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| 1 | 0 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_00 | ミスリルアイの記者エリーは、冒険者に「るり色の乙女」についての続報を伝えたいようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_01 | 前回までの冒険録: 「武器怪盗ギルガメッシュ」を撃退したという喜びもつかの間、ヒルディブランドたちの目の前で「契約の剣」は奪われてしまった。「怪盗白仮面」を名乗る人物から届いた黒塗りのカードには、「るり色の乙女の唇をいただきに参ります」という、新たな犯行予告が書かれていた。ヒルディブランドたちは、怪盗白仮面の予告を防ぐことができるのだろうか……? * * * エリーが調べた情報によると、予告状に記されていた「るり色の乙女」は、ウルダハの令嬢「アラベラ」のことを指しているという。彼女はコスタ・デル・ソルで行われる貿易商会のパーティーで、自身の婚約を発表する予定らしい。東ラノシアのコスタ・デル・ソルに向かい、パーティーの主催者である彼女の父「ググレム」と話そう。 |
| 3 | 2 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_02 | コスタ・デル・ソルに到着したブリアルディアンの推理によると、すでに怪盗白仮面は何者かに変装し、パーティー会場に潜入しているという。彼の調査を手伝うため、コスタ・デル・ソルの「ブリアルディアン」と話そう。 |
| 4 | 3 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_03 | ブリアルディアンによると、怪盗白仮面は変装対象の情報を集めるため、ガーベラ連隊に紛れ込んでいるという。彼が調査したところ、確認が取れないガーベラ連隊の隊員が1名いるらしい。東ラノシアのブラッドショア付近で、「失踪したガーベラ隊員」を探そう。 |
| 5 | 4 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_04 | 失踪したガーベラ隊員を見つけた。彼が接触する予定だった人物はモルガント、ヤルト・ノルト、レウェンハートの3名のようだ。衰弱したガーベラ隊員のことはブリアルディアンに任せ、コスタ・デル・ソルに戻り「ヒルディブランド」と話そう。 |
| 6 | 5 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_05 | ヒルディブランドに容疑者の情報を伝えると、彼はさっそく容疑者の調査に向かうべきだという。容疑者の内のひとり、コスタ・デル・ソルの「モルガント」と話そう。 |
| 7 | 6 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_06 | モルガントと会話をしたものの、とくに不自然な様子は見受けられなかった。残る容疑者は、ヤルト・ノルトとレウェンハートだ。コスタ・デル・ソルの「ヤルト・ノルト」と話そう。 |
| 8 | 7 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_07 | ヤルト・ノルトもレウェンハートも、違和感のあるところはなかった。ヒルディブランドは、レウェンハートが言っていた「追加の食材」を調べておきたいという。コスタ・デル・ソルの「」を調べよう。 |
| 9 | 8 | TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_08 | 荷物を調べたところ、ナシュ・マカラッカが仕掛けた爆弾以外に、怪しい物は無いようだった。ヒルディブランドは爆弾だけ回収をしようとしたところ、そこにブリアルディアンが戻ってきてしまった。この場を丸く収めるため、エリーとともにブリアルディアンを止めよう。 |
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| 25 | 24 | TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_00 | コスタ・デル・ソルのググレムと話す |
| 26 | 25 | TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_01 | ブリアルディアンと話す |
| 27 | 26 | TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_02 | 失踪したガーベラ隊員を探す |
| 28 | 27 | TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_03 | ヒルディブランドと話す |
| 29 | 28 | TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_04 | モルガントと話す |
| 30 | 29 | TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_05 | ヤルト・ノルトと話す |
| 31 | 30 | TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_06 | を調べる |
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| 49 | 48 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_000 | いいところに来たわね! 予告状に書かれていた「るり色の乙女」の調べがついたわよ。 ミスリルアイの情報網を使えば、こんなの楽勝なんだから♪ |
| 50 | 49 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_001 | その「るり色の乙女」と呼ばれているのは「アラベラ」さんね。 ウルダハの富裕層ではよく知られた令嬢で、 青い髪と青い瞳が特徴的な、絶世の美女……って噂よ。 |
| 51 | 50 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_002 | というのも、噂だけは有名なんだけど、 彼女は、いわゆるガッチガチの「箱入り娘」なの! 表舞台には滅多に現れないんですって。 |
