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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_00**特殊ルール: レベルアジャスト** 不滅隊:作戦本部にいるナナンジは、考えごとをしているようだ。
21TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_01※本クエストには「**** レベルアジャスト」が、  設定されています。 ルイゾワについての伝記を書こうとしているナナンジから、取材への同行を頼まれた。東ザナラーンのキャンプ・ドライボーンにいる「ナナンジ」と話そう。
32TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_02ナナンジと話した。取材の待ち合わせ場所である東ザナラーンのハイブリッジへ行き、「」で待機しよう。
43TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_03指定地点で待機し、ホリン・オーブレイ中闘士から話を聞いた。グリダニアのアプカル滝で「ナナンジ」と話そう。
54TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_04ナナンジと話し、シーロ・フルク中牙士から話を聞いた。リムサ・ロミンサの黒渦団:軍令部付近で「ナナンジ」と話そう。
65TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_05ナナンジと話し、ル・アシャ大甲佐から話を聞いた。黒渦団:軍令部付近で再び「ナナンジ」と話そう。
76TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_06ナナンジと話した。彼はルイゾワの伝記に必要な取材をもう少し続けたいようだ。改めてナナンジに話しかけ、取材に協力するのもいいだろう。
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2524TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_00キャンプ・ドライボーンのナナンジと話す
2625TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_01で待機する
2726TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_02グリダニアのアプカル滝にいるナナンジと話す
2827TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_03黒渦団:軍令部付近のナナンジと話す
2928TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_04ナナンジと再度話す
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4948TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_001むむむ、その顔つき、雰囲気…… そこはかとない頼もしさを感じる。
5049TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_001唐突に失礼……君は冒険者のようだけど、 「ルイゾワ・ルヴェユール」という人物について、 もちろん名前くらいは聞いたことあるよね?
5150TEXT_SUBWIL901_04779_Q1_000_000何と答える?
5251TEXT_SUBWIL901_04779_A1_000_001もちろん聞いたことがある
5352TEXT_SUBWIL901_04779_A1_000_002初めて聞いた……
5453TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_002うん、それならますます心強い。
5554TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_003ええっ……!? 霊災からエオルゼアを救ったとされる大賢人を知らないのかい? まあ、それはそれで新鮮な感想を聞けそうではある……!
5655TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_004改めて……僕はナナンジ・ノノンジ、駆け出しの物書きだ。 実はいま、賢人ルイゾワの伝記を書くために、 彼が霊災時にどう活動をしたかを調べようとしていてね。
5756TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_005手始めに、まず不滅隊に取材を申し入れたんだよ。 当時ルイゾワは軍師としてエオルゼア同盟軍に招かれていたから、 何かしら接点があった人がいるんじゃないかと思ってさ。
5857TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_006申し出は、意外なほどすんなり受け入れてもらえた。 ただ、正直なところ僕は取材経験が少なくて……。
5958TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_007つまりええと、冒険者なら人と関わるのは慣れてるだろう? だから取材の間、ちょっと横から見守っていてほしいんだ。 それだけで、だいぶ不安が和らぐと思うから。
6059TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_008そしてできれば、取材が無事に終わった暁には、 今を生きる冒険者として、ぜひ君の所感も聞かせてほしい。
6160TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_009第七霊災の記憶を後世に伝えるために、 僕は何としても、この伝記を書き上げたいんだ。 頼むよ、執筆協力者として、大きめに君の名を掲載するから……!
6261TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_010やった、ありがとう!
6362TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_011それじゃあ、さっそく取材と言いたいところだけど、 まずは東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」へ向かおうか。 最初に少し、寄っておきたい場所があるんだ!
6463TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_013やあ、来たね! それじゃ、ここに足を運んだ目的なんだけど……
6564TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_013……しまった、僕としたことが君の名前を聞いてなかったよ。 本に掲載するためにも、教えてもらっていいかな?
6665TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_015え、Player Player? もしかして……英雄とも呼ばれてる、あの!?
