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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_02500_000010_MINFILIA | おかえりなさい。 イシュガルドから、あなたにお客様よ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_02500_000020_MINFILIA | 彼女……ルキアさんとは、面識があるそうね。 ちょうど今、紹介を受けたところなの。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_02500_000030_LUCIA | 突然の訪問となってすまない。 アルフィノ殿も、任務に出ているそうだな。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_02500_000040_LUCIA | だが、貴公が戻ってくれてよかった。 蛮神「シヴァ」を退けた貴公の実力を見込んで、 アイメリク様からの、急ぎの依頼を届けにきたのだ。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_02500_000050_MOENBRYDA | こっちは、ちょうど例の研究が山場で手が離せなかったからね。 急いでタタルに呼んでもらったってわけさ。 |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_02500_000060_MINFILIA | ……それで、どういった用件なのかしら? |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_02500_000070_LUCIA | 実は昨晩、クルザスのアドネール占星台より、 イシュガルド教皇庁に対し、緊急警告が発せられた。 ……「竜星」の異常な輝きを観測した、とな。 |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_02500_000080_LUCIA | 「竜星」とは、北天に輝く星のひとつ。 ドラゴン族の中でも上位の存在が、一族に対する号令…… 「竜の咆哮」を発したときに、輝きを増すといわれている。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_02500_000090_LUCIA | 前回「竜星」の異常発光が観測されたのは15年前……。 「銀泪湖上空戦」の折、幻龍「ミドガルズオルム」が、 数百年ぶりに姿を現す直前だった。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_02500_000100_URIANGER | 竜王叫びて、北天に凶星輝きしとき…… 赤き鎧まといし者現れ、世界を焼き尽くさん……。 |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_02500_000110_LUCIA | 詳しいな……それは、クルザス西部に伝わる伝承の一節だ。 もっとも、あの一帯は人の住む地ではなくなってしまったが。 |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_02500_000120_LUCIA | ここからが本題だ……。 教皇庁は、昨晩の「竜の咆哮」を発したのが、 幻龍「ミドガルズオルム」ではないかと疑っている。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_02500_000130_URIANGER | すべてのドラゴン族の始祖…… 「原初の龍」たる、幻龍「ミドガルズオルム」……。 |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_02500_000140_URIANGER | 15年前、ガイウス率いる大艦隊と交戦せし幻龍は、 旗艦「アグリウス」を銀泪湖に沈めるも、 相打ちて骸とならん……。 |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_02500_000150_MINFILIA | ……ええ。 それ以来、幻龍の生命反応は、確認されていなかったはず……。 |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_02500_000160_MINFILIA | タタルさん、「黙約の塔」を監視しているドマの人たちから、 何か報告は入っているかしら? |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_02500_000170_MOENBRYDA | そもそも、星の見え方に影響するほどの咆哮なら、 レヴナンツトールにいても聞こえそうなもんだがな? |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_02500_000180_LUCIA | いや、「竜の咆哮」とは、声ならざる声なのだ。 ドラゴン族は、我らと異なり音に頼ることなく、 精神的な干渉波で意思を疎通する。 |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_02500_000190_LUCIA | 実際に「竜の咆哮」が発せられたか否かを知るには、 直接、幻龍の状況を確かめるしかない……。 |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_02500_000200_LUCIA | 貴公に依頼したいのは、「黙約の塔」の調査…… 幻龍「ミドガルズオルム」の生死を調べることなのだ。 |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_02500_000210_LUCIA | 神殿騎士を国外へ派兵するには、手続きに時間がかかりすぎる。 ……どうか、貴公の力を貸してはくれないか。 |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_02500_000220_LUCIA | 恩に着る……。 こちらは、アイメリク様に連絡し、最悪の事態に備えよう。 |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_02500_000230_MINFILIA | ……最悪の事態? |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_02500_000240_LUCIA | 「竜の咆哮」は、一族への大号令……。 あれは奴らにとって、大規模な進軍開始の合図なのだ。 |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_02500_100010_MIDGARDSORMR | 不遜にも 我が臥所を侵すのは何者か…… 我が眠りを妨げるのは何者か…… |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_02500_100020_MIDGARDSORMR | 無知なる者よ わきまえるがよい 我こそはミドガルズオルム…… 原初の龍なるぞ! |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_02500_200010_MIDGARDSORMR | ほう、汝も「超える力」を持つか……。 幻体ごときでは、敵わぬのも道理よ。 |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_02500_200020_MIDGARDSORMR | 然らば、我と引き合わせたのも、ハイデリンの意志か。 問おう……汝は何故、ここへ参った? |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_02500_200030_MIDGARDSORMR | 確かに、北天の星を燃やすは、我が一族の猛き咆哮。 進軍を告げる、鬨 (とき)の声だ。 |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_02500_200040_MIDGARDSORMR | 一族が向うは、イシュガルド……。 畏れを忘れ、罪を犯したヒトの棲処……。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_02500_200050_MIDGARDSORMR | これは報復よ……。 イシュガルドの民は、己が罪から目を背けた。 その罪こそが、尽きることない戦の火種……。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_02500_200060_MIDGARDSORMR | そればかりか、あの者どもは今、再び罪を犯そうとしておる。 故に、我が一族は咆哮を轟かせたのであろう。 |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_02500_200070_MIDGARDSORMR | 進軍を止めろと請うか……。 超える力を宿せど、所詮はヒトよ……。 それは、叶わぬ願いであろう。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_02500_200080_MIDGARDSORMR | 我は、先の咆哮に応え、微睡みから目覚めたに過ぎぬ。 咆哮を上げたるは我にあらず、我が七の子のいずれかよ。 |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_02500_200090_MIDGARDSORMR | イシュガルドの民が、己が罪を悔い改めぬというのに、 何故、我が子とその眷属に、報復を止めよと命じられよう。 かの地が焦土と化し、民が死に絶えようとも、因果応報に過ぎぬ。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_02500_200100_MIDGARDSORMR | その光……光の加護か……! ハイデリンめ、超える力を持つ者に、 さらなる力をあたえようとは……。 |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_02500_200110_MIDGARDSORMR | まさか、特異の者なのか……? 星よ……この者に力を貸せと、我に願うのか……! |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_02500_200120_MIDGARDSORMR | よかろう……。 ならば、このミドガルズオルムが、汝を試そうではないか! |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_02500_200130_MIDGARDSORMR | 汝を貫いたのは「竜の爪」。 我が力によりて、ハイデリンのあたう、 光の加護を封じる楔……。 |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_02500_200140_MIDGARDSORMR | もっとも、星の光は陰りを見せておった。 我が爪なくとも、いずれ消え失せていたやもしれぬがな……。 |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_02500_200150_MIDGARDSORMR | 我は、かつてハイデリンと契りを交わした。 故に、その加護を受けたる汝を、くびり殺すのは控えよう。 |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_02500_200160_MIDGARDSORMR | だが、汝はヒト……。 イシュガルドの民のように、愚かな罪を犯すやもしれぬ。 我が汝を見限れば、拾った命はないと思え。 |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_02500_200170_MIDGARDSORMR | ……我が幻にして、我が化身。 今より、汝とともにゆく。 |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_02500_200180_MIDGARDSORMR | 化身の目は、すなわち我が目……。 化身の耳は、すなわち我が耳……。 光の加護を失した汝が、何を為すか見届けよう。 |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_02500_200190_MIDGARDSORMR | 運命を拓く、特異の者よ……。 己の力で、我が楔を砕いてみせよ。 |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_02500_200200_MIDGARDSORMR | 特異な力を持つ者ならば、 ヒトを裁き、戦を終焉へと導くこともできよう。 ……これは、特異の者たる汝の試練。 |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_02500_200210_MIDGARDSORMR | この地に揺蕩うエーテルを受け、いつしか我が身も蘇ろう。 |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_02500_200220_MIDGARDSORMR | いずれ来たる復活のときに、汝が試練を乗り越え、 ヒトが光の意志のもとにあらんことを願う……。 |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_02500_200230_MIDGARDSORMR | だが、容易な道にはあらぬぞ。 ……じきに我が一族とヒトの大きな戦が起こる。 我が子の咆哮は、すでに全天へ轟いたのだ。 |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_02500_300010_LUCIA | ああ、貴公の活躍を聞いたぞ! さすがは英雄、幻龍「ミドガルズオルム」の幻影を打ち破り、 散り際に情報を聞き出すとは! |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_02500_300020_LUCIA | ……しかし、「竜の咆哮」を発したのが、 幻龍の子だったとはな。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_02500_300030_LUCIA | ミドガルズオルムが生み出せし、七頭の竜王たち……。 その存在は、「七大天竜」として、 イシュガルドにも伝わっている。 |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_02500_300040_LUCIA | そのうち、今なおエオルゼアに棲むとされているのは二頭。 果たしてどちらが「竜の咆哮」を発したのか……。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_02500_300050_ALPHINAUD | いずれにせよ、ドラゴン族の一大攻勢は目前に迫っている。 大きな戦いは避けられないだろう。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_02500_300060_ALPHINAUD | ドラゴン族が攻め込んできた場合、皇都を守りきれるのか? あれは雲海に浮かぶ城…… 飛行可能な竜相手では、地の利すらないように思えるが。 |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_02500_300070_LUCIA | そこは安心してほしい。 ドラゴン族と千年戦い抜いてきた歴史は、伊達じゃない。 |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_02500_300080_LUCIA | ともあれ、防護の強化は必要だ。 至急アイメリク様にお伝えし、本国で対策を立てよう。 |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_02500_300090_LUCIA | むろん、貴公の活躍についても、よく伝えておく。 目覚めつつあったミドガルズオルムを封じたとあれば、 アイメリク様も、さぞお喜びになるはずだ。 |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_02500_300100_LUCIA | ……では、私は戻ろう。 こちらに進展があれば、すぐに連絡をする。 |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_02500_300110_ALPHINAUD | 数百年におよぶ、戦いの歴史か……。 彼らは、それを、いつまで続けていくつもりなのだ……。 |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_02500_400010_MOENBRYDA | さて……幻龍「ミドガルズオルム」の件も片付いたし、 今度は、あたしたちの発表をさせてもらおうかな。 |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_02500_400020_MOENBRYDA | アシエン消滅法の件で、報告することがあってね。 エオルゼアにきて、みんなで研究したかいがあったよ。 |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_02500_400030_MINFILIA | 何か手がかりは掴めたの? |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_02500_400040_MOENBRYDA | そもそも、アシエンが不滅なのは、 この物質界で死んでも、その魂がエーテル界に還らず、 ふたつの世界の「狭間」に逃げ込んでいると思われるからだ。 |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_02500_400050_MOENBRYDA | そこで開発したのが「白聖石」……。 エーテル体となって「狭間」に逃げようとするアシエンの魂を、 吸収して捕らえる魔器さ。 |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_02500_400060_THANCRED | 問題は、捕らえたアシエンの魂を、 どうやって消滅させるかってことだが……。 |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_02500_400070_URIANGER | 肉体を捨て去りし魂を砕くは、根源たる力の刃のみ……。 純粋なるエーテルの刃を生成し、 エーテル体となりしアシエンにぶつけ、対消滅させるのです。 |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_02500_400080_MOENBRYDA | だけど、アシエンを形成するエーテルの総量…… いわゆる「魂の質量」がわからない。 |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_02500_400090_MOENBRYDA | そのため、アシエンを切り裂くための刃を、 どれほどのエーテル密度で作ればいいのかも予想できない。 |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_02500_400100_YDA | じゃあさ、どんな魂でも問答無用で消し飛ばしちゃうような、 すっごいエーテルの刃を作っちゃうのはどうかな! |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_02500_400110_YDA | 「白聖石」にエーテルを閉じ込めておけるなら、 今のうちに、アタシたちが作り出すエーテルを、 ぎゅぎゅっとつめておけばいいんだよ! |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_02500_400120_PAPALYMO | ……イダ。 以前ムーンブリダが説明してくれたのを忘れたのか? 「白聖石」には、エーテルを長時間保存できないって。 |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_02500_400130_PAPALYMO | エーテルは本来、すぐに霧散するものなんだ。 激しいエーテル放射と外的作用によって結晶化した物質…… つまりクリスタルを除けば、エーテルの保存はできないんだよ。 |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_02500_400140_YDA | ありゃ、そうだった……。 |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_02500_400150_THANCRED | かといって、持ち歩けるクリスタルの量には限界がある……。 アシエンがいつ現れるかわからないなら、なおさらだ。 |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_02500_400160_YSHTOLA | アシエンの「魂の質量」が、 大飯食らいの蛮神「リヴァイアサン」と同程度と仮定しても、 双胴船を満たすほどのクリスタル量になるでしょうね。 |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_02500_400170_THANCRED | しかもあの時は、双胴船に載せた「偏属性クリスタル」で、 リヴァイアサンからの攻撃を凌ぐことに特化したからな。 消滅させるとなれば、数隻分になるだろう。 |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_02500_400180_MOENBRYDA | あたしたちが頭を悩ませていたのは、まさにその問題だ。 エーテルを持ち歩けないから、その場で得る必要がある。 では、大量のエーテルをどうやって生み出すか。 |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_02500_400190_MOENBRYDA | とれる手段は、ただひとつ…… 大地に貯えられた資源を使うのさ! |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_02500_400200_YSHTOLA | もしかして、地脈のこと? ……地脈を貫こうものなら、大量のエーテルが溢れ出して、 ここモードゥナのように、一面が結晶化してしまうわよ? |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_02500_400210_MOENBRYDA | いや、あたしが注目したのは、 新生したエオルゼアにおいて、もっとありふれている資源…… ずばり、その「偏属性クリスタル」だ! |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_02500_400220_MOENBRYDA | 属性のバランスが崩壊しているとはいえ、 エーテルの結晶であることには変わりないからね。 |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_02500_400230_THANCRED | だが、さっきも言ったように、持ち運ぶのは限界が……。 |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_02500_400240_MOENBRYDA | フッフーン、違う違う。 「偏属性クリスタル」を掘り出さずに、 直接、エーテルを発生させるのさ! |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_02500_400250_MOENBRYDA | それさえできれば、エオルゼアの多くの場所で、 大量のエーテルを確保することができる! |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_02500_400260_MOENBRYDA | ……と、まだ可能性の話だけどね。 相手はわからないことだらけのアシエンなんだし、 試せることは、全部試したいんだ。 |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_02500_400270_MINFILIA | そうね、やれることからやってみましょう。 |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_02500_400280_MINFILIA | でも、どうやって「偏属性クリスタル」を利用するつもり? 結晶からエーテルを取り出すといっても、 そう簡単にできるものなの? |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_02500_400290_MOENBRYDA | 実は、そのための魔器を作ってみたのさ。 周辺の「偏属性クリスタル」からエーテルを抽出する魔器…… 名付けて「エーテル・エクストラクター」だ! |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_02500_400300_MOENBRYDA | さっそく、こいつを試したいんだが、 このモードゥナは「偏属性クリスタル」が多すぎて、 どうも実験しにくくてね。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_02500_400310_MOENBRYDA | 失敗して、ここら一帯の属性を乱しちまうのが怖い。 ……誰か、実験に手ごろな場所を知らないかい? |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_02500_400320_ALPHINAUD | では、北ザナラーンはどうだろうか。 あそこには中規模の「偏属性クリスタル」がある。 ……それに、ちょうど協力を願いたい事件が起きていてね。 |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_02500_400330_MINFILIA | ……アルフィノ、何かあったの? |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_02500_400340_ALPHINAUD | 北ザナラーンの帝国軍拠点…… 「カストルム・メリディアヌム」に動きがあった。 |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_02500_400350_ALPHINAUD | 「マーチ・オブ・アルコンズ」の際に魔導城が全壊し、 兵力的にも大きな損害を出した拠点ではあるが、 同盟軍の撤退後、カストルム・セントリからの救援が合流……。 |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_02500_400360_ALPHINAUD | 外郭の復旧作業のため、物資を求めて、 「青燐精製所」を狙っているらしい。 |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_02500_400370_ALPHINAUD | 本国からの支援が断たれた今、彼らも生き残りに必死だ。 青燐精製所になだれ込めば、泥沼の戦いになりかねない。 |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_02500_400380_ALPHINAUD | クリスタルブレイブは、これより帝国軍の牽制に向う。 だが、いかんせん相手が大きい……。 「暁」からも、力を貸してもらえないだろうか? |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_02500_400390_MOENBRYDA | つまり、落ち着いて実験をしたきゃ、 まずは帝国兵を追い払えっていうこと? 魔器の実験をエサに、賢人の手を借りようって魂胆かい!? |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_02500_400400_MOENBRYDA | いいじゃないか、乗ったよ! あたしたちが力を貸した方が、早く落ち着くんだろう? |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_02500_400410_MOENBRYDA | アシエンは、いつやってくるかわからないんだ。 戦いが終わるまで、ゆっくり待ってられないよ。 |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_02500_400420_URIANGER | くれぐれも、ほどほどに……。 貴女は昔から、無茶をする……。 |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_02500_400430_MINFILIA | そうね、ムーンブリダさんの言うとおりだわ。 ……わかりました。 クリスタルブレイブと手分けして対応にあたりましょう。 |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_02500_400440_MINFILIA | あなたは、帝国軍の牽制を。 サンクレッドとパパリモも、そちらに協力してちょうだい。 |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_02500_400450_MINFILIA | ムーンブリダさんは、イダ、ヤ・シュトラとともに行動を。 先行して場所の選定を進め、牽制作戦の終了後に、 すみやかに実験が行えるよう準備をお願いします。 |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_02500_400460_URIANGER | では、私は…… 別口で「白聖石」の検証を進めておきましょう。 |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_02500_400470_MINFILIA | ええ、お願いします。 それでは、各自出発の準備を整えてください。 ……くれぐれも、無事に戻ってきてね。 |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_02500_500010_MOENBRYDA | ……悪いね、そこで待っててくれ。 もうちょっとで作業が終わるからさ。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_02500_500020_MOENBRYDA | それかい? あたしの獲物さ。 ……斧を振るってると、つい楽しくなっちまってね。 |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_02500_500030_MOENBRYDA | あたしは元々、考えるより先に手足がでる性分なんだ。 |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_02500_500040_MOENBRYDA | そんなあたしに、学ぶ楽しさを教えてくれた人がいた。 ……今回、エオルゼアに来たのは、 その恩師について調べるためでもあったんだ。 |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_02500_500050_MOENBRYDA | 心配な幼馴染もいたしね。 ほら……あいつ、まっすぐ物が言えないだろ? いくつになっても、変わらないんだから……。 |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_02500_500060_MOENBRYDA | ……よし、こんなとこだな。 |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_02500_500070_MOENBRYDA | うん、いい感じじゃないか。 この程度であれば、周囲の環境を変えることもなさそうだ。 |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_02500_500080_MOENBRYDA | ……見えたかい? 「偏属性クリスタル」からエーテルの光が立ち上がるのが。 |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_02500_500090_MOENBRYDA | これを束ねて刃にする方法は、まだ模索中だけど、 この「エーテル・エクストラクター」を改良していけば、 ひとまず、エーテル不足の問題は解決するはずだ。 |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_02500_500100_MOENBRYDA | あんたのためにも、とびきりすっごいエーテルの刃を、 作れるようにしてみせるよ。 |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_02500_500110_NABRIALES | (-????-)**さすが、光の戦士……。 この俺が悟られるとはな。 |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_02500_500120_MOENBRYDA | まさか、アシエン……!? クソッ、あたしたちを止めに来たのか!? |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_02500_500130_NABRIALES | **その刺青……叡智の書架の番人、シャーレアンの賢人か。 なるほど、多少は頭が回るのも頷けるというもの。 |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_02500_500140_MOENBRYDA | 何を言ってるか知らないが、 褒めてるわけじゃなさそうだ……。 |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_02500_500150_NABRIALES | **ハハハ……察しがいいな。 まあ、そういきり立つなよ。 