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| 1 | 0 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_SYSTEM_000_001 | 解放軍の将校がまとめた報告書のようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_Q1_000_000 | 何を読む? |
| 3 | 2 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_000_001 | ガイウス・バエサルについて |
| 4 | 3 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_000_002 | ルビーウェポンについて |
| 5 | 4 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_100_002 | サファイアウェポンについて |
| 6 | 5 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_200_002 | エメラルドウェポンについて |
| 7 | 6 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_300_002 | ダイヤウェポンについて |
| 8 | 7 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_000_003 | ミリサンディアについて |
| 9 | 8 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_100_003 | リコンについて |
| 10 | 9 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_200_003 | レックスについて |
| 11 | 10 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_300_003 | アルフォンスについて |
| 12 | 11 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_400_003 | アリーについて |
| 13 | 12 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_500_003 | ウァレンス・ヴァン・ウァロについて |
| 14 | 13 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_A1_000_004 | キャンセル |
| 15 | 14 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_003 | 本名、ガイウス・バエサル。 帝都「ガレマルド」出身、元帝国軍第XIV軍団長。 アラミゴを含め、5つの都市国家を征服した要警戒人物。 |
| 16 | 15 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_004 | カストルム・メリディアヌムの戦いで行方不明になるも、 後に「影の狩人」を名乗り、アシエンとの戦いに身を投じる。 |
| 17 | 16 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_005 | また、凍結されていたはずのアルテマウェポン開発計画が、 第VII軍団によって、引き継がれていたことを知ると、 その情報を携えてエオルゼア同盟軍に接触。 |
| 18 | 17 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_006 | ルビーウェポンの迎撃に、情報面で貢献するも、 その搭乗者である孤児兵たちと過去に接点がある模様。 今後も動向に警戒すべきと判断する。 |
| 19 | 18 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_100_006 | 英雄とともに「ウェポン」との戦いに身を投じ、 ウェルリトの解放に一役買った。 |
| 20 | 19 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_200_006 | 作戦終了後は、ウェルリト独立国暫定政府と協力して、 孤児兵たちが夢見た自由な国を造るため、邁進していくとのこと。 |
| 21 | 20 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_300_006 | これ以降、ガイウス・バエサルは、 要警戒人物としてではなく、重要な隣国の要人として、 取り扱うべきであろうと進言するものである。 |
| 22 | 21 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_007 | 機体名、ルビーウェポン。 ガレマール帝国軍第VII軍団の手で開発された、 アルテマウェポンの後継機の1機。 |
| 23 | 22 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_008 | 原型機と同様に、蛮神の力を吸収する機能を有しているが、 吸収した蛮神の影響か、その形状や武装には大きな違いがある。 甲殻類のような重装甲と、変幻自在の爪が特徴。 |
| 24 | 23 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_100_008 | 疑似聖石システムを正式採用した最初の機体。 帝国軍第VII軍団長を務めた、 ネール・ヴァン・ダーナスの戦闘データを適用する。 |
| 25 | 24 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_009 | エオルゼアに向けて侵攻を開始するも、 英雄を中核とする迎撃部隊の手により、ギムリトにて撃破される。 現在、残骸をガーロンド社の技師たちが解析中。 |
| 26 | 25 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_100_009 | エオルゼアに向けて侵攻を開始するも、 英雄を中核とする迎撃部隊の手により、ギムリトにて撃破される。 |
| 27 | 26 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_020 | 機体名、サファイアウェポン。 ガレマール帝国軍第VII軍団の手で開発された、 アルテマウェポンの後継機の1機。 |
| 28 | 27 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_021 | 疑似聖石システムを正式採用した2機目の機体。 帝国軍第VI軍団長を務めた、 レグラ・ヴァン・ヒュドルスの戦闘データを適用する。 |
| 29 | 28 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_022 | 本機体には未調整の部分が多かったが、 オーバーソウルモードで起動することにより、 強引に出撃、戦闘を行った。 |
