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| 1 | 0 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_000 | あれこれと手を焼くだろうが、 「B30」あたりまで踏破すれば、 オルト・エウレカの概要は掴めよう。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_001 | そのあとに改めて報告を聞かせてくれ。 頼んだぞ、Player…… 現世の勇敢なる冒険者よ。 |
| 3 | 2 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_010 | おかげさまで、わらわがこの時代に目を覚ましたことにも、 多少の意味が生まれたというものだ。 |
| 4 | 3 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_011 | どれ、我らがアラグ帝国のことや、 お前がオルト・エウレカで遭遇した実験体について、 もう少しだけ語ってみるとするか。 |
| 5 | 4 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_012 | ……ほほう! かなり深い階層まで探索してきたようだな。 最深部とはいかずとも、半分はゆうに超えたか。 |
| 6 | 5 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_013 | 素晴らしい成果だが、慣れてきたと思って気を抜くなよ? アラグ文明の眠る棺であるはずが、 お前の棺になりかねんからな! |
| 7 | 6 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_014 | コーなら、内側に引っ込んでおるぞ。 「私はしゃべる係ではなく聞く係なので」などと、 もっともらしいことを抜かしおる……。 |
| 8 | 7 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_015 | まあ、しばらくはつきあうと約束したからな。 お前も、聞きたいことがあれば遠慮なく問うがよい。 この大魔道士ノアが、今ひとたび応じよう。 |
| 9 | 8 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_Q1_000_020 | 何をする? |
| 10 | 9 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_021 | アチーブメントについて聞く |
| 11 | 10 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_022 | アチーブメントを受け取る |
| 12 | 11 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_023 | ノアの話を聞く |
| 13 | 12 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_024 | キャンセル |
| 14 | 13 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_Q2_000_030 | 何を聞く? |
| 15 | 14 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_031 | 大魔道士ノアについて |
| 16 | 15 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_032 | ドーガとウネについて |
| 17 | 16 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_033 | アモンについて |
| 18 | 17 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_034 | B10の衛士「ガンカナグー」について |
| 19 | 18 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_035 | B20の衛士「クローニングシステム」について |
| 20 | 19 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_036 | B30の衛士「ティアマット・クローン」について |
| 21 | 20 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_037 | B40の衛士「ツインタニア・クローン」について |
| 22 | 21 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_038 | B50の衛士「サーヴォ・キマイラ14X」について |
| 23 | 22 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_039 | B60の衛士「サーヴォ・ミノタウロス16」について |
| 24 | 23 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_040 | B70の衛士「アエテルナエ」について |
| 25 | 24 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_041 | B80の衛士「プロトカーリア」について |
| 26 | 25 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_042 | B90の衛士「アドミニストレーター」について |
| 27 | 26 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_043 | B99の衛士「闘神エクスカリバー」について |
| 28 | 27 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_044 | キャンセル |
| 29 | 28 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_050 | エクスカリバーの保管装置に刺さっていたトームストーンには、 かの剣の詳細なデータが記録されておる。 |
| 30 | 29 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_051 | 今となってはたいして役立つ代物でもないが、 せっかく手に入れたのだ、何か使い道はないかと考えてな。 |
| 31 | 30 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_052 | 創出システムに読み込ませることで、 意匠のデータを抽出し、装飾品を制作するようにしてみたぞ。 あの剣、見た目だけは美麗だったからなぁ! |
| 32 | 31 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_053 | 最深部で回収した「オルト・トームストーン」を、 八剣士の前庭の「創出システム」に渡すことで、 4種類のアクセサリと交換できます。 |
| 33 | 32 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_054 | それらのアクセサリをすべて所持、もしくは装備し、 「コー・ラブンタ」に話しかけることで、 アチーブメントと、特別なアイテムを入手できます。 |
