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| 1 | 0 | TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_00 | 流星の間のアラミゴの駐在武官は、冒険者に話があるようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_01 | アラミゴの駐在武官と話した。アラミゴに出現した偽神獣の件で、癒し手として協力を求められた。詳しい話を聞くため、ギラバニア湖畔地帯のアラミガン・クォーターで「偽神獣対策部隊の闘士」と話そう。 |
| 3 | 2 | TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_02 | 偽神獣対策部隊の闘士と話した。ラウバーンの話では、偽神獣はアラミガン・クォーターに出現したあと、姿を消してしまったようだ。足取りを掴むためにも、獣に転じた人たちが、何に絶望していたかを探ることになった。まずは、獣化が報告された現場を確認するため、ギラバニア山岳地帯のアラガーナ付近で「ラウバーン」と話そう。 |
| 4 | 3 | TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_03 | 獣との戦闘があった現場に到着すると、解放軍の闘士たちが傷を負っていた。アラガーナ付近で、「負傷した闘士」たちを癒そう。 |
| 5 | 4 | TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_04 | 負傷者を治療した。アラガーナに向かい、「ラウバーン」と話そう。 |
| 6 | 5 | TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_05 | アラガーナでラウバーンと話した。ラガンフリッドとアレンヴァルドは、「白羽根の会」という名のボランティア団体で、アラミゴ系帝国人たちの社会復帰を支援しているようだ。そんな彼らから、獣化した人物が髑髏連隊の遺族だったことを聞いた。アラミガン・クォーターに戻り、「ラウバーン」と話そう。 |
| 7 | 6 | TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_06 | ラウバーンと話した。獣の脅威を根本的に解決するためには、アレンヴァルドたち「白羽根の会」の協力が不可欠なようだ。偽神獣を追跡中の解放軍の報告が上がる頃に、また訪ねてこよう。 ※いずれかのHEALERジョブのレベルが86以上になると、アラミガン・クォーターの偽神獣対策部隊の闘士から次のHEALERロールクエストを受注することができます。 |
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| 25 | 24 | TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_00 | アラミガン・クォーターの偽神獣対策部隊の闘士と話す |
| 26 | 25 | TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_01 | アラガーナ付近のラウバーンと話す |
| 27 | 26 | TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_02 | 負傷した闘士たちを癒す |
| 28 | 27 | TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_03 | ラウバーンと話す |
| 29 | 28 | TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_04 | アラミガン・クォーターのラウバーンと話す |
| 30 | 29 | TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_05 | |
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| 49 | 48 | TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_000 | Player殿! お声掛けいただきありがとうございます! |
| 50 | 49 | TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_001 | 実は偽神獣と思しき存在が、アラミゴでも確認されておりまして、 目下、解放軍が全力で対応にあたっているそうなのですが…… 「解放者」である貴殿に、協力を仰ぐようにとの指示がありました。 |
| 51 | 50 | TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_002 | 諸事情がありまして、 前線に出られる「癒し手」が、どうにも不足しているのです。 そこで、ぜひ腕利きの貴殿に、ご助力をいただけないかと……! |
| 52 | 51 | TEXT_AKTKBA201_04108_Q1_000_000 | 何と言う? |
| 53 | 52 | TEXT_AKTKBA201_04108_A1_000_001 | 任せてくれ |
| 54 | 53 | TEXT_AKTKBA201_04108_A1_000_002 | 仕方ないな…… |
| 55 | 54 | TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_003 | 頼もしいお返事、さすがは解放者殿! さっそくラウバーン隊長に朗報をお伝えしなくては。 |
| 56 | 55 | TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_004 | 小官からも感謝を! アラミゴは重要な同盟国であり、 今回の一件では、共同で対処にあたっているのです。 |
| 57 | 56 | TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_005 | ありがたいお返事……ご助力、非常に助かります! 終末の獣については、未知の部分も多く、 どうしても対応が後手に回りがちなのです。 |