女は笑顔の方が美しいぜ? |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_02500_500160_NABRIALES | **光の戦士……お前は、俺の言葉がわかってるんだろ? なんせ「超える力」持ちだ。 |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_02500_500170_NABRIALES | **まったく、お前には参るよ。 ラハブレアにつきあって、人に神を降ろさせたってのに、 あっさり倒しちまったんだからな。 |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_02500_500180_MOENBRYDA | うおおおおっ! |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_02500_500190_MOENBRYDA | なにっ!? |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_02500_500200_MOENBRYDA | グッ……! |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_02500_500210_NABRIALES | **……だから、そういきり立つなって。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_02500_500220_NABRIALES | **お前もやるか? 光の戦士……。 |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_02500_500230_NABRIALES | **……ん? どういうことだ……お前から光の加護を感じない……? |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_02500_500240_NABRIALES | **ククク……! おいおい、まさかハイデリンに見捨てられたのか!? こりゃあ面白いことになったもんだ! |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_02500_500250_NABRIALES | **光の加護を失した「人ならざる者」なんざ、敵じゃねぇ! この場で片付けるか……。 |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_02500_500260_NABRIALES | **……いや、今なら、白法衣の野郎が言っていた、 「あの杖」をいただく好機じゃねぇか。 ククク……これで、白法衣とラハブレアを出し抜ける! |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_02500_500270_NABRIALES | **……思い知らせてやるよ。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_02500_500280_MOENBRYDA | 消えた……? いったい、何だっていうんだ……! |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_02500_500290_MOENBRYDA | ……あれが、あんたたちが戦っている上位のアシエン。 |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_02500_500300_MOENBRYDA | それにしても、杖を狙ってるだって? アシエンがほしがるような杖……そんなものが……。 |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_02500_500310_MOENBRYDA | もしかして、「トゥプシマティ」!? 石の家に保管されている、ルイゾワ様の杖……! |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_02500_500320_MOENBRYDA | だとしたら、まずいぞ……! 石の家にはミンフィリアが残ってる。 アシエンに襲われる前に、急いで戻ろう! |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_02500_600010_MINFILIA | あなたたち……! |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_02500_600020_NABRIALES | **光の戦士……いや、もはや光なき戦士か。 やはり今のお前じゃ、俺の侵入を拒むことはできないようだ。 |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_02500_600030_MINFILIA | どういうこと……!? |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_02500_600040_NABRIALES | **まさか知らなかったのか? ハッ……こいつは笑い草だ。 |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_02500_600050_NABRIALES | **光の加護を受けた者がいることで、お前たちは守られてたんだよ。 この拠点だって、例外じゃない……。 |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_02500_600060_NABRIALES | **白法衣やラハブレアのような「オリジナル」はともかく、 俺たち「転生組」にしてみれば、 光の加護の突破は容易じゃなかったのさ。 |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_02500_600070_NABRIALES | **……ま、それもこれまでの話だ。 奴らと違って、俺は気が短いんでね。 とっとと杖をいただいて、次の「次元圧壊」を引き起こす……! |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_02500_600080_MINFILIA | 「次元圧壊」ですって……!? やはり、バルデシオン委員会の消滅にも、 あなたたちが関わっていたのね! |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_02500_600090_MOENBRYDA | ……何をグダグダ喋っていやがるッ! |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_02500_600100_MOENBRYDA | ぐあああッ! |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_02500_600110_MINFILIA | ムーンブリダ……! |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_02500_600120_NABRIALES | **しつこい女は嫌いだぜ? ……ああ、お前には通じなかったか。 |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_02500_600130_MINFILIA | くっ……なぜこの杖をほしがるの? これは、ただの遺品よ。 あなたたちが求めるようなものじゃないわ! |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_02500_600140_NABRIALES | **くだらない質問ばかり……。 お前、今まで何してきたんだ? |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_02500_600150_NABRIALES | **名杖「トゥプシマティ」…… 正確に言うなら、その杖に据えられた石版には、 特別な力があるんだよ。 |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_02500_600160_NABRIALES | **そいつと、杖頭の角笛を組合せて使ってやれば、 周囲の環境から莫大なエーテルを集められる。 |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_02500_600170_NABRIALES | **あのジジイが、捧げるクリスタルもなしに、 どうやって十二神の「神降ろし」を成したと思ってたんだ? |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_02500_600180_NABRIALES | **召喚には、祈りだけでなくエーテルが必要。 ……これ、基礎中の基礎だろ? |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_02500_600190_MINFILIA | ……ええ、おかげさまで事情はわかったわ。 だからこそ、この杖は渡せません! |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_02500_600200_NABRIALES | **やれやれ……。 俺は、わがままな女も嫌いなんだがな。 |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_02500_600210_NABRIALES | **だが、下手に殺すと、白法衣の野郎がうるさそうだ。 ……面倒だが、お前ごと拐うとしよう。 |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_02500_600220_MOENBRYDA | 奴を……追うんだ……! エーテルの歪みは……まだ消えてない……! |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_02500_700010_NABRIALES | (★未使用/削除予定★) |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_02500_700020_NABRIALES | (★未使用/削除予定★) |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_02500_700030_MOENBRYDA | 戻ってきた……か……。 無事の……ようだな……。 |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_02500_700040_NABRIALES | **どうも、お前をあなどりすぎてたらしい。 ……だが、いつまで杖を守れるかな? |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_02500_700050_NABRIALES | **お前がハイデリンの加護を失った以上、 俺はまた杖をイタダキに来るぜ……そう、何度でもな! |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_02500_700060_MINFILIA | いいえ、次はないわ! アシエン……あなたの魂はここで散って、 エーテル界へと還る!! |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_02500_700070_NABRIALES | **何ッ……!? 闇のクリスタルを使わせないつもりか! |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_02500_700080_NABRIALES | **クソ、小癪なマネを……ッ! うおおおおぉぉぉ………………。 |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_02500_700090_MINFILIA | 今よ、トゥプシマティでエーテルを集めて! あなたならできるはずよ! |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_02500_700100_MINFILIA | 想像して……! あの時、アシエン・ラハブレアを斬った「光の刃」を!! |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_02500_700110_MINFILIA | そんな……!? まさか、ハイデリンの加護を封じられて、 光の力が弱まっている……!? |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_02500_700120_MOENBRYDA | こいつも起動してるってのに…… わずかに……エーテルが足らないってのか……。 |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_02500_700130_NABRIALES | **……たかが人が、思い上がるなッ! 俺は消えない……消されてたまるか! 何度でも再生するんだよォッ! |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_02500_700140_MINFILIA | マザークリスタル……ハイデリンよ、わたしの声を聞いて! わたしたちに、光を! 今こそ、あなたの力を貸して! |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_02500_700150_MINFILIA | ……ダメ、なの? 超える力があってなお、わたしたちの声は……願いは…… ハイデリンに届かないというの? |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_02500_700160_MOENBRYDA | あと……少し……。 あと少しのエーテルさえあれば……。 |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_02500_700170_MINFILIA | ムーンブリダ……? あなた、何をするつもり……!? |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_02500_700180_MOENBRYDA | そうか……そうだったんだね……。 ……ルイゾワ様も、自分の「務め」が……わかったんだ。 |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_02500_700190_MOENBRYDA | 死して、希望を守る……。 これが……ルイゾワ様が、この地を訪れた理由…… やっとわかったよ、ウリエンジェ……。 |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_02500_700200_MINFILIA | ダメッ、ムーンブリダ!! あなたには……ッ! |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_02500_700210_NABRIALES | **ああッ! 待て! やめてくれ! 消える……消えちまう……不滅なる、この俺が……ッ! |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_02500_700220_NABRIALES | **嫌だ! 助けてくれ! 消えたくない、消えたくない、消え…………。 |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_02500_700230_MINFILIA | ムーンブリダ……? 嘘でしょう……そんな、何も残らずに……。 |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_02500_700240_MINFILIA | アシエンは完全に消滅したわ……。 ありがとう……あなたは研究を、やり遂げてくれたのね……。 |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_02500_800010_MINFILIA | この「エーテル・エクストラクター」は、 ムーンブリダさんの遺した成果のひとつ……。 |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_02500_800020_MINFILIA | みんなに真実を話して落ち着くまでは、 わたしが大切に預かっていようと思う……。 |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_02500_800030_YDA | ミンフィリア、ダイジョーブ!? |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_02500_800040_MINFILIA | え、ええ……。 わたしは大丈夫よ。 |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_02500_800050_PAPALYMO | 北ザナラーンでの作戦を終えたあと、 ムーンブリダの研究を手伝うために、周辺調査をしてたんだ。 |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_02500_800060_PAPALYMO | そしたら、ムーンブリダから、 石の家がアシエンに狙われて危ないって連絡が入ってさ。 みんなで慌てて戻ってきたんだ。 |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_02500_800070_THANCRED | お前も駆けつけていたんだな。 全員、無事でよかったよ。 |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_02500_800080_YSHTOLA | それで、ムーンブリダはどこ? 詳しい事情を聞かせてもらいたいのだけど……。 |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_02500_800090_THANCRED | なんてことだ……。 自分の命をエーテルに変えて、アシエンを……。 |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_02500_800100_YSHTOLA | すべての命は、死してエーテルに還る……。 その流れに逆らうのがアシエンなら、 ムーンブリダは、その流れを受け入れたのね……。 |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_02500_800110_YDA | ……ねえ。 このこと、ウリエンジェはもう知ってるの? |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_02500_800120_MINFILIA | ウリエンジェさん……。 |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_02500_800130_URIANGER | ……顛末は、聞いておりました。 |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_02500_800140_URIANGER | 月は欠け、星海の渚に消ゆ……。 さりとて天の巡りはやがて、暁の陽を導かん……。 ムーンブリダは……己の役目を、立派に果たしたのですね? |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_02500_800150_URIANGER | 彼女は、シャーレアン本国において、 我が師ルイゾワに師事する同門でした……。 |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_02500_800160_URIANGER | 師は、今と明日を生きる者のため、知を用いよと教えました。 その理想は「知の集積者として歴史の観察者たれ」とする、 シャーレアンでは異端……。 |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_02500_800170_URIANGER | それでもなお、我が師が同志を募り、エオルゼア救済のため、 「救世詩盟」を創りしことは、ご存知のとおり……。 |
| 203 | 202 | TEXT_VOICEMAN_02500_800180_URIANGER | そして、師は旅立たれた…… 神々に愛されし地を救済するために……。 ……第七霊災を乗り越え、新生し得たのは我が師の功績。 |
| 204 | 203 | TEXT_VOICEMAN_02500_800190_URIANGER | されど、シャーレアン本国においては、 自ら歴史に介入した師を、堕落者と呼ぶ声もあった……。 シャーレアンの賢人たる務めを捨てたのだと……。 |
| 205 | 204 | TEXT_VOICEMAN_02500_800200_URIANGER | ムーンブリダは師を信望していましたが、 師はシャーレアンを去る際、彼女に言葉を残さなかった。 故に、周囲からの批判に、心が揺れたのです……。 |
| 206 | 205 | TEXT_VOICEMAN_02500_800210_URIANGER | 師が、本当に務めを捨てたのではないかと……。 そして彼女自身が……務めとともに、捨てられたのではないかと。 |
| 207 | 206 | TEXT_VOICEMAN_02500_800220_MINFILIA | でも、ルイゾワ様は……! |
| 208 | 207 | TEXT_VOICEMAN_02500_800230_URIANGER | ええ……エオルゼアを守るという形で、務めを果たされた。 言葉を残さなかったのも、己の定めを受け入れたがゆえ、 愛弟子に、ほかなる道を示したかったのでしょう……。 |
| 209 | 208 | TEXT_VOICEMAN_02500_800240_URIANGER | しかし、私が事実を言葉にすれど、 師の心までは、ムーンブリダに届かない……。 |
| 210 | 209 | TEXT_VOICEMAN_02500_800250_URIANGER | ……私は、彼女がエオルゼアに留まるうちに、 師の心を知らせたかった……。 それだけが……悔やまれてなりません……。 |
| 211 | 210 | TEXT_VOICEMAN_02500_800260_URIANGER | ムーンブリダが決意したのは…… 我が師ルイゾワの心を理解したからだと……? |
| 212 | 211 | TEXT_VOICEMAN_02500_800270_URIANGER | ……真実とはかように在りて、求める者にもたらされん。 師との間に再び繋がれし絆が、 彼女を静かな安息へと導いてくれるでしょう……。 |
| 213 | 212 | TEXT_VOICEMAN_02500_800280_URIANGER | 本当に……よかったですね……。 ムーンブリダ…………。 |
| 214 | 213 | TEXT_VOICEMAN_02500_800290_MINFILIA | 「光の刃」は、まだ不安定な状態……。 でも、ムーンブリダさんが命をかけて、 アシエンを消滅させる方法を確立してくれた……。 |
| 215 | 214 | TEXT_VOICEMAN_02500_800300_MINFILIA | 彼女のおかげで、わたしたちは前へと進むことができる。 尊い犠牲を、絶対に無駄にはしないわ……! |
| 216 | 215 | TEXT_VOICEMAN_02500_800310_URIANGER | ミンフィリア、私は砂の家に戻ります……。 失われし友の命を、私なりのやり方で弔いたい……。 信じて……待っていていただけますか……? |
| 217 | 216 | TEXT_VOICEMAN_02500_800320_MINFILIA | わかりました……。 それはきっと、ムーンブリダさんの望みでもあります。 ……よろしくお願いします。 |
| 218 | 217 | TEXT_VOICEMAN_02500_900010_MINFILIA | ムーンブリダ……。 あなたの死を、無駄にはしません。 |
| 219 | 218 | TEXT_VOICEMAN_02500_900020_MINFILIA | あなたは、アシエンを消滅させる方法を確立してくれた。 奴らはもう、手の届かない脅威ではない……。 わたしたちの戦える相手よ。 |
| 220 | 219 | TEXT_VOICEMAN_02500_900030_MINFILIA | だから……わたしたちは、前へと進みます。 闇の使徒アシエンを滅ぼし、エオルゼアを救済する。 それが守護者の一柱たる、わたしたちの使命なのだから……。 |
| 221 | 220 | TEXT_VOICEMAN_02500_900040_MINFILIA | わたしたち「暁の血盟」は、 必ず……やりとげてみせることを誓います……。 |
| 222 | 221 | TEXT_VOICEMAN_02500_900060_MIDGARDSORMR | 光の加護なくして、闇の者を滅したか……。 なるほど、ヒトは愚かなだけではないようだ。 |
| 223 | 222 | TEXT_VOICEMAN_02500_900070_MIDGARDSORMR | だが、脅威のひとつを掃っただけのこと……。 汝を認めるには至らぬ。 |
| 224 | 223 | TEXT_VOICEMAN_02500_900050_YDA | ……だから見守っててよね、ムーンブリダ。 今まで、ありがとう。 |
| 225 | 224 | TEXT_VOICEMAN_02500_900080_MIDGARDSORMR | ……ほう、奴が動いたか。 |
| 226 | 225 | TEXT_VOICEMAN_02500_900090_YDA | あれは……!? |
| 227 | 226 | TEXT_VOICEMAN_02500_900100_ALPHINAUD | ……私だ、聞こえるか!? |
| 228 | 227 | TEXT_VOICEMAN_02500_900110_ALPHINAUD | イシュガルドに動きがあった。 至急、石の家まで戻ってくれ! |
| 229 | 228 | TEXT_VOICEMAN_02500_900120_MINFILIA | イシュガルドに動き…… もしかして、さっきのドラゴン族は……! |
| 230 | 229 | TEXT_VOICEMAN_02500_900130_MINFILIA | 行きましょう。 エオルゼアをひとつにまとめることもまた、 わたしたちの使命なのだから! |
| 231 | 230 | TEXT_VOICEMAN_02500_A00010_ICEHEART | すべては、人が犯した罪による因果が元凶……。 ならば……その因果、必ず断ち切ってみせる……。 |
| 232 | 231 | TEXT_VOICEMAN_02500_A00020_ICEHEART | さぁ、気高き竜たちよ! 長きに渡り「雲廊」を守っていた魔法障壁は消えた! |
| 233 | 232 | TEXT_VOICEMAN_02500_A00030_ICEHEART | 忌々しき罪人の巣窟、皇都イシュガルドは目前だ! その牙と炎で、裁きを下すがいい! |
| 234 | 233 | TEXT_VOICEMAN_02500_A00040_ICEHEART | ハハハハハハ……! |
| 235 | 234 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00010_MINFILIA | おかえりなさい。 現地はどうだったの? |
| 236 | 235 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00020_ALPHINAUD | 大きな戦いになるかもしれない。 ……皆を集めてもらえるだろうか、状況を説明したい。 |
| 237 | 236 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00030_MINFILIA | ……つまり、これまでイシュガルドに現れていたのは斥候。 まもなく、邪竜「ニーズヘッグ」の眷属たるドラゴン族が、 大挙して押し寄せてくる……ということね。 |
| 238 | 237 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00040_ALPHINAUD | それに、「竜の咆哮」が発せられた以上、 残された時間に余裕はないだろう。 |
| 239 | 238 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00050_PAPALYMO | ドラゴン族は、その辺の魔物とは、 比べられないほど力を持っている。 |
| 240 | 239 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00060_YSHTOLA | イシュガルドが改めて警戒するということは…… 当然、上位の眷属も現れるはず。 |
| 241 | 240 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00070_YDA | イシュガルドとドラゴン族の戦争……。 |
| 242 | 241 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00080_THANCRED | この戦いは、本来イシュガルドの問題ではあるが、 アルフィノ様の言うとおり、 ゆくゆくは、エオルゼア全体の問題とも成り得るからな。 |
| 243 | 242 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00090_ALPHINAUD | そういうことだ……。 我々「暁」、それにクリスタルブレイブの双方で、 イシュガルド防衛に協力することを提案したい。 |
| 244 | 243 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00100_MINFILIA | 千年もの間、繰り広げられているというこの戦いに、 加わることになるのね……。 |
| 245 | 244 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00110_MINFILIA | でも、わたしたちの目的はエオルゼアの救済。 「暁」として、できることがあれば協力しましょう。 |
| 246 | 245 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00120_MINFILIA | あなたも、この件を最優先してもらえると助かります。 |
| 247 | 246 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00130_MINFILIA | ありがとう。 ……守りましょう、イシュガルドを。 |
| 248 | 247 | TEXT_VOICEMAN_02500_C00140_ALPHINAUD | 私はこれより、各グランドカンパニーの盟主に援軍を求める。 クリスタルブレイブを派遣する許可も取らなくてはならない。 皆、それぞれの対応に当たってくれ。 |
| 249 | 248 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00010_MERLWYB | 我々もイシュガルドの情報を掴んではいたのだが…… ここまで急を要する事態になっていたとはな。 |
| 250 | 249 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00020_ALPHINAUD | 我々クリスタルブレイブは、 アイメリク卿の要請に応じ、防衛に援軍を派兵するつもりだ。 |
| 251 | 250 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00030_RAUBAHN | 承知した。 ……お二方とも、異論ないな。 |
| 252 | 251 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00040_KANESENNA | ええ、問題ありません。 |
| 253 | 252 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00050_MERLWYB | クリスタルブレイブの派兵については、何ら異論はない。 速やかに展開できるよう、各所に根回ししておこう。 ……問題は、我々がどうするか。 |
| 254 | 253 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00060_ALPHINAUD | ……どういうことだ? |
| 255 | 254 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00070_MERLWYB | 現状では、「エオルゼア都市軍事同盟」から、 簡単に戦力を出せんということだ。 |
| 256 | 255 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00080_MERLWYB | 我々三国は、未だ蛮族との対立が続いている。 日々蛮族を抑え、蛮神の顕現を封じているのだ。 ……アルフィノ殿が把握していない範囲でもな。 |
| 257 | 256 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00090_KANESENNA | それに、アウトロー戦区も捨て置けません……。 この三者が停戦を誓ったところで、テレジ・アデレジの様な 御仁が独走すればどうなるか、結果は明白でありましょう。 |
| 258 | 257 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00100_ALPHINAUD | それでは……! エオルゼアの危機を目前にして、戦力を出せないと? |
| 259 | 258 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00110_RAUBAHN | 慌てるな、そうではない。 主戦力になるほどの援軍は出せぬということだ。 |
| 260 | 259 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00120_MERLWYB | 同盟軍からも、幾らかの部隊は回そう。 ただし、あくまで補助戦力と捉えてもらいたい。 |
