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| 1 | 0 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_000 | …………。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_SYSTEM_100_000 | 固く口を閉ざしている。 何も話すつもりはないようだ。 |
| 3 | 2 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_001 | 貴様が、蛮族どもの英雄、Playerか……。 気は進まんが、自由にさせろとの軍団長の命令だ。 何か聞きたいことがあるならば、答えてやろう。 |
| 4 | 3 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_002 | クイントゥス団長……我々は……。 いや、ここでうなだれていては、帝国軍人の名折れ……! 何か聞きたいことがあるならば、堂々と答えてやろう! |
| 5 | 4 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_003 | 貴様らの言う終末が、この地を覆っている。 だが、我らは折れぬ……。 何か聞きたいことがあるならば、堂々と答えてやろう! |
| 6 | 5 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_004 | 終末は去り、我々は生き残った。 「生きよ」との軍団長の言葉が、我らを突き動かしているのだ。 何か聞きたいことがあるならば、堂々と答えてやろう! |
| 7 | 6 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_Q1_000_000 | 何を聞く? |
| 8 | 7 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_A1_000_001 | あなたのことを教えてほしい |
| 9 | 8 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_A1_000_002 | ここはどんなところだ? |
| 10 | 9 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_A1_000_003 | キャンセル |
| 11 | 10 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_100 | 名はデキムス、帝国軍第I軍団の百人隊長だ。 貴様ら蛮族を憎むガレアンのひとりと、言い換えてもいい。 ……あまり馴れてくれるなよ。 |
| 12 | 11 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_101 | 名はデキムス、帝国軍第I軍団の百人隊長だ。 ……軍団長亡き今、我々は、 せめてこの駅に残る民を護らねばならん。 |
| 13 | 12 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_102 | 名はデキムス、帝国軍第I軍団の百人隊長だ。 ……いや、もはや「帝国軍」など存在しないのやもしれんな。 ならば私は、同胞を重んじる、ただのガレアン人だ。 |
| 14 | 13 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_200 | ここテルティウム駅は、 帝都外周を巡る環状線の第三市外駅である。 現在は、我ら帝国軍第I軍団が暫定的本営として運用中だ。 |
| 15 | 14 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_201 | また、我らに保護を求めてきた市民たちが、 廃墟と化した都市部より、多数流入してきていてな……。 物資も食料も足りぬが、それでも誇りと規律を保ってきた。 |
| 16 | 15 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_202 | 我々はこの地で、帝都を取り戻すべく戦い続けるのだ。 蛮族の申し出など、どのようなものも受け付けぬ。 早々に立ち去るがいい。 |
| 17 | 16 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_203 | 我々はこの地で、帝都を取り戻すべく戦い続けるのだ。 しかし、戦う術を持たぬ市民は、そうもいくまい。 避難を受け入れたのも、それ故のことよ。 |
| 18 | 17 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_204 | だが、それも限界に達しつつあったところに、あの終末だ……。 軍団長は最期に「生きよ」と言ったが、 我らだけでは、その命は実行し切れなかったろうな。 |
| 19 | 18 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_205 | イルサバード派遣団…… 貴殿らには随分と助けられた、感謝しよう。 |
| 20 | 19 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_206 | 妖異の群れが迫ろうとも、必ず市民たちを護ってみせよう。 もはや帝国軍が存在しないに等しいとはいえ、 軍団長が最期に下された「生きよ」という命を実行するのみだ。 |
| 21 | 20 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_207 | だが、あの終末に加え、妖異の襲撃…… 貴殿ら、イルサバード派遣団には幾度も助けられた。 同胞を代表し、感謝する。 |
| 22 | 21 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_208 | 今後は他国との通商によって、 物資供給の安定が期待できそうだ。 喜ばしい進展と言えるだろう。 |
| 23 | 22 | TEXT_REGISB5TERTIUM_00753_DECIMUS_000_209 | 今の私はガレアン・コミュニティの一員だが、 かつて軍団長が最期に下された命を投げ出すつもりはない。 同胞たちとともに、必ず生き延びてみせるぞ。 |