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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_VOICEMAN_03006_000010_CID……つまり「魔大陸」とは、 古代アラグ文明が築いた人工浮遊大陸らしいってことだ。 教皇たちも、そこに向かったとみて間違いないだろう。
21TEXT_VOICEMAN_03006_000020_AYMERICなるほど、状況は理解した。
32TEXT_VOICEMAN_03006_000030_CID問題は「魔大陸」を覆う高密度のエーテル帯だ。 無理に接近しようものなら、真っ逆さまだぜ。
43TEXT_VOICEMAN_03006_000040_CID詳しい仕組みはわからんが、 恐らくは、周辺のエーテルを雷属性に変換し、 防御フィールドに転用しているんだろう。
54TEXT_VOICEMAN_03006_000050_ALPHINAUD……例の「鍵」がなければ、安全には近づけないということか。
65TEXT_VOICEMAN_03006_000060_CIDまぁ、持ち去られちまったモンのことを、 あれこれ考えても仕方がないさ。
76TEXT_VOICEMAN_03006_000070_AYMERICシド殿、機工師としての知識を見込んで問いたい…… 強行突破の可能性は、いかほどだろうか?
87TEXT_VOICEMAN_03006_000080_CIDそうだな……。 真っ先に思いつくのは、これまで何度かやったことがある、 「属性変換機構」で雷属性を変換し、打ち消すって方法だ。
98TEXT_VOICEMAN_03006_000090_CIDしかし、今回はあまりにも規模がデカい。 「エンタープライズ」の積載量では……。
109TEXT_VOICEMAN_03006_000100_ALPHINAUD確かに、対「リヴァイアサン」で用いられた双胴船は、 大型船二隻をつなぎ合わせた巨大なものだった。 自力航行すらできないほどのね……。
1110TEXT_VOICEMAN_03006_000110_CID手がないわけじゃない。 打ち消すのが無理なら、一点突破だ。
1211TEXT_VOICEMAN_03006_000120_AYMERIC……それは?
1312TEXT_VOICEMAN_03006_000130_CID高密度のエーテルの刃を作り、向こうのフィールドを切り裂く。 エーテルで作られた衝角……いわば「エーテルラム」だ。 だが、これにはエーテル学の知識が必要不可欠になる。
1413TEXT_VOICEMAN_03006_000140_ALPHINAUDエーテル学の専門家か。 賢人の皆がいてくれればな……。
1514TEXT_VOICEMAN_03006_000150_EDMONT賢人と言えば、昨晩、タタル嬢が大騒ぎをしておったぞ。 何でも、尋ね人の手がかりが掴めたとかで……。
1615TEXT_VOICEMAN_03006_000160_ALPHINAUDなんですって……!?
1716TEXT_VOICEMAN_03006_000170_CIDへへっ、諦めなきゃ運は回ってくるぜ。 お前たちは賢人探しの方を頼む。 俺たちは、「エンタープライズ」の改修を進めておこう。
1817TEXT_VOICEMAN_03006_000180_CID船体の強度を増やすのも当然だが、 「エーテルラム」の搭載に備えて、拡張も必要だからな。 ……待ってろよ相棒、見違えるようにしてやるぜ!
1918TEXT_VOICEMAN_03006_100010_KANESENNA森の大精霊に、ヤ・シュトラさんの行方を問うとして、 ひとつ問題があります。 ……それは、精霊と人の存在の違いに由来するもの。
2019TEXT_VOICEMAN_03006_100020_ALPHINAUD存在の違いとは?
2120TEXT_VOICEMAN_03006_100030_KANESENNA私たち人が他者を認識するとき、 姿や声で違いを知り、名を付けることで区別します。
2221TEXT_VOICEMAN_03006_100040_KANESENNAですが、純粋なエーテル体ともいうべき精霊は、 エーテルの輝きや揺らぎを認識するのです。
2322TEXT_VOICEMAN_03006_100050_KANESENNA彼らの声が、人の耳に届かないのも、 空気の揺らめきである音に頼らぬゆえのこと。
2423TEXT_VOICEMAN_03006_100060_KANESENNAそのため、いかに言葉を尽くしても、 精霊たちがヤ・シュトラさんを認識するのは難儀でしょう。 彼女に良く似たエーテルを知れると良いのですが……。
2524TEXT_VOICEMAN_03006_100070_TATARUそれなら、心あたりがあるでっす!
