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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_06300_000010_MYSTERIOUSPERSON | 相変わらず、ここの連中は、皆のうのうと生きているな。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_06300_000020_MYSTERIOUSPERSON | ろくに戦えもしない、片手で捻り潰せそうな弱者だ。 なのに、あんなにも……。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_06300_000030_MYSTERIOUSPERSON | 私たちは、ああいう眩しいものを失くした。 夢や希望……何もないのに死の静穏さえ得られず、 餓えるがままに貪り続けている。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_06300_000040_MYSTERIOUSPERSON | だからこそ、他者のことは、 喰っていくのに有益か、そうでないかで判別するんだ。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_06300_000050_MYSTERIOUSPERSON | わざわざ、こっちの世界に渡ってくるのだって同じこと。 エーテルを求めるか、あるいは命巡るこの場所で、 死という結末を得るために契約を結ぶ。 |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_06300_000060_MYSTERIOUSPERSON | それがすべてで、それが普通だ。 ……ゼノスの奴に喚び出されたときも、私はそう思っていた。 |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_06300_000070_MYSTERIOUSPERSON | あいつとファダニエルは、妖異と同じだったからな。 目的を果たすため、互いを利用しあっていた。 |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_06300_000080_MYSTERIOUSPERSON | なのに、お前に対してだけ、何か違う理屈を持っていて…… 私はそれが理解できなかったんだ。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_06300_000090_MYSTERIOUSPERSON | あいつの中に渦巻いていたものが何だったのか……。 どうして、あんな最期を選んだのか……。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_06300_000100_MYSTERIOUSPERSON | ……いや、奴のことを考えるのはやめだ。 あのいけ好かない顔を思い浮かべるだけで、虫唾が走る。 |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_06300_000110_MYSTERIOUSPERSON | お前だって、 そんなことのために私を呼びにきたわけじゃないだろう? |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_06300_000120_MYSTERIOUSPERSON | 戻るんだな、再びあの世界へ。 ……なら、契約どおりに行くとしよう。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_06300_000130_VARSHAHNBIG | 皆、揃ったようだな。 では、再び向かうとしよう。 姉さんが待つ、ヴォイドへ。 |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_06300_000140_ESTINIEN | おい、出発するんじゃないのか? |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_06300_000150_ESTINIEN | これは、竜の咆哮……! |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_06300_000160_VARSHAHNBIG | いったい、どういうことだ……。 |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_06300_000170_YSHTOLA | 聞きたいのはこちらの方よ。 竜の咆哮は魔力を乗せて、遠方の同族まで届く……。 あなた、誰に対して咆哮を? |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_06300_000180_VARSHAHNBIG | 一瞬だが、感じたのだ……。 この世界に、姉さんの反応を! |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_06300_000190_ESTINIEN | アジュダヤは、ヴォイドにいるはずだろう? |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_06300_000200_VARSHAHNBIG | そのはずだ。 だが、姉さんのエーテルを間違えるはずがない。 |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_06300_000210_VARSHAHNBIG | 咄嗟に咆哮を上げて呼びかけたが…… すでに姉さんの反応は消失している。 |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_06300_000220_YSHTOLA | 原初世界に帰還し、 またすぐに第十三世界に渡ったということ? |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_06300_000230_VARSHAHNBIG | わからない……。 |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_06300_000240_VARSHAHNBIG | 本当にこの世界へ帰ってきたのか? しかし、どうやって……。 |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_06300_000250_YSHTOLA | この際、方法は問題じゃないわ。 一時的にでも、原初世界に姿を現したのなら、 周辺にアジュダヤの居所に繋がる痕跡が残っているはず。 |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_06300_000260_YSHTOLA | 反応があったのはどこ? |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_06300_000270_VARSHAHNBIG | あの一瞬では、はるか遠い北の方、としか……。 |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_06300_000280_ESTINIEN | 北か……。 ガレマルドにいる連中なら、 何か異変に気づいているかもしれないな。 |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_06300_000290_YSHTOLA | そうね。 急ぎ情報を集めて、場所を特定しましょう。 |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_06300_000300_YSHTOLA | あなたには悪いけれど、 第十三世界に帰してあげられるのは、そのあとになりそうだわ。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_06300_000310_MYSTERIOUSPERSON | 構わない。 あの世界に戻りたい理由があるわけでもないからな。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_06300_000320_YSHTOLA | ……そう。 じゃあ、私たちが帰るまで、 ラザハンで待っていてもらえるかしら? |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_06300_000330_MYSTERIOUSPERSON | こちら側に来てから、 ずいぶんとエーテルを馳走になった。 探し物ぐらいなら、手を貸してやってもいい。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_06300_000340_YSHTOLA | アジュダヤの反応があったということは、 ヴォイド側で、何かが起こっている可能性もあるか……。 |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_06300_000350_YSHTOLA | わかったわ。 あなたも一緒に来て頂戴。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_06300_000360_ESTINIEN | ガレマルドなら、まずは「あいつら」をあたるか。 捨てずに取っておいたリンクパールが、やっと役立ちそうだ。 |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_06300_000370_ESTINIEN | 俺だ……ああ、そうだ。 お前たちに聞きたいことがあってな。 |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_06300_000380_ESTINIEN | そうか、わかった。 そこで待っていろ。 すぐに向かう。 |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_06300_000390_ESTINIEN | 「情報提供者」とテルティウム駅で落ち合うことになった。 |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_06300_000400_ESTINIEN | 俺たちは転移魔法で向かえばいいが、お前はどうする。 徒歩で行ける距離じゃないぞ。 |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_06300_000410_MYSTERIOUSPERSON | 転移魔法なら、私も使える。 加えてガレマルドなら、知らない土地じゃない。 ……あいつが居座ってた場所だろう? |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_06300_000420_ESTINIEN | なるほど、心配するまでもなかったな。 |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_06300_000430_YSHTOLA | なら、準備が整い次第、出発しましょう。 目指すは「テルティウム駅」よ。 |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_06300_000440_ESTINIEN | さて、これでこちらはそろったが……。 |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_06300_000450_ALPHINAUD | (-????-)やあ。 皆、しばらくぶりだね。 |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_06300_000460_YSHTOLA | 久しぶりね。 寒さで体調を崩してないかと案じていたけれど、 ふたりとも、元気そうじゃない。 |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_06300_000470_ALISAIE | ええ、すっかり慣れちゃったわ! 前よりはずっと、暖をとりやすくなったしね。 |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_06300_000480_YSHTOLA | 何よりだわ。 ずっとここで支援活動を続けていたの? |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_06300_000490_ALPHINAUD | ああ、終末という災厄が去ってからも、 依然としてこの地に生きる人々は厳しい状況にある。 |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_06300_000500_ALPHINAUD | 暫定政権の樹立に向けて動き出してはいるが、 ガレマルドの復興は容易いことじゃないからね。 |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_06300_000510_ALPHINAUD | 指導者を失い、国としての機能も保てなくなってから、 彼らは心の拠り所を失ったままだ。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_06300_000520_ALISAIE | 私たちにできることで、 精一杯、協力させてもらっているの。 |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_06300_000530_ALISAIE | それでも、現状をどうにかしたいって思いは、 みんな多かれ少なかれ抱いてる。 その一部でも手助けができれば、ってね。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_06300_000540_ALISAIE | もちろん、はじめは私たちのことを拒絶する人もいたわ。 けれど今では、少しずつ、 一緒に頑張ろうと手を取ってくれる人も増えてきたのよ。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_06300_A1_000_001_NONE_VOICE | ふたりも、よくがんばってる! |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_06300_A1_000_002_NONE_VOICE | 大変なことが多そうだ…… |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_06300_000550_ALPHINAUD | ありがとう。 けれど、同じ想いを抱く同志がいてくれるから、 どうにか前に進めているよ。 |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_06300_000560_ALPHINAUD | 何の苦労もないとは言わないさ。 同じ想いを抱く同志の協力なくしては、 この活動を続けていくことはできなかっただろう。 |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_06300_000570_ALPHINAUD | 派遣団を通じて、各国から支援物資が続々と届いている。 そのおかげで、餓えて倒れるような状況は脱することができた。 |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_06300_000580_ALPHINAUD | それに、ユルスを中心とした有志の帝国兵も、 復興に向けた取り組みに、参加してくれているからね。 国境や種族を越えた協力の輪が広がっているのさ。 |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_06300_000590_ALISAIE | まだまだ、道半ばだけど…… 一歩ずつ、たしかに前に向かっているわ。 |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_06300_000600_ALPHINAUD | 君こそ、この地に現れた偽神獣を倒してくれたんだろう? |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_06300_000610_ALPHINAUD | 感謝するよ。 絶望の原因そのものがなくなったわけではなくとも、 脅威となる存在が払われたことは大きい。 |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_06300_000620_ALISAIE | それで、みんなはなんでここに? 見たところ、初対面の人もいるじゃない。 |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_06300_000630_YSHTOLA | どこまで手短にできるかわからないけれど、 説明するわね。 |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_06300_000640_ALISAIE | 宇宙の果てに行ってきたばかりだっていうのに、 今度は第十三世界!? |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_06300_000650_ALISAIE | 本当、じっとしていられないというか、 どこまでも突き進んでいっちゃうんだから。 |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_06300_000660_ALPHINAUD | 彼は冒険者なんだから、仕方ないさ。 |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_06300_000670_ALPHINAUD | 彼女は冒険者なんだから、仕方ないさ。 |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_06300_000680_ALISAIE | それはそうだけど! もっと早く頼ってくれたってよかったじゃない。 ……ラハは海底遺跡に連れていったのに! |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q2_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_06300_A2_000_001_NONE_VOICE | ごめん、アリゼー |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_06300_A2_000_002_NONE_VOICE | 邪魔したら悪いと思って…… |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_06300_000690_ALISAIE | 謝るよりも、今後の改善に期待するわ。 そのうちに、また一緒にどこかへ出かけましょ。 |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_06300_000700_ALISAIE | もう、わかってるわよ! 私たちのことを気遣ってくれたんだ、ってことくらいね。 |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_06300_000710_ALISAIE | それにしても、 ゼノスが使役していた妖異だったんでしょう? その……大丈夫なわけ? |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_06300_000720_ALISAIE | あなたや、ヤ・シュトラが平気だって判断したんだから、 悪いものじゃないんでしょうけど……。 |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_06300_000730_MYSTERIOUSPERSON | お前が警戒するのは当然だ。 だが、ゼノスと同一視されるのは御免こうむる。 |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_06300_000740_MYSTERIOUSPERSON | あの男に使役されていたときのことを思い出すだけで、 はらわたが煮えくりかえりそうになるんでな。 |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_06300_000750_ALISAIE | ふぅーん? |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_06300_000760_ALISAIE | どうやら、あなたとは仲良くやれそうだわ! |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_06300_000770_VARSHAHNBIG | 事情の説明が終わったところで、 すまないが、私から君たちに聞きたいことがある。 |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_06300_000780_VARSHAHNBIG | イルサバード大陸の北部、つまりガレマルドの方向より、 我が姉アジュダヤの反応を感じたのだ。 |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_06300_000790_VARSHAHNBIG | どんな細かいことでも構わない。 何か気づいたことはないだろうか? |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_06300_000800_ALPHINAUD | 第十三世界に消えたはずの竜の痕跡……。 そういうことであれば、思い当たる異変がある。 |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_06300_000810_ALPHINAUD | 実はここ数日、この近辺で妖異の出現が確認されているんだ。 それも、自然に現れるような低級な個体ではなく、 力を持った妖異が、かなりの数ね……。 |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_06300_000820_YSHTOLA | ……誰か、妖異を召喚するような手勢に、心当たりは? |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_06300_000830_ALPHINAUD | 異変を受けてユルスが教えてくれたのだが、 かつてこの国でも、妖異を使役しようという試みがあったらしい。 |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_06300_000840_ALPHINAUD | まさに君は、その技をどこかで継承したようだね。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_06300_000850_ALPHINAUD | とはいえ、少なくとも現在のガレマルドでは、 そうした技は途絶え、妖異召喚を行える者はいないそうだ。 生き残りがいた可能性も、なくはないが……。 |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_06300_000860_ESTINIEN | 力ある妖異を何体も呼び出すとなると、 生半可な労力じゃないんだろう? ましてや七大天竜ほどの存在となれば…… |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_06300_000870_YSHTOLA | 思いつきでやれるようなことではないわね。 当然、自然発生するヴォイドクラックという線もあり得ないわ。 |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_06300_000880_YSHTOLA | 「バブイルの塔」が世界規模でエーテルを吸い上げていた影響で、 クラックが拡張されてしまった可能性も、皆無ではないけれど。 |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_06300_000890_VARSHAHNBIG | 何者かがゲートを開いたと考える方が、まだ妥当というわけか。 |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_06300_000900_ALISAIE | ひとまず、妖異たちがどこからやってくるのか、 私たちも調べてみることにしたの。 東の山岳部の方だろうってことまでは判明したわ。 |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_06300_000910_VARSHAHNBIG | ならば、すぐに現地へ向かおう。 ヴォイドゲートや、その痕跡を見つけられるかもしれない。 |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_06300_000920_ALPHINAUD | 残念だが、あの雪山を徒歩で登るのは厳しい。 おまけに、上空は強風が吹きつけていて、 飛空艇を飛ばすのも難しいんだ。 |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_06300_000930_ESTINIEN | 捜索範囲も曖昧すぎる。 もう少し絞ることはできないのか? |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_06300_000940_ALPHINAUD | それについては、一旦の候補地を出していてね。 東の山岳部には、先ほど話に上がった、 妖異を使役していた者たちの隠れ里があるらしい。 |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_06300_000950_YSHTOLA | 確かに、ヴォイドとの接点という意味では、 真っ先にそこを調べてみるのがよさそうね。 |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_06300_000960_ALPHINAUD | そう言ってもらえるなら、移動手段の確保に移ろう。 キャンプ・ブロークングラスで任務中のユルスを訪ねて、 助言をもらうんだ。 |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_06300_000970_ALISAIE | それで、私に聞きたいことって? |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_06300_000980_MYSTERIOUSPERSON | ……お前たちは何が目的で、 この地の復興に手を貸している? |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_06300_000990_MYSTERIOUSPERSON | 弱い者を助けることで、 お前たちに何の利益があるんだ? |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_06300_001000_ALISAIE | 何の利益って……。 |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_06300_001010_MYSTERIOUSPERSON | お前は、他者から命令を受けているわけでも、 使役されているわけでもないんだろう。 なのに、なぜわざわざ苦労を背負おうとする? |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_06300_001020_ALISAIE | なんだ、改まって聞かれたから、身構えちゃったじゃない。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_06300_001030_ALISAIE | そんなの決まってる。 私があの人たちのために、頑張りたいって思ったからよ。 |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_06300_001040_MYSTERIOUSPERSON | ……答えになってない。 どんな利益があるから頑張るのかと聞いている。 |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_06300_001050_ALISAIE | 答えてるわよ。 頑張りたいって気持ちが先で、それで何が得られたかなんて、 大抵はあとあとの結果論だわ。 |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_06300_001060_ALISAIE | 聞きたいことはそれだけだった? なら、先を急ぎましょう。 |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_06300_001070_MYSTERIOUSPERSON | あ、ああ……。 |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_06300_001080_MYSTERIOUSPERSON | 頑張りたい……利益がないとしても…… そんな理由で行動しても、やっていけるのか……? この世界では……。 |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_06300_001090_ALISAIE | こっちも、今終わったところ。 |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_06300_001100_ALISAIE | 相変わらず、ここは寒いわよね。 |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_06300_001110_ALISAIE | テルティウム駅や、キャンプ・ブロークングラスでは、 この冷たい風を避けることができる。 でも、それは一時しのぎにすぎないの。 |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_06300_001120_ALISAIE | 支援の打ち切りに怯えずに、寒さから身を護れる環境…… 前にユルスが話してたような、あたたかい「家」を、 もう一度ガレマルドに作らないといけないわ。 |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_06300_001130_ALISAIE | もちろん、すべてを元どおりにできるわけじゃないけど…… |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_06300_001140_ALISAIE | でも、そういう場所があれば、 起こったことをゆっくりと受け止めて、 先のことを考えていけるようにもなると思うから。 |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_06300_001150_ALISAIE | そのためには、動ける私たちが、 もっと頑張らなくちゃね。 |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q3_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_06300_A3_000_001_NONE_VOICE | アリゼーは頑張ってるよ |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_06300_A3_000_002_NONE_VOICE | 無理しすぎないように |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_06300_001160_ALISAIE | っ! |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_06300_001170_ALISAIE | な、なによ突然…… 言ったでしょ、これは私がやりたくてやってることなの! |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_06300_001180_ALISAIE | でも……ありがとね。 |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_06300_001190_ALISAIE | し、してないわよ! 無理とか無茶とか、そんなの、全然……。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_06300_001200_ALISAIE | でも……心配してくれて、ありがとね。 |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_06300_001210_ALISAIE | さてと! 目撃情報のあった妖異は倒したし、 テルティウム駅に戻りましょ! |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_06300_001220_ALISAIE | アルフィノとゼロも、無事に到着したかしら? |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_06300_001230_ALISAIE | ゼノスと契約した妖異が、まさかあんな子だったなんて。 ヴォイドから世界を渡ってきたんですもの。 いろいろ背負ってるとは思うけど…… |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_06300_001240_ALISAIE | うん、やっぱり仲良くやれそうな気がするわ。 |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_06300_001250_SYSTEM_NONE_VOICE | 一方 テルティウム駅―― |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_06300_001260_HUNGARYGARLEAN10320 | いただくわ、ありがとうね。 |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_06300_001270_MYSTERIOUSPERSON | ありがとう、か……。 ひどく懐かしい響きだ。 |