| 52 | 51 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_003 | でも、彼女に接近する大チャンスがあるわ! それはコスタ・デル・ソルで開催される、 大手商会主催のパーティーよ。 |
| 53 | 52 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_004 | どうも、リムサ・ロミンサの大手商会の次期会長が、 アラベラさんとの婚約を発表するらしいの。 ……彼女が表舞台に立つ、めったにない機会ね。 |
| 54 | 53 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_005 | どう? 予告状を出してきた、 「怪盗白仮面」が狙いそうだと思わない? 私の勘って、結構当たるのよね。 |
| 55 | 54 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_006 | まずは、今回のパーティーの主催者のひとり、 アラベラさんの父「ググレム」氏に、話を聞きましょう! コスタ・デル・ソルに向かうわよ! |
| 56 | 55 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_010 | 彼が、アラベラさんの父であるググレムさんね……。 さっそく話を聞いてみましょう。 |
| 57 | 56 | TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_030 | な、なんですかね、君たちはっ! これから大切なパーティーがあるのです。 一般の方はお帰りを……。 |
| 58 | 57 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_031 | 私は「ミスリルアイ」の記者、エリーと言います。 「怪盗白仮面」の予告について、取材に伺いました。 |
| 59 | 58 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_032 | ああ……「ミスリルアイ」の特集記事は読んでおります。 記事中の予告状の文言を読み、 すぐに、私の娘が狙われているとわかりましたよ。 |
| 60 | 59 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_033 | アラベラは、今日まで大切に育てて参りました。 娘に求婚する豪商は、サゴリー砂漠の砂の数ほどおりましたが、 そ奴ら同様、「怪盗白仮面」には指一本触れさせませんよ。 |
| 61 | 60 | TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_034 | 当然、そのための準備は万端です。 銅刃団の選りすぐりの腕利き「ガーベラ連隊」を、 今日のために特別に編成したのですから。 |
| 62 | 61 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_035 | 娘が大事ならば、即刻パーティーを中止にするべきだ。 「怪盗白仮面」は、必ずこの場を狙う。 |
| 63 | 62 | TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_036 | いくら、クルザスの事件屋男爵のお言葉とはいえ、 中止だなんて、とんでもありません。 すでに、大手商会の方々を、たくさん招いているのですから。 |
| 64 | 63 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_038 | ……どうしてもパーティーを決行するというのであれば、 事件屋として捜査をさせていただこう。 ぼくは、「怪盗白仮面」の行動を予測することができる。 |
| 65 | 64 | TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_039 | ふむ、そこまで自信がお有りなら、助力を願いましょう。 ただし、パーティーを台無しにするのだけはやめてください。 途方もない大金がかかっているのですから……。 |
| 66 | 65 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_037 | 娘の安否より、商売の心配か……。 まったく、ウルダハの商人らしい考え方ね。 |
| 67 | 66 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_040 | ところで、今回はずいぶん自信があるみたいじゃない。 ……ブリアルディアン君? |
| 68 | 67 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_041 | 「怪盗白仮面」の性格は、前回の一件で掴めた。 予告状を突きつけ、衆目の前で狙いの品を奪う手法。 ……これらの事実から導き出される結論は、ただひとつ。 |
| 69 | 68 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_042 | 犯人は、自信家で自己顕示欲が高い人物だ。 今回も、前と同じ手法でアラベラを狙おうとするだろう。 |
| 70 | 69 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_043 | 調査を、パーティーでアラベラに近づく予定の人物に絞る。 |
| 71 | 70 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_100_043 | 婚約者の「ヴァンネス」はもちろん、 もうひとりの主催者でもある彼の父、「モルガント」も要注意だ。 |
| 72 | 71 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_044 | 来賓「ヤルト・ノルト」と、その嫁「サイナナ」。 彼らは婚約発表での挨拶を任されているそうだ。 |
| 73 | 72 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_045 | 彼女の父である「ググレム」は言わずもがな、 彼の召使「レウェンハート」は、アラベラの世話係らしい。 |
