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|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_000_000 | おやおや~、お使いのエキスパ……い、いや、 解放者くん、ご無沙汰、ご無沙汰! イヴァリース探索ではジェノミスを含めてホント世話になったね! |
| 3 | 2 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_000_001 | ここがガンゴッシュ……ボズヤ・レジスタンスの拠点なんだねぇ! 無地鼓座には内緒だけど、戯曲のネタに困っていてね……。 ここなら新たな刺激を得られるんじゃないかと、来たってわけさ。 |
| 4 | 3 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_100_000 | 何か、面白い冒険譚でもあったら、是非とも聞かせて欲しいな。 キミを主役にした戯曲にしてあげるからさ! ……おや、何かあるといった表情だねぇ? |
| 5 | 4 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_100_050 | 何か訊きたいことはあるかい? |
| 6 | 5 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_Q1_000_000 | 何の話をする? |
| 7 | 6 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_A100_000_000 | 異邦の劇作家の話が聞きたい |
| 8 | 7 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_A1_000_000 | キャンセル |
| 9 | 8 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_Q2_000_100 | 何を聞く? |
| 10 | 9 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_A1_000_100 | 聖剣セイブ・ザ・クイーンについて |
| 11 | 10 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_500_000 | 記憶の中での戦い……? それはなかなか興味深い物語だねぇ……。 よかったら、詳しく聞かせてくれないかな? |
| 12 | 11 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_500_001 | ほほ~~、シドくんの記憶の中で戦ったヴァリス帝か…… 幻の記憶だったとはいえ、ヴァリス帝の強さを、 その戦闘力を窺い知るには十分だったというわけだね……。 |
| 13 | 12 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_500_002 | ヴァリス帝の尊顔を拝したことは何度かあったが、 その戦いぶりを間近で見たことは私はない……。 だが、その豪腕ぶり、大力無双ぶりなら聞き及んでいるよ。 |
| 14 | 13 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_500_003 | いいねぇ、フラッシュアイデアだが、ネタが浮かんだよ。 記憶の中のヴァリス帝と初めて刃を交える解放者くん…… うん、直前のやりとりはこうだ、聞いてくれたまえ! |
| 15 | 14 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_500_004 | 『汝は何故に我が剣の行く手を塞ごうというのか。 それは自らの欠点を知らぬ幼子のように いつしか すべての行為が己に跳ね返り 無垢な手を血で染めるだけ』 |
| 16 | 15 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_500_005 | 『さてや 驕りというのはここまで醜悪な色を纏うものか 臆病を知らぬ者ほど尊大になり他者を笑う 心の傷を侮る者は 己の心を知らぬ者なり!』 |
| 17 | 16 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_500_006 | う~ん、まだまだ推敲が足りないねぇ。 やはりその場にいないと真実から離れるというものだ。 キミが経験し感じたモノにほど遠い気がするよ……。 |
| 18 | 17 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_500_007 | 悪いがもう少し詳しく聞かせてもらえるかな。 擬音ばかりでも構わないから、 状況を克明に描写してくれると助かるよ……。 |
| 19 | 18 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_SYSTEM_500_008 | 「極シタデル・ボズヤ追憶戦」で入手可能な「」は、 レヴナンツトールの「カ・インタナ」に渡すことで、 アイテムと交換できます。 |
| 20 | 19 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_000 | グンヒルドの剣の復刻をしたんだって? いやぁ、さすが解放者くんだねぇ、お見事お見事! これでボズヤ・レジスタンスも一枚岩になりそうだ! |
| 21 | 20 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_001 | グンヒルドの剣といえばボズヤに語り継がれる伝説の秘宝。 詳しく私にも聞かせて欲しいねぇ。 今後の戯曲執筆の参考にさせてもらうよ。 |
| 22 | 21 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_002 | おっと……そういえば、女王グンヒルドのみに帯剣が許された、 女王の証とでもいうべき聖なる剣もあるそうだねぇ。 名前はたしか……「セイブ・ザ・クイーン」だったかな。 |
| 23 | 22 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_003 | それしか知らないからね、ボズヤの皆さんから伝承を集めてみるよ。 情報が揃ったら、もちろんキミにもフィードバックするさ。 期待して待っていてくれたまえ! |
| 24 | 23 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_010 | 聖剣セイブ・ザ・クイーンについて調べてみたよ。 聞いてくれるかな? |
| 25 | 24 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_011 | 代々の女王グンヒルドのみが帯剣を許された聖剣のことだ。 その聖剣には神の御力が封じられていると信じられており、 女王の証として古代ボズヤで祀られていたそうだ。 |
| 26 | 25 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_012 | ここからはにわかに信じがたい話なんだが、聞いてくれるかな。 ボズヤで暮らす者たちにはあまりに有名なおとぎ話なんだけどね。 ……うん、どこかで似たような話があったような? |
| 27 | 26 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_013 | 第三星暦の終わり、この地が第四霊災に襲われた時のことだ。 アラグ帝国を滅ぼしたその未曽有の大地震…… その「滅び」は古代ボズヤも飲み込もうとしていた。 |
| 28 | 27 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_014 | すでに森林は火災で焼け、天地を赤く染めていた。 多くの古代ボズヤ人は亡くなっており、 わずかに生き延びた者たちがボズヤ城に逃げ込んでいた。 |
| 29 | 28 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_015 | 女王グンヒルドは皆に告げた……今こそ聖剣の御力を使う時と。 その言葉を聞いた民は泣き伏し、女王にすがった。 それは女王が自らの命を供物として捧げることを意味している。 |
| 30 | 29 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_016 | 女王は自らの心臓に聖剣を突き刺し絶命する。 だが、すぐに聖剣の御力が発動し、 守護神セイブ・ザ・クイーンとして復活したという。 |
| 31 | 30 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_017 | 守護神セイブ・ザ・クイーンは最初で最後の魔力を解き放つ。 それはボズヤ城を、いやそのわずか一部だったかもしれない、 とにかく城に逃げ込んだボズヤの民を強力な障壁で護った。 |
| 32 | 31 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_018 | 人々が意識を取り戻すとそこは荒れ果てた祖国…… かつての面影がすっかりなくなった不毛の大地だった。 だが、第四霊災は終わっており、すでに静寂を取り戻していた。 |
| 33 | 32 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_019 | わずかだが、大地には緑が戻りつつあり、 そこには彼らと同じように生き延びた鳥や動物、虫たちがいた。 清らかな雨は川を作り、そこには肥えた魚を育んでいた。 |
| 34 | 33 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_020 | 目の前には今にも崩れそうな、だが、人々をしっかり護った、 かつてのボズヤ城がそびえ立っていたという。 人々は悟った……女王が最後の役目を果たしたことを……。 |
| 35 | 34 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_021 | こうしてボズヤは第四星暦を迎えた。 女王グンヒルドも聖剣セイブ・ザ・クイーンも失われたが、 その血を受け継いだボズヤ人は生き残ったのだ。 |
| 36 | 35 | TEXT_CTSOPN52WANDERINGWRITER_00667_WANDERINGWRITER_600_022 | いやぁ、浪漫だねぇ~。 いいねぇ、刺激を受けるよ~。 これだけで一本芝居を書けそうだよ~。 |