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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_VOICEMAN_04006_000010_LYSENARRATION占拠した帝国軍の基地を抜けて アタシたちは アラミゴの城郭を臨む湖畔地帯に入った
21TEXT_VOICEMAN_04006_000020_LYSENARRATIONそこで待っていたのは アラミゴ奪還のために エオルゼア各地から集まった頼もしい仲間たちの姿だった
32TEXT_VOICEMAN_04006_000030_LYSENARRATION帝国による支配から20年―― 自由か死か そのどちらかを得るための戦いが 今はじまる
43TEXT_VOICEMAN_04006_000040_RAUBAHN軍議を始める前に、まずは礼を述べたい。 今日この日に集まってくれたこと、 アラミゴ人のひとりとして、心より感謝する。
54TEXT_VOICEMAN_04006_000050_RAUBAHN現在の状況だが…… 帝国軍は、堅牢なアラミゴの城郭を盾に、 籠城戦を挑む腹らしく、今のところ抵抗は散発的だ。
65TEXT_VOICEMAN_04006_000060_RAUBAHN本国からの援軍を待っているのか、 あるいは何か、罠を仕掛けようとしているのか……。 残念ながら、敵将ゼノスの思惑はわかっていない。
76TEXT_VOICEMAN_04006_000070_PIPINどちらにせよ、我々としては、 なるべく短期間の決着を目指すほかありませんね。
87TEXT_VOICEMAN_04006_000080_LYSE都市内には、たくさんの住民がいるんだ。 兵糧攻めみたいなことをしたら、真っ先に苦しむのは、 帝国軍じゃなくて、普通の人たちになる……。
98TEXT_VOICEMAN_04006_000090_RAUBAHNそのとおり。 ゆえに吾輩は、ここに集まった全軍を動員し、 一挙に攻めかかることを提案したいのだがいかがか?
109TEXT_VOICEMAN_04006_000100_RAUBAHNどうやら、すでに皆の覚悟は決まっているようだな。 それでは作戦の詳細を説明する!
1110TEXT_VOICEMAN_04006_000110_RAUBAHN前衛は、我ら不滅隊が務める。 カヌ・エ殿以下、双蛇党は得意の弓術による援護と、 幻術士部隊による負傷兵の救護をお願いする。
1211TEXT_VOICEMAN_04006_000120_RAUBAHN続いて、艦隊戦によって磨かれた砲術を有する黒渦団と、 対竜兵器の運用に長けた神殿騎士団の出番だ。
1312TEXT_VOICEMAN_04006_000130_RAUBAHN不滅隊と双蛇党が切り拓いたルートを使い、 火砲をアラミゴ正門前につけてもらいたい。 集中砲火により、突破口を開くのだ!
1413TEXT_VOICEMAN_04006_000140_LYSEアタシたちアラミゴ解放軍の出番は?
1514TEXT_VOICEMAN_04006_000150_RAUBAHN解放軍には、都市南部の居住区に向かって、 住民たちの安全確保に務めてもらいたい。 同じアラミゴ人であれば、避難誘導もしやすいだろう。
1615TEXT_VOICEMAN_04006_000160_LYSE責任重大だね……。 わかった、やってみせるよ!
1716TEXT_VOICEMAN_04006_000170_RAUBAHN頼む……居住区には城郭に通じる裏門もある。 そちらを押さえることができれば、正門と二正面から、 攻め込むことも可能となるからな。
1817TEXT_VOICEMAN_04006_000180_RAUBAHNこうして準備が整ったら、後は一気に内郭に雪崩込み、 アラミゴ王宮を目指し、ゼノスを討ち取るまでだ。
1918TEXT_VOICEMAN_04006_000190_RAUBAHNそれから「暁」は、遊撃部隊として動いてもらいたい。 クルル嬢の居所が判明した場合、救出を最優先とし、 以後は状況に応じて行動してくれ。
2019TEXT_VOICEMAN_04006_000200_ALPHINAUDお心遣い感謝します。 なんとしても、仲間を助けてみせましょう。
2120TEXT_VOICEMAN_04006_000210_RAUBAHNでは、これより「ラールガーの軍星」の最終段階に移行する! 我らの手で、アラミゴを取り戻すのだ!
