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| 1 | 0 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SEQ_00 | ブルワークホールのアルフィノは、クリスタルの出所を探りたいようだ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_LUCKMJ107_04013_TODO_00 | オシュオン大橋のアルフィノと話す |
| 26 | 25 | TEXT_LUCKMJ107_04013_TODO_01 | アルフィノと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALISAIE_100_001 | そういえば、アルフィノって、商人の真似事をして、 ユールモアに潜入しようとしてたんだっけ……。 その経験が活きたってところかしら? |
| 50 | 49 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_100_002 | アルフィノの推論が正しいとしたら、 断罪党が種族間の融和に反対する理由は明白だな……。 |
| 51 | 50 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_000 | 国際街商通りの者に、ここ最近現れたという、 クリスタルの卸商を紹介してもらったんだ。 |
| 52 | 51 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_001 | なんでも、出どころ不明なものの質のいいクリスタルを、 破格の値段で卸してくれるという話さ。 こちらは顧客を装って近づくことで、探りを入れてみようと思う。 |
| 53 | 52 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_002 | くだんの卸商とは、低地ラノシアの、 「オシュオン大橋」で待ち合わせすることになっている。 さっそく、現地に向かうとしよう。 |
| 54 | 53 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_010 | 彼がクリスタルの卸商のようだな。 それでは、私が顧客を装って…… |
| 55 | 54 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_011 | 待ってくれ……。 仮にあの男が、断罪党の関係者なら、 提督とも親しい「暁」の動きを警戒するはずだ。 |
| 56 | 55 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_012 | クリスタルブレイブの若き総帥に、解放の英雄となれば、 顔を知っている者だって少なくないだろう。 ここは新入りのオレがやってみる。 |
| 57 | 56 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALISAIE_100_012 | まあ、アルフィノはどう見たって、 こんな怪しげな取引に手を出しそうな感じじゃないしね……。 顔を知らなくたって警戒されちゃうわ。 |
| 58 | 57 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_013 | そ、そうだろうか……。 だが、素性が割れている点については一理あるね。 接触役は任せて、我々はここから見守らせてもらうよ。 |
| 59 | 58 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SUSPICIOUSMERCHANT_000_014 | なにか用ですかい? |
| 60 | 59 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_015 | お、おい、てめぇが例の卸商だな? クリスタルを格安で卸してくれるって噂の……。 |
| 61 | 60 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SUSPICIOUSMERCHANT_000_016 | 見たところ、商人じゃなさそうですがぁ…… クリスタルをどうするおつもりで? |
| 62 | 61 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_017 | ああ、えっと…… |
| 63 | 62 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALISAIE_000_018 | どうしたのよ……! そんなんじゃ不審がられるわよ……!? |
| 64 | 63 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SUSPICIOUSMERCHANT_000_019 | ははぁ~、わかった、その立派な杖ですねぇ? クリスタルの杖を作っている職人ってところでしょう? |
| 65 | 64 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_020 | そ、そのとおりだ。 素材には、こだわりがあるんだよ……品を見せてくれ。 |
| 66 | 65 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SUSPICIOUSMERCHANT_000_021 | うーん、ウチはご新規さんとは信頼を築いてから、 売り場にご案内するようにしているんですがねぇ……。 |
| 67 | 66 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_022 | こっちも急な注文が入って、急いでるんだッ! 質さえよけりゃ、そこらの商人よりも高値を支払うぞ……! |
| 68 | 67 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SUSPICIOUSMERCHANT_000_023 | …………わかりやした。 旦那の杖が、並の代物じゃないことはわかりやす。 特別に売り場にお連れしましょ……さ、ついてきてくださいな。 |
| 69 | 68 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_024 | どうやら、うまくいったみたいだね。 我々も、密かに尾行してみよう。 |
| 70 | 69 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALISAIE_000_028 | 「公」としては堂々とハッタリだってかませたのに、 何だったのかしらね、さっきのアレ……。 三下というか、小悪党ぶろうとするのが向いてないんじゃない? |