| 34 | 33 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_055 | お前に渡したいものがあるのだが…… ふむ、まずは持ち物の整理をすべきだな。 |
| 35 | 34 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_056 | アチーブメントと、特別なアイテムを入手するには、 所持品に1つ以上の空きが必要です。 |
| 36 | 35 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_057 | Player…… お前がオルト・エウレカを完全踏破したのにも驚いたが、 まさかそれを繰り返すとは思わなんだ。 |
| 37 | 36 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_058 | オルト・トームストーンから読み込んだ意匠データをもとに、 創出システムに作らせていた装飾品まで、 見事に一式そろえたのだろう? |
| 38 | 37 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_059 | ええい、エクスカリバーを身につけ放題ではないか! その探求心には、さすがに恐れ入ったわ! |
| 39 | 38 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_060 | これほどくまなく見届けてくれたとあっては、 発端の依頼主として、謝礼のひとつも足さねばならん。 |
| 40 | 39 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_061 | ……ということで、予備の実験槽から、 大人しそうな「アエテルナエ」を連れ出してきたぞ! |
| 41 | 40 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_062 | 放っておけば朽ちる命だったが、今よりこやつはお前の眷属…… 現世の空の下を、ともに駆けまわってくるがよい! |
| 42 | 41 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_070 | わらわについて知りたいと? ふむ、改めて乞われると、何を語るか悩ましいところだが……。 |
| 43 | 42 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_071 | アラグ帝国に繁栄の光と倦怠の影が差していたころ、 わらわは歴代最高の魔道士として、 富も名声もほしいままにしておった。 |
| 44 | 43 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_072 | いや、誇張などではないぞ? 魔科学への応用においてはアモンの小僧も見上げたものだが、 魔法そのものの扱いにおいては、およそ負け知らずだ。 |
| 45 | 44 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_073 | そんなわけで大勢に重宝され、同じくらいやっかまれた。 望むがままに探求し、思うがままに力を振るった。 人としても魔道士としても、ひたすら己を謳歌した……。 |
| 46 | 45 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_074 | 魂と肉体を切り離したのも、ただの興味本位よ。 以来わらわは、老いや寿命といった時の縛りを受けなくなった。 |
| 47 | 46 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_075 | ……が、時代は刻一刻と動いていく。 広がったアラグ帝国の綻びから、崩壊の兆しが見えはじめてな。 |
| 48 | 47 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_076 | 反乱軍が一気呵成に攻め上ってきたまさにそのとき、 ふと、「アラグの先」というものが気になったのだ。 |
| 49 | 48 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_077 | 待ち受けるのは混迷の世か、はたまた憂いなき楽園か…… ちょっと見てきて、冥土の土産にしてもよかろうと思ってな。 よさそうな場所に、己を封じたのだ。 |
| 50 | 49 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_078 | まあ、まさかアモンめの時魔法に巻き込まれて、 これほど先の世で目覚めることになるとは思わなかったが! おかげで弟子たちへの土産話には困らんな! |
| 51 | 50 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_080 | ああ、もしや研究所内に、ふたりのデータが残っておったか? |
| 52 | 51 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_081 | さもありなん、ドーガとウネは、 自らの複製体やクローンを作ることに協力的だったからな。 |
| 53 | 52 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_082 | 皇族が直々に力を貸したことが、それらの研究を飛躍させた。 ザンデ復活が果たされたのも、 直系の子孫である彼らが被検体となったからこそだ。 |
| 54 | 53 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_083 | ほかにも、ドーガとウネのクローンを複数製造することで、 皇血を鍵とする制御システムが実用可能となった。 |
| 55 | 54 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_084 | これによって「皇帝がアラグを動かす」ことの正当性が、 物理的にも揺るぎないものとなり…… いくらかの陰謀や跡目争いを予防できただろう。 |
| 56 | 55 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_085 | ……だとしても、だ。 普通、自分を複製しても構わないなどと思うものかね? ましてやそれを生きる鍵として扱ってもよいと? |
| 57 | 56 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_086 | 当然、ドーガとウネも喜んではおらんかったよ。 アラグの皇族として……斜陽の国の主として…… 再興の対価を毅然と呑み込んだだけだ。 |
| 58 | 57 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_087 | しかし、クローンの中に手駒を紛れ込ませて、 ザンデの野望を未来で阻止するとはなぁ。 まったくあいつらときたら……したたかなことだ! |
| 59 | 58 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_090 | アモン! アモンの話とな! あいつ昔はクソがつくほど生真面目で、 ニコリとも笑いやしない陰気な研究の虫だったぞ! |
| 60 | 59 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_091 | 始皇帝ザンデを復活させてからは一転、 終わらぬ熱狂の中にいるかのごとく浮ついてな。 陛下、陛下、陛下、陛下と……やかましかった。 |