| 261 | 260 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00130_KANESENNA | 本格的に派兵できないにせよ、各国のグランドカンパニー内で、 所属する冒険者への協力要請を出すことはできます。 各員の判断により助力に向かうよう、通達いたしましょう。 |
| 262 | 261 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00140_RAUBAHN | ……そうだな、正規部隊を回せない以上、 それが最善だろう。 |
| 263 | 262 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00150_ALPHINAUD | このような状況になっても、有志の冒険者に頼る……! あなた方は、それでもグランドカンパニーの盟主か! |
| 264 | 263 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00160_ALPHINAUD | 「エオルゼア都市軍事同盟」はどうしたのだ! こういった時にこそ、エオルゼアのために動くのが、 同盟軍ではないのか! |
| 265 | 264 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00170_MERLWYB | アルフィノ殿…… 我々はグランドカンパニーの盟主である前に、国の代表だ。 |
| 266 | 265 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00180_MERLWYB | むろん、エオルゼアの太平のために努力は惜しまん。 イシュガルドの同盟軍への再加入も、願うところだ。 |
| 267 | 266 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00190_MERLWYB | だが、それ以前に、国と民を守らねばならん。 自国を守り、他国と協力してこそ、 初めてエオルゼアという大地に目を向けることができる。 |
| 268 | 267 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00200_MERLWYB | ……どうか、そこを理解してほしい。 |
| 269 | 268 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00210_ALPHINAUD | わかりました、メルウィブ提督。 ……無礼な言葉遣いで失礼した。 |
| 270 | 269 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00220_RAUBAHN | 貴様を「同盟軍冒険者選抜隊」の隊長として任命する。 各国のグランドカンパニーに所属する冒険者を集い、 イシュガルド防衛の任についてもらいたい。 |
| 271 | 270 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00230_RAUBAHN | ナナモ様。 不滅隊から、少しでも多くの戦力を回したく存じます。 |
| 272 | 271 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00240_RAUBAHN | そこで、銅刃団の権限を一時的に拡大。 不滅隊が受け持っている治安維持に当て、余力ができた部隊を、 順次派兵するというのはいかがでしょうか。 |
| 273 | 272 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00250_RAUBAHN | ナナモ様……? |
| 274 | 273 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00260_NANAMOULNAMO | ……ああ、すまぬ。 問題ない、良きにはからえ。 |
| 275 | 274 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00270_RAUBAHN | ナナモ様は、お体の具合でも悪いのか? |
| 276 | 275 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00280_LADYINWAITING2 | いえ、そのようには伺っておりませんが……。 |
| 277 | 276 | TEXT_VOICEMAN_02500_D00290_RAUBAHN | ……そうか、ならいい。 |
| 278 | 277 | TEXT_VOICEMAN_02500_F00010_NANAMOULNAMO | ササガン様、申し訳ありません……。 |
| 279 | 278 | TEXT_VOICEMAN_02500_F00020_NANAMOULNAMO | この「戦勝祝賀会」で、わたくしはこの国を…… ウル王朝を捨てることになります。 |
| 280 | 279 | TEXT_VOICEMAN_02500_F00030_NANAMOULNAMO | 歴史ある王家を、不首尾な結果に終わらせてしまう不徳…… どうか、どうか……お許しください……。 |
| 281 | 280 | TEXT_VOICEMAN_02500_G00010_NANAMOULNAMO | すまんな、そちにも迷惑をかける。 |
| 282 | 281 | TEXT_VOICEMAN_02500_G00020_LADYINWAITING2 | いえ、すべては、ナナモ陛下のお決めになられたこと。 私のような者のことまでご配慮くださり、ありがたく存じます。 |
| 283 | 282 | TEXT_VOICEMAN_02500_G00030_LADYINWAITING2 | ……では、英雄殿をお迎えに行ってまいります。 |
| 284 | 283 | TEXT_VOICEMAN_02500_G00040_NANAMOULNAMO | よろしく頼む。 |
| 285 | 284 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00010_KANESENNA | それでは、最近ご着任になられたと? |
| 286 | 285 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00020_AYMERIC | ええ、まだ間もありません。 こういった場も不慣れですがお許しください。 |
| 287 | 286 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00030_MINFILIA | ずいぶんと盛大ね……。 |
| 288 | 287 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00040_ALPHINAUD | ご苦労だったね。 |
| 289 | 288 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00050_MINFILIA | 聞いたわよ。 アイメリク卿が、先の防衛戦の礼も兼ね、 正式に国交回復に向けて本国に働きかけるらしいじゃない。 |
| 290 | 289 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00060_MINFILIA | あなたの努力が実ったのね……。 おめでとう、アルフィノ。 |
| 291 | 290 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00070_ALPHINAUD | ありがとう、ミンフィリア。 |
| 292 | 291 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00080_ALPHINAUD | アイメリク卿をウルダハの国賓として 迎えてもらうことができたのは、 ひとえに君たちの協力があったからこそだ。 |
| 293 | 292 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00090_ALPHINAUD | これで、「エオルゼア都市軍事同盟」の再結集に向けて、 一歩前進したよ。 |
| 294 | 293 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00100_ALPHINAUD | それに、イシュガルドとの国交が回復すれば、交易路も広がる。 第七霊災の復興が一段落して、落ち込み始めていた経済にも、 良い刺激になるだろう。 |
| 295 | 294 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00110_ALPHINAUD | 我々の活躍で、エオルゼアには良い風が吹き始めた。 あとは、アウトロー戦区の問題が、 一刻も早く解決することを祈るだけだ。 |
| 296 | 295 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00120_ALPHINAUD | 各国の盟主たちの考えはわかる。 ……だが、私は、私の考えでエオルゼアを導いてみせるさ。 |
| 297 | 296 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00130_ALPHINAUD | ……ところで、我らが英雄殿はどうした? 姿が見えないようだが。 |
| 298 | 297 | TEXT_VOICEMAN_02500_H00140_MINFILIA | 「クイックサンド」のモモディさんのところに行っているわ。 重い用事でなければ、そろそろ来るころだと思うけど。 |
| 299 | 298 | TEXT_VOICEMAN_02500_I00010_NANAMOULNAMO | ……入れ。 |
| 300 | 299 | TEXT_VOICEMAN_02500_I00020_LADYINWAITING2 | 失礼いたします。 |
| 301 | 300 | TEXT_VOICEMAN_02500_I00030_NANAMOULNAMO | 急な呼び出しに、よく来てくれたな。 |
| 302 | 301 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00010_MERLWYB | 「雲廊」を守り切れたようで安心しました。 |
| 303 | 302 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00020_KANESENNA | 皇都のほうは、大丈夫だったのでしょうか? |
| 304 | 303 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00030_AYMERIC | ええ、多少の被害は出ましたが、問題ありません。 これも、ひとえに皆様方のお力があってこそ。 |
| 305 | 304 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00040_RAUBAHN | それは良かった。 イシュガルドも、我々と同じエオルゼアの一部。 こういう時こそ、協力せねばなりません。 |
| 306 | 305 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00050_ALPHINAUD | ……これも……政治というのか。 |
| 307 | 306 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00060_AYMERIC | ナナモ女王陛下がいらしてから、 改めてご挨拶をと思っていたのですが……。 |
| 308 | 307 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00070_AYMERIC | 此度の防衛戦へのご助力、まことに感謝致します。 |
| 309 | 308 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00080_AYMERIC | 私はこれを機に、皇都の大審門を開くことを、 教皇猊下に進言するつもりです。 ……真に、エオルゼアをひとつにするために。 |
| 310 | 309 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00090_ALPHINAUD | ……ユユハセが? わかった。 |
| 311 | 310 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00100_MINFILIA | ……どうかしたの? |
| 312 | 311 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00110_ALPHINAUD | いや、大したことはない。 少し席を外すよ。 |
| 313 | 312 | TEXT_VOICEMAN_02500_J00120_ALPHINAUD | どうした、何か警備の問題でも? |
| 314 | 313 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00010_NANAMOULNAMO | ……下がって良いぞ。 |
| 315 | 314 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00020_LADYINWAITING2 | 承知いたしました。 ……失礼いたします。 |
| 316 | 315 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00030_NANAMOULNAMO | わざわざ来てもらったのは、ほかでもない。 そなたに、伝えておきたいことがあってな。 |
| 317 | 316 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00040_NANAMOULNAMO | ……わらわは、ウルダハ王朝に幕を下ろすつもりじゃ。 |
| 318 | 317 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00050_NANAMOULNAMO | 知ってのとおり、今のウルダハは混沌の渦中にある。 政が正常に機能せず、国の宝である民が、 一番の被害を受けているような有り様じゃ……。 |
| 319 | 318 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00060_NANAMOULNAMO | わらわは、この混乱を消し去るために、 この「戦勝祝賀会」の場で、王朝の終焉を宣言する。 |
| 320 | 319 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00070_NANAMOULNAMO | これによってウルダハは、王のものでも、富者のものでもない、 民のものとして生まれ変わる。 新時代のウルダハの幕開けとなるのじゃ。 |
| 321 | 320 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00080_NANAMOULNAMO | ……だが、国は大きく揺れる。 ラウバーンひとりの力では、行き詰まる時もこよう。 |
| 322 | 321 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00090_NANAMOULNAMO | そなたに、頼みがある。 ……どうか、ラウバーンを支えてやってほしい。 |
| 323 | 322 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00100_NANAMOULNAMO | これは、ほかの誰でもない…… いくつもの戦いをくぐり抜けてきた、 真の英雄であるそなたにしか、頼めないことなのじゃ。 |
| 324 | 323 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00110_NANAMOULNAMO | わらわの我侭を引き受けてくれたことを感謝するぞ。 ……よかった、本当によかった。 |
| 325 | 324 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00120_NANAMOULNAMO | ササガン大王樹のもとで、そなたに会った日のことが、 まるで昨日のことのようじゃな。 ……これからもよろしく頼むぞ、英雄殿。 |
| 326 | 325 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00130_NANAMOULNAMO | これで気がかりがなくなった。 ……これからもよろしく頼むぞ、英雄殿。 |
| 327 | 326 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00140_TELEDJIADELEDJI | ナ、ナナモ陛下!? |
| 328 | 327 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00150_TELEDJIADELEDJI | こ、これは……亡くなられている……。 |
