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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_VOICEMAN_03004_000010_HAURCHEFANTあそこだ!
21TEXT_VOICEMAN_03004_000020_ICEHEART皆の者、退け、退くのだ! これ以上、血を流す必要はなくなった!!
32TEXT_VOICEMAN_03004_000030_MALEHERETIC(-異端者-)な、なんだ…… 氷の巫女さまだと!?
43TEXT_VOICEMAN_03004_000040_FEMALEHERETIC(-異端者-)イゼルさまがいらしたのね!
54TEXT_VOICEMAN_03004_000050_ICEHEART聴け、同志たちよ! 戦いは終わったのだ! ドラヴァニアの地で、ニーズヘッグは討たれた!
65TEXT_VOICEMAN_03004_000060_ICEHEARTここにいる冒険者と、蒼の竜騎士エスティニアンによって、 竜と人の争いは終わろうとしている!
76TEXT_VOICEMAN_03004_000070_ICEHEARTどうか皆、落ち着いて聴いてほしい……。 この国の歴史そのものが作られたものであり、 その結果、竜と人は憎しみの連鎖を続けてきた。
87TEXT_VOICEMAN_03004_000080_ICEHEART私は、真実を明らかにするために「異端」と呼ばれ、 皆を率いてここまで戦ってきた。
98TEXT_VOICEMAN_03004_000090_ICEHEARTしかし、竜たちを率いていたニーズヘッグは、 ドラヴァニアの雲海に散った!
109TEXT_VOICEMAN_03004_000100_ICEHEART真実とは何かは、これから明らかにしていけばいい…… だから今は、互いの刃を収めてほしい!
1110TEXT_VOICEMAN_03004_000110_MALEHERETIC(-異端者-)我々は負けたというのですか!
1211TEXT_VOICEMAN_03004_000120_ICEHEART否! そうではない、そうではないのだ同志よ! もしも勝者がいるとすれば、それは平和を勝ち得た者のみ! どうか、私を信じて退いてくれ!!
1312TEXT_VOICEMAN_03004_000130_FEMALEHERETIC(-異端者-)……イゼルさま。
1413TEXT_VOICEMAN_03004_000140_TEMPLEKNIGHT2(-神殿騎士-)……ッ、魔女どもを逃がすな!
1514TEXT_VOICEMAN_03004_000150_HAURCHEFANT騎士殿……。 今は深追いするよりも、 負傷した民を救うのが先決でありましょう。
1615TEXT_VOICEMAN_03004_000160_HAURCHEFANT「氷の巫女」が言ったとおり、戦いは終わったのです!!
1716TEXT_VOICEMAN_03004_100010_EDMONT無事だったか!
1817TEXT_VOICEMAN_03004_100020_HAURCHEFANT父上! 蒼の竜騎士殿と、我が盟友のお陰であります!
1918TEXT_VOICEMAN_03004_100030_HAURCHEFANT彼らからもたらされた、 喜ぶべきイイ報せを、お聞きください!
2019TEXT_VOICEMAN_03004_100040_EDMONTなんと、異端者どもの頭目、 「氷の巫女」を皇都に連れ帰るとは…… いやはや、驚くべきことを……。
2120TEXT_VOICEMAN_03004_100050_AYMERIC異端審問官は、良い顔をしないだろうが、 被害を最小限に留めることはできた。 感謝するよ。
2221TEXT_VOICEMAN_03004_100060_EDMONT邪竜を討ったとあれば、 正教の方々も、功績を認めざるをえないでしょうな。
2322TEXT_VOICEMAN_03004_100070_AYMERICそういうことだ。
2423TEXT_VOICEMAN_03004_100080_ALPHINAUD……問題は、フレースヴェルグとの邂逅で明るみとなった、 「竜詩戦争」の発端と、その顛末でしょう。 イシュガルド建国神話を根底から覆す事実をどうするのか……。
2524TEXT_VOICEMAN_03004_100090_AYMERICかつて人と竜とが、ともに生きた時代があり、 人の欲と裏切りが、争いを引き起こした……か。
2625TEXT_VOICEMAN_03004_100100_EDMONT我ら四大名家が貴族という立場にある理由…… その点にも、疑問符が付くことになりますな。
2726TEXT_VOICEMAN_03004_100110_EDMONT邪竜を退けし十二騎士の末裔であることは揺るぎませぬが、 爵位を捨てた者たちがいたとなれば、 平民もまた、十二騎士の末裔ということになる……。
2827TEXT_VOICEMAN_03004_100120_ALPHINAUD……事実、平民出身の異端者の中には、 竜の血の力で、ドラゴンの眷属と化す者がいた……。 「眼」を喰らった者の末裔という、動かぬ証拠となります。
2928TEXT_VOICEMAN_03004_100130_AYMERICこの真実を、歴代の教皇猊下はご存じだったのだろうか? だとすれば、その罪はあまりにも重い……。 やはり、このままにしておくわけにはいかないな。
3029TEXT_VOICEMAN_03004_100140_EDMONTお待ちください、アイメリク卿。 教皇猊下を直接詰問なさるおつもりか?!
