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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_AKTKMG107_04456_SEQ_00オストラコン・トゥリアのアルフィノは、仲間の想いを受け止めたようだ。
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2524TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_00ウリエンジェと話す
2625TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_01アリゼーと話す
2726TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_02住民らしき存在を探す
2827TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_03コフ=コーグと話す
2928TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_04と交感
3029TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_05コフ=コーグと話す
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4948TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_000……うん、先に進みましょう。 じゃないと、きっとアルフィノが笑われちゃうわ。 「坊ちゃん」だってね。
5049TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_005ええ、私も同感です……。 彼らがまだ抗っているというのに、 どうして私たちが立ち止まっていられましょう。
5150TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_010そう……悲しむのも、項垂れるのも、 行くところまでいったあとでいい。 ……あなたはとくに、それを忘れないでいて頂戴。
5251TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_015口先で勇ましいことを言うだけなら、いくらでもできる。 だが、デュナミスを介して行われるのは、 飾りようもない、本心でのぶつかり合いだ……。
5352TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_016「そういうつもりでいる」だけじゃなくて、 これが自分にとっての真実だって、胸を張れるような想い…… オレには、どれだけあるだろう……。
5453TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_020アリゼーたちの言うとおりだ。 ……行こう、この先へ。
5554TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_021少し様子が変わったようだが、 ここはまた別の星の再現なのだろうか……?
5655TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_022まずは、この場所について知る手掛かりを得たいところだね。 暗いし、砂地で足場も悪い…… お互いに気をつけながら、進んでみよう。
5756TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_030この暗さだと、こんな大きなものですら、 ともすれば見落としてしまいそうだね。 目を凝らしておかなければ……。
5857TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_035先の方まで、ずっと砂漠が続いてるわね……。
5958TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_040大丈夫、ここでもちゃんと視えているわ。 ……きっとサンクレッドのおかげね。
6059TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_045ここもだいぶ荒涼としてるな……。 竜の星に降り立ったときほど重苦しくはないが、 乾ききった砂の軽さが、どうも不安だ……。
6160TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_050これは……石碑、でしょうか……。 一見すると単なる岩ですが、ところどころがくり抜かれ、 紫色のクリスタルが嵌め込んであるようです。
6261TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_051クリスタルに、文字のようなものが浮かび上がっていますね。 しかし……生憎と、私には見覚えがございません……。
6362TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_052この形状には、私も心当たりがないわ。
6463TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_053オレも同じくだ。 ただ、確か竜には文字という文化がなかったはずだから、 やっぱりここは、別の星って考えてもよさそうだな。
6564TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_054……メーティオンは、竜たちを指して、 「私の心に溶け合った、終焉を謳うもののひとつ」 と言っていました。
6665TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_055であればここにも、同じような生命がいるのかもしれません。 すでに滅亡を迎えた星の再現……。 活動の末に終わりを望み、終点を紡ぐ者たちが……。
6766TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_060書かれた文字が解読できない以上、 ここからさらなる情報を得るのは難しいかと……。 どなたか、ほかの発見はないでしょうか?
6867TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_070ねえ、みんな見て! あっちにあるの、建物みたいじゃない?
6968TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_071……確かに、この石碑と同じく、 紫色のクリスタルが嵌め込まれている構造物があるね。
7069TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_072だったら、ここの住民もいるかもしれないわよね。 行って、探してみましょう!
7170TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_080おや……。 私たちの管理域に、流星が降り立つとは珍しい。 何か用かな、星渡る旅行者諸君。
7271TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_081えっと……あなたは、この星の住民なの……?
7372TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_082いかにも。 しかし、君たちのような存在に対して、 どのように自己紹介をしたものか……。
7473TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_083私たちが空気を振動させる器官と、それを受ける器官を持ち、 そのゆらめきによって意思の伝達をしていたころ…… 自分たちのことを「イーア」という音で表していたらしい。
7574TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_084もはやその意味は失われてしまったが、 便宜上、そう呼んでもらうのは差し支えない。
7675TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_085同様に私の個を表すとすると、 「コフ=コーグ」に該当するだろう。
7776TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_086(-コフ=コーグ-)うん……イーアのコフ=コーグだ。 これで認識は可能だろうか?
