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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_AKTKMI104_04595_SEQ_00筆頭神官の間のエスティニアンは、何かを訴える顔でこちらを見ている。
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2524TEXT_AKTKMI104_04595_TODO_00水占庭園で情報を集める
2625TEXT_AKTKMI104_04595_TODO_01筆頭神官の間のヴァルシャンと話す
2726TEXT_AKTKMI104_04595_TODO_02水占庭園のゼロと話す
2827TEXT_AKTKMI104_04595_TODO_03ゼロと話す
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4948TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_001妖異を封印したメモリア、そしてゴルベーザ四天王…… 疑問が増えたのは、前進している証拠でもあるわ。
5049TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_005アジュダヤが捕らえられている可能性があるならば、 なんとしても、ゴルベーザという妖異を探し出さなければ。 ゼロに心当たりがあればいいが……。
5150TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_010やはり、生きた人間のエーテルは違うな。 こちらに戻ってきてから、ろくに補給できていなかったが、 久しぶりに満ち足りた気分だ。
5251TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_020不可解な点というなら……なあ、相棒。 お前は以前にも第十三世界に来て、妖異と戦ったんだったな?
5352TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_021だったら、連中が復活するということも、 知っていたんじゃないのか? それを聞かされていれば、対処のしようもあったんだがな……?
5453TEXT_AKTKMI104_04595_Q1_000_000何と言う?
5554TEXT_AKTKMI104_04595_A1_000_001あのときは復活なんてしなかった
5655TEXT_AKTKMI104_04595_A1_000_002急いで駆け抜けすぎた……?
5756TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_023その言葉を疑うわけじゃないが…… スカルミリョーネの口ぶりからすると、 この世界に死はなく、例外は存在しないらしい。
5857TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_024倒した妖異が本当に復活しなかったのなら、 何か特別な理由があったはずだ。 さっきのように封印されたとか……思い当たらないのか?
5958TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_025そのせいで、復活したところを見ていないと? ……異世界でも待ったなしの冒険者魂だな。
6059TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_026お前が去ったあとに倒した妖異が復活していたなら、 今回の状況と違いはなさそうだ。 でなければ、復活できない特別な理由があったことになるが……。
6160TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_027単純に、私たちが復活できない場合もある。 では、その話をするとしようか。
6261TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_028……頼む。
6362TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_029強大な妖異であればあるほど、多くの妖異を喰らってきている。 すると、肉体の内で多くの魂が混じりあった状態となるわけだ。
6463TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_030そんな妖異が肉体を失ったら……? 混じりあっていた魂が散り散りになり、 複数の妖異に分裂する、という現象が起き得るんだ。
6564TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_031あるいは復活を果たす前に、 ほかの妖異が群がってきてエーテルが喰われたのかもしれない。 強大な妖異ほど、復活に要する時間が長くなるからな。
6665TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_032いずれにせよ、元通りの状態で、 復活できる可能性は高くない……。
6766TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_034スカルミリョーネが短期間で復活したのは、 奴自身が語っていた、死を操る特技とやらによるものか。 ほかの妖異では、そのようなことはできないのか?
6867TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_035ああ……。 再生に特化した、奴だけの特殊能力と見ていい。 よほど肉体に執着があったんだろうな。
6968TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_036死のない世界における復活の仕組みはわかったわ。 次の質問に移らせて頂戴。
7069TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_037ゼロ、あなたが使った能力のことよ。 妖異を封印した結晶、メモリア…… あれはいったい何なのかしら?
7170TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_038見たとおりでしかないんだが…… 倒したことでエーテルとなった魂を結晶化したんだ。
7271TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_039さっき話したメモリア戦争で用いられた技術でな。 当時は、それなりに使い手もいたんだが、 もう私以外は残っていないだろう。
7372TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_040戦争といえば……とある少年から、第十三世界の英雄たちは、 蛮神を封印した「聖石」を使っていたと聞いたことがあるわ。 それと同じものかしら?
7473TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_041聖石という言葉に聞き覚えはないが、 ところによって、呼び方は様々だったからな……。 きっと同じものだろう。
7574TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_042その使い手たる条件は……? どうしてあなただけが、今もその力を扱えているの?