3130TEXT_VOICEMAN_03004_100150_HAURCHEFANTそ、総長、それはあまりに無謀というもの! たとえ教皇猊下が「真実」を知っていたとしても、 認めるはずもない!
3231TEXT_VOICEMAN_03004_100160_ALPHINAUD逆にアイメリク卿、あなたが異端に堕ちたと、 告発されかねない内容なのですよ!
3332TEXT_VOICEMAN_03004_100170_AYMERICそうなれば、事実を認めたということにほかならない。 長きに渡るこの戦争を真に終結させるには、 「真実」を白日の下にさらさねばならぬ。
3433TEXT_VOICEMAN_03004_100180_AYMERIC見たであろう、先ほどの光景を。 多くの民が戦いに疲れ、信じるものを見失っている様を。 ……次は、人同士の争いで血が流れるぞ。
3534TEXT_VOICEMAN_03004_100190_AYMERICドラゴン族という共通の敵を失えば、 支配する者と、される者の間での戦いが起こるだろう。
3635TEXT_VOICEMAN_03004_100200_AYMERICイゼルが「真実」を知った今、 どんなに正教が否定しようとも、噂の流布は止められない。 そして、噂は不満を持つ者たちを束ねる力になる……。
3736TEXT_VOICEMAN_03004_100210_AYMERICイシュガルドは、今こそ変革しなければならないのだ。
3837TEXT_VOICEMAN_03004_100220_LUCIAアイメリク様……。
3938TEXT_VOICEMAN_03004_200010_ALPHINAUDルキア殿……。 本当にアイメリク卿を行かせてしまって良いのですか?
4039TEXT_VOICEMAN_03004_200020_ALPHINAUD変革すべしという彼の見解に異論はないが、 何の準備もなく、教皇庁に乗り込むというのは、 あまりに性急すぎるように思える。
4140TEXT_VOICEMAN_03004_200030_LUCIA確かに、止めるべきだったのだろうな。 だが、冷厳な現実主義者に見えて、誰よりも改革の夢を見ている。 あれこそが、私が忠誠を誓うアイメリク様なのだ。
4241TEXT_VOICEMAN_03004_200040_LUCIA私が今なすべきことは、アイメリク様を止めるのではなく、 あの方が歩む道を支え、助けること。 たとえそれが、教皇庁との対立を生んだとしても。
4342TEXT_VOICEMAN_03004_200050_ALPHINAUDルキア殿、まさか……。
4443TEXT_VOICEMAN_03004_200060_LUCIA刻限を定め、アイメリク様が帰らぬようなら、 イシュガルド教皇庁に突入する。
4544TEXT_VOICEMAN_03004_200070_EDMONTなんと無謀な! 一歩間違えれば、皇都全体を敵に回すことになり兼ねん!
4645TEXT_VOICEMAN_03004_200080_LUCIA私は、アイメリク様にお仕えしている。 生粋のイシュガルド人ではない私にとって、 あの方こそが主君なのです。
4746TEXT_VOICEMAN_03004_200090_LUCIA……それに、アイメリク様の出自についての噂も、 卿らはご存じではないのですか?
4847TEXT_VOICEMAN_03004_200100_ESTINIEN……フン、くだらん。
4948TEXT_VOICEMAN_03004_200110_ALPHINAUDいったい、何の話なのです……?
