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| 1 | 0 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_000 | ここは、最近やっと片づいたばかりでな。 見ての通り荒れ果てちまった土地ではあるが、 米づくりでもできないかと考えているんだ……。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_010 | わざわざここまで、呼び立ててすまなかった。 ぜひ一度、この地を見ておいてほしくてな。 |
| 3 | 2 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_011 | 突然だが…… あんたには、この地はどう見える? |
| 4 | 3 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_Q1_000_000 | 何と答える? |
| 5 | 4 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_A1_000_001 | 開放的な場所だ |
| 6 | 5 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_A1_000_002 | ここが田んぼになるのか……? |
| 7 | 6 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_012 | ははっ、そういうと聞こえはいいがな……。 |
| 8 | 7 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_100_012 | がらんとした、だだっ広い土地だ。 戦乱で荒れ果てていた土地を、少し整えただけのな。 |
| 9 | 8 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_013 | そうだな、そう思うのも無理はない。 戦乱で荒れ果てていた土地を、少し整えただけだからな。 |
| 10 | 9 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_014 | ここは、もとは居住区だったようだが…… ひとまず町の中心部を建て直すってときに、 資材をあらかた持ちだした場所さ。 |
| 11 | 10 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_015 | 石畳なんかも引っぺがしたもんだから、 ただの空き地になっていたんだ。 |
| 12 | 11 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_016 | とはいえ、さらに昔にさかのぼれば、 この辺り一帯だって、のどかな農村だったのさ。 |
| 13 | 12 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_017 | 土地の水はけもいいし、丁寧に耕した上で、 多少の土を入れ替えてやれば、十分に米を育てられる。 |
| 14 | 13 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_018 | ただし、やみくもに耕せばいいってもんじゃあない。 米づくりに土が大切なのは言うまでもないが、 同じくらいに水も大切だからな! |
| 15 | 14 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_019 | つまり、無二江の水を引き込むための用水路の配置や、 排水口の位置も気にする必要があるってことだ。 常に、きれいな水を引き込まなくちゃいけないからな……。 |
| 16 | 15 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_020 | …………はっ! すまない。 米づくりのことになると、つい口まめになっちまう。 |
| 17 | 16 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_021 | とにかく、農夫としての俺の勘が言ってるんだ。 根気よく向き合えば、この土地で美味い米が作れるってな! だからどうか、支援を頼む! |
| 18 | 17 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SYSTEM_000_022 | ドマ町人地の復興計画が、再び動きだしました! 不要なアイテムを譲り、復興に貢献していきましょう。 |
| 19 | 18 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_025 | 美味い米をつくるのに一番重要なのは、 稲が育ちやすい柔らかい土をつくることさ。 だから、念入りに田起こしをやらないとな。 |
| 20 | 19 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_030 | さんか。 おかげで、農具が揃ってきてな。 やっと整地が済んだところだ。 |
| 21 | 20 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_031 | まだ土づくりは、しまいじゃないがね。 あとは、コザクラさんに頼んだものが調達できれば……。 |
| 22 | 21 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_RED00527_000_032 | (-????-)おーい、イハセってのはあんたかい? 車前会の嬢ちゃんに言われて、 ケナガウシを連れてきたっすよー! |
| 23 | 22 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_033 | おお、それだそれだ! ありがたい! もう用意してもらえるとは! |
| 24 | 23 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_034 | なに、互いに利益のある交易だ。 報酬も充分にもらっている。 |
| 25 | 24 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_035 | それにしても……このケナガウシをどうするのだ? ヤンサのような気候では、毛皮の需要も少なかろうに……。 肉をボーズの餡にでもするのか? |
| 26 | 25 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_036 | た、食べるわけがない……! こいつに犂 (すき)を曳いてもらって、田んぼを掻くんだ。 土を細かく、柔らかくしたほうが、稲がよく育つもんでね。 |
| 27 | 26 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_037 | いい米は、それだけで美味い。 炊きたての米に、塩を振っただけのにぎり飯なんか…… 最高だ。 |
| 28 | 27 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_038 | にぎり飯………… ああ、市場のきっぷのいい女主人がくれた、あの白い塊か! |
| 29 | 28 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_039 | 最初はボーズかと勘違いしたのだが、 口の中でほろりとほどけて、非常に美味かったな……。 |
| 30 | 29 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_040 | そうか、この水場で、にぎり飯の材料が育つのか。 草原では縁がないが、農耕は偉大であるな。 |