| 58 | 57 | TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_006 | 小官からも感謝を! アラミゴは重要な同盟国であり、 今回の一件では、共同で対処にあたっているのです。 |
| 59 | 58 | TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_007 | 現在、幸いにもウルダハには、偽神獣は出現しておりません。 そこで不滅隊では、アラミゴの問題を解決するため、 支援することを決定したのです。 |
| 60 | 59 | TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_008 | ……ですが、先日のパガルザンでの戦いの折、 かなりの数の帝国兵が、捕虜とされておりまして。 そのテンパード化治療に、解放軍の助力を得ている状況なのです。 |
| 61 | 60 | TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_009 | これによって、アラミゴ側の癒し手が手薄になってしまい、 心を痛めていたところでした……。 そこにあなたの力添えが得られるとなれば、心強い限りです! |
| 62 | 61 | TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_010 | それではさっそくですが、アラミガン・クォーターに向かい、 「偽神獣対策部隊の闘士」にお声がけください。 詳細についてはラウバーン隊長から、説明があるはずです。 |
| 63 | 62 | TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_011 | アラミゴの駐在武官から、お伝えしたいことがあるようです! |
| 64 | 63 | TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_012 | それではさっそくですが、アラミガン・クォーターに向かい、 「偽神獣対策部隊の闘士」にお声がけください。 詳細についてはラウバーン隊長から、説明があるはずです。 |
| 65 | 64 | TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_013 | ナナモ女王陛下も、アラミゴを気にかけておられるそうですよ。 |
| 66 | 65 | TEXT_AKTKBA201_04108_LIVERATIONARMY_000_020 | あっ、Playerさんですね。 連絡を受けてお待ちしておりました! |
| 67 | 66 | TEXT_AKTKBA201_04108_LIVERATIONARMY_000_021 | 現状について、ラウバーン隊長自らが説明するそうです。 お取り次ぎしますので、少々お待ちくださいね! |
| 68 | 67 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_022 | (-ラウバーンの声-)よく来てくれたな、Player。 |
| 69 | 68 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_023 | 星の危機に立ち向かいながらも、 こうしてアラミゴの窮地に駆けつけてくれたこと、嬉しく思うぞ。 |
| 70 | 69 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_024 | 星の危機を救ってなお、 こうしてアラミゴの窮地に駆けつけてくれたこと、嬉しく思うぞ。 |
| 71 | 70 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_025 | 武勇伝のひとつも聞かせてほしいところだが、 この状況では、ゆっくりと話し込んでいるわけにもゆかぬのでな。 悪いが、さっそく本題に入らせてくれ。 |
| 72 | 71 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_026 | まずは、改めて状況を説明しよう。 駐在武官から多少の話は聞いているかもしれぬが、 先日、ここアラミガン・クォーターにて、偽神獣が出現した。 |
| 73 | 72 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_027 | 不幸中の幸いだったのは、都ゆえに多くの闘士がいたことだ。 我々は、パニックに陥る住民の避難誘導を優先…… 結果的に、人的被害は最小限に抑えることができた。 |
| 74 | 73 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_028 | だが、偽神獣を仕留めることは叶わず、逃亡を許してしまってな。 いつ再び姿を現し、民を襲うともしれぬことを考えれば、 一刻も早く探しだして、討たねばならん。 |
| 75 | 74 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_029 | ところが、サベネア島での事例と同様に、 偽神獣の出現以降、獣に転じる者が現れ始めている。 その対応に追われ、偽神獣の探索もままならぬ状況なのだ。 |
| 76 | 75 | TEXT_AKTKBA201_04108_Q2_000_000 | 何と言う? |
| 77 | 76 | TEXT_AKTKBA201_04108_A2_000_001 | なぜ偽神獣だと断定できた? |
| 78 | 77 | TEXT_AKTKBA201_04108_A2_000_002 | 獣化の目撃者がいるのか? |
| 79 | 78 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_030 | 獣化の瞬間を見たという、複数の目撃証言があるのだ。 アラミガン・クォーターの市街を歩いていた男が、 突如として異形の獣に転じた……とな。 |
| 80 | 79 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_031 | だが、その正体となると判然としない。 ハイランダーの年若い青年だったようだが、 誰ひとりとして、その素性を知る者はいなかったのだ。 |
| 81 | 80 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_032 | 偽神獣となったのは他国の者か、あるいは……。 |