5049TEXT_VOICEMAN_03004_200120_LUCIAアイメリク様は、現教皇が妾 (めかけ)に産ませた子…… という噂だ。
5150TEXT_VOICEMAN_03004_200130_LUCIAイシュガルド正教において、 上級聖職者の婚姻は認められていない。 それは、頂点に座す教皇とて、例外ではないはず。
5251TEXT_VOICEMAN_03004_200140_ALPHINAUD教皇「トールダン7世」の隠し子だというのか……。
5352TEXT_VOICEMAN_03004_200150_LUCIAむろん公的には、教皇に息子などいない。 しかし、それがアイメリク様の人生に、 どれだけの暗い影を落としてきたことか……。
5453TEXT_VOICEMAN_03004_200160_LUCIA穢れた子と忌み嫌われ、 たとえ功績を立てようとも、親の七光りと蔑まれる。 今の地位に辿り着けたことさえ奇跡的だ。
5554TEXT_VOICEMAN_03004_200170_LUCIA……だが、今回ばかりは、その血が有利に働く。 いかに教皇とて、実の息子を簡単には殺せないだろう。 対立したとて、必ず助け出すだけの時間的猶予があるはずだ。
5655TEXT_VOICEMAN_03004_200180_ESTINIEN俺も行こう。 俺にとって奴は、誰の子であろうと友に変わりはない。 それに、教皇庁に楯つくのは、俺の方が先達なのでな。
5756TEXT_VOICEMAN_03004_200190_HAURCHEFANTアイメリク卿は、新しき世を作るに相応しき方! このオルシュファンもまた、微力ながら力を貸しましょう!
5857TEXT_VOICEMAN_03004_200200_EDMONTオ、オルシュファン……お前まで……。
5958TEXT_VOICEMAN_03004_200210_HAURCHEFANT父上、イイ騎士とは民と友のために戦うもの……。 アイメリク卿は、イシュガルドの民にとって、 必要な人材であり、我らの盟友であります。
6059TEXT_VOICEMAN_03004_200220_HAURCHEFANTその命を救うために、我らの一角獣の盾を掲げずして、 栄えあるフォルタンの家名を誇れましょうか?
6160TEXT_VOICEMAN_03004_200230_EDMONTぬぅ、英雄殿まで……。 まったく、揃いも揃って向こう見ずな者たちだ……。 …………仕方あるまい、覚悟を決めるか。
6261TEXT_VOICEMAN_03004_200240_LUCIAかたじけない、恩に着る。
6362TEXT_VOICEMAN_03004_300010_REVOLUTIONARY1何を、コソコソかぎ回ってやがるんだ!
6463TEXT_VOICEMAN_03004_300020_TATARUあわ、あわわわわ…… 落ち着いてくださいでっす!
6564TEXT_VOICEMAN_03004_300030_ALPHINAUDいったい、どうしたんだ!?
6665TEXT_VOICEMAN_03004_300040_REVOLUTIONARY1なんだ、小僧……? 俺たちの邪魔をする気か!?
6766TEXT_VOICEMAN_03004_300050_REVOLUTIONARY2おい、知ってるぞ! こいつら、フォルタン家の屋敷に出入りしてる連中だ!
6867TEXT_VOICEMAN_03004_300060_REVOLUTIONARY1ははぁん、なるほど…… 揃いも揃って「貴族の犬」ってことか。 俺たちを異端者の仲間だって、密告するつもりだな?
6968TEXT_VOICEMAN_03004_300070_ALPHINAUD私たちは、イシュガルドの民のことを想ってここにきた。 必要とあらば、押し通させてもらう!
7069TEXT_VOICEMAN_03004_300080_REVOLUTIONARY1貴族の犬っころが、吠えてるんじゃねえぞ!!
7170TEXT_VOICEMAN_03004_300090_HILDA(-????-)待ちなっ! 女とガキ相手に、いきり立ってんじゃないよ!
7271TEXT_VOICEMAN_03004_300100_REVOLUTIONARY2ヒ、ヒルダ……!?