6766TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_016ひええ、どおりで頼もしそうな雰囲気を感じたわけだ。 まさかそんな人に取材の同行を求めてたなんて…… 想定外だけど、とても心強いよ。
6867TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_017それで、取材のことなんだけど、 このあと当時を知る不滅隊の将校さんと落ち合う予定なんだ。
6968TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_017ただ、彼の任務が終わるまで少々時間があるから、 近くの墓地に寄っておきたくて……少し付き合ってくれないかな。 伝記執筆にかける僕の想いを、君にも知っておいてほしいから。
7069TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_018僕の故郷は、カルテノー平原の近くにあった小さな村でね…… 霊災で焼けてしまって、両親や友人がここに眠ってるんだ。
7170TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_019べつに、珍しい話じゃないだろう? 月の衛星ダラガブから出てきたっていう黒い龍の爆炎は、 エオルゼア全域に被害を及ぼしたんだから。
7271TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_020けど、そこから5年以上もの月日が過ぎ、 人々は前を向いて、霊災を過去のものとしつつある。 最近じゃ、こんなふうに言っている人も見かけるんだ。
7372TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_021霊災の到来を予見したシャーレアンの賢人のおかげで、 破滅の運命は避けられ、エオルゼアは救済された。 これからは第七星暦の時代だって……。
7473TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_022でも、僕はこうした見解に違和感を覚えてしまう。 故郷は焼け大勢が死んだのに、 「救済された」って何だろう……ってね。
7574TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_024だから僕は、賢人ルイゾワという人のことを調べて、 彼がどうしてエオルゼアを救ったと言われてるのか知りたいんだ。 ……それを書き記すことで、気持ちに区切りをつけたいんだよ。
7675TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_026これが、僕が伝記を書こうとしてる動機さ。 どうだろう、理解してもらえた……かな?
7776TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_027よかった。 そうだ、ついでだから取材に備えて、 賢人ルイゾワや第七霊災について軽くおさらいしようか。
7877TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_028第七霊災がいつから始まったのか、その定義は難しいけれど…… 一般的には、帝国による「メテオ計劃」が発端だと言われている。 月の衛星ダラガブをエオルゼアに落とそうとした作戦だ。
7978TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_029第六星暦1562年のこと。 ルイゾワは迫るガレマール帝国の脅威に対抗すべく、 エオルゼアの救済を掲げた秘密結社「救世詩盟」を創設した。
8079TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_030そして構成員であるシャーレアンの賢人たちを通じ、 諸国一丸となって事態に臨むよう働きかけたらしい。
8180TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_031結果、3つの都市国家でグランドカンパニーが設立された。 不滅隊、双蛇党、黒渦団……いまこれらが存在しているのは、 彼らの熱意と行動の成果ってわけだね。
8281TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_032そして、いよいよ情勢がキナ臭くなってきた1572年、 ルイゾワは密かにグリダニアに渡っている。 ……以後、彼は積極的に各国と話をしたそうなんだ。
8382TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_033僕らがこれから話を聞くのは、その頃の出来事についてだよ。 取材対象は当時、不滅隊で冒険者部隊の窓口を担当していて、 任務でルイゾワの手を借りたこともあるらしい。
8483TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_034待ち合わせ場所は、ここから北東の「ハイブリッジ」。 いい時間になったし、そろそろ向かおうか。
8584TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_040待ち合わせ場所はこのあたりのはずだけど……。
8685TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_041(-不滅隊の将校-)やあ、私に取材をしたいというのは君たちかな? ……まさか英雄殿がいるとは思わなかったが。
8786TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_042はじめまして、ナナンジと申します。 彼女には取材に同行してもらっているんです。 ええと、この度は誠に……
8887TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_043(-不滅隊の将校-)いやいや、堅苦しい挨拶は抜きでよいとも。 恩人たるルイゾワ様について正しく綴ってくれるなら、 それは我々としてもありがたいことだ。
8988TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_044改めて……ホリン・オーブレイだ、どうぞよろしく。
9089TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_045では、さっそく取材を始めさせていただきますね。
9190TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_046ホリンさんは賢人ルイゾワと接点があるとのことでしたが、 当時彼は、どのようにグランドカンパニーと関わったのでしょう?
