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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_STMBDA302_02478_SEQ_00サカズキ島のタンスイは、冒険者を用心深く眺めている。
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2524TEXT_STMBDA302_02478_TODO_00で見渡す
2625TEXT_STMBDA302_02478_TODO_01ゴウセツと話す
2726TEXT_STMBDA302_02478_TODO_02ソロバンを探す
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4948TEXT_STMBDA302_02478_LYSE_000_000う……服は乾いてきたけど、ちょっとベタベタする……。
5049TEXT_STMBDA302_02478_ALISAIE_000_005リムサ・ロミンサにも海賊はいたけれど、 こっちの海賊は、どんなものかしらね。
5150TEXT_STMBDA302_02478_GOSETSU_000_010ドマの民にとっても、海賊衆は身近な存在でござる。 賊ではあるが、紅玉海の治安の守り手でもあるゆえな。
5251TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_015そうそう、このヒトがタンスイだよぉ~。
5352TEXT_STMBDA302_02478_TANSUI_000_020さて、帆別銭は何で支払っていく? そのナリだと……ギルか? 構わないぜ、今じゃ外貨の方が重宝するんでな。
5453TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_021支払いは、オイラからするよぉ~。 その分も含めて、取引させてもらったかんねぇ~。
5554TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_022はい、今回の分。 これで大陸側まで渡らせてもらうよぉ~。
5655TEXT_STMBDA302_02478_TANSUI_000_023……悪いが、この3倍はもらわねぇと、 今の大シケの紅玉海は、安全に渡りきれんぞ。
5756TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_024えぇ~!? ちょっとちょっとぉ~、いつの間にそんな、 相場が上がっちゃったのさぁ~!
5857TEXT_STMBDA302_02478_TANSUI_000_025こっちだって、ンなみみっちぃ稼ぎ方はしたくねぇんだ。 ……だが、クガネから来たんなら、わかるだろう?
5958TEXT_STMBDA302_02478_TANSUI_000_026今の紅玉海は、誰も彼もが避けたがる、戦禍の裾野さ。 唯一入り込んでくる船も「アレ」とくれば、 稼ぎはままならず、相場も上がる。
6059TEXT_STMBDA302_02478_LYSE_000_027「アレ」って……?
6160TEXT_STMBDA302_02478_TESHITAPIRATE_000_028おとりこみ中、すんません! タンスイさん、連中の船が、また無断で入り込みやがりました!
6261TEXT_STMBDA302_02478_TESHITAPIRATE_000_029オレたちで止めにかかりましたが、聞く耳を持ちやしねぇ。 急いで応援に来てくだせぇ……!
6362TEXT_STMBDA302_02478_TANSUI_000_030チッ……。 わかった、すぐいく!
6463TEXT_STMBDA302_02478_TANSUI_000_031ソロバン……お前がノッたってことは、儲かる話なんだろ? 稼いだら、特上の魚介と酒をふるまいに来いよ。 ……今回は、それでいい。
6564TEXT_STMBDA302_02478_ALISAIE_000_032商談は成立……ってことみたいだけど、 何が起きたのか、ちょっと気になるわね……。
6665TEXT_STMBDA302_02478_LYSE_000_033ここが戦禍の裾野なら、情勢は知っておくべきじゃない? ねえ、タンスイを追いかけて、様子を見てみようよ!
6766TEXT_STMBDA302_02478_LYSE_000_040あそこに見えるのが、タンスイ……かな?
6867TEXT_STMBDA302_02478_ALISAIE_000_045ゴウセツも、詳しい事情を知らないの?
6968TEXT_STMBDA302_02478_GOSETSU_000_050エオルゼアに赴くため、 しばしこちらを離れてござったからな……。
7069TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_055あぁ~、嫌な予感だぁ~。
7170TEXT_STMBDA302_02478_LYSE_000_060国に報いず、報いられない……それも生き方なんだろうけど…… 故郷を見捨てるなんて、アタシには……。
7271TEXT_STMBDA302_02478_ALISAIE_000_065……なるほど。 帝国の影響下にある土地は、こうしてもとの在り方を忘れ、 無数にある「帝国属州」のひとつに成り下がるわけね。
7372TEXT_STMBDA302_02478_GOSETSU_000_070よぉし、さっそくソロバンを探すでござる!
7473TEXT_STMBDA302_02478_GOSETSU_000_071拙者の目と記憶が曇っていなければ、 ソロバンと、帝国兵を護っていた連中とは、 コウジン族の中でも、異なる部族であるように見受けられた。
7574TEXT_STMBDA302_02478_GOSETSU_000_072であれば、ソロバンに悪気があると決めるのは早計よ。 ほとぼりが冷めるまで、サカズキ島で待っているのかもしれぬ。 一度、戻ってみるでござる!
7675TEXT_STMBDA302_02478_LYSE_000_080よかった、遠くに逃げちゃってたらどうしようかと……。
7776TEXT_STMBDA302_02478_ALISAIE_000_085ソロバンにもいろいろあるんでしょうけど、 黙っていなくなるのはダメって言わないとね。 ギョドウの件もあったから……。
7877TEXT_STMBDA302_02478_GOSETSU_000_090ほれ、このとおり。 大当たりでござったな!
7978TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_100ご、ごめんよぉ~。 あいつら「紅甲羅」のコウジン族に見つかると面倒だし、 アンタたちも怒るかもって思ったら、つい……。
8079TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_101オイラたちコウジン族にも、いろいろあるのさぁ~。 だけど、オイラはあいつらと違うんだ、本当だよぉ~。
8180TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_102……アンタ、信じてくれるのかい? へへへ、嬉しいなぁ、ありがとうよぉ~!
8281TEXT_STMBDA302_02478_SOROBAN_000_103アンタたちが信頼してくれるなら、 きっちりバッチリ、船渡しの仕事を完遂するよぉ~! さあ、大陸側を目指して、出航だぁ~!