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| 1 | 0 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SEQ_00 | フェザーフォール商業区のシャルルマン・ド・デュランデル伯爵は、冒険者に相談したいことがあるようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SEQ_01 | シャルルマン・ド・デュランデル伯爵は、雲霧街の未来について語った。イシュガルドの雲霧街にいるらしい「セスティヴァル」という男に飛空艇技術の指導官になってもらうため、「」を渡そう。 |
| 3 | 2 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SEQ_02 | セスティヴァルにを渡し、彼は指導官になることを承諾してくれた。手紙に書いてあるという雲霧街の片隅に向かった「セスティヴァル」と話そう。 |
| 4 | 3 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SEQ_03 | セスティヴァル、シャルルマン・ド・デュランデル伯爵、そしてエドモン・ド・フォルタンと話した。ここから始まる雲霧街の復興を見守っていこう。 |
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| 25 | 24 | TEXT_LUCKHZ003_03960_TODO_00 | セスティヴァルにを渡す |
| 26 | 25 | TEXT_LUCKHZ003_03960_TODO_01 | セスティヴァルと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_000 | おお、英雄殿、恩に着るぞ。 そなたの他にもうひとり、話を聞いてもらいたい者がいるのだ。 到着まで、しばし待ってもらえるだろうか。 |
| 50 | 49 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_001 | 伯爵閣下より報せを受け、ホワイトブリムを離れてみれば…… まさか、かようなところで貴公に会えるとは! 息災であったか? |
| 51 | 50 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_002 | そうか、卿 (けい)は英雄殿と面識があったか。 この者には、私も世話になったのだ。 諸国との商談へと赴くフランセル卿に同行してくれてな。 |
| 52 | 51 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_003 | そして諸国を巡り、 新たな貴族の在り方を考えるきっかけになったのは、 この者のおかげなのだ。 |
| 53 | 52 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_004 | これまで、我らデュランデル家にとって「貴族の義務」とは…… 星を読み、竜との戦いの先頭に立って民を守ることであった。 そうであろう? |
| 54 | 53 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_005 | だが、竜詩戦争が終わったいま、 その役割も変わりゆくのが必然。 |
| 55 | 54 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_006 | これからは国の内側へ目を向け、 皇都の発展と市民の豊かな生活のために尽力するのが、 新たな「貴族の義務」であると思うのだ。 |
| 56 | 55 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_007 | 閣下……心なしか顔つきが晴れやかになられましたな。 デュランデル家に仕える騎士としても、 無論、そのお考えを支持いたします。 |
| 57 | 56 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_008 | 戦争が終結したおかげで、騎士たちにも余裕ができております。 人手が必要でしたら、なんなりと。 |
| 58 | 57 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_009 | それは助かる。 彼らには復興の遅れている雲霧街での作業を、 頼みたいと思っていたのだ。 |
| 59 | 58 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_010 | それとだ、 市民の豊かな生活のために、物流の促進が必要だと学んだ。 経済の活性化にも直結するゆえな。 |
| 60 | 59 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_011 | そこで、我が家の騎兵団が保有する飛空艇を、 物資の輸送に転用したいと考えておるのだ。 |
| 61 | 60 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_012 | 我らは主に兵員輸送のために、飛空艇を利用してきた。 山々のそびえるクルザスでは大いに役立つゆえな。 |
| 62 | 61 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_013 | ストーンヴィジル奪還作戦では、 貴公も要塞に突入時に、我が騎士団の飛空艇に乗ったはずだな。 あのように、かねてより我らは兵員輸送に飛空艇を用いてきたのだ。 |
| 63 | 62 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_014 | だが、飛空艇の運用には、飛空士や多くの整備士が必要だ。 そこで、希望する者を呼び集め、人材の育成を図りたい。 新たな雇用を生みだすためにもな。 |
| 64 | 63 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_015 | そのために、指導者にふさわしい者に心当たりがないか、 ドリユモン卿に訊ねたく、呼びつけさせてもらったのだ。 |
| 65 | 64 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_016 | それならば…… かつて我が騎兵団で飛空士として活躍し、 仲間内でも、その腕前を認められていた者がおります。 |
| 66 | 65 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_017 | それならば…… 件のストーンヴィジル奪還作戦にも飛空士として参加し、 仲間内でも、その腕前を認められていた者がおります。 |
| 67 | 66 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_018 | セスティヴァルという金髪の青年ですが…… その者は負傷して退役した後、音信不通となっております。 雲霧街で似た男を見た、との噂を伝え聞いたのが最後です。 |
| 68 | 67 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_019 | ふむ、戦果に気をとられるあまり、 負傷兵の保障は形式的なものになってしまっていたが…… それも改めねばならぬな。 |
| 69 | 68 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_020 | 英雄殿、すまんが…… 雲霧街で「セスティヴァル」という青年を探して、 この「」を渡してもらえないだろうか? |