2221TEXT_VOICEMAN_04006_000220_FORDOLAクソッ……!
2322TEXT_VOICEMAN_04006_000230_LYSEおりゃああああ!
2423TEXT_VOICEMAN_04006_000240_FORDOLAぐあっ……!
2524TEXT_VOICEMAN_04006_000250_FORDOLAま、まさか……超越者たる力を得てなお、 敗れるというのか……。
2625TEXT_VOICEMAN_04006_000260_LYSE妙な力さえ封じれば、負けやしないんだから!
2726TEXT_VOICEMAN_04006_000270_LYSEアタシは、メッフリッドやコンラッドたち…… 大切な仲間たちを殺したお前が憎い!
2827TEXT_VOICEMAN_04006_000280_LYSEだけど、それを理由に同じアラミゴ人であるお前を、 このまま殺すような正義を、アタシは持ち合わせてない……。 アタシが造りたいのは、すべてのアラミゴ人のための国なんだ!
2928TEXT_VOICEMAN_04006_000290_FORDOLAハッ! 今さら情けをかけるつもりか? 貴様らが解放軍など立ち上げて反抗しなければ、 アラミゴ人は、帝国の中で自由になれていたんだ……それをッ!
3029TEXT_VOICEMAN_04006_000300_LYSE誰かを虐げてのさばることを、自由なんて言わない! このわからず屋!
3130TEXT_VOICEMAN_04006_000310_ALPHINAUD今のうちに、クルルさんを!
3231TEXT_VOICEMAN_04006_000320_ALPHINAUDクルルさん!
3332TEXT_VOICEMAN_04006_000330_KRILEアルフィノ……くん……?
3433TEXT_VOICEMAN_04006_000340_KRILEそれにあなたも…… 来てくれるって……信じてた……。
3534TEXT_VOICEMAN_04006_000350_THANCRED無事でよかった……が、積もる話は後だ。 ひとまずここを出て、本隊と合流したほうがいい。
3635TEXT_VOICEMAN_04006_000360_THANCREDリセ!
3736TEXT_VOICEMAN_04006_000370_LYSEこの子も連れて行くよ。 同じアラミゴ人として、生きさせるんだ。
3837TEXT_VOICEMAN_04006_000380_FORDOLAククククク……まるで勝者きどりだな……。 お前たちは負ける……。 蛮神をも超える力を手にしたゼノス様の前にな……。
3938TEXT_VOICEMAN_04006_000390_LYSEどういうこと!?
4039TEXT_VOICEMAN_04006_000400_FORDOLAこれから真の「狩り」が始まるんだ……。 お前たちは、狩られるために猟場に解き放たれた獲物……。 全部、仕組まれていたんだよ!
4140TEXT_VOICEMAN_04006_000410_FORDOLA全部……全部、無駄だったんだ! 髑髏連隊の犠牲も、お前たちの仲間の犠牲も…… 何もかも……全部ッ!
4241TEXT_VOICEMAN_04006_000420_LYSEブン殴ってやりたいけどさ。 すべてを見届けてもらうから…… アタシたちが「自由」を掴むところをね……。
4342TEXT_VOICEMAN_04006_000430_FORDOLA掴めやしないさ…………。 絶対に……。
4443TEXT_VOICEMAN_04006_000440_THANCRED問答は後だ……本陣に戻るぞ!
4544TEXT_VOICEMAN_04006_000450_RAUBAHNおぉ、無事であったか! 居住区の確保にも成功した上、千人隊長まで捕縛して戻るとは、 おそれいったぞ!