2625TEXT_VOICEMAN_03006_100080_TATARU前にヤ・シュトラさんから、 妹さんがグリダニアに滞在してるって、 聞いたことがあるでっす。
2726TEXT_VOICEMAN_03006_100090_KANESENNAまぁ、それは素晴らしい! では、妹さんを探し出し、 エバーシェイドまで連れてきていただけますか?
2827TEXT_VOICEMAN_03006_100100_KANESENNAかの地で大精霊に語りかけ、 ヤ・シュトラさんを探し出してもらいましょう。
2928TEXT_VOICEMAN_03006_200010_KANESENNA……それでは、始めましょう。
3029TEXT_VOICEMAN_03006_200020_KANESENNAラヤ・オ、ア・ルン……。
3130TEXT_VOICEMAN_03006_200030_KANESENNA黒衣森に棲まう大精霊よ……。 森をたゆたう地脈の流れに身を任せ、 今も彷徨う魂を探し出したまえ……。
3231TEXT_VOICEMAN_03006_200040_TATARUヤ・シュトラさん……。
3332TEXT_VOICEMAN_03006_200050_KANESENNA見つけた……!
3433TEXT_VOICEMAN_03006_200060_KANESENNA地脈を開きます!
3534TEXT_VOICEMAN_03006_200070_KANESENNAカーラインカフェの宿に、部屋を用意させてあります。 急ぎ、ヤ・シュトラさんをそちらへ!
3635TEXT_VOICEMAN_03006_200080_KANESENNAあとは、大いなる精霊たちの加護に、祈りましょう……。
3736TEXT_VOICEMAN_03006_300010_TATARUヤ・シュトラさん! よかった、意識が戻ったでっすね!
3837TEXT_VOICEMAN_03006_300020_YSHTOLAタタル……。
3938TEXT_VOICEMAN_03006_300030_TATARUうええん、うええん……。
4039TEXT_VOICEMAN_03006_300040_YSHTOLAあなた……よく無事で……。
4140TEXT_VOICEMAN_03006_300050_YSHTOLAアルフィノ様、少し雰囲気が変わったのかしら? フフ……変ね、今まで以上に人のエーテルを強く感じられるわ。
4241TEXT_VOICEMAN_03006_300060_ALPHINAUDもう具合は大丈夫なのかい?
4342TEXT_VOICEMAN_03006_300070_YSHTOLAありがとう、ミトラ。 また後で……。
4443TEXT_VOICEMAN_03006_300080_ALPHINAUD先の「戦勝祝賀会」のあと、何があったんだい。 脱出路は瓦礫の山だったというが……。
4544TEXT_VOICEMAN_03006_300090_YSHTOLAあなたとミンフィリアを逃がすため、 追手の足止めに、地下水道の天井を崩落させたの。
4645TEXT_VOICEMAN_03006_300100_YSHTOLAその際、せめて一緒にいたサンクレッドだけでも助けようと、 「エンシェント・テレポ」を発動したのだけれど…… 地脈を彷徨うことになってしまったわ。
4746TEXT_VOICEMAN_03006_300110_YSHTOLAそういえば、ミンフィリアは……? みんなはどこなの?
4847TEXT_VOICEMAN_03006_300120_ALPHINAUD残念ながら、君以外は消息を絶ったままだ……。
4948TEXT_VOICEMAN_03006_300130_ALPHINAUD君たちを追っていたのは、クリスタルブレイブだったそうだね。 すまない、全ては私の驕りが招いた結果だ……。
5049TEXT_VOICEMAN_03006_300140_YSHTOLAいいえ、そんなことはないわ。 暁の灯を消さずにいてくれてありがとう、アルフィノ様。
5150TEXT_VOICEMAN_03006_300150_TATARUほかのみんなも、きっと生きてるでっす! 受付の名にかけて、私が見つけ出してみせるでっす!
5251TEXT_VOICEMAN_03006_300160_ALPHINAUDそうだね、タタル。 そして、「暁」を立て直そう。
5352TEXT_VOICEMAN_03006_300170_YSHTOLAフフ……元気な姿を見て安心したわ。 なら、私もはりきらないとね!
5453TEXT_VOICEMAN_03006_300180_TATARUヤ・シュトラさん、お着替えはこちらでっす。 実はイシュガルドで、裁縫の修行をして作っていたのでっす! 再会に備えて、新しい衣装を!
