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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_LUCKHZ003_03960_SEQ_00フェザーフォール商業区のシャルルマン・ド・デュランデル伯爵は、冒険者に相談したいことがあるようだ。
21TEXT_LUCKHZ003_03960_SEQ_01シャルルマン・ド・デュランデル伯爵は、雲霧街の未来について語った。イシュガルドの雲霧街にいるらしい「セスティヴァル」という男に飛空艇技術の指導官になってもらうため、「」を渡そう。
32TEXT_LUCKHZ003_03960_SEQ_02セスティヴァルにを渡し、彼は指導官になることを承諾してくれた。手紙に書いてあるという雲霧街の片隅に向かった「セスティヴァル」と話そう。
43TEXT_LUCKHZ003_03960_SEQ_03セスティヴァル、シャルルマン・ド・デュランデル伯爵、そしてエドモン・ド・フォルタンと話した。ここから始まる雲霧街の復興を見守っていこう。
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2524TEXT_LUCKHZ003_03960_TODO_00セスティヴァルにを渡す
2625TEXT_LUCKHZ003_03960_TODO_01セスティヴァルと話す
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4948TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_000おお、英雄殿、恩に着るぞ。 そなたの他にもうひとり、話を聞いてもらいたい者がいるのだ。 到着まで、しばし待ってもらえるだろうか。
5049TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_001伯爵閣下より報せを受け、ホワイトブリムを離れてみれば…… まさか、かようなところで貴公に会えるとは! 息災であったか?
5150TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_002そうか、卿 (けい)は英雄殿と面識があったか。 この者には、私も世話になったのだ。 諸国との商談へと赴くフランセル卿に同行してくれてな。
5251TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_003そして諸国を巡り、 新たな貴族の在り方を考えるきっかけになったのは、 この者のおかげなのだ。
5352TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_004これまで、我らデュランデル家にとって「貴族の義務」とは…… 星を読み、竜との戦いの先頭に立って民を守ることであった。 そうであろう?
5453TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_005だが、竜詩戦争が終わったいま、 その役割も変わりゆくのが必然。
5554TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_006これからは国の内側へ目を向け、 皇都の発展と市民の豊かな生活のために尽力するのが、 新たな「貴族の義務」であると思うのだ。
5655TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_007閣下……心なしか顔つきが晴れやかになられましたな。 デュランデル家に仕える騎士としても、 無論、そのお考えを支持いたします。
5756TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_008戦争が終結したおかげで、騎士たちにも余裕ができております。 人手が必要でしたら、なんなりと。
5857TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_009それは助かる。 彼らには復興の遅れている雲霧街での作業を、 頼みたいと思っていたのだ。
5958TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_010それとだ、 市民の豊かな生活のために、物流の促進が必要だと学んだ。 経済の活性化にも直結するゆえな。
6059TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_011そこで、我が家の騎兵団が保有する飛空艇を、 物資の輸送に転用したいと考えておるのだ。
6160TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_012我らは主に兵員輸送のために、飛空艇を利用してきた。 山々のそびえるクルザスでは大いに役立つゆえな。
6261TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_013ストーンヴィジル奪還作戦では、 貴公も要塞に突入時に、我が騎士団の飛空艇に乗ったはずだな。 あのように、かねてより我らは兵員輸送に飛空艇を用いてきたのだ。
6362TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_014だが、飛空艇の運用には、飛空士や多くの整備士が必要だ。 そこで、希望する者を呼び集め、人材の育成を図りたい。 新たな雇用を生みだすためにもな。
6463TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_015そのために、指導者にふさわしい者に心当たりがないか、 ドリユモン卿に訊ねたく、呼びつけさせてもらったのだ。
6564TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_016それならば…… かつて我が騎兵団で飛空士として活躍し、 仲間内でも、その腕前を認められていた者がおります。
6665TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_017それならば…… 件のストーンヴィジル奪還作戦にも飛空士として参加し、 仲間内でも、その腕前を認められていた者がおります。
6766TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_018セスティヴァルという金髪の青年ですが…… その者は負傷して退役した後、音信不通となっております。 雲霧街で似た男を見た、との噂を伝え聞いたのが最後です。
6867TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_019ふむ、戦果に気をとられるあまり、 負傷兵の保障は形式的なものになってしまっていたが…… それも改めねばならぬな。
6968TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_020英雄殿、すまんが…… 雲霧街で「セスティヴァル」という青年を探して、 この「」を渡してもらえないだろうか?