9291TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_047ふむ……そもそもグランドカンパニー設立の発端が、 ルイゾワ様たち「救世詩盟」の働きかけだったのはご存じだろう。 だが、直接的な初接触は、ダラガブが赤みを増し始めた頃のこと。
9392TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_049我々は、グリダニアを訪れたエレゼン族の初老の男性が、 蛮神討伐の秘策ありと主張しているとの情報を得てな。 利を得るべく、不滅隊所属の冒険者に接触させたのだ。
9493TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_050あとで聞いた話によれば、 双蛇党や黒渦団も同様に冒険者を派遣していたらしい。 あの頃はどこも、他国に先んじることばかりを考えていたのだよ。
9594TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_051もっとも、当初は各国とも、ルイゾワ様のことを、 「怪しげな予言詩を研究する者たちの長」程度に見ていたがね。 ……しかしその評価は、冒険者からの報告で一変することになる。
9695TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_052何とルイゾワ様は、秘術をもってして、 イフリートの根城へ直接繋がるゲートを開いてみせたのだ。 結果、我こそはという熟練冒険者たちにより神狩りが決行された。
9796TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_053だが犠牲も大きく……討伐を成し遂げた一隊からの報告によれば、 炎帝祭跡には、数多の焼け焦げた屍が転がっていたらしい。
9897TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_054そして…… その報告には、ほかにも驚くべき内容が含まれていたのだよ。
9998TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_055帝国軍第VII軍団長、ネール・ヴァン・ダーナス…… のちにエオルゼアの怨敵となる奴が現れ、冒険者に告げたのだ。 「浄化の赤き星が、まもなくこの地を焼き尽くす」とな。
10099TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_056……事ここに至ってようやく、 我々はダラガブの異変が帝国軍の仕業だと気づいたというわけだ。
101100TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_057「メテオ計劃」の存在は、賢人ルイゾワの功績で判明したと。 しかし、それだけの情報では、 対応策を練ることすら難しかったのでは?
102101TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_059そのとおり、我々は計劃の実態解明から始めざるを得なかった。 こののち第七霊災に至るまで、各国は冒険者の協力を得つつ、 必死に情報収集を続けることになる。
103102TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_060その際、大いに活躍したのが、 貴君もよく知る、機工師シド・ガーロンド様だ。 彼は、我々に貴重な情報をもたらした。
104103TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_061忌まわしき「メテオ計劃」の概要だよ。 帝国は「交信雷波塔」なる装置を道標にダラガブを落下させ、 奴らの言う蛮族……我々すべてを抹殺するつもりだったのだ。
105104TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_062さて、長々と話してしまったな。 しかし、これ以後のことを語るなら、自分より適した者がいる。
106105TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_063君たちさえよければ、話を聞かせてくれるよう打診しておくが…… どうだろう、このあともまだ取材を続けるかな?
107106TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_064ええ、ぜひ! ご紹介いただけると嬉しいです。
108107TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_065承知した、双蛇党の統合司令部に話を通すから、そうだな…… 君たちには、グリダニアの「アプカル滝」へ向かってほしい。 そこで合流できるよう、先方に伝えておこう。
109108TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_066何から何まで、ありがとうございます。 それにしてもなぜ、そこまで手厚いご協力をしてくださるのです?
110109TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_067なに、大したことではない……最初に言ったろう? ルイゾワ様の軌跡が人の記憶に残るのは、喜ばしいことだと。 私はただ、三国を結び付けたあの方が忘れられてほしくないのさ。
111110TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_068……では、私はそろそろウルダハに戻るとしよう。 君たちの取材が実を結ぶことを、陰ながら応援しているよ。
112111TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_069なるほど、少なくとも賢人ルイゾワは、 ホリン中闘士に、あそこまで言わしめる人物だったんだな……。
113112TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_070さて、ありがたいことに、思いがけず新たな取材の道が開けたね。 次は賢人ルイゾワが滞在した地グリダニアか…… さっそく「アプカル滝」を目指して移動しよう!
