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| 1 | 0 | TEXT_LUCKMC104_03325_SEQ_00 | スリザーバウのヤ・シュトラは、しみじみとした様子だ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_LUCKMC104_03325_TODO_00 | ルナルと話す |
| 26 | 25 | TEXT_LUCKMC104_03325_TODO_01 | ルナルと再度話す |
| 27 | 26 | TEXT_LUCKMC104_03325_TODO_02 | ルナルに「ひざまずく」をする |
| 28 | 27 | TEXT_LUCKMC104_03325_TODO_03 | チャットの「Say」モードで『アジントタ』を含む言葉を入力し 指定の住民に挨拶する |
| 29 | 28 | TEXT_LUCKMC104_03325_TODO_04 | ミンフィリアと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_000 | 私は…………。 |
| 50 | 49 | TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_010 | 不思議なものね……心理戦なんてお手の物だった彼が、 たったひとりと出会っただけで、 あんなにも不器用になってしまう。 |
| 51 | 50 | TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_011 | かと思えば、どこかの誰かさんは、 難解な詩を吟じることをやめて、 伝えるための言葉を選ぶようになりはじめた……。 |
| 52 | 51 | TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_012 | 成長や変化なんて、アルフィノやアリゼー、 若い子たちだけのものかと思っていたけれど…… わからないものね。 |
| 53 | 52 | TEXT_LUCKMC104_03325_Q1_000_000 | 何と言う? |
| 54 | 53 | TEXT_LUCKMC104_03325_A1_000_001 | ヤ・シュトラも変わった? |
| 55 | 54 | TEXT_LUCKMC104_03325_A1_000_002 | ヤ・シュトラもまだ若いのでは? |
| 56 | 55 | TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_013 | さあ、どうかしら? 私自身は、変わっていないつもりだけれど。 |
| 57 | 56 | TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_014 | あら……。 魔女に年の話など、するものではなくてよ? 今回は、誉め言葉と受け取っておくけれど。 |
| 58 | 57 | TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_015 | ……まあ、それはともかく、 私たちはさっそく石板の解読に取り掛かるから、 ミンフィリアと一緒に散策してくるといいわ。 |
| 59 | 58 | TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_016 | 案内や、滞在中の世話は、導師の「ルナル」に頼みなさい。 エーテライトのある広場にいるはずよ。 |
| 60 | 59 | TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_020 | 何かあったら、「ルナル」を頼りなさい。 優しい子だから、きっとよくしてくれるわ。 |
| 61 | 60 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_030 | あっ、姐さんの……! さっきは急に取り囲んだりして、悪かったな。 |
| 62 | 61 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_031 | オイラは、ルナルっていうんだ。 あんたの名前は? どこから来たんだ? |
| 63 | 62 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_032 | へぇ、クリスタリウムから! 罪喰いの調査のために姐さんを頼りに来て、 今は石板の解読を待ってると……。 |
| 64 | 63 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_033 | うんうん、そういうことなら大歓迎さ。 さっそく、このスリザーバウのことを教えるよ。 |
| 65 | 64 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_034 | あの……よければ私も、ご一緒させていただけますか……? |
| 66 | 65 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_035 | ああ、もちろんだとも! マトーヤの姐さんの客なら、 オイラたちにとっても、大事なお客様だ。 |
| 67 | 66 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_036 | ありがとうございます。 ……マトーヤさんは、「夜の民」の皆さんに、 とっても信頼されているんですね。 |
| 68 | 67 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_037 | そりゃそうさ! 姐さんがいなかったら、オイラたちはみんな、 2年前に死んじゃってたかもしれないんだから! |
| 69 | 68 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_038 | あのときは、本当に多くの仲間が罪喰いにやられたよ……。 熟練の導師様も殺されて、残ったのはオイラみたいな駆け出しと、 途方に暮れた民、それに崩れ落ちた拠点ばかりだった……。 |
| 70 | 69 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_039 | そこから再起できたのは、 姐さんが罪喰いからオイラたちを護り、 冷静なアドバイスをくれたからだよ。 |
| 71 | 70 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_040 | 姐さんはいつの間にか、オイラたちの中心にいた。 みんな、何かにつけて彼女の知恵を仰ぐようになったんだ。 |
| 72 | 71 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_041 | もちろん、よそ者に「夜の民」の動向を委ねるなんてって、 反発する人もいたけどさ。 彼らだって、次第に心を開いていったし、それに…… |
