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| 1 | 0 | TEXT_LUCKMI104_03774_SEQ_00 | 石の家のタタルは、何か言いたげな様子だ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_LUCKMI104_03774_TODO_00 | ロウェナ記念会館のタタルと話す |
| 26 | 25 | TEXT_LUCKMI104_03774_TODO_01 | 星見の間の水晶公にを渡す |
| 27 | 26 | TEXT_LUCKMI104_03774_TODO_02 | ウリエンジェと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_000 | 待ってる間は、せめてくつろいでいてね。 あなたも、何かと気を張ってるでしょうから……。 |
| 50 | 49 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_010 | あ、あの……! クルルさんを待つ間、よければ少し、 おつきあいいただけないでっすか? |
| 51 | 50 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_011 | 実は、第一世界側のみなさんに、 渡していただきたいものがあるのでっす。 |
| 52 | 51 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_012 | ちょうど、練習がてら試作品を作っていまっしたので、 急いで完成させたいと思いまっす。 |
| 53 | 52 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_013 | お手数でっすが、「ロウェナ記念会館」の厨房まで、 取りにきていただけると嬉しいでっす! |
| 54 | 53 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_014 | そういうことなら、 こっちも用事を済ませたら記念館に向かうわ。 急いで行ってくるわね。 |
| 55 | 54 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_020 | 来てくださって、ありがとうございまっす! ご覧のとおり、渡していただきたいのは、 私の手料理なのでっす。 |
| 56 | 55 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_021 | 私は、クルルさんのように、 エーテルを繰ってみなさんを助けることはできません。 でも、何もせずにもいられなくって……。 |
| 57 | 56 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_022 | ならば金庫番として「暁」を守ろうと、空いた時間を、 内職やイシュガルド復興のお手伝いにあてていたのでっす。 |
| 58 | 57 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_023 | そしたら、職人としての腕前だけは、メキメキと……。 そこで、今回のおみやげ計画を思いついたのでっす。 |
| 59 | 58 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_024 | あとは焼き上がりを待つだけなので、 このまま待っていてほしいでっす! |
| 60 | 59 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_025 | バッチリ、完成でっす! |
| 61 | 60 | TEXT_LUCKMI104_03774_Q1_000_026 | 何と言う? |
| 62 | 61 | TEXT_LUCKMI104_03774_A1_000_027 | パン……? |
| 63 | 62 | TEXT_LUCKMI104_03774_A1_000_028 | おいしそう! |
| 64 | 63 | TEXT_LUCKMI104_03774_A1_000_029 | ……地味では? |
| 65 | 64 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_030 | そうでっす! でも、ただのパンではないのでっす。 シャーレアンで食べられている「賢人パン」でっす! |
| 66 | 65 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_031 | えへへー、それはよかったでっす! これ、シャーレアンで食べられている、 「賢人パン」なのでっす。 |
| 67 | 66 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_032 | み、見た目は確かに地味でっすが、いいのでっす! これが私の作りたかった、シャーレアンで食べられている、 「賢人パン」なのでっす! |
| 68 | 67 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_033 | 眠っているみなさんは、シャーレアン出身でっすから。 故郷の味で、こっちのこと思い出してくださるかなって……。 |
| 69 | 68 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_034 | それに、ご飯を食べるということは、 食物に宿っているエーテルを摂ることでもあるって、 クルルさんから聞きまっした。 |
| 70 | 69 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_035 | それで、みなさんの魂に少しでも元気になってもらえれば…… と思ったのでっす。 |
| 71 | 70 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_036 | あら、焼き立てパンのいい匂い! ちょうど完成したところかしら? |
| 72 | 71 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_037 | あっ、クルルさん! それに………… |
| 73 | 72 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_038 | あなたも、こっちのクリスタルタワーを調査したときに、 会っているわよね。 聖コイナク財団のラムブルースさんよ。 |
| 74 | 73 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_039 | ひとまず君は元気そうで何よりだ、。 |
| 75 | 74 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_040 | 聞きたいことは山ほどあるが、 それは落ち着いてからの愉しみにとっておくとして…… アラグの技術で「彼」が苦戦していると聞いてね。 |
| 76 | 75 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_041 | 古代アラグ文明の研究といえば、 聖コイナク財団の右に出るものはいないでしょう? それで、これまでも何かと力を借りていたの。 |
| 77 | 76 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_042 | 第一世界でのことも、簡単にだけど共有してあるわ。 もちろん、水晶公……ラハくんのこともね。 |
| 78 | 77 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_043 | ……と、丁寧なご紹介にあずかっておいてなんだが、 すまない、君たちの求める答えを用意できたわけではないんだ。 |