| 329 | 328 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00160_TELEDJIADELEDJI | さては、杯に毒を盛ったか! |
| 330 | 329 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00170_TELEDJIADELEDJI | 冒険者……貴様が、ナナモ陛下を!? |
| 331 | 330 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00180_TELEDJIADELEDJI | この部屋には、ナナモ陛下と貴様しかおらん! 言い逃れはできんぞ! |
| 332 | 331 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00190_TELEDJIADELEDJI | 者共、此奴を拘束しろ! 女王陛下の暗殺犯だ! |
| 333 | 332 | TEXT_VOICEMAN_02500_K00200_BRASSBLADE02400 | (-銅刃団の衛兵-)ハッ! 貴様、大人しくしろ! |
| 334 | 333 | TEXT_VOICEMAN_02500_L00010_ALPHINAUD | ……ッ!? |
| 335 | 334 | TEXT_VOICEMAN_02500_L00020_CRYSTALBRAVE02400 | (-クリスタルブレイブ隊員-)一部の者を除く、「暁」関係者の確保が完了しました。 レヴナンツトールの石の家も制圧済みです。 |
| 336 | 335 | TEXT_VOICEMAN_02500_L00030_ALPHINAUD | どういうことだ……? |
| 337 | 336 | TEXT_VOICEMAN_02500_L00040_YUYUHASE | どうもこうも、ご覧のとおりです、総帥。 ……すべてはエオルゼアのために。 |
| 338 | 337 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00010_RAUBAHN | ……何事だ!? |
| 339 | 338 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00020_AYMERIC | 教皇庁の神殿騎士団だと……? |
| 340 | 339 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00030_TELEDJIADELEDJI | イシュガルドの特使殿。 たった今、イシュガルドの教皇庁より連絡がありました。 |
| 341 | 340 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00040_TELEDJIADELEDJI | 何でも、ドラゴン族が再び皇都を襲撃したため、帰国せよと……。 急を要すとのことで、騎士の方々が迎えに参ったようです。 |
| 342 | 341 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00050_AYMERIC | ……皇都が? |
| 343 | 342 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00060_LUCIA | こちらに情報は回ってきていません。 それに、あまりに折が良すぎます。 ……もしや。 |
| 344 | 343 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00070_AYMERIC | なるほど……な。 |
| 345 | 344 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00080_TEMPLEKNIGHT02400 | 総長、お早く! |
| 346 | 345 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00090_AYMERIC | 報せてくれたことに感謝します、ウルダハの友人よ。 この「借り」は、いつか返させていただきましょう。 |
| 347 | 346 | TEXT_VOICEMAN_02500_M00100_AYMERIC | 行くぞ、ルキア。 |
| 348 | 347 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00010_THANCRED | ……何の騒ぎだ? |
| 349 | 348 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00020_THANCRED | デートの申し出かい? あいにく、そういう趣味はないんだが……。 |
| 350 | 349 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00030_BRASSBLADE02400 | 「暁」のサンクレッドだな。 ……貴様には、先のガレマール帝国との戦いで、 帝国軍に内通していた容疑がかけられている。 |
| 351 | 350 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00040_THANCRED | 内通だと……何のことだ? |
| 352 | 351 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00050_THANCRED | ……まさか、アシエンに支配されていた時の? |
| 353 | 352 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00060_BRASSBLADE02400 | こちらで捕らえた帝国兵の尋問から、 貴様が関わっていたとの証言を得ている。 それに、何やら怪しげな術を使うとの報告もな! |
| 354 | 353 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00070_BRASSBLADE02400 | さて、いっしょに来てもらおうか。 |
| 355 | 354 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00080_THANCRED | 無理やりパーティーに呼んでおいて、 今度はさっさと出ていけって? ずいぶん勝手な事を言うじゃないか……。 |
| 356 | 355 | TEXT_VOICEMAN_02500_N00090_THANCRED | ……さては、この祝賀会自体、仕組まれたものか! |
| 357 | 356 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00010_RAUBAHN | テレジ・アデレジ、これはどういうつもりだ! 宴席に武装兵を送り込み、国賓を女王の許可無く退出させるとは、 貴様、何を考えている! |
| 358 | 357 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00020_RAUBAHN | 銅刃団の私兵化、王家主催の祝賀会での愚行…… 度を越えた越権行為だ! ……さっさと撤収させろ! |
| 359 | 358 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00030_TELEDJIADELEDJI | 何を言うか、ラウバーン! ……不滅隊こそ、貴様の私兵ではないか! |
| 360 | 359 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00040_TELEDJIADELEDJI | ナナモ陛下が暗殺され、国の存続が危ぶまれる事態ぞ! |
| 361 | 360 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00050_TELEDJIADELEDJI | かような状況から国を守るべきはずの不滅隊の兵力を、 容易にカルテノーやクルザスに回した貴様の責任は、 どう取るつもりだ? |
| 362 | 361 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00060_TELEDJIADELEDJI | ましてや、腹心に帝国の間諜を飼っていたとは…… 局長とは名ばかりの、愚将ではないか! |
| 363 | 362 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00070_RAUBAHN | 今……何と言った……? ……ナナモ様が……暗殺されただと……? |
| 364 | 363 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00080_TELEDJIADELEDJI | さよう……! そこにいる「暁の血盟」に与する冒険者が、その首謀者だ! |
| 365 | 364 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00090_MINFILIA | いったい、どういうことです! |
| 366 | 365 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00100_TELEDJIADELEDJI | 貴様らには、暗殺計画への関与の疑いがかけられている! |
| 367 | 366 | TEXT_VOICEMAN_02500_O00110_TELEDJIADELEDJI | ……連れてこい! |
| 368 | 367 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00010_ILBERD | 先ほど、この者にナナモ女王陛下が毒殺された! 犯人の協力者と思われる「暁」の成員を取り調べる。 一同、その場を動かないように! |
| 369 | 368 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00020_MINFILIA | ……そんな! |
| 370 | 369 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00030_ILBERD | 残念ですよ、英雄殿。 このようなことになるとは……。 |
| 371 | 370 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00040_TELEDJIADELEDJI | この冒険者が所持していた小瓶から、 ナナモ陛下を殺害したものと同じ毒が検出された。 |
| 372 | 371 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00050_YSHTOLA | さては、はめられたわね……。 |
| 373 | 372 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00060_TELEDJIADELEDJI | おやおや、はめられたのは我々の方ですよ。 |
| 374 | 373 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00070_TELEDJIADELEDJI | まさか、我がウルダハの愛すべき女王陛下に取り入り、 イシュガルドと和平を結ぼうというこの場で、 陛下を暗殺したのですからな! |
| 375 | 374 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00080_MINFILIA | 言いがかりも、いい加減にしなさい! |
| 376 | 375 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00090_TELEDJIADELEDJI | 黙れ小娘! 貴様ら「暁の血盟」が、異能を持つ者を集め、 囲っていることはわかっているのだぞ! |
| 377 | 376 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00100_TELEDJIADELEDJI | その能力を使い、ナナモ陛下をはじめ、 各国の盟主に取り入ったのであろう! |
| 378 | 377 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00110_TELEDJIADELEDJI | それに、アイメリク卿とは、特使として接する以上に、 ずいぶん親しくしていたようではないか……。 |
| 379 | 378 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00120_TELEDJIADELEDJI | ……さては、先の防衛戦。 ドラゴン族の侵攻からの防衛を大義名分に、 裏でイシュガルドと結託して、我々の兵力を分散……。 |
| 380 | 379 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00130_TELEDJIADELEDJI | そうして防衛力を削いだ上で、 イシュガルドにこの地を侵略するよう仕向けたのではないか!? |
| 381 | 380 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00140_PAPALYMO | そんな、無茶苦茶な! |
| 382 | 381 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00150_YDA | どこにそんな証拠があるっての!? |
| 383 | 382 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00160_RAUBAHN | そんな……ナナモ様が……。 |
| 384 | 383 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00170_RAUBAHN | イルベルド……そこをどけ! ナナモ様の安否を確認する! |
| 385 | 384 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00180_ILBERD | 落ち着くんだ、ラウバーン。 ……先ほど俺が確認した。 |
| 386 | 385 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00190_ILBERD | ナナモ陛下は、私室にて毒殺された。 そこの侍女も確認している。 |
| 387 | 386 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00200_RAUBAHN | そんな……まさか……。 |
| 388 | 387 | TEXT_VOICEMAN_02500_P00210_RAUBAHN | ナナモ様……うおぉぉぉぉぉ!! |
| 389 | 388 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00010_TELEDJIADELEDJI | もはや、王党派に国を守る資格無し! ウルダハの政は、我々砂蠍衆……共和派が行うしかあるまいな。 せいぜい、陛下の国葬の段取りでも考えておくがいい。 |
| 390 | 389 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00020_TELEDJIADELEDJI | ……まったく、貴様も陛下も手間を掛けさせる。 |
| 391 | 390 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00030_RAUBAHN | 貴様か……。 |
| 392 | 391 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00040_TELEDJIADELEDJI | ……何の話だ。 |
| 393 | 392 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00050_RAUBAHN | ナナモ様を暗殺したのは貴様か、テレジ・アデレジ!! |
| 394 | 393 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00060_TELEDJIADELEDJI | ふん、世迷いごとを。 ……まぁ、あの小娘のために、 ずいぶんと苦労したのは確かだがな。 |
| 395 | 394 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00070_TELEDJIADELEDJI | 元々、傀儡の女王だったのだ。 ようやく操り糸が外れて、肩の荷が下りたと、 ザル神の御許で清々としているだろう。 |
| 396 | 395 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00080_RAUBAHN | 陛下を……陛下を愚弄するな! |
| 397 | 396 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00090_TELEDJIADELEDJI | ……なっ。 |