| 71 | 70 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALISAIE_100_028 | どうにか繋がったからいいものの…… 杖を手配してくれたタタルには、しばらく頭が上がらないわね。 |
| 72 | 71 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_030 | 彼らは坑道に入っていった。 どうやら、この中が売り場になっているようだ。 見つからないよう、静かに向かおう。 |
| 73 | 72 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SUSPICIOUSMERCHANT_000_050 | 見てのとおり、最上級のクリスタルでさぁ。 しかも、この値段……お買い得でしょう? |
| 74 | 73 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_051 | なるほど、確かにモノはいいな。 だが、こうも安いと逆に不安になるってもんだ。 いったい、どこでこれを……? |
| 75 | 74 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SUSPICIOUSMERCHANT_000_052 | 別に不法な品ってわけじゃないですぜ、旦那ぁ。 オ・ゴモロ産って言やぁ、おわかりになるでしょう? |
| 76 | 75 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SUSPICIOUSMERCHANT_000_053 | だから、純度も品質も最高ときたもんだ! さあさあ、売り切れ必至ですぜ! |
| 77 | 76 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_054 | オ・ゴモロは、コボルド族の本拠地だ。 彼らから奪っていたということか……。 |
| 78 | 77 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_055 | (-????-)お前ら、ゆっくりこっちを向け。 |
| 79 | 78 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_056 | オレはシカルド、断罪党の首領代行だ。 |
| 80 | 79 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_057 | お前らのことは知っているぞ。 なあ、「暁の血盟」さんよぉ……? |
| 81 | 80 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_058 | 断罪党は、リムサ・ロミンサ最大の海賊団なんだぜ? アバズレ提督んとこに誰が来たのかってコトくらい、 この耳に入るようになってんだよ。 |
| 82 | 81 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_059 | お前ら、クリスタルを仕入れにきたわけじゃないだろう。 いったい、何の用だ……? |
| 83 | 82 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_060 | 目的も定かでない我々の前に、こうして姿を現す大胆さ。 さすがは断罪党で頭角を現すだけのことはある。 |
| 84 | 83 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_061 | ならば、あえて私も包み隠さず答えよう。 私たちは、メルウィブ提督の呼びかけに応じない、 断罪党の真意を探ろうとしていたのだ。 |
| 85 | 84 | TEXT_LUCKMJ107_04013_ALPHINAUD_000_062 | しかし、このクリスタル取引のカラクリを知って確信した。 コボルド族との和解が成れば、君たちは「仕入先」を失う。 それでは商売にならないということだね? |
| 86 | 85 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_063 | ああ、そのとおりだ……。 言っておくが、これには何の違法性もないからな。 |
| 87 | 86 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_064 | 海賊禁止令は帝国以外の船から略奪することを禁じているが、 コボルド族からの略奪を禁じる法はない。 |
| 88 | 87 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_065 | 表の市場にクリスタルを流さないのは、 競合する海賊団に、このシノギを奪われないようにするための、 ちょっとした用心だ。 |
| 89 | 88 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_066 | おおっと、話は最後まで聞いてくれよ。 これでもなぁ、オレはお前らをリスペクトしてるんだぜ? |
| 90 | 89 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_067 | 黒渦団さえビビって手を出せなかった、 オ・ゴモロまでカチ込みかけて、蛮神を倒したときなんざ、 手を叩いて喜んだもんだぜぇ……! |
| 91 | 90 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_068 | だからよぉ、オレたちも英雄様と「暁」の後に続けと、 一生懸命、「蛮族」であるコボルドを叩いてきたわけだ。 かわいい後輩だと思ってほしいねぇ。 |
| 92 | 91 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_069 | 帝国もしおれちまって、 洋上からは帝国船籍のフネも消えちまったんだ……。 最後の獲物の蛮族くらいは、好きにさせてくんねぇかな? |
| 93 | 92 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_070 | 個人的に言いたいことはいろいろあるが…… 現行法に違反してないという主張は、確かにそうだろう。 |
| 94 | 93 | TEXT_LUCKMJ107_04013_GRAHATIA_000_071 | なら、その意見を会議から逃げずに言ったらどうだ? メルウィブ提督の前で正々堂々と語り、意見を戦わせればいい。 |
| 95 | 94 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_072 | ヘッ……煽ってくれるじゃねぇかよ。 |
| 96 | 95 | TEXT_LUCKMJ107_04013_SICARD_000_073 | いいだろう、メルウィブと会ってやんよ。 会談の場は……断罪党の旗艦、アスタリシア号の甲板だ。 逃げるなよって、アバズレ提督に伝えてくれや。 |