5554TEXT_VOICEMAN_03006_300190_YSHTOLAタタルから話を聞いたわ。 ナナモ陛下の暗殺計画に、イシュガルドの動乱…… 予想以上に、時間が経過していたのね。
5655TEXT_VOICEMAN_03006_300200_ALPHINAUD我々の目下の目的は、 「魔大陸」に向かったイシュガルド教皇を追うことだ。
5756TEXT_VOICEMAN_03006_300210_YSHTOLAそれには、「魔大陸」を守る防御フィールドを突破するための、 飛空艇に取り付けるエーテルの衝角…… 「エーテルラム」が必要なのね。
5857TEXT_VOICEMAN_03006_300220_ALPHINAUDそうなんだ。 君のエーテル学の知識で、どうにかならない物だろうか?
5958TEXT_VOICEMAN_03006_300230_YSHTOLAアラグが誇る防御フィールドを貫き、 飛空艇が通過できるほどの大穴を穿つとなると、 一筋縄ではいかないわね。
6059TEXT_VOICEMAN_03006_300240_YSHTOLAでも、彼女なら……。
6160TEXT_VOICEMAN_03006_300250_YSHTOLAシャーレアンが誇るエーテル学の権威…… 「マトーヤ」老の知恵を借りれば、あるいは。
6261TEXT_VOICEMAN_03006_400010_EDMONTアバラシア山脈から流れ出た雪解け水は 無数の小川となって降り やがて集まりサリャク河となる
6362TEXT_VOICEMAN_03006_400020_EDMONTこの大河の恵みにより 低地ドラヴァニアは 豊かな自然に恵まれ 長らくひとつの都市を養ってきた
6463TEXT_VOICEMAN_03006_400030_EDMONT学術都市「シャーレアン」―― 今や住民が北洋に去り 廃墟と化した都である
6564TEXT_VOICEMAN_03006_500010_MATOYA(-????-)勝手に人様の住まいに上がり込むだなんて、 まったく、礼儀がなってない。
6665TEXT_VOICEMAN_03006_500020_YSHTOLAあら、「ノック」ならしたわよ? 物騒な使い魔たちを叩きのめしてね。
6766TEXT_VOICEMAN_03006_500030_MATOYAいくつになっても無鉄砲なところは変わらないね。 それに可愛げのないところも。
6867TEXT_VOICEMAN_03006_500040_YSHTOLAあなたが師匠だったからかしら…… マトーヤ、会いたかったわ。
6968TEXT_VOICEMAN_03006_500050_MATOYAお転婆のシュトラが、ずいぶん立派になったもんだ。 いい顔になったよ、誇ってもいいくらいにね。
7069TEXT_VOICEMAN_03006_500060_MATOYA……後ろの坊主は、ルイゾワの孫だね?
7170TEXT_VOICEMAN_03006_500070_ALPHINAUD祖父をご存じなのですか?
7271TEXT_VOICEMAN_03006_500080_MATOYAルイゾワのジジイとは、よく喧嘩したもんさ。 融通の利かない頑固者だったがね……。 アンタにも、赤ん坊のころ、一度だけ会ったことがあるよ。
7372TEXT_VOICEMAN_03006_500090_ALPHINAUDそうでしたか…… では、「お久しぶりです」ということになりますね、 マトーヤ様。
7473TEXT_VOICEMAN_03006_500100_MATOYAフン、お為ごかしの挨拶はおよし。 こんな辺ぴな場所まで、世捨て人を訪ねて来たんだ。 どうせ、ろくでもない問題を持ち込む気だろう?
7574TEXT_VOICEMAN_03006_500110_MATOYA……やれやれ、この歳になって、 再び「魔大陸」の名を聞くことになろうとはね。
7675TEXT_VOICEMAN_03006_500120_YSHTOLA知っているの?
7776TEXT_VOICEMAN_03006_500130_MATOYA古の書のなかで、見たことがあるだけさ。 古代アラグ帝国が、その末期に創り上げた人工浮遊大陸……。 ルイゾワとも、よく話したっけね。
7877TEXT_VOICEMAN_03006_500140_MATOYA竜や蛮神といった強大な力を持つ存在を征すため、 禁断の技術を編み出した、一種の研究所があった場所らしい。
7978TEXT_VOICEMAN_03006_500150_MATOYAありとあらゆる、おぞましい知識が集まる禁忌の地。 そんな場所に向かっている愚か者どもがいるとは……。
8079TEXT_VOICEMAN_03006_500160_ALPHINAUDだからこそ、追わねばなりません。 アシエンの存在が確認されている以上、 その目論見を、打ち砕かねばならないのです。
8180TEXT_VOICEMAN_03006_500170_MATOYA……なるほど、事情はわかったよ。
8281TEXT_VOICEMAN_03006_500180_YSHTOLAあら、やる気になるなんて、めずらしいわね。 若者の気に当てられたかしら?