114113TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_080ここがアプカル滝……アプカルはいないけど、綺麗な場所だね。 ホリン中闘士が打診してくれた人物が来るはずだから、 少し待つとしようか。
115114TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_081ルイゾワ様についてお聞きになりたいというのは、あなたですね? なんと、英雄殿もご一緒とは…… 私は、霊災当時の双蛇党窓口担当、シーロ・フルクと申します。
116115TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_082ルイゾワ様についてお聞きになりたいというのは、あなたですね? なんと、も一緒とは…… 私は、霊災当時の双蛇党窓口担当、シーロ・フルクと申します。
117116TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_083ナナンジ・ノノンジと申します。 この度は、取材へのご協力、誠にありがとうございます。
118117TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_085こちらこそ、よろしくお願いいたします。
119118TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_100_085しかし、ホリン殿も粋な場所を指定なさる…… ルイゾワ様の話をするのなら、ここはぴったりですからね。
120119TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_086霊災前、かの賢人はよくここで思索に耽っておられたのです。 グリダニアの民は警戒心が少々強いですから、 最初のうちは、遠まきに眺めるだけでしたが……
121120TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_087皆いつの間にか、自ら彼と言葉を交わすようになっていました。 ルイゾワ様は人々の声に静かに耳を傾け、些細な相談に乗り、 病や怪我を癒し、なにかと民の力になって信頼を築いていた。
122121TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_088『助けられる人が目の前にいるときに、  我が身を案じて助けぬというのは怠惰というもの』
123122TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_089そのように語り、実践されるルイゾワ様の姿を見て、 賢者とはこういうものか……と思ったのを覚えています。
124123TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_090さて……「メテオ計劃」の名が各国で知られはじめた頃、 黒衣森では、集落 (ハムレット)「クォーリーミル」が蛮神ガルーダに襲撃され、 兵や民におびただしい犠牲が出る事件が起きたのです。
125124TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_092かの蛮神を討つべく、神勇隊や双蛇党の出動はもとより、 ルイゾワ様を通じて不滅隊や黒渦団にも援護要請が出され、 各国から腕利きの冒険者が集いました。
126125TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_093その際、ルイゾワ様は冒険者が得た嵐神の羽を利用し、 秘術をもって、その根城へ直通する門を開いたようですね。 かくして冒険者の手により、ガルーダは討伐されたのです。
127126TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_094しかし、のちに蛮神討伐時に放出されたエーテルが、 大地に還元されず、ダラガブに奪われていたことが判明。
128127TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_097さらに帝国の新拠点がモードゥナに建造されるに至り、 事態を重く見たカヌ・エ様は、ひとつの策を提案なされます。 エオルゼア都市軍事同盟の実効化……つまり同盟軍の結成です。
129128TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_099ただ当初、他国の反応は思わしくありませんでした。 カヌ・エ様が提示した各国への負担が重かったことに加え、 自国の優位性を確保したいという思惑も働いたのでしょう。
130129TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_100……そんな折、ダラガブ落下を司る交信雷波塔が、 なんと帝国の新拠点に設置されているとの情報がもたらされます。
131130TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_101これを受けて、各国の司令部は沸き立ちました。 なにせ、ダラガブを制御する交信雷波塔を壊してしまえば、 「メテオ計劃」を阻止できるのですからね。
132131TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_102後手に回っていた我々が、ついに逆転の攻勢をかけられる…… そんな希望が決め手となり、同盟軍が結成されるに至ったのです。 これは救世詩盟の念願でもありました。
133132TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_103また、これに合わせて、 ルイゾワ様が軍師として同盟軍に招かれることも決定。 以後あの方は、各国首脳の正式な助言役となったわけですね。
134133TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_104最初のうちは怪しまれていた賢人ルイゾワが、 蛮神問題への対応やダラガブ絡みの調査で信頼を得ていった。 そして……彼が求めていた、国を超えた協力体制が築かれた、と。
135134TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_105そうですね、「救世詩盟」の活動があったからこそ、 我々はまとまりを欠いたまま滅ぶ事態を回避できた……。 そうした意味においても、ルイゾワ様は恩人と言えるでしょう。
136135TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_106さて、このあとは、交信雷波塔破壊作戦を経て、 「いかにしてカルテノーに至ったか」のお話となるのですが……。 それを話すには、私よりも適した方がおられます。
137136TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_107なにせ、作戦時に最前線を駆けた歴戦の勇士ですから。 気さくな方ですし、きっと面白がって話してくれるはず…… よろしければご連絡しておきますが、いかがでしょう?
