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| 1 | 0 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_000 | 町を興すには、まず、 みんながしっかり食えるようにしなくちゃね! いつまでも代わり映えのない配給じゃ、わびしくなっちまう! |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_010 | 万市場の発展に、少しだけでも協力してくれたらありがたいよ。 詳しいことは、車前会所のコザクラから聞いておくれ。 |
| 3 | 2 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_020 | ああ、さん。 いろいろと物資を回してくれているんだってね。 ありがとうよ! |
| 4 | 3 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_021 | まだ骨組みだけって具合だけど、 あそこには、ちょっとした調理場と店を作る予定なんだ。 |
| 5 | 4 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_022 | 目下の悩みは、陳列できそうな品が、 米と野菜……あとは少しの川魚くらいしか、 確約できないことかね……。 |
| 6 | 5 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_023 | ここいらの米が抜群にうまいってのを差し引いても、 もうちょっと彩が添えられると、心も体も喜ぶんだけどさ。 |
| 7 | 6 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_024 | 昔は、野山で狩猟もしたもんだよ? でも、今じゃほら……式神どもが跋扈してるじゃないか。 獣はずいぶん減っちまったし、泥人形のコジャは食えないし。 |
| 8 | 7 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_025 | 肉類は、残ってる家畜が十分に増えるか、 車前会がいい交易先を探してくれるまで、お預けだねぇ……。 |
| 9 | 8 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_026 | (-????-)お、おいッ! 大丈夫か、しっかりしろ……! |
| 10 | 9 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_RED00487_000_027 | アニキ……俺、今度こそダメかもしれねっす……。 腹が……空きすぎて……もう…………。 |
| 11 | 10 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_RED00487_000_028 | このまま、俺が倒れても…… 必ずヒエンを、ブドゥガにしてくだせぇ……。 故郷で……みんなが……めちゃくちゃ待って…………ガクッ。 |
| 12 | 11 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BLUE00487_000_029 | …………意識混濁、無理もない。 狼男の長い説教、空腹に効く。 |
| 13 | 12 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_030 | むう……。 一度草原に戻るとしても、腹ごしらえが必要か。 しかし、このあたりには羊がいない……。 |
| 14 | 13 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_031 | なんだい、行き倒れ? にぎり飯でよかったら、あるけれど……。 |
| 15 | 14 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_032 | …………! い、いただいても、よいだろうか! |
| 16 | 15 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_033 | ふう……美味だった……。 腹に陽が差した心地だ、感謝するぞ。 |
| 17 | 16 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_034 | 色形からして、ドマ風のボーズとお見受けするが、 こちらでは肉を入れぬのだな。 |
| 18 | 17 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_035 | ボーズ……。 アジムステップの伝統的な肉饅頭だったかね。 |
| 19 | 18 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_036 | あれとは少し違うが、にぎり飯の具は本来なんでもありさ。 それこそ、肉味噌なんかもうまいんだけど…… 今はちょっと、肉が手に入りにくくてね。 |
| 20 | 19 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_037 | それは、いけない。 肉を食わねば、屈強な体がつくれない。 ブドゥガ的にも、台無しだ。 |
| 21 | 20 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_038 | ……よければ、今回の礼もかねて、草原の商人を紹介するぞ? 肉は、遊牧の民である我らにとって、重要な資金源…… ヤンサの野菜となら、互いに満足のいく交換もできよう。 |
| 22 | 21 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_039 | 本当かい!? いや、それは願ったり叶ったりだよ! 車前会も大喜びするはずさ! |
| 23 | 22 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_040 | そうか、では手はずを整えておこう。 |
| 24 | 23 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_BROWN00487_000_041 | …………ヒエンと交換でもいいのだが? |
| 25 | 24 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_Q1_000_042 | 何と答える? |
| 26 | 25 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_A1_000_043 | よし、乗った! |
| 27 | 26 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_A1_000_044 | さすがにどうか…… |
| 28 | 27 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_045 | ちょっとあんた!? めったなこと言うと、ユウギリとハクロウが飛んでくるよ! 尻たたきじゃすまないんだからね! |
| 29 | 28 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_046 | まったくだよ。 でも、ヒエン様はときどき、アジムステップでの生活を、 懐かしんでいらっしゃるようだからね。 |
| 30 | 29 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_047 | 胃袋から掴むっていう手も……………………ないか。 |
| 31 | 30 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_SYSTEM_000_048 | 「万市場」の建設は順調そうです。 アジムステップのアウラ族との交易も、はじまることでしょう。 |