| 74 | 73 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_046 | 彼らは数日前から、すでにこの会場入りしているそうだ。 ……「怪盗白仮面」の性格からして、 すでに変装して紛れ込んでいる可能性が高い。 |
| 75 | 74 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_047 | この容疑者の中に「怪しい人物」がいないか調べよう。 さぁ、ポンコツ事件屋が来る前に、なんとか決着を……。 |
| 76 | 75 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_048 | 事件屋ヒルディブランド……。 貴様、何をしている……! |
| 77 | 76 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_049 | わ、私は、捜査を円滑に行うため、 目立たぬ姿で聴きこみをしようとしただけですぞ……。 |
| 78 | 77 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_050 | ハァハァ……しかしブリ殿、さすがは同じ事件屋。 私の完璧な変装を見破るとは、なかなかやりますな! |
| 79 | 78 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_051 | 一番「怪しい人物」だったわよ……。 |
| 80 | 79 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_052 | 話は全て聞きましたぞ! か弱い女性が標的である以上、失敗は許されません! ライバルとはいえ事件屋同士、協力も必要となるはずですぞ! |
| 81 | 80 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_053 | 君と同格に扱わないでほしいところだが……。 まぁ、「部分的」な協力をすることに異論はない。 |
| 82 | 81 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_054 | では、ヒルディブランド。 君は容疑者たちの様子を観察していたまえ。 その代わり……余計なことはするなよ? |
| 83 | 82 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_055 | パーティー開始には、まだ時間がある。 ぼくは、「もうひとつの筋」から調査を行うとしよう。 ……ポンコツ事件屋はさっさと着替えろ。 |
| 84 | 83 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_056 | それと……君には、少し手伝ってもらいたいことがある。 協力してくれ。 |
| 85 | 84 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_070 | ここで冒険者殿と再会することは、私の計算どおりっ! るり色の乙女……アラベラ殿を守りぬき、 「怪盗白仮面」を見事捕らえてみせましょう! |
| 86 | 85 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_075 | ブリアルディアン君ったら、 あなたのことを随分評価してるみたいね。 |
| 87 | 86 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_100 | さて、現場は、ポンコツ事件屋コンビに任せるとして…… 君には、もうひとつの手がかりの調査を手伝ってもらいたい。 ……そういえば、君の名前を聞いていなかったな。 |
| 88 | 87 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_101 | ……ふむ、Player、君に問おう。 君は前回、「怪盗白仮面」がドリルダに変装しているのを見て、 なにか気になった点はあるか? |
| 89 | 88 | TEXT_CHRHDB301_01438_Q1_000_000 | ドリルダへの変装で気になった点はあるか? |
| 90 | 89 | TEXT_CHRHDB301_01438_A1_000_010 | 外見が本人そっくりだった点 |
| 91 | 90 | TEXT_CHRHDB301_01438_A1_000_020 | 中身が本人そっくりだった点 |
| 92 | 91 | TEXT_CHRHDB301_01438_A1_000_030 | 答えない |
| 93 | 92 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_110 | 実に素直な感想だ。 まず気になるのは、あの完璧な外見だろう。 |
| 94 | 93 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_111 | 前回見せたドリルダへの変装…… あのマスクを調べたところ、ラバーの表面に、 特殊なプリズムで幻影を投影していたことが判明した。 |
| 95 | 94 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_112 | 「怪盗白仮面」は、ただの間抜けな盗人ではない。 「何らかの特殊な技術」を有しているようだ。 |
| 96 | 95 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_113 | ……しかし、ぼくが気になったのはそれだけではない。 ドリルダの口調や立ち振る舞いが、本人そのものだった点だ。 どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能……。 |
| 97 | 96 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_114 | ほう……外見ではなく、中身に関心を持つとは、 頭の回る冒険者もいるのだな。 |
| 98 | 97 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_115 | あの外見については、特殊なプリズムを用いて、 幻影を投影したマスクで変装していたことが判った。 ……製法は不明だが、問題はそこではない。 |