| 73 | 72 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_042 | オイラ、見ちゃったんだよね。 ロンカの歴史について調べてる姐さんの尻尾が、 こう……ひょこっとさ! あれ、よっぽど好きなんだろうなぁ。 |
| 74 | 73 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_043 | それに気づいたらもう、疑うような気持ちなんて、 ちっとも起こらなくなっちゃったよ! |
| 75 | 74 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_044 | 今の話は、姐さんには内緒にしておいておくれよ? それじゃあ、さっそく、スリザーバウに滞在するにあたって、 知っておくべきことを案内しよう。 |
| 76 | 75 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_045 | 「夜の民」は、客人にまで信仰を求めたりはしない。 ただ、オイラたちが大事にしていることを知って、 いくつかの流儀に則ってくれると、とても嬉しい。 |
| 77 | 76 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_046 | それは……闇を尊ぶ、ということですか……? |
| 78 | 77 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_047 | うん、ひとことで言うとそうだな。 といっても、あまり難しく考える必要はないさ。 |
| 79 | 78 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_048 | ふたりとも、南側にある小部屋へ来てごらん。 何につけても、まずはソレからだ。 |
| 80 | 79 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_050 | マトーヤさんの部屋もそうでしたが、 室内はかなり暗いんですね。 |
| 81 | 80 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_060 | 来た来た。 なあ、あんたたちは、ずっと光にさらされながら、 ここまで旅してきたんだろう? |
| 82 | 81 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_061 | 「夜の民」は、旅から帰ったり、光の強い場所に行ったあとに、 こうやって暗所に置いた甕の水を体にふりかけて、 光を祓うんだ。 |
| 83 | 82 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_062 | ……残念ながら、罪喰い化を直せるほどの効能はないけどね。 スリザーバウの住民と関わるのであれば、 これをやっておけば、旅人でも嫌な顔はされないよ。 |
| 84 | 83 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_063 | さ、あんたたちにも振りかけるから、 オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな? |
| 85 | 84 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_070 | わ、私もやります……! |
| 86 | 85 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_075 | 水を振りかけて、光を祓おう。 オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな? |
| 87 | 86 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_076 | おっと、それじゃあ水がかけにくいよ……。 オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな? |
| 88 | 87 | TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_080 | 清浄な水をかけられた。 微かに、肌を刺すような感覚がある……。 |
| 89 | 88 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_081 | はい、おしまい。 これであんたたちの余分な光も、祓われたよ。 |
| 90 | 89 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_082 | 確かに、なんだか不思議な気分です。 さっぱりというか……軽いというか…… 改まった気持ちになるというか……。 |
| 91 | 90 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_083 | これは、特別なお水なんですか……? |
| 92 | 91 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_084 | 一応、オイラたち導師が、祈りを込めた水だ。 それによって、ほんの……ごくごくわずかだけれど、 闇の性質を帯びているっていわれてる。 |
| 93 | 92 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_085 | えっ、刺激を感じた……? そんな変なものじゃないんだけどな。 |
| 94 | 93 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_086 | 私も、不快には感じませんでしたが……。 |
| 95 | 94 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_087 | うーん、微かに闇を帯びてるって性質上、 罪喰いにこれをかけると、 気休め程度の嫌がらせになるとは聞いたことがあるけど…… |
| 96 | 95 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_088 | まさか……あんた…… 姐さんの勘違いじゃなくて、本当に罪喰いだった? |
| 97 | 96 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_089 | いやいや、ごめん、良くない冗談だったよ。 この水、とても冷えているから、 そんな風に感じたんじゃないかな。 |
| 98 | 97 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_090 | さぁて、これで準備は整ったし、 次はスリザーバウのみんなに挨拶してくるといい。 きっと、いろいろ教えてくれるはずだしさ。 |