| 137 | 136 | TEXT_VOICEMAN_06300_001280_RESTLESSGARLEAN10320 | アルフィノ君。 妻が熱を出してしまってね。 すまないが、看てやってくれないだろうか。 |
| 138 | 137 | TEXT_VOICEMAN_06300_001290_ALPHINAUD | わかりました。 すぐ伺います。 |
| 139 | 138 | TEXT_VOICEMAN_06300_001300_ALPHINAUD | すまないが、ここは君に任せてもいいかい? |
| 140 | 139 | TEXT_VOICEMAN_06300_001310_MYSTERIOUSPERSON | ああ。 この程度のことなら、問題はない。 |
| 141 | 140 | TEXT_VOICEMAN_06300_001320_JULLUS | 手伝い、助かる。 |
| 142 | 141 | TEXT_VOICEMAN_06300_001330_JULLUS | ゼロだったよな。 お前も、アルフィノたちの仲間なのか? |
| 143 | 142 | TEXT_VOICEMAN_06300_001340_MYSTERIOUSPERSON | 仲間…… それは利害に基づいた共闘関係かと聞いているのか? |
| 144 | 143 | TEXT_VOICEMAN_06300_001350_JULLUS | 共闘……いや、ええと…… 同じ組織の所属だったのかとか、そうでなくても、 あいつらによく付き合ってる仲なのかって意味だ。 |
| 145 | 144 | TEXT_VOICEMAN_06300_001360_MYSTERIOUSPERSON | だとすれば、私に仲間はいない。 これまでも……そして、これからもな。 |
| 146 | 145 | TEXT_VOICEMAN_06300_001370_JULLUS | ……そうか。 |
| 147 | 146 | TEXT_VOICEMAN_06300_001380_MYSTERIOUSPERSON | なにかおかしいか? |
| 148 | 147 | TEXT_VOICEMAN_06300_001390_JULLUS | いいや……。 どちらかというと、納得した。 |
| 149 | 148 | TEXT_VOICEMAN_06300_001400_JULLUS | 俺も含め、ガレマルドの住民は、 あいつらがやって来たとき相当反発したんだ。 |
| 150 | 149 | TEXT_VOICEMAN_06300_001410_JULLUS | どんな大義名分を掲げていたって、 国籍や種族が違う、考え方も違う、遺恨だってある…… そんな連中と手を取り合うのは、敗北と同じだとすら思ってた。 |
| 151 | 150 | TEXT_VOICEMAN_06300_001420_JULLUS | だから拒絶して…… なのに、あいつらときたら、俺たちの話を聞こうとしたんだ。 |
| 152 | 151 | TEXT_VOICEMAN_06300_001430_JULLUS | そういう連中だったら、 お前みたいに他人を遠ざけようとしてる奴とだって、 上手くやれるんだろうな……と思ったわけだ。 |
| 153 | 152 | TEXT_VOICEMAN_06300_001440_MYSTERIOUSPERSON | わからないな。 私はただ、契約に基づいてここにいるだけだ。 それは当然のことであって、「上手くやっている」じゃない。 |
| 154 | 153 | TEXT_VOICEMAN_06300_001450_JULLUS | まあ、そうかもしれないが……。 |
| 155 | 154 | TEXT_VOICEMAN_06300_001460_JULLUS | っと、用件を忘れるところだった。 ……お前、腹は減ってないか? |
| 156 | 155 | TEXT_VOICEMAN_06300_001470_JULLUS | 民間人はもちろんだが、俺たちにだって食料は配給される。 仕事を手伝ってくれてるからには、お前にも…… よければ食べてくれ。 |
| 157 | 156 | TEXT_VOICEMAN_06300_001480_MYSTERIOUSPERSON | 確かに、体内のエーテルは少し減っているな。 補給させてもらうとしよう。 |
| 158 | 157 | TEXT_VOICEMAN_06300_001490_JULLUS | 派遣団が提供してくれた品だ。 アジムステップの、ボーズとかいう…… 蒸したピロシキみたいな食い物だな。 |
| 159 | 158 | TEXT_VOICEMAN_06300_001500_JULLUS | ピロシキは、その、 肉や野菜を生地で包んで焼いたり揚げたりしたものだ。 |
| 160 | 159 | TEXT_VOICEMAN_06300_001510_JULLUS | ガレマルドでは、どこの家でも作ってて、 うちも母さんがよく…… 弟と妹は、ジャムを入れた甘いやつが好きだった。 |
| 161 | 160 | TEXT_VOICEMAN_06300_001520_JULLUS | って俺はなにを…… ええと、その、つまり……これはパンだ。 怪しいものじゃない。 |
| 162 | 161 | TEXT_VOICEMAN_06300_001530_JULLUS | ただ、長くもつようにしてくれたのか、香辛料が効いてるんだ。 実際、子どもには辛いようだったから、俺たちでもらってる。 |
| 163 | 162 | TEXT_VOICEMAN_06300_001540_MYSTERIOUSPERSON | これは…… |
| 164 | 163 | TEXT_VOICEMAN_06300_001550_JULLUS | やっぱり、辛かったか? |
| 165 | 164 | TEXT_VOICEMAN_06300_001560_MYSTERIOUSPERSON | 味なんて、今はもうよくわからない。 だが、これは……なにかあると……わかる……。 |
| 166 | 165 | TEXT_VOICEMAN_06300_001570_JULLUS | 嫌な感じってことか? |
| 167 | 166 | TEXT_VOICEMAN_06300_001580_MYSTERIOUSPERSON | そうでもない。 |
| 168 | 167 | TEXT_VOICEMAN_06300_001590_JULLUS | ……なら、よかった。 辛味は味というより痛みなんだって話を聞いたことがあるが、 だからこそ、わかりやすいのかもな。 |
| 169 | 168 | TEXT_VOICEMAN_06300_001600_ALISAIE | ああ、ユルスも戻ってきてたのね。 ゼロと一緒に休憩中? |
| 170 | 169 | TEXT_VOICEMAN_06300_001610_JULLUS | あ、いや……まあ……そうだな……。 |
| 171 | 170 | TEXT_VOICEMAN_06300_001620_ALISAIE | いいじゃない、楽しく話せたなら何よりよ! |
| 172 | 171 | TEXT_VOICEMAN_06300_001630_ALPHINAUD | やあ、ふたりとも、おつかれさま。 ゼロも手伝い助かったよ。 |
| 173 | 172 | TEXT_VOICEMAN_06300_001640_ALPHINAUD | 私の方も一段落したところだ。 そろそろ、エスティニアンたちの様子を見に行こうか。 |
| 174 | 173 | TEXT_VOICEMAN_06300_001650_GARLEANSOLDIER10320 | アルフィノ、アリゼー! た、大変だ! |
| 175 | 174 | TEXT_VOICEMAN_06300_001660_JULLUS | こちらユルス、どうかしたか? |
| 176 | 175 | TEXT_VOICEMAN_06300_001670_JULLUS | 輸送部隊のひとつが、 ブロークングラスに戻ってきていない……? |
| 177 | 176 | TEXT_VOICEMAN_06300_001680_JULLUS | 途中で妖異に襲われた可能性があるな。 了解した、すぐ救援に向かう! |
| 178 | 177 | TEXT_VOICEMAN_06300_001690_JULLUS | 聞いてのとおりだ。 この状況で駅の警備を手薄にするわけにもいかない。 俺が様子を見にいって、必要であれば応援を要請する。 |
| 179 | 178 | TEXT_VOICEMAN_06300_001700_MYSTERIOUSPERSON | ……待て。 妖異の軍勢は手強いぞ。 様子見どころか、喰われるかもな。 |
| 180 | 179 | TEXT_VOICEMAN_06300_001710_MYSTERIOUSPERSON | お前、勝てる自信はあるのか? |
| 181 | 180 | TEXT_VOICEMAN_06300_001720_JULLUS | (★未使用/削除予定★) |
| 182 | 181 | TEXT_VOICEMAN_06300_001730_JULLUS | どんな奴が相手であろうと、同胞を…… ここで過ごす仲間を、もう失わせはしないッ! |
| 183 | 182 | TEXT_VOICEMAN_06300_001740_MYSTERIOUSPERSON | それなら私が行こう。 お前が死んだら、パンの借りが返せない。 |
| 184 | 183 | TEXT_VOICEMAN_06300_001750_JULLUS | 駄目だ……! そこまでお前を巻き込むつもりはない、 危険だからこそ、俺が行く。 |
| 185 | 184 | TEXT_VOICEMAN_06300_001760_MYSTERIOUSPERSON | 妖異の相手は、私の方が慣れている。 お前が行くよりも確実だ。 |
| 186 | 185 | TEXT_VOICEMAN_06300_001770_MYSTERIOUSPERSON | それとも、私なしでは、 この拠点を護り抜く自信がないのか? |
| 187 | 186 | TEXT_VOICEMAN_06300_001780_JULLUS | くっ… |
| 188 | 187 | TEXT_VOICEMAN_06300_001785_JULLUS | フー |
| 189 | 188 | TEXT_VOICEMAN_06300_001790_JULLUS | ……マズいと思ったら、すぐに退いてこい。 それだけは、約束だ。 |
| 190 | 189 | TEXT_VOICEMAN_06300_001800_GARLEANSOLDIER10410 | クソッ、なんなんだよ、こいつら……! |
| 191 | 190 | TEXT_VOICEMAN_06300_001810_MYSTERIOUSPERSON | お前たちはキャンプへ戻れ。 |
| 192 | 191 | TEXT_VOICEMAN_06300_001820_GARLEANSOLDIER10410 | えっ、あ、ありがとう…… どうかお気をつけて! |
