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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_000なっ、原初世界に戻ったのでは!? まさか、私の転移術がまた失敗……
21TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_001したわけではないのだな……よかった……。
32TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_010ああ、Player。 あちらの世界での用事は済んだのか? それとも……こっちに、新たな冒険が?
43TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_020ヤ・シュトラは、ウリエンジェのもとへ向かったよ。 私は残って、必要な資材や設備を見繕っているところだ。
54TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_021「白聖石」の方は、私たちに任せて、 あなたは、あなたにしかできないことに注力してくれ。
65TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_030おや、あちらの世界での用事はいいのか? 私の方は、記憶も持ち帰れる「新たな魔具」を作るため、 この身に掛けられた術の解析を続けているよ。
76TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_Q1_000_500どうする?
87TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_501近況について聞く
98TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_502「マメット・グ・ラハ」を見せる
109TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_503「グ・ラハ・ティア」と呼んでみる
1110TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_504キャンセル
1211TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_510おかげさまで、ノルヴラントはあるべき姿を取り戻した。 変化にあたって多少の混乱こそあるものの、 人々は夜の闇を受け入れて、たくましく暮らしはじめたようだ。
1312TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_511仲間の皆は、各地に散って、 変わりゆく人々に添っているようだ。
1413TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_512アルフィノは、ユールモアへ…… アリゼーは、旅立ちの宿へ……。 そしてヤ・シュトラは、魔女として「夜の民」のもとへ。
1514TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_513リーンたちについては、「無の大地」にて、 件の調査を進めてくれている。
1615TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_514リーンたちについては、何やら気になることがあるとかで、 しばらくこの街に出たり入ったりしているらしい。
1716TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_515あなたが戻ったら連絡をするように言われているが…… あの様子では、本格的に招集をかけるのは、 もう少しあとでもいいだろう。
1817TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_516無論、その間にも、彼らを帰還させるための術について、 調べは進めておくつもりだよ。 だからあなたは、しばしの休息と、自由な旅を楽しむといい。
1918TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_550ノルヴラントに闇夜が取り戻されたことで、 ようやく、人々は新たな時代に向かい歩み始めた。
2019TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_551「旅立ちの宿」の患者には、回復への希望がもたらされ、 ユールモアの人々は、新元首の下で変革の道へと進み始めた。 いずれも、少し前までは考えられないことだ。
2120TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_552こうした変化は、あなたやベーク=ラグ殿の協力はもちろん、 アルフィノやアリゼーたちの想いが欠かせなかった。
2221TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_553そんな彼らだからこそ、 私は是が非でも、原初世界へと無事に送り返したい。 希望の灯火を心に宿す者たちを、ね……。
2322TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_520……待て、待ってくれ。 そのマメットはいったい……何がどうしてそうなった……?
2423TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_521タタルから渡された……? 「シルクスの峡間」の探索費用を稼ぐために作ったもので……? さる賢人をモデルにしている……と?
2524TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_522い、いやおかしいだろ…… 私はタタルとは面識がなかったし…… 誰がそんなの発案したんだ?
2625TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_523ガラフさんとこのクルルか? それとも……そうだ……あいつだろ、ラムブルース! ああ、絶対に間違いない……!
2726TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_524あいつのことだ、あわよくばそのマメットが未来に残って、 いつか目覚めた私が得も言われぬ気持ちで拾ったらおもしろい、 くらいに考えててもおかしくないぞ……!
2827TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_525まったく……たまの冗談が冗談にならないんだよあいつ……。 まあ、「こっちはたくましく生きてるぞ」という伝言は、 これ以上ないくらいに、伝わってくるがね。
2928TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_526そ、そうか……。 それは、その、なんというか……。
3029TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_527……頼む、そのまま速やかに鞄にしまっておいてくれ。 どうにも、いたたまれなくなるからな……。
3130TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_530…………!