| 99 | 98 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_091 | 「夜の民」同士は、特別な礼や所作によって、 自分が同胞であると示すんだけど…… 旅人には、それに代わる合言葉があるんだ。 |
| 100 | 99 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_092 | 「アジントタ」……ロンカ語で「よき夜を」という意味だよ。 これを使えば、「夜の民」に認められた客人だと、 示すことができる。 |
| 101 | 100 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_093 | ほら、ヒトに背格好が似た罪喰いや、 密猟者なんかと出会うこともあるからさ。 判別できるようにしておくのは、大事なことなんだ。 |
| 102 | 101 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_094 | あの……私、自分から知らない人に話しかけたことが、 ほとんどなくって……大丈夫、でしょうか……? |
| 103 | 102 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_095 | 大丈夫、大丈夫! とりあえず「アジントタ」って声をかければ、 あとは案外どうとでもなるものだよ。 |
| 104 | 103 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_096 | それじゃ、オイラはここで待ってるから、 みんなへの挨拶、いってらっしゃーい! |
| 105 | 104 | TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_097 | チャットの会話モードを「Say」モードにして、 キーボードやソフトウェアキーボードで『アジントタ』を含む 好きな言葉を入力し、指定の住民に挨拶しましょう。 |
| 106 | 105 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_100 | 合言葉は「アジントタ」さ。 それで、みんなに挨拶してくるといいよ。 |
| 107 | 106 | TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_110 | アジントタ |
| 108 | 107 | TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_120 | …………。 |
| 109 | 108 | TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_121 | …………。 |
| 110 | 109 | TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_122 | 物静かな老婆は、にっこり笑って、 優しく握手をしてくれた。 |
| 111 | 110 | TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_123 | …………。 |
| 112 | 111 | TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_124 | あら、あなたは……? |
| 113 | 112 | TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_125 | あらあら、こんにちは、「夜の民」のお客様。 とっても元気な挨拶、ありがとう。 |
| 114 | 113 | TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_126 | ただ、声はもう少し小さくても大丈夫よ? 私たちは、規範に従い、普段はできるだけ静かに過ごすの。 闇の静けさを聞き取るような気持ちでね。 |
| 115 | 114 | TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_127 | おかげで、森の異変や罪喰いの到来も、 いち早く気づくことができるのよ。 |
| 116 | 115 | TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_128 | この森は、必ずしも安全ではないわ。 音を立てずに過ごすことで、危険にいち早く気づけるのよ。 |
| 117 | 116 | TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_129 | な、なんだ……よそ者……!? |
| 118 | 117 | TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_130 | ああ、客人か! その合言葉を聞いたってことは、しばらく滞在するか、 これからもこの森に出入りするんだな? |
| 119 | 118 | TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_131 | だったら、毒への耐性を高める、 特製の薬茶を飲んでいくといいぞ。 この森は毒のある植物や生物が多いからなぁ……。 |
| 120 | 119 | TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_132 | 特製の薬茶を飲んでおけば、毒への耐性がつけられる。 ま、その茶自体が、毒みたいに苦いんだけどな! |
| 121 | 120 | TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_140 | みんなに挨拶できたかい? |
| 122 | 121 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_150 | あ、Playerさん……! あの、あの、私……! |
| 123 | 122 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_151 | 何人かに勇気を出して「アジントタ」って言ってみたんです。 そしたら、みんな優しくお話ししてくれて……! とてもドキドキしましたが、すごく楽しかったです……! |
| 124 | 123 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_152 | 「夜の民」のこと、なんとなくしか知らなかったけれど…… 彼らの信仰は、マトーヤさんの言っていたとおり、 生きるための知恵という感じでした。 |
| 125 | 124 | TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_153 | それを自分で実感できたことが、なんだかとても嬉しいです。 ……まだちょっと……緊張も残ってるけど……。 |