| 193 | 192 | TEXT_VOICEMAN_06300_001830_VOIDSENT10410 | オマエ、ワレラノ、同類ダナ? ナゼ、邪魔スル? |
| 194 | 193 | TEXT_VOICEMAN_06300_001840_VOIDSENT10410 | ソウカ。 オマエ、契約シテル? エーテルヲ、メグンデモライ、魂ヲ売ッタナ? |
| 195 | 194 | TEXT_VOICEMAN_06300_001845_VOIDSENT10410 | ギャアッ! |
| 196 | 195 | TEXT_VOICEMAN_06300_001850_MYSTERIOUSPERSON | ああ、パンをもらった。 魂を売った覚えはないがな。 |
| 197 | 196 | TEXT_VOICEMAN_06300_001860_MYSTERIOUSPERSON | ハァ……ハァ……クソッ…… |
| 198 | 197 | TEXT_VOICEMAN_06300_001870_MYSTERIOUSPERSON | あんな奴まで来てるとは…… どれだけデカい門が開いたんだ……! |
| 199 | 198 | TEXT_VOICEMAN_06300_001880_MYSTERIOUSPERSON | このあたりが限界、か……。 |
| 200 | 199 | TEXT_VOICEMAN_06300_001890_MYSTERIOUSPERSON | これじゃ、同じだ……あのときと……。 |
| 201 | 200 | TEXT_VOICEMAN_06300_001900_MYSTERIOUSPERSON | そう あれは 世界にまだ光が射していたころ メモリア戦争で戦っていたときだ―― |
| 202 | 201 | TEXT_VOICEMAN_06300_001910_MEMORIAMASTERA10430 | 死にたくなければそこをどけ。 俺たちは、この先の村に用があるんだ。 |
| 203 | 202 | TEXT_VOICEMAN_06300_001920_MEMORIAMASTERB10430 | まぁ、酒と女を奪ったら、 残りは闇に堕としちまうけどなぁ! |
| 204 | 203 | TEXT_VOICEMAN_06300_001930_MYSTERIOUSPERSON | お前たちを通すわけにはいかない。 |
| 205 | 204 | TEXT_VOICEMAN_06300_001940_MEMORIAMASTERA10430 | だったら止めてみろ。 青二才が、俺たち全員を相手どれるものならな。 |
| 206 | 205 | TEXT_VOICEMAN_06300_001945_MEMORIAMASTERA10430 | はぁ! |
| 207 | 206 | TEXT_VOICEMAN_06300_001950_MYSTERIOUSPERSON | うっ……! |
| 208 | 207 | TEXT_VOICEMAN_06300_001955_MYSTERIOUSPERSON | でりゃっ! |
| 209 | 208 | TEXT_VOICEMAN_06300_001956_MEMORIAMASTERB10430 | がらあきだぜぇ! |
| 210 | 209 | TEXT_VOICEMAN_06300_001957_MYSTERIOUSPERSON | がはっ……! |
| 211 | 210 | TEXT_VOICEMAN_06300_001958_MEMORIAMASTERB10430 | 邪魔者は排除したし、お楽しみといくかぁ! |
| 212 | 211 | TEXT_VOICEMAN_06300_001960_MYSTERIOUSPERSON | くっ……う…… |
| 213 | 212 | TEXT_VOICEMAN_06300_001970_MYSTERIOUSPERSON | くそっ……くそぉっ!! |
| 214 | 213 | TEXT_VOICEMAN_06300_001980_MYSTERIOUSPERSON | 誰か……誰かいないのか……。 力を……貸してくれ……。 |
| 215 | 214 | TEXT_VOICEMAN_06300_001990_MYSTERIOUSPERSON | 頼む………助けてくれ…………! |
| 216 | 215 | TEXT_VOICEMAN_06300_002000_MYSTERIOUSPERSON | 結局 また同じことの繰り返しだ どうすればよかったんだろうな 私は―― |
| 217 | 216 | TEXT_VOICEMAN_06300_002010_MYSTERIOUSPERSON | ――なんだ? |
| 218 | 217 | TEXT_VOICEMAN_06300_002020_MYSTERIOUSPERSON | ――誰かいるのか? |
| 219 | 218 | TEXT_VOICEMAN_06300_002030_MYSTERIOUSPERSON | お前……は……。 |
| 220 | 219 | TEXT_VOICEMAN_06300_002040_ALISAIE | あっちはある程度片付いたから、 ヤ・シュトラたちに任せてきたわ。 |
| 221 | 220 | TEXT_VOICEMAN_06300_002050_ALPHINAUD | 立てるかい? |
| 222 | 221 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q4_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 223 | 222 | TEXT_VOICEMAN_06300_A4_000_001_NONE_VOICE | ともに戦おう、ゼロ! |
| 224 | 223 | TEXT_VOICEMAN_06300_A4_000_002_NONE_VOICE | 遅くなったが、助けにきた |
| 225 | 224 | TEXT_VOICEMAN_06300_002060_MYSTERIOUSPERSON | ……ああ、わかった。 |
| 226 | 225 | TEXT_VOICEMAN_06300_002070_MYSTERIOUSPERSON | 熱い……胸の奥が……! 私はいくぞ、この衝動のままに! |
| 227 | 226 | TEXT_VOICEMAN_06300_002080_MYSTERIOUSPERSON | お前たち、よくここがわかったな。 |
| 228 | 227 | TEXT_VOICEMAN_06300_002090_ALPHINAUD | ユルスから通信を受けてね。 できれば応援に向かってほしいと、頼まれたんだ。 とても心配している様子だったよ。 |
| 229 | 228 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q5_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 230 | 229 | TEXT_VOICEMAN_06300_A5_000_001_NONE_VOICE | 危ないところを、よく助けてくれた |
| 231 | 230 | TEXT_VOICEMAN_06300_A5_000_002_NONE_VOICE | みんなゼロに感謝してるだろう |
| 232 | 231 | TEXT_VOICEMAN_06300_002100_MYSTERIOUSPERSON | いや……それを言うなら、私こそ…… |
| 233 | 232 | TEXT_VOICEMAN_06300_002110_ALISAIE | まあいいわ。 とにかく、テルティウム駅の様子も見に戻らないと。 ゼロはまだ動ける? |
| 234 | 233 | TEXT_VOICEMAN_06300_002120_MYSTERIOUSPERSON | ああ……。 |
| 235 | 234 | TEXT_VOICEMAN_06300_002130_JULLUS | ゼロ、大丈夫か……! |
| 236 | 235 | TEXT_VOICEMAN_06300_002140_MYSTERIOUSPERSON | なんとかな。 この様子だと、こちらに妖異は現れなかったか。 |
| 237 | 236 | TEXT_VOICEMAN_06300_002150_JULLUS | ああ。 おかげさまで負傷者はなしだ。 |
| 238 | 237 | TEXT_VOICEMAN_06300_002160_MYSTERIOUSPERSON | う…… |
| 239 | 238 | TEXT_VOICEMAN_06300_002170_MYSTERIOUSPERSON | 何の、つもりだ……。 |
| 240 | 239 | TEXT_VOICEMAN_06300_002180_JULLUS | 安心しろ、また貸しにしたいわけじゃない。 |
| 241 | 240 | TEXT_VOICEMAN_06300_002190_JULLUS | パンひとつの対価を、もらいすぎたからな。 |
| 242 | 241 | TEXT_VOICEMAN_06300_002200_MYSTERIOUSPERSON | ……フン。 |
| 243 | 242 | TEXT_VOICEMAN_06300_002210_WATERMONOLITH | ゴルベーザ四天王 水のカイナッツォ! クカカカカ 楽しませてもらうぜ! |
| 244 | 243 | TEXT_VOICEMAN_06300_002220_VARSHAHNBIG | ゴルベーザ四天王の、カイナッツォと名乗ったな。 お前には聞きたいことがある。 |
| 245 | 244 | TEXT_VOICEMAN_06300_002230_VARSHAHNBIG | 遠い昔にお前の世界へと渡った竜が、 「こちら側」へ帰ってきたのを感じた。 知っていることがあれば教えてもらいたい。 |
| 246 | 245 | TEXT_VOICEMAN_06300_002240_WATERMONOLITH | クカカカカ…… お前が感じたのは、これの気配じゃないか? |
| 247 | 246 | TEXT_VOICEMAN_06300_002250_VARSHAHNBIG | それは……アジュダヤの……! |
| 248 | 247 | TEXT_VOICEMAN_06300_002260_VARSHAHNBIG | お前たち、やはり彼女を……! アジュダヤに何をしたッ! |
| 249 | 248 | TEXT_VOICEMAN_06300_002270_WATERMONOLITH | クカカ! 竜について知りたきゃ、 ゴルベーザ様に直接問いただせばいい。 |
| 250 | 249 | TEXT_VOICEMAN_06300_002280_WATERMONOLITH | できるなら、なァ……? |
| 251 | 250 | TEXT_VOICEMAN_06300_002290_WATERMONOLITH | これで、俺の役目は終わった。 計画の完遂を見届けられねぇのは、ちっとばかり残念だが、 最期に楽しませてもらったから良しとするか。 |
| 252 | 251 | TEXT_VOICEMAN_06300_002300_VARSHAHNBIG | 待て……待ってくれ! 姉さんはどこにいるんだ! |
| 253 | 252 | TEXT_VOICEMAN_06300_002310_WATERMONOLITH | ひと足先に、命の巡りへと還らせてもらうぜ……! |
| 254 | 253 | TEXT_VOICEMAN_06300_002320_YSHTOLA | ここのゲートは、 カイナッツォが開いたものだったのね。 だから、術者の死によって消滅した。 |
