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| 1 | 0 | TEXT_AKTKMD102_04410_SEQ_00 | アルザダール通りのアヒワーンは、考えを巡らせているようだ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_00 | グ・ラハ・ティアと話して同行させる |
| 26 | 25 | TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_01 | グ・ラハ・ティアを連れてヌハディーンと話す |
| 27 | 26 | TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_02 | グ・ラハ・ティアを連れて バルシャーン・バザールで情報収集 |
| 28 | 27 | TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_03 | 連れているグ・ラハ・ティアと指定地点で話す |
| 29 | 28 | TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_04 | グ・ラハ・ティアを連れて メリードズメイハネで情報収集 |
| 30 | 29 | TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_05 | グ・ラハ・ティアを連れてミリールと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_000 | エスティニアンたちなら、必ずラザハンを護ってくれる……。 その間に、私たちは事態を収める手立てを探そう。 |
| 50 | 49 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALISAIE_000_005 | たくさんの積み重ねや犠牲があって、 やっとテンパードが治療できるようになったのに…… 魂すら残らず消えるなんて……そんな……。 |
| 51 | 50 | TEXT_AKTKMD102_04410_THANCRED_000_010 | 街中は、思ったよりも静かだな。 これが悪い静寂じゃないといいんだが……。 |
| 52 | 51 | TEXT_AKTKMD102_04410_YSHTOLA_000_015 | ええ……大丈夫…… あなたも私たちも、きちんと視えているわ……。 エーテルを宿す生き物として……。 |
| 53 | 52 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_020 | ……すべての命はいつか死ぬが、 そのエーテルは巡り、やがて新たな命になる。 それが強制的に断たれるんだ……そんな惨いことあるかよ……。 |
| 54 | 53 | TEXT_AKTKMD102_04410_AWAHEEN_000_030 | 今後のことですが……私は一度メーガドゥータ宮に戻り、 島全域の状況確認と、救援の指示を進めたいと思います。 |
| 55 | 54 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_031 | でしたらこちらは、都市内が束の間でも落ち着いているうちに、 調査を始めるといたしましょう。 |
| 56 | 55 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_032 | ラザハンでの獣の発生…… とくに、最初に生じたとおっしゃっていた偽神獣について、 市民の方々から証言を集めてみたいと思います。 |
| 57 | 56 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_033 | どのようにして災厄が起こったのか、 それを正しく把握することが、 事態の解明に繋がるかもしれません。 |
| 58 | 57 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_034 | 皆も、力を貸してほしい。 新たな獣が発生する前に、三方に分かれて聞き込みをしよう。 |
| 59 | 58 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_035 | 私とアリゼーは、パクシャ通りから。 サンクレッドとヤ・シュトラは、ダーマ区から。 |
| 60 | 59 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_036 | そして、Playerとグ・ラハは、 エーテライト・プラザ周辺のアルタ区から。 今回の災厄や、偽神獣についての証言を集めていくんだ。 |
| 61 | 60 | TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_037 | 最後は、メーガドゥータ宮の前あたりで落ち合おう……! |
| 62 | 61 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_040 | よし、オレたちも聞き込みに出発しよう。 |
| 63 | 62 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_041 | アルタ区っていうと、前に霊鱗を受け取った、 「アルキミヤ製薬堂」がある辺りだよな……。 |
| 64 | 63 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_042 | なら、まずは製薬堂の中で聞き込みをしないか? 霊鱗をもらう前に挨拶を受けたんだが、 「ヌハディーン」って人が、工房の長だったはずだ。 |
| 65 | 64 | TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_043 | (★未使用/削除予定★) |
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| 67 | 66 | TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_045 | (★未使用/削除予定★) |
| 68 | 67 | TEXT_AKTKMD102_04410_Q1_000_050 | 何をする? |
| 69 | 68 | TEXT_AKTKMD102_04410_A1_000_051 | 話す |
| 70 | 69 | TEXT_AKTKMD102_04410_A1_000_052 | 同行状態を解除する |
| 71 | 70 | TEXT_AKTKMD102_04410_A1_000_053 | キャンセル |
