Files
xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
* Update cn

* 7.45 follow-up
2026-03-03 21:04:14 -06:00

19 KiB

10TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_00リトルシャーレアンのウリエンジェは、一息ついたようだ。
21TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_01
32TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_02
43TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_03
54TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_04
65TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_05
76TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_06
87TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_07
98TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_08
109TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_09
1110TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_10
1211TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_11
1312TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_12
1413TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_13
1514TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_14
1615TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_15
1716TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_16
1817TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_17
1918TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_18
2019TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_19
2120TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_20
2221TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_21
2322TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_22
2423TEXT_AKTKMF108_04446_SEQ_23
2524TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_00アリゼーを探す
2625TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_01を持ち上げる
2726TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_02アルフィノにを渡す
2827TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_03テオポルダンと話す
2928TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_04物静かな議員にを渡す
3029TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_05テオポルダンと話す
3130TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_06
3231TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_07
3332TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_08
3433TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_09
3534TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_10
3635TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_11
3736TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_12
3837TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_13
3938TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_14
4039TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_15
4140TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_16
4241TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_17
4342TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_18
4443TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_19
4544TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_20
4645TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_21
4746TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_22
4847TEXT_AKTKMF108_04446_TODO_23
4948TEXT_AKTKMF108_04446_THANCRED_000_000さて……俺たちも、活動再開といくぞ。 すべてをちゃんと終えられたら、 ウリエンジェと、お前も連れて飲みに行くか。
5049TEXT_AKTKMF108_04446_THANCRED_000_001……いい酒を買って、ムーンブリダに献杯しよう。
5150TEXT_AKTKMF108_04446_LIVINGWAY_000_005そういえば、わたくし、 アーテリスのことを聞くことに夢中になって、 ウリエンジェ自身のことをあまり聞いていませんでした……。
5251TEXT_AKTKMF108_04446_LIVINGWAY_000_006……機会があったら、聞いてみようかしら。 でも、いったい何を問うべきでしょう?
5352TEXT_AKTKMF108_04446_GROWINGWAY_000_010たくさんヒトとお話しできて、もう、大興奮でした! ほかのレポリットたちも、 嬉しそうにハミングしていましたよ!
5453TEXT_AKTKMF108_04446_SINGINGWAY_000_015へへっ、青い星を見上げて、ヒトのことを想像しながら、 月を整えていくのも苦じゃなかったけどさ…… 「ありがとう」って言われると、嬉しくなっちゃうな!
5554TEXT_AKTKMF108_04446_COOKINGWAY_000_020実験農場の見学に続いて、有意義な時間だったよ。 叶うならば、もっと話していたかったくらい…… 時間が過ぎるのがこんなに早く感じたのは、初めてさ!
5655TEXT_AKTKMF108_04446_WILFSUNN_000_025ムーンブリダは、古ルガディン語で、 「月の花嫁」を意味する名前なんだ。
5756TEXT_AKTKMF108_04446_WILFSUNN_000_026彼女が生まれたのは、ちょうど満月のころでね。 あのときの月のように満ち足りて、 優しく周りを照らす子になってほしくて、その名をつけた。
5857TEXT_AKTKMF108_04446_WILFSUNN_000_027あまりに元気だったから、太陽の方がよかったんじゃないかと、 家族でよく冗談を言っていたものだが…… 彼女の光は、こうして優しく、届いていたのだね。
5958TEXT_AKTKMF108_04446_BLOEWYDA_000_030おや、あんたは……?