| 61 | 60 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_092 | まあ、それだけ希望を見出していたのだろうよ。 幾千の命を捧げて蘇らせた、ただひとりの皇帝に……。 |
| 62 | 61 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_093 | 現世においてはアシエン・ファダニエルを名乗ったそうだが、 あれほどに焦げついた性分を捨てたつもりとは笑止千万! |
| 63 | 62 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_094 | たとえ何百回と死んで魂を洗われようとも、 あいつはどん底から、身命を賭して希望を探すぞ。 そこにあれ、そうであれと願うようにな。 |
| 64 | 63 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_095 | ……出会ったときから、あの小僧はそんな風だったのだ。 暗い瞳の中に、熱した鉄のような怒りを秘めて、 クソッタレな世界を変えようとしていたものよ。 |
| 65 | 64 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_100 | 「ガンカナグー」と、配下たる「マイン・パキポディウム」は、 当時まだ試作段階で…… 未完のままアラグ崩壊を迎えてしまった哀れな兵器だな。 |
| 66 | 65 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_101 | 奴らは戦地に潜伏し、地面から急に飛び出して奇襲を仕掛ける。 個々の戦闘力はさほど高くないが、 ガンカナグーが統率を取れば、さながら訓練された軍隊だ! |
| 67 | 66 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_102 | 最終的には、もっと野菜に寄せた外装にするなり、 センサーの精度を上げて地中深くに潜らせるなりで、 怪しまれないようにするつもりだったのだろうよ。 |
| 68 | 67 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_103 | ……が、なにせ未完だからなぁ! 先駆けてかぶせた帽子と色眼鏡のせいもあって、 奇襲部隊らしからぬ存在感を放っておるわ。 |
| 69 | 68 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_110 | アラグの軍部は、南方大陸での激戦を経て、 ドラゴン族を戦力として取り入れるすべを求めはじめた…… という話は前にしたな。 |
| 70 | 69 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_111 | お前がB20で遭遇した「クローニングシステム」は、 まさにそのために作られたものだ。 |
| 71 | 70 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_112 | ドラゴン族のクローンを生みだす技術と、 生成した個体を制御し、思いのまま操るための技術。 それらを一元化した、いわばドラゴン兵の製造機……。 |
| 72 | 71 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_113 | あれを作り上げた女は、旦那をドラゴン族に殺されておってな。 南方大陸での戦闘中に頭を噛み千切られ、 首から下しか帰ってこなかったそうだ。 |
| 73 | 72 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_114 | 二度と人の犠牲を出させない……牙には牙を、爪には爪を…… そう言いながらシステムの構築に励んでおったわ。 |
| 74 | 73 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_120 | ティアマット……。 討たれたバハムートを闘神として喚び降ろした点も加味すれば、 もっとも多くのアラグ人を殺した竜だ。 |
| 75 | 74 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_121 | 南方大陸の広々とした平原が、 兵器の残骸と皆の死体で足の踏み場もないほどだったよ。 原形を留めている奴もいたが、大半は黒い塊と化しておった。 |
| 76 | 75 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_122 | そんな竜のクローンとなれば、やはり恐れもあったのだろうな。 育成の過程で、多少なり身体能力を落としたと聞いておる。 |
| 77 | 76 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_123 | 一方で、エーテルを繰る力は健在らしい。 中でも奴のブレスは驚異的で、濃縮した闇を吐き出すとともに、 スプライトや使い魔に似たエーテル体を発生させる。 |
| 78 | 77 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_124 | それを新たな軍勢として活用するつもりで能力を残したのか、 はたまた消しきれなかっただけなのか……。 そのあたりは、わらわの知るところではないな。 |
| 79 | 78 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_130 | 疾風を巻き起こすエルダーワイバーン、ツインタニア。 話を聞くかぎり、B40にいたのはそのクローンだな。 |
| 80 | 79 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_131 | オリジナルの個体は、 バハムートの眷属の中でもとくに強敵だった。 ゆえに、捕獲後はさまざまな研究の被検体となったのだ。 |
| 81 | 80 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_132 | クローンも数多く作られ、 ドラゴン族の複製と支配という目的を達成するための、 大いなる礎となったという……。 |
| 82 | 81 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_133 | お前が遭遇した個体も、なんらかの実験に投入するため、 研究所内に留め置かれておったのだろうな。 |
| 83 | 82 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_140 | アラグといえばキメラ生物、キメラ生物といえばアラグだな。 往時は数多くのコンテストが開催され、 皆、自慢の新種を持ち寄ったものよ。 |
| 84 | 83 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_141 | キマイラはその代表格であり、不朽の名作というやつだ。 3種類以上の生物を掛け合わせた、いわゆる第三世代型で、 獅子に山羊、竜に蠍にコウモリまで、実にうまく混ぜておる。 |
| 85 | 84 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_142 | 「サーヴォ・キマイラ14X」については、 キマイラをより強力な兵器とすべく改造した種だったはず……。 |
| 86 | 85 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_143 | だが、わらわに言わせれば、 機械化という手法は、まったくもっていただけん! |