| 99 | 98 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_116 | そう、問題はまさに君が指摘したところ…… 口調や立ち振る舞いが、本人そのものだった点だ。 どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能……。 |
| 100 | 99 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_130 | 中々注意深い冒険者だな。 それとも、何か考えがあるのか……。 ……まあどちらでもいい。 |
| 101 | 100 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_131 | ドリルダへの変装で、注意すべき箇所は2点。 ひとつは、姿がそっくりだった点。 ……もうひとつは、口調や立ち振る舞いまで似ていた点だ。 |
| 102 | 101 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_132 | 前者については、特殊なプリズムを用いて、 幻影を投影したマスクで変装していたことが判った。 ……製法は不明だが、問題はそこではない。 |
| 103 | 102 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_133 | ぼくが気になっているのは、口調や立ち振る舞いの完成度だ。 どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能……。 |
| 104 | 103 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_140 | おそらく「怪盗白仮面」は、変装する相手の情報を事前に、 かなり綿密に集めているのだろう。 そしておそらく、今回も同じ手口を使うはずだ。 |
| 105 | 104 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_141 | 今回のパーティーに関しては、 重要な招待客が、3日前から現地入りしていたらしい。 情報を集めるのに、十分な期間だといえる。 |
| 106 | 105 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_142 | では、変装相手の情報を集めるために、 「怪盗白仮面」がまず変装したのは、誰だと思う? |
| 107 | 106 | TEXT_CHRHDB301_01438_Q2_000_000 | 変装相手の情報を集めるために変装したのは? |
| 108 | 107 | TEXT_CHRHDB301_01438_A2_000_010 | ガーベラ連隊 |
| 109 | 108 | TEXT_CHRHDB301_01438_A2_000_020 | 重要な招待客 |
| 110 | 109 | TEXT_CHRHDB301_01438_A2_000_030 | 答えない |
| 111 | 110 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_150 | ……そのとおりだ。 君はやはり、ポンコツ事件屋よりだいぶ優秀だな。 |
| 112 | 111 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_155 | 招待客たちは、いずれも著名な者で交友関係も広い……。 それよりも、もっと手軽に変装ができる連中がいるだろう? そう、ガーベラ連隊だ。 |
| 113 | 112 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_160 | まぁ、すぐには答えられないだろう。 ぼくが推測するに、それはガーベラ連隊だ。 |
| 114 | 113 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_165 | 彼らなら、人数が多いうえ、 揃いの制服を着ているために、紛れ込みやすい。 さらに警備という名目で、要人に近づくこともできる。 |
| 115 | 114 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_166 | ……この予想を元に、聞き込みをしてみたところ、 案の定、現在連絡が取れない隊員がひとりいるようでね。 |
| 116 | 115 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_167 | この事実から導き出される結論は……もうわかるな? そう、失踪した隊員が護衛する予定だった人物がわかれば、 容疑者を絞ることができる。 |
| 117 | 116 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_168 | さて、前置きが長くなってしまったが、 君に頼みたい「もうひとつの手がかりの調査」とは、 この、失踪した隊員の捜索だ。 |
| 118 | 117 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_169 | 期間を考えても、そう遠い場所ではないはず。 コスタ・デル・ソルの付近を探してみてくれないか? 無論、すでに死体となっている可能性もあるがな……。 |
| 119 | 118 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_180 | コスタ・デル・ソルの付近に、失踪した隊員がいるはずだ。 そいつの護衛予定人物さえわかれば、容疑者を絞ることができる。 |
| 120 | 119 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_200 | ……さすがは冒険者だな。 この手の仕事は、手慣れたものだ。 |
| 121 | 120 | TEXT_CHRHDB301_01438_DOUJINDAN01438_000_201 | た、助かっ……た……! さすがにもう、死ぬかと思ったぜ……。 |
| 122 | 121 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_202 | これで動けるはずだ。 ……君、状況を簡潔に説明してくれ。 |
| 123 | 122 | TEXT_CHRHDB301_01438_DOUJINDAN01438_000_203 | え、ええと……ここに到着して、 護衛任務の説明を受けた後、何者かに襲われたんだ……。 目が覚めた時には、制服と配置図が奪われていた。 |