| 398 | 397 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00100_LOLORITO | ラウバーン、貴様乱心したか! 宮廷内で剣を抜き、 ましてや、同じ砂蠍衆の一員を斬り捨てるとは! |
| 399 | 398 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00110_LOLORITO | ……まさか、貴様も「暁」と共犯なのではなかろうな!? |
| 400 | 399 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00120_RAUBAHN | ロロリト、貴様もかぁ!! |
| 401 | 400 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00130_RAUBAHN | ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! |
| 402 | 401 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00140_MERLWYB | お前たち、何をしている! |
| 403 | 402 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00150_KANESENNA | ラウバーン局長!! |
| 404 | 403 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00160_GUARD02500 | (-黒渦団の護衛兵-)いけません、提督! |
| 405 | 404 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00170_MERLWYB | ……くそ! |
| 406 | 405 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00180_ILBERD | ……らしくないな。 こうも簡単に隙を見せちまうとは。 |
| 407 | 406 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00230_LOLORITO | 「暁」の者たちを捕らえろ! ナナモ陛下の暗殺と、国家転覆を企む首謀者だ! |
| 408 | 407 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00240_LOLORITO | この国賊も捕らえよ! |
| 409 | 408 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00190_RAUBAHN | 貴様……抱きこまれたか……! |
| 410 | 409 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00200_ILBERD | 俺たちは泥を啜って生きてきた……。 アラミゴを見捨て、英雄となったお前と違ってな。 |
| 411 | 410 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00210_ILBERD | お前は変わったよ、ラウバーン。 守る者なんぞを持つから、生きることに寡欲になる。 |
| 412 | 411 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00220_ILBERD | ……猛牛の角は折れた。 角の折れた牛は、あとは肉になるだけだ。 |
| 413 | 412 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00250_ILBERD | ラウバーン、いいことを教えてやろう。 |
| 414 | 413 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00251_ILBERD | ……ナナモ陛下を暗殺した犯人は、俺だ。 |
| 415 | 414 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00260_RAUBAHN | イルベルドォォォォォォォ! |
| 416 | 415 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00270_ILBERD | ふんっ! |
| 417 | 416 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00280_RAUBAHN | 貴様らが、ナナモ様を暗殺するなどあり得ないこと。 ……この茶番には、裏がある。 |
| 418 | 417 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00290_RAUBAHN | 逃げろ……。 ここから逃げ延び、世間に己の身の潔白を証明しろ! |
| 419 | 418 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00300_RAUBAHN | そして、この事件の真相を突き止めろ! これができるのは、貴様らしかいない。 ……行けぇぇ!! |
| 420 | 419 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00310_RAUBAHN | うおおおおおお! |
| 421 | 420 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00320_THANCRED | 無事だったか……! |
| 422 | 421 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00330_YSHTOLA | サンクレッド! あなた、いったい、どこにいたの! |
| 423 | 422 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00340_THANCRED | デートの誘いが多くてね、断るのに大忙しだったのさ。 |
| 424 | 423 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00341_THANCRED | この「戦勝祝賀会」が仕組まれたものだとわかり、 いろいろ探ってきた。 |
| 425 | 424 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00350_THANCRED | すでに、ウルダハの主要施設は抑えられている。 ……イシュガルド防衛戦の折、 銅刃団の権限を拡大したのが仇になったな。 |
| 426 | 425 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00360_PAPALYMO | 銅刃団が動きやすくなるように段取りがされていた……。 いったい、いつから準備されてたのか。 |
| 427 | 426 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00370_YSHTOLA | 周到な準備と、部隊の展開の早さ……。 ……ラウバーン局長の言っていたとおり、何か裏があるわね。 |
| 428 | 427 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00380_YDA | 銅刃団は元々傭兵が多いし、 敵に回ったクリスタルブレイブの連中も猛者揃いだよ。 パパリモ、腕が鳴るね! |
| 429 | 428 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00390_PAPALYMO | イダ、そんな呑気なこといってる場合じゃないぞ! |
| 430 | 429 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00400_MINFILIA | ナナモ陛下だけを狙った計画ではない……。 もしや、わたしたちも狙われていた……? |
| 431 | 430 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00410_PAPALYMO | やれやれ、僕たちも嫌われたものだよ。 ……そうなると、石の家を押さえたっていうのも本当だろうね。 |
| 432 | 431 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00420_THANCRED | どのみち、ここから脱出しないと捕まっちまう。 |
| 433 | 432 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00430_THANCRED | ナナモ様の私室の暖炉裏……。 そこから地下に続く隠し通路があると、 以前、パパシャン所長に聞いたことがある。 |
| 434 | 433 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00440_THANCRED | 王宮の周辺は囲まれているからな、そこを使おう。 |
| 435 | 434 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00450_YDA | みんなは行って! ここはあたしがやっちゃるよ! |
| 436 | 435 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00460_PAPALYMO | 本気か!? |
| 437 | 436 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00461_PAPALYMO | ……仕方ないな、付き合ってやるよ。 |
| 438 | 437 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00480_YDA | クリスタルブレイブのみんなとは、 一度、戦ってみたかったんだよね! |
| 439 | 438 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00470_MINFILIA | イダ、パパリモ! |
| 440 | 439 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00490_PAPALYMO | ここで足止めをしておく。 だから、隠し通路の確保を急いでくれ! |
| 441 | 440 | TEXT_VOICEMAN_02500_Q00500_THANCRED | ミンフィリア、早く! |
| 442 | 441 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00010_YDA | いったー! やりやがったな! |
| 443 | 442 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00020_PAPALYMO | 大丈夫か、イダ! ……くそ、キリがないな。 |
| 444 | 443 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00030_YDA | へいき、へいき! こんなんじゃ、やられないよ! パパリモこそ、ダイジョーブ!? |
| 445 | 444 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00040_PAPALYMO | ……そろそろ限界かな。 |
| 446 | 445 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00050_YDA | 「暁」はね、みんなの希望…… アラミゴの民にとっても希望なんだ! こんなところで終わらせやしないよ! |
| 447 | 446 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00060_PAPALYMO | ああ……。 それに、こんなやつらにエオルゼアを任せてはおけない! |
| 448 | 447 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00070_YDA | パパリモ……。 付き合わせちゃってごめんね。 |
| 449 | 448 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00080_PAPALYMO | お前の我侭はいつものことだろ。 こうなりゃ、最後まで付き合うさ。 |
| 450 | 449 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00090_PAPALYMO | やっちまえ、イダ! |
| 451 | 450 | TEXT_VOICEMAN_02500_R00100_YDA | よーし、ぶっぱなすよ! |
| 452 | 451 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00010_MINFILIA | ウルダハの地下に、こんな水路があっただなんて。 |
| 453 | 452 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00020_YSHTOLA | おそらくは、有事の際の脱出通路ね。 ……シラディハの建築様式かしら、ずいぶん昔のものだわ。 |
| 454 | 453 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00030_CRYSTALBRAVE02400 | (-追手の兵士-)こっちだ! |
| 455 | 454 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00040_THANCRED | あまりに兵の展開が早いな……。 この水路のことは、すでに調べがついていたか。 |
| 456 | 455 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00050_YSHTOLA | あなたたちは先に行って。 ここは、私たちが食い止める。 |
| 457 | 456 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00060_MINFILIA | ヤ・シュトラ、サンクレッド! |
| 458 | 457 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00070_YSHTOLA | 「暁」の灯火を消してはいけないわ。 ……この明かりは、明日への光なのだから。 |
| 459 | 458 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00080_THANCRED | この場は任せておきな。 また後で会おうぜ。 |
| 460 | 459 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00090_MINFILIA | ふたりとも……。 |
| 461 | 460 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00100_YSHTOLA | 行って! |
| 462 | 461 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00110_THANCRED | さて、どうするお嬢さん。 こんな狭いところであの数…… 良くて相打ち、下手すりゃ無駄死にだ。 |
| 463 | 462 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00120_YSHTOLA | 誇り高き、ヤ族のミコッテをナメないことね。 ……だったら、壁ごと破壊して一帯を封鎖するまでよ。 最後のお相手があなたってのは、ちょっと物足りないけどね。 |
| 464 | 463 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00130_THANCRED | やれやれ……。 こんな色男をつかまえて、欲張りなお嬢さんだ。 ……それじゃ、最後のデート、エスコートいたしましょうか。 |
| 465 | 464 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00140_THANCRED | くっ……! |
| 466 | 465 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00150_THANCRED | さすがにこの数が相手では……。 まだか、ヤ・シュトラ! |
| 467 | 466 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00160_YSHTOLA | ……待たせたわね! |
| 468 | 467 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00170_YSHTOLA | ……ごめん、ヤ・ミトラ。 |