| 30 | 29 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_023 | ターンクリフ沿岸の洋上にて、英雄が操る、 人型対蛮神兵器「Gウォリアー」と戦い、撃破される。 |
| 31 | 30 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_040 | 機体名、エメラルドウェポン。 ガレマール帝国軍第VII軍団の手で開発された、 アルテマウェポンの後継機の1機。 |
| 32 | 31 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_041 | 疑似聖石システムを正式採用した3機目の機体。 帝国軍第XIV軍団長を務めた、 ガイウス・ヴァン・バエサルの戦闘データを搭載する。 |
| 33 | 32 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_042 | エオルゼア侵攻後の戦闘データは、 魔導城プラエトリウムでの戦いにおいて喪失しているため、 第七霊災以前に回収された古いデータを利用しているようだ。 |
| 34 | 33 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_043 | ガイウスが得意とする剣技に加え、 戦術家としての用兵術が採り入れられているらしく、 子機を軍団兵のように巧みに操り、相対した英雄たちを苦しめた。 |
| 35 | 34 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_044 | ウェルリトから運び出された後、 カステッルム・マリヌムにて最終調整を続行。 英雄を中核とする潜入部隊によって、撃破される。 |
| 36 | 35 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_080 | 機体名、ダイヤウェポン。 ガレマール帝国軍第VII軍団の手で開発された、 アルテマウェポンの後継機の1機。 |
| 37 | 36 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_081 | 疑似聖石システムを正式採用した4機目の機体。 従来のウェポンと違い、ダイヤウェポンには、 帝国軍団長の戦闘データは搭載されていない。 |
| 38 | 37 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_082 | 代わりに、疑似聖石を制御する「デバイス」として、 被験者アルフォンスの頭脳を、コアに融合させていたようだ。 実におぞましい設計と言わざるを得ない。 |
| 39 | 38 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_083 | また、「ウェポンを喰らうウェポン」とも評される本機は、 先行試作機が吸収した蛮神の力や、戦闘データを取り込むことで、 類を見ない戦闘能力を発揮したという。 |
| 40 | 39 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_084 | これにより、装甲に隠した特殊兵装に加え、 ルビーウェポンやエメラルドウェポンの機能をも実装。 さらに装甲をパージすることで、高機動戦闘をも可能とした。 |
| 41 | 40 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_085 | なお、開発を指揮したウァレンス・ヴァン・ウァロは、 本機を伴って帝都に向かい、帝位を簒奪するつもりでいたようだ。 しかし、英雄とガイウスらの活躍によって、撃破される。 |
| 42 | 41 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_010 | 本名、ミリサンディア。 試作兵器、ルビーウェポンの搭乗者。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。 |
| 43 | 42 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_011 | 帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。 |
| 44 | 43 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_012 | 当初は、生きる気力を喪失していたが、 孤児たちのリーダー的存在であるアルフォンスに感化され、 次第に活動的な女性へと成長していったとのこと。 |
| 45 | 44 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_013 | 彼女がルビーウェポンに搭乗した経緯は不明。 ただし、愛情深い人物ゆえ、敬愛するアルフォンスのためなら、 命を賭すことも厭わないだろうと、ガイウスは語る。 |
| 46 | 45 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_014 | ルビーウェポンの残骸を確認したシドの証言によれば、 その遺体はコアと融合し、人の姿を成していなかったとのこと。 享年、20歳。 |
| 47 | 46 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_030 | 本名、リコン。 試作兵器、サファイアウェポンの搭乗者。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。 |
| 48 | 47 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_031 | 帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。 |
| 49 | 48 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_032 | 運動能力が低い反面、手先が器用であったため、 軍への入隊後は、整備兵として任務に従事していたという。 |
| 50 | 49 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_033 | 生来気弱な性格だが、兄妹たちのために命をかけることを厭わない、 他者を強く思いやる心を持つ。 |
| 51 | 50 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_034 | 本来の搭乗者である、義兄レックスの身代わりとなって、 未完成のサファイアウェポンに搭乗し、コアに取り込まれる。 享年、17歳。 |
| 52 | 51 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_050 | 本名、レックス。 試作兵器、エメラルドウェポンの搭乗者。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。 |
| 53 | 52 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_051 | 帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。 |