| 82 | 81 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_033 | なにはともあれ、獣化は「絶望」から引き起こされるという。 だとすれば、国にはびこる絶望のもとを絶たねば、 根本的解決には至らぬということになる。 |
| 83 | 82 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_034 | 彼らが何に絶望していたのか…… それを知れば、これ以上の獣化を防ぐことはもちろん、 偽神獣の行動原理を予測し、足取りを掴めるやもしれん。 |
| 84 | 83 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_035 | 偽神獣の討伐にむけて、どうか力を借りたい! アラミゴの解放者である貴様が協力するとなれば、 それだけで民の不安を照らす、希望となるだろう。 |
| 85 | 84 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_036 | ……ありがたい。 |
| 86 | 85 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_037 | 慌ただしくてすまぬが、さっそく共に来てほしい場所がある。 先刻、新たな獣化が発生したと報告が入っているのだ……。 |
| 87 | 86 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_038 | すでに獣の討伐は完了したそうだが、 負傷者も出ているようでな、癒し手としての力を貸してほしい。 現場は「アラガーナ」の南西とのこと……これより向かおう! |
| 88 | 87 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_040 | 彼らが獣に応戦してくれた闘士たちだ。 アラガーナで発生した獣を集落外に誘導し、討伐したとのこと。 危険を顧みず、よくやってくれた。 |
| 89 | 88 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_041 | 吾輩は念の為、討ち漏らしの獣がいないか周囲を見回ってこよう。 すまぬが、貴様は負傷兵らの治療を頼みたい。 |
| 90 | 89 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_042 | 治療が済んだら、「アラガーナ」で落ち合おう。 獣化を目撃した者から、詳しい話を聞いておきたいのだ。 では、よろしく頼むぞ! |
| 91 | 90 | TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERA_000_043 | くそっ、油断した……! こんなところでラウバーン隊長にご迷惑をかけるわけには……。 |
| 92 | 91 | TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERB_000_044 | あいつら……人だったと思うと……体が動かなくて……。 もう、いやだ……いずれ俺もああなっちまうのかな……。 |
| 93 | 92 | TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERA_000_050 | すごい、あっという間に傷が癒えた……! ありがとうございます! |
| 94 | 93 | TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERA_000_051 | あのう、Playerさんですよね? あなたが戦場に立つ姿をみて、解放軍に志願したんです! 治療していただけて、光栄です……! |
| 95 | 94 | TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERB_000_052 | 人が目の前で……獣に……ううっ……。 俺は……俺が殺したのは……。 |
| 96 | 95 | TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERB_000_053 | 取り乱してすみません……。 でも、あなたや隊長が来てくれたおかげで落ち着いてきました。 帰還して隊に報告してきます……。 |
| 97 | 96 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_060 | よお、来てくれると信じてたぜ。 |
| 98 | 97 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_061 | またしてもこの国の危機に手を差し伸べてくれるのか……。 本当に、お前には頭が上がらぬな。 |
| 99 | 98 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_070 | 負傷兵の治療、改めて感謝する。 周辺を捜索してみたが、あれ以上の獣の姿はなかった。 ひとまず近隣の安全は確保されたと考えてよかろう。 |
| 100 | 99 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_100_070 | それから目撃者の件だが、 彼らから、獣化の瞬間を見たと申し出てくれてな……。 |
| 101 | 100 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_071 | よお、Player。 グリダニアで会ったとき以来だな。 |
| 102 | 101 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_072 | あれから、車椅子の使い方には慣れてきたんだぜ! コイツがあれば、結構どこにだっていけるもんだ。 |
| 103 | 102 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_073 | 今はアラミゴで、とある団体の手伝いをやっていてな。 その活動の一環で、アラガーナを訪れていたんだが、 無情にも獣化が起きちまった……。 |