138137TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_108はい、ぜひ……! 重ね重ね、ありがとうございます。
139138TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_109では、お手数ですが、 リムサ・ロミンサの黒渦団:軍令部をお訪ねください。 よき伝記となること、私も祈っておりますよ。
140139TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_110皆、取材に好意的で本当にありがたい…… これも賢人ルイゾワの人徳なのかな。 あるいは、君がいてくれるおかげかもしれないね。
141140TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_111いずれにせよ今回の話で、ルイゾワという人の姿勢というか、 人柄みたいなものにも触れられた気がするよ。
142141TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_112それじゃさっそく、次の目的地…… リムサ・ロミンサの「黒渦団:軍令部」へ向かおうか。
143142TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_120取材の準備は完璧さ。 軍令部はすぐそこだから、そろそろ行こうか。
144143TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_121やあ、Player! それにナナンジさんだね、会えて嬉しいよ。 交信雷波塔破壊作戦について、当事者の話を聞きたいんだって?
145144TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_122やあ、Player! それにナナンジさんだね、会えて嬉しいよ。 交信雷波塔破壊作戦について、当事者の話を聞きたいんだって?
146145TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_123ええ、お忙しいところすみません。 賢人ルイゾワの伝記を書くにあたって、いろいろな方に、 第七霊災の経緯についてお尋ねしているんです。
147146TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_124シーロ・フルク中牙士にも頼まれたからね。 その話、不肖ながらこのル・アシャが承るよ。
148147TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_125さて、モードゥナに帝国の拠点が築かれた後から……だよね。 実はエオルゼア都市軍事同盟が実効化して間もなく、 調査隊から、ついに雷波塔が起動したって報告が入ったんだ。
149148TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_126拠点名はカストルム・ノヴム……霊災後に第XIV軍団が改修し、 今じゃカストルム・セントリって呼ばれてる場所さ。
150149TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_127当時は帝国の守備が厳重でね……雷波塔破壊のために、 あたしたち三国は共同戦線を張ることを選んだってわけ。 初の本格的な正面決戦だから、各国気合十分って感じだったよ。
151150TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_128軍師となったルイゾワ様が提案した作戦は、いたってシンプル! あたしたち同盟軍の主力が拠点の防衛戦力を引きつけ、 その間に精鋭冒険者が突入する、っていうものだった。
152151TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_129つまりあたしたちは、蛮神を退けた冒険者たちに、 エオルゼアの命運を託したんだ。
153152TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_130陽動として最前線にいたあたしたちは、 各国互いに鼓舞し合いながら戦い続けた。 冒険者が踏ん張ってるんだ、あたしらだって、ってね!
154153TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_131そんなとき伝令が駆けてきて、大声で叫んだんだ。 「交信雷波塔破壊、成功! 我ら勝利せり!」…… 今思い出しても、心が震えるよ。
155154TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_132あたしらエオルゼア人も力を合わせれば、 強大な帝国軍にも対抗できる! それを内外に証明したことの意味がわかるかい?
156155TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_133マーチ・オブ・アルコンズの連携は、あの戦いがあってこそ…… 同盟軍の初勝利は、まさに未来にまで繋がる希望になったんだ。
157156TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_134けれど、喜ばしい話だけじゃなかった。 たしかに交信雷波塔は破壊したけれど、その場に現れたネールが、 我が身をもって計劃を成就させるって言い残