4645TEXT_VOICEMAN_04006_000460_ALPHINAUDええ、皆の奮闘のおかげです……。 しかし、件の千人隊長が口にした蛮神をも超える力が、 気になります……ゼノスが、そのような力を得たと……。
4746TEXT_VOICEMAN_04006_000470_RAUBAHN蛮神を超える力だと……? ……まさかオメガのことか?
4847TEXT_VOICEMAN_04006_000480_ALPHINAUDアルテマウェポンの前例を考えると、 帝国軍が対蛮神兵器に興味を持つ可能性は否定できません。 オメガの消息について、新しい情報はないのですか?
4948TEXT_VOICEMAN_04006_000490_RAUBAHNうむ……シドを中心としたチームが、 必死に捜索しているが、未だに発見には至っていない。 不可解な籠城は、オメガの起動準備に要する時間稼ぎなのか?
5049TEXT_VOICEMAN_04006_000500_ALPHINAUDああ、リセ。 捕虜の引き渡しは、無事に終わったようだね。 ちょうど、フォルドラが残した言葉について話していたんだ。
5150TEXT_VOICEMAN_04006_000510_LYSE蛮神をも超える力がどうたらってヤツ? あれから、あの子ずっと黙りを決め込んでるんだよね……。 そう簡単に口を割るとも思えないよ。
5251TEXT_VOICEMAN_04006_000520_KRILEそのことで、話しておきたいことがあるの……。 私が捕らわれていた施設で行われていた実験のことよ。 断片的にだけど、研究者たちの会話を耳にしていたから……。
5352TEXT_VOICEMAN_04006_000530_ALPHINAUDぜひ聞かせてください。 サンクレッドの話では、フォルドラもまた、 例の施設で、何らかの処置を受けていたそうですが……。
5453TEXT_VOICEMAN_04006_000540_KRILEあの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。 魔法の才がある者たちから、奇妙な装置を使って魔力を吸い上げ、 別の被験者に注入するという実験だったみたい。
5554TEXT_VOICEMAN_04006_000550_LYSEフォルドラの妙な力も、その実験の結果なの? どんな攻撃も先読みされている感じがして、 急に強くなったように思えたよ。
5655TEXT_VOICEMAN_04006_000560_LYSEウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、 正直、危なかったなって……。
5756TEXT_VOICEMAN_04006_000570_URIANGERそれでこそ、用意した甲斐があったというもの……。
5857TEXT_VOICEMAN_04006_000580_LYSEうわっ、びっくりした……。
5958TEXT_VOICEMAN_04006_000590_URIANGER見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。 フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、 目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。
6059TEXT_VOICEMAN_04006_000600_URIANGER細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、 フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。 にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。
6160TEXT_VOICEMAN_04006_000610_URIANGERここで、私はひとつの仮説を導き出しました。 対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、 その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。
6261TEXT_VOICEMAN_04006_000620_ALPHINAUDそれじゃあ、まるで過去視じゃないか! まさか、彼女もまた超える力の持ち主だったとでもいうのか?
6362TEXT_VOICEMAN_04006_000630_URIANGER確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、 極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。
6463TEXT_VOICEMAN_04006_000640_URIANGER環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。 彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、 疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。
6564TEXT_VOICEMAN_04006_000650_ALPHINAUDな、なるほど……。 仮に過去を視ることができたとしても、今回の場合は、 使用者自身すら使ったことのない手だから読まれもしない……。
6665TEXT_VOICEMAN_04006_000660_URIANGERええ……これほど上手くいくとは幸運でした。
6766TEXT_VOICEMAN_04006_000670_KRILEでも、それって超越者が、 人工的な超える力保持者だということになるわね。 なんだか、怖くなってきたわ……。
6867TEXT_VOICEMAN_04006_000680_RAUBAHNしかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。 無論、蛮神をも超える力とやらは、吾輩とて気になるが、 我々としては、このまま攻め、勝利するほか道はあるまい。
6968TEXT_VOICEMAN_04006_000690_LYSEうん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。 信じられる仲間と、自由をつかむ意志があるからこそ、 どんな障害だって乗り越えられる……今はそう感じるんだ。
7069TEXT_VOICEMAN_04006_Q1_000_001_NONE_VOICE何と答える?
