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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_000ここは、最近やっと片づいたばかりでな。 見ての通り荒れ果てちまった土地ではあるが、 米づくりでもできないかと考えているんだ……。
21TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_010わざわざここまで、呼び立ててすまなかった。 ぜひ一度、この地を見ておいてほしくてな。
32TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_011突然だが…… あんたには、この地はどう見える?
43TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_Q1_000_000何と答える?
54TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_A1_000_001開放的な場所だ
65TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_A1_000_002ここが田んぼになるのか……?
76TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_012ははっ、そういうと聞こえはいいがな……。
87TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_100_012がらんとした、だだっ広い土地だ。 戦乱で荒れ果てていた土地を、少し整えただけのな。
98TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_013そうだな、そう思うのも無理はない。 戦乱で荒れ果てていた土地を、少し整えただけだからな。
109TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_014ここは、もとは居住区だったようだが…… ひとまず町の中心部を建て直すってときに、 資材をあらかた持ちだした場所さ。
1110TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_015石畳なんかも引っぺがしたもんだから、 ただの空き地になっていたんだ。
1211TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_016とはいえ、さらに昔にさかのぼれば、 この辺り一帯だって、のどかな農村だったのさ。
1312TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_017土地の水はけもいいし、丁寧に耕した上で、 多少の土を入れ替えてやれば、十分に米を育てられる。
1413TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_018ただし、やみくもに耕せばいいってもんじゃあない。 米づくりに土が大切なのは言うまでもないが、 同じくらいに水も大切だからな!
1514TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_019つまり、無二江の水を引き込むための用水路の配置や、 排水口の位置も気にする必要があるってことだ。 常に、きれいな水を引き込まなくちゃいけないからな……。
1615TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_020…………はっ! すまない。 米づくりのことになると、つい口まめになっちまう。
1716TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_021とにかく、農夫としての俺の勘が言ってるんだ。 根気よく向き合えば、この土地で美味い米が作れるってな! だからどうか、支援を頼む!
1817TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SYSTEM_000_022ドマ町人地の復興計画が、再び動きだしました! 不要なアイテムを譲り、復興に貢献していきましょう。
1918TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_025美味い米をつくるのに一番重要なのは、 稲が育ちやすい柔らかい土をつくることさ。 だから、念入りに田起こしをやらないとな。
2019TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_030さんか。 おかげで、農具が揃ってきてな。 やっと整地が済んだところだ。
2120TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_031まだ土づくりは、しまいじゃないがね。 あとは、コザクラさんに頼んだものが調達できれば……。
2221TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_RED00527_000_032(-????-)おーい、イハセってのはあんたかい? 車前会の嬢ちゃんに言われて、 ケナガウシを連れてきたっすよー!
2322TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_033おお、それだそれだ! ありがたい! もう用意してもらえるとは!
2423TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_034なに、互いに利益のある交易だ。 報酬も充分にもらっている。
2524TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_035それにしても……このケナガウシをどうするのだ? ヤンサのような気候では、毛皮の需要も少なかろうに……。 肉をボーズの餡にでもするのか?
2625TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_036た、食べるわけがない……! こいつに犂 (すき)を曳いてもらって、田んぼを掻くんだ。 土を細かく、柔らかくしたほうが、稲がよく育つもんでね。
2726TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_037いい米は、それだけで美味い。 炊きたての米に、塩を振っただけのにぎり飯なんか…… 最高だ。
2827TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_038にぎり飯………… ああ、市場のきっぷのいい女主人がくれた、あの白い塊か!
2928TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_039最初はボーズかと勘違いしたのだが、 口の中でほろりとほどけて、非常に美味かったな……。
3029TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_040そうか、この水場で、にぎり飯の材料が育つのか。 草原では縁がないが、農耕は偉大であるな。
3130TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_RED00527_000_041なぁ、アニキ…… ここでコメとやらの栽培を手伝ったら、 収穫のときには分けてもらえたり……しないっすかね……?
3231TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_042な、なにを言う! お前、ここに居つくつもりじゃあるまいな! 我らには、ヒエンを手に入れるという大願があるのだぞ!
3332TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_RED00527_000_043ひ、ヒエンはもちろん大事っす! けど、命を助けてくれたミツバの姐さんに、 なんか恩返しがしたいんすよ……!
3433TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BLUE00527_000_044…………近頃のヒエン、館を留守がち。 気長に狙うも、策略のひとつ。
3534TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_100_044なっ……! お前まで…………!
3635TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_045いや……しかし…………。 ふたりの言うことも、一理、あるかもしれんな……。
3736TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_046農地の長よ、我らも手伝わせてもらっていいだろうか。 少しばかりのコメの報酬も、願いたいのだが……。
3837TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_047もちろんだ、人手はいつでもありがたいからな。 米はできてからの、後払いってことになっちまうが、 それでもいいか?
3938TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_048うむ、問題ない。 どちらにせよヒエンを手に入れるには、 長期戦となりそうだからな。
4039TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_049それに、よく見れば貴君もなかなかいい体つきをしている。 コメができたあとは、我々と共に、 アジムの地に住まうというのは…………どうだ?
4140TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_050い、言っていることがよくわからないが……。 俺には妻子がいるし、米づくり以外に興味はないんでね。 米がつくれないところに住むなんて、耐えられないな。
4241TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SYSTEM_000_051「田園地」の発展は順調そうです。 稲作の人手が増え、田植えの準備も進むでしょう。
4342TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SYSTEM_000_052今後も「」に物資を提供し、 さらなる発展を目指しましょう!
