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| 1 | 0 | TEXT_AKTKMG107_04456_SEQ_00 | オストラコン・トゥリアのアルフィノは、仲間の想いを受け止めたようだ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_00 | ウリエンジェと話す |
| 26 | 25 | TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_01 | アリゼーと話す |
| 27 | 26 | TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_02 | 住民らしき存在を探す |
| 28 | 27 | TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_03 | コフ=コーグと話す |
| 29 | 28 | TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_04 | と交感 |
| 30 | 29 | TEXT_AKTKMG107_04456_TODO_05 | コフ=コーグと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_000 | ……うん、先に進みましょう。 じゃないと、きっとアルフィノが笑われちゃうわ。 「坊ちゃん」だってね。 |
| 50 | 49 | TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_005 | ええ、私も同感です……。 彼らがまだ抗っているというのに、 どうして私たちが立ち止まっていられましょう。 |
| 51 | 50 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_010 | そう……悲しむのも、項垂れるのも、 行くところまでいったあとでいい。 ……あなたはとくに、それを忘れないでいて頂戴。 |
| 52 | 51 | TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_015 | 口先で勇ましいことを言うだけなら、いくらでもできる。 だが、デュナミスを介して行われるのは、 飾りようもない、本心でのぶつかり合いだ……。 |
| 53 | 52 | TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_016 | 「そういうつもりでいる」だけじゃなくて、 これが自分にとっての真実だって、胸を張れるような想い…… オレには、どれだけあるだろう……。 |
| 54 | 53 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_020 | アリゼーたちの言うとおりだ。 ……行こう、この先へ。 |
| 55 | 54 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_021 | 少し様子が変わったようだが、 ここはまた別の星の再現なのだろうか……? |
| 56 | 55 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_022 | まずは、この場所について知る手掛かりを得たいところだね。 暗いし、砂地で足場も悪い…… お互いに気をつけながら、進んでみよう。 |
| 57 | 56 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_030 | この暗さだと、こんな大きなものですら、 ともすれば見落としてしまいそうだね。 目を凝らしておかなければ……。 |
| 58 | 57 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_035 | 先の方まで、ずっと砂漠が続いてるわね……。 |
| 59 | 58 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_040 | 大丈夫、ここでもちゃんと視えているわ。 ……きっとサンクレッドのおかげね。 |
| 60 | 59 | TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_045 | ここもだいぶ荒涼としてるな……。 竜の星に降り立ったときほど重苦しくはないが、 乾ききった砂の軽さが、どうも不安だ……。 |
| 61 | 60 | TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_050 | これは……石碑、でしょうか……。 一見すると単なる岩ですが、ところどころがくり抜かれ、 紫色のクリスタルが嵌め込んであるようです。 |
| 62 | 61 | TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_051 | クリスタルに、文字のようなものが浮かび上がっていますね。 しかし……生憎と、私には見覚えがございません……。 |
| 63 | 62 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_052 | この形状には、私も心当たりがないわ。 |
| 64 | 63 | TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_053 | オレも同じくだ。 ただ、確か竜には文字という文化がなかったはずだから、 やっぱりここは、別の星って考えてもよさそうだな。 |
| 65 | 64 | TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_054 | ……メーティオンは、竜たちを指して、 「私の心に溶け合った、終焉を謳うもののひとつ」 と言っていました。 |
| 66 | 65 | TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_055 | であればここにも、同じような生命がいるのかもしれません。 すでに滅亡を迎えた星の再現……。 活動の末に終わりを望み、終点を紡ぐ者たちが……。 |
| 67 | 66 | TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_060 | 書かれた文字が解読できない以上、 ここからさらなる情報を得るのは難しいかと……。 どなたか、ほかの発見はないでしょうか? |
| 68 | 67 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_070 | ねえ、みんな見て! あっちにあるの、建物みたいじゃない? |
| 69 | 68 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_071 | ……確かに、この石碑と同じく、 紫色のクリスタルが嵌め込まれている構造物があるね。 |
| 70 | 69 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_072 | だったら、ここの住民もいるかもしれないわよね。 行って、探してみましょう! |
| 71 | 70 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_080 | おや……。 私たちの管理域に、流星が降り立つとは珍しい。 何か用かな、星渡る旅行者諸君。 |
| 72 | 71 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_081 | えっと……あなたは、この星の住民なの……? |