| 255 | 254 | TEXT_VOICEMAN_06300_002330_VARSHAHNBIG | 姉さん…… ようやく会えると思ったのに……。 |
| 256 | 255 | TEXT_VOICEMAN_06300_002340_ESTINIEN | お前が感じたのが、その眼の気配だったなら、 本体はまだ、あちらの世界にいるんだろう。 だったら探しに行けばいい……何度だってな。 |
| 257 | 256 | TEXT_VOICEMAN_06300_002350_MYSTERIOUSPERSON | さて、これからどうする? |
| 258 | 257 | TEXT_VOICEMAN_06300_002360_ALPHINAUD | ……私たちは、この集落を見て回りたい。 復興の役に立つ物資がありそうなのでね。 |
| 259 | 258 | TEXT_VOICEMAN_06300_002370_ALISAIE | それなら私は、妖異の残党がいないか、 見回りをしてくるわ。 |
| 260 | 259 | TEXT_VOICEMAN_06300_002380_YSHTOLA | 私たちも、まずは現状の確認をしましょう。 |
| 261 | 260 | TEXT_VOICEMAN_06300_002390_ALISAIE | ヴリトラは……まだ来てないようね。 |
| 262 | 261 | TEXT_VOICEMAN_06300_002400_VARSHAHNBIG | 待たせてすまない。 |
| 263 | 262 | TEXT_VOICEMAN_06300_002410_ESTINIEN | ……もういいんだな? |
| 264 | 263 | TEXT_VOICEMAN_06300_002420_VARSHAHNBIG | ああ。 姉さんには会えなかったが、眼を取り戻すことができた。 |
| 265 | 264 | TEXT_VOICEMAN_06300_002430_VARSHAHNBIG | 意思の残滓すら残されていないが、 それでも、ようやく手にした姉さんへの手がかりだ……。 |
| 266 | 265 | TEXT_VOICEMAN_06300_002440_VARSHAHNBIG | これまでのように立ち止まり続けていたら、 こんな成果は得られなかっただろう。 君たちが背中を押してくれたから、辿りつけたんだ。 |
| 267 | 266 | TEXT_VOICEMAN_06300_002450_VARSHAHNBIG | だから、恐れず進み続けよう。 もう一度向かうんだ、姉さんの待つヴォイドへ。 |
| 268 | 267 | TEXT_VOICEMAN_06300_002460_ESTINIEN | 早く探し出して、片眼を返してやらないとな。 |
| 269 | 268 | TEXT_VOICEMAN_06300_002470_YSHTOLA | この眼の有するエーテルは、 多少の影響を受けているけれど、完全に闇に染まってはいない。 本体だって、妖異にならずに持ちこたえているかもしれないわ。 |
| 270 | 269 | TEXT_VOICEMAN_06300_002480_ALISAIE | それじゃあ私たちも、って言いたいところだけど、 ガレマルドのこと、投げ出しては行けないわ。 自分で決めたことだものね。 |
| 271 | 270 | TEXT_VOICEMAN_06300_002490_ALPHINAUD | 再びヴォイドゲートが開かれる可能性がある以上、 こちらに残って警戒しておく者も必要だ。 |
| 272 | 271 | TEXT_VOICEMAN_06300_002500_ALPHINAUD | 私たちはガレマルドの地で、復興に向かい始めた人々を護る。 この隠れ里についても、妖異たちの動向を見つつ、 有効活用していければと思っているよ。 |
| 273 | 272 | TEXT_VOICEMAN_06300_002510_ESTINIEN | ああ、それでいい。 ヴォイドの方については、俺たちに任せておけ。 |
| 274 | 273 | TEXT_VOICEMAN_06300_002520_YSHTOLA | アジュダヤをゴルベーザたちから解放できれば、 彼らがこちらへのゲートを開けることもなくなるはず。 安心して復興を目指せるわ。 |
| 275 | 274 | TEXT_VOICEMAN_06300_002530_ALPHINAUD | わかった。 朗報が届くのを待っているよ。 |
| 276 | 275 | TEXT_VOICEMAN_06300_002540_ALISAIE | ゼロ。 この人たちのこと、頼んだわよ。 |
| 277 | 276 | TEXT_VOICEMAN_06300_002550_MYSTERIOUSPERSON | なぜ私に? |
| 278 | 277 | TEXT_VOICEMAN_06300_002560_ALISAIE | あなたも一緒に、第十三世界に行くんでしょう? だったら仲間として……ね! |
| 279 | 278 | TEXT_VOICEMAN_06300_002570_MYSTERIOUSPERSON | ……契約したとおり、同行はする。 |
| 280 | 279 | TEXT_VOICEMAN_06300_002580_ALPHINAUD | さあ、ひとまずふもとまで戻ろう。 |
| 281 | 280 | TEXT_VOICEMAN_06300_002590_VARSHAHNBIG | 皆、準備はいいな。 それでは、封宝の間からヴォイドへ向かおう。 |
| 282 | 281 | TEXT_VOICEMAN_06300_002600_VARSHAHNBIG | 今の光はいったい……!? |
| 283 | 282 | TEXT_VOICEMAN_06300_002610_YSHTOLA | エーテルの奔流……! 何か、とてつもなく大きな魔法が発動したみたい。 |
| 284 | 283 | TEXT_VOICEMAN_06300_002620_ESTINIEN | そう遠くはなかったようだ。 現地に向かって、確かめるぞ……! |
| 285 | 284 | TEXT_VOICEMAN_06300_002630_PANICFISHERMAN10720 | あ、あんたら、ちょっと待ちな! 海には今、近づかねぇ方がいい! |
| 286 | 285 | TEXT_VOICEMAN_06300_002640_VARSHAHNBIG | 何があった? |
| 287 | 286 | TEXT_VOICEMAN_06300_002650_PANICFISHERMAN10720 | バフラウ島の辺りから、突然光の柱が昇ったかと思ったら、 とてつもねぇ爆発音が響いたんだ! |
| 288 | 287 | TEXT_VOICEMAN_06300_002660_PANICFISHERMAN10720 | それだけじゃねぇ! 島があった辺りから、巨大な化け物が飛び出してきてよ! |
| 289 | 288 | TEXT_VOICEMAN_06300_002670_PANICFISHERMAN10720 | 俺は、また終末の獣が現れたんじゃねぇかと思って、 慌てて逃げてきたってわけだ! |
| 290 | 289 | TEXT_VOICEMAN_06300_002680_VARSHAHNBIG | その化け物は、どこへ向かった? |
| 291 | 290 | TEXT_VOICEMAN_06300_002690_PANICFISHERMAN10720 | わからねぇ。 この島の北側の方に飛んでったっきり、 見えなくなっちまった。 |
| 292 | 291 | TEXT_VOICEMAN_06300_002700_VARSHAHNBIG | そうか、わかった。 貴重な情報、感謝する。 |
| 293 | 292 | TEXT_VOICEMAN_06300_002710_VARSHAHNBIG | バフラウ島というのは、海底遺跡に繋がっていた小島だ。 |
| 294 | 293 | TEXT_VOICEMAN_06300_002720_YSHTOLA | 私たちの使うゲートが狙われた……? カイナッツォの件の直後だもの、妖異の関与もあり得るわ。 |
| 295 | 294 | TEXT_VOICEMAN_06300_002730_VARSHAHNBIG | ああ……。 急ぎ宝物殿に向かいたいところだが、 上陸した化け物を捨て置くわけにもいかない。 |
| 296 | 295 | TEXT_VOICEMAN_06300_002740_VARSHAHNBIG | 私の「本体」で空から捜索を試みよう。 化け物の正体が何であるにせよ、それがもっとも…… |
| 297 | 296 | TEXT_VOICEMAN_06300_002750_ESTINIEN | 落ち着け。 |
| 298 | 297 | TEXT_VOICEMAN_06300_002760_ESTINIEN | さっき逃げてった奴の言葉を忘れたのか? 終末の獣がまた現れたかもしれないと、怯えていただろう。 |
| 299 | 298 | TEXT_VOICEMAN_06300_002770_ESTINIEN | そんな中で天竜が空を舞えば、いよいよ誤解を招きかねん。 太守なら、こういうときこそ宮殿でどんと構えていろ。 |
| 300 | 299 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q6_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 301 | 300 | TEXT_VOICEMAN_06300_A6_000_001_NONE_VOICE | 化け物の行方は自分が追う |
| 302 | 301 | TEXT_VOICEMAN_06300_A6_000_002_NONE_VOICE | 手分けをすれば、対応できるはず |
| 303 | 302 | TEXT_VOICEMAN_06300_002780_VARSHAHNBIG | ……すまない、恩に着る。 |
| 304 | 303 | TEXT_VOICEMAN_06300_002790_VARSHAHNBIG | ならば私はメーガドゥータ宮に戻って、 星戦士たちとともに、先の爆発に巻き込まれた者がいないか、 被害状況を確認しよう。 |
| 305 | 304 | TEXT_VOICEMAN_06300_002800_VARSHAHNBIG | 君には、提案どおり、 島の北側に向かったという化け物を捜索してもらいたい。 |
| 306 | 305 | TEXT_VOICEMAN_06300_002810_VARSHAHNBIG | 君には、島の北側に向かったという化け物を、 捜索してもらいたい。 |
| 307 | 306 | TEXT_VOICEMAN_06300_002820_VARSHAHNBIG | 捜索には人手がいる。 ゼロにも補佐を頼みたいところだが……。 |
| 308 | 307 | TEXT_VOICEMAN_06300_002830_MYSTERIOUSPERSON | ……いいだろう。 |
| 309 | 308 | TEXT_VOICEMAN_06300_002840_YSHTOLA | ゼロがそちらに回ってくれるなら、 私とエスティニアンで、宝物殿の様子を調べてくるわ。 ヴォイドゲートの状態を確認しておきたいもの。 |
| 310 | 309 | TEXT_VOICEMAN_06300_002850_VARSHAHNBIG | 是非、頼む。 ほかの化け物が出てこないともかぎらないのだ、 十分に注意してくれ。 |