4443TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_055ケナガウシだけじゃなく、 アウラ族の兄さんたちまで、手伝ってくれるとは……。 草原の出身者はたくましいから、いい働き手になるだろう。
4544TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_056兄さんたちは、 たまに抜け出してどこかに行っているようだが……。 まぁ、深くは干渉するまい。
4645TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_060さん、世話になっている。 おかげで水車小屋も完成したし、 あとは稲の成長を見守るばかりだ。
4746TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_061草取りとか、肥料をまいたりだとか…… 相変わらず、やることには事欠かないがな。 米は、手間をかければかけるほど美味くなるもんだ。
4847TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_062今日なんか、子どもたちも手伝ってくれていてね。 さっきまでこの辺りにいたんだが……。
4948TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_063イハセおじちゃーん! ミツバねぇちゃんが、差し入れ持ってきてくれたんだって! 食べよう、食べよう!
5049TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MITSUBA_000_064はははっ! 驚かせようと思って内緒で来たんだけど、 草取りをしていた子どもたちに、先に見つかっちまってね!
5150TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MITSUBA_000_065特製肉みそ入りのにぎり飯を持ってきたよ! 働き者たちには、精をつけてもらわないと。 たんとお食べ!
5251TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MITSUBA_000_066さんも、 変わらず手伝ってくれてるようだね? ちょうどいい、一緒に食べていきなよ!
5352TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_067ねえちゃん、久しぶり! なんでここにいるの!?
5453TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_068冒険をつづけながら、 ドマ町人地のフッコーの手伝いをしてくれてるの? すげー! さっすが、ねえちゃんだなぁ!
5554TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_069俺たちもこっちに帰ってきてから、 いろんなところで手伝いをしてるんだ! ドマ冒険者団のチメードを上げるためにね!
5655TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOHARU_000_070そうそう、それでいっぱい冒険者を集めて、 ドマ冒険者団をおっきくするの!
5756TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MITSUBA_000_071あんたたち、積もる話があるのはわかるけどね。 せっかくなら、休憩しながらゆっくり話せばいいじゃないか。 ほら、手を洗っておいで!
5857TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_072そうだ、おにぎりだっ! ドマ冒険者団、とつげきー!
5958TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_073ごめんくださいませ。 皆さん、おそろいでいらっしゃいますか?
6059TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_074コザクラさんか、どうしたんだ? それと、そちらのお人は……?
6160TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_075お邪魔いたします。 殿と子どもたちに、 お話がございまして、伺った次第でございまする。
6261TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_076実は、復興事業の次なる施設が、 栗斎塾 (りっさいじゅく)という、 学び舎に決定いたしまして……
6362TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_077此度、先生をお呼びいたしましたので、 子どもたちに紹介しようと、お連れしたのでございまする。
6463TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_078あー! ミナヅキ先生だ! もしかして、ミナヅキ先生が勉強を教えてくれるの?
6564TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOHARU_000_079先生、お元気でしたか!? あのね、あたしたち、エオルゼアの方に避難してて、 この前帰ってきたばっかりなんだよ!
6665TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_080はて……もしかして皆さんは、 すでにお知り合いでございますか?
6766TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SHIUN_000_081うん、ミナヅキ先生はね、 前に僕たちに武術を教えてくれていた師匠の奥さんだよ。 師匠と一緒に、いろんなことを教えてくれた人なんだ。
6867TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_ROKKA_000_082修行の合間に干菓子をもらったり、 ドマの歴史を習ったりしたの……。
6968TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_083そうでございましたか。 ならば、なんの心配もなくお任せできまする!
7069TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_084みなさん、お久しぶりですね。 コザクラさんから聞きましたよ、 いまは、ドマ冒険者団という団体を組織しているんですって?
7170TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_085反乱後の混乱で、音信不通になってしまい、 心配しておりましたが…… 皆さんの元気そうな姿が見られて、本当によかった。
7271TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_086これから、また皆さんと共に学べることを、 嬉しく思います。 一緒に、がんばっていきましょうね。
7372TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_087(-子どもたち-)はーい、せんせー!
7473TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_088じゃあドマ冒険者団は、 新しい基地の偵察だー! とつげきー!
7574TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_089あなたが、ドマ解放の英雄殿ですね? お初にお目にかかります、ミナヅキと申します。
7675TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_090反乱前は、あの子たちの言うように、 夫とともに、子どもたちの教育を任されておりました。 反乱で夫を亡くしたあとは、帝国の監視下にありましたが……。
7776TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_091こうして再び、子どもたちのために働ける上、 またあの子たちに会えるなんて!
7877TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_092それだけでも感謝は尽きませんのに、 学び舎設立のためにも、支援していただけるとか……。
7978TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_093本当に、ありがとうございます。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますね。
8079TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SYSTEM_000_093田園地が完成し、 新たに「栗斎塾」の復興がはじまりました。 今後も物資を提供し、完成を目指しましょう!
8180TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_100あんた方のおかげで、稲は順調に成長しているよ。 実りの時期を楽しみにしていてくれ。
8281TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_105見てくれ、この黄金色の稲穂を! 無二江の豊かな水と、あんた方の支援のおかげで、 皆に誇れるいい米ができた。
8382TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_106稲刈りをして、脱穀して、籾すりして、精米して……。 まだまだやることは残っているが、 自分たちで作った米を食えると思うと、それすら楽しいんだ。
8483TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_107米づくりってのは、これだからやめられないな。 あんたも気が向いたら……どうだい?
8584TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_110ここでできた米は、ナマイ村の奴らにも好評でな。 やっぱり土地が違うと、米の味も違うらしい。 今では、よき競争相手といったところさ。
8685TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_111万市場のミツバさんも、 米の食べ比べをして喜んでいたよ。 「どっちも美味いねぇ!」ってさ。