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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_SUBCTS702_01557_SEQ_00クォーリーミルのバランは、冒険者の名前に聞き覚えがあるようだ。
21TEXT_SUBCTS702_01557_SEQ_01バランは、数日前にバスカロンドラザーズで、冒険者の名前をつぶやくララフェル族の者を見かけたらしい。南部森林の酒房「バスカロンドラザーズ」に向かい、ララフェル族の冒険者の姿を探してみよう。
32TEXT_SUBCTS702_01557_SEQ_02冒険者の名前をつぶやくララフェル族とは、タムタラの墓所にともに向かったパイヨ・レイヨだった。彼は、以前パーティを組んでいたエッダについて気になることがあり、故郷から戻ってきたという。アヴィールがエッダに贈った指輪を見たパイヨ・レイヨは、冒険者に協力を頼んできた。酒房「バスカロンドラザーズ」の裏手で「パイヨ・レイヨ」と話そう。
43TEXT_SUBCTS702_01557_SEQ_03パイヨ・レイヨは、エッダを供養するために、が入ったを探したいという。酒房「バスカロンドラザーズ」の裏手、アッパーパスの川で「」を探そう。
54TEXT_SUBCTS702_01557_SEQ_04の中から、を見つけた。アッパーパスの「パイヨ・レイヨ」に「」を渡そう。
65TEXT_SUBCTS702_01557_SEQ_05パイヨ・レイヨは、ふたつの指輪を、彼らがパーティを結成した街、リムサ・ロミンサを一望できる地に埋めようと提案してきた。中央ラノシアのサマーフォードで、「パイヨ・レイヨ」と話そう。
76TEXT_SUBCTS702_01557_SEQ_06指輪を埋めた地で祈りを捧げたパイヨ・レイヨは、穏やかな顔で去っていった。おなじく立ち去ろうとした冒険者の耳に、女性の「ありがとう」という言葉が聞こえてきた。海風による幻聴だろうか。もしくは、彼女の感謝の囁きだったのだろうか……。
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2524TEXT_SUBCTS702_01557_TODO_00ララフェル族の冒険者を探す
2625TEXT_SUBCTS702_01557_TODO_01パイヨ・レイヨと話す
2726TEXT_SUBCTS702_01557_TODO_02からを入手
2827TEXT_SUBCTS702_01557_TODO_03パイヨ・レイヨにを渡す
2928TEXT_SUBCTS702_01557_TODO_04サマーフォードのパイヨ・レイヨと話す
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4948TEXT_SUBCTS702_01557_BALAN_100_000その出で立ち……もしや、君がPlayerか? 先ほど、鬼哭隊の調査隊士たちが、君の活躍を話題にしていたよ。 我が鬼哭隊への調査協力、私からも礼を言わせてくれ。
5049TEXT_SUBCTS702_01557_BALAN_100_001……ところで、君は、ララフェル族の知り合いはいないか? 実は、数日前に「バスカロンドラザーズ」へ赴いた折に、 君の名前をつぶやく、ララフェル族の冒険者を見かけてな。
5150TEXT_SUBCTS702_01557_BALAN_100_002妙に鬼気迫る顔をしていたので、気になっていたのだ……。 君の知り合いだろうし、会いに行ってやったらどうだね? ずいぶん前から逗留しているそうだから、まだ酒房にいるだろう。
5251TEXT_SUBCTS702_01557_BALAN_100_005数日前に、「バスカロンドラザーズ」へ赴いた折、 君の名前をつぶやく、ララフェル族の冒険者を見かけてな。 君の知り合いだろうし、会いに行ってやったらどうだね?
5352TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_000……うぅぅ、頼む、エールをもう一杯……大樽でくれ。 チビチビ飲んでたって、恐怖は消えやしな……あ、あれ?
5453TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_001アンタ、俺とタムタラの墓所へ行ってくれた冒険者だろう! ほら、エッダとアヴィールの結婚式に招待されたときの……。 なんと……会いたかった相手が、自分から来てくれるとは!!
5554TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_002俺は、あの墓所での事件の後、一度故郷に帰ったんだが……。 エッダに関して、気になることがあって戻ってきたんだ。 アンタはあの女……エッダのことは覚えているか……?
5655TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_003……なっ! 覚えているどころか、 地下迷宮でエッダを倒し、彼女の指輪を見つけただって!? それは、どんな指輪なんだ? 見せてくれ!
5756TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_004こ、これは、確かにエッダの指輪だ……! 生前のエッダとアヴィールが揃いで持っていた「愛の証」。 その片割れの指輪に違いない……。
5857TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_005こいつを目にするのは、ずいぶん久しぶりだな。 エッダは、戦闘で汚れるのを嫌って懐に忍ばせてたから……。 ……この指輪、こいつがあれば……。
5958TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_006……なあ! 突然すまんが、 「バスカロンドラザーズ」の脇にある橋まで来てくれ!! 俺に、協力してほしいんだ!
