ……。 今にウララの愛の炎で、魂を焼き鍛えてやるんだからっ!
3938TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_100冒険者、お疲れさまっ! えへへへへ……ご機嫌だってわかっちゃう? 段々と歌も踊りも、さまになってきたから嬉しくって♪
4039TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_101そうね、最初のころに比べれば大分よくなってきたわね。 特にナルミの踊りが、上達してきてると思うわ。 アタシも負けないように練習しないと……。
4140TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_102い、いえいえ、そんな! 私は運動音痴ですから、 みなさんの足を引っ張らないようにするのが精一杯で……。
4241TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_103その姿勢が大事なのよ。 私も、まだまだ歌には不安があるから、 さらに努力して、歌唱力を身に付けないと……。
4342TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_104ウララの場合は、歌や踊りだけじゃなくて、 ウララパワーにも磨きをかけないといけないわね。 もっと多くの人を魅了しちゃうなんて、ウララは罪な子だわっ♪
4443TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_110あっ、冒険者、お疲れさまっ! ねぇねぇ、聞いてよ聞いてよ、ついにこの時が来たのよ! さすがのウララも、喜びで震えが止まらないわ……!!
4544TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_111あら、ずいぶん嬉しそうじゃない。 いったいどうしたっていうの? 最近、そんなに特別なことってあったかしら?
4645TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_112あだ名よ! ファンが、ウララにあだ名を付けてくれたのよ! あだ名が付くということは、それだけ愛されている証拠……。 歌姫として認められ始めたということに、ほかならないわっ!
4746TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_113ふ~ん、それはよかったわね。 ……そういえば、ナルミは少し前から、 「ナルミン」って呼ばれていたけれど、あれもそうなのかしら?
4847TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_115ご、ごめんなさい! でも、ウララさんのあだ名も可愛いと思いますよ! 「煉獄の使者」……でしたっけ?
4948TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_120冒険者さん、お疲れさまです! お陰さまで、今日の公演も大勢の方が見に来てくださいました。 なんて感謝すればいいのか……本当にありがとうございます。
5049TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_MASHAMHAKARACCA_000_121「霰餅」を配って宣伝してくれたお陰ね。 それから、舞台の飾り付けや衣装の手配をしてくれた、 執事王さんたちにも感謝しないと……。
5150TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_122何より、応援してくれるファンにもね! でも、ウララは、まだまだ満足なんてしてないわっ! ウララたちが目指すのは、エオルゼアで一番の歌姫だもの!
5251TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_NARUMI_000_123エオルゼアで一番!? さ、さすがウララさん……目標が凄いです……。 私たちがそんな風になれる日が、来るでしょうか?
5352TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ULALA_000_124来るでしょうか、じゃないの! なってみせるの! 地道な努力の積み重ねが、成功の秘訣だって、 どこかの誰かさんに教わったばかりじゃない!
5453TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_100なんだい、「プリンセスデー」のことを知りたいのか? この祝祭を知らずして、「三歌姫」を語るべからず!
5554TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_101「プリンセスデー」とは、すべての女の子のための祝祭だ。 その起源は遡ること300年ほど昔…… ウルダハの王朝がソーン朝だった時代のことさ。
5655TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_102窮屈な王宮生活に嫌気が差した王女「エドヴィア」は、 同年代の町娘から服を借りて変装し、王宮を抜け出したんだ。
5756TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_103それを知った時の国王「バルドリック」は狼狽しちゃってさ。 姫を探すために軍を総動員して、大騒動になったそうだよ。
5857TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_104軍による度を超した捜索で、当然、街は大混乱。 姫に協力した町娘の家にいたっては半壊しちゃってね。
5958TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_105ただ、この事件の後に「バルドリック王」は町娘を訪ねて、 「女の子は国の宝であり、王女として遇されるべき」と謝罪…… 家を再建させ、自らは町娘に執事として一日かしずいたそうだ。
6059TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_106王の行動に当時の庶民は大喜び、王室に好印象を持ってさ。 それを受けた「バルドリック王」は、毎年同じ日に、 抽選で選ばれた女の子の執事となり、一日中仕えたんだ。
6160TEXT_FESPDY2016RECOLLECTION_00323_ADORINGFAN_000_107王の没後も、この珍行事はすこしずつ姿を変えながら、 ウル朝となったウルダハのみならず、他国にも広がっていった。 これが、現在の「プリンセスデー」になったんだぜ!