8382TEXT_VOICEMAN_03006_500190_MATOYAシュトラや、ちっともお転婆が直っとらん……。 尻尾の一本や二本、失くすくらいが、ちょうどいいのさ。 アンタにはね。
8483TEXT_VOICEMAN_03006_600010_MATOYA50年ほど前…… 北州イルサバード大陸に帝国が興って、間もないころの話さ。
8584TEXT_VOICEMAN_03006_600020_MATOYA急速に領土拡大を始めたガレマール帝国に対して、 いくつかの対抗手段が練られることになってね…… そこで、ワシが担当したのが、エーテル収束器だ。
8685TEXT_VOICEMAN_03006_600030_YSHTOLA大気に満ちたエーテルを一点に集めて圧縮し、 強大な力を得る秘術ね。
8786TEXT_VOICEMAN_03006_600040_MATOYAところがどうだい……。 研究も大詰めってところで、哲学者議会の連中ときたら、 ワシの研究成果を、大量破壊兵器の開発だと罵りおった。
8887TEXT_VOICEMAN_03006_600050_MATOYA頭にきたワシは、研究成果を禁書封印してやったのさ。 誰にも読めないよう、誰の手にも入らぬように。 いざ帝国が攻めてきたとき、慌てるがいいさ……とね。
8988TEXT_VOICEMAN_03006_600060_YSHTOLA技術は純粋な学問、どう使うのかは人次第…… マトーヤの口癖だったじゃない。
9089TEXT_VOICEMAN_03006_600070_MATOYAフン、元よりあの石頭どもには辟易してたからね。 ここに引っ込むことを決めたのさ。 「大撤収」するなんぞ、奴らの臆病ぶりには反吐が出るわい。
9190TEXT_VOICEMAN_03006_600080_ALPHINAUDフフフ……まるで祖父を見ているようです。
9291TEXT_VOICEMAN_03006_600090_YSHTOLAそれで、マトーヤ。 その研究成果の封印を解いて、私たちに見せてくれるのよね?
9392TEXT_VOICEMAN_03006_600100_MATOYAシャーレアンが誇る知識の殿堂、「グブラ幻想図書館」……。 その最深部の禁書庫に、眠っているよ。
9493TEXT_VOICEMAN_03006_600110_YSHTOLAあきれるほど厳重ね……まあいいわ。 守護兵がいるのでしょうけど、私たちの腕なら問題ないはず。 さあ、行きましょう。
9594TEXT_VOICEMAN_03006_600120_MATOYA待ちな……! あの場所に入るために必要なものがあるのさ。
9695TEXT_VOICEMAN_03006_600130_MATOYA(★未使用/削除予定★)
9796TEXT_VOICEMAN_03006_610010_ALPHINAUD無事に論文を確保できたようだね。
9897TEXT_VOICEMAN_03006_610020_ALPHINAUDさあ、マトーヤ様のところに戻ろう。
9998TEXT_VOICEMAN_03006_700010_MATOYAもう一度、この論文を目にすることができるとは……。
10099TEXT_VOICEMAN_03006_700020_MATOYA研究内容を悪用されないように、細工を施してあるからね。 ちょいと暗号化魔法を解いてやれば、 そのシドとかいう機工師でも、読めるようになるはずだよ。
101100TEXT_VOICEMAN_03006_700030_MATOYAただし、理論は解ったとしても、 エーテルの槍を形成するために必要な莫大なエーテルを、 どうやって用立てるつもりだい?
102101TEXT_VOICEMAN_03006_700040_ALPHINAUDその点に関しては、シドも心配していました。 クリスタルを積み込むにしても、 飛空艇の積載量には、どうしても限界があると。
103102TEXT_VOICEMAN_03006_700050_YSHTOLA白聖石と、エーテル・エクストラクターなら、 解決できるかもしれないけど……。
104103TEXT_VOICEMAN_03006_700060_ALPHINAUD現物を持っているであろうミンフィリアは、未だに行方不明……。 ムーンブリダも、今はもう……。
105104TEXT_VOICEMAN_03006_700070_YSHTOLA……膨大なエーテル……魔力の源……。
106105TEXT_VOICEMAN_03006_700080_ALPHINAUD……魔力の源だって!? そうだ、あるじゃないか、取っておきの代物が!