| 72 | 71 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_055 | まずは、アルキミヤ製薬堂のヌハディーンを訪ねてみよう。 ……都市内にどれだけ被害が出てるか、心配だな。 |
| 73 | 72 | TEXT_AKTKMD102_04410_Q2_000_060 | 同行状態を解除します。本当によろしいですか? |
| 74 | 73 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_061 | ほかに気になることがあるのか? じゃあ、オレは街の入口、アルザダール通りで待ってるよ。 |
| 75 | 74 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_065 | 聞き込み再開だな! ラザハンや、世界の今後のためにも、 有力な情報が手に入るといいんだが……。 |
| 76 | 75 | TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_070 | 同行者がまだ到着していない。 近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。 |
| 77 | 76 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_080 | むむ、こんな立て込んだ状況で、何の用であるか? |
| 78 | 77 | TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_081 | 聞き込みをするには、グ・ラハ・ティアもいた方がよさそうだ。 彼を同行させてこよう。 |
| 79 | 78 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_085 | むむ、そちらの紅い眼の青年は記憶にあるな。 確か……霊鱗を受け取りにきた、「暁」の……。 |
| 80 | 79 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_086 | どうしてまた、こんな立て込んだ状況で、 訪ねてきたのであるか? |
| 81 | 80 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_087 | オレたち、ラザハン太守からの要請で、 今回の災厄について調べてるんだ。 あんた、ひときわ大きな獣「偽神獣」を見なかったか? |
| 82 | 81 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_088 | おお、見たとも! 昨日の宵のこと、吾輩がこの製薬堂で調合をしている最中に、 島全体に響くような、大きな異音が鳴ってな……。 |
| 83 | 82 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_089 | 調合を手早く中断して外に出ると、 陽も落ちたあとだというのに、 エーテライトの上が真っ赤になっていたのである。 |
| 84 | 83 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_090 | 直後「バルシャーン・バザール」の方から悲鳴が上がった…… 見ると、あの巨大な化け物が、 通路から頭を出しているではないか! |
| 85 | 84 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_091 | 奴はどうにか這い出すと、 駆けつけた星戦士団を吹っ飛ばしつつ、 数体の化け物を引き連れて、上空へと飛び去ったのである。 |
| 86 | 85 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_092 | 偽神獣は、バザールの方から来たのか……。 わかった、情報ありがとな。 |
| 87 | 86 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_093 | Player、次はその、 「バルシャーン・バザール」に行ってみよう。 数人から、証言を集められるといいんだが……。 |
| 88 | 87 | TEXT_AKTKMD102_04410_A3_000_100 | **「織物店」について話す |
| 89 | 88 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_105 | 「バルシャーン・バザール」で、偽神獣について聞こう。 その場で誰かが転じたのか、どこかほかの場所から来たのか、 まずはそれを突き止めたいところだな。 |
| 90 | 89 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_110 | サベネア織……。 やっぱり、地域が近いだけあって、 コルヴォの伝統的な織物と似てる気がするな。 |
| 91 | 90 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_111 | ……って言っても、詳しいわけじゃないんだけどさ。 シャーレアン籍になってからは一度も行ってない土地だし、 自分が帰るべき場所だって感覚もない。 |
| 92 | 91 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_112 | ただ、最近は少し……一族に感謝してたんだ。 皇血を繋いできたことも、アラグの知識を託してくれたことも。 それがなきゃ、「今」は在り得なかった。 |
| 93 | 92 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_113 | だから……うん……あっちもどうにか無事だといいな。 それでもし、終末を乗り越えることができたら…… 一度くらいは、訪ねてみるか。 |
| 94 | 93 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_120 | アルキミヤ製薬堂に勤めている錬金術師の多くが、 霊鱗づくりの激務を終え、休暇を取っていたのである。 |
| 95 | 94 | TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_121 | それもあって、製薬堂内での被害はなかったのだが、 休暇中の皆の安否はわかっていない……。 今は無事を祈りながら、待機するよりないのである……。 |
| 96 | 95 | TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_130 | 悪いけど、店は開けてないよ……。 こんな状況で商売なんて、できるもんか……。 |
