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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_00ロウェナ総合文化会館のシ・ルン・ティアには、手に入れたい書物があるようだ。
21TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_01シ・ルンと話した。ランバードが愛読していた稀覯本(きこうぼん)を探すことになった。イディルシャイアの「ミッドナイト・デュー」と話そう。
32TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_02ミッドナイト・デューと話した。目的の本は「」といい、グブラ幻想図書館の狂想禁書庫に所蔵されているという。ロウェナ総合文化会館へ戻り、「シ・ルン・ティア」にそのことを伝えよう。
43TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_03シ・ルンと話した。「」を入手するため、突入の準備を整えて、低地ドラヴァニアのグブラ幻想図書館にいる「シ・ルン・ティア」と話そう。
54TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_04狂想禁書庫に進入し、目的の本を入手した。グブラ幻想図書館の「シ・ルン・ティア」に「」を渡そう。
65TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_05シ・ルンに「」を渡した。イディルシャイアへ戻り、ロウェナ総合文化会館の「シ・ルン・ティア」と話そう。
76TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_06シ・ルンと話した。「」により、アリアとランバードは、ヴォイドから召喚された大妖異「リリス」と契約した、マハの大魔道士の末裔であったことが判明した。いずこかに封印されたリリスを探しだし、異界に追い返せば、アリアの呪われた力は消滅するという。シ・ルンとアリアの力となるべく、赤魔道士としてさらなる研鑽を重ねていこう。 ※赤魔道士のレベルが68以上になると、ロウェナ総合文化会館のシ・ルン・ティアから次の赤魔道士クエストを受注することができます。
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2524TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_00ミッドナイト・デューと話す
2625TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_01シ・ルン・ティアと話す
2726TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_02グブラ幻想図書館のシ・ルン・ティアと話す
2827TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_03シ・ルン・ティアに「」を渡す
2928TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_04ロウェナ総合文化会館のシ・ルン・ティアと話す
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4948TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_000魔法の修行は禁止ですけど……もう、体調は普段どおりです! 師匠を手伝って、文献探し、がんばります!
5049TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_030よっ、Player。 アリアの力も借りて、片っ端から文献にあたってるが…… まだ解決策にはたどりつけていない。
5150TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_031……ただ、ひとつ思いだしたことがある。 むかしランバードが、やけに熱心に読んでいた書物のことだ。
5251TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_100_031あいにく書名は忘れたんだが……。 イシュガルドで異端者として処刑された、猟奇殺人鬼の手記でな。 特異な呪術を用いて、儀式殺人をくりかえした罪状らしい。
5352TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_032当時は、悪趣味なヤツだと眉をひそめていたが…… いま思うと「特異な呪術」というのがひっかかる。 ヤツはこの本から、秘術のヒントを得たんじゃないか?
5453TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_033な、なんだか恐ろしい本ですね……。 でも手がかりになるかもしれないのなら、その本を探してみます!
5554TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_034ただ、そいつは稀覯本 (きこうぼん)……滅多に出まわらない本だ。 貴重なお宝となりゃ、宝探しの専門家に聞くのがいいだろう。
5655TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_035Player…… トレジャーハンターの「ミッドナイト・デュー」は知ってるな? 彼女のところへ、アリアと向かってくれないか?
5756TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_036オレも別のルートを探ってみよう。 案外、ロウェナ商会に入荷していたりしないモンかな……?
5857TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_050先輩! この方が、ミッドナイト・デューさんですよね……?
5958TEXT_JOBRDM650_02585_MIDNIGHTDEW_000_060よう、アンタかい。 え…………そっちの娘が、異端者の手記を探してる? ははぁん……顔に似合わず、物騒な趣味してるねえ……。
6059TEXT_JOBRDM650_02585_MIDNIGHTDEW_000_061何だ、「真紅のシ・ルン・ティア」の差し金かい。 イシュガルドの異端者……猟奇殺人の本…………ああっ!
6160TEXT_JOBRDM650_02585_MIDNIGHTDEW_000_062それ、トレジャーハンターの間で噂になってる本だよ! 「グブラ幻想図書館」の狂想禁書庫で、見かけたってヤツがいる。 たしか「」って言ったかね……。
6261TEXT_JOBRDM650_02585_MIDNIGHTDEW_000_063書いたのは、自分は魔性の一族とかいう妄想に憑かれた殺人鬼で、 日記とも、創作とも、魔術書ともつかない手記だそうだよ。
6362TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_064先輩……きっと探してる本ですよね! 「ロウェナ総合文化会館」へ戻って、師匠に確かめましょう。
6463TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_065ありがとうございました、ミッドナイト・デューさん!
6564TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_080ちょうど、師匠も戻ってたみたいです……! ミッドナイト・デューさんに聞いたこと、報告しましょう。
6665TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_090ん、探してる本の書名がわかった? 「」……そうだ、その本だ!