7372TEXT_VOICEMAN_03004_300110_HILDAあんたらじゃ、その貴族の犬っころってやつに、 指一本触れられやしないだろうさ……。
7473TEXT_VOICEMAN_03004_300120_HILDA噂の英雄サマってのが、アタシたちに何の用なのか、 話くらい聞いてやろうじゃないか。
7574TEXT_VOICEMAN_03004_400010_HILDA……なるほどね、ニーズヘッグの奴は倒れ、 あんたらは、教皇庁の坊主どもが、 何百年も必死に隠してきた秘密を知ったと。
7675TEXT_VOICEMAN_03004_400020_REVOLUTIONARY1ど、どういうこった? 俺には、さっぱりわからねぇよ。
7776TEXT_VOICEMAN_03004_400030_HILDAバカだねぇ……。 貴族どもが貴族だって顔してられるのは、 建国十二騎士の子孫だって伝承があるからさ。
7877TEXT_VOICEMAN_03004_400040_HILDAでも、実は貴族だけじゃなく、 平民も十二騎士の血を引いてるって秘密を、 この馬鹿正直な英雄サマがつかんじまった。
7978TEXT_VOICEMAN_03004_400050_HILDAそして、神殿騎士団総長のアイメリクが、 これを教皇サマに突きつけようとしている……。
8079TEXT_VOICEMAN_03004_400060_REVOLUTIONARY2そんなコト、教皇が認める訳ねぇじゃねぇか!
8180TEXT_VOICEMAN_03004_400070_HILDAアイメリクの狙いはそこだろうさ。 奴が異端認定されれば、それこそ秘密が真実だと、 公言しているようなものだからね。
8281TEXT_VOICEMAN_03004_400080_ALPHINAUDこれを知って、我々はアイメリク卿を見殺しにはできない。 彼こそ、これからのイシュガルドに必要な人物だ。
8382TEXT_VOICEMAN_03004_400090_HILDAあんたらも、本当にお人よしだねぇ。 異邦人のくせして、命を賭けようってんだから…… ……で、アタシたちにナニをしろっていうのさ?
8483TEXT_VOICEMAN_03004_400100_ALPHINAUDアイメリク卿がこのまま戻らぬようなら、 我々は教皇庁へ突入する。 あなたたちには、その護衛を頼みたい。
8584TEXT_VOICEMAN_03004_400110_HILDAナニゴトだい!?
8685TEXT_VOICEMAN_03004_400120_CHARIBERTンンン!? 臭い、臭いゾォ…… ドブネズミの匂いがプンプンしやがルゥ……。
8786TEXT_VOICEMAN_03004_400130_CHARIBERTおんやぁ……。 教皇猊下に刃向かう、汚いドブネズミの親玉を探しに来たら…… フォルタン家の客人サマまでいるじゃナイ。
8887TEXT_VOICEMAN_03004_400140_CHARIBERTあぁ、なるほどぉ……。 謀反の密談をしてたって訳ネ?
8988TEXT_VOICEMAN_03004_400150_CHARIBERTだからあれほど、ドブみたいな貧民街なんて、 早く焼き払うべきだっていったのヨォ……。
9089TEXT_VOICEMAN_03004_400160_HILDAどっちがドブネズミだい…… 貴族ってワリには、ずいぶんと汚いツラじゃないか。
9190TEXT_VOICEMAN_03004_400170_CHARIBERTンモゥ……これだから、バカは嫌いなのよネェ……。 頭が悪すぎて、すぐキレちゃうんだかラァ……。
9291TEXT_VOICEMAN_03004_400180_CHARIBERTホラホラ、そんなにヤりたいなら、 相手してアゲるから、表に出なさいナ……。 死にたくなるほど、シてあげるからサ……。
9392TEXT_VOICEMAN_03004_500010_CHARIBERTクッ……さすがに英雄の名は、伊達じゃないってわけかイ!? ……やはり、あの力を。
9493TEXT_VOICEMAN_03004_500020_LUCIAそこで何をしているッ!
9594TEXT_VOICEMAN_03004_500030_CHARIBERTチッ……。
9695TEXT_VOICEMAN_03004_500040_HILDAくそっ、取り逃がしちまったか!
9796TEXT_VOICEMAN_03004_500050_ALPHINAUDいや、逃げてくれて助かった。 この場で戦いを続けていたら、 無関係の者にも、被害が出ていただろう。
9897TEXT_VOICEMAN_03004_500060_LUCIAやはり、ここにも蒼天騎士団が来ていたか……。
9998TEXT_VOICEMAN_03004_500070_HAURCHEFANT……では、神殿騎士団の本部にも?