7170TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_001_NONE_VOICE自由を勝ち取ろう!
7271TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_002_NONE_VOICE油断は禁物だ!
7372TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_003_NONE_VOICE…………
7473TEXT_VOICEMAN_04006_000700_LYSEへへっ、頼りにしてるよ! あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、 自然と力がわき上がってくるんだ。
7574TEXT_VOICEMAN_04006_000710_LYSEいつになく慎重だね。 それだけ注意してかかれってこと? 確かに、気を引き締めないと危ないよね……。
7675TEXT_VOICEMAN_04006_000720_LYSEへへっ、言うまでもないって感じだね! あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、 自然と力がわき上がってくるんだ。
7776TEXT_VOICEMAN_04006_000730_LYSEよし、それじゃアタシは居住区に戻って、 解放軍のみんなやサンクレッドと合流するね!
7877TEXT_VOICEMAN_04006_000740_ALPHINAUDでは、我々は本隊の支援に向かおう。
7978TEXT_VOICEMAN_04006_000750_ALPHINAUDクルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。 ようやく自由の身になったんですからね。
8079TEXT_VOICEMAN_04006_000760_KRILEふたりとも、ありがとう……。 そうさせてもらうわ。
8180TEXT_VOICEMAN_04006_000770_PIPINおぉ、戻られたか。 して、説得交渉の結果は?
8281TEXT_VOICEMAN_04006_000780_ALPHINAUDハクロウという名の人狼族が説得に応じてくれました。 やはり、彼らはドマ奪還の事実を知らされていなかったようです。
8382TEXT_VOICEMAN_04006_000790_ALPHINAUDこれで、人狼連隊との戦闘を回避できそうです。
8483TEXT_VOICEMAN_04006_000800_PIPINそれは朗報だ。 これで正面に立ち塞がる障害に集中できるぞ。
8584TEXT_VOICEMAN_04006_000810_PIPINよし、魔道士部隊前へ……!
8685TEXT_VOICEMAN_04006_000820_PIPIN火炎魔法投射! 城門を赤熱させよ!
8786TEXT_VOICEMAN_04006_000830_PIPIN続いて急速冷却! ありったけの氷結魔法を叩き込め!
8887TEXT_VOICEMAN_04006_000840_PIPIN全砲門開け! 城門を粉砕しろ!
8988TEXT_VOICEMAN_04006_000850_PIPINクッ……飛行型魔導アーマーか!? 今少しで、城門を破れるというのに……!
9089TEXT_VOICEMAN_04006_000860_ALPHINAUDあれは……!
9190TEXT_VOICEMAN_04006_000870_HIEN我らドマの民、義と盟約により馳せ参じた! 者ども、今こそ友に受けた恩を返すときぞ……! 奮戦せよ!
9291TEXT_VOICEMAN_04006_000880_ALPHINAUDヒエン殿!
9392TEXT_VOICEMAN_04006_000890_HIEN空の敵は、引き受けた! 進め、自由のために!
9493TEXT_VOICEMAN_04006_000900_PIPINよし、砲撃続行! なんとしても、城門を打ち破れ!
9594TEXT_VOICEMAN_04006_000910_ALPHINAUDやったぞ! ついに突破口が開けたんだ!
9695TEXT_VOICEMAN_04006_000920_ZENOSクククククク……。
9796TEXT_VOICEMAN_04006_000930_ZENOSハハハハハハ! いいぞ、いいぞ、やってくれるではないか!
9897TEXT_VOICEMAN_04006_000940_ZENOS最初に対峙したときには失望したものだが、 戦いの旅を経て、よくぞここまで鋭さを増してくれた! それでこそ、狩りの獲物に相応しい!
9998TEXT_VOICEMAN_04006_000950_ZENOS今の貴様の鋭さであれば、俺の喉笛も食いちぎれよう! そうだ、俺は、そういうものと命を削り合いたかったッ!!