6059TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_020来てくれて、ありがとうよ……。 この指輪を目にしたときは、心臓が止まるかと思ったぜ。 酒でも消せない恐怖の種が、アッサリ目の前に現れたんだから。
6160TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_021……俺は、あの墓所での事件をすべて忘れようと考えた。 でも、ダメだった……毎晩、エッダの姿やアヴィールの首が、 夢に出てきて、ろくに眠れもしないんだ……。
6261TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_022故郷へ帰ろうともつづく悪夢……。 この悪夢に決着をつけないと、俺に安息は訪れない。 そう考えた俺は、エッダをちゃんと供養しようと戻ってきたのさ。
6362TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_023だが、問題はどう供養するか、だ。 アヴィールと一緒に埋葬してやるのが一番なんだろうが、 アイツの肉体は……もう腐っちまってるだろうし。
6463TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_024そこで俺は、ふたりが持っていた指輪を代わりにと考えた……。 エッダとアヴィールの「愛の証」である揃いの指輪を、 一緒に埋葬すれば、供養になるんじゃないかってな。
6564TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_025……ただ、そのためには、墓所で消えたエッダを探しだし、 アイツの懐から、指輪を回収しなきゃならん……。 そう考えたら、足が動かなくなっちまってよ。
6665TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_026俺ひとりじゃ、とてもそんな勇気は出ない……。 アンタが側にいてくれたら……と、呑んだくれてたわけさ。
6766TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_027アンタの話を聞いて、俺がどれだけ嬉しかったことか……! 指輪を埋葬するための、最大の課題が片付いたんだからな。 あとは、アヴィールが持っていた方の指輪を探しだすだけだ!
6867TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_028…………いま、アンタに浮かんだ疑問はわかる。 アヴィールが持っていた指輪を探しだすのに、 何故、俺たちはこんな川べりにいるのか……だろう?
6968TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_029……あれは、俺たちのパーティが、墓所に向かう前夜だった。 アヴィールと俺は、この酒房で気持よく酔っ払っていてね……。 酔ったアヴィールは、裏手の川に落ちちまったのさ。
7069TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_030そこでアイツは、装備してた篭手を川に流しちまったんだ……。 ……そう、指にはめていた指輪ごとな!
7170TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_031……すでに夜も更けていたし、明るくなってから探そうとして、 指輪をなくしたと、エッダに気づかれるわけにもいかん。 当時の俺たちは、指輪の入った篭手の捜索を諦めた……。
7271TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_032……さあ、俺がこの酒房にいた事情はわかったろう? 川に入り、水に浸かって「」を探そう……。 きっと、中に「」があるはずだ。
7372TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_040さっきの話によると、エッダの身体は消滅しちまったんだろう? 何故そんな迷宮にいたのか、俺にはトンとわからんが…… アンタが、エッダの指輪を見つけてくれていて助かったよ。
7473TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_041どうせ、エッダの指輪は探せっこないと、 何もせずに、呑んだくれていた自分が情けないぜ……。 ……っと、反省の前に「」を見つけないとな。
7574TEXT_SUBCTS702_01557_SYSTEM_000_050岩陰の泥に埋もれていた、の中から、 鈍く光る「」が出てきた……。
7675TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_060……なに、を見つけたって!? どうだ、中に「」はあったか?
7776TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_070おおお! これだ、これ!! よし、無事にふたつの指輪が揃ったぞ!
7877TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_071あとは、指輪を埋葬する場所だな。 エッダとアヴィールに縁のある場所がいいんだろうが……。
7978TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_072……そうだな、俺たちのパーティは、 リムサ・ロミンサの、溺れた海豚亭で結成されたんだ。 楽しかった頃の思い出が残る、あの街がよく見える場所がいい。
8079TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_073となると、中央ラノシアの「サマーフォード」辺りか……。 景色のいい場所で、ふたつの指輪を埋めてやろうぜ。
8180TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_100_100よし、ここならリムサ・ロミンサもよく見える……。 指輪を埋葬して、エッダが穏やかに眠れるよう祈ろう……。
8281TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_100……これで、ふたりが一緒に眠れるといいんだが。 エッダ……どうか今度こそ、安らかに眠ってくれ……。
8382TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_101……さて、供養もすんだな。 自己満足だろうが、俺も心のつかえが取れた気分だ。 これからは、悪夢を見ずに眠れるかな……。
8483TEXT_SUBCTS702_01557_PAIYOREIYO_000_102アンタには世話になった、恩に着る……。 俺はこれから、あのふたりのような悲劇がもう起きないよう、 新米冒険者どもに、共闘の大切さでも説いて暮らすとするよ。
8584TEXT_SUBCTS702_01557_EDDA_000_103(-穏やかな女性の声-)……ありがとう…………。
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