| 73 | 72 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_082 | いかにも。 しかし、君たちのような存在に対して、 どのように自己紹介をしたものか……。 |
| 74 | 73 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_083 | 私たちが空気を振動させる器官と、それを受ける器官を持ち、 そのゆらめきによって意思の伝達をしていたころ…… 自分たちのことを「イーア」という音で表していたらしい。 |
| 75 | 74 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_084 | もはやその意味は失われてしまったが、 便宜上、そう呼んでもらうのは差し支えない。 |
| 76 | 75 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_085 | 同様に私の個を表すとすると、 「コフ=コーグ」に該当するだろう。 |
| 77 | 76 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_086 | (-コフ=コーグ-)うん……イーアのコフ=コーグだ。 これで認識は可能だろうか? |
| 78 | 77 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_087 | 驚いた……。 言語を用いずに意思疎通する種族はアーテリスにもいるけれど、 音声を完全に排した種族というのは初めてだわ。 |
| 79 | 78 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_088 | 今こうして対話できているのは、エーテルの作用…… いいえ、デュナミスの満ちる空間だからかしら? とても興味深いわね……! |
| 80 | 79 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_089 | (-コフ=コーグ-)ふむ、それは好意的な反応だろうか? だとしたら都合がいい。 私も、君たちに聞きたいことがあってね。 |
| 81 | 80 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_090 | (-コフ=コーグ-)見たところ、君たちは私たちと同じ、エーテル性生命体だろう? ならば、君たちの肉体と、私たちの「有していた」肉体は、 近い性質を持っているはずだ。 |
| 82 | 81 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_091 | (-コフ=コーグ-)だから、いくらか質疑応答をさせてほしい。 視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚…… それらから生じる感覚質 (クオリア)について。 |
| 83 | 82 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_092 | (-コフ=コーグ-)ざっと、198,712,180,827問ほど、答えてもらっても? |
| 84 | 83 | TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_093 | ええと……悪い、それはどういう……? |
| 85 | 84 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_094 | (-コフ=コーグ-)ああ、説明を省きすぎてしまったようだ。 |
| 86 | 85 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_095 | (-コフ=コーグ-)私たちは、ずいぶん前に肉体を捨てていてね。 この度、それを再び取得しようと考えたものの、 正解を見失っているんだ……ハッキリ言ってね。 |
| 87 | 86 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_096 | (-コフ=コーグ-)たとえば、神経を正しく配置してみたものの、 それらを通して得る「感じ」が、当時と一致しているかを、 もはや誰も判断できないというわけさ。 |
| 88 | 87 | TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_097 | なるほど。 でも、どうして肉体を取り戻そうと……? |
| 89 | 88 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_098 | (-コフ=コーグ-)決まっている……終わるためだよ。 |
| 90 | 89 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_099 | (-コフ=コーグ-)エーテル消却装置に飛び込めば、造作もないことだがね。 個人的に、それはナンセンスだと思っているのだ。 |
| 91 | 90 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_100 | (-コフ=コーグ-)肉体を得ることで、「限られた時間を生きる」という感覚を、 最期に味わって終わりたい…… まあ、懐古主義と呼ばれる行いだよ。 |
| 92 | 91 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_101 | ……その話について、もっと詳しく聞かせてもらえないかしら。 大丈夫、あなたの質疑応答ほど数は多くないわ。 |
| 93 | 92 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_102 | (-コフ=コーグ-)ふむ……。 君たちとの交流は、肉体を再現するにあたっての、 ヒントとなるかもしれないな……。 |
| 94 | 93 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_103 | (-コフ=コーグ-)よし、いいだろう。 この先に、私のような懐古主義者を始めとした、 「終わり支度をしている者」が住み着いている。 |
| 95 | 94 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_104 | (-コフ=コーグ-)そうだな……「イーアの里」とでも呼んでくれればいい。 |
| 96 | 95 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_105 | (-コフ=コーグ-)そこでなら、私だけでなく、数名の同志から話を聞けるだろう。 君たちも終わりを迎えることに賛同したならば、 是非、こちらの質疑応答にも応じてほしい。 |
| 97 | 96 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_106 | (-コフ=コーグ-)では、こちらへ……。 道中、砂漠を漂うイーアたちには気をつけてくれ。 彼らはすぐにでも肉体がほしくてたまらないのさ。 |
| 98 | 97 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_107 | なんだか、思ったより普通に話せる相手だったわね……。 |
| 99 | 98 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_108 | ……忘れてはいけないわ。 ウルティマ・トゥーレに存在している以上、 彼らは本気で終わりを望み、成し遂げてしまったのだとね。 |
| 100 | 99 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_109 | 肉体を持たざる、朽ちることなき者たちの文明…… 終わりを望んだのは……いったい何故……? |