7675TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_043さぁ、考えたこともないな。 とりあえず、妖異となった者が使えないことは確かだ。 私がいまだに扱えるのは、半妖だからなんだろう。
7776TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_044……そう、わかったわ。
7877TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_045すまない、私からも質問をさせてほしい。 さきほどPlayerが視た、 ゴルベーザという存在のことだ。
7978TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_046その者が捕らえていた竜が、 我が姉、アジュダヤなのかどうかはわからない。 だが、もし君が彼について知っているなら教えてほしい。
8079TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_047ゴルベーザという名は、どこかで聞いた気がするが…… 生憎、噂話にはあまり興味がないんでな。
8180TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_048それなりに手下を従えている大物だというのなら、 この城の住民にも、そいつを知ってる奴がいるかもしれない。
8281TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_049なるほど……。 では彼らにあたってみるとしよう。
8382TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_100_049そういうことなら、あなたにお願いしたいところね。 「超える力」がある方が意思疎通しやすいでしょうし……
8483TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_110_049何より、ヴリトラよりも、 冷静に情報を吟味できそうだもの。
8584TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_050……返す言葉もないな。
8685TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_051手間をかけるが、さきほどの庭園に戻って、 改めてゴルベーザについて聞き込みを頼めないだろうか。
8786TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_052感謝する……。 私たちは、ここで細々とした確認を済ませておこう。
8887TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_100妖異をメモリアに変える力には、 スカルミリョーネも、かなり驚いた様子だった。 彼女の言葉どおり、失われた技術なのでしょうね。
8988TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_105だとすると、私たちにとってゼロは、 話ができる相手だという以上に貴重な存在だわ。
9089TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_110他者を喰らうことで魂が混じる、か……。 ニーズヘッグに身体を奪われたときのことを思えば、 わからないでもない話だ。
9190TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_115同じ器の中で、より強大な魂が、身も心も支配する。 それが次第に「俺」になっていく……。 妖異は、それを幾千年も繰り返してきたわけだな。
9291TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_120君が視た過去から察するに、 ゴルベーザは、竜のエーテルを妖異たちに分け与え、 聖戦とやらに臨む軍勢を作り上げたのだろう。
9392TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_125その戦いの目的が何であるにせよ、 竜の生命を、エサのように扱う非道な行い…… 断じて許すわけにはいかない。
9493TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_130「超える力」というのが何なのかは知らないが、 相手の過去を覗けるとは驚きだ。
9594TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_135闇に沈んだヴォイドには、 過去から姿を留めているものは、ほとんど何もないからな。 この城にしたって、城主が造り上げた虚像に過ぎないんだ。
9695TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593B_000_140グギギ……またきた、ウマソウなヤツ……。 わかってる、ガマンするゾ。
9796TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593B_000_141……ゴルベーザは、会ったことない。 けど、オレ知ってる。 喰ったヤツの知ってたこと、みんな知ってるカラ。
9897TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593B_000_142ゴルベーザ、手下がいる。 ゴルベーザの手下にも、手下がいる。 だからゴルベーザ会えない、辿りつけない……。
9998TEXT_AKTKMI104_04595_SYSTEM_000_143ゴルベーザには、四天王を介して、 さらに多くの手下がいる、ということだろうか。 本人のもとに辿りつくことは難しいようだ。
10099TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593B_000_145手下たくさんのゴルベーザ、とても喰えない……。 ザンネン……。
101100TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593C_000_150城主様……ワタシの城主様……。 喰ったヤツ死んだら、いつか戻る……? キレイな瞳……城主様の……。
102101TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593C_000_151いま、ゴルベーザと言った……!? アァ……城主様言ってた、ゴルベーザ!
103102TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593C_000_152ゴルベーザ持ってる、シテンノウ! とても強い、とても怖い! 多くの領域、ヤツらに奪われた!
104103TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593C_000_153だから城主様、命令くれた! シテンノウから、この城まもれと! そう、ワワワ、ワタシに、命令くれた!
105104TEXT_AKTKMI104_04595_SYSTEM_000_154どうやらゴルベーザ四天王は、 ほかの妖異の領域を襲っているようだ。 城主が警戒するほど、噂が広まっていたのだろう。
106105TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593C_000_155シテンノウ、あちこち襲う。 だからワタシ、この城まもる。 城主様のくれた命令、まもるとキモチイイ……?