7069TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_021その…… 貴殿が行ったほうが角が立たぬことも、 商談の場では多々あったことを学んだから、な。
7170TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_022それに、私はこの計画を進めるにあたり、 もうひとり、声をかけたい者がいるゆえ…… どうか、このとおりだ。
7271TEXT_LUCKHZ003_03960_DRILLEMONT_000_023では、私は皇都復興の人員を確保するため、 ホワイトブリムに戻り、兵たちの再編に着手しましょう。
7372TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_024ああ、頼むぞ。
7473TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_025では私も皇都に向かわねば。 英雄殿も「」の件、よろしく頼んだぞ。
7574TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_030あ、あなたは英雄様!? ええ、セスティヴァルは自分ですが……?
7675TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_031新規の飛空士養成所で指導してほしいと? 負傷して飛べなくなったことに絶望して退役し、 この街でくすぶっていた、この自分に……?
7776TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_032いや…………でも、はい。 引き受けさせてもらいますよ。
7877TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_033だって、ほかならぬあなたが、 この手紙を持ってきてくれたんですから。
7978TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_034あなたのことは、ホワイトブリムで見かけたことがありました。 冒険者だからと邪険にされても、我々に協力してくれて…… 信頼を勝ち取っていった姿に、感銘を受けていたんです。
8079TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_035ストーンヴィジル奪還作戦で、 あなたを自分の操縦する飛空艇で無事に送り届けたことは…… 自分にとって小さな誇りなんです。
8180TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_036「承諾してくれるなら、  飛空士養成所の予定地まで来てほしい」と、 手紙にありました。
8281TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_037英雄殿もよかったら、一緒に来てくれませんか? どうやらこの「雲霧街」に、その施設をつくるみたいです。
8382TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_000_040この先みたいですよ。 さあ、行きましょう。
8483TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_41そうか、きてくれたか。 感謝する、セスティヴァル殿。
8584TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_42フランセル卿の尽力により、 フェザーフォール商業区に三国の商会を誘致した。 そのため今後、飛空艇での物資輸送が重要となるであろう。
8685TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_43そこで市民たちに飛空艇に関する職能を伝授すれば、 物流は活発となり、新たな雇用も生まれる。 そのために、貴殿の力が必要なのだ。
8786TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_100_43デュランデル伯爵閣下……。 負傷して退役したのちも、こうして気にかけてくださったこと、 感謝いたします。
8887TEXT_LUCKHZ003_03960_SESTIVALD_110_43操縦士を養成し、飛空艇が大いに活用されることは、 自分の新たな生きがいになるでしょう。 ぜひ、引き受けさせてください。
8988TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_44そして…… 養成所の運営や飛空艇の維持には、多額の資金が必要となる。 それ故、貴殿には資金の援助を頼みたい。
9089TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_44家督を譲った私の一存で決められることではないが…… 必ずやアルトアレールに伝え、協議しよう。
9190TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_45それにしても、我が家を訪れ、 ここではできない話だからと呼びだされたときは、 いったい何事かと思ったが……
9291TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_46竜詩戦争が終結してもなお、 皇都にこれほどまでに協力してくれる英雄殿を前にしては、 隠居したのだからと、断ることもできまい。
9392TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_47それを見越してのことであったのだろう? 抜け目ない交渉術は健在のようだな、シャルルマンよ。
9493TEXT_LUCKHZ003_03960_EDMONT_000_48皇都の鎖国政策で意見を違える前は、 度々そうやって言葉巧みに、協力させられてきたものよな。 まるで、若かりし頃に戻ったようだ。
9594TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_49ふん……デュランデル家とフォルタン家は、 同じ四大貴族であり、長年に亘って競い合ってきた間柄だ。 その上、歳の近い跡取り同士となれば、利用し合って当然であろう。
9695TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_50ここに来てお前ひとりを、 のうのうと隠居生活させるつもりはないぞ、エドモン。
9796TEXT_LUCKHZ003_03960_CHARLEMEND_000_51我々はこれからも貴族としての義務を果たす。 この新しき時代のイシュガルドでな!
9897TEXT_LUCKHZ003_03960_SYSTEM_000_999冒険者の協力によって、 イシュガルドの人々の意識が高まり、 雲霧街の復興事業が正式に開始されました!