6766TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_091著者は、魔性の生まれを自称する殺人鬼か……怪しいな。 イシュガルドでは異端者あつかいだろうが、 ランバードと同じ、秘術に手を染めた魔道士だったとも考えられる。
6867TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_092「グブラ幻想図書館」の禁書庫か。 シャーレアン人がここを去ってからは、入ったことがないが……。
6968TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_093…………ほう、行ったことがあるって? そんじゃひとつ、案内してもらうとするか。
7069TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_094ふむ……館内は、シャーレアン人が残した番人が暴れてると? とすると、アリアは留守番だな。 強敵と出くわしたら、魔法を使ってしまうかもしれん。
7170TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_095はい……先輩も師匠も、どうか気をつけて。
7271TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_096……Player、 さっそく低地ドラヴァニアへ向かうぞ。 めざすは、もちろん「グブラ幻想図書館」だ!
7372TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_100「」…… いったい、どんな本なんでしょうか……?
7473TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_120そんじゃ、いきますか……目的はひとつ。 狂想禁書庫で目撃されたという、禁書「」の入手だ。
7574TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_121ランバードが読んでいたのは、「」だった……。 それらしい本を、片っ端から確認していくぞ!
7675TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_001_TODO_01狂想禁書庫へ進入せよ!
7776TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_001_TODO_02「夜の血族」を入手せよ!
7877TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_001_TODO_03召喚を阻止せよ!
7978TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_01図書館っていうより、魔窟だな……。 この奥に、めざす狂想禁書庫があるんだな?
8079TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_02……ったく、守護者だか何だか知らないが、 シャーレアンの連中も、面倒なモンを残してくれたぜ!
8180TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_08この先が、狂想禁書庫だな……! もうひと踏ん張りだ……いくぞ、Player!
8281TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_03ここが狂想禁書庫か……! よし、目的の「」を探そう。
8382TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_1_1(-『断罪の騎士』-)第六星暦960年代のこと、 クルザスのとある教会にて、司祭が斬殺される事件が起きた。 下手人の名はトリファニエル、平民出身の騎士であった。
8483TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_1_2(-『断罪の騎士』-)件の司祭が悪霊祓いと称し、貧民の幼子を連れ込んで、 背徳的な行為を行っていたのを目撃し、剣で斬り伏せたのだ。 これぞ真の正義であり、腐敗した正教を断罪する光と言えよう!
8584TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_2_1(-『健全な宗教画名作選』-)女神たちの緻密すぎる絵画が載っている。 男神が収録されていない理由は、推して知るべし……。
8685TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_3_1(-『アルカナの惨劇』-)「アルカナの惨劇」は、ソーン朝時代にウルダハを震撼させ、 十数名に及ぶ犠牲者を出し、迷宮入りとなった連続殺人である。 遺体には占星術などで用いられる「アルカナ」が添えられていた。
8786TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_3_2(-『アルカナの惨劇』-)犯人はアルカナ占いによって標的を決めていたとされるが、 犠牲者のなかには、宮廷抗争にかかわる要人も含まれていた。 そのため、無差別殺人を装った暗殺だとする説もある。
8887TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_4_1(-『闇に葬られた聖女』-)インクがかすれていて、よく読めない……。
8988TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_5_1(-『ある彫金師の日記』-)今日は、黒衣森に向かった。 常連客であるダルタンクール家のアマンディヌお嬢様から、 邸宅に立ち寄るように依頼されたからだ。
9089TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_5_2(-『ある彫金師の日記』-)そして、新作を手に訪れたハウケタ御用邸にて、 私は知ってしまった……。 究極の美とは、いかなるものなのかを……。
9190TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_BOOK_REACTION_01……そいつは目的の本じゃない。 オレたちが探しているのは、「」だ。
9291TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_BOOK_REACTION_02これも違うな……。 ゆっくり読んでいるヒマはない、次を探すぞ。
9392TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_04出たな、禁書庫の番人め! Player、まずはコイツをやっつけるぞ!
9493TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_10仲間を呼ぶつもりだ! 魔紋に乗って、召喚を邪魔してやれ!
9594TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_09だいぶ効いてるぞ! もう少しだ、Player!
9695TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_05フン……オレたちの手にかかれば、こんなモンだな! ん……番人のヤツ、腹に禁書を隠してたみたいだぞ?
9796TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_6_1(-『夜の血族』-)我は血の供儀が産みし、魔性の一族の末裔なり。 我はこの書を、闇夜に生を受けし我が同胞…… 「夜の血族」たちに向けて記す。
9897TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_6_2(-『夜の血族』-)司祭どもは我を殺人鬼に仕立て、我が言葉を妄言と呼ぶだろう。 しかし、これから記すことは、すべて魔術的な真実であり、 彼らの教義こそ虚構である……。
9998TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_06「」……! 間違いない、探してた本はコイツだ!
10099TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_07……これさえ手に入れれば、長居は無用だ。 こんな紙魚(しみ)くさい場所、さっさとおいとまするぞ!
101100TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_DEADこんな場所で…………不覚を取るとはッ……!