107106TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593D_000_160賢いヤツ、まだ喰われてなかったカ? まだいたら、俺も喰いたイ……。
108107TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593D_000_161……ゴルベーザ? 賢くなくとも、それなら知ってル。 ほかの領域で耳にしタ!
109108TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593D_000_162ゴルベーザ、誰も見たことナイ。 かわりに四天王、いつもどこかで戦ってて、 役立たずの手下は、すぐ喰っちまウ。
110109TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593D_000_163弱いヤツ、戦えないヤツ、喰われたくなきゃ逃げるしかナイ。 できるかどうかは、運次第だがナ……。
111110TEXT_AKTKMI104_04595_SYSTEM_000_164ゴルベーザ四天王のもとでは、 戦いを得意とする妖異のみが生き残れるようだ。 逃げ出した手下が、どこかにいるのだろうか。
112111TEXT_AKTKMI104_04595_VOIDSENT04593D_000_165命令聞かない手下、喰われル。 命令聞く手下、負けて喰われルまで戦わされル。 俺はそんな主、嫌ダ。
113112TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_200あら、もう聞き込みが済んだの? ……それとも、私たちが話し込んでしまったかしら。
114113TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_205この環境だと、時間の流れがわかりにくくていけないわ。 第一世界では文明によってそれを補っていたけれど、 ここには昼夜を示すものも、年月を記すものも、何もない……。
115114TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_210闇の氾濫が起きたのが約一万年前だとして…… そのことを正確に認識している妖異がいたとしたら、 驚異的な精神力の持ち主と言えるでしょうね。
116115TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_215無事に戻ってきたか。 こちらも、特に問題なしだ。
117116TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_220スカルミリョーネをメモリアに変えた件が効いたのか…… 雑魚どもは、こちらの前に姿を見せようともしない。 ほかの領域の妖異も、これくらい聞き分けが良いといいんだがな。
118117TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_225こいつらときたら、よくもまあ次々と疑問が湧いてくるものだ。 もっとエーテルを喰わせてもらうべきだったか……?
119118TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_240Player、よく戻ってくれた。 妖異たちから、何か聞き出すことはできただろうか?
120119TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_241なるほど…… ゴルベーザは四天王を筆頭に、 数多くの配下を従えているというのだな?
121120TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_242四天王を差し向けて周辺領域を襲わせているという話も、 スカルミリョーネの動きと符合しているわね。
122121TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_243だが、将であるゴルベーザが、 表に姿を現さないというのであれば、何か手を考える必要がある。
123122TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_244各地で暴れているという四天王を狙うか…… あるいは、奴らの軍勢から逃げ出した者を探して、 情報を引き出すか……。
124123TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_245いずれにせよ、別の領域に赴かないかぎり、 これ以上の手がかりは得られそうもないな。
125124TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_246ゼロ、君に頼みたいことがある。
126125TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_247私は、何としてもアジュダヤを見つけたい。 そのためには、どれほど微かな可能性でも、 掴み取らねばならないのだ。
127126TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_100_247必ずやゴルベーザのもとへ辿りつけるよう、 君の知識と力を、引き続き貸してほしい…… 私たちに同行してはくれないか?
128127TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_248交渉にすらならないな。 この世界のルールを、もう忘れたのか?
129128TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_249同行しろというのなら、私の得られる利益を示せ。 お前の事情や心情で動く妖異がいるとしたら、 騙して美味い思いをしようと企んでいる奴くらいだ。
130129TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_100_249それとも、今のは脅しだったのか? 従わなければ、ゼノスのように契約を強制すると?
131130TEXT_AKTKMI104_04595_Q2_000_000何と言う?
132131TEXT_AKTKMI104_04595_A2_000_001自分たちとともに行動すれば、ゼロを護れる
133132TEXT_AKTKMI104_04595_A2_000_002望みがあるなら言ってくれ
134133TEXT_AKTKMI104_04595_A2_000_003絶対にゼノスと同じやり方はしない
135134TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_251……護るだって? なぜ、そんな必要がある。
136135TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_252たしかに私は、この城に囚われてはいたが、 それは抵抗するのも面倒だから、居座っていただけだ。
137136TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_100_252そういうことなら、俺たちがいても損ではないな。 戦力が増えれば、お前の面倒は減る……違うか?