7877TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_087驚いた……。 言語を用いずに意思疎通する種族はアーテリスにもいるけれど、 音声を完全に排した種族というのは初めてだわ。
7978TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_088今こうして対話できているのは、エーテルの作用…… いいえ、デュナミスの満ちる空間だからかしら? とても興味深いわね……!
8079TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_089(-コフ=コーグ-)ふむ、それは好意的な反応だろうか? だとしたら都合がいい。 私も、君たちに聞きたいことがあってね。
8180TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_090(-コフ=コーグ-)見たところ、君たちは私たちと同じ、エーテル性生命体だろう? ならば、君たちの肉体と、私たちの「有していた」肉体は、 近い性質を持っているはずだ。
8281TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_091(-コフ=コーグ-)だから、いくらか質疑応答をさせてほしい。 視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚…… それらから生じる感覚質 (クオリア)について。
8382TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_092(-コフ=コーグ-)ざっと、198,712,180,827問ほど、答えてもらっても?
8483TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_093ええと……悪い、それはどういう……?
8584TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_094(-コフ=コーグ-)ああ、説明を省きすぎてしまったようだ。
8685TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_095(-コフ=コーグ-)私たちは、ずいぶん前に肉体を捨てていてね。 この度、それを再び取得しようと考えたものの、 正解を見失っているんだ……ハッキリ言ってね。
8786TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_096(-コフ=コーグ-)たとえば、神経を正しく配置してみたものの、 それらを通して得る「感じ」が、当時と一致しているかを、 もはや誰も判断できないというわけさ。
8887TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_097なるほど。 でも、どうして肉体を取り戻そうと……?
8988TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_098(-コフ=コーグ-)決まっている……終わるためだよ。
9089TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_099(-コフ=コーグ-)エーテル消却装置に飛び込めば、造作もないことだがね。 個人的に、それはナンセンスだと思っているのだ。
9190TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_100(-コフ=コーグ-)肉体を得ることで、「限られた時間を生きる」という感覚を、 最期に味わって終わりたい…… まあ、懐古主義と呼ばれる行いだよ。
9291TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_101……その話について、もっと詳しく聞かせてもらえないかしら。 大丈夫、あなたの質疑応答ほど数は多くないわ。
9392TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_102(-コフ=コーグ-)ふむ……。 君たちとの交流は、肉体を再現するにあたっての、 ヒントとなるかもしれないな……。
9493TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_103(-コフ=コーグ-)よし、いいだろう。 この先に、私のような懐古主義者を始めとした、 「終わり支度をしている者」が住み着いている。
9594TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_104(-コフ=コーグ-)そうだな……「イーアの里」とでも呼んでくれればいい。
9695TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_105(-コフ=コーグ-)そこでなら、私だけでなく、数名の同志から話を聞けるだろう。 君たちも終わりを迎えることに賛同したならば、 是非、こちらの質疑応答にも応じてほしい。
9796TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_106(-コフ=コーグ-)では、こちらへ……。 道中、砂漠を漂うイーアたちには気をつけてくれ。 彼らはすぐにでも肉体がほしくてたまらないのさ。
9897TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_107なんだか、思ったより普通に話せる相手だったわね……。
9998TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_108……忘れてはいけないわ。 ウルティマ・トゥーレに存在している以上、 彼らは本気で終わりを望み、成し遂げてしまったのだとね。
10099TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_109肉体を持たざる、朽ちることなき者たちの文明…… 終わりを望んだのは……いったい何故……?
101100TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_110とにかく、彼の行った方向へ…… 「イーアの里」に行ってみましょう。
102101TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_120これが……「里」なのか……?