| 97 | 96 | TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_131 | 悪いけど、店は開けてないよ……。 こんな状況で商売なんて、できるもんか……。 |
| 98 | 97 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_132 | すまない、お客ってわけじゃないんだ。 ラザハンを襲った、ひときわ大きな獣について調べてるんだが、 あんたは見かけなかったか? |
| 99 | 98 | TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_133 | ひときわ大きな……? いや、あたしはずっとこの「東通り」にいたが、 ここで暴れまわった化け物は、みんな私より小さかったよ。 |
| 100 | 99 | TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_134 | そいつがバザールにいたってんなら、 もう一方の「西通り」の方かもしれないね。 |
| 101 | 100 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_135 | となると…… Player、バザールを抜けたところで、 聞いた話の整理をしよう。 |
| 102 | 101 | TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_140 | 小さい化け物っていったって、すごい暴れ様だったんだ。 星戦士団が来てくれるまで、逃げ回るのに必死で、 周りのことなんて気にしていられなかったよ……。 |
| 103 | 102 | TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_150 | な、な、何だ……また何か起きたのか……!? 助けてくれ、いったいどこへ逃げればいい……! |
| 104 | 103 | TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_151 | な、な、何だ……また何か起きたのか……!? 助けてくれ、いったいどこへ逃げればいい……! |
| 105 | 104 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_152 | 落ち着け、大丈夫だから……。 オレたちは、この災厄を解明したいんだ。 ……ここで何があったか、話せそうか? |
| 106 | 105 | TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_153 | あ、ああ……。 通路の奥から……化け物の群れが、押し寄せてきたんだ……。 |
| 107 | 106 | TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_154 | 中でも、いちばん大きな化け物が…… 買い物客たちを吹っ飛ばして……それから…… あの不気味な口で……食っちまったんだ……! |
| 108 | 107 | TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_155 | 俺は咄嗟に、カウンターの中に飛び込んだ。 多分、ほかにも同じようにした奴がいたと思う。 |
| 109 | 108 | TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_156 | だが、小さい方の化け物の唸り声が聞こえて…… 次に人の悲鳴が……何が起きたのかはわからない……。 それが聞こえなくなるまで……俺は、ただ祈るしか……! |
| 110 | 109 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_157 | もうわかった、十分だから……ありがとうな……。 ここにはまだ残ってる奴がいるし、製薬堂の方も無事だった。 今は誰かのそばを離れずに、心と体を休めてくれ。 |
| 111 | 110 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_158 | ……これでおおよそ証言は集まったと思うが、 ここで話し合うのはよそう。 バザールを抜けたあたりに移動しないか? |
| 112 | 111 | TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_160 | うぅぅ……なんでこんなことに……! |
| 113 | 112 | TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_170 | ……どうかしたのか、異邦の客人。 困っているなら、できる範囲で手を貸すが。 |
| 114 | 113 | TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_171 | ……どうかしたのか、異邦の客人。 困っているなら、できる範囲で手を貸すが。 |
| 115 | 114 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_172 | 心遣いに感謝するよ。 困ってるわけじゃないんだが、情報が欲しいんだ。 バザールを通ったという、ひときわ大きな獣についてさ。 |
| 116 | 115 | TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_173 | ……あいつが襲ってきたとき、 俺は、この店の奥で商品の整理をしていたんだ。 通りに背を向けるようにしてな。 |
| 117 | 116 | TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_174 | そしたら突然、誰かの悲鳴が…… 振り返ると、あいつがいたんだ……。 そこの入口から、なだれ込んでくるところだった。 |
| 118 | 117 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_175 | となると…… Player、バザールを抜けたところで、 聞いた話の整理をしよう。 |
| 119 | 118 | TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_180 | 俺は、そのまま店の中にいて助かった……。 だが……通りで呼び込みをしていた、前の店の主は……。 |