| 79 | 78 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_044 | アラグの記憶継承術、しかも皇族が用いた秘術となると、 財団の有している資料にも一切の情報がなくてね……。 こちらでは手も足も出ないのが実情だ。 |
| 80 | 79 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_045 | ただ、友人として……「ノア」の仲間として、 一声かけさせてもらいたいと思ってね。 それで、こちらにお邪魔したのさ。 |
| 81 | 80 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_046 | グ・ラハ・ティアが、クリスタルタワーで眠りにつくとき…… 私たちはいつか塔を目覚めさせることを誓い、 彼は、塔が人々の希望となることを願っただろう。 |
| 82 | 81 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_047 | ……それについて、彼にこう伝えてほしいんだ。 |
| 83 | 82 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_048 | 私たちは、あなたの時間で100年ほど前の「未来」に、 その約束を果たした……。 |
| 84 | 83 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_049 | そしてあなたもまた…… ふたつもの世界で、塔を希望の証にした。 |
| 85 | 84 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_050 | 以て、私たちの約束は、違うことなく完遂されていましょう。 だから私も、塔の調査のときには終ぞ掛けられなかった言葉を、 やっとあなたに言うことができる。 |
| 86 | 85 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_051 | 「どうぞ、お好きになさい」とね。 もはやどんな役目も、あなたを引き留めたりしないのだから。 |
| 87 | 86 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_052 | ……それって、無理はするなってこと? それとも、とことんやれって意味かしら? |
| 88 | 87 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_053 | さて……。 どちらにせよ、誰かから怒られそうだ。 明言は避けておくとしよう。 |
| 89 | 88 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_054 | というわけで、みんなの身体の状況と、 ラムブルースさんの言葉と…… あとは、タタルさんのお土産を持っていってくれるかしら? |
| 90 | 89 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_055 | ク、クルルさん…… パンをお包みする前に、本当にこれで大丈夫か、 味見をお願いできまっすか? |
| 91 | 90 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_056 | あら、もちろんよ! それじゃあ僭越ながら……。 |
| 92 | 91 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_057 | …………。 ……………………。 |
| 93 | 92 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_058 | ……ラムブルースさん、同じくシャーレアンであるあなたにも、 意見をいただいていいかしら? |
| 94 | 93 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_059 | ふむ……? ロランベリーのジャムをたっぷり塗りたいところだが、 味見というなら、そのままいただこうか。 |
| 95 | 94 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_060 | なるほど……これは……なるほど。 |
| 96 | 95 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_061 | お、おいしくないでっすか……!? |
| 97 | 96 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_062 | ふふ、ふふふ……。 そう……そうなの、あんまりおいしくなくて…… だからこそ正解、100点満点だわ! |
| 98 | 97 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_063 | いや、まさしく! これぞシャーレアンらしい味だ。 |
| 99 | 98 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_064 | 私たちの故郷には、多くの料理のレシピも集められているが、 普段口にする食事は、まあ…… 必ずしも豊かではない、と言っておこうかな。 |
| 100 | 99 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_065 | 手早く栄養が摂れればそれで、と考える者も多くてね。 一部の研究家以外は、あまり料理に執着しないんだ。 |
| 101 | 100 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_100_065 | 栄養学を修めた賢人が生み出したとされる「賢人パン」は、 まさにその代表例といえるだろう。 |
| 102 | 101 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_110_065 | 栄養価を上げるために魚や野菜の粉末を練り込んでいることで、 かじりついた瞬間、独特の…… なんとも形容しがたい風味が、鼻に抜けるのさ。 |
| 103 | 102 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_066 | とはいえ機能的であることには間違いない。 私も若いころは、これに適当な具材を挟んだサンドイッチを、 ほとんど毎日食べていたよ。 |
| 104 | 103 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_067 | そうそう、賢人に選ばれるような人なんて、 とくにそんな感じよね! |
| 105 | 104 | TEXT_LUCKMI104_03774_KRILE_000_068 | 私も、エオルゼアに来てそこそこ経つから、 この独特な風味を忘れかけてたわ。 はー……懐かしい……。 |
| 106 | 105 | TEXT_LUCKMI104_03774_RAMMBROES_000_069 | もしよければ、「暁」の皆だけでなく、 彼にも……水晶公にもこれをわけてやってくれないか? きっと懐かしく思うはずだ。 |
| 107 | 106 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_070 | もちろんでっす! それでは、ひとりぶん多めに、お包みいたしまっすね。 |
| 108 | 107 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_071 | Playerさん、あちらのみなさんへのお届け、 よろしくお願いいたしまっす! |
| 109 | 108 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_072 | 私たち……こっちでできる限りのことをしながら、 みなさんのお帰りを、心よりお待ちしておりまっす! |