| 469 | 468 | TEXT_VOICEMAN_02500_S00180_THANCRED | さよならだ、ミンフィリア……。 |
| 470 | 469 | TEXT_VOICEMAN_02500_T00010_MINFILIA | 今、ハイデリンの声が……。 |
| 471 | 470 | TEXT_VOICEMAN_02500_T00020_MINFILIA | まさか……!? |
| 472 | 471 | TEXT_VOICEMAN_02500_T00030_MINFILIA | 私は、成すべき使命のため、ここに残ります。 あなたは先に行きなさい。 |
| 473 | 472 | TEXT_VOICEMAN_02500_T00040_MINFILIA | 聞いて! あなたは希望なの……! わたしたち「暁」にとって、エオルゼアにとって、 希望そのものなの! |
| 474 | 473 | TEXT_VOICEMAN_02500_T00050_MINFILIA | 「希望の灯火」は、まだ消えてはいないわ。 「暁」の明かりは、希望の灯火である、あなたがいるかぎり、 何度でも、何度でも、灯すことができる! |
| 475 | 474 | TEXT_VOICEMAN_02500_T00060_MINFILIA | だから、生き延びて……。 そして……いつの日か、エオルゼアに救済を。 |
| 476 | 475 | TEXT_VOICEMAN_02500_T00070_MINFILIA | わかっています……。 こんなところで希望を……この星を救う「光の芽」を、 摘ませるわけにはいかないわ。 |
| 477 | 476 | TEXT_VOICEMAN_02500_U00010_ALPHINAUD | ……無事だったか! ほかの皆は!? |
| 478 | 477 | TEXT_VOICEMAN_02500_U00020_ALPHINAUD | くそ……!! |
| 479 | 478 | TEXT_VOICEMAN_02500_U00030_ALPHINAUD | まんまとテレジ・アデレジに出し抜かれた! まさか、クリスタルブレイブごとやられるとは……。 |
| 480 | 479 | TEXT_VOICEMAN_02500_U00040_PIPPIN | (-????-)話はあとで。 まずは、ウルダハを離れなければ。 |
| 481 | 480 | TEXT_VOICEMAN_02500_U00050_BREMONDT | 久しぶりだな、英雄殿! 急いでいるんだろう? 乗りな! |
| 482 | 481 | TEXT_VOICEMAN_02500_U00060_BREMONDT | 久しぶりだな、エーテル酔いの冒険者! 急いでいるんだろう? 乗りな! |
| 483 | 482 | TEXT_VOICEMAN_02500_U00070_BREMONDT | ……さぁ、早く! |
| 484 | 483 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00010_BREMONDT | ……たまたま、ベスパーベイに仕入れに行っていたところを、 ルヴェユール家のお嬢さんに声をかけられましてね。 ウルダハに居る兄が困っていると思うから、助けてほしいと……。 |
| 485 | 484 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00020_BREMONDT | それで、チョコボ・キャリッジでこの辺りを駆け回っていたら、 あんた方を発見したって流れさ。 |
| 486 | 485 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00030_BREMONDT | さっきの様子、追われてたんでしょう? 無事でよかったですぜ。 |
| 487 | 486 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00040_BREMONDT | まさか、お前さんにまで会えるとは思っていなかったがな! |
| 488 | 487 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00050_ALPHINAUD | 目をかけていた妹にまで心配されるとは……。 ……まったく情けない。 |
| 489 | 488 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00060_BREMONDT | ……ところで、そちらのお兄さんは? |
| 490 | 489 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00070_PIPPIN | 私はピピンと言う。 ……不滅隊の少闘将だ。 |
| 491 | 490 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00080_PIPPIN | 長らくアラミゴ方面で極秘作戦を指揮していたのだが、 不滅隊の急事に呼び戻されてね。 |
| 492 | 491 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00090_PIPPIN | それが、帰隊直後に、この事件に遭遇……。 こちらのアルフィノ殿が、政変で窮地にあると知り、 救出したのだ。 |
| 493 | 492 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00100_PIPPIN | 私の目からみても、非があるのは共和派の連中だ。 奴らの横暴が目に余るとは聞いていたが、 まさか、このような事態になるとは……。 |
| 494 | 493 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00110_BREMONDT | ピピンさんっていやぁ、不滅隊のラウバーン局長の? |
| 495 | 494 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00120_PIPPIN | ああ、ラウバーン・アルディンの養子だ。 ……義父のことは、ウルダハを出る時に聞いた。 |
| 496 | 495 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00130_PIPPIN | 私は、あなた方を安全な場所まで送った後、 すぐにウルダハに戻る。 義父を助けなければ……。 |
| 497 | 496 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00140_BREMONDT | なら、このまんまブラックブラッシュに向かいますぜ。 ちょうどそこで、落ち合う人がいるもんでね。 |
| 498 | 497 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00150_ALPHINAUD | 結局、私は皆に助けられた……。 ……ひとりでは、何もできていなかったのか。 |
| 499 | 498 | TEXT_VOICEMAN_02500_V00160_ALPHINAUD | 私は……。 |
| 500 | 499 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00010_HAURCHEFANT | 先ほど、本家から連絡があった……。 皇都がドラゴン族の襲撃に遭い、 数体のワイバーンが侵入したらしい。 |
| 501 | 500 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00020_HAURCHEFANT | 神殿騎士団が撃退したとの報告は受けてはいるが、 イシュガルドは厳戒態勢を敷き、警戒を強めているという。 |
| 502 | 501 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00030_HAURCHEFANT | 皇都への侵入を許してしまうとは……。 やはり、大審門の魔法障壁を失ったことが大きいか。 |
| 503 | 502 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00040_HAURCHEFANT | 先に緊急帰国したアイメリク総長は、 騎士団本部で防衛の指揮を執っておられる。 |
| 504 | 503 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00050_HAURCHEFANT | お前を匿うために協力を仰ぎたいところだが、 本国が落ち着くまでは、辛抱するしかないだろう。 |
| 505 | 504 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00060_HAURCHEFANT | だが、案ずるな。 お前の味方は、ここにもいるのだ。 |
| 506 | 505 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00070_HAURCHEFANT | しばらくの間、ここを隠れ家として使うといい。 「暁」の基準に則るならば…… うむ、「雪の家」といったところだな! |
| 507 | 506 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00080_HAURCHEFANT | お前を追う者が現れたとしても、 フォルタン家の断りなく家捜しはできまい。 他国に対して閉ざした門が、今はお前を守ってくれる。 |
| 508 | 507 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00090_HAURCHEFANT | たとえ、ウルダハからの捜査要請を突きつけられようが、 お前の潔白が認められるまでは、すべて跳ね除けるぞ! |
| 509 | 508 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00100_HAURCHEFANT | お前はかつて、我が友の窮地に、潔白を信じ戦ってくれた。 その曇りなき心を、今度は私が守るとしよう。 お前もまた、大切な友なのだから。 |
| 510 | 509 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00110_HAURCHEFANT | さあ、私の話はここまでだ。 「雪の家」で、「暁」の仲間が待っているぞ。 |
| 511 | 510 | TEXT_VOICEMAN_02500_W00120_HAURCHEFANT | ……今日は、とても冷え込むな。 お前の心で燃えている火を、少しわけてやるといい。 |
| 512 | 511 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00010_ALPHINAUD | 私のせいだ……。 |
| 513 | 512 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00020_ALPHINAUD | 私だけが、エオルゼアを真に考えている……。 そんな驕りが、このような状況を招いたのだ。 |
| 514 | 513 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00030_ALPHINAUD | 私の指示で人が動き、私の言葉が各国の政を左右する……。 |
| 515 | 514 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00040_ALPHINAUD | エオルゼアのために「クリスタルブレイブ」を作り、 祖父の残した「暁」にも、我がものかのように接してきた……。 |
| 516 | 515 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00050_ALPHINAUD | 私は驕り、焦り、大義に囚われて、 自分の足元を見ようとはしなかったのだ! |
| 517 | 516 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00060_ALPHINAUD | 私にとって、エオルゼアの救済とは、いったい何だ……。 |
| 518 | 517 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00070_ALPHINAUD | 蛮族、蛮神、ガレマール帝国、溢れかえる難民、 アウトロー戦区、ドラゴン族との千年戦争。 ……そして、闇の使徒アシエン。 |
| 519 | 518 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00080_ALPHINAUD | 守護者になると理想を掲げ、自らの手を汚しもせずに、 私だけが、この地の混沌を解決できると粋がっていた……。 |
| 520 | 519 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00090_ALPHINAUD | ……そうか、己の欲望を満たすための道具だったのか。 |
| 521 | 520 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00100_ALPHINAUD | ……酷いざまだな。 すべてを失ってから気付くなんて。 |
| 522 | 521 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00110_TATARU | アルフィノ様……。 |
| 523 | 522 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00120_HAURCHEFANT | それで、アルフィノ殿……。 あなたはこのまま、折れた「剣」になるおつもりか? ……自身には、もう何も残っていないと? |
| 524 | 523 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00130_HAURCHEFANT | いいや、あなたには、まだ仲間がいるではないか。 ともに歩むことができる、とびきりイイ仲間が! |
| 525 | 524 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00140_ALPHINAUD | だが、私は……。 それに、この地ではもう……。 |
| 526 | 525 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00150_TATARU | ア、アルフィノ様……。 あの……あの……。 |
| 527 | 526 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00160_TATARU | ここがダメでも、私たちは生きてるんでっす! イ、イシュガルドに、行くでっす!! |
| 528 | 527 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00170_TATARU | ミ、ミンフィリアさんは、言っていたでっす! 「暁」の灯火は、決して消えないんだって! |
| 529 | 528 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00180_TATARU | 冒険者さんと、アルフィノ様と……! あと、私がいるかぎり! 雪の中でも、雲の中でも、その明かりは灯せまっす!! |
| 530 | 529 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00190_TATARU | あう……あう…… |
| 531 | 530 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00200_ALPHINAUD | ありがとう、タタル。 ありがとう、オルシュファン殿。 |
| 532 | 531 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00210_ALPHINAUD | ありがとう、エオルゼアの真なる守護者よ……。 |
| 533 | 532 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00220_ALPHINAUD | そうだな、一歩ずつ進もう。 今度は仲間と……みんなで。 |
| 534 | 533 | TEXT_VOICEMAN_02500_X00230_ALPHINAUD | 「暁」の灯りは消さないさ……。 私たちの想いを、無にしてはならないのだから……。 |
| 535 | 534 | TEXT_VOICEMAN_02500_Y00010_LADYINWAITING2 | すべて、ロロリト様の申しつけのままに……。 |
| 536 | 535 | TEXT_VOICEMAN_02500_Y00020_LOLORITO | ……チッ。 |
| 537 | 536 | TEXT_VOICEMAN_02500_Z00010_MIDGARDSORMR | その先は、イシュガルド……。 我が一族の怨念が渦巻く不浄の大地……。 |
| 538 | 537 | TEXT_VOICEMAN_02500_Z00020_MIDGARDSORMR | やはり、忌むべきはヒトの性……。 そうは思わぬか、ハイデリンの使徒よ。 |