10099TEXT_VOICEMAN_03004_500080_LUCIA蒼天騎士のグリノーが来た……。 異端疑惑により、神殿騎士団総長を拘束したと宣言しにな。
101100TEXT_VOICEMAN_03004_500090_HAURCHEFANTなるほど、先ほどの蒼天騎士が、 神殿騎士たちを率いていた理由はそれか……。
102101TEXT_VOICEMAN_03004_500100_LUCIAアイメリク様に対して忠誠心の厚い者は、 未だに私の指揮下で、陽動のため動いてくれている。
103102TEXT_VOICEMAN_03004_500110_LUCIAだが、元よりアイメリク様の出世を、 快く思っていなかった半数ほどの騎士が、 蒼天騎士団に従い、教皇庁に向かった。
104103TEXT_VOICEMAN_03004_500120_HILDA守りを固めに入ったところを見ると、 アンタたちの殴り込みは、先刻承知ってところだろうね。
105104TEXT_VOICEMAN_03004_500130_LUCIA……お前が、抵抗組織のリーダーか?
106105TEXT_VOICEMAN_03004_500140_HILDAそうだ、アタシの名はヒルダ。 さっきから、そこの坊ちゃんに熱烈に口説かれてたところさ。
107106TEXT_VOICEMAN_03004_500150_HILDAこれがまた情熱的でねぇ? ちょっと心が揺れていたところさ。 ……にしてもアンタら、本気みたいじゃないか。
108107TEXT_VOICEMAN_03004_500160_HILDAちょうど、このクソッタレな国にも飽き飽きしてたところだからね。 国が変わる境目ってんなら、アタシたちも参加させてもらうよ!
109108TEXT_VOICEMAN_03004_600010_CHARIBERTなんということだ、我らの力がッ!
110109TEXT_VOICEMAN_03004_600020_ZEPHIRIN退け、もう十分だ!
111110TEXT_VOICEMAN_03004_600030_AYMERIC父上……!
112111TEXT_VOICEMAN_03004_600040_ESTINIEN(★未使用/削除予定★)
113112TEXT_VOICEMAN_03004_600041_ESTINIEN予想通り、アイメリクは地下監房に囚われていた。 見ての通り、救出は成功したぞ。
114113TEXT_VOICEMAN_03004_600050_AYMERIC何故なのです、父上ッ!
115114TEXT_VOICEMAN_03004_600060_AYMERIC宿敵であったニーズヘッグが討たれた今こそ、 嘘で塗り固められた歴史を正し、竜との対話を試み、 イシュガルドは新たな未来へ進むべきときなのです!
116115TEXT_VOICEMAN_03004_600070_THORDANアイメリク、愚かな息子よ。 千年……そう、千年もの間、受け入れてきた歴史と信仰を、 民は易々と忘れられると思うのか?
117116TEXT_VOICEMAN_03004_600080_HAURCHEFANT危ないッ!
118117TEXT_VOICEMAN_03004_600090_THORDAN行け……「魔大陸」へ……。
119118TEXT_VOICEMAN_03004_600100_AYMERICオルシュファン卿ッ!
120119TEXT_VOICEMAN_03004_600105_ALPHINAUDくっ……ダメだ……! 傷が深すぎる……まったく塞がらないッ……!
121120TEXT_VOICEMAN_03004_600110_HAURCHEFANT無事……だったのだな……。 お前を失うわけには……いかないからな……。
122121TEXT_VOICEMAN_03004_600120_HAURCHEFANT英雄に……悲しい顔は似合わぬぞ……。
123122TEXT_VOICEMAN_03004_600121_HAURCHEFANTフフ……やはり、お前は……笑顔が……イイ……。
124123TEXT_VOICEMAN_03004_700010_EDMONT……何も言わないでくれ。
125124TEXT_VOICEMAN_03004_700020_EDMONTあれは、友であり人々の希望である貴方を守った。 それこそが、騎士の本懐……。 どうか、今は沈黙を以て、弔ってやってくれぬか。
126125TEXT_VOICEMAN_03004_700030_EDMONTあやつの心を連れ、奴らを追ってくれ…… どうか、息子の愛したイシュガルドを頼む……。
127126TEXT_VOICEMAN_03004_700040_ALPHINAUD行こう……オルシュファン卿の魂とともに。 アイメリク卿と協力し、今は前に進もう。
128127TEXT_VOICEMAN_03004_700050_EDMONTお、お、お、おぉ……
129128TEXT_VOICEMAN_03004_800010_AYMERIC……世話をかけたな、ご両人。
130129TEXT_VOICEMAN_03004_800020_ALPHINAUD何をおっしゃいます。 怪我の具合は、いかがですか?