| 101 | 100 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_110 | とにかく、彼の行った方向へ…… 「イーアの里」に行ってみましょう。 |
| 102 | 101 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_120 | これが……「里」なのか……? |
| 103 | 102 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_125 | 誰もいないように見えるけど……。 |
| 104 | 103 | TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_130 | 竜たちの集落も、重い沈黙に包まれていましたが…… こちらはまるで、皆眠っているかのようですね。 |
| 105 | 104 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_135 | 肉体なき者たちの里だもの。 私たちの知るそれと、違っているのも当然か……。 |
| 106 | 105 | TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_140 | ここにも紫色のクリスタルか。 星空の色と相まって、妙に不穏だな……。 |
| 107 | 106 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_150 | ここが「イーアの里」だ。 私以外は今、家の中で、だらけているがね。 |
| 108 | 107 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_151 | ほら、石状支柱に、 水滴のようなクリスタルがついているだろう? あれが我々の家なのだよ。 |
| 109 | 108 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_152 | みんな、だらけているですって? あなたたち懐古主義者は、 肉体を再現するために試行錯誤しているのではないの? |
| 110 | 109 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_153 | おお……素晴らしい……! まるで定命の生命体のような物言いじゃないか! ……いや、君たちは実際にそうなのだろうがね。 |
| 111 | 110 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_154 | いいかい、私たちに、 意欲的な研究などというものは、もう必要ない。 したいと望んでもいない……。 |
| 112 | 111 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_155 | 精々、微睡んでいるうちに何か思い立てば、 起きて試してみる程度だよ。 私はちょうどそのタイミングだったのさ。 |
| 113 | 112 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_156 | かといって、だらけることを必要としているわけでもないから、 皆、声を掛ければ出てくることだろう。 |
| 114 | 113 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_157 | さあ、好きな「」に交感し、 中にいる同胞に語りかけてみるといい。 |
| 115 | 114 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_160 | どれでも、好きな「」に、交感してみるといい。 中にいる者が応えてくれるはずだ。 |
| 116 | 115 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALPHINAUD_000_165 | これが住居とは…… だが、肉体なき精神体が宿る場所としては、 道理なのだろうね。 |
| 117 | 116 | TEXT_AKTKMG107_04456_ALISAIE_000_170 | エーテライトにするみたいに、交感をすればいいのよね……? なんだか、途切れ途切れの呻きみたいなものしか、 聞こえないんだけど……。 |
| 118 | 117 | TEXT_AKTKMG107_04456_URIANGER_000_175 | こちらの住居からは、反応がありません。 深く眠っておいでなのでしょうか……あるいは……。 |
| 119 | 118 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_180 | 意欲的な研究は、もう必要ない……か。 肉体を取り戻したいというのも、 それほど切迫した願望ではないのかしら……? |
| 120 | 119 | TEXT_AKTKMG107_04456_YSHTOLA_000_181 | とにかく、ここで眠っているイーアたちを起こして、 事情を聞かせてもらうとしましょう。 |
| 121 | 120 | TEXT_AKTKMG107_04456_GRAHATIA_000_185 | ここのイーアは、間もなく出てきてくれるそうだ。 やっぱり、コフ=コーグと同じような見た目なのかな……? |
| 122 | 121 | TEXT_AKTKMG107_04456_SYSTEM_000_190 | 交感してみたが、反応がない。 待ってみても、ただただ沈黙を続けている……。 |
| 123 | 122 | TEXT_AKTKMG107_04456_LAHLAAKH_000_195 | (-脳裏に響く声-)……ナ……シ……ハナシが……したいと……? |
| 124 | 123 | TEXT_AKTKMG107_04456_LAHLAAKH_000_196 | (-脳裏に響く声-)ああ……構わないとも……。 すぐに支度をして……出ていこう……。 |
| 125 | 124 | TEXT_AKTKMG107_04456_DEWDEEKH_000_200 | (-脳裏に響く声-)……僕らが、どうして終わりたいのかって? いいよ、話をしてあげよう。 |
| 126 | 125 | TEXT_AKTKMG107_04456_DEWDEEKH_000_201 | (-脳裏に響く声-)少し待っていてくれ……。 形状……僕は……どんなだったか……。 ずっと溶けていたからさ……わからなくて……。 |
| 127 | 126 | TEXT_AKTKMG107_04456_UNKNOWNEA04456_000_205 | (-脳裏に響く声-)……ァ……アゥ……イィー…………。 |
| 128 | 127 | TEXT_AKTKMG107_04456_SYSTEM_000_206 | 微かに、呻き声が聞こえてきたが、 間もなく、それすらも聞こえなくなった。 ……こちらの要求が伝わったとは思えない。 |
| 129 | 128 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_210 | やあ君、首尾はどうだ? 皆、話をしてくれると言っていたかい? |
| 130 | 129 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_211 | ああ、うまく対話できなかった者がいたのか。 |
| 131 | 130 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_212 | 仕方ないね。 長くだらけているうちに、思考まで溶けてしまう者がいるのさ。 そうなった私たちは、ただの「少し濃いエーテル」だ。 |
| 132 | 131 | TEXT_AKTKMG107_04456_COPHCOODG_000_213 | もうほかに住居をほしがる者もいないし、 放置しておいても支障はないよ。 それよりも、応答した同胞たちが出てくるのを待つとしよう。 |