| 124 | 123 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_206 | 命まで奪われずにすんで良かったな。 ぼくたちに敢えて情報を残すつもりか、それとも……? まぁどちらでもいい、君が護衛する予定だった人物を教えろ。 |
| 125 | 124 | TEXT_CHRHDB301_01438_DOUJINDAN01438_000_207 | た……しか…… モルガント様とヤルト・ノルト様だ。 |
| 126 | 125 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_208 | そのほかに、君が接する予定だった人物はいないか? |
| 127 | 126 | TEXT_CHRHDB301_01438_DOUJINDAN01438_000_209 | そうだな……レウェンハート殿だ。 パーティーの段取りや、準備の手伝いのため、 頻繁にやりとりがあるはずだった……。 |
| 128 | 127 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_210 | なるほど、貴重な情報に感謝する。 |
| 129 | 128 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_100_210 | ぼくは、彼を安全な所に連れていこう。 衰弱もしているようだしな。 |
| 130 | 129 | TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_211 | 君は、ポンコツ事件屋が変なことをしていないか、 様子を見に行ってくれると助かる。 それじゃあ、またあとで会おう。 |
| 131 | 130 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_300 | 冒険者殿との付き合いも、長くなってきましたな! して、ブリ殿との調査はいかがでしたかな? |
| 132 | 131 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_301 | ……なるほど。 容疑者は、モルガント殿、ヤルト・ノルト殿。 それに、レウェンハート殿……ですか。 |
| 133 | 132 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_302 | こうしてはおれませんな。 こちらから仕掛けていきましょう! |
| 134 | 133 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_303 | ハッハッハ、止めても無駄ですぞ。 それに、私の頭脳が弾きだした計算によると、 ブリ殿にバレなければ、何をやっても問題……ナシ! |
| 135 | 134 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_304 | さあ、さっそく容疑者と接触しましょう。 まずは向こうで会話中の、モルガント殿の所に向かいますぞ! |
| 136 | 135 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_350 | あれが、モルガント殿ですな。 「怪盗白仮面」め、今すぐに私が見つけ出してみせましょう! |
| 137 | 136 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_400 | お待ちください、冒険者殿。 我が家伝来の思考体操「マンダヴィル流交渉術」で培った、 私の巧みな話術に、この場はお任せください! |
| 138 | 137 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_401 | エリー殿、私の発言を記録する用意をお忘れなく! 私が華麗に「怪盗白仮面」を見つけ出す…… その歴史的瞬間を記録するチャンスですからな! |
| 139 | 138 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_402 | 私は記事のネタを探しに来ただけで、 あんたの発言を記録するつもりはないわよ。 だってほら……紙の無駄だし。 |
| 140 | 139 | TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_403 | それじゃあ、ヒルディブランド様の発言は、 ナシュがメモをとります~! |
| 141 | 140 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_404 | さすがは我が助手、それでは頼みましたぞ! |
| 142 | 141 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_405 | これはこれは、ググレム殿。 アラベラ殿との婚約……おめでとうございます! |
| 143 | 142 | TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_406 | い、いきなり何ですか……。 婚約するのは、私ではありませんよ。 |
| 144 | 143 | TEXT_CHRHDB301_01438_MORGANT_000_407 | ハハッ、噂の事件屋まで来たのかい。 「怪盗白仮面」のせいで、ずいぶん大騒ぎになってしまったな。 ヴァンネス、婚約者としてはどんな気分かね? |
| 145 | 144 | TEXT_CHRHDB301_01438_VANNES_000_408 | まぁ、おかげで「るり色の乙女」が、 「噂の怪盗が狙うほどの良い女」であるって話題さ。 婚約者として、実に鼻が高い気持ちだよ。 |
| 146 | 145 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_409 | 鼻が……高い!? ヴァンネス殿の鼻は、どう見ても……低い! この認識の過ち、まさか彼が……「怪盗白仮面」っ!? |
| 147 | 146 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_410 | ばっ……バカ! 「鼻が高い」っていうのは、「誇らしい」って意味よ! |