10099TEXT_VOICEMAN_04006_000960_ZENOS我らの仕合い、この程度では終わらせぬぞ……! 貴様が牙を研いだように、俺も新たな力を得た。 来い、最上の決戦といこう!
101100TEXT_VOICEMAN_04006_000964_ALPHINAUDくっ……増援か!
102101TEXT_VOICEMAN_04006_000965_ALPHINAUDここは私たちに任せて、キミはゼノスを……!
103102TEXT_VOICEMAN_04006_000970_ZENOSようこそ、我が空中庭園へ……。
104103TEXT_VOICEMAN_04006_000980_ZENOSアラミゴ最後の王が、異国から嫁いできた妻のために、 故郷の動植物を集めて造り上げたそうだが…… いささか俺の趣味には合わぬのでな。
105104TEXT_VOICEMAN_04006_000990_ZENOSこのとおり、俺に相応しい獣を用意させてみた。 いや、神と言うべきか……。
106105TEXT_VOICEMAN_04006_001000_ZENOS蛮族の英雄よ……貴様にとっても、縁のある存在なのではないか? 帝国への復讐に囚われた男が、妄執の果てに呼び降ろした、 破壊の力を具現化した神なる龍……。
107106TEXT_VOICEMAN_04006_001010_ZENOSコイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……。 神話すら持たずに産み落とされた、哀れな神だ。
108107TEXT_VOICEMAN_04006_001020_ZENOSハハ、思えばこれも、貴様が俺と愉しむために仕込んだことか。 貴様らが復讐鬼を追い立てて神を降ろさせ、 対抗策として放ったオメガが、神を俺の手元に寄越した!
109108TEXT_VOICEMAN_04006_001030_ZENOSおっと……フフ……過ぎたおしゃべりだったか? だが許せ、こうも愉しいことなど経験がない!
110109TEXT_VOICEMAN_04006_001040_ZENOS貴様が発するものであれば、 言葉のひとつにも耳を傾けたいとさえ思う。 そうだな……貴様なら、この神をどうする?
111110TEXT_VOICEMAN_04006_Q2_000_001_NONE_VOICE神龍をどうしたい?
112111TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_001_NONE_VOICE神龍を討滅する!
113112TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_002_NONE_VOICE神龍を封印する!
114113TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_003_NONE_VOICE…………
115114TEXT_VOICEMAN_04006_001050_ZENOSふむ……貴様はコイツを倒せると? さすがは、神狩りの英雄というわけか……大した自信だな。
116115TEXT_VOICEMAN_04006_001060_ZENOSこのまま、オメガの拘束具で捕らえたまま放置するのか? 封印とて完全ではないということ、第七霊災を経て、 すでに学んだと思っていたが……。
117116TEXT_VOICEMAN_04006_001070_ZENOSふむ……話し相手にもなりたくないと……。 これから起こるであろう戦いのことしか頭にないのか? やはり、俺とは似たもの同士ということか……。
118117TEXT_VOICEMAN_04006_001080_ZENOSしかし、想定の域を出ない反応だ。 だからこそ、己の異能さえ使いこなせていないのかもしれんな……。
119118TEXT_VOICEMAN_04006_001090_ZENOS超える力とやらがあれば、神に干渉されぬばかりか、 神に干渉し、従えることすらできただろうに……。 倒すことしか知らぬとは、やはり蛮族よな。
120119TEXT_VOICEMAN_04006_001100_ZENOSガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、 俺はまっさきに神を屈服させ、従えることを夢想したぞ? だからこそ研究させ、そして超越者たる力を得たのだ!
121120TEXT_VOICEMAN_04006_001110_ZENOSガレマール帝国は、蛮神討滅を国是とする。 国父ソル帝が、東州遠征時に蛮神により滅びた地を目撃したことで、 星を蝕む脅威を実感し、正義の戦いを始めたという。
122121TEXT_VOICEMAN_04006_001120_ZENOSフン……俺に言わせれば、そんなもの恐怖の裏返しに過ぎん! 蛮神を恐れ、滅びを恐れ、ゆえに戦い続ける……。 なんと哀れな!