3231TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_531……前にも言ったが、私はこれでいて、結構な老人なのだ。 「水晶公」として生きてきた時間は長く、 それについて、無理に己を偽っているとも思っていない。
3332TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_532ただ、それでも…… あなたがそうして昔のままに語り掛けてくると、 時折どうしようもなく、あの日の自分に返りそうになるんだ。
3433TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_533「ノア」だった日の、あんたとオレと…… ドーガにウネ、シドたちも一緒に、 この塔にまつわる真実を求めて走り回ってた……。
3534TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_534あのときのあんたも、すごい奴だなって思ってたけどさ…… 今回は、もっとカッコよかったぞ、Player!
3635TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_600さて……とりあえず現状把握からはじめないとな。 第八霊災を回避した以上、ここからはオレも知らない未来だ。 何が起きないともかぎらない。
3736TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_601だが、あんたたちと一緒なら、 どれほど最悪な状況になったって、きっと超えていける。 ……これまでだって、そうしてきたんだから。
3837TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_Q1_000_650どうする?
3938TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_651近況について聞く
4039TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_652「マメット・ミステル」を見せる
4140TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_653キャンセル
4241TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_700目覚めてからどうかって……? そうだな……おかげさまで、 ちゃんと腹が減るくらいには元気だよ。
4342TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_701記憶については、時代や世界を跨いでるものの、 オレ自身にとっては、矛盾なく一列に並んでいるものだ。 とくに混乱することもない。
4443TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_702だからこそ、身体だけが昔の…… 結晶化してない状態なのは、なんだか不思議な心地だけどな。 こんな軽かったのか、ってさ。
4544TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_703魂の方は……視てくれたヤ・シュトラいわく、 「Playerと同じような具合ね」だそうだ。 つまり、他人よりは多少濃いが、異常はきたしてないらしい。
4645TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_704その理屈について、正確なところはわからないが…… 魂が記憶や想いと深く結びついているという点が重要なのだと、 前にベーク=ラグ殿が言っていた。
4746TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_705例えば、あんたとアルバートの場合。 同じ性質の魂を持っていたにせよ、 別人として、違う人生を歩んできただろ?
4847TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_706だから、魂だってそれぞれの……別個の状態だったはず。 それが、強い決意をともにして「合わさった」んだ。
4948TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_707対してオレの場合は、あくまで自分自身の統合だ。 経験の差はあれど土台の人生は同じだし、想いや願いだって…… あんたならわかってるだろ、進歩がないって言うなよな……!
5049TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_708と、ともかく、そんな風だから、 オレの場合は同一の魂として「重なって」収まったんだと思う。 多少濃くなってるっていう点の方が、むしろ謎だな……。
5150TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_709第八霊災による変化の分が付加された……とか? ……ああ、そうだといいな。 あの時代があった証拠が、ここに残ってるってことだからさ。
5251TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_710なんとなく予想はつくが……どうしたんだ、これ……?
5352TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_711やっぱり、ミーン工芸館で作られたのか。
5453TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_712いや、実は前から提案はされてたんだ。 「闇が戻った記念に、硬貨か人形にされるならどっち?」って。
5554TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_713もちろん、とんでもないと断ったさ。 なのに……こんな……名前を伏せてくれたって、 気恥ずかしいに決まってるだろ……!
5655TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_714でもまあ、それくらい諦めが悪い方がいい。 ライナからの伝言どおり、心配はしてないさ。
5756TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_715ただ、朝が来るたび、変わらず願い続けよう。 彼らに平和で幸福な一日が訪れるように……と。
5857TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_716オレにはもう、都市ひとつを動かすほどの影響力も、 長い時間をかけて準備してきた策もない。 全部、水晶公の身体に置いてきた。
5958TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_717でも、積み重ねてきた経験や、多少なりの成長は、 こうして全部……連れてきてもらったんだ。
6059TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_718それと一緒に、またここから走っていくつもりだよ。 限りある命の果てまで、精一杯にさ。