| 70 | 69 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_021 | その…… 貴殿が行ったほうが角が立たぬことも、 商談の場では多々あったことを学んだから、な。 |
| 71 | 70 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_022 | それに、私はこの計画を進めるにあたり、 もうひとり、声をかけたい者がいるゆえ…… どうか、このとおりだ。 |
| 72 | 71 | TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_023 | では、私は皇都復興の人員を確保するため、 ホワイトブリムに戻り、兵たちの再編に着手しましょう。 |
| 73 | 72 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_024 | ああ、頼むぞ。 |
| 74 | 73 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_025 | では私も皇都に向かわねば。 英雄殿も「」の件、よろしく頼んだぞ。 |
| 75 | 74 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_030 | あ、あなたは英雄様!? ええ、セスティヴァルは自分ですが……? |
| 76 | 75 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_031 | 新規の飛空士養成所で指導してほしいと? 負傷して飛べなくなったことに絶望して退役し、 この街でくすぶっていた、この自分に……? |
| 77 | 76 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_032 | いや…………でも、はい。 引き受けさせてもらいますよ。 |
| 78 | 77 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_033 | だって、ほかならぬあなたが、 この手紙を持ってきてくれたんですから。 |
| 79 | 78 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_034 | あなたのことは、ホワイトブリムで見かけたことがありました。 冒険者だからと邪険にされても、我々に協力してくれて…… 信頼を勝ち取っていった姿に、感銘を受けていたんです。 |
| 80 | 79 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_035 | ストーンヴィジル奪還作戦で、 あなたを自分の操縦する飛空艇で無事に送り届けたことは…… 自分にとって小さな誇りなんです。 |
| 81 | 80 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_036 | 「承諾してくれるなら、 飛空士養成所の予定地まで来てほしい」と、 手紙にありました。 |
| 82 | 81 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_037 | 英雄殿もよかったら、一緒に来てくれませんか? どうやらこの「雲霧街」に、その施設をつくるみたいです。 |
| 83 | 82 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_040 | この先みたいですよ。 さあ、行きましょう。 |
| 84 | 83 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_41 | そうか、きてくれたか。 感謝する、セスティヴァル殿。 |
| 85 | 84 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_42 | フランセル卿の尽力により、 フェザーフォール商業区に三国の商会を誘致した。 そのため今後、飛空艇での物資輸送が重要となるであろう。 |
| 86 | 85 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_43 | そこで市民たちに飛空艇に関する職能を伝授すれば、 物流は活発となり、新たな雇用も生まれる。 そのために、貴殿の力が必要なのだ。 |
| 87 | 86 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_100_43 | デュランデル伯爵閣下……。 負傷して退役したのちも、こうして気にかけてくださったこと、 感謝いたします。 |
| 88 | 87 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_110_43 | 操縦士を養成し、飛空艇が大いに活用されることは、 自分の新たな生きがいになるでしょう。 ぜひ、引き受けさせてください。 |
| 89 | 88 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_44 | そして…… 養成所の運営や飛空艇の維持には、多額の資金が必要となる。 それ故、貴殿には資金の援助を頼みたい。 |
| 90 | 89 | TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_44 | 家督を譲った私の一存で決められることではないが…… 必ずやアルトアレールに伝え、協議しよう。 |
| 91 | 90 | TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_45 | それにしても、我が家を訪れ、 ここではできない話だからと呼びだされたときは、 いったい何事かと思ったが…… |
| 92 | 91 | TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_46 | 竜詩戦争が終結してもなお、 皇都にこれほどまでに協力してくれる英雄殿を前にしては、 隠居したのだからと、断ることもできまい。 |
| 93 | 92 | TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_47 | それを見越してのことであったのだろう? 抜け目ない交渉術は健在のようだな、シャルルマンよ。 |
| 94 | 93 | TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_48 | 皇都の鎖国政策で意見を違える前は、 度々そうやって言葉巧みに、協力させられてきたものよな。 まるで、若かりし頃に戻ったようだ。 |
| 95 | 94 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_49 | ふん……デュランデル家とフォルタン家は、 同じ四大貴族であり、長年に亘って競い合ってきた間柄だ。 その上、歳の近い跡取り同士となれば、利用し合って当然であろう。 |
| 96 | 95 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_50 | ここに来てお前ひとりを、 のうのうと隠居生活させるつもりはないぞ、エドモン。 |
| 97 | 96 | TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_51 | 我々はこれからも貴族としての義務を果たす。 この新しき時代のイシュガルドでな! |
| 98 | 97 | TEXT_LUCKHZ003_03960_SYSTEM_000_999 | 冒険者の協力によって、 イシュガルドの人々の意識が高まり、 雲霧街の復興事業が正式に開始されました! |