| 31 | 30 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_RED00527_000_041 | なぁ、アニキ…… ここでコメとやらの栽培を手伝ったら、 収穫のときには分けてもらえたり……しないっすかね……? |
| 32 | 31 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_042 | な、なにを言う! お前、ここに居つくつもりじゃあるまいな! 我らには、ヒエンを手に入れるという大願があるのだぞ! |
| 33 | 32 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_RED00527_000_043 | ひ、ヒエンはもちろん大事っす! けど、命を助けてくれたミツバの姐さんに、 なんか恩返しがしたいんすよ……! |
| 34 | 33 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BLUE00527_000_044 | …………近頃のヒエン、館を留守がち。 気長に狙うも、策略のひとつ。 |
| 35 | 34 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_100_044 | なっ……! お前まで…………! |
| 36 | 35 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_045 | いや……しかし…………。 ふたりの言うことも、一理、あるかもしれんな……。 |
| 37 | 36 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_046 | 農地の長よ、我らも手伝わせてもらっていいだろうか。 少しばかりのコメの報酬も、願いたいのだが……。 |
| 38 | 37 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_047 | もちろんだ、人手はいつでもありがたいからな。 米はできてからの、後払いってことになっちまうが、 それでもいいか? |
| 39 | 38 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_048 | うむ、問題ない。 どちらにせよヒエンを手に入れるには、 長期戦となりそうだからな。 |
| 40 | 39 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_BROWN00527_000_049 | それに、よく見れば貴君もなかなかいい体つきをしている。 コメができたあとは、我々と共に、 アジムの地に住まうというのは…………どうだ? |
| 41 | 40 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_050 | い、言っていることがよくわからないが……。 俺には妻子がいるし、米づくり以外に興味はないんでね。 米がつくれないところに住むなんて、耐えられないな。 |
| 42 | 41 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SYSTEM_000_051 | 「田園地」の発展は順調そうです。 稲作の人手が増え、田植えの準備も進むでしょう。 |
| 43 | 42 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SYSTEM_000_052 | 今後も「」に物資を提供し、 さらなる発展を目指しましょう! |
| 44 | 43 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_055 | ケナガウシだけじゃなく、 アウラ族の兄さんたちまで、手伝ってくれるとは……。 草原の出身者はたくましいから、いい働き手になるだろう。 |
| 45 | 44 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_056 | 兄さんたちは、 たまに抜け出してどこかに行っているようだが……。 まぁ、深くは干渉するまい。 |
| 46 | 45 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_060 | さん、世話になっている。 おかげで水車小屋も完成したし、 あとは稲の成長を見守るばかりだ。 |
| 47 | 46 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_061 | 草取りとか、肥料をまいたりだとか…… 相変わらず、やることには事欠かないがな。 米は、手間をかければかけるほど美味くなるもんだ。 |
| 48 | 47 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_062 | 今日なんか、子どもたちも手伝ってくれていてね。 さっきまでこの辺りにいたんだが……。 |
| 49 | 48 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_063 | イハセおじちゃーん! ミツバねぇちゃんが、差し入れ持ってきてくれたんだって! 食べよう、食べよう! |
| 50 | 49 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MITSUBA_000_064 | はははっ! 驚かせようと思って内緒で来たんだけど、 草取りをしていた子どもたちに、先に見つかっちまってね! |
| 51 | 50 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MITSUBA_000_065 | 特製肉みそ入りのにぎり飯を持ってきたよ! 働き者たちには、精をつけてもらわないと。 たんとお食べ! |
| 52 | 51 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MITSUBA_000_066 | さんも、 変わらず手伝ってくれてるようだね? ちょうどいい、一緒に食べていきなよ! |
| 53 | 52 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_067 | ねえちゃん、久しぶり! なんでここにいるの!? |
| 54 | 53 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_068 | 冒険をつづけながら、 ドマ町人地のフッコーの手伝いをしてくれてるの? すげー! さっすが、ねえちゃんだなぁ! |
| 55 | 54 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_069 | 俺たちもこっちに帰ってきてから、 いろんなところで手伝いをしてるんだ! ドマ冒険者団のチメードを上げるためにね! |
| 56 | 55 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOHARU_000_070 | そうそう、それでいっぱい冒険者を集めて、 ドマ冒険者団をおっきくするの! |
| 57 | 56 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MITSUBA_000_071 | あんたたち、積もる話があるのはわかるけどね。 せっかくなら、休憩しながらゆっくり話せばいいじゃないか。 ほら、手を洗っておいで! |