| 54 | 53 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_052 | 感情豊かで人懐っこい性格をしており、 配属先の部隊では、ムードメーカー的な存在であったという。 |
| 55 | 54 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_053 | その一方で、激情家としての一面も併せ持っており、 義兄妹たちが傷つけられることがあれば、 相手が上官であろうと、見境なく立ち向かったようだ。 |
| 56 | 55 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_054 | 身命を賭して、義兄アルフォンスの理想を叶えるべく、 エメラルドウェポンに搭乗、コアと融合してしまう。 享年、18歳。 |
| 57 | 56 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_060 | 本名、アルフォンス。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。 |
| 58 | 57 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_061 | 帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。 |
| 59 | 58 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_062 | 冷静で責任感が強く、年長者として、 孤児たちの中で長男のような立ち位置であったようだ。 なお、後述するアリーは、血のつながった実妹である。 |
| 60 | 59 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_063 | 魔導城の戦いでガイウスが行方不明になった後は、 属州人も分け隔てなく登用した義父のような高潔な心を以て、 帝国軍内で立場の弱いウェルリトの同胞たちをかばい続けた。 |
| 61 | 60 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_064 | 孤児であっても自由に暮らせる国を造るという理想を実現すべく、 ダイヤウェポンを強奪し、帝国軍に反逆する計画を立案するが、 彼の意に反して、アリーが操縦者に選ばれてしまう。 |
| 62 | 61 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_065 | その後、彼の頭脳は、 ダイヤウェポンのデバイスとしてコアと融合させられた模様。 享年、21歳。 |
| 63 | 62 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_070 | 本名、アリー。 試作兵器、ダイヤウェポンの搭乗者。 以下の内容は、ガイウス・バエサルの証言による。 |
| 64 | 63 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_071 | 帝国属州「ウェルリト」出身。 幼少期に流行り病で両親を亡くした後、ガイウスに保護され、 ほかの孤児、数名とともに育てられた。 |
| 65 | 64 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_072 | 気が弱く、争いごとが苦手な性格のアリーは、 いつも他の義兄妹たちの後ろをついて歩いていたようだ。 先述のアルフォンスは、血のつながった実兄である。 |
| 66 | 65 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_073 | 同胞を守るためとはいえ、 義兄妹たちの命を犠牲にすることを受け入れられなかったアリーは、 自らがダイヤウェポンに乗ることで、兄アルフォンスを救おうとした。 |
| 67 | 66 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_074 | しかし、その想いは報われず、 搭乗した機体に、兄が組み込まれていることを知った彼女は、 強い精神的ショックを受けたようだ。 |
| 68 | 67 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_075 | 現在、ガイウスに保護された彼女は、ターンクリフにて療養中。 ウェルリト暫定政府は、彼女に独立勲章の授与を決定した。 保護時の年齢、16歳。 |
| 69 | 68 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_090 | 本名、ウァレンス・ヴァン・ウァロ。 帝国軍第VII軍団長。 以下の内容は、捕虜となった第VII軍団魔導技師の証言による。 |
| 70 | 69 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_091 | 帝都「ガレマルド」出身。 魔導院にて魔導技術を専攻していたようだが、 卒業後は、軍に入隊し、軍人としてのキャリアをスタートさせる。 |
| 71 | 70 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_092 | 魔導技術を取り入れた作戦の立案に長け、 非情な作戦も躊躇なくこなす決断力を持つウァレンスは、 順調に出世街道を歩むも、彼の先には常にガイウスの姿があった。 |
| 72 | 71 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_093 | その結果、新設された第XIV軍団長の座を、 ガイウスに奪われたと感じたウァレンスは、 彼への一方的な恨みを募らせていく。 |
| 73 | 72 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_094 | ガイウスとは正反対のやり方で結果を出すことにこだわった結果、 彼が扱いきれなかった「アルテマウェポン」に着目。 その後継機開発を思い立ったようだ。 |
| 74 | 73 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_095 | 黒聖石サビクを含む、複数の聖遺物のデータを参考に、 疑似聖石を開発した点を思えば、彼は優秀な技術者なのだろう。 だが、完成した「ウェポン」は、極めて非人道的なものであった。 |
| 75 | 74 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_096 | 操縦者の命を消費する疑似聖石システム。 その完成形を搭載していたとされる「ダイヤウェポン」のコアには、 人の頭脳が意図的に融合させられていたというのだ。 |
| 76 | 75 | TEXT_REGGYRRESISTANCEOFFICERSREPORT_00655_REPORT00655_000_097 | こうして得た力で、彼は帝位簒奪を狙っていたらしい。 だが、その野望も若き「反逆者」たちの行動により潰えたのだった。 享年、56歳。 |