123122TEXT_VOICEMAN_04006_001130_ZENOS戦いとはな、愉しむために行うべきなのだ。 生きるため喰らうため、互いに牙を剥き合うのが獣の性なれど、 狩りを悦楽に変え、戦を愉しむのは人だけに与えられた特権だ!
124123TEXT_VOICEMAN_04006_001140_ZENOSこの荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、 たったひとつの命を燃やして、戦を愉しまずにどうする?
125124TEXT_VOICEMAN_04006_001150_ZENOS貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。 今の貴様ならば終生の友として、側に置いてもいいとすら思う。 ……どうだ? 俺とともに生きてみないか?
126125TEXT_VOICEMAN_04006_Q3_000_001_NONE_VOICE何と答える?
127126TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_001_NONE_VOICEゼノスの友として生きる
128127TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_002_NONE_VOICEゼノスを否定する
129128TEXT_VOICEMAN_04006_001160_ZENOSククク……容易く見破れる偽りはよせ。 長き旅の証はあまりに重く、そう易々と捨て去れはしないはずだ。 結局は戦いになるのだと、そう理解しているのだろう?
130129TEXT_VOICEMAN_04006_001170_ZENOSククク……だろうな……。 やはりお前は、俺の同類だよ……。 結局は戦いになるのだと、そう理解している。
131130TEXT_VOICEMAN_04006_001180_ZENOS今、お前の頭の中を占めているのは、 最後の戦いがどのような愉しみをもたらすのかだけ…… 今も早く戦いたくて、心が震えているのだろう?
132131TEXT_VOICEMAN_04006_001190_ZENOSまさしく、同感だ! お前こそがやはり、俺の唯一の友に相応しい! アラミゴの覇権などもはやどうでもいい、ただともに愉しもうぞ!
133132TEXT_VOICEMAN_04006_001200_ZENOS神をも寄せつけぬ、この力! お前が持つ天賦の才を、俺は力尽くでものにしたぞ!
134133TEXT_VOICEMAN_04006_001210_ZENOSそして俺は超越者として神をも従えてみせる!
135134TEXT_VOICEMAN_04006_001220_ZENOS終わりの戦の始まりだ……!
136135TEXT_VOICEMAN_04006_001230_LYSE大丈夫!?
137136TEXT_VOICEMAN_04006_001240_LYSEゼノス!!
138137TEXT_VOICEMAN_04006_001250_ZENOSクハッ……。
139138TEXT_VOICEMAN_04006_001260_ZENOSハァ……ハァ……ハァ…… よもや、俺が狩られるとは…………。
140139TEXT_VOICEMAN_04006_001270_ZENOSだが……愉しかった……最高の戦だったぞ……。 これほど、清々しい気分は……初めてだ……。
141140TEXT_VOICEMAN_04006_001280_LYSE清々しいですって!? これだけの犠牲を出しておきながら!
142141TEXT_VOICEMAN_04006_001290_ZENOS犠牲……? 馬鹿馬鹿しい……人は命を犠牲にせねば、生きてはいけぬ存在…… 生きているだけで、つねに何かに犠牲を強いる存在なのだ……。
143142TEXT_VOICEMAN_04006_001300_ZENOSだが、どうでもいい…… これほどの戦を演じることができたのだ……。 ひとつきりの命を懸けたからこそ……至上の時であった……。
144143TEXT_VOICEMAN_04006_001310_ZENOSああ……ここだ……今、このときだ……。 俺の心臓は、永く、このときのために鼓動してきたのだ……。 先など、決して在るべきものか。
145144TEXT_VOICEMAN_04006_001320_ALPHINAUD自刃するつもりか!
146145TEXT_VOICEMAN_04006_001330_LYSE逃げさせないッ……!