| 87 | 86 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_144 | 元来キメラ生物とは、異なるものがひとつとなることに、 趣があり、良さがあり、グロテスクな美があるもの。 それを機械のパーツで代替するなど、本末転倒ではないか! |
| 88 | 87 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_150 | ふむ……。 どうやらお前は、キメラ生物の実験棟を通り抜けたようだな。 |
| 89 | 88 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_151 | そもそもキメラ生物には、黎明期の第一世代型から、 高い知性を持たせられるようになった第四世代型まで、 いくつかの段階が存在しておる。 |
| 90 | 89 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_152 | ミノタウロスは第二世代型…… 掛け合わせとしては単純だが、 繁殖能力を有するタイプのキメラ生物なのだ。 |
| 91 | 90 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_153 | 増やしやすいというのは、兵器として長所であろう? そんなミノタウロスを最新鋭の技術で強化することで、 より低コストな戦力増強を図ったのが、あのシリーズよ。 |
| 92 | 91 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_160 | 南方大陸での戦いにおいて、 闘神たちに苦戦を強いられたアラグ軍は、 対抗策の検討を研究所に依頼した。 |
| 93 | 92 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_161 | さて、Player…… 闘神をもっとも効果的に無効化する方法とは、何だと思うかね? |
| 94 | 93 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_162 | 正解は「召喚させない」だ。 材料とでもいうべきエーテルを奪ってしまえば、 神降ろしは成立しない。 |
| 95 | 94 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_163 | そんな目的で使われたのが「アエテルナエ」…… 生前のザンデが、どこぞへの遠征の折に捕獲してきた獣でな。 エーテルを吸収する能力を持っておったのだ。 |
| 96 | 95 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_164 | 吸い込んだエーテルは、攻撃に転用するもよし、 味方へ分けあたえるもよしだ。 姿もたいそう美しいゆえ、わらわも気に入っておるぞ。 |
| 97 | 96 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_170 | 外見の特徴からすると、 お前がB80で出会ったのは「プロトカーリア」に間違いないが、 どうにも妙だな……。 |
| 98 | 97 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_171 | カーリアは、すでに完成しておる。 だというのに、その試作版がどうして今なお研究所の奥深くに? |
| 99 | 98 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_172 | ……もしかすると、 従来のカーリアとは別の方向に改造を試みていたのかもしれん。 |
| 100 | 99 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_173 | 実際、カーリアがドローンと連携を取るというのは、 わらわとしても初耳だからな。 完成を見ずにアラグ崩壊を迎えた存在のひとつ、というわけか。 |
| 101 | 100 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_180 | B90で、やたらとシステムを呼び出してくる機械を倒した……? |
| 102 | 101 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_181 | アッハッハッハ! それはあれだ、「アドミニストレーター」! あの研究所の防衛システムの要よ! |
| 103 | 102 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_182 | そこから下の階層には、くだんの「エウレカの神」をはじめ、 極秘中の極秘が収められておったからな。 |
| 104 | 103 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_183 | 絶対に部外者を侵入させないため、 最強の防衛システムを設置したと担当が息巻いていたが…… ぶ……ぶふっ……ぶっ飛ばしたとは……! |
| 105 | 104 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_184 | Player、お前、最高だなぁ! 星海であれの設計者と再会したら、絶対に報告するとしよう。 いやー、やはり目覚めた甲斐があったというものだ! |
| 106 | 105 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_190 | エクスカリバーについて改めて聞きたいと? 構わんぞ、お前とコーのふたりくらいは、 「エウレカ伝説」の真相を覚えていてやってくれ。 |
| 107 | 106 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_191 | 「エウレカの名もなき神」が莫大なエーテルを費やして創った、 持つ者に神を降ろすトリガーウェポン…… そのひと振りが、エクスカリバーだ。 |
| 108 | 107 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_192 | しかし、それは資格ある者に力を与えるためではなく、 裏切りの将軍アルトリウスを貫き、 精神を破壊して傀儡にするために使われた。 |
| 109 | 108 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_193 | 乗っ取られたアルトリウスをお前が倒したことで、 剣は分離し、保管状態へと移行されたようだな。 |
| 110 | 109 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_194 | いずれはオルト・エウレカごと停止して、 地中深くにて、ひっそりと終焉を迎えることだろう。 エウレカは今度こそ、遠い昔の伝説となるわけだ……。 |
| 111 | 110 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_195 | 伝説といえば…… エクスカリバーという名は後世において、 「古の聖王が用いた聖剣」とされておるそうだな? |
| 112 | 111 | TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_196 | 兵器と化したアルトリウスの活躍を賛美したかったのか…… はたまた、醜悪な事実を英雄譚で覆い隠そうと思ったのか。 時はすべてを押し流し、今や知る者もなしだ。 |