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| 1 | 0 | TEXT_SUBCTS620_03139_SEQ_00 | 潮風亭のコウジン族の下働きは、周囲をキョロキョロと見渡している。 |
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| 25 | 24 | TEXT_SUBCTS620_03139_TODO_00 | 碧のタマミズでアウラ・スイの女官と話す |
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| 49 | 48 | TEXT_SUBCTS620_03139_KOUJIN03139_000_000 | お~や~……その物腰、さては冒険者だろぉ~。 君、Playerって人を知らないかい~? |
| 50 | 49 | TEXT_SUBCTS620_03139_KOUJIN03139_000_001 | おお~、君がそうかぁ~! こいつは運が良かったよぉ~。 紫水宮の……えっと「女官」とかいう人に頼まれてぇ~、 君を探してたんだぁ~! |
| 51 | 50 | TEXT_SUBCTS620_03139_KOUJIN03139_000_002 | 僕ら碧甲羅のコウジン族は、アウラ・スイの依頼を受けてぇ~、 今、彼らに協力しているんだけどさぁ~。 ちょっと困っちゃってるんだよねぇ~。 |
| 52 | 51 | TEXT_SUBCTS620_03139_KOUJIN03139_000_003 | それで、その女官が、君の手を借りたいって言ってるんだぁ~。 よければ、「碧のタマミズ」まで来ておくれよぉ~。 |
| 53 | 52 | TEXT_SUBCTS620_03139_KOUJIN03139_000_010 | アウラ・スイの女官が、君の手を借りたいって言ってるんだぁ~。 よければ、「碧のタマミズ」まで来ておくれよぉ~。 |
| 54 | 53 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_020 | ん、その身なり……さてはエオルゼア人か! ってことは、アンタがPlayerだな? |
| 55 | 54 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_050 | ああ、Player様……! 良かった、あなた様との縁は切れていなかったのですね……。 |
| 56 | 55 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_051 | あら……もしや女官のヒスイが変装した姿かと、お疑いで? こうして女官の衣装に扮しておりますが、私は正真正銘、 アウラ・スイを統べる「紅玉姫」のクレナイにございます。 |
| 57 | 56 | TEXT_SUBCTS620_03139_Q1_000_000 | 何と言う? |
| 58 | 57 | TEXT_SUBCTS620_03139_A1_000_001 | 何故、ここに? |
| 59 | 58 | TEXT_SUBCTS620_03139_A1_000_002 | 紫水宮を離れていいの? |
| 60 | 59 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_060 | 碧甲羅の手をお借りして、成そうとしていることがあるのです。 それは、スイの民を「外」との交わりへ導くという、 私たちの生き方、そのものを変える改革……! |
| 61 | 60 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_070 | 禁を破ってでも、成し遂げたいことができたのです。 それは、スイの民を「外」との交わりへ導くという、 私たちの生き方、そのものを変える改革……! |
| 62 | 61 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_080 | きっかけは、あなた様との旅路でした……。 里を出て、見聞きした知識や品々に、 私は驚かされ、そして有益さを思い知ったのです。 |
| 63 | 62 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_081 | ご存知のとおり、現在スイの里は、陸とは断絶状態。 ドマが帝国に占領される前は、多少の交流もあったようですが、 今では、碧のタマミズからわずかな必需品を輸入している程度……。 |
| 64 | 63 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_082 | しかし、紅玉海から帝国の影が消えた今こそ、 閉鎖的だったスイの里を「外」へと開いていくべきと考えたのです。 ただ、問題もありまして……。 |
| 65 | 64 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_083 | 紅玉姫といえど、強引にことを進めりゃ反発する奴も出てくる。 開国をこばむ保守的層の理解を得るために、 姉ちゃんの協力が必要……って話だろ? |
| 66 | 65 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_084 | よう、こんな海底でエオルゼア人に会えるとはね。 アタシは、サナナ……ロウェナ商会の者だっていやあ、 それ以上の自己紹介は不要だよな? |
| 67 | 66 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_085 | ご紹介いたしましょう、彼女はサナナさん。 ロウェナ商会なる組織の新人で、東方交易に向かう船が難破し、 漂流しているところを、里の民が助け出したのです。 |
| 68 | 67 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_086 | ま、命を救ってくれた礼に、アタシも一肌脱ごうと思ってね! クレナイの、開国という目標に協力させてもらってんのさ。 |
| 69 | 68 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_087 | 彼女の意見は、とても新鮮でした。 里の暮らしを助ける品を「外」から取り入れて民に届け、 その実利から、開国の利点を訴えたらどうか……と。 |
| 70 | 69 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_088 | たしかに、理念や道理を説かれるよりも、 日々の暮らしに直結した品々を取り入れるほうが、 民にとっても、改革の利を実感しやすいでしょう……! |
| 71 | 70 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_089 | 幸い、しばらくは大きな儀式もありません。 そのため、宮司のシオサイと、ヒスイにわがままを言い、 姫の代役をヒスイに託し、活動を開始したのですが……。 |
| 72 | 71 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_090 | 船が難破したせいで、アタシも手元にいい品がなくてねえ。 碧甲羅の協力を得ながら、スイの里に供給する品を、 確保しようと奮闘してるものの……芳しくないのが実情さ。 |
| 73 | 72 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_091 | そこで、広く世界を知るあなた様の力を、 ふたたび頼らせていただければと思い、探していたのです。 サナナさんいわく、あなた様は腕利きの職人でもあるとか……。 |
| 74 | 73 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_092 | Playerの名は、ロウェナ商会じゃお馴染みさ。 冒険者としてはもちろん、職人としても凄腕なのはよく知ってる。 |
| 75 | 74 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_093 | 難破船から、多少の物資は持ち出せた。 報酬がほしけりゃ、アタシがスクリップで支払ってやるから、 どうか、クレナイの計画に協力してくれないかい? |
| 76 | 75 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_094 | ……なに、そんな警戒しなさんな。 ロウェナ商会の者だって、恩義を理由に行動することもあるのさ。 |
| 77 | 76 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_095 | それに、アンタだって里の様子は見ただろう? 自給自足を誇っちゃいるが、実際は限界まで切り詰めてるだけ。 この暮らしで、うしなう命も結構なもんだそうだ……。 |
| 78 | 77 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_096 | すべてを外の世界と同様にすべきだとは思わないがね。 商売……つまり、品物のやり取りを通じて消せる不幸ってのも、 世の中にはあるのさ。 |
| 79 | 78 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_097 | ああ、ありがとうございます……! おふたりのおかげで、まだ希望を捨てずにすみそうです。 |
| 80 | 79 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_000_099 | さーて、そうと決まれば、さっそく動き出そうぜ! 実際問題、あまり時間も残されていなくてね、 そうなんだろ? |
| 81 | 80 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_100 | ええ……この季節になると、スイの里では、 流行り病が広がって、犠牲者が出ることも少なくないんです。 ただ、これといった特効薬が東方地域にはなく……。 |
| 82 | 81 | TEXT_SUBCTS620_03139_SANANA_100_101 | 症例を聞いたかぎりじゃ、特定の栄養が足りてないのが問題らしい。 ギラバニアに伝わる滋養強壮に優れた薬茶なんかを使えば、 病の流行そのものを防げるかもしれないんだ。 |
| 83 | 82 | TEXT_SUBCTS620_03139_KURENAI_000_102 | ですから、まずは、その「ギラバニア医薬品」を、 調達してきていただけますでしょうか……。 これから、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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