| 120 | 119 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_190 | あの3人の証言から、偽神獣の足取りは追えそうだな……。 バザールを抜けたところで、整理してみないか? |
| 121 | 120 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_200 | 商人たちの話を聞くかぎり、 偽神獣は、バザールで生じたわけじゃなさそうだな。 |
| 122 | 121 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_201 | 彼らの証言を総合すると、 まさにこのあたりから、西通りを突き抜けて、 エーテライト・プラザの方へ向かったことになる……。 |
| 123 | 122 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_202 | だとすると、この奥でも聞き込みをした方がよさそうだ。 さっき見た看板によると、「メリードズメイハネ」っていう、 酒場があるみたいだが……行ってみないか? |
| 124 | 123 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_210 | バザールにいた商人たち、みんな怯えた顔をしてたな……。 何か、安心材料になる話を見つけてやれればいいんだが……。 |
| 125 | 124 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_220 | ああ、嫌なモンを見ちまった……くそ……! |
| 126 | 125 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_221 | ……巨大な化け物? もしかして、口のたくさんついた奴か!? |
| 127 | 126 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_222 | ああ、見たよ、この目で…… 人がそれに変わる瞬間をな……! |
| 128 | 127 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_223 | 奥の、窓際の席で、商人風の連中が飲んでたんだ。 最初はもちろん、普通の姿をしていたさ。 |
| 129 | 128 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_224 | そのうちに、リーダーらしき男が…… 何か嫌なことがあったんだろうな、頭を抱えはじめた。 すると黒い蒸気みたいなものが、そいつから立ち上って……。 |
| 130 | 129 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_225 | 次の瞬間、膨れ上がったかと思うと、 あの化け物になってたんだ! |
| 131 | 130 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_226 | 周りにいた連中も、悲鳴を上げたか上げないかってうちに、 黒い蒸気に包まれて……獣に……。 |
| 132 | 131 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_227 | ちなみに、その商人たちに心当たりは? |
| 133 | 132 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_228 | いや……俺は塗装職人だからな、商人に知り合いは少ないんだ。 |
| 134 | 133 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_229 | ただ、給仕のミリールが、 あの商人と親しげに話しているのは見たぞ。 |
| 135 | 134 | TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_230 | あの商人連中は、全員恐ろしい獣になっちまった……。 誰ひとり残らずな……。 |
| 136 | 135 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_240 | はぁ……。 どうにか椅子と机は並べ直したものの…… 今日も臨時休業になりそうね……。 |
| 137 | 136 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_241 | はぁ……。 どうにか椅子と机は並べ直したものの…… 今日も臨時休業になりそうね……。 |
| 138 | 137 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_242 | ……巨大な異形の獣? 星戦士団が「偽神獣」って呼んでいたやつね? |
| 139 | 138 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_243 | ええ、よく知ってるわ! 私がここでメリードからお酒を受け取っていたときに、 叫ぶような、唸るような……とにかく尋常じゃない声がしたの。 |
| 140 | 139 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_244 | それで振り返ったら、黒い霧みたいなのがブワッと散って、 あいつが姿を現したのよ……! |
| 141 | 140 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_245 | そのあとはもう、大惨事…… 思い出すだけで背筋が凍るくらい。 不幸中の幸いは、すぐに外へ出て行ってくれたことよ。 |
| 142 | 141 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_246 | けど、代わりに空が血みたいに真っ赤になって。 メリードやみんなと抱き合ってなかったら、 星戦士団が駆けつけてくる前に、気を失っていたわ。 |
| 143 | 142 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_247 | ……待ってくれ。 空が燃えるよりも、偽神獣が現れる方が早かったのか? |
| 144 | 143 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_248 | ええ、間違いないわ。 ここから客席の方を見ると、外がよく見えるでしょう? 偽神獣が暴れはじめたときは、間違いなくいつもの空だったわ。 |