131130TEXT_VOICEMAN_03004_800030_AYMERICオルシュファン卿を失ったことを想えば、 怪我の痛みなど……。
132131TEXT_VOICEMAN_03004_900010_AYMERICトールダン王の裏切りこそが、すべての発端であり、 正教はその真実を隠し、偽りの建国神話を作った…… それを千年もの間、民にひた隠しにしてきた!
133132TEXT_VOICEMAN_03004_900020_AYMERICいや、その民ですらも、 すべては十二騎士の血に連なる者だったのだ……。 そうなのですね、父上!
134133TEXT_VOICEMAN_03004_900030_THORDAN如何にして知り得たのかについては、あえて問うまい。 ……ただ、それは正しいと答えておこう。
135134TEXT_VOICEMAN_03004_A00010_THORDANイシュガルド建国の祖であるトールダン王は、 配下十二騎士を率いてラタトスクをだまし討ち、 双眸を奪って喰らい、人知を超えた力を得た。
136135TEXT_VOICEMAN_03004_A00020_THORDANそれは紛れもない、友たる竜への裏切りだ……。 ニーズヘッグが怒り狂ったのも、無理からぬこと。 その後の顛末は、お主も知るとおり……。
137136TEXT_VOICEMAN_03004_A00030_AYMERIC七日七晩に渡る激しい戦いの末、王は死に、 十二騎士の半数ほどもまた、討ち死にした。
138137TEXT_VOICEMAN_03004_A00040_THORDAN……だが、ニーズヘッグもまた倒れ、 ふたつの「眼」が、生き残りの騎士たちの手に渡ったのだ。
139138TEXT_VOICEMAN_03004_A00050_THORDAN誤算だったのは、両眼を失ってなお、邪竜が生きていたことよな。 奴はフレースヴェルグの眼を借り受け、蘇ったのだ。
140139TEXT_VOICEMAN_03004_A00060_AYMERIC一方、トールダン王の息子であり、 十二騎士のひとりであったハルドラスは、 邪竜の眼から力を引き出し、戦う術を編み出し対抗した……。
141140TEXT_VOICEMAN_03004_A00070_THORDANそう、初代「蒼の竜騎士」の誕生だ。 以来、歴代の蒼の竜騎士たちは、 邪竜が目覚めるたびに、死闘の果てにこれを退けてきた。
142141TEXT_VOICEMAN_03004_B00010_THORDANさて、我が息子よ、ここで問おう。 果たして父が犯した罪は、子が償うべきだろうか? ……その孫は? そのまた子はどうだ?
143142TEXT_VOICEMAN_03004_B00020_AYMERIC……なにが言いたいのです?
144143TEXT_VOICEMAN_03004_B00030_THORDAN人の命は短い……。 一代でその罪を贖えぬというのなら、 いつの世代まで、償いを続けねばならぬ?
145144TEXT_VOICEMAN_03004_B00040_THORDAN蜜月関係にあった竜を裏切った、 王と十二騎士の行いは、まさしく罪よな。
146145TEXT_VOICEMAN_03004_B00050_THORDANだからといって、罪人の子孫であるという理由をもって、 イシュガルドの民が、永遠に苦しまねばならんのか?
147146TEXT_VOICEMAN_03004_B00060_THORDANワシにはできんよ。 父祖の罪のため、我が子が、イシュガルドの民が、 殺されてゆくのを黙って見過ごすことなどな……。
148147TEXT_VOICEMAN_03004_B00070_THORDAN竜は、悠久の時を生きる存在……。 裏切りの記憶を抱えた奴らに、謝罪など通用せん。 なればこそ、子らを守るためには、命がけで戦わねばならん。
149148TEXT_VOICEMAN_03004_B00080_THORDANそして、命を賭すために、人は理由を必要とし、 戦いに身を投じるためには、正義を求めるものなのだ。 ……たとえそれが、作られた正義であったとしてもな。
150149TEXT_VOICEMAN_03004_B00090_AYMERICいいえ、それは違う、断じて違う! なぜ、自らの世代で遺恨を断ち切ろうとせぬのです? なぜ、未来にその枷を背負わせ続けるのです?
151150TEXT_VOICEMAN_03004_B00100_AYMERIC父上のおっしゃりようは、支配する側の詭弁だ。 子を守ると言いながら、その子らにこそ、 血を流せと命じているにすぎないッ!