| 32 | 31 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_SYSTEM_000_049 | 今後も「」に物資を提供し、 さらなる発展を目指しましょう! |
| 33 | 32 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_050 | 草原のアウラ族とも約束できたことだし、 がんばって市場を整えていかないとね! |
| 34 | 33 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_060 | ああ、様子を見にきてくれたのかい? おかげさまで、こっちは順調だよ。 今日の味噌汁も、景気よく根菜たっぷりだ! |
| 35 | 34 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_070 | いらっしゃい、さん! 見てくれよ、あたしたちの立派な台所! |
| 36 | 35 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_071 | 饅頭はアツアツの蒸かしたて。 アジムステップ風の肉が詰まったものはもちろん、 濃い目に味つけた野菜や、甘い煮豆を入れたのもあるよ! |
| 37 | 36 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_072 | もちろん、米もふっくら炊けてるし、 汁がほしくなったら、右手の方へ。 今日は大根の味噌汁さ! |
| 38 | 37 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_073 | ……いい匂いだろう? もたらしてくれたのは、あんたたちだ。 ありがとうよ、本当に。 |
| 39 | 38 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_FISHER00487_000_074 | なあ、責任者のミツバさんってのはあんたか? 俺はイサリ村から来たんだが……今ちょっといいかね? |
| 40 | 39 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_075 | ああ、ミツバはあたしだが…… どうかしたかい? |
| 41 | 40 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_FISHER00487_000_076 | いやね、紅玉海の魚を、ここに卸したいんだよ。 もちろん、貝や海藻もたくさんある。 |
| 42 | 41 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_077 | そいつは嬉しい申し出だけど、また急だね。 突然の大漁は、異変の前触れじゃないかい? |
| 43 | 42 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_FISHER00487_000_078 | ああいや、俺たちが獲る量は変わってなくてだな…… 手が増えたというか……預かったというか……その……。 |
| 44 | 43 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_FISHER00487_000_079 | 実は、オノコロ島の海賊衆が持ってきてくれたんだ。 代わりに酒と、陸のうまい飯をご所望だ。 |
| 45 | 44 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_080 | ははーん、なるほどね。 連中も、ここんところは暮らしが厳しかったようだからね。 昆布をかじり続ける生活に、ついに嫌気が差したとみた。 |
| 46 | 45 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_081 | ……いいよ、取引させてもらおう! 国の奪還にも協力してくれた大事な相手だ、 お代は食材で払うから、存分に食わせてやってくれ。 |
| 47 | 46 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_082 | そうでなくても、海鮮は大歓迎だし。 煮つけもいいし、刺身もいいな…… タコは? タコはあるのかい!? |
| 48 | 47 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_FISHER00487_000_083 | あるよ、とびきりのウスギヌダコ! あんた、よっぽど料理が好きなんだねぇ。 顔がいきいきしてら! |
| 49 | 48 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_SYSTEM_000_084 | 「万市場」の建設は順調そうです。 いずれ海の幸も加わって、ますます彩り豊かになるでしょう。 |
| 50 | 49 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_SYSTEM_000_085 | 今後も「」に物資を提供し、 さらなる発展を目指しましょう! |
| 51 | 50 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_090 | 海賊衆のご希望とあらば、酒ももう少し集めておくかね……。 あいつら、酒宴のために生きてるっていわんばかりの、 豪快な飲みっぷりなのさ。 |
| 52 | 51 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_100 | 紅玉海のうまい魚が並んだよ! その場で料理して、そこの立ち飲み屋でも出してるんだ。 おみやげには、飴をどうだい? |
| 53 | 52 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_110 | よく来てくれたね、ふたりとも。 とくにさん、 あんたに、今の万市場を見せたかったんだ! |
| 54 | 53 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_111 | ほら、目でも鼻でも堪能しておくれ! この幸せな市場をさ! |
| 55 | 54 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_112 | ……本当に、見違えました。 計画していたとおり…… ううん、予想以上の、素敵な市場でございまする! |
| 56 | 55 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_113 | それもこれも、殿のご協力あってのこと。 車前会を代表して、改めてお礼を………… |
| 57 | 56 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_114 | ちょーっと待った! コザクラ、そいつはちょっと野暮ってものだよ。 |
| 58 | 57 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_115 | こんないい匂いの中で、突っ立ってるだけなんて、冗談! お礼はまず胃袋に届けるべきさ。 |
| 59 | 58 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_116 | ……ってことで、外の椅子で待っておいで! 名物はひととおり食べてもらうから、覚悟しな! |
| 60 | 59 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_117 | ふー…………。 わたくしまで、ごちそうになってしまいました……。 おなかがふくれて……蛙になった心地でございまする……。 |