| 104 | 103 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_074 | 最も近くで目撃したのが、ラガンフリッドだったそうだな。 アラガーナで獣化が発生したという話、 そのときの様子を詳しく聞かせてくれ。 |
| 105 | 104 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_075 | 無念だよ……。 獣となった人物は、私たちが手助けを申し出ていた者だったのでな。 |
| 106 | 105 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_076 | 話は少しばかり長くなるが、 順を追って説明させてほしい。 |
| 107 | 106 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_077 | 王宮でラクシュミが召喚された、あの代表者会議の後…… 私は「白羽根の会」という団体を立ち上げてな。 有志のボランティアを集い、活動していたのだ。 |
| 108 | 107 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_078 | その目的は、帝国に近しい立場にあった、 いわゆる「アラミゴ系帝国人」たちの社会復帰を支援すること。 たとえばフォルドラたち髑髏連隊の、遺族のような者たちだ。 |
| 109 | 108 | TEXT_AKTKBA201_04108_Q3_000_000 | 何と言う? |
| 110 | 109 | TEXT_AKTKBA201_04108_A3_000_001 | 髑髏連隊が憎いはずでは? |
| 111 | 110 | TEXT_AKTKBA201_04108_A3_000_002 | 今になってなぜ? |
| 112 | 111 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_079 | 髑髏連隊がしたことは、たしかに許せぬ。 だが、代表者会議でフォルドラに助けられたとき、 去り際に見せた彼女の背中が、忘れられなくてな……。 |
| 113 | 112 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_080 | それから、私は彼女たちの生き様を知ろうと、調べ始めたのだ。 結果、明らかになったのは、彼らとて家族や愛する者のため、 必死で生きていたという、当たり前の事実だけだった。 |
| 114 | 113 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_081 | 私たちは弾圧で受けた苦しみと怒りを、 それに加担した者のみならず、彼らの親類縁者にまで広げていた。 その歪みが、髑髏連隊を生んだのだと気づいたのだ。 |
| 115 | 114 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_082 | ……そして、今に目を向けて愕然とした。 罪を犯した者が、その罪を裁かれるのは理解できるが、 その親類との間にまで、溝が広がっていたのだ。 |
| 116 | 115 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_083 | このままでは、また同じ悲劇が繰り返される。 そう危機感を抱いた私は、「白羽根の会」を立ち上げた。 社会から取り残された人々に、手を差し伸べるための団体だよ。 |
| 117 | 116 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_084 | 俺もその考えに共感してさ。 できる範囲で、「白羽根の会」を手伝わせてもらっているんだ。 具体的には、仕事の斡旋だとか、交流会なんかをやっている。 |
| 118 | 117 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_085 | 彼のような有志の協力もあって、活動は概ね順調にいっていた。 だが……髑髏連隊の遺族への支援だけは、難航していてな……。 彼らはどういうわけか、私たちを頑なに拒むのだ。 |
| 119 | 118 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_086 | 話が見えてきた。 件の獣化した者もまた、髑髏連隊の遺族だったのだな? |
| 120 | 119 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_087 | そうか……言葉は悪いが、 彼らは言わば、身内から「同胞殺し」を生んでしまった者たちだ。 その罪悪感や無念さたるや、察するに余りある。 |
| 121 | 120 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_088 | ……なあ、彼らが支援を拒む理由に、実は心当たりがあるんだ。 それで、悪いが少し移動に付き合ってくれないか? 下手な噂が広まらないように、場所を移したいんだ。 |
| 122 | 121 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_090 | 実は俺、視たんだよ……。 今回、終末の獣と化した男の「過去」をな。 |
| 123 | 122 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_091 | そうか、貴様も「超える力」の持ち主だったな。 絶望のきっかけを知る一端となるやもしれん。 ……聞かせてくれ。 |
| 124 | 123 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_092 | 俺が視たのは、獣化した男の記憶の、 ほんの断片にすぎないが……順を追って話すよ。 |
| 125 | 124 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_093 | 属州時代、彼は男手ひとつで、ひとり息子を育てていたようだ。 その過程で大切な息子を守るため、帝国軍に従う道を選んだ。 同胞から、どう見られるかを承知でな……。 |
| 126 | 125 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_094 | だが、売国奴と罵られる父を見てきた息子は…… 少しでも父にいい暮らしをさせたいと、髑髏連隊に入ってしまった。 父親は酷く嘆いた……息子にそんな選択をさせたことをな。 |