| 110 | 109 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_080 | お渡しした「賢人パン」が、 みなさんや水晶公さんを、元気にできるといいのでっすが……。 |
| 111 | 110 | TEXT_LUCKMI104_03774_TATARU_000_081 | Playerさんにも、一段落したら、 腕によりをかけて料理を振る舞いまっすね! 今はどうか……お届け、よろしくお願いいたしまっす! |
| 112 | 111 | TEXT_LUCKMI104_03774_BEQLUGG_000_085 | おお、帰ったか! こちらの進捗は……おっと、皆がまだだったな。 |
| 113 | 112 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_090 | ああ、あなたが最初に戻ってきたか。 原初世界の方はどうだった……? |
| 114 | 113 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_091 | えっ……これはもしや……賢人パン、か? いったいどうして……。 |
| 115 | 114 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_092 | そうか、ラムブルースがそんな伝言を……。 まったく……土産に持たせるような話じゃないだろ、それ……。 |
| 116 | 115 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_093 | 大丈夫、言われたことはちゃんと受け止めるさ。 その上で、こうして残りの問題に取り組んでいるのは、 それこそ私の意志だよ。 |
| 117 | 116 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_094 | 周りからどう思われようが、 気のいい仲間たちから、多少の無理を咎められようが…… どうしても、やり遂げたい。 |
| 118 | 117 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_095 | あなただって、そういう願いを抱いたことがあるだろう? だから……もし叶うのならば、信じて背中を押してくれ。 |
| 119 | 118 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_096 | ……っと、話がそれてしまったな。 ほかの皆が戻るまで、原初世界で眠っている身体の様子を、 聞かせてもらえるだろうか? |
| 120 | 119 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_097 | ああ、パンはあとでゆっくりいただこう。 私の記憶が確かなら、話しながら食べたが最後、 まず間違いなく喉を詰まらせるからな……これ……。 |
| 121 | 120 | TEXT_LUCKMI104_03774_MYSTERYVOICE_000_100 | これから、改良したソウル・サイフォンに、 記憶継承術が組み込めるかを試す。 もうしばらく、時間をくれ……。 |
| 122 | 121 | TEXT_LUCKMI104_03774_BEQLUGG_000_105 | おぬしは、仲間たちに手を貸してやるがいい。 もしこの実験が成功して、ソウル・サイフォンができても、 気がかりを残したままでは帰りにくかろうからな! |
| 123 | 122 | TEXT_LUCKMI104_03774_ALPHINAUD_000_110 | ……昔ね、アリゼーに「物分かりが良いフリしてる」と、 泣きながら怒られたことがあったんだ。 お祖父様がエオルゼアに発つことが決まったときだったかな。 |
| 124 | 123 | TEXT_LUCKMI104_03774_ALPHINAUD_000_111 | 私には、糾弾される側の気持ちもよくわかるから、 彼女の憤りに賛同はしない。 ただ……あのときよりは、彼女の気持ちがわかるよ。 |
| 125 | 124 | TEXT_LUCKMI104_03774_ALISAIE_000_115 | ……悪かったわね、勝手に飛び出して。 わかってるわよ、私の考えが子どもっぽいだけだって。 あー……もー……切り替えてかないと! |
| 126 | 125 | TEXT_LUCKMI104_03774_THANCRED_000_120 | 個人的には、水晶公に賛同してやりたいところだがな。 何を押してでもやらなきゃならないことはあるし、 そういうものがある人生こそ……悪くないと俺は思う。 |
| 127 | 126 | TEXT_LUCKMI104_03774_RYNE_000_125 | ソウル・サイフォンが完成したら、 私とみなさんは、もう………… |
| 128 | 127 | TEXT_LUCKMI104_03774_RYNE_000_126 | いえ、何よりもまず、みなさんに無事でいてもらわないと。 ……水晶公たちの実験、成功するといいですね。 |
| 129 | 128 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_130 | Playerさん…… 水晶公を原初世界に連れ帰る可能性について、 もう少しだけ、あなたにお話ししておきたいと思います。 |
| 130 | 129 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_131 | 彼自身はあのように語っていましたが、 長年にわたり魂を研究してきたベーク=ラグ殿によれば、 ある程度は結果の予測がつくそうなのです。 |
| 131 | 130 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_132 | 原初世界で眠るグ・ラハ・ティアと水晶公が、 同一の存在であればこそ…… 双方の魂は重なり、きちんと同化を果たすでしょう。 |
| 132 | 131 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_133 | 無論、水晶公は第八霊災の先を生きたお方…… エーテルの統合にともなう影響を受けているでしょうから、 懸念がないわけではありません……。 |
| 133 | 132 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_134 | それでも、あなたとアルバートがそうであったように、 性質の近い魂同士は、親和性が非常に高い。 それを思えば、成功の確率は高いと言えるでしょう。 |
| 134 | 133 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_135 | ……ただし、それを遂げるには、ひとつだけ条件があります。 |
| 135 | 134 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_136 | 水晶公自身が、原初世界で眠るグ・ラハ・ティアを、 「自分である」と自覚できるかということです。 |
| 136 | 135 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_137 | 魂は、記憶や想いと深く結びついています。 水晶公が己とグ・ラハ・ティアをわけて考えていると、 近くまで魂を運んでいったとて、身体に入ることはない……。 |
| 137 | 136 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_138 | これは、単純なようで難解な問題です。 彼は100年近くもの間、世界を……あなたを救いたい一心で、 名を捨て去り、水晶公として生きてきたのですから……。 |
| 138 | 137 | TEXT_LUCKMI104_03774_URIANGER_000_139 | 彼がこの先、何を良しとし、何を選ぶのかはわかりません。 ただ……ほかでもないあなたには、 この事実を、知っておいていただきたいのです。 |