6059TEXT_AKTKMF108_04446_BLOEWYDA_000_031そうかい、「暁」の……。 ムーンブリダが、短い間だっただろうけど、世話になったね。
6160TEXT_AKTKMF108_04446_BLOEWYDA_000_032それから、ウリエンジェのことも……。 この子はうちの息子みたいなものだからさ、 良い仲間がいるようで、安心したよ。
6261TEXT_AKTKMF108_04446_URIANGER_000_040レポリットと研究員たちの話し合いにつきましても、 見守っていただき、ありがとうございました……。
6362TEXT_AKTKMF108_04446_URIANGER_000_041第一陣で集まっていた方の多くは、 無事に相談を終えて、持ち場にお戻りになった様子……。 レポリットのうち数名は、そのまま彼らに同行したようです。
6463TEXT_AKTKMF108_04446_URIANGER_000_042このあとも相談者が来るやもしれませんので、 私はここに残りますが…… ほかに見回るべき場所があれば、どうぞご遠慮なく……。
6564TEXT_AKTKMF108_04446_THANCRED_000_043だったら、アリゼーを手伝ってやったらどうだ? さっき、馬鹿デカい荷物を抱えて、そこの西門を出ていったぞ。
6665TEXT_AKTKMF108_04446_THANCRED_000_044俺が行っても構わないが…… そこは黙って彼女の気持ちを汲んでやるのが大人ってもんだ。
6766TEXT_AKTKMF108_04446_THANCRED_000_045というわけで、俺は別の手伝いに行ってくる。 またあとで、集合のときにな!
6867TEXT_AKTKMF108_04446_URIANGER_000_050なるほど……。 アリゼー様が巨大な荷物を運んでおられるなら、 それをお助けするのは、確かに急務かと。
6968TEXT_AKTKMF108_04446_URIANGER_000_051私からも、是非お願いいたします。 この場は私とリヴィングウェイたちで、 続けておくといたしましょう……。
7069TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_060Player! 奇遇ね、あなたもこっちの方で仕事?
7170TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_061えっ、手伝いにきてくれたの!? ただの荷運びだけど……いい……?
7271TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_062ありがとう! なら、そこに重ねてある木箱を、道の先…… 「アポリア本部」まで運んでほしいの。
7372TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_063木箱の中には、貴重な生体サンプルが入ってるとかで、 丁寧に運んでほしいって頼まれたわ。
7473TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_064「アポリア本部」側には、 先に荷物を運んでいったアルフィノがいるはずよ。 そこまでよろしくね!
7574TEXT_AKTKMF108_04446_SYSTEM_000_065(★未使用/削除予定★)
7675TEXT_AKTKMF108_04446_SYSTEM_000_066(★未使用/削除予定★)
7776TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_070それにしても、この木箱…… 依頼を受けたときに聞いた数より、ひとつ多い気がするのよね。 どこかで別の荷物でも混ざったかしら……?
7877TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_080おや、君もここに用事かい……?
7978TEXT_AKTKMF108_04446_SYSTEM_000_081アルフィノのもとまで、 を運んでこよう。
8079TEXT_AKTKMF108_04446_SYSTEM_000_084おや、君が運んできてくれたのかい? 助かるよ、この木箱の隣に置いてくれ。
8180TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_085ありがとう。 しかし、どうして君が……?
8281TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_086なるほど……。 それは、あとでサンクレッドにも感謝しないといけないね。
8382TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_087私たちは、リトルシャーレアンにいた職員から、 ここ「アポリア本部」へ荷物を運ぶよう、頼まれたんだ。
8483TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_088聞けば、この場所こそが、 大撤収の計画を指揮する基地なのだという。
8584TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_089恐らく、父もここにいるのだろうね……。
8685TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_090お待たせ、残りは全部運んできたわよ。
8786TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_091無茶をする……! こんなところで怪我でもしたら、どうするんだい?
8887TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_092平気よ、なんだか見た目よりずっと軽かったし!
8988TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_093……で、次はどうするんだったかしら? 誰かに報告をするんだったわよね。
9089TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_094ああ、アポリア本部の広場にいるという、 「テオポルダン」氏に報告すれば、依頼は完了でいいそうだ。
9190TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_095あなたも運んでくれたんだもの、一緒に報告に行くでしょ? ここにいる人なら計画を主導する立場でしょうし、 ついでに有益な話が聞けるといいわね!
9291TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_100なんだろう……どこかで会った覚えがあるような……。
9392TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_105この人が、テオポルダンさんみたい!
9493TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_110やっと来客が途切れたと思ったら、今度はいったい何事だ?
