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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_STMBDZ915_02871_SEQ_00カストルム・オリエンスのカカライ闘曹長は、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
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2524TEXT_STMBDZ915_02871_TODO_00アサラにを渡す
2625TEXT_STMBDZ915_02871_TODO_01カカライ闘曹長にを渡す
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4948TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_000冒険者の方ですよね。 私の話を聞いてもらえませんか? 軍や任務とは無関係なため、仲間には話しづらくて……。
5049TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_001私は、帝国との戦いの中、運命の出会いをしました。 彼女はアラミゴ解放軍の闘士で、 今は橋を越えた向こう岸の野営地にいるそうです。
5150TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_002私も彼女も、いつまた前線にかり出され、 命を落とすかわかりません。 だから今、どうしても想いを伝えたいんです。
5251TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_003この「」を、 ヴィルジャラの涸れ谷の野営地にいる彼女…… 「アサラ」に届けていただけますか?
5352TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_004この「」を、 ヴィルジャラの涸れ谷の野営地にいる彼女…… 「アサラ」に届けていただけますか?
5453TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_010あら、何か用ですか?
5554TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_011この手紙……あのときの剣士様からですか? ああ、信じられない……。
5655TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_012聞いてくださいますか? 私とあの人の、運命とも呼べる出会いを……。
5756TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2Q1_000_013どうする?
5857TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2A1_000_014適当に聞き流す
5958TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2A2_000_015我慢して聞く
6059TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_016あのときの私は、戦場で怯えているだけの、小さな存在でした。 帝国軍に強襲され、部隊は壊滅し、生き残ったのは私だけ……。 鈍く輝く剣を構えた帝国兵が目の前に迫り、私は思ったのです。
6160TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_017ただ、生きたい……と。 幻術士として、私が直接手を下したことはありません。 しかし間接的に、より卑怯な方法で、私は帝国兵を殺してきました。
6261TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_018天秤に乗せられた生と死は、等しく振り分けられるもの。 ついに、私の順番が来ただけのこと……。 ですが私は、死にたくないと、心から思いました。
6362TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_019無慈悲な刃が振り下ろされそうになった、その時……。 彼が颯爽と現れ、帝国兵の剣を防ぎ、返す剣で斬り伏せたのです。 返り血を拭うことすらせず、彼は次の敵へと向かっていきました。
6463TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_020私は彼の後ろから、回復魔法を唱え続けることしかできず、 その背中を、ずっと見つめておりました。
6564TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_021やがて……戦場に静寂が訪れました。 存在する音は、二人の呼吸の音と、鎧のこすれる金属音だけ。 ほんの一瞬のはずが、永遠にも感じられる、そんな時間でした。
6665TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_022そして彼は一度だけ振り返り、再び戦いへと戻っていったのです。 それはたった一瞬の出来事…… でも、視線が絡みあった瞬間に、私は恋に落ちました。
6766TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_023あの方が、生きていてくださった。 それだけじゃなく、こんな心のこもった手紙を私に……。
6867TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_02420年前の戦争で両親を失った後、 私はただ帝国を憎み、解放軍へと入りました。 それからは、幸せなど望んではいけないと、そう考えていました。
6968TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_025ですが、復讐だけの人生は終わりにします。 あの方に、この「」を渡してください。 ……これが、私の偽りない気持ちです。
7069TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_026あの方に、「」を渡してください。
7170TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_100_030を、彼女に渡していただけましたか?
7271TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_030え? 彼女がこの花を、私に……。
7372TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_031の、花言葉を知っていますか。 永遠の絆……です。
7473TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_032彼女に会ったら、ひとつだけ訂正しなければなりませんね。 恥ずかしい話ですが、聞いてもらえますか?
7574TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2Q1_000_033どうする?
7675TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2A1_000_034適当に聞き流す
7776TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2A2_000_035我慢して聞く
7877TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_036私はあのとき、部隊を壊滅させた無人兵器から逃げていたんです。 助けようと割って入ったのではなく、無我夢中だっただけ……。 目の前に現れた敵兵を、とっさに斬り伏せられたのは幸運でした。
7978TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_037しかし、視線の先には、さらに数人の敵兵の姿……。 敵意の感じられない無人兵器から逃げ続けるのにも、 生きるのにも疲れ切っていた私は、敵に突っ込みました。
8079TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_038何度も死に至るような傷を受けながら、 同時に私は、背後からの癒しの風を感じていました。 やがて、すべての敵を打ち倒した後、私は振り返って……。
8180TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_039そこに、女神の姿を見ました。 エーテルの光をまとった姿はあまりに神々しく、 私は一瞬で恋に落ちたのです!
8281TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_040しかし、敵の無人兵器が、まだ私を追っています。 絶対に、彼女を死なせてはならない……。 その思いで、私は再び走り出しました。
8382TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_041その先で、敵兵器を破壊した応援部隊に拾われ、 私は九死に一生を得たのです。
8483TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_042私が彼女を助けたんじゃなく、私が彼女に助けられたんです。 だから、この花のお返しは、自分の手で渡しに行きます。 次の給金で、誓いの指輪を買ってから……。
8584TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_043ありがとうございました、冒険者さん。