| 148 | 147 | TEXT_CHRHDB301_01438_MORGANT_000_411 | ハッハッハ、さすが我が息子ヴァンネス。 肝が据わっているようだな。 |
| 149 | 148 | TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_412 | まさに、ブルゲール商会を継ぐに相応しい器量の持ち主です。 アラベラの父としても、大口取引先の商人としても、 頼もしい気持ちでいっぱいですよ。 |
| 150 | 149 | TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_100_412 | そうだ、先日ヴァンネス殿から贈られた首飾りも、 アラベラはとても気に入っていましたよ。 |
| 151 | 150 | TEXT_CHRHDB301_01438_VANNES_100_412 | あんなのは、家にたくさんあるお宝のひとつさ。 結婚したら山ほど贈ってやるよ、アハハ。 |
| 152 | 151 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_414 | ……あんたの巧みな話術どころか、 ほとんど勝手にしゃべってたわね。 それに、ヴァンネスもググレムも、偽物には見えないわ。 |
| 153 | 152 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_415 | は……はっはっは、エリー殿、 答えを急ぎすぎると、コジワが増えますぞ! ここで決定的な証拠をつかめないのは、すべて私の想定どおり! |
| 154 | 153 | TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_416 | えーと、メモメモ…… 「決定的な証拠はつかむことができない」 「すべては私の計算どおりに進んでいる」……っと~。 |
| 155 | 154 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_417 | さあ、気を取り直しましょう! 今度はヤルト・ノルト殿と、 レウェンハート殿の様子を見に行きますぞ! |
| 156 | 155 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_430 | 彼らが、ヤルト・ノルト殿とレウェンハート殿ですな。 このふたりの内のどちらかが、「怪盗白仮面」……! |
| 157 | 156 | TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_500 | おや、君たちも招待客かい? 見慣れない顔だが、東アルデナード商会側の関係者かね。 |
| 158 | 157 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_501 | 関係者……まぁそのようなものです! |
| 159 | 158 | TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_502 | そうかそうか、今日はそちらの重役の箱入り娘さんと、 我々ブルゲール商会の次期会長、ヴァンネス様の婚約パーティー。 お互い、楽しんでいこうじゃないか。 |
| 160 | 159 | TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_503 | この結婚を以て、ふたつの商会は家族のようなものになるのだ。 これまではライバルだったが、今後は共存共栄! 贔屓にさせていただくよ。 |
| 161 | 160 | TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_100_503 | 最近は各地方に凶悪な魔物が現れて、 グランドカンパニーの連中も騒いでいるだろう? 当然、商売への影響も出始めている。 |
| 162 | 161 | TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_504 | 特に、うちは「マンドラーズ」による農作物被害が深刻でね。 市場への供給が安定していない状態だが、 そちらの商会には優先的に……。 |
| 163 | 162 | TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_505 | ……おや、「マンドラーズ」のことをご存知ないかな? |
| 164 | 163 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_506 | ……い、いえ……アレですな! し、修行僧「モンク」の特定の体術を、集団になって行う……! |
| 165 | 164 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_507 | 「マンドラーズ」っていうのは、凶悪なマンドラゴラの集団よ。 野菜ばっかり狙って奪うって、最近話題じゃないの。 たまには、ミスリルアイを読みなさいよね。 |
| 166 | 165 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_508 | あと……あのね……体術「マントラ」を会得したモンク集団、 「マントラーズ」とかじゃないから……。 ……ツッコミを待たないでくれる? 言う方も恥ずかしいのに。 |
| 167 | 166 | TEXT_CHRHDB301_01438_LEWENHART_000_509 | 確かに、「マンドラーズ」は厄介ですね。 実は、今回のパーティーの準備中にも現れたのです。 応戦も虚しく、かなりの食材を盗まれてしまいました……。 |
| 168 | 167 | TEXT_CHRHDB301_01438_LEWENHART_000_510 | ……ああ、どうかご心配なく。 つい先程、追加分を届けていただきましたので、 料理は十分に用意することができます。 |
| 169 | 168 | TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_511 | ハッハッハ、それは良かった。 パーティーの開幕が、より楽しみになってきたよ。 |
| 170 | 169 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_512 | ヤルト・ノルト殿もレウェンハート殿も、違和感がありませんな。 このままでは、「怪盗白仮面」の予告は止められませんぞ……。 |