138137TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_253減らず口を……。 だとしても、それだけで私が動くと思うなよ。
139138TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_254私に望みなどない。 元より、目的も願いも何もないんだ。
140139TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_255だから、この城の連中が襲ってきたときも、 無駄な抵抗をせず、されるがままに囚われの身となった。 どう転ぼうとも、終わった世界では大きな意味などないからな。
141140TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_100_255つまり、私たちの要求を拒む理由もないということね。 納得できる対価さえ払えば、一緒に来てくれると。
142141TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_256……最初からそう言っている。
143142TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_257お前が使役している妖異も、 無理強いされたわけではないようだな……。 戦い倒した相手の魂を、分け与える契約といったところか。
144143TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_258たしかに、その契約の有り様は、 ゼノスのそれとは、まったく異なっているように見える。 お前の言葉を、ひとまず信じてやってもいい……
145144TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_100_258……が、私を従えるつもりがないというのと、 私が動くに値するかどうかは別の話だ。 お前たちは、何を提示する?
146145TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_110_258ならば、ゼロ。 ともに行き、君が対価を得るべき行いをしたときには、 再びエーテルを捧げよう。
147146TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_259その言葉が聞けて何よりだ。 努々、違えるなよ。
148147TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_261話はまとまったな。 ……で、次はどこへ行く?
149148TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_262四天王が次に襲いそうな場所…… もしくは、ゴルベーザの軍勢から逃げた妖異が、 身を寄せそうな場所がわかれば大助かりだが。
150149TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_263後者に心当たりがある。 案内しよう。
151150TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_265この領域から出る方法もわかっていて? 歩いて……というわけにはいかないでしょう。
152151TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_266私がこの城に連れてこられたとき、 騎乗用に手懐けられた妖異に乗せられてきた。 それを使えばいいだろう。
153152TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_267なるほど……。 たしかに、屋上の庭園の周辺には、 飛行型の妖異がたくさんいたわね。
154153TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_268この人数だからな、大きな個体を選ぶ必要があるだろうが、 エーテルをやれば使役することは容易だろう。
155154TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_269よし、それでは庭園に向かおう。
156155TEXT_AKTKMI104_04595_SPYVOIDSENT_000_270(-覗き見している妖異-)これは大変ダ! ゴルベーザ様に、報告しなけレバ……!
157156TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_300妖異との駆け引きについては、ゼロの方が慣れているはず。 お手並みを見せてもらいましょう。
158157TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_305妖異も皆が皆、空を飛べるわけではない…… それなら騎乗用の妖異がいるのも道理だな。
159158TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_310本体であれば、皆を背に乗せて飛ぶこともできるが、 この身体ではそうもいかないな……。 ヴォイドゲートの拡張にも限度がある以上、詮無きことだが。
160159TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_320飛行型の妖異はこのあたりで見つかるだろう。 餌をもらえるアテがなくなり、奴らは飢えを恐れている。 僅かなエーテルでも手懐けられるはずだ。
161160TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_321準備はいいか?
162161TEXT_AKTKMI104_04595_SYSTEM_000_322飛行型の妖異を利用し、トロイア城から離れますか?
163162TEXT_AKTKMI104_04595_YSHTOLA_000_400それぞれの領域は、そこを築いた者の、 心に焼きついた記憶の影をかたどっているそうね。
164163TEXT_AKTKMI104_04595_ESTINIEN_000_405不死の妖異にも、群れからはぐれたがる事情があるのか。 いや、死なないからこそ、魂の平穏を求めるのかもしれんな。
165164TEXT_AKTKMI104_04595_VARSHAHN_000_410たしかに、様々な妖異が身を寄せているようだ。 ゴルベーザについて知っている者がいれば良いが……。
166165TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_420この建物は私のねぐらだ。 他人はまず近づいてこないから、多少は落ち着ける。
167166TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_421領域内にいる連中は分をわきまえているが…… 美味そうなエーテルが視界にチラついていたら、 うっかり飛び掛かりかねないからな。
168167TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_422妖異にとって、エーテルを喰らうことは唯一の生きがいなんだ。 たとえそれが己の身の破滅を招くとわかっていても、 本能に抗うことは難しい。
169168TEXT_AKTKMI104_04595_MYSTERIOUSPERSON_000_423もちろん、そうなった場合にはこの手で片をつける。 それが私の領域における、ただひとつの規則だからな……。