152151TEXT_VOICEMAN_03004_B00110_THORDAN……そうだ。 貴族と平民とを隔てる仕組みもまた、 効率的に戦い、子らが暮らす国を護るための方便よ。
153152TEXT_VOICEMAN_03004_B00120_THORDAN千年後の謝罪が何になろう? お主の言っていることは、赤子の道理にすぎぬ。
154153TEXT_VOICEMAN_03004_B00130_THORDANでは問おう、戦で父を、夫を、そして子を失った民に、 そなたらの家族は、偽りの正義のために死んだのだと、 それが真実なのだと、そう伝えるのだな?
155154TEXT_VOICEMAN_03004_B00140_AYMERIC……グッ。
156155TEXT_VOICEMAN_03004_B00150_THORDAN歴代の教皇が、偽りと知りながら、 千年の長きに渡り、戦い続けてきたのは何故か……。 どうやらお主には、まだ見抜けてはおらぬようだな。
157156TEXT_VOICEMAN_03004_B00160_THORDAN失望したぞ、我が息子よ……。 だが、千年の禍根を断つという点においては、 ワシもまた、決意を固めている。
158157TEXT_VOICEMAN_03004_B00170_THORDAN……真の変革のためにな。
159158TEXT_VOICEMAN_03004_B00180_THORDAN其奴は、地下牢に繋いでおけ。 ほかに「真実」を知り得た者がいないか、 よくよく調べることも、忘れぬようにな。
160159TEXT_VOICEMAN_03004_B00190_ZEPHIRIN御意……。
161160TEXT_VOICEMAN_03004_C00010_ALPHINAUD……その様子、過去を視たようだが……大丈夫か?
162161TEXT_VOICEMAN_03004_C00020_AYMERICこれが「超える力」……その能力……。 星の光が、君に宿した力なのだな……。
163162TEXT_VOICEMAN_03004_C00030_AYMERIC今、君が語ったことが、すべてだ。 私は、父上の……いや、トールダン7世の言葉に、 これ以上、切り結ぶ刃を持たなかった。
164163TEXT_VOICEMAN_03004_C00040_ALPHINAUD言葉とは、時に空虚なもの……。 人の意思こそが、真理を貫くのだと、私は友に教えられました。
165164TEXT_VOICEMAN_03004_C00050_ALPHINAUDしかし、その言葉が気になります。 歴代の教皇が「千年戦争」を続けた理由と「真の変革」……。
166165TEXT_VOICEMAN_03004_C00060_AYMERICその点については、私も考えてみた。
167166TEXT_VOICEMAN_03004_C00070_AYMERIC教皇庁でまみえた蒼天騎士たちは、 人知を超えた力を見せた。
168167TEXT_VOICEMAN_03004_C00080_LUCIA……確かに、オルシュファン卿を倒した際の、 ゼフィランの力は異様なものでした。
169168TEXT_VOICEMAN_03004_C00090_AYMERIC建国の神話に謳われる、トールダン王の円卓に集う、 十二人の騎士たち……ナイツ・オブ・ラウンド。 彼らは、聖なる力を帯びていたという……。
170169TEXT_VOICEMAN_03004_C00100_ALPHINAUD歴史は人によって綴られ、宗教は神話を作り出す。 やがて、人の想いで作られた「嘘」は、 人々が望む物語に変わり、「偽りの真実」となる……。
171170TEXT_VOICEMAN_03004_C00110_ALPHINAUD……まさか!
172171TEXT_VOICEMAN_03004_C00120_AYMERIC「氷の巫女」が、その身体にシヴァを宿したように、 彼らもまた、己の身に、伝説の存在を降臨させたとすれば?
173172TEXT_VOICEMAN_03004_C00130_LUCIAまさに蛮神、すなわち神降ろし……!
174173TEXT_VOICEMAN_03004_C00140_ALPHINAUDなんということだ……。
175174TEXT_VOICEMAN_03004_C00150_AYMERIC飛空艇で逃げ去る際、教皇はこう言い残した。 「魔大陸」と……。
176175TEXT_VOICEMAN_03004_C00160_AYMERICそれが何を示すのかはわからない。 しかし、蛮神の力に手を染めた者たちを、 放置することもできない、そうだろう?
177176TEXT_VOICEMAN_03004_C00170_AYMERIC彼らを追わねばならん……。 教皇……いや、蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」を……。
178177TEXT_VOICEMAN_03004_600040_HAURCHEFANT(★未使用/削除予定★)