| 171 | 170 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_513 | とはいえ、新たな被害者を出さぬためにも、 まずはアラベラ殿を守りきらねばなりません。 それに、素敵な紳士は、乙女の味方と決まっていますからな! |
| 172 | 171 | TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_514 | わわ、ヒルディブランド様、話すの早いです~。 ええと、「怪盗白仮面の予告は止められない」……。 「新たな被害者」…………「決まっている」……っと。 |
| 173 | 172 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_515 | だ、だいぶ端折ったわね。 |
| 174 | 173 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_516 | ……それで、次はどうするの? 早くしないと、ブリアルディアン君が戻ってきちゃうわよ。 |
| 175 | 174 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_517 | レウェンハート殿が言っていた「追加の食材」を調べます。 そこにあるのが食材でなければ。 彼の情報が「嘘」だということになりますからな! |
| 176 | 175 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_518 | さぁ、ブリ殿が戻る前に急いで出発しますぞー! |
| 177 | 176 | TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_540 | 海、しょっぱいです~! それに、潮風が鼻に入って……むずむずします~! |
| 178 | 177 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_550 | レウェンハート殿が注文した食材は、これのようですな。 |
| 179 | 178 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_555 | な、なんか、変なもの混ざってない……? |
| 180 | 179 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_600 | 食材の入った木箱……と、 よく熟れたヤシの実がたくさん……。 |
| 181 | 180 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_601 | こ、これは……!? |
| 182 | 181 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_100_601 | ヤ、ヤシの実に紛れ込んで、爆弾が!? やはり、レウェンハート殿が「怪盗白仮面」で、彼が用意を……! |
| 183 | 182 | TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_602 | ナシュが置いておきました~! ここ、荷物置き場かなぁと思って~! |
| 184 | 183 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_603 | ナシュ、なんて物を持ってきたのですか……。 爆弾なんて使う機会はありませんぞ! |
| 185 | 184 | TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_604 | え~、使わないんですか~? じゃあもしかして、さっき拾った木の棒も使いませんか? |
| 186 | 185 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_605 | 残念ながら不要ですぞ。 さぁ、流木はその辺りに捨てて、 今回は記録係に徹してください。 |
| 187 | 186 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_606 | あーあ……。 これ、ブリ殿が見たら絶対に怒りますな……。 |
| 188 | 187 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_607 | それに、誰かがうっかり火種を落としたら、 爆発して死んじゃいますぞ? さぁ、急いで爆弾を片付けねば……。 |
| 189 | 188 | TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_608 | ええと「ブリアルディアンは爆発して死んじゃいます」 ……よし、ちゃんとメモできました~! |
| 190 | 189 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_609 | ……メモを端折りすぎて、 ブリアルディアン君の殺害予告みたいになってるわね。 |
| 191 | 190 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_610 | ……って、ブリアルディアン君が戻ってきたわよ! |
| 192 | 191 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_611 | アンタたちは、見張りを続けてることになってるんだから、 早く隠れたほうがいいんじゃない? |
| 193 | 192 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_612 | し、しかし、爆弾を置いたことがバレたら、 もっと怒られますぞ……!? |
| 194 | 193 | TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_613 | まぁ、私もアンタの捜査を止めなかったし……。 じゃあ、私たちがブリアルディアン君を引き止めるから、 アンタたちは隠れていなさいよ。 |
| 195 | 194 | TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_614 | さすがエリー殿、頼りになりますな! 爆弾は、ブリ殿を離した後に回収しましょう。 それでは、後はよろしく頼みましたぞ……! |