9594TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_111テオポルダンさん、リトルシャーレアンから、 110番台の生体サンプルを運んできたわ。 言われたとおり、入口の前に置いたわよ。
9695TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_112ああ、はいはい、その件か。 しかしまさか、職員以外が運んでくるなんて……ん?
9796TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_113お前ら、もしかして、フルシュノんとこの双子か!?
9897TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_114ええ……。 父はともかく、私たちをご存知なのですか?
9998TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_115おうとも、生まれる前からな! 俺とフルシュノ、それからアメリアンスは、 魔法大学時代の学友だったんだよ。
10099TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_116いやー、もう何年も姿を見てなかったが、 ふたりとも大きくなったもんだ。 アルフィノなんてお前、懐かしい賢具まで背負って!
101100TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_117お父様とお母様の知り合いなの!? すごい、昔の話を聞かせてよ!
102101TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_118いくらでも……と言いたいところだが、 俺もこれでいて、研究員たちをまとめる立場にあるんでね。 このあと、いくつか書類を配りに行かなくちゃならないのさ。
103102TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_119だったら、私もそれを手伝うわ! 仕事の邪魔はしないから、浮いた時間の分だけでも、 昔の話を聞かせてほしいの。
104103TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_120まあ、それくらいなら……。 じゃあ、ちょうど3通あるから、ひとり1通ずつ頼むわ。
105104TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_121了解、行ってくるわね!
106105TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_122お前は、あいつらの保護者か? 付き合わせて悪いが、何かの縁だと思って、 そいつを「この本部の南の端にある建物」へ持っていってくれ。
107106TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_123建物の前で、受取役の議員が待ってるはずだ。 よろしく頼んだぞ。
108107TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_130さっき渡した書類は、この本部の南の端にある建物へ頼む。 建物の前で、受取役の議員が待ってるはずだ。
109108TEXT_AKTKMF108_04446_LEGISLATOR04446_000_140あら、あなたは「暁の血盟」の……。 エーテル縮退炉の件にあたっているはずなのに、 どうしてここへ……?
110109TEXT_AKTKMF108_04446_LEGISLATOR04446_000_141まあ……! テオポルダンに頼んでいた書類を、届けにきてくれたのね。
111110TEXT_AKTKMF108_04446_LEGISLATOR04446_000_142ありがとう、助かるわ。 ……立場上あまり大きな声では言えないけれど、 私個人としては、ずっとあなたたちを応援しているの。
112111TEXT_AKTKMF108_04446_LEGISLATOR04446_000_143哲学者議会にとって、大撤収は、 何に代えても遂げなければならない責務よ。 だからどうしても、厳しく、慎重になってしまうわ。
113112TEXT_AKTKMF108_04446_LEGISLATOR04446_000_144けれどもシャーレアンは本来、探求せし者に応える知の都…… 真実を求めようとする、あなたたちの真っ直ぐな意志は、 押さえつけるべきものではないと思うの。
114113TEXT_AKTKMF108_04446_LEGISLATOR04446_000_145だから……がんばってね。 臨時会で交わされた取引が、いい結果になることを、 私もそっと願っているわ。
115114TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_150おっ、渡す相手はすぐに見つかったみたいだな。
116115TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_151双子に頼んだ書類も、宛先はこの敷地内だ。 間もなく戻ってくるだろうよ。
117116TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_152書類、ちゃんと届けてきたわ……!
118117TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_153ああ、助かった。 お前らにはもう、簡単すぎるお使いだったかな。 昔は、屋敷の近くでさえ……
119118TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_154わ、私たちの話はいいから! お父様とお母様の話をしてってば……!