147146TEXT_VOICEMAN_04006_001340_ZENOSさらばだ…… 俺の最初で最後の友よ……。
148147TEXT_VOICEMAN_04006_001350_RAUBAHNゼノスは……?
149148TEXT_VOICEMAN_04006_001360_ALPHINAUD死にました……。 彼との戦いに敗れ、自らの手で……。
150149TEXT_VOICEMAN_04006_001370_ALPHINAUD死にました……。 彼女との戦いに敗れ、自らの手で……。
151150TEXT_VOICEMAN_04006_001380_RAUBAHNそうか……終わったのだな……。
152151TEXT_VOICEMAN_04006_001390_LYSEいや、逃げられた……のかな……。 アタシには、最期までただの獣にしか見えなかったよ。 ただ、戦いを愉しむだけの哀れな男……。
153152TEXT_VOICEMAN_04006_001400_ALPHINAUDそんな男の狂った思想のために、 どれほど多くの人が、自由か死かを選ばされてきたか。 やりきれない気持ちになるよ……。
154153TEXT_VOICEMAN_04006_001410_RAUBAHNだが、それでも我らは勝ったのだ。 今は死んだ敵将のことよりも、生きている者たちのことを考えよう。
155154TEXT_VOICEMAN_04006_001420_HIENリセよ、胸を張れ……。 祖国を取り戻すため命がけで戦った者のために勝利を祝え! 死んでいった者たちにも聞こえるように、天まで届くほどに!
156155TEXT_VOICEMAN_04006_001430_LYSEそっか……そうだよね。
157156TEXT_VOICEMAN_04006_001440_LYSEありがとう……。 あなたがいなかったら、ゼノスは倒せなかったし、 この勝利はなかった……。
158157TEXT_VOICEMAN_04006_001450_LYSEだから、いっしょに祝おう……。 アラミゴの解放を!
159158TEXT_VOICEMAN_04006_001451_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE来たれ 彷徨いし同胞たち 家と炉を奪われた人々よ
160159TEXT_VOICEMAN_04006_001452_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE天に輝く「導きの星」の下 勇者たちの聖域あり
161160TEXT_VOICEMAN_04006_001453_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE汝 声を上げ 手を掲げ 胸を張り 決意せよ
162161TEXT_VOICEMAN_04006_001454_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE渦巻く水の上に 我ら力強く立ち上がらん
163162TEXT_VOICEMAN_04006_001460_LYSENARRATIONこうして 紅蓮の炎に染め上げられた戦いは終わり 祖国アラミゴは解放された
164163TEXT_VOICEMAN_04006_001470_LYSE自由とは 何なのだろう
165164TEXT_VOICEMAN_04006_001471_LYSE同じ土地に生まれ 同じ自由を望んでいた人でさえ 憎しみ合うことがあると アタシは知った
166165TEXT_VOICEMAN_04006_001480_LYSE生まれた時代 受け継いだ血 与えられた環境――
167166TEXT_VOICEMAN_04006_001481_LYSEあのゼノスだって 生まれたときは泣きじゃくったはずなのに 多くの命を喰らい尽くす 化け物へと成長を遂げた
168167TEXT_VOICEMAN_04006_001490_LYSE20年の帝国支配によって アラミゴに刻まれた断絶――
169168TEXT_VOICEMAN_04006_001491_LYSEすぐには埋められるはずもない溝だけど アタシは諦めないよ パパリモ
170169TEXT_VOICEMAN_04006_001500_LYSEアタシたちは「自由」の価値を知った
171170TEXT_VOICEMAN_04006_001501_LYSEそれを得るために支払った「犠牲」という対価の大きさを 嫌と言うほど 知っているから――
172171TEXT_VOICEMAN_04006_001510_LYSEだからアタシは 死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい そのための試練なら 喜んで受けて立つ
173172TEXT_VOICEMAN_04006_001520_LYSE終わりは始まり――
174173TEXT_VOICEMAN_04006_001521_LYSE今 アラミゴ準州という帝国属州の歴史は終わり アラミゴの新しい歴史が始まったんだ
175174TEXT_VOICEMAN_04006_001530_ESTINIENやれやれ、手間をかけさせやがって……。
176175TEXT_VOICEMAN_04006_001540_ESTINIEN蛮神の核に使われたことで、 エーテルの残滓すら失われたか……。 どうりで、まったく感じ取れないわけだ……。
177176TEXT_VOICEMAN_04006_001550_ESTINIENとはいえ、このままにもしておけん。
178177TEXT_VOICEMAN_04006_001560_ESTINIEN本当にさよならだ、ニーズヘッグ。
179178TEXT_VOICEMAN_04006_001570_LYSEいろいろあったけど、本当にありがとね。 何度、お礼を言っても足りないくらいだけどさ……。
180179TEXT_VOICEMAN_04006_001580_LYSEそうだ、「暁」のみんなといっしょに、 聞いてもらいたいことがあるんだ。 だから、ちょっと待ってて?