| 311 | 310 | TEXT_VOICEMAN_06300_002860_VARSHAHNBIG | では、のちほどまたメーガドゥータ宮で。 皆、必ず無事に戻ってきてほしい。 |
| 312 | 311 | TEXT_VOICEMAN_06300_002870_YSHTOLA | (-ヤ・シュトラの声-)聞こえる? ヤ・シュトラよ。 |
| 313 | 312 | TEXT_VOICEMAN_06300_002880_YSHTOLA | (-ヤ・シュトラの声-)……やられたわ。 封宝の間のヴォイドゲートは、宝物殿ごと破壊されていたの。 |
| 314 | 313 | TEXT_VOICEMAN_06300_002890_YSHTOLA | (-ヤ・シュトラの声-)きっとこれが、ゴルベーザの本当の狙いだったのよ。 私たちから、第十三世界へと渡る手段を奪うことがね。 |
| 315 | 314 | TEXT_VOICEMAN_06300_002900_YSHTOLA | (-ヤ・シュトラの声-)カイナッツォは、陽動だった。 アジュダヤの眼を使って私たちをおびき寄せ、 命がけで時間を稼いだのよ。 |
| 316 | 315 | TEXT_VOICEMAN_06300_002910_YSHTOLA | (-ヤ・シュトラの声-)別働隊が宝物殿に侵入し、 私たちのゲートを破壊するための時間をね……! |
| 317 | 316 | TEXT_VOICEMAN_06300_002920_YSHTOLA | (-ヤ・シュトラの声-)気をつけて、あなたが追っているのは、 宝物殿を完全に破壊し、文字どおり海底に沈めたほどの強敵よ! |
| 318 | 317 | TEXT_VOICEMAN_06300_002930_FIREMONOLITH | (-????-)美しい光景だ……。 我らの世界も、昔はこのように色づいていた……。 |
| 319 | 318 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q7_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 320 | 319 | TEXT_VOICEMAN_06300_A7_000_001_NONE_VOICE | ゴルベーザ四天王か? |
| 321 | 320 | TEXT_VOICEMAN_06300_A7_000_002_NONE_VOICE | 宝物殿を破壊したのはお前か? |
| 322 | 321 | TEXT_VOICEMAN_06300_002940_FIREMONOLITH | いかにも。 私はゴルベーザ四天王が一角、ルビカンテ。 |
| 323 | 322 | TEXT_VOICEMAN_06300_002950_FIREMONOLITH | かような異形となり果てても、 いまだに悪鬼に堕ちきれぬ、無様な男よ。 |
| 324 | 323 | TEXT_VOICEMAN_06300_002960_FIREMONOLITH | 闇に沈んだ世界にて、 ただ昔日を想い嘆いていた私の前に、あの御方が現れ、 いまだ救えるものが遺されているのだと示してくださった…… |
| 325 | 324 | TEXT_VOICEMAN_06300_002970_FIREMONOLITH | ゆえに私はゴルベーザ様の右腕となり、 その大業を成すために生きてきたのだ。 |
| 326 | 325 | TEXT_VOICEMAN_06300_002980_FIREMONOLITH | フム……やはり貴殿からは、邪なものを感じない。 かの竜を求めるのも、善なる想いゆえなのであろうな。 |
| 327 | 326 | TEXT_VOICEMAN_06300_002990_FIREMONOLITH | が、渡すわけにはゆかぬ! 貴殿らの行いが、存在が、大業の妨げとなるゆえに……! 何に代えても排除させてもらうとしよう! |
| 328 | 327 | TEXT_VOICEMAN_06300_003000_FIREMONOLITH | 山頂にて待つ。 異界の勇士よ、正々堂々と勝負しようではないか! |
| 329 | 328 | TEXT_VOICEMAN_06300_003010_FIREMONOLITH | よくぞ来た 異界の勇士よ 全力でかかってくるがいい! |
| 330 | 329 | TEXT_VOICEMAN_06300_003020_MYSTERIOUSPERSON | ひと足遅かったか……。 |
| 331 | 330 | TEXT_VOICEMAN_06300_003030_FIREMONOLITH | はー…… |
| 332 | 331 | TEXT_VOICEMAN_06300_003040_FIREMONOLITH | これが、四天王を討ち取ってきた力か……見事だ。 |
| 333 | 332 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q8_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 334 | 333 | TEXT_VOICEMAN_06300_A8_000_001_NONE_VOICE | ゴルベーザの目的はなんだ |
| 335 | 334 | TEXT_VOICEMAN_06300_A8_000_002_NONE_VOICE | お前は何を救おうとしている? |
| 336 | 335 | TEXT_VOICEMAN_06300_003050_FIREMONOLITH | あの御方の目的を知りたいと……。 |
| 337 | 336 | TEXT_VOICEMAN_06300_003060_FIREMONOLITH | いいだろう。 どの道、もはや貴殿らに為すすべはなし。 我らの始まりを、知るがよい……! |
| 338 | 337 | TEXT_VOICEMAN_06300_003070_FIREMONOLITH | フッ……相対した敵の宿願を、知ろうとするか……。 |
| 339 | 338 | TEXT_VOICEMAN_06300_003080_FIREMONOLITH | ならば教えてやろう。 我らの始まりを……! |
| 340 | 339 | TEXT_VOICEMAN_06300_003090_BLACKKNIGHT | この世界が闇に沈んで幾星霜…… |
| 341 | 340 | TEXT_VOICEMAN_06300_003100_BLACKKNIGHT | あれほど美しかった世界は混沌と化し、 生きとし生けるものは心まで醜い異形へと成り果て、 僅かばかりのエーテルを奪い合っている。 |
| 342 | 341 | TEXT_VOICEMAN_06300_003110_BLACKKNIGHT | だが、お前たちは違う。 己がどのような人間であったか、何のために戦っていたのか、 それを忘れてはいないはずだ。 |
| 343 | 342 | TEXT_VOICEMAN_06300_003120_BLACKKNIGHT | この世界を在りし日の姿に戻すことは、もはや叶わぬ。 だが、「止まった命」を終わらせ、 我らを生命へと回帰させることはできよう。 |
| 344 | 343 | TEXT_VOICEMAN_06300_003130_BLACKKNIGHT | そのために、向かうのだ。 新天地へと! |
| 345 | 344 | TEXT_VOICEMAN_06300_003140_FIREMONOLITH | 馬鹿げたことを……。 叶いもしない希望を、見せてくれるな。 |
| 346 | 345 | TEXT_VOICEMAN_06300_003150_BLACKKNIGHT | 決して世迷言ではない。 アシエンなる者によれば、我らの世界とは別に、 13の世界が存在しているという。 |
| 347 | 346 | TEXT_VOICEMAN_06300_003160_BLACKKNIGHT | 時折ささやきかけてくる、我らをたぶらかさんとする呼び声は、 隣り合った世界からの干渉だ。 |
| 348 | 347 | TEXT_VOICEMAN_06300_003170_BLACKKNIGHT | そして、「向こう側」と「こちら側」を隔てているもの…… 次元の壁を破壊することで、我らは世界を渡ることが可能となる。 |
| 349 | 348 | TEXT_VOICEMAN_06300_003180_WATERMONOLITH | つまりは、なんだァ……? あちらさんに押し入って、世界まるごと奪おうってわけか? |
| 350 | 349 | TEXT_VOICEMAN_06300_003190_WATERMONOLITH | クカカカカ! おもしろそうじゃねぇか、俺は乗ったぜ! |
| 351 | 350 | TEXT_VOICEMAN_06300_003200_BLACKKNIGHT | お前たちはお前たちの目的のため、我が計画を使うがよい。 私は私の宿願のため、お前たちの力を利用する。 |
| 352 | 351 | TEXT_VOICEMAN_06300_003210_BLACKKNIGHT | 我は闇の魔王となりて、光射す世界を奪おう! すべての命に、終わりという名の救済を与えるために……! |
| 353 | 352 | TEXT_VOICEMAN_06300_003220_FIREMONOLITH | ……そうして、我らの計画がはじまったのだ。 |
| 354 | 353 | TEXT_VOICEMAN_06300_003230_MYSTERIOUSPERSON | つまり、お前たちは第十三世界を捨て、 この世界を奪うつもりなのか。 |
| 355 | 354 | TEXT_VOICEMAN_06300_003240_FIREMONOLITH | いかにも……。 終わった世界を今さらどうこうすることはできない。 だが、異なる世界を手にすれば状況は変わる。 |
| 356 | 355 | TEXT_VOICEMAN_06300_003250_FIREMONOLITH | 我らは再び、尊厳ある生命に戻るのだ……! |
| 357 | 356 | TEXT_VOICEMAN_06300_003260_MYSTERIOUSPERSON | お前は、己の意思でゴルベーザに従っていたんだな。 力によって服従を強いられたわけでもなく……。 |
| 358 | 357 | TEXT_VOICEMAN_06300_003270_FIREMONOLITH | そうだ、それが私にとっての贖罪なのだ。 英雄たらんと志しながらも叶わず、 戦を止めることすらできなかった自分への罰よ。 |
| 359 | 358 | TEXT_VOICEMAN_06300_003280_MYSTERIOUSPERSON | 戦……メモリア戦争を止めようとしていたのか? それなのに、なぜ新たな戦いを引き起こそうとする? |
| 360 | 359 | TEXT_VOICEMAN_06300_003290_FIREMONOLITH | 惨劇を伴ってでも、誰かが止めねばならないからだ。 あの世界の……我らの終わりなき堕落を……。 |
| 361 | 360 | TEXT_VOICEMAN_06300_003300_FIREMONOLITH | 高潔であろうとし、今なおそれを求めながら、 餓えるままに喰らい、混ざり、獣へと堕ちていく。 魂が冒涜され続け、どうして耐えられる……!? |
| 362 | 361 | TEXT_VOICEMAN_06300_003310_MYSTERIOUSPERSON | ……わからないな、私には。 |
| 363 | 362 | TEXT_VOICEMAN_06300_003320_MYSTERIOUSPERSON | だが、お前たちが救済を謳いながら、 別の誰かの世界を奪おうとしているのは気に食わない。 |