| 127 | 126 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_095 | ……そして、息子は同胞殺しに手を染めた末、命を落とした。 裏切り者と呼ばれてまで、守ろうとした息子を喪い、 男は最期まで、自分を責め続けていたよ……。 |
| 128 | 127 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_096 | それで、絶望が積もり積もって、獣と成り果てたか……。 自由を勝ち得てなお、そのような悲劇が起ころうとはな……。 自分を責める……自責の念、か……。 |
| 129 | 128 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_097 | そうか……遺族らが、我々の支援を拒む理由はこれか……。 己に救われる資格がないと、自責の念に囚われておったのだな。 ……なんということだ。 |
| 130 | 129 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_098 | なあ、獣だか偽神獣だか、正直よくわからないが…… 俺は獣となった彼らを、ただ倒すんじゃなくて、救いたいんだ。 |
| 131 | 130 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_099 | Playerには前に話したよな。 俺はアラミゴ人だが、ガレアン族の血も入っているってさ。 だから、差別される側の苦しみも、多少はわかるつもりだ。 |
| 132 | 131 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_100 | 俺はアルフィノみたいに頭も良くないし、弁も立たないが、 皆に話を聞いて、苦しみを分かち合うことなら、 今の俺にだってできるはずさ。 |
| 133 | 132 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_101 | ……もう、剣は持てなくなっちまった。 それでも、アバとオリとの約束があるからな。 誰かのために戦うことを、俺は辞めるわけにはいかない。 |
| 134 | 133 | TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_102 | 今回の件だって、この「白羽根の会」の活動を通して、 誰かを救うことができると思うんだ! ラウバーン隊長、どうか協力させてくれませんか? |
| 135 | 134 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_103 | うむ、それは頼もしい。 吾輩も「白羽根の会」の活動には、 獣化に至る絶望を抑え込む力があると期待している。 |
| 136 | 135 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_104 | 此度の戦いは、ただ武力で優れば良いというものではない。 我らの敵は、人々の心に潜む、絶望なのだ。 |
| 137 | 136 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_105 | これを払うのに、「白羽根の会」ほど心強い友はおらぬだろう。 代表たるラガンフリッドの同意さえ得られるならば、 正式に協力を要請させてもらいたい。 |
| 138 | 137 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_106 | そして解放者たるPlayerも合流し、 アラミゴの偽神獣に対抗するための役者は揃った。 |
| 139 | 138 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_107 | 偽神獣の討伐と、遺族らの救済。 その両方を解決するために、どうか力を貸してほしい。 |
| 140 | 139 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_108 | では、我らは一度アラミガン・クォーターに戻るとしよう。 |
| 141 | 140 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_110 | 「自責の念」を抱く者は、決して心弱き者ではない。 それだけ、己よりも案じるべきものがあったということだ。 |
| 142 | 141 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_111 | 吾輩もかつて、女王陛下暗殺未遂事件の折、 ナナモ様を守れなかったと、激しく自責の念にかられたものだ。 あのときの絶望は筆舌に尽くしがたいものだった。 |
| 143 | 142 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_112 | それでも今の吾輩があるのは、 Playerや仲間たちに救われたからだ。 そして皆が、帰る場所を取り戻してくれた。 |
| 144 | 143 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_113 | 今こそ、本当の意味でアラミゴが変わらねばならぬとき。 すべてのアラミゴの民にとっての故郷を、取り戻したい。 |
| 145 | 144 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_114 | その上で「白羽根の会」の協力は不可欠となるだろう。 彼らのような存在が、民衆の中から現れ始めたという事実に、 吾輩は、未来への希望を感じているのだ。 |
| 146 | 145 | TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_115 | 偽神獣に関しては、引き続き解放軍で足取りを追う。 何か進展があれば、そこにいる偽神獣対策部隊の闘士から報せよう。 引き続きよろしく頼むぞ、Player。 |
| 147 | 146 | TEXT_AKTKBA201_04108_LIVERATIONARMY_000_0120 | ご協力に感謝です! |