103102TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_125誰もいないように見えるけど……。
104103TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_130竜たちの集落も、重い沈黙に包まれていましたが…… こちらはまるで、皆眠っているかのようですね。
105104TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_135肉体なき者たちの里だもの。 私たちの知るそれと、違っているのも当然か……。
106105TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_140ここにも紫色のクリスタルか。 星空の色と相まって、妙に不穏だな……。
107106TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_150ここが「イーアの里」だ。 私以外は今、家の中で、だらけているがね。
108107TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_151ほら、石状支柱に、 水滴のようなクリスタルがついているだろう? あれが我々の家なのだよ。
109108TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_152みんな、だらけているですって? あなたたち懐古主義者は、 肉体を再現するために試行錯誤しているのではないの?
110109TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_153おお……素晴らしい……! まるで定命の生命体のような物言いじゃないか! ……いや、君たちは実際にそうなのだろうがね。
111110TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_154いいかい、私たちに、 意欲的な研究などというものは、もう必要ない。 したいと望んでもいない……。
112111TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_155精々、微睡んでいるうちに何か思い立てば、 起きて試してみる程度だよ。 私はちょうどそのタイミングだったのさ。
113112TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_156かといって、だらけることを必要としているわけでもないから、 皆、声を掛ければ出てくることだろう。
114113TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_157さあ、好きな「」に交感し、 中にいる同胞に語りかけてみるといい。
115114TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_160どれでも、好きな「」に、交感してみるといい。 中にいる者が応えてくれるはずだ。
116115TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_165これが住居とは…… だが、肉体なき精神体が宿る場所としては、 道理なのだろうね。
117116TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_170エーテライトにするみたいに、交感をすればいいのよね……? なんだか、途切れ途切れの呻きみたいなものしか、 聞こえないんだけど……。
118117TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_175こちらの住居からは、反応がありません。 深く眠っておいでなのでしょうか……あるいは……。
119118TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_180意欲的な研究は、もう必要ない……か。 肉体を取り戻したいというのも、 それほど切迫した願望ではないのかしら……?
120119TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_181とにかく、ここで眠っているイーアたちを起こして、 事情を聞かせてもらうとしましょう。
121120TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_185ここのイーアは、間もなく出てきてくれるそうだ。 やっぱり、コフ=コーグと同じような見た目なのかな……?
122121TEXT_AKTKMG107_04456_SYSTEM_000_190交感してみたが、反応がない。 待ってみても、ただただ沈黙を続けている……。
123122TEXT_AKTKMG107_04456_LAHLAAKH_000_195(-脳裏に響く声-)……ナ……シ……ハナシが……したいと……?
124123TEXT_AKTKMG107_04456_LAHLAAKH_000_196(-脳裏に響く声-)ああ……構わないとも……。 すぐに支度をして……出ていこう……。
125124TEXT_AKTKMG107_04456_DEWDEEKH_000_200(-脳裏に響く声-)……僕らが、どうして終わりたいのかって? いいよ、話をしてあげよう。
126125TEXT_AKTKMG107_04456_DEWDEEKH_000_201(-脳裏に響く声-)少し待っていてくれ……。 形状……僕は……どんなだったか……。 ずっと溶けていたからさ……わからなくて……。
127126TEXT_AKTKMG107_04456_UNKNOWNEA04456_000_205(-脳裏に響く声-)……ァ……アゥ……イィー…………。
128127TEXT_AKTKMG107_04456_SYSTEM_000_206微かに、呻き声が聞こえてきたが、 間もなく、それすらも聞こえなくなった。 ……こちらの要求が伝わったとは思えない。
129128TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_210やあ君、首尾はどうだ? 皆、話をしてくれると言っていたかい?
130129TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_211ああ、うまく対話できなかった者がいたのか。
131130TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_212仕方ないね。 長くだらけているうちに、思考まで溶けてしまう者がいるのさ。 そうなった私たちは、ただの「少し濃いエーテル」だ。
132131TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_213もうほかに住居をほしがる者もいないし、 放置しておいても支障はないよ。 それよりも、応答した同胞たちが出てくるのを待つとしよう。