| 145 | 144 | TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_249 | こんなときですもの、休憩場所として使ってくれて構わないわ。 だけど、絨毯はめくらないで頂戴ね。 ……あいつの暴れた跡を、とりあえず隠してあるの。 |
| 146 | 145 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_260 | ……いろいろと気になる点はあるが、 商人と話してたっていう、給仕の「ミリール」からも、 話を聞いてみよう。 |
| 147 | 146 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_265 | あ……えっと……いらっしゃいませ……? |
| 148 | 147 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_270 | あ……えっと……いらっしゃいませ……? |
| 149 | 148 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_271 | 悪い、話を聞かせてもらいたいだけなんだ。 給仕のミリールっていうのは、あんただな。 |
| 150 | 149 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_272 | オレたちは、太守と協力して、偽神獣について調査をしてる。 ここで巨大な異形に変わってしまった商人について、 何か知っていることはないか……? |
| 151 | 150 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_273 | ……少しだけ。 あの方は、何度も店に来てくれていた、 顔なじみのお客さんだったんです。 |
| 152 | 151 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_274 | カルザールさん……。 ご自身の名前を冠する商会を、運営してらっしゃいました。 |
| 153 | 152 | TEXT_AKTKMD102_04410_Q4_000_275 | 何と言う? |
| 154 | 153 | TEXT_AKTKMD102_04410_A4_000_276 | その名前、どこかで…… |
| 155 | 154 | TEXT_AKTKMD102_04410_A4_000_277 | 確か、漁師のマトシャの…… |
| 156 | 155 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_278 | あんたがサンクレッドたちと最初にサベネア島に行ったとき…… そのときの報告に、そんな名前が出てこなかったか? |
| 157 | 156 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_279 | 確か、イェドリマンで出会った商会の長で、 マトシャって漁師と出会うきっかけになったとか……。 |
| 158 | 157 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_280 | ああ……! あんたがサンクレッドたちと最初にサベネア島に行ったとき…… そのときの報告に、そんな名前が出てきたな。 |
| 159 | 158 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_281 | イェドリマンで出会った商会の長で、 マトシャって漁師と出会うきっかけになったとか……。 |
| 160 | 159 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_282 | そのカルザールさんで、間違いないと思います……。 取引の大半は、イェドリマンでやっていると聞きましたから。 |
| 161 | 160 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_283 | でも、ここ最近は、塔のせいで外国との商いが難しくなって、 稼ぎが急落してしまったようなんです。 |
| 162 | 161 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_284 | 塔が消えたあとも、帝国の情勢不安もあって、 すぐにはもとの状況には戻せそうもないと言っていました。 それどころか、取引先が減る一方だと……。 |
| 163 | 162 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_285 | それは……責任者として、つらかっただろうな……。 |
| 164 | 163 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_286 | 商会の面々や、契約している職人たちの生活を、 どうやったら守っていけるか…… 昨日も、主要な所属者たちと、ずっと話し合っていました。 |
| 165 | 164 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_287 | けれど、打開策は見つからなかったみたいで…… 行き詰まっているうちに……あんなことに……。 |
| 166 | 165 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_288 | ……つらいことを思い出させて、すまない。 だがもうひとつだけ、可能な範囲でいいから教えてほしい。 |
| 167 | 166 | TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_289 | 獣に転じる前のカルザール氏に、何か異変はなかったか? どうして彼がいち早く、とくに強大な獣になってしまったのか、 原因を突き止めたいんだ……! |
| 168 | 167 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_290 | すみません……。 さっきお話ししたとおり、酷く塞いでいたことくらいしか、 私にはわからないです……。 |
| 169 | 168 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_291 | カルザールさんは仕事一筋、 独身で家族はいないのだと、以前おっしゃっていました。 商会の主要な方々も、獣になってしまいましたし……。 |
| 170 | 169 | TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_292 | でも、近所に住む方なら、何かご存知かもしれません。 大まかな場所くらいしか聞いていませんが、 お伝えしましょうか……? |