| 58 | 57 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_072 | そうだ、おにぎりだっ! ドマ冒険者団、とつげきー! |
| 59 | 58 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_073 | ごめんくださいませ。 皆さん、おそろいでいらっしゃいますか? |
| 60 | 59 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_074 | コザクラさんか、どうしたんだ? それと、そちらのお人は……? |
| 61 | 60 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_075 | お邪魔いたします。 殿と子どもたちに、 お話がございまして、伺った次第でございまする。 |
| 62 | 61 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_076 | 実は、復興事業の次なる施設が、 栗斎塾 (りっさいじゅく)という、 学び舎に決定いたしまして…… |
| 63 | 62 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_077 | 此度、先生をお呼びいたしましたので、 子どもたちに紹介しようと、お連れしたのでございまする。 |
| 64 | 63 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_078 | あー! ミナヅキ先生だ! もしかして、ミナヅキ先生が勉強を教えてくれるの? |
| 65 | 64 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOHARU_000_079 | 先生、お元気でしたか!? あのね、あたしたち、エオルゼアの方に避難してて、 この前帰ってきたばっかりなんだよ! |
| 66 | 65 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_080 | はて……もしかして皆さんは、 すでにお知り合いでございますか? |
| 67 | 66 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SHIUN_000_081 | うん、ミナヅキ先生はね、 前に僕たちに武術を教えてくれていた師匠の奥さんだよ。 師匠と一緒に、いろんなことを教えてくれた人なんだ。 |
| 68 | 67 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_ROKKA_000_082 | 修行の合間に干菓子をもらったり、 ドマの歴史を習ったりしたの……。 |
| 69 | 68 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_KOZAKURA_000_083 | そうでございましたか。 ならば、なんの心配もなくお任せできまする! |
| 70 | 69 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_084 | みなさん、お久しぶりですね。 コザクラさんから聞きましたよ、 いまは、ドマ冒険者団という団体を組織しているんですって? |
| 71 | 70 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_085 | 反乱後の混乱で、音信不通になってしまい、 心配しておりましたが…… 皆さんの元気そうな姿が見られて、本当によかった。 |
| 72 | 71 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_086 | これから、また皆さんと共に学べることを、 嬉しく思います。 一緒に、がんばっていきましょうね。 |
| 73 | 72 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_087 | (-子どもたち-)はーい、せんせー! |
| 74 | 73 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_YOUZAN_000_088 | じゃあドマ冒険者団は、 新しい基地の偵察だー! とつげきー! |
| 75 | 74 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_089 | あなたが、ドマ解放の英雄殿ですね? お初にお目にかかります、ミナヅキと申します。 |
| 76 | 75 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_090 | 反乱前は、あの子たちの言うように、 夫とともに、子どもたちの教育を任されておりました。 反乱で夫を亡くしたあとは、帝国の監視下にありましたが……。 |
| 77 | 76 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_091 | こうして再び、子どもたちのために働ける上、 またあの子たちに会えるなんて! |
| 78 | 77 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_092 | それだけでも感謝は尽きませんのに、 学び舎設立のためにも、支援していただけるとか……。 |
| 79 | 78 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_MINAZUKI_000_093 | 本当に、ありがとうございます。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますね。 |
| 80 | 79 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_SYSTEM_000_093 | 田園地が完成し、 新たに「栗斎塾」の復興がはじまりました。 今後も物資を提供し、完成を目指しましょう! |
| 81 | 80 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_100 | あんた方のおかげで、稲は順調に成長しているよ。 実りの時期を楽しみにしていてくれ。 |
| 82 | 81 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_105 | 見てくれ、この黄金色の稲穂を! 無二江の豊かな水と、あんた方の支援のおかげで、 皆に誇れるいい米ができた。 |
| 83 | 82 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_106 | 稲刈りをして、脱穀して、籾すりして、精米して……。 まだまだやることは残っているが、 自分たちで作った米を食えると思うと、それすら楽しいんだ。 |
| 84 | 83 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_107 | 米づくりってのは、これだからやめられないな。 あんたも気が向いたら……どうだい? |
| 85 | 84 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_110 | ここでできた米は、ナマイ村の奴らにも好評でな。 やっぱり土地が違うと、米の味も違うらしい。 今では、よき競争相手といったところさ。 |
| 86 | 85 | TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTIHASE_00527_IHASE_000_111 | 万市場のミツバさんも、 米の食べ比べをして喜んでいたよ。 「どっちも美味いねぇ!」ってさ。 |