102101TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_200すごいです……ついに、禁書を見つけたんですね! あれっ…………でも、師匠は? まだ、図書館の方にいるんでしょうか……?
103102TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_210Player、ごくろうさん! 案内してくれて助かったぜ。 手に入れた「」を見せてくれるか?
104103TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_220……たしかに「魔性の一族」を称する殺人鬼の手記のようだ。 当時は、異端者の妄言で片づけられただろうが…… どうやらこの男の魔術知識は、本物だぞ。
105104TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_221手記自体が、邪法の指南書になっている。 やはりランバードは、この書から肉体強化の知識を得たんだ!
106105TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_222それだけじゃない……。 知りたかったことが、この禁書にあらかた記されているようだ……! イディルシャイアへ戻って、アリアを交えて話すとしよう。
107106TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_230先輩、おかえりなさい! 「」……ついに手に入ったんですね。
108107TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_250いましがた、「」を読み終えた。 気が重くなるような事実がわかったが…… アリアがもとに戻るための希望も、見つかったぞ!
109108TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_251だからふたりとも、最後までオレの話を聞いてほしい。 まずは、禁書の著者のことだが……。
110109TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_260えっと、つまり…… 「」を書いたのは、ただの殺人鬼じゃなくて、 古の魔法に通じた魔道士だった、ということですか?
111110TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_261そう……100年ほど前のイシュガルドで、 古代マハの妖異召喚から赤魔法まで、あらゆる秘術の文献を渉猟し、 独学で実践におよんだ怪人物だ。
112111TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_262そしてこの男の血筋には、秘密があった。 彼は、異界から召喚した大妖異「リリス」の血を注入した、 マハの大魔道士の子孫だったんだ……!
113112TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_263妖異の血の移植は、マハの大魔道士の一族が始めた邪法。 赤魔道士たちはこれを禁じ手としたという話は、前にしたな? ……だがそれは、遅きに失した。
114113TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_264リリスの血はすでに、大魔道士の子孫に広がっていたんだ! 他者の生命を吸って生きる彼らは、 闇夜に生を受けし者……「夜の血族」と呼ばれた。
115114TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_265ここからが、話の核心だ。 死んだランバードも……そしておそらくは…… アリア、お前もリリスの血を宿す一族の末裔だ。
116115TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_266「」の著者は、カロワイズという一族の出身。 ランバードの名字も、これと同じ。
117116TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_267そこで、あらためて調べたんだが…… アリアの母方の系譜に、カロワイズの名が含まれていた……。 偶然の一致とは思えない。
118117TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_268わたしに…………大妖異の血が?
119118TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_269アリアの魔法適性は、黒魔法の系統に偏っていたが…… それもリリスの血がなせるわざだ。 そう……あのランバードも、そういうタイプだった。
120119TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_270ヤツは、新たに妖異の血を移植したのではなく、 持っていた力を覚醒させたんだ。 ……禁書には、未来の血族のためにと、その秘術も記されていた。
121120TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_271わたしも、秘術を施されたんでしょうか……?
122121TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_272それは考えにくい……かなり手のかかる術だからな。 「赤魔道士の証」を手にしたことで、その血が覚醒したか、だな。
123122TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_100_272しかしランバードですら、十数年の歳月を要したのに、 アリアの場合は、瞬く間に力が目覚めた……。
124123TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_110_272フン……資質の差、か。 しかもそのきっかけが、「抗う力」を手にしたことだとすれば、 ヤツの言ったとおり、あまりにも皮肉な定めだ……。
125124TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_273……が、悪い報せはここまでだ! 妖異の血の「呪い」を解く方法は、ある!
126125TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_274リリスは異界から、「依代」となるこちら側の生物に、 魂を憑依させることで、物質界に召喚されたわけだが……
127126TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_275初代カロワイズはリリスと契約を結び、その血を移植すると、 すぐに相手を魔法の匣 (はこ)に封じた。 ……閉じ込めて、リリスが異界へ戻ることを阻止したのさ。
128127TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_276そうまでして、リリスを物質界に留めておかないと、 妖異の血もまた、効力を失うからっていう理屈らしい。 アリア…………このことが、何を意味するかわかるか?
129128TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_277えっと…………リリスが物質界から消えれば、 わたしに流れる妖異の血も、力を失うってことですよね……?
130129TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_100_277あっ…… だったらその匣を見つけて、大妖異リリスを倒せば……!
131130TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_278そう……呪われた血も、力を失うってわけだ!
132131TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_100_278リリスは「妖異の女王」とも呼ばれ、人の手には余る大妖異。 だが召喚者はその力を恐れ、依代にあえて弱い魔物を選んだらしい。 不完全な状態なら、オレたちだけでも勝機はある……!
133132TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_279「」の著者は当時、リリスの匣の所在をつかんでいた。 ことによると、生前に手に入れていた可能性すらある……! その足取りを追うのが、早道だろう。
134133TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_280やっと希望が見えてきたぞ……! 次の行動にそなえて、ゆっくり疲れを癒してくれ。