181180TEXT_VOICEMAN_04006_001590_LYSEみんな、集まってくれて、ありがと。
182181TEXT_VOICEMAN_04006_001600_LYSE……ありがとなんて言葉だけじゃ、 言い尽くせないくらい、心の底から感謝してるんだ。
183182TEXT_VOICEMAN_04006_001610_LYSEでも、みんなが感謝されたいからって、 必死に戦ってくれたわけじゃないことも知ってる。 だから、アラミゴをしっかり支えることで応えさせてほしいんだ。
184183TEXT_VOICEMAN_04006_001620_LYSEコンラッドの跡を継いで、解放軍の先頭に立った以上、 こんなアタシにも、これからのアラミゴに責任があるしね……。
185184TEXT_VOICEMAN_04006_001630_LYSEでも……そう思ったときに気付いちゃったんだ。 アタシはもう中立じゃいられないんだって……。
186185TEXT_VOICEMAN_04006_001640_LYSEだから、ケジメを付けるべきだって考えたんだ。 アラミゴのために働く以上、中立の「暁」にはいられない……。 わがままだって、わかってるけど、それがアタシの決意なんだ。
187186TEXT_VOICEMAN_04006_001650_YSHTOLA怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。 今まで、散々かけられてきた迷惑のおかえしは、 どうしてくれるのかしら?
188187TEXT_VOICEMAN_04006_001660_LYSEうぐっ……そ、それは……。
189188TEXT_VOICEMAN_04006_001670_YSHTOLAふふ……冗談よ。 しっかりやりなさい。
190189TEXT_VOICEMAN_04006_001680_YSHTOLAでも、これだけは忘れないで……。 「暁」を抜けたとしても、あなたは私たちの仲間よ。 それはずっと変わらない。
191190TEXT_VOICEMAN_04006_001690_YSHTOLAそうよね?
192191TEXT_VOICEMAN_04006_001700_YSHTOLAそういうことだから、困ったことがあったら、 絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私たちを呼びなさい。 きっと、約束よ。
193192TEXT_VOICEMAN_04006_001710_LYSEシュトラ……みんな…… ずるいよ、もう……泣けてきちゃうじゃないのさ……。
194193TEXT_VOICEMAN_04006_001720_GOSETSU(-????-)む、外れてしまったか。 まったく、糧を得るのも楽ではござらんなぁ……。
195194TEXT_VOICEMAN_04006_001730_GOSETSU(-????-)ここがあの世かとも思ったが、どうやら拙者、生きておる。 その証拠に、腹がすく……。
196195TEXT_VOICEMAN_04006_001740_GOSETSU(-????-)やっと悟った死場まで、気合で乗り越えんでもよかろうに。 天はまだ、拙者に成すべきことがあるとでも申すか?
197196TEXT_VOICEMAN_04006_001750_GOSETSUまっこと、ままならぬ! しかも、よりにもよって、こやつも一緒とは…………。