| 61 | 60 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_118 | どうだい? たりなかったら、遠慮なくいっておくれよ。 |
| 62 | 61 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_119 | ありがとうございます、ミツバさん。 わたくしは、もういっぱいいっぱい…… こんな贅沢な思いをしたことはありませぬ! |
| 63 | 62 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_120 | そうかいそうかい! 感謝を伝えたいのは、あたしの方だが…… 満足してもらえたなら、何よりだよ。 |
| 64 | 63 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_121 | ……ってときに悪いんだけど、 コザクラ、ちょっと仕事の話をしていいかい? |
| 65 | 64 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_122 | 実はね、市場で使っているものを含めて、 鍋や窯なんかの鉄製品に、だいぶガタがきてるんだ。 |
| 66 | 65 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_123 | ほら、属州だったときは、 帝国主導で、他国の安価な鉄製品が流通してただろう? 直すにしても新調するにしても、どうしたものかと……。 |
| 67 | 66 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_124 | そうですね……。 道具の不足については、車前会でも取り上げられていて、 現状、2つの案が出ておりまする。 |
| 68 | 67 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_125 | ひとつは、領内に工房をつくり、 ドマの民によるものづくりを再興させる道……。 |
| 69 | 68 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_126 | もうひとつは、交易によって外貨を稼ぎ、 作りにくいものは買うという道でございまする。 |
| 70 | 69 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_127 | どちらも一長一短でございますゆえ、 並行して進めていくのが現実的ではないかと………… |
| 71 | 70 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_TSURANUKI_000_128 | (-????-)カーーーーッ! なぁに弱気なことを言ってんだ、コザクラの嬢ちゃんよぉ! そんなもん、「つくる」方に決まってんだろ! |
| 72 | 71 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_TSURANUKI_000_129 | よぉ、コザクラに、の姉ちゃん。 オレだよ、ドマ城攻め作戦に加えてもらった、 鉄打ちのツラヌキだ! |
| 73 | 72 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_TSURANUKI_000_130 | いい市場が建ったんで、一杯ひっかけにきたら、 どうにも無視できねぇ話が聞こえてきたもんでな。 ……おかげで、余計な男にもぶつかっちまったが。 |
| 74 | 73 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_ARARAGI_000_131 | (-冷ややかな男-)手前からぶつかってきておいて、なんて言い草だい……。 鉄の前に、自分の頭でも打ち直したらどうかね。 |
| 75 | 74 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_132 | ええと、あちらはアララギさん…… ドマの伝統工芸のひとつ、紙漉きの親方さんでございまする。 |
| 76 | 75 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_ARARAGI_000_133 | ……コザクラ、このおバカに付き合うことはありませんよ。 あたしは、あんたのいう「売って買う」方にも、 一理あると思ってるんだ。 |
| 77 | 76 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_ARARAGI_000_134 | この国は、まだ万全じゃあない…… 持ちつ持たれつしながら、まず最低限を整えるべきでしょう。 |
| 78 | 77 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_TSURANUKI_000_135 | カーッ、もっともそうな理屈こねやがって! おめぇ、よそへ売る品として、紙を推すつもりだろ!? 魂胆みえみえなんだよ狐ぇ! |
| 79 | 78 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_ARARAGI_000_136 | …………うるさいですよ、この猪爺。 |
| 80 | 79 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_137 | に、日用品を自分たちでつくるにしても、 外に売るための工芸品をつくるにしても、 必要なのは「職人町」の復興でございまする! |
| 81 | 80 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_KOZAKURA_000_138 | 殿、もし譲っていただける品があれば、 引き続き「」まで、お願いいたしまする。 何卒、何卒……! |
| 82 | 81 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_SYSTEM_000_139 | 万市場が完成し、 新たに「職人町」の復興がはじまりました。 今後も物資を提供し、完成を目指しましょう! |
| 83 | 82 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_140 | さぁて…… 汗水たらして働いた大工や職人が駆け込んできてもいいように、 こっちも準備しておかなくちゃね! |
| 84 | 83 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_150 | 職人町ができたおかげで、調理道具がずいぶん助かってる。 今ならもっと食材が届いても、 ササッとさばいてみせようじゃないか! |
| 85 | 84 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_160 | 田園地でできた米は、もちろんここにも卸してもらってるよ。 これがたまらなく美味くてねぇ! 寿司によし、にぎり飯によし、丼ものによし、さ! |
| 86 | 85 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_170 | ここのもんは、よく働き、よく食べるからねぇ。 あたしたちも作りがいがあるってもんだ! たらふく食わせてやらないとね! |
| 87 | 86 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTMITSUBA_00487_MITSUBA_000_180 | 人ってのは、美味いものを腹いっぱい食べれば、 自然と笑顔になるもんだ。 これからも町のみんなには、たんと振舞ってやらないとね! |