120119TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_155そうだなぁ…… 俺はどちらかというとフルシュノとの付き合いが長いから、 友人から見た、若いころのあいつの話でもしてやるか。
121120TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_156前提として……当人たちを前にして俺が語るのも妙だが…… ルヴェユール家っていうのは、 数少ない「純粋なシャーレアン人から続く家系」なんだ。
122121TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_157つまりは、開祖ニュンクレフの方舟の乗船者…… その直系であると認められている名家だな。
123122TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_158ほとんど建前みたいなものだと思うけどね。 直系っていったって、建国者たちとの繋がりは薄いわ。
124123TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_159……とはいえ、それをひとつの誇りにしてきたのは、 まぎれもない事実さ。
125124TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_160だからこそ、ニュンクレフの教えである、 「争いから身を離し、知識と理性によって人を進歩させる」 ということを、一族の信条としてきた……。
126125TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_161そう、しかしそんな一族に、 建国の歴史を別解釈する異端児が現れた。 ……お前たちの祖父、偉大なるルイゾワ様だ。
127126TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_162ルイゾワ様は、ニュンクレフが大洪水に際して、 溺れる人々を誰であろうと助けていったという点を、 「争いを避ける」という点よりも重要視した。
128127TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_163予言詩の研究者として、数々の文明の盛衰を学んだからこそ、 大洪水のような災害や、人の争いは避けられるものではないと、 考えていたのかもしれない……。
129128TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_164災害も争いも、なくせはしない……その上で……
130129TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_165助けられる人が目の前にいるときに、 我が身を案じて助けぬというのは怠惰というものだ…… 確かに、お祖父様はそう言っていたわ。
131130TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_166よく覚えてたな。 ルイゾワ様はその考えのもと、国外の危機に対しても、 積極的に手を貸していらっしゃったんだ。
132131TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_167……フルシュノは、ルイゾワ様のことを深く尊敬していたよ。
133132TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_168一方で、旧来の一族の考え方を良しとする彼自身や、 彼の周りにいた人々にとって、 ルイゾワ様の行いは、野蛮とさえ思えるものだった。
134133TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_169尊敬する父と、良しとする道が異なることについて、 あいつはずいぶん悩んでいたものだ……。
135134TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_170そうか……父も……お祖父様と……。
136135TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_171ま、親子だからって、 選ぶものまで同じになるわけじゃないという話さ。
137136TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_172お前らとフルシュノだって、衝突することがあるだろう? ……だがな、だからといってお前らが大事じゃないなんて、 そんなことがあるもんか!
138137TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_173あの堅物のフルシュノが、お前らが生まれるときに、 どれだけ右往左往して……どれだけ喜んだか……。
139138TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_174あいつは本当に…… 間違いなく、お前らふたりを愛してるよ。
140139TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_175だが、何せ頑固で生真面目だからな。 子どもたちのためになると思ったことなら、 嫌われようが何しようが、貫こうとするだろう。
141140TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_176そういうのが、当の子どもにとっちゃ、 いちばん煩わしいんだが……なぁ?
142141TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_177……ええ、まったくだわ!
143142TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_178貴重な話を、ありがとうございました。 父や母と話せる機会があれば、 テオポルダン殿と話したと、伝えておきます。
144143TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_179おう、よく伝えておいてくれよ! 議員に睨まれると面倒だからな!
145144TEXT_AKTKMF108_04446_THEOPAULDIN_000_180それじゃ、俺は次の仕事に向かう。 お前らが運んでくれた荷物も、ちゃーんと移送しておくからな。 手伝い、ありがとよ!
146145TEXT_AKTKMF108_04446_GRAHATIA_000_181(-????-)おーい! 三人とも、ちょっと待ってくれ……!
147146TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_182ラハ……? ククロの工房の方はもういいの?
148147TEXT_AKTKMF108_04446_GRAHATIA_000_183いや、ククロさんに頼まれて、ちょっと作業の手伝いをな。
149148TEXT_AKTKMF108_04446_GRAHATIA_000_184ただ、それをするには、最低でもふたり必要で…… 誰かを呼びに行かなきゃって思ってたところで、 三人を見かけたってわけさ。
150149TEXT_AKTKMF108_04446_ALPHINAUD_000_185なるほど……。 ただ、私とアリゼーは、もうひとつ手伝いの約束をしていてね。 これからそちらに向かわなければならないんだ。
151150TEXT_AKTKMF108_04446_ALISAIE_000_186あなたは、どう? ラハの方に手を貸せそう……?
152151TEXT_AKTKMF108_04446_GRAHATIA_000_187助かる……! それじゃ、少しの間、力を貸してくれ!