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| 1 | 0 | TEXT_SUBCTS661_04080_SEQ_00 | ルーシュマンド記念病院のモリレットは、次の仕事の説明をするようだ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_SUBCTS661_04080_TODO_00 | マエリを探す |
| 26 | 25 | TEXT_SUBCTS661_04080_TODO_01 | デュランデル伯爵と話す |
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| 49 | 48 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAURILETTE_000_000 | じゃあさっそく、 Playerさんの用意してくれたもので、 患者さんの機能回復訓練の説明をするわね。 |
| 50 | 49 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_001 | はーい! よろしくお願いします! |
| 51 | 50 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_002 | (-????-)伯父上!! |
| 52 | 51 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_003 | ロナンタンではないか! どうしてここに? |
| 53 | 52 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_004 | 僕は、伯父上を連れ戻しにきたんです! 商談からおかえりになってからというもの、 社交界からとおのき、市井ばかりに顔を出していらっしゃる。 |
| 54 | 53 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_005 | いまだって、こんな街の片隅の病院で、 庶民のように働いていらっしゃるなんて……。 それでは、貴族の権威がそこなわれてしまいます! |
| 55 | 54 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_006 | 以前は家督を継ぐためにと、 たくさん勉学や狩猟を指導してくださったのに……。 |
| 56 | 55 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_007 | 最近の伯父上は、おかしいです! 前のほうがずっと、かっこよかった! 早く前の伯父上に戻ってくださいッ! |
| 57 | 56 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_008 | …………その、騒がしくしてすまなかった。 続けてくれ。 |
| 58 | 57 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAURILETTE_000_009 | いいんですか? あの子はその……シャルルマンさんの甥っ子さんでしょう? |
| 59 | 58 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_100_009 | 家のことは家で解決するのが妥当というもの。 そなたたちに迷惑はかけたくないゆえ、 あやつには帰ってから話を…… |
| 60 | 59 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_010 | でも、あの子とっても寂しそうだったよ。 放っておけないから、マエリいってくる! |
| 61 | 60 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_011 | お姉ちゃんもきて! |
| 62 | 61 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_020 | お姉ちゃんが持ってきてくれたものが、 患者さんたちの訓練に使われるんだね! |
| 63 | 62 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAURILETTE_000_030 | イシュガルドを代表する四大名家ともなると、 庶民にはわからない苦労もあるのでしょうね……。 |
| 64 | 63 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_040 | お姉ちゃん、はやかったね! ロナンタンくん、すぐ見つかってよかった! |
| 65 | 64 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_041 | へ、平民が気やすく僕の名前を呼ぶな! |
| 66 | 65 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_042 | もう! 平民とか貴族とか、これからはそんなの関係ない時代になるって、 おじさんだって言ってたよ! |
| 67 | 66 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_043 | そんなことより、おじさんと仲直りしなきゃだめだよ。 本当はおじさんのこと、大好きなんでしょう? |
| 68 | 67 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_044 | お前にそんなこと言われる筋合いない! |
| 69 | 68 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_100_044 | けど、そうだけど……。 伯父上は、戦争で死んじゃった父上の代わりに、 すごく良くしてくれて、だから……。 |
| 70 | 69 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_045 | せっかく、大事にできる家族がいるんだもん。 「ルーシュマンド記念病院」に戻って、 もういっかい、ちゃんとお話ししよ? |
| 71 | 70 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_046 | もう、わかったよ! 戻ればいいんだろ、戻れば! |
| 72 | 71 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_050 | 家族はみんな仲良しがいちばんだよね! |
| 73 | 72 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_055 | …………。 |
| 74 | 73 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAURILETTE_000_060 | ロナンタンくんは見つかった? |
| 75 | 74 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_070 | Player殿、マエリ殿。 すまない、身内のことで手数をかけた。 |
| 76 | 75 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_071 | 伯父上! 英雄はともかく、平民にまで頭を下げるなんて! 僕たちは、栄えある建国十二騎士の子孫なんですよ!? |
| 77 | 76 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_072 | ロナンタン、歴史を重んじ祖先を敬う気持ちは大事だ。 しかし、血筋を理由に、平民を見下して良いわけではない。 |
| 78 | 77 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_100_072 | それに、お前も聞いているはずだ。 平民たちもまた、野に下った十二騎士の血を受け継いでいた、と。 貴族も平民も、等しくイシュガルドの民なのだよ。 |
| 79 | 78 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_073 | 新しい価値観を受け入れがたい気持ちはわかる。 だが、己の血筋だけを誇りとできる時代は終わったのだ。 |
| 80 | 79 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_074 | これからは、今まで以上に「行い」が、 その人物の価値を左右することになろう。 |
| 81 | 80 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_075 | そうだな……たとえ話をしよう。 お前は、訓練でへとへとになったあとは、何を望む? |
| 82 | 81 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_076 | ゆっくりと休みたいです。 そこに、甘いお茶やお菓子があると、嬉しい……です。 |
| 83 | 82 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_077 | うむ、それがいまイシュガルドの民が望んでいることだ。 戦争が終結したいま、人々は休息と安定した生活を求めている。 |
| 84 | 83 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_078 | みなが菓子を欲するとき、口を開けて待っているだけの者と、 率先して茶や菓子を用立て、みなに振る舞う者、 お前ならどちらについていきたいと思う? |
| 85 | 84 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_079 | それは……お茶やお菓子をふるまってくれる人です。 |
| 86 | 85 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_080 | ああ、それがまさに、ここにいるマエリ殿だ。 誰にでもわけへだてなく、常に患者のためを考えている。 |
| 87 | 86 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_081 | 私は彼女の行いを見習って、 みなに茶や菓子を振る舞う者になれるよう、学んでいるのだ。 |
| 88 | 87 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_082 | さすれば、ゆくゆく家督を継ぐお前に、 その姿勢を教えてやれるだろう? |
| 89 | 88 | TEXT_SUBCTS661_04080_RONANTAIN_000_083 | 僕の、ため……? |
| 90 | 89 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_084 | 話の流れで思いついたのだが…… 機能回復訓練は、心身ともにつらい訓練と聞いた。 |
| 91 | 90 | TEXT_SUBCTS661_04080_CHARLEMEND_000_085 | それならば、例えば茶や菓子を振る舞ったりして、 少しでもこの病院の患者に楽しみを提供できないだろうか? |
| 92 | 91 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_086 | それじゃあ、みんなでお茶会だね! 孤児院でやったとき、とっても楽しかった! |
| 93 | 92 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAURILETTE_000_087 | お茶会なら、患者さんの身体にも負担が少なさそうね。 いいわ、ぜひやりましょう! |
| 94 | 93 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAURILETTE_000_088 | ではPlayerさんには、 「記念病院の茶会用品」の準備を手伝ってもらおうかしら。 |
| 95 | 94 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_089 | ロナンタンくんも、一緒にお手伝いしようよ! ねっ! |
| 96 | 95 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAELIE_000_090 | モリレットさん、 ロナンタンくんは奉仕職員さんじゃないけど、 一緒に準備していいですか? |
| 97 | 96 | TEXT_SUBCTS661_04080_MAURILETTE_000_091 | ええ、もちろん。 ルーシュマンド記念病院では、 患者さんのことを思って働ける人を、いつでも歓迎しているわ。 |