| 364 | 363 | TEXT_VOICEMAN_06300_003330_MYSTERIOUSPERSON | こっちで出会ったアルフィノやアリゼー、ユルスたちは、 強さでも、契約でもないもので繋がっていた。 互いのために頑張っていた。 |
| 365 | 364 | TEXT_VOICEMAN_06300_003340_MYSTERIOUSPERSON | こいつだって、必要もないのに、私を助けに駆けつけたんだ。 |
| 366 | 365 | TEXT_VOICEMAN_06300_003350_MYSTERIOUSPERSON | 誰かと何かを成し遂げるなら、そういうことの方がいい。 お前たちとゴルベーザは…… 結局、腹をすかせた獣の集まりじゃないか? |
| 367 | 366 | TEXT_VOICEMAN_06300_003360_FIREMONOLITH | クク、フフ、ハハハ……! |
| 368 | 367 | TEXT_VOICEMAN_06300_003370_FIREMONOLITH | ならば、止めてみせろ。 |
| 369 | 368 | TEXT_VOICEMAN_06300_003380_FIREMONOLITH | 我らが世界の闇に浮かぶ月を目指すがいい。 そこにお前たちが求める竜と、あの御方がいる。 |
| 370 | 369 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q9_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 371 | 370 | TEXT_VOICEMAN_06300_A9_000_001_NONE_VOICE | どうしてそれを自分たちに教える? |
| 372 | 371 | TEXT_VOICEMAN_06300_A9_000_002_NONE_VOICE | ゴルベーザを裏切る気か |
| 373 | 372 | TEXT_VOICEMAN_06300_003390_FIREMONOLITH | なに……。 そうまで誹られては、最期にひとつ、 まことの高潔を為したかっただけのこと。 |
| 374 | 373 | TEXT_VOICEMAN_06300_003400_FIREMONOLITH | あの御方を裏切るつもりは毛頭ない。 どの道、大願は成就する……もはや止められはしない。 だからこそ……。 |
| 375 | 374 | TEXT_VOICEMAN_06300_003410_FIREMONOLITH | 誹られたままで果てず、最期にひとつ、 まことの高潔を為したかっただけのこと。 |
| 376 | 375 | TEXT_VOICEMAN_06300_003420_FIREMONOLITH | 加えて、貴殿らならばあるいは、 あの御方の想いを引き出せるのではないか、とな……。 |
| 377 | 376 | TEXT_VOICEMAN_06300_003430_FIREMONOLITH | 止まった命を終わらせるという大義名分ではなく、 ゴルベーザ様だけが抱えてきた、真なる想いを……。 |
| 378 | 377 | TEXT_VOICEMAN_06300_003440_YSHTOLA | おかえりなさい。 ひとまず無事に合流できてよかったわ。 |
| 379 | 378 | TEXT_VOICEMAN_06300_003450_YSHTOLA | こちらの状況は、さっき伝えたとおりよ。 ヴォイドゲートは宝物殿ごと破壊されていたわ。 |
| 380 | 379 | TEXT_VOICEMAN_06300_003460_YSHTOLA | それで、あなたたちの方はどうだった? |
| 381 | 380 | TEXT_VOICEMAN_06300_003470_YSHTOLA | ゴルベーザの目的は、 すべての妖異を原初世界へと強制的に転移させ、 死すべき定めに戻すこと……。 |
| 382 | 381 | TEXT_VOICEMAN_06300_003480_YSHTOLA | さらに言えば、こちら側の星海に還り、 また新たな命として生まれなおしたいということかしら。 |
| 383 | 382 | TEXT_VOICEMAN_06300_003490_ESTINIEN | その願望をとやかく言うつもりはないが、 それで原初世界の住民に被害が出るなら、 「どうぞ」とは言い難いな。 |
| 384 | 383 | TEXT_VOICEMAN_06300_003500_YSHTOLA | ええ……。 妖異の力そのものも脅威だけれど、世界の壁を壊すのだもの、 霊災に匹敵する事態が起こりかねないわ。 |
| 385 | 384 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q10_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 386 | 385 | TEXT_VOICEMAN_06300_A10_000_001_NONE_VOICE | そんなことはさせない |
| 387 | 386 | TEXT_VOICEMAN_06300_A10_000_002_NONE_VOICE | 防ぐ方法はあるのか? |
| 388 | 387 | TEXT_VOICEMAN_06300_003510_YSHTOLA | そうね。 そのためには、ゴルベーザを止めるしかないわ。 |
| 389 | 388 | TEXT_VOICEMAN_06300_003520_YSHTOLA | 首謀者である、ゴルベーザを止めるのが、 もっとも確実な方法でしょうね。 |
| 390 | 389 | TEXT_VOICEMAN_06300_003530_VRITRA | しかし、ルビカンテの策により、 我々がヴォイドへと渡る方法は失われてしまった。 |
| 391 | 390 | TEXT_VOICEMAN_06300_003540_YSHTOLA | ……問題はやはりそこね。 カイナッツォが最期に口にしていた、 「俺の役目は終わった」とは、まさにそのことだったんだわ。 |
| 392 | 391 | TEXT_VOICEMAN_06300_003550_ESTINIEN | 四天王を犠牲にしてまで俺たちの介入を阻んだということは、 ゴルベーザが世界の壁を破壊できるようになるまで、 まだ多少の時間はあるはずだが……。 |
| 393 | 392 | TEXT_VOICEMAN_06300_003560_VRITRA | ゴルベーザが準備を完了させるのが先か、 私たちが第十三世界に渡る方法を、再び得るのが先か。 その競争ということになるな。 |
| 394 | 393 | TEXT_VOICEMAN_06300_003570_YSHTOLA | クラックを見つければ、 もう一度、人工アトモスを使えるのだけど、 そう都合よくいくとはかぎらないものね。 |
| 395 | 394 | TEXT_VOICEMAN_06300_003580_YSHTOLA | 別の手法も、検討してみた方がいいか……。 |
| 396 | 395 | TEXT_VOICEMAN_06300_003590_YSHTOLA | 少し時間をもらっていいかしら。 オールド・シャーレアンに戻って、調べものをしてきたいの。 |
| 397 | 396 | TEXT_VOICEMAN_06300_003600_VRITRA | ああ、もちろんだ。 こちらも、アトモスの製造にあたった錬金術師たちに、 改めて意見を募ってみるとしよう。 |
| 398 | 397 | TEXT_VOICEMAN_06300_003610_YSHTOLA | じゃあ、行ってくるわ。 できるだけ早急に成果が出せるよう、尽力するつもりよ。 |
| 399 | 398 | TEXT_VOICEMAN_06300_003620_ESTINIEN | ふむ……。 ヤ・シュトラを手伝えるわけでもなし、 俺たちの出番は先になりそうだな。 |
| 400 | 399 | TEXT_VOICEMAN_06300_Q11_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 401 | 400 | TEXT_VOICEMAN_06300_A11_000_001_NONE_VOICE | ヤ・シュトラを信じて待とう |
| 402 | 401 | TEXT_VOICEMAN_06300_A11_000_002_NONE_VOICE | 今のうちに鍛えなおそう |
| 403 | 402 | TEXT_VOICEMAN_06300_003625_ESTINIEN | フッ |
| 404 | 403 | TEXT_VOICEMAN_06300_003630_ESTINIEN | ああ、そうだな。 俺だって、そこはまったく疑っちゃいないさ。 |
| 405 | 404 | TEXT_VOICEMAN_06300_003640_ESTINIEN | そうだな。 方法が見つかれば、敵の拠点に乗り込むことになる。 激戦になることは間違いない。 |
| 406 | 405 | TEXT_VOICEMAN_06300_003650_VRITRA | ゼロ、引き続き君にも、 第十三世界に同行してもらえると考えていいだろうか? |
| 407 | 406 | TEXT_VOICEMAN_06300_003660_MYSTERIOUSPERSON | ……ああ。 そのためにさらなるエーテルをよこせと言うつもりもない。 |
| 408 | 407 | TEXT_VOICEMAN_06300_003670_MYSTERIOUSPERSON | 私は、お前たちと行くことで確かめたいんだ。 自分がルビカンテに語ったこと…… どうしてあんな考えが浮かんだのかを。 |
| 409 | 408 | TEXT_VOICEMAN_06300_003680_MYSTERIOUSPERSON | お前たちが助けにきたときに、胸の奥で感じた熱。 その正体をな。 |
| 410 | 409 | TEXT_VOICEMAN_06300_003690_ESTINIEN | だったら、魔女殿が奮闘してくれている間に、 それぞれ身支度を整えておくとするか。 |
| 411 | 410 | TEXT_VOICEMAN_06300_003700_VRITRA | そうとも、次こそは必ず……! |
| 412 | 411 | TEXT_VOICEMAN_06300_003710_BLACKKNIGHT | ……カイナッツォとルビカンテは、命の巡りへと戻ったか。 |
| 413 | 412 | TEXT_VOICEMAN_06300_003720_BLACKKNIGHT | この世界では、欲深き者ほど役に立つ。 奴らは多くを求め、ゆえにこそ、 課せられた役割をよくこなしてくれた。 |
| 414 | 413 | TEXT_VOICEMAN_06300_003730_BLACKKNIGHT | スカルミリョーネ、バルバリシア、 カイナッツォ、ルビカンテ…… いずれも実に優秀な駒であったな。 |
| 415 | 414 | TEXT_VOICEMAN_06300_003740_BLACKKNIGHT | しかし、我が計画の成就が目前に迫った今、 もはや弱者を従える必要もない。 |
| 416 | 415 | TEXT_VOICEMAN_06300_003750_BLACKKNIGHT | ここから先は、私ひとりで進もう。 |
| 417 | 416 | TEXT_VOICEMAN_06300_003760_BLACKKNIGHT | 幾星霜の時を経て、ようやくここまで来た。 これで終わりを迎えることができる。 |
| 418 | 417 | TEXT_VOICEMAN_06300_003770_BLACKKNIGHT | あの星の命も、我が苦しみも……。 |