107106TEXT_VOICEMAN_03006_700090_ALPHINAUD「竜の眼」だよ……!
108107TEXT_VOICEMAN_03006_700100_ALPHINAUD万年の時を生きる「七大天竜」が、 悠久の時の中でエーテルを溜め込んできた、 文字どおりの、魔力の源だ。
109108TEXT_VOICEMAN_03006_700110_MATOYAふむ、確かに理論上は可能ではあるね。 自在に「竜の眼」からエーテルを引き出せれば……。
110109TEXT_VOICEMAN_03006_700120_ALPHINAUD「眼」とともにあったイシュガルドの「蒼の竜騎士」ならば、 それも可能でありましょう。
111110TEXT_VOICEMAN_03006_700130_YSHTOLAどうやら、光明が見えてきたようね。 さっそくイシュガルドに戻りましょう。
112111TEXT_VOICEMAN_03006_700140_MATOYA……シュトラ、お待ち。
113112TEXT_VOICEMAN_03006_700150_MATOYAお前、目が見えてないね。 ……いつからだい?
114113TEXT_VOICEMAN_03006_700160_YSHTOLAあら、気付いていたのね……。 きっと「エンシェント・テレポ」の後遺症だわ。
115114TEXT_VOICEMAN_03006_700170_MATOYA……馬鹿な子だよ。 どんな理由があったかはしらないが、 禁術に手を出すだなんて。
116115TEXT_VOICEMAN_03006_700180_YSHTOLAミンフィリアとの約束だから。 悪しき者から、あの人を……光の芽を守るため……。 私にできることをやっただけ。
117116TEXT_VOICEMAN_03006_700190_YSHTOLAそれに、地脈を彷徨うなんて、 貴重な体験をすることができたんだもの。 むしろ、ありがたいくらいよ。
118117TEXT_VOICEMAN_03006_700200_MATOYAエーテルの流れだけで辺りを視ることは、 魔力を消耗させ、体に大きな負担となる……。 重々、気を付けなさい……。
119118TEXT_VOICEMAN_03006_700210_YSHTOLA……ありがとう、マトーヤ。
120119TEXT_VOICEMAN_03006_800010_YSHTOLA不思議なものね……。 少し前までは、異邦人がイシュガルドに入ることは、 そう簡単なことではなかったわ……。
121120TEXT_VOICEMAN_03006_800020_YSHTOLAそれが今や、こうして手に手を取って、 私たちは同じ目的のために戦おうとしている……。 やはりあなたは、人々にとって希望の灯火なのね。
122121TEXT_VOICEMAN_03006_800030_ESTINIENやめておけ……こいつも、俺も、 そんな言葉のために戦っているわけじゃない。
123122TEXT_VOICEMAN_03006_800040_YSHTOLAあら……? お礼くらいは、言わせてもらってもいいんじゃない?
124123TEXT_VOICEMAN_03006_800050_ESTINIENフン、呑気なものだ……。 俺たちイシュガルドの民にとって、 この先の戦いは、千年の因果を断ち切る戦いだ。
125124TEXT_VOICEMAN_03006_800060_ESTINIEN「魔大陸」……。 かの地で俺は、この手で、すべてにケリをつける。
126125TEXT_VOICEMAN_03006_800070_YSHTOLAあなたの思想や意思を否定するつもりはないわ。 でも、気を付けることね……その「眼」は隙を窺っている……。 その眼の奥には、未だ憎しみの炎が見えるもの。
127126TEXT_VOICEMAN_03006_800080_ESTINIEN世迷言を……。 もしそうであったとしても、その炎ごと俺が食らい、 消し去ってやるさ。
128127TEXT_VOICEMAN_03006_800090_URIANGERあぁ、間に合ったようですね……。 あなたに渡したい物があり、砂の荒野より、 はるばる山の都へと届けに来たのです……。
129128TEXT_VOICEMAN_03006_800100_URIANGERこれを……あなたに……。
130129TEXT_VOICEMAN_03006_800110_YSHTOLAそれは、白聖石?
131130TEXT_VOICEMAN_03006_800120_URIANGER石の家の一角に隠された、ムーンブリダの私物より、 この石を発見しました。 ……聡い彼女のこと、予備を遺していたのでしょう。
132131TEXT_VOICEMAN_03006_800130_URIANGERあなたが向かう地には、我が愛しき人の命を奪いし、 混沌の使者アシエンがいる…… どうか、あなたの手で、奴らを……。