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2026-04-28 13:48:40 -05:00

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10TEXT_VOICEMAN_07400_000010_ALPHINAUDカリュクスとの戦いを経て、 黒いレギュレーターを巡る混乱は収束したと言えそうだね。 希望者に対する故人の記憶返還も、つつがなく進んでいる……。
21TEXT_VOICEMAN_07400_000020_ALPHINAUDこうしてアレクサンドリアに平穏が訪れた今、 皆に話しておきたいことがあるんだ。
32TEXT_VOICEMAN_07400_000030_ALISAIE私とアルフィノは、そろそろトラル大陸を発とうと思っているの。 第九世界から転移してきたアレクサンドリアのことを、 各国へ伝えに行くためにもね。
43TEXT_VOICEMAN_07400_000040_ALISAIEそれを終えたら、またガレマルドの復興を手伝うつもりよ。 こっちで得た経験や、学んだこと、考えたことを、 しっかり活かしながらね!
54TEXT_VOICEMAN_07400_000045_ALPHINAUDだが、いまだ気がかりな問題が残っている。
65TEXT_VOICEMAN_07400_000046_ALPHINAUDカリュクスは「イデア」を創造し、「神降ろし」を為した…… アシエンの介入があったことは疑いようもない。 だとすれば、この国での動向を調べておく必要はあるだろう。
76TEXT_VOICEMAN_07400_000050_YSHTOLAその件に関しては、こちらに残る面々で探っておくわ。 麻痺症状とテンパードの治療にも区切りがついて、 私も次の調査に移ろうと思っていたところだし。
87TEXT_VOICEMAN_07400_000051_ALPHINAUDありがとう、どうかよろしく頼むよ。 何かあればすぐに連絡してくれ。
98TEXT_VOICEMAN_07400_000070_ERENVILLE(-エレンヴィル-)……俺だ。 トライヨラから出発するところなんだが、 沖の船へ向かう前に、いちおう連絡をと思ってな。
109TEXT_VOICEMAN_07400_000080_ERENVILLE(-エレンヴィル-)まあ、互いに旅を続けてれば、どこかで会うこともあるだろうさ。 そういうわけで、またそのうちに。
1110TEXT_VOICEMAN_07400_Q1_000_001_NONE_VOICE何と言う?
1211TEXT_VOICEMAN_07400_A1_000_001_NONE_VOICE道中、気をつけて
1312TEXT_VOICEMAN_07400_A1_000_002_NONE_VOICE見送りぐらいさせてほしい……
1413TEXT_VOICEMAN_07400_000090_ERENVILLE(-エレンヴィル-)ああ、おたくもな。 それじゃ……
1514TEXT_VOICEMAN_07400_000100_ERENVILLE(-エレンヴィル-)そっちは相変わらず忙しくしてるんじゃないのか? わざわざ見送りなんて……
1615TEXT_VOICEMAN_07400_000110_ERENVILLE(-エレンヴィル-)……って、おい! やめろ、急に何を……!
1716TEXT_VOICEMAN_07400_000120_WUKLAMAT(-ウクラマト-)よう、割り込んじまって悪いな! ここを離れる前に、一報入れるって言うから感心してたら、 本当に連絡するだけして、とっとと船に乗ろうとしやがって……。
1817TEXT_VOICEMAN_07400_000130_WUKLAMAT(-ウクラマト-)アタシがこの水くせえ薄情者を足止めしとくからさ、 出航まで時間もあるし、みんなで見送りに来てやってくれよ!
1918TEXT_VOICEMAN_07400_000140_KRILEもう、エレンヴィルさんったら……。 ラマチが引き留めてくれてよかったわ。
2019TEXT_VOICEMAN_07400_000150_ALPHINAUDせっかくだから、私たちも彼と同じ船に乗るとしようか。 3人での船旅というのも、なかなか楽しそうだ。
2120TEXT_VOICEMAN_07400_000160_ALISAIEはあ!? 荷造り終わってないんですけど!?
2221TEXT_VOICEMAN_07400_000170_ALPHINAUD君のことだ、ある程度はまとめてあるのだろう?
2322TEXT_VOICEMAN_07400_000180_ALISAIEはぁ……。
2423TEXT_VOICEMAN_07400_000190_ALISAIEああもう、仕方ないわね……。 わかったわよ、急いでやればいいんでしょ。
2524TEXT_VOICEMAN_07400_000200_ALISAIEで、ユルスたちへのお土産はどうするのよ?
2625TEXT_VOICEMAN_07400_000210_ALPHINAUDああ、それならいくつか見繕っていてね……。
2726TEXT_VOICEMAN_07400_000220_YSHTOLAあのふたり、 なんだかんだで息の合った兄妹よね。
2827TEXT_VOICEMAN_07400_000230_GRAHATIAついでに伝えておくと、オレとクルル、それとヤ・シュトラは、 もうしばらくこっちに残るつもりなんだ。
2928TEXT_VOICEMAN_07400_000231_YSHTOLA目的はもちろん、例の「鍵」の調査よ。 あなたたちが捜索したプリザベーションの研究施設に、 手がかりがあったのでしょう?
3029TEXT_VOICEMAN_07400_000240_KRILE施設のことは、シェールさんが再調査を進めているはずよ。 まずは、その状況を確認するところからかしら……。
3130TEXT_VOICEMAN_07400_000250_ORIGINALSPHENEエレンヴィルたちの見送りには、 きっとシェールも行きたがると思うんだ。 調査状況を聞きがてら、彼女のことを誘ってみようよ。
3231TEXT_VOICEMAN_07400_000260_WUKLAMATおっ、来た来た!
3332TEXT_VOICEMAN_07400_000270_ALISAIEすっかり元気そうね。 怪我が後を引いてないようで、よかったわ。
3433TEXT_VOICEMAN_07400_000280_WUKLAMATおかげさまでな! 政務の方にも、復帰し始めたとこだ。
3534TEXT_VOICEMAN_07400_000290_ALPHINAUDそれは忙しそうだね。 コーナ王とグルージャも、元気にしているのかい?
3635TEXT_VOICEMAN_07400_000300_WUKLAMATコーナ兄さんは、視察で国内を巡ることになってさ。 今後の政策を考えるためにも、各地で意見交換をする予定だ。
3736TEXT_VOICEMAN_07400_000310_WUKLAMATんで、グルージャはさっそく剣の稽古に励んでるぜ。 アタシといる時間より、勇連隊に交ざってる時間の方が、 よっぽど長いくらいだ!
3837TEXT_VOICEMAN_07400_000320_ALPHINAUDこの場所に立つと、トライヨラに到着した日を思い出すね。 継承の儀が、もうずいぶんと前のことのようだよ。
3938TEXT_VOICEMAN_07400_000330_WUKLAMATそこから始まったんだよな。 オヤジとゾラージャ兄さんのことも、 アレクサンドリアと先王スフェーンのことも……。
4039TEXT_VOICEMAN_07400_000340_WUKLAMAT継承の儀の協力者として来てもらってからここまで、 いろいろと力を貸してくれて、ありがとな。
4140TEXT_VOICEMAN_07400_000350_WUKLAMATアタシは……いや、トライヨラ連王国は、 お前らから、返しきれねえほどたくさんの恩を受けた。
4241TEXT_VOICEMAN_07400_000360_WUKLAMATだからさ、困ったことがあったら頼ってくれよな! トライヨラはいつだって、お前らの味方だ。
4342TEXT_VOICEMAN_07400_000370_ORIGINALSPHENE私も、改めてお礼を伝えさせて。
4443TEXT_VOICEMAN_07400_000380_ORIGINALSPHENE目覚めたばかりの私に寄り添ってくれて、とても心強かった……。 何より、アレクサンドリアへ手を差し伸べてくれたこと、 感謝してもしきれないぐらいだよ。
4544TEXT_VOICEMAN_07400_000390_ORIGINALSPHENEそれから……。
4645TEXT_VOICEMAN_07400_000391_ORIGINALSPHENE長年、私たちを苦しめてきた病を癒やしてくれて、 本当にありがとう。
4746TEXT_VOICEMAN_07400_000392_ALISAIE必ずまたこっちに来るわ。 ふたりも、みんなも、どうか元気でね。
4847TEXT_VOICEMAN_07400_000400_ERENVILLE俺がウクラマトに紹介したばっかりに、迷惑をかけたな。
4948TEXT_VOICEMAN_07400_000410_ERENVILLE……だが、おたくが手を貸してくれたからこそ、 俺はもう一度、あいつと向き合う機会を得られた。
5049TEXT_VOICEMAN_07400_000420_ERENVILLE世界中を隅々まで旅して、 未知の生き物をひとつでも多く見つける……。 そんな夢を、継ぐこともできた。
5150TEXT_VOICEMAN_07400_000430_ERENVILLEだから、感謝してる。
5251TEXT_VOICEMAN_07400_000440_ERENVILLEそれじゃ、そろそろ行くか。
5352TEXT_VOICEMAN_07400_000450_ALPHINAUDああ、そうだ。 タタルがこちらのことを心配しているようだったから、 船が向こうに着いたら、彼女のところにも寄っておくよ。
5453TEXT_VOICEMAN_07400_000460_YSHTOLAええ、そうしてあげて頂戴。 あなたたちの顔を見たら、タタルも安心できるでしょうから。
5554TEXT_VOICEMAN_07400_000470_SHALEみなさん、どうかお気をつけて。 それから、良い旅を。
5655TEXT_VOICEMAN_07400_000480_ERENVILLEカフキワが世話になった。 オブリビオンの連中にも、よろしく伝えてくれ。
5756TEXT_VOICEMAN_07400_000490_WUKLAMATまた会おうなー!!
5857TEXT_VOICEMAN_07400_000500_ORIGINALSPHENE元気でねー!!
5958TEXT_VOICEMAN_07400_000510_WUKLAMATよっし! 無事に出発を見届けられたし、 アタシも自分の仕事に戻るとするか。
6059TEXT_VOICEMAN_07400_000520_ORIGINALSPHENEお互いがんばろうね、ウクラマト。
6160TEXT_VOICEMAN_07400_000530_WUKLAMATおう! またこっちに来たときにでも、 改めてトライヨラを案内させてくれ!
6261TEXT_VOICEMAN_07400_000540_WUKLAMATああ…………。 お前らとの旅は、本当に終わっちまったんだな。
6362TEXT_VOICEMAN_07400_000550_WUKLAMATアタシはこの旅を、一生忘れない。
6463TEXT_VOICEMAN_07400_000551_BOY05426(-????-)あーっ! ウクラマトさま、はっけーん!
6564TEXT_VOICEMAN_07400_000552_GIRL05426勇連隊の人たちが探してたよ! そろそろ訓練を始めるんだって。
6665TEXT_VOICEMAN_07400_000554_WUKLAMATそりゃ大変だ、教えてくれてありがとよ!
6766TEXT_VOICEMAN_07400_000555_BOY05426はやく行かないと! 武王がタチアイをしに来るって、みんな張り切ってるんだから!
6867TEXT_VOICEMAN_07400_000560_WUKLAMATんじゃ、そういうわけだから……
6968TEXT_VOICEMAN_07400_000570_WUKLAMATまたな!
7069TEXT_VOICEMAN_07400_000580_GRAHATIAみんな、行ってしまったな。
7170TEXT_VOICEMAN_07400_000590_KRILEええ。 それぞれの旅路へ……ね。
7271TEXT_VOICEMAN_07400_000600_ORIGINALSPHENEトライヨラは、本当に自然が豊かだね。
7372TEXT_VOICEMAN_07400_000610_SHALEどこまでも続く広大な海に、日々様変わりする空……。
7473TEXT_VOICEMAN_07400_000620_SHALE初めて目の当たりにしたときは、心底驚きましたよ。 記録の中でしか知らないものばかりでしたから。
7574TEXT_VOICEMAN_07400_000630_SHALEそれに、空と海の境……「水平線」でしたか。 あれの先にも人が暮らす土地があるなんて、不思議な心地です。
7675TEXT_VOICEMAN_07400_000640_KRILE私たちはトラル大陸出身ではないから、 まさにあの水平線の向こうから来たのよ。
7776TEXT_VOICEMAN_07400_000650_KRILE……って、思っていたのだけどねぇ。
7877TEXT_VOICEMAN_07400_000660_ORIGINALSPHENEクルルは、私やシェールと同じ…… 第九世界って呼ばれてるところの出身、だったんだよね?
7978TEXT_VOICEMAN_07400_000670_KRILE当たり前に生きてきたこの世界ではない、 別の世界の出身だなんて聞かされても、最初は実感がなかったわ。
8079TEXT_VOICEMAN_07400_000680_KRILEだけど、リビング・メモリーで永久人となった両親に出会って、 ようやく当事者としての自覚が芽生えたというか……。
8180TEXT_VOICEMAN_07400_000690_ORIGINALSPHENE目覚めたときの私と同じだね。 みんなが聞かせてくれた話に対して実感が湧いたのは、 街を歩いて、自分自身で体感したときだったから。
8281TEXT_VOICEMAN_07400_000700_KRILEそれ以来、自分の出自とちゃんと向き合うためにも、 第九世界やミララ族のことを、もっと知りたいと思っていたの。
8382TEXT_VOICEMAN_07400_000710_KRILE「鍵」の調査を進めていけば、 自ずとそうなるんじゃないかとも考えていたのだけれど…… 研究施設の再調査には、まだ時間が必要って話だったでしょう?
8483TEXT_VOICEMAN_07400_000711_KRILEだから改めて別の方向から、 第九世界について調べてみてもいいかしら?
8584TEXT_VOICEMAN_07400_000712_GRAHATIAオレは異論なしだ。 これから何を調べるにしても、 あの世界に関する知識は役に立つはずだからな。
8685TEXT_VOICEMAN_07400_000720_YSHTOLA私も同意見よ。 アシエンの痕跡を探るためというのはもとより、 個人的な好奇心としても、興味をそそられるもの。
8786TEXT_VOICEMAN_07400_000730_ORIGINALSPHENEそういうことなら、私も協力できると思う。 あっちの世界のことなら、説明できることもあるし……。
8887TEXT_VOICEMAN_07400_000740_ORIGINALSPHENEもともとのアレクサンドリアは、 あっちの、「霧の大陸」って呼ばれてる場所にあったんだ。
8988TEXT_VOICEMAN_07400_000750_ORIGINALSPHENEその全土を巻き込んだ戦いが、みんなも知ってる雷光大戦。 大国が次々に崩壊していくなかで、 最後まで国の体裁を保てたのは、アレクサンドリアだけだった。
9089TEXT_VOICEMAN_07400_000760_KRILEたしか、雷光大戦の末期、 世界的に雷属性が強まって、各地で災害が発生したのよね?
9190TEXT_VOICEMAN_07400_000770_GRAHATIA戦争による勝敗というより、その災害で他国は崩壊した……。 城から持ち帰ってきた本にも、そんな話が書かれていたな。
9291TEXT_VOICEMAN_07400_000780_ORIGINALSPHENEアレクサンドリアの城下町も、ただでは済まなくて……。 オーティスと一緒に、飛空艇でみんなの救助に向かったんだけど、 結局、少なくない犠牲が出てしまったんだ。
9392TEXT_VOICEMAN_07400_000790_ORIGINALSPHENEそんな環境下で生きるために、 私たちの国は障壁の中へと引きこもった。 他国からの難民を、可能なかぎり受け入れながら……。
9493TEXT_VOICEMAN_07400_000800_ORIGINALSPHENEただ、ガバメントの出入国管理システムによると、 ほんの僅かではあるけど、障壁の外と行き来する人もいたみたい。
9594TEXT_VOICEMAN_07400_000805_KRILEアレクサンドリアのほかにも、人里が残っていたということ!?
9695TEXT_VOICEMAN_07400_000806_KRILE私、ドームの外は災害の影響で崩壊してしまって、 人が生きられない環境になったとばかり……。
9796TEXT_VOICEMAN_07400_000807_SHALE僕も記録で見た程度ですが、 災害直後はまさしく壊滅状態だったようですよ。
9897TEXT_VOICEMAN_07400_000808_SHALEそこからあえて障壁の外で暮らすことを選んだ人たちが、 何を思い、どれほどの苦労をしたのかは、 想像を絶するものがあります。
9998TEXT_VOICEMAN_07400_000810_ORIGINALSPHENE災害から400年以上……。 今の時代まで残り続けている集落があるとすれば、 どうにか生活は確立できているんだろうけど……。
10099TEXT_VOICEMAN_07400_000815_YSHTOLAアレクサンドリアが原初世界に来てしまった以上、 「霧の大陸」の現状はわからないわね。
101100TEXT_VOICEMAN_07400_000820_KRILEどうにかして、確認する方法はないものかしら。
102101TEXT_VOICEMAN_07400_000830_KRILEリビング・メモリーは、第九世界に取り残されている……。 あそこから昇降機や転移装置で地上へ降りられたらいいのだけど。
103102TEXT_VOICEMAN_07400_000840_ORIGINALSPHENEエバーキープ周辺がこちらへ転移してなお上空にあるのなら、 もともと、あの層は浮遊してた……?
104103TEXT_VOICEMAN_07400_000850_GRAHATIAだとしたら、物理的に下層と繋がっていなくても、 行き来できる移動手段があるかもしれない、か。
105104TEXT_VOICEMAN_07400_000860_SHALE現地の機械兵は、設備のメンテナンスも担ってるはずです。 スフェーン様から彼らに問い合わせれば、 何か聞けるかもしれませんね。
106105TEXT_VOICEMAN_07400_000870_ORIGINALSPHENEそういうわけで、行ってみる?
107106TEXT_VOICEMAN_07400_000880_KRILE可能性があるのなら、ぜひお願いしたいわ!
108107TEXT_VOICEMAN_07400_000890_KRILEできれば、あなたにも来てもらえると心強いのだけれど、 同行を頼んでもいいかしら……?
109108TEXT_VOICEMAN_07400_Q2_000_001_NONE_VOICE何と言う?
110109TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_001_NONE_VOICE一緒に行こう
111110TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_002_NONE_VOICE仕方ない……
112111TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_003_NONE_VOICEクルルの頼みなら大歓迎!
113112TEXT_VOICEMAN_07400_000900_KRILEありがとう! どうかよろしくね。
114113TEXT_VOICEMAN_07400_000910_KRILE無理を言ってごめんなさいね。 でも、ありがとう。
115114TEXT_VOICEMAN_07400_000920_KRILEふふ、ありがとう……! そう言ってもらえると、とっても嬉しいわ!
116115TEXT_VOICEMAN_07400_001030_LUMULL(-明るい青年の声-)みんな、おつかれ~~! 障壁内に入り込んだ魔物は片付いたぞ!
117116TEXT_VOICEMAN_07400_001040_LUMULL(-明るい青年の声-)おっと、そうだ! 狩りに協力してくれたお客人方に、感謝を忘れずにな!
118117TEXT_VOICEMAN_07400_001050_LUMULL(-明るい青年の声-)それじゃあ、復旧作業開始~~!!
119118TEXT_VOICEMAN_07400_001060_KRILE「お客人方」って、もしかして私たちのこと……?
120119TEXT_VOICEMAN_07400_001062_YSHTOLAトレノの街……現存していたようね。 想像していたよりも、ずっと立派な佇まいだわ。
121120TEXT_VOICEMAN_07400_001063_GRAHATIAたしかに、このあたりはかなり整えられてるが…… 街の周辺は、荒れ放題の有様だったよな。
122121TEXT_VOICEMAN_07400_001064_GRAHATIA災害から時間が経っているとはいえ、 これほど雷に侵された荒野で暮らしていくのは、 並大抵のことじゃなさそうだ。
123122TEXT_VOICEMAN_07400_001065_ORIGINALSPHENE障壁が街を覆ってる……。 小規模だけど、アレクサンドリアのものと似てる気がするよ。
124123TEXT_VOICEMAN_07400_001066_ORIGINALSPHENEでも、魔物に破られてる箇所もあったし、 万全な状態ではなさそうだったね。 だとしたら、危険と隣り合わせの生活をしていそうだけど……。
125124TEXT_VOICEMAN_07400_001070_MIAYLI(-????-)まあ、まあ……! お客人だなんて、いったい何年ぶりかしら!
126125TEXT_VOICEMAN_07400_001080_MIAYLI私は、トレノの長「ミアイリ」と申します。 同胞たちを代表して、ご協力に感謝を伝えさせてくださいまし。
127126TEXT_VOICEMAN_07400_001090_MIAYLIあの、失礼を承知でお尋ねしますけれど、 もしや貴方様は、アレクサンドリアの……。
128127TEXT_VOICEMAN_07400_001100_ORIGINALSPHENEご挨拶が遅れました。 アレクサンドリアから参りました、スフェーンと申します。
129128TEXT_VOICEMAN_07400_001110_MIAYLIやはり……。
130129TEXT_VOICEMAN_07400_001120_MIAYLIもう何十年も前のことになりますが、 アレクサンドリアへ向かった同胞から奇妙な連絡があったのです。 スフェーン様が、昔と変わらぬお姿で健在であると……。
131130TEXT_VOICEMAN_07400_001130_MIAYLI正直に申し上げますと、半信半疑でしたのよ? けれど、貴方様はまるで、肖像画の中から出てこられたかのよう。
132131TEXT_VOICEMAN_07400_001140_MIAYLIどういったご事情があるのかはわかりかねますが…… お会いできて光栄ですわ、スフェーン様。
133132TEXT_VOICEMAN_07400_001150_MIAYLI立て続けに申し訳ないのですけれども、 あとひとつ、どうしても伺いたいことがあるのです。
134133TEXT_VOICEMAN_07400_001160_MIAYLIアレクサンドリアに、何が起きたのでしょう?
135134TEXT_VOICEMAN_07400_001170_ORIGINALSPHENEそれは………… 私たちの国が「消えた」件について、ですよね。
136135TEXT_VOICEMAN_07400_001180_MIAYLIあるときから、同胞が音信不通になってしまって、 使いの者をアレクサンドリアへ向かわせたことがあったのです。
137136TEXT_VOICEMAN_07400_001190_MIAYLIそうしましたら、障壁どころか建物の残骸すらなく、 まるで「空間ごと切り取られた」かのように消えていたと……。
138137TEXT_VOICEMAN_07400_001200_ORIGINALSPHENEアレクサンドリアは、 障壁に囲まれた土地ごと、別の場所へ転移しています。
139138TEXT_VOICEMAN_07400_001210_ORIGINALSPHENE民も、国も、消滅したわけではありません。 その点については、どうかご安心ください。
140139TEXT_VOICEMAN_07400_001220_ORIGINALSPHENE詳しいことは、私から順を追って説明します。 そのあいだ、トレノに滞在する許可をいただけますか?
141140TEXT_VOICEMAN_07400_001230_MIAYLIお話を伺いたいのはもちろんですけれど、 何より、皆さまはこの街に力を貸してくださった恩人ですもの。 どうぞごゆるりとなさって。
142141TEXT_VOICEMAN_07400_001240_MIAYLIでは、スフェーン様は奥のタウンホールへお越しくださいまし。
143142TEXT_VOICEMAN_07400_001250_YSHTOLA護魂の霊鱗があるし、ここは障壁に護られているけれど、 スフェーンは麻痺症状を発したことがあるから、 体調の変化が心配だわ。
144143TEXT_VOICEMAN_07400_001260_YSHTOLA私は彼女に付き添うから、 あなたたちは、街の様子を見てきてはどうかしら?
145144TEXT_VOICEMAN_07400_001270_GRAHATIAクルルの目的を考えれば、たしかにそれがよさそうだ。 さっそく行ってみるか。
146145TEXT_VOICEMAN_07400_001280_KRILEあなたも、それで構わないかしら……?
147146TEXT_VOICEMAN_07400_001290_KRILEそれじゃあ、お言葉に甘えて。 気を遣ってくれてありがとう、ヤ・シュトラ。
148147TEXT_VOICEMAN_07400_001300_KRILEミアイリ様。 初めまして、私はクルルと申します。
149148TEXT_VOICEMAN_07400_001310_KRILEお恥ずかしながら、私はトレノのことをあまり知らなくて……。 復旧作業のお手伝いがてら、 住民の方々から街のお話を伺ってもいいでしょうか?
150149TEXT_VOICEMAN_07400_001320_MIAYLIもちろん問題ございませんわ、クルルさん。 お手伝いのほうも、人手が多いに越したことはありませんもの。
151150TEXT_VOICEMAN_07400_001330_MIAYLIさきほどの放送を流していた、 孫の「ルムル」を訪ねてみてくださいまし。 今ごろ、薬湯の配布をしているはずですわ。
152151TEXT_VOICEMAN_07400_001340_KRILEありがとうございます! では、ルムルさんのところへ行ってみますね。
153152TEXT_VOICEMAN_07400_001350_LUMULLなあ、どうだった? ミララ族伝統の薬湯の味は!
154153TEXT_VOICEMAN_07400_Q3_000_001_NONE_VOICE何と言う?
155154TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_001_NONE_VOICEなんだかスッキリしてきた!
156155TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_002_NONE_VOICE酸っぱい……
157156TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_003_NONE_VOICEトテモ、オイシカッタ
158157TEXT_VOICEMAN_07400_001360_LUMULLおっ、ちゃんと効果が出てるみたいだな!
159158TEXT_VOICEMAN_07400_001370_LUMULLあはは、なかなか刺激的な酸っぱさだろ! 効果の方も、しっかりあるぜ?
160159TEXT_VOICEMAN_07400_001380_LUMULLいや、無理してるだろ!? 気を遣わせちまって、悪かったな。
161160TEXT_VOICEMAN_07400_001390_KRILE学生時代に差し入れでもらった、 栄養補助ゼリーの味がするわ……。 甘いと思って食べたら、すごく酸っぱくて……。
162161TEXT_VOICEMAN_07400_001395_GRAHATIAああ、あれな……わかる……。
163162TEXT_VOICEMAN_07400_001400_GRAHATIAあとは疲れてるときにライナが手配してくれた、闇色シロップ…… それと同じくらいの、とにかく強烈な酸味だった……。
164163TEXT_VOICEMAN_07400_001410_KRILEラハくん、人に心配かけないような生活した方がいいわよ。
165164TEXT_VOICEMAN_07400_001420_KRILEあら? なんだか急に、疲労が取れてきたように感じるわ。
166165TEXT_VOICEMAN_07400_001430_GRAHATIAこれ、消耗したエーテルの回復が速まってるのか?
167166TEXT_VOICEMAN_07400_001440_LUMULLその薬湯にはな、 昂った精神を落ち着けて、エーテルの回復を促す効能がある。 あと、雷属性への偏りによる悪影響も、少し和らげられるんだぜ!
168167TEXT_VOICEMAN_07400_001450_KRILEなるほど……。 だから魔物の襲撃があったあとは、 みんなでこれを飲むようにしているのね。
169168TEXT_VOICEMAN_07400_001460_LUMULL遠い昔に、ミララ族は自然豊かな場所で暮らしてたんだ。 その頃から続いてきた伝統的な薬湯の文化が、 今でもトレノには根づいてるのさ。
170169TEXT_VOICEMAN_07400_001470_LUMULLお客人方に、薬湯でスッキリしてもらえたならよかったぜ。
171170TEXT_VOICEMAN_07400_001480_LUMULL……ってわけで! ミララ族の街「トレノ」へようこそ、お客人方!
172171TEXT_VOICEMAN_07400_001490_KRILEいろいろと聞いてきてくれたのね、ありがとう。
173172TEXT_VOICEMAN_07400_001500_KRILE私は薬湯を届けがてら、負傷者の治療をお手伝いしてきたの。
174173TEXT_VOICEMAN_07400_001510_KRILEミララ族の治癒魔法は、スフェーンの魔法とそっくりだった。 彼女が教えを受けた家庭教師がミララ族だったのか、 あるいは、第九世界では長年主流の魔法体系なのか……。
175174TEXT_VOICEMAN_07400_001520_KRILEそれに、魔道書と魔紋の話は、巴術との類似性を強く感じる。 どちらも南洋諸島の魔法体系が源流なんでしょうけど、 ふたつの世界で同様の発展をしてきたのだとしたら興味深いわ。
176175TEXT_VOICEMAN_07400_001530_GRAHATIAクルルが在籍していた魔法学部の奴らが聞いたら、 我先にと論文のテーマにしそうだな。
177176TEXT_VOICEMAN_07400_001540_KRILEそれで、ラハくんはどんな話を聞けたの?
178177TEXT_VOICEMAN_07400_001550_GRAHATIA倉庫番と話して、トレノの物流について教えてもらった。
179178TEXT_VOICEMAN_07400_001551_GRAHATIA「霧の大陸」には、ほかにもごく少数ではあるが、 残存している集落があるらしい。 そことのやりとりは、主に貨物列車でやってるそうだ。
180179TEXT_VOICEMAN_07400_001560_GRAHATIAただ、トレノに魔物が侵入した影響で、今は途中駅に緊急停車中。 安全装置が働くと、しばらく動かせないらしい。
181180TEXT_VOICEMAN_07400_001570_GRAHATIAあとは海路も時折使うものの、総じて流通する物資は少ない。 ほとんどが自給自足で、どうにかやりくりしてるって話だった。
182181TEXT_VOICEMAN_07400_001580_KRILE物資は限られ、環境的に麻痺症状を抱える人も少なくない……。 魔物は侵入してくるし、それで負傷することだってある。
183182TEXT_VOICEMAN_07400_001590_KRILEけれど、話してみると誰もが前向きで、 この環境と折り合いをつけながら、今を懸命に生きているわ。
184183TEXT_VOICEMAN_07400_001595_GRAHATIAどんなに過酷な環境だったとしても、 そこで人が生きている限り、未来への希望が絶えることはない。
185184TEXT_VOICEMAN_07400_001596_GRAHATIAだからこそ、明日が少しでもいい日になるようにと、 街を整備して、線路を敷いて、次の世代へと繋いでいくんだ。
186185TEXT_VOICEMAN_07400_001597_GRAHATIAきっと、そんな人々の想いが積み重なって、 この街は続いてきたんだろうな。
187186TEXT_VOICEMAN_07400_001600_KRILEトレノは、たくましい街ね。
188187TEXT_VOICEMAN_07400_001610_GRAHATIAおかえり、ルムル。 何かあったのか?
189188TEXT_VOICEMAN_07400_001620_LUMULLそれが、マズいもんを失くしちまったみたいでさ……。 探しながら戻ってきたんだけど、見つからなくてよ。
190189TEXT_VOICEMAN_07400_001630_KRILEあっ! もしかして、これのことかしら?
191190TEXT_VOICEMAN_07400_001650_KRILE薬湯を届けにいったときに預かったのよ。 あなたの持ち物のはずだから、渡しておいてほしいって。
192191TEXT_VOICEMAN_07400_001660_LUMULLああ~~っ! そうそう、それだよ、それ!! 預かってきてくれて助かったぜ……。
193192TEXT_VOICEMAN_07400_001670_GRAHATIAその機械、探知機か何かか?
194193TEXT_VOICEMAN_07400_001680_LUMULLおっ、もしかしてこういう機器に強いタイプか? こいつは「魔物探知機」っていってな、 障壁内に侵入した魔物を検知する道具なんだ。
195194TEXT_VOICEMAN_07400_001690_GRAHATIAああ、だから魔物が倒されてすぐに、 狩りが終わったって放送を流すことができたのか。
196195TEXT_VOICEMAN_07400_001700_LUMULLそういうこった! 魔物はもういないが、こうやって起動してやれば……
197196TEXT_VOICEMAN_07400_001710_LUMULLやばい、やばい、やばい! また壊したって怒られる……!!
198197TEXT_VOICEMAN_07400_001720_LUMULLな、なあ…………。 妹の「エヤネ」に会ってみないか……? エレクトロープ技師をやってるから、いろいろ話も聞けるぜ?
199198TEXT_VOICEMAN_07400_001730_KRILEもしかして、その機械も妹さんが作ったものなの?
200199TEXT_VOICEMAN_07400_001740_LUMULLそ、そうそう、そうなんだ! ここの住民からも頼られてる、自慢の妹で……
201200TEXT_VOICEMAN_07400_001750_LUMULL…………怒ると怖いけど。 お客人が一緒なら、そんなに怒られないはず……?
202201TEXT_VOICEMAN_07400_001751_LUMULLいや、手伝いが必要な作業があるかもしれないし!? トレノのエレクトロープ事情も聞けるだろうからさ……!
203202TEXT_VOICEMAN_07400_001760_LUMULLたっ、頼むよ~~っ!
204203TEXT_VOICEMAN_07400_001770_KRILEかわいそうだから、一緒に行ってあげましょうか……。
205204TEXT_VOICEMAN_07400_001780_EYANEY魔物の討伐を手伝ってくれたお客人じゃないですか! 先ほどはありがとうございました。
206205TEXT_VOICEMAN_07400_001781_EYANEY……お兄ちゃん、まさか何かやらかしたの?
207206TEXT_VOICEMAN_07400_001782_LUMULLい、いやぁ、ええとだな……。 実は、魔物探知機の調子が……その……。
208207TEXT_VOICEMAN_07400_001783_EYANEYまた壊したのぉ!?
209208TEXT_VOICEMAN_07400_001788_EYANEYエレクトロープが足りないって、いつも言ってるのに! 何度も故障させられてたら、そのうち修理できなくなっちゃうよ!
210209TEXT_VOICEMAN_07400_001784_LUMULL本当にごめん、お兄ちゃんが悪かった!!
211210TEXT_VOICEMAN_07400_001785_LUMULLけどほら、お客人も来てることだしさ…… 今回は大目に見てくれよ……なっ?
212211TEXT_VOICEMAN_07400_001786_EYANEYはぁ~~……。
213212TEXT_VOICEMAN_07400_001787_EYANEY兄が無理をいって同行を頼んだみたいですね。 本当にすみません、ご迷惑をおかけして……。
214213TEXT_VOICEMAN_07400_001790_KRILE大丈夫よ、ルムルさんにはお世話になっているもの。 それに、復旧作業でお手伝いできることがあればと思って……。
215214TEXT_VOICEMAN_07400_001800_EYANEYお兄ちゃん…………。 まさか、魔物探知機を壊したうえに、お客人をコキ使ってる……?
216215TEXT_VOICEMAN_07400_001810_KRILEあっ、あの、そうではなくて! トレノのことを知るために、私がお手伝いを申し出たの!
217216TEXT_VOICEMAN_07400_001820_KRILEそれで、あなたが技師だと聞いたから、 この街のエレクトロープ事情を教えてもらえたらなと。
218217TEXT_VOICEMAN_07400_001830_EYANEYなるほど、そういうことでしたか。
219218TEXT_VOICEMAN_07400_001840_GRAHATIAさっき、「エレクトロープが足りない」って言ってたが、 確保が難しい状況なのか?
220219TEXT_VOICEMAN_07400_001850_EYANEY慢性的な資材不足で、ほぼ再利用頼みですね……。 生活に不可欠な道具が壊れてしまったときは、 ジャンク品のエレクトロープを使って修理しています。
221220TEXT_VOICEMAN_07400_001860_EYANEY本当は、老朽化した街の障壁も修理したいんですけど、 まとまった量のエレクトロープが確保できず、棚上げ状態で……。
222221TEXT_VOICEMAN_07400_001870_LUMULL供給源だった近場の採石場に、魔物が居座っちまってな……。 長らく稼働させられてないんだよ。
223222TEXT_VOICEMAN_07400_001875_KRILE採石場…… それって、ここへ来るときに通った場所じゃない?
224223TEXT_VOICEMAN_07400_Q4_000_001_NONE_VOICE何と言う?
225224TEXT_VOICEMAN_07400_A4_000_001_NONE_VOICE魔物は一掃したはず!
226225TEXT_VOICEMAN_07400_A4_000_002_NONE_VOICE取るに足らない相手だった……
227226TEXT_VOICEMAN_07400_001880_LUMULLええっ、本当に!? 魔物を倒してくれたのか!?
228227TEXT_VOICEMAN_07400_001891_LUMULLま、まさか魔物を倒してくれたのか!? ひと捻りな感じで!?
229228TEXT_VOICEMAN_07400_001900_EYANEYそれってつまり、採石場はもう安全ってこと!?
230229TEXT_VOICEMAN_07400_001901_LUMULL(-ルムル&エヤネ-)やった~~~~!!
231230TEXT_VOICEMAN_07400_001902_EYANEYやった~~~~!!
232231TEXT_VOICEMAN_07400_001910_LUMULLだったら、兄ちゃんが採石場を確認してくるからさ、 魔物探知機の修理は頼んだっ!
233232TEXT_VOICEMAN_07400_001920_EYANEYも~~しょうがないんだから……。 本当に採石場まで行くつもりなら、気をつけてね。
234233TEXT_VOICEMAN_07400_001930_EYANEYそうだ、もし採石場を再稼働させられたら、 障壁管理所までエレクトロープを送っておいてもらえる?
235234TEXT_VOICEMAN_07400_001940_GRAHATIA魔物を倒したといっても、街の外だからな……。 護衛として同行しようか?
236235TEXT_VOICEMAN_07400_001950_LUMULLそいつはありがてえ! 本音を言うと、ひとりで行くのは心細かったんだ!
237236TEXT_VOICEMAN_07400_001960_KRILEじゃあ、護衛はラハくんにお任せして、 私たちはエヤネさんのお手伝いをしましょうか。
238237TEXT_VOICEMAN_07400_001970_KRILEもしかして、探させてしまったかしら。
239238TEXT_VOICEMAN_07400_001980_KRILEエヤネさんから頼まれていたことは終えたのだけど、 少し、考え事をしてしまって……。
240239TEXT_VOICEMAN_07400_001990_KRILEその………… 話を聞いてもらえる?
241240TEXT_VOICEMAN_07400_002000_KRILE私ね、迷っているのよ。
242241TEXT_VOICEMAN_07400_002010_KRILE原初世界と第九世界。 自分がいつか帰るところを、 どちらに定めるべきなんだろう、って……。
243242TEXT_VOICEMAN_07400_002020_KRILE私は、どこに根ざして生きていくべきなのか……。 そんな問いを抱えていたのだけど、 忙しさを理由にして、考えるのを後回しにしていたのよ。
244243TEXT_VOICEMAN_07400_002030_KRILEでも、ようやくプリザベーションの騒動が落ち着いて、 ふと考えてしまう時間が増えてきて……。
245244TEXT_VOICEMAN_07400_002040_KRILEふう。
246245TEXT_VOICEMAN_07400_002050_KRILE最初はね、自分の出自がどうであれ、 原初世界で生きていくのは変わらないと思っていた。 バルデシオン委員会のことだって、放り出したくはないもの。
247246TEXT_VOICEMAN_07400_002060_KRILEだけど、リビング・メモリーで両親と出会って、 第九世界出身という実感がわいてきた途端、心が揺らいだ。
248247TEXT_VOICEMAN_07400_002070_KRILE原初世界を選ぶことに対して、 両親や生まれ故郷を蔑ろにしているような…… そんな後ろめたさが芽生えてしまったの。
249248TEXT_VOICEMAN_07400_002080_KRILEぐるぐると考え続けてしまう問いに答えを出したくて、 第九世界のことを知ろう、出自と向き合おうって思ったのよ。
250249TEXT_VOICEMAN_07400_Q5_000_001_NONE_VOICE何と言う?
251250TEXT_VOICEMAN_07400_A5_000_001_NONE_VOICE答えは見つかった?
252251TEXT_VOICEMAN_07400_A5_000_002_NONE_VOICE…………
253252TEXT_VOICEMAN_07400_002090_KRILEどう、かしらね……。 むしろ、迷いが深まっているような気がするわ。
254253TEXT_VOICEMAN_07400_002100_KRILEなのに、知れば知るほど、 迷いが深まっているような気がするわ。
255254TEXT_VOICEMAN_07400_002110_KRILEここの人たちは、急に外からやってきた私たちに対しても、 少し話せば、気持ちのいい感情で応えてくれる。 とてもいい人たちだわ。
256255TEXT_VOICEMAN_07400_002111_KRILEそれを知り、彼らの苦境も知ってなお、 私は変わらず原初世界で過ごしていていいの……?
257256TEXT_VOICEMAN_07400_002120_KRILE…………私の帰るべき場所は、どこなのかしら。
258257TEXT_VOICEMAN_07400_002130_KRILEそういえば、街のことで気になっていたのだけど……。 障壁の近くはミララ族向けの小さな建物ばかりなのに、 どうして中心部のほうは違っているの?
259258TEXT_VOICEMAN_07400_002140_EYANEYああ! 市街地の中心は一番古い区画で、 昔はヒューネ族やエレダイト族が暮らしていたんですよ。
260259TEXT_VOICEMAN_07400_002150_KRILEつまり、彼らが築いた街に、 異界からやってきたミララ族が住み着いたのね。
261260TEXT_VOICEMAN_07400_002160_EYANEY当時のトレノの長は、私たちの祖先を快く受け入れ、 郊外に居住地を築くことを許可してくれたと言われています。
262261TEXT_VOICEMAN_07400_002170_KRILEでも、今もここで暮らしているのはミララ族だけ、よね……。 ほかの種族の人たちは、どうしていなくなってしまったの?
263262TEXT_VOICEMAN_07400_002180_EYANEY雷光大戦末期に悪化した環境に耐えかねて、 より安全なアレクサンドリアを目指して立ち去ったそうです。 大国と違って、当時のトレノには障壁もなかったので……。
264263TEXT_VOICEMAN_07400_002190_EYANEYでも、スフェーン王の家庭教師を務めていた同胞が、 アレクサンドリアから障壁の技術を持ち帰ってくれました。 こうして今もトレノが存続しているのは、その方のおかげですね。
265264TEXT_VOICEMAN_07400_002200_KRILEそんな経緯があったのね。 なら……もうひとつ、質問してもいいかしら?
266265TEXT_VOICEMAN_07400_002201_KRILE私たちは以前、ある場所で、 ミララ族の歴史にまつわる記録を見たの。
267266TEXT_VOICEMAN_07400_002202_KRILEそこには、ミララ族の故郷が「常夏の理想郷」であることや、 「氷の災厄」によって生活が困窮し、 こちらへ渡ってきたという経緯が記されていた。
268267TEXT_VOICEMAN_07400_002203_KRILEそして、こうも書かれていたわ……。
269268TEXT_VOICEMAN_07400_002204_KRILE『彼らのなかには、故郷へ帰ろうとする者もいましたが、  それは叶いませんでした』
270269TEXT_VOICEMAN_07400_002205_KRILE『祖先を逃避させた黄金の路は、  決して開くことがなかったのです』
271270TEXT_VOICEMAN_07400_002210_KRILEエヤネさん。 もし故郷への道が再び開くことがあったら…… その先で、凍りついた海が温かさを取り戻していたのなら……
272271TEXT_VOICEMAN_07400_002220_KRILEあなたは、帰りたいと思う?
273272TEXT_VOICEMAN_07400_002230_EYANEY常夏の理想郷、というのがどういう場所なのか、 見てみたいって気持ちはあります。
274273TEXT_VOICEMAN_07400_002240_EYANEY……といっても、あくまでも知的好奇心の類なので、 そこへ「帰りたい」という感情とは、少し違うかもしれませんね。
275274TEXT_VOICEMAN_07400_002250_EYANEY私にとっての愛しき故郷は、トレノですから! 結局、いつか帰ってくるのはここなんだろうなって思います。
276275TEXT_VOICEMAN_07400_002260_KRILEエヤネさんは、本当にトレノを大切に想っているのね。
277276TEXT_VOICEMAN_07400_002270_EYANEYこの世界へと渡ってきたとき、 当時の神子様はこう仰ったそうです。
278277TEXT_VOICEMAN_07400_002280_EYANEY『苦難の中にあっても、生い育て、咲き誇れ。  隣人と手を取り合い、伸び育て、地に満ちよ』と。
279278TEXT_VOICEMAN_07400_002290_EYANEYミララ族は、トレノの人々という隣人と手を取り合い、 苦難の中にあっても、この地に根づいて懸命に生きてきました。 私はそれを、誇らしく思っています。
280279TEXT_VOICEMAN_07400_002300_EYANEYだから、帰るのはここがいい……。 思い入れがあって、おばあ様と兄がいる、この街がいいんです。
281280TEXT_VOICEMAN_07400_002310_KRILEそう……。 縁のある地がどれほどあったとしても、 帰るところを定めるのは、そういう想いなのかもしれないわね。
282281TEXT_VOICEMAN_07400_002320_LUMULLただいま~~! 無事に採石場が再稼働したぜ!
283282TEXT_VOICEMAN_07400_002330_LUMULL障壁管理所に、ちゃんとエレクトロープを送っておいたぞ!
284283TEXT_VOICEMAN_07400_002340_GRAHATIAふたりもこっちへ来ていたんだな。 話は終わったのか?
285284TEXT_VOICEMAN_07400_002349_YSHTOLAひとまずはね。
286285TEXT_VOICEMAN_07400_002350_YSHTOLA実は、「鍵」に関する話を聞けそうだったのよ。 だから一旦、あなたたちを呼びに……
287286TEXT_VOICEMAN_07400_002360_TRAINSYSTEM(-????-)避難警告……避難警告……。
288287TEXT_VOICEMAN_07400_002370_TRAINSYSTEM(-鉄道監視システム-)こちらは、鉄道監視システムです。 貨物線上に、魔物の群れを検知しました。
289288TEXT_VOICEMAN_07400_002371_TRAINSYSTEM(-鉄道監視システム-)「グラシャラボラス」が、群れを率いてトレノに接近中です。
290289TEXT_VOICEMAN_07400_002380_ORIGINALSPHENEグラシャラボラスって、 たしかリンドブルムの装甲列車だったよね……?
291290TEXT_VOICEMAN_07400_002390_KRILEスフェーン、詳しいことを教えてもらえる?
292291TEXT_VOICEMAN_07400_002400_ORIGINALSPHENEゼレニアから聞いたことがあるの。 アレクサンドリアと対立していた隣国リンドブルムが、 軍用の魔物を戦場に運ぶために装甲列車を投入したって……。
293292TEXT_VOICEMAN_07400_002410_ORIGINALSPHENE輸送中の魔物が暴れないように、 機関車に魔法生物を宿らせて制御してると言ってた。 魔物の群れを連れているのも、そのせいなのかも……。
294293TEXT_VOICEMAN_07400_002420_EYANEYグラシャラボラスは大戦が終わったあとも、 雷属性のエーテルを糧にして、暴走状態で走り続けてるんです。
295294TEXT_VOICEMAN_07400_002430_EYANEY今では、進路上にあるすべての命を、 引き連れた魔物と共に蹂躙する災害のような存在に……。
296295TEXT_VOICEMAN_07400_002440_EYANEY数年前にもトレノに接近してきたことがあって、 私たちの両親も含め、たくさんの犠牲が出ました。 このままじゃ、また……。
297296TEXT_VOICEMAN_07400_002450_EYANEY私、障壁管理所へ行って、設備の修理をしてきます! 障壁が万全の状態になれば、トレノを護れる……!
298297TEXT_VOICEMAN_07400_002460_LUMULLバカ言え、そんなすぐに終わる作業じゃないだろ! 魔物が入ってきたら、走れないお前には逃げ切れないぞ!?
299298TEXT_VOICEMAN_07400_002470_EYANEYそれでもやるよ、大切なトレノのためなら。
300299TEXT_VOICEMAN_07400_002480_LUMULLおい、エヤネ!
301300TEXT_VOICEMAN_07400_002490_GRAHATIA……よし、今度はエヤネの護衛をしてくるか。
302301TEXT_VOICEMAN_07400_002500_ORIGINALSPHENE私も一緒に行くよ。 エレクトロープ技術なら少しは知識があるし、 手伝えることがあるかもしれない。
303302TEXT_VOICEMAN_07400_002510_LUMULLすまねえ…………。 戦えない俺じゃ、妹を護れない……どうか、頼む……。
304303TEXT_VOICEMAN_07400_002520_YSHTOLAグラシャラボラスのほうも、どうにかして時間を稼ぎたいわね。 もちろん、倒せるのならそれに越したことはないけれど。
305304TEXT_VOICEMAN_07400_002530_LUMULL暴走状態で走り回ってる奴の相手なんて無茶だ! お客人にそこまでさせるわけには……!
306305TEXT_VOICEMAN_07400_Q6_000_001_NONE_VOICE何と言う?
307306TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_001_NONE_VOICEどうか任せてほしい
308307TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_002_NONE_VOICEやるしかない……
309308TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_003_NONE_VOICE無茶と言われると燃えてくる!
310309TEXT_VOICEMAN_07400_002540_LUMULL…………あいつとやり合うんだったら、ひとつ方法がある。
311310TEXT_VOICEMAN_07400_002541_LUMULLここから少し離れた場所に、貨物駅があってな。 そこに停まってる列車を使うんだ。
312311TEXT_VOICEMAN_07400_002550_KRILEそういえば、ラハくんが言っていたわね。 トレノが魔物に襲われて、貨物列車が途中駅に緊急停車したって。
313312TEXT_VOICEMAN_07400_002560_LUMULLグラシャラボラスがトレノへ向かってるなら、あの駅を必ず通る。 鉄道監視システムの検知範囲から考えれば、 今から急げば先回りできるはずだ。
314313TEXT_VOICEMAN_07400_002570_YSHTOLAあらかじめ進路上に貨物列車を走らせて、 迫りくるグラシャラボラスと相対速度を合わせて迎撃するわけね。
315314TEXT_VOICEMAN_07400_002580_LUMULL追いすがられる形にはなるけど、 立ちふさがって暴走列車に跳ね飛ばされるよりはマシだろ?
316315TEXT_VOICEMAN_07400_002590_LUMULLエヤネは、大事な妹なんだ。 あいつのためにも、時間を稼いでやりたい。
317316TEXT_VOICEMAN_07400_002600_LUMULLお客人が本気でグラシャラボラスとやり合うっていうなら、 貨物列車の運転は、俺が引き受ける。
318317TEXT_VOICEMAN_07400_002610_KRILEルムルさん、あなた…………。
319318TEXT_VOICEMAN_07400_002620_LUMULL貨物駅に向かう手はずは整えておく。 準備ができたら、街の入口まで来てくれ。
320319TEXT_VOICEMAN_07400_002630_LUMULLよし……。 それじゃあ、改めて作戦を説明するぞ。
321320TEXT_VOICEMAN_07400_002640_LUMULLお客人には、この列車の最後尾に乗ってもらう。
322321TEXT_VOICEMAN_07400_002641_LUMULLんで、俺は先頭の機関車両で運転な。
323322TEXT_VOICEMAN_07400_002650_LUMULLグラシャラボラスはかなりの速度で走ってるから、 列車を停めたままにしてたら、追突されて吹き飛んじまうはずだ。
324323TEXT_VOICEMAN_07400_002660_LUMULLそうならないためにも、さっそく出発するぜ。 大丈夫、上手いこと追いすがるあいつに、 速度を合わせてみせるさ!
325324TEXT_VOICEMAN_07400_002670_LUMULLどうか、妹のために…… トレノのために、よろしく頼む。
326325TEXT_VOICEMAN_07400_002680_LUMULLグラシャラボラスと接触するぞ! 衝撃に備えてくれ!
327326TEXT_VOICEMAN_07400_002690_LUMULLああ、戻ってこられた……!
328327TEXT_VOICEMAN_07400_002691_LUMULLまったくもう…… 一生分の勇気を振り絞った気分だったぜ。
329328TEXT_VOICEMAN_07400_002700_LUMULLそれにしても、まさかグラシャラボラスを倒しちまうなんて! お客人は、本当にすごい人だな。
330329TEXT_VOICEMAN_07400_002710_LUMULLちゃんとお礼をしたいところなんだが、 今はまず、こっちの状況を確認しないとか。
331330TEXT_VOICEMAN_07400_002720_LUMULL……南のほうに、まだ魔物の反応があるみたいだ。
332331TEXT_VOICEMAN_07400_002730_LUMULLお客人、戦い続きで本当に申し訳ないんだけど、 あともう少しだけ頼らせてくれ!
333332TEXT_VOICEMAN_07400_002740_SYSTEM_NONE_VOICEしばらく前――
334333TEXT_VOICEMAN_07400_002750_RESIDENTTREAう……ああ……!
335334TEXT_VOICEMAN_07400_002760_RESIDENTTREAひいっ!
336335TEXT_VOICEMAN_07400_002770_KRILEあなた、立てる?
337336TEXT_VOICEMAN_07400_002780_RESIDENTTREAあ、ああ! 助かったよ、ありがとう……!
338337TEXT_VOICEMAN_07400_002790_RESIDENTTREA川沿いの道にも、魔物に襲われてる奴がいた。 どうか、彼らのことも……。
339338TEXT_VOICEMAN_07400_002800_KRILEわかったわ! すぐに向かうから、タウンホールの中へ避難していて。
340339TEXT_VOICEMAN_07400_002810_KRILE護ってみせる……必ず……!
341340TEXT_VOICEMAN_07400_002820_KRILEふう。
342341TEXT_VOICEMAN_07400_002830_KRILEこれで片付いたかしら。
343342TEXT_VOICEMAN_07400_002840_KRILEくっ……!
344343TEXT_VOICEMAN_07400_002850_KRILEベヒーモス……!?
345344TEXT_VOICEMAN_07400_002860_KRILEあっ!
346345TEXT_VOICEMAN_07400_002870_YSHTOLA間に合ったわね。
347346TEXT_VOICEMAN_07400_002880_ORIGINALSPHENE無事でよかった……!
348347TEXT_VOICEMAN_07400_002890_GRAHATIAエヤネが設備の修復を終わらせてくれた。 あとは、障壁に雷力が行き渡るのを待つだけだ!
349348TEXT_VOICEMAN_07400_002900_KRILEみんな、ありがとう……! 障壁が復旧するまで、もうひと踏ん張りね!
350349TEXT_VOICEMAN_07400_002910_KRILEはあ……!
351350TEXT_VOICEMAN_07400_002920_GRAHATIAおつかれ、大活躍だったじゃないか。
352351TEXT_VOICEMAN_07400_Q7_000_001_NONE_VOICE何と言う?
353352TEXT_VOICEMAN_07400_A7_000_001_NONE_VOICEいい戦いぶりだった
354353TEXT_VOICEMAN_07400_A7_000_002_NONE_VOICEクルル、強くなったな……
355354TEXT_VOICEMAN_07400_002930_KRILEふふ、ありがとう……!
356355TEXT_VOICEMAN_07400_002940_ORIGINALSPHENEヤ・シュトラ、どうしたの?
357356TEXT_VOICEMAN_07400_002950_YSHTOLA障壁が復旧したようだわ。
358357TEXT_VOICEMAN_07400_002960_LUMULL(-ルムル-)障壁内の魔物が一掃されたぞ! しかも、あのグラシャラボラスをお客人が破壊してくれた!
359358TEXT_VOICEMAN_07400_002970_LUMULL(-ルムル-)それから、エヤネが障壁の復旧に成功……! これで魔物は、街に近づけない!
360359TEXT_VOICEMAN_07400_002980_LUMULL(-ルムル-)もう安全だぞ~~~~!!
361360TEXT_VOICEMAN_07400_002990_RESIDENTTREBグラシャラボラスを倒した!?
362361TEXT_VOICEMAN_07400_003000_RESIDENTTRECエヤネちゃんすごいわ!
363362TEXT_VOICEMAN_07400_003010_MIAYLIああ……。 みなさん、ご無事でよかった。
364363TEXT_VOICEMAN_07400_003020_MIAYLIアライラ…………?
365364TEXT_VOICEMAN_07400_003030_MIAYLIクルルさん、貴方…… 「アライラ」という人をご存じではない?
366365TEXT_VOICEMAN_07400_003040_KRILEどうしてその名前を……! 母のこと、知っているんですか!?
367366TEXT_VOICEMAN_07400_003050_KRILEあっ!
368367TEXT_VOICEMAN_07400_003060_MIAYLIごめんなさい、まずは手当てが先ですわね。
369368TEXT_VOICEMAN_07400_003070_MIAYLIアライラの話は、お客人方が調べている「鍵」にも関わること。 場を改めて、お話しさせてくださいまし。
370369TEXT_VOICEMAN_07400_003080_MIAYLI大丈夫、そんな顔をなさらないで。 貴方にとっても悪い話ではありませんわ、きっと。
371370TEXT_VOICEMAN_07400_003090_MIAYLIルムルったら、 喜びのあまり、作業開始の号令を忘れていたみたい……。
372371TEXT_VOICEMAN_07400_003091_MIAYLIみなさん、ひとまず被害状況の確認を始めてくださいな。
373372TEXT_VOICEMAN_07400_003100_MIAYLI私も状況を確認しつつ、タウンホールまで戻りますわ。 手当てが終わりましたら、そちらでお会いしましょう。
374373TEXT_VOICEMAN_07400_003105_YSHTOLAさてと……。
375374TEXT_VOICEMAN_07400_003110_KRILEそ、そんな、治療してもらうほどじゃ……。
376375TEXT_VOICEMAN_07400_003120_YSHTOLAふふっ。
377376TEXT_VOICEMAN_07400_003130_YSHTOLAはやくミアイリのところへ行って、話をしたいのでしょう? だったら、転ばず歩けるように、ちゃんと癒やしておかないと。
378377TEXT_VOICEMAN_07400_003131_KRILEてへへ……。
379378TEXT_VOICEMAN_07400_003140_MIAYLIそれでは、順を追ってお話ししたいと思うのですけれど、 最初に、皆さんへ明かすべきことがあります。
380379TEXT_VOICEMAN_07400_003150_MIAYLI我々は、ミララ族の伝承に語られる神子の一族……。 そして私が、当代の神子を務めておりますの。
381380TEXT_VOICEMAN_07400_003160_MIAYLI神子の一族は、この地の長として同胞を率いながら、 故郷へと戻る術を探す役目を担っておりました。
382381TEXT_VOICEMAN_07400_003170_MIAYLIけれど、「世界を繋ぐ力」を持つとされる秘宝は、 願いに応えてはくれなかった。
383382TEXT_VOICEMAN_07400_003180_MIAYLI先代の神子だった姉は、とても悩んでいました。 そんな折、プリザベーションが彼女に協力を打診してきたのです。
384383TEXT_VOICEMAN_07400_003190_ALAYLA(-アライラ-)私たちの一族は、秘宝とされる遺物を受け継いでいてね。
385384TEXT_VOICEMAN_07400_003200_ROBOR(-ロボル-)それが「鍵」と呼ばれるもの……。 私たちは、世界が雷の力によって衰退していくなかで、 伝承を再現し、異世界に逃れられないかと考えたわけだ。
386385TEXT_VOICEMAN_07400_003210_ROBOR(-ロボル-)だが、努力も虚しく「世界を繋ぐ力」は発動できなかった。 プリザベーションが接触してきたのは、そんなときだ。
387386TEXT_VOICEMAN_07400_003220_KRILE同じような話をしてもらいました。 記憶から再現された両親に……。
388387TEXT_VOICEMAN_07400_003230_KRILEミアイリ様は、母の妹……なのですか?
389388TEXT_VOICEMAN_07400_003240_MIAYLIええ、そして貴方もまた神子の一族のひとりであり、 私の姪ということになりますわね。
390389TEXT_VOICEMAN_07400_003250_MIAYLIプリザベーションの企てを阻止するために、 「鍵」と「娘」を手放して、遠ざけることにした……。 それが、姉夫婦から届いた最後の連絡でしたわ。
391390TEXT_VOICEMAN_07400_003260_MIAYLIスフェーン様とヤ・シュトラさんのご説明を聞く中で、 その後「鍵」がどうなったのかは、概ね把握しております。
392391TEXT_VOICEMAN_07400_003270_KRILEミアイリ様……いえ、叔母様は、 「鍵」を取り戻したいとお考えですか……?
393392TEXT_VOICEMAN_07400_003280_MIAYLI私たちトレノのミララ族は、もはや「鍵」を求めておりません。 ここに根を下ろし、生きていくつもりですのよ。
394393TEXT_VOICEMAN_07400_003290_MIAYLIもとより、アライラが手放すと判断した時点で、 我々のもとに戻ってくることはない……。 あれは、そういうものなのです。
395394TEXT_VOICEMAN_07400_003291_MIAYLI……ただし。 姉は、「鍵」が悪用されることを防ぐため、 己の命と、命よりも大事な娘を手放しました。
396395TEXT_VOICEMAN_07400_003300_MIAYLIそれを知る私は、 「鍵」を持つ者に問わねばなりませんわ。
397396TEXT_VOICEMAN_07400_003310_MIAYLI貴方が「世界を繋ぐ力」を扱えるようになったとして…… 何のために、お使いになるかしら?
398397TEXT_VOICEMAN_07400_Q8_000_001_NONE_VOICE何と言う?
399398TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_001_NONE_VOICE未踏の世界を旅するため
400399TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_002_NONE_VOICE多くの人々を救うため
401400TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_003_NONE_VOICEまだ、わからない……
402401TEXT_VOICEMAN_07400_003320_MIAYLIふふ、そう……。 己の欲求のために用いるのだ、とも受け取れるけれど、 貴方が成した行いを思えば、その心配はなさそうですわね。
403402TEXT_VOICEMAN_07400_003330_MIAYLIふふ、そう……。 ちゃんと力と向き合って、考えてくれていますのね。
404403TEXT_VOICEMAN_07400_003340_MIAYLI人を害するような意図はないのだと、 姪のお仲間である、あなたを信じましょう。
405404TEXT_VOICEMAN_07400_003350_YSHTOLAところで「鍵」に関する資料は、ここに残っているかしら?
406405TEXT_VOICEMAN_07400_003360_MIAYLIプリザベーションとの共同研究に合意したとき、 アライラたちがすべて持ち出しております。 今も残っているとすれば、アレクサンドリアにあるかと。
407406TEXT_VOICEMAN_07400_003370_YSHTOLAそう……。 なら、やはりプリザベーションの研究施設をあたるのが最善ね。
408407TEXT_VOICEMAN_07400_003380_KRILEシェールさんの調査が進んだかもしれないし、 そろそろ向こうに帰って確認を……
409408TEXT_VOICEMAN_07400_003390_KRILE私、帰るって…………。
410409TEXT_VOICEMAN_07400_003400_KRILEあの、こちらのことを帰る場所と思っていないとか、 故郷を蔑ろにしているとか、そういうつもりはなくて……!
411410TEXT_VOICEMAN_07400_003410_MIAYLI大丈夫、大丈夫よ、クルルさん。
412411TEXT_VOICEMAN_07400_003411_MIAYLI生まれや血筋は、ときに人を縛り付けてしまうけれど、 アライラとロボルが、そうなることを望んでいるとは思えない。
413412TEXT_VOICEMAN_07400_003420_MIAYLIふたりが「鍵」のことで奔走していたのも、 後続の者に、一族の責務というしがらみを残さないためだもの。
414413TEXT_VOICEMAN_07400_003430_MIAYLI我々がトレノで生きていくことを選んだように、 貴方も貴方らしくあれる場所で、伸び伸びと生きなさい。
415414TEXT_VOICEMAN_07400_003440_KRILE…………はい!
416415TEXT_VOICEMAN_07400_003450_MIAYLIでも、見送りぐらいはさせてくださいましね。 障壁近くで、また合流いたしましょう。
417416TEXT_VOICEMAN_07400_003460_MIAYLI貴方も知ってのとおり、その「鍵」は大きな力を秘めております。
418417TEXT_VOICEMAN_07400_003470_MIAYLIゆえにこそ、時代も、世界すらも越えて、 数多の人々の手を渡ってきた……。
419418TEXT_VOICEMAN_07400_003480_MIAYLI力を求める者の欲が、「鍵」を引き寄せるのかもしれない。 「鍵」が持ち主を選び、渡り歩いているのかもしれない。
420419TEXT_VOICEMAN_07400_003490_MIAYLIけれど、私は…… 大いなる力の奔流か、あるいは運命とも呼ばれるような何かが、 「鍵」をあるべき場所へと導いているように感じるのです。
421420TEXT_VOICEMAN_07400_003500_MIAYLIどうか気をつけて。 運命は今、貴方を見ているのだから……。
422421TEXT_VOICEMAN_07400_003510_KRILEお見送り、ありがとうございます!
423422TEXT_VOICEMAN_07400_003520_LUMULLみんなを助けるために戦ってくれて、本当にありがとな!
424423TEXT_VOICEMAN_07400_003530_YSHTOLA負傷者の治療もできるかぎりはしておいたけれど、 しっかり養生するよう、伝えておいて頂戴。
425424TEXT_VOICEMAN_07400_003540_LUMULLそれから、グラシャラボラスのことも。 俺たちの両親や、犠牲になった同胞の仇を討ってくれて、 本当に感謝してる……。
426425TEXT_VOICEMAN_07400_003550_EYANEY障壁を復旧できると信じて、手を貸してくれて嬉しかったです! 護ってもらえてるって思えたから、安心して作業できました。
427426TEXT_VOICEMAN_07400_003560_EYANEYそれに、みなさんのおかげで採石場も再稼働できました。 不足していたエレクトロープが手に入るようになれば、 より安定した暮らしができるはず……!
428427TEXT_VOICEMAN_07400_003570_EYANEYそれから、クルルさん!
429428TEXT_VOICEMAN_07400_003580_EYANEY『苦難の中にあっても、生い育て、咲き誇れ。  隣人と手を取り合い、伸び育て、地に満ちよ』……。
430429TEXT_VOICEMAN_07400_003590_EYANEY根ざす場所が違ったとしても、 お互い、自分らしく咲き誇れるようにがんばりましょうね!
431430TEXT_VOICEMAN_07400_003600_KRILEええ……! その言葉を胸に刻んで、私も励んでいくわ。
432431TEXT_VOICEMAN_07400_003610_MIAYLIアライラの声も、顔も、記憶はどんどん薄れていって……。 今では、強い決意をもって旅立つ姿が思い出されるだけ。
433432TEXT_VOICEMAN_07400_003620_MIAYLIけれどね……。 同胞たちと話す貴方の姿に、彼女の面影が重なって見えた。
434433TEXT_VOICEMAN_07400_003630_MIAYLIもう二度と会うことは叶わないと…… そう思っていた姉に、再び会えたように感じましたのよ。
435434TEXT_VOICEMAN_07400_003631_MIAYLI何より、貴方に会えたことが、私にとって大きな喜びですわ。
436435TEXT_VOICEMAN_07400_003640_KRILE叔母様……。
437436TEXT_VOICEMAN_07400_003650_MIAYLI貴方に帰る場所があるのはわかっているけれど、 ここもまた、故郷のひとつだと思ってもらえたら嬉しい。
438437TEXT_VOICEMAN_07400_003660_MIAYLIそして、いつでも顔を見せに来てくださいましね。
439438TEXT_VOICEMAN_07400_003670_KRILEはい、必ず……!
440439TEXT_VOICEMAN_07400_003680_KRILE雷属性に起因した麻痺症状についても、 仲間が治療法を見つけてくれたから……。 みなさんに伝える準備を整えてきます!
441440TEXT_VOICEMAN_07400_003690_MIAYLIまあ、まあ! 素晴らしいお仲間が、たくさんいらっしゃるのね……!
442441TEXT_VOICEMAN_07400_003700_MIAYLI貴方の再訪を、心から楽しみに待っております。
443442TEXT_VOICEMAN_07400_003710_MIAYLIふふっ、長生きしてみるものですわ。 ねえ、アライラ……。
444443TEXT_VOICEMAN_07400_003800_SYSTEM_NONE_VOICEしばらく前 トレノ――
445444TEXT_VOICEMAN_07400_003810_MIAYLIさあ、私たちも忙しくなりますわよ。
446445TEXT_VOICEMAN_07400_003820_MIAYLIエレクトロープの採石を再開できたことですし、 食料プラントの増設も検討しましょう。
447446TEXT_VOICEMAN_07400_003830_HALMARUT(-慌てた様子の女性-)びっ……くりしたぁ…………。
448447TEXT_VOICEMAN_07400_003840_HALMARUT(-慌てた様子の女性-)近くにいたから、 ちょっと様子を見てみようと思っただけなのに……!
449448TEXT_VOICEMAN_07400_003850_HALMARUT(-慌てた様子の女性-)あれ、絶対、目が合ってましたよね……。 光の戦士様と……!
450449TEXT_VOICEMAN_07400_003860_HALMARUT(-慌てた様子の女性-)さすがすぎて、怖すぎます……。 敵は即刻ターゲット、叩けるものは神でも叩く、 万夫不当の大英雄……!
451450TEXT_VOICEMAN_07400_003870_CALYXおい。
452451TEXT_VOICEMAN_07400_003880_CALYXやめろ。
453452TEXT_VOICEMAN_07400_003890_CALYX揺れる……!
454453TEXT_VOICEMAN_07400_003900_CALYX(-????-)おい、ハルマルト……!
455454TEXT_VOICEMAN_07400_003910_HALMARUTハッ
456455TEXT_VOICEMAN_07400_003920_HALMARUTす、すみません……ッ!
457456TEXT_VOICEMAN_07400_003930_HALMARUTあ……。
458457TEXT_VOICEMAN_07400_003940_CALYX(-????-)まったく……。 それだけ目立っていれば、あいつじゃなくても目を留めるさ。
459458TEXT_VOICEMAN_07400_003950_CALYX(-????-)お前のその角や鱗は、霧の大陸じゃ珍しいものだ。 加えて服装も、極めて古典的…… まるで俺が生まれた時代のトレノだよ。
460459TEXT_VOICEMAN_07400_003960_CALYX(-????-)いつもの黒法衣はどうした?
461460TEXT_VOICEMAN_07400_003970_HALMARUTあんなの着てたら、 アシエンですって宣伝してるようなものじゃないですか……。
462461TEXT_VOICEMAN_07400_003980_HALMARUTいずれは明かすことですが、 時と場所は、私だってちゃんと選びます……。
463462TEXT_VOICEMAN_07400_003990_HALMARUTそれに、目立つ格好と言うのなら、私よりもむしろ……
464463TEXT_VOICEMAN_07400_004000_HALMARUTカリュクスさん。 あなたの方だと思います……!
465464TEXT_VOICEMAN_07400_004010_HALMARUTますます小さくなって、可愛らしいです……ね?
466465TEXT_VOICEMAN_07400_004020_CALYX…………降ろせ。
467466TEXT_VOICEMAN_07400_004030_HALMARUTふふ
468467TEXT_VOICEMAN_07400_004040_HALMARUT冗談はさておき…… 私たちも、じきにこの第九世界を発つことになります。
469468TEXT_VOICEMAN_07400_004050_HALMARUT今のうちに会いたい方などいらっしゃれば、 肉体を調達して、あなたの姿に創り変えますが……?
470469TEXT_VOICEMAN_07400_004060_CALYX必要ない。 このうえ生身の体なんて得ようものなら、 自分で自分の主張を殺すようなものだ。
471470TEXT_VOICEMAN_07400_004070_CALYXそれに、お前たちのやり方で異世界に移動するのなら、 どのみち肉体は捨てることになるだろう?
472471TEXT_VOICEMAN_07400_004080_HALMARUT……ご容赦を。 確かにアシエンが用いる転移魔法では、 肉体を有したまま世界を渡ることができません。
473472TEXT_VOICEMAN_07400_004090_HALMARUT一度エーテル体になって次元の狭間を越え、 行った先で肉体を再調達することになります……。
474473TEXT_VOICEMAN_07400_004100_HALMARUTですがご安心ください。 何でもかんでもこちらに置いていってしまうわけではなく……
475474TEXT_VOICEMAN_07400_004110_HALMARUT多少の物ならば、こうしてクラックを生じさせて、 送ることができますから。
476475TEXT_VOICEMAN_07400_004120_HALMARUTもちろん、お預かりしているあなたの記憶 (ほんたい)も……。
477476TEXT_VOICEMAN_07400_004130_CALYXだったら猶更、今の姿のままで構わない。 この人形程度であれば、クラックを通れる範囲だろう?
478477TEXT_VOICEMAN_07400_004140_CALYXいちいち身体を探さなくてよくなるし、 物質界を観るための媒体なんて、何だって構わないんだ。
479478TEXT_VOICEMAN_07400_004150_CALYX俺はただ……この先起きることを観察できれば、それでいい。
480479TEXT_VOICEMAN_07400_004160_HALMARUT承知しました。 では肉体の件は忘れていただくとして……。
481480TEXT_VOICEMAN_07400_004170_HALMARUTそのままの姿であっても、 別れの挨拶をしたい方がいらっしゃるのなら、 会いに行くべきだと思います……。
482481TEXT_VOICEMAN_07400_004180_HALMARUTあなたが敗北した以上…… そして、光の戦士様が今のままである以上……
483482TEXT_VOICEMAN_07400_004190_HALMARUTここはもう、滅びるしかない世界なのですから……。
484483TEXT_VOICEMAN_07400_004200_CALYX……俺は、人の社会から死を取り去りたかった。
485484TEXT_VOICEMAN_07400_004210_CALYX誰もがそれを忌みながら、諦めて受け入れていることが、 どうしても我慢ならなかったんだよ。
486485TEXT_VOICEMAN_07400_004220_CALYXそこに特定個人の貌はない。 会いたい奴も、別れの握手を交わしたい奴も居はしない。
487486TEXT_VOICEMAN_07400_004230_CALYXだからこそ、人類 (ひと)が生きる限り信じ続けるだろう。
488487TEXT_VOICEMAN_07400_004240_CALYX俺が生涯をかけて確立した技術が、それでもまだ、誰かを救うと。
489488TEXT_VOICEMAN_07400_004250_HALMARUTでしたら、進みましょう……。
490489TEXT_VOICEMAN_07400_004260_HALMARUT間もなく、すべての世界を揺るがす異変が起き始める……。 私たち「ウィンタラー」が越えるべき、厳しい冬の訪れです。
491490TEXT_VOICEMAN_07400_004270_CALYXそれはお前の見立てか?
492491TEXT_VOICEMAN_07400_004280_HALMARUTいいえ。 告げているんです……
493492TEXT_VOICEMAN_07400_004290_HALMARUT……星の意志に代わる、理が。
494493TEXT_VOICEMAN_07400_000060_ALISAIE(★未使用/削除予定★)
495494TEXT_VOICEMAN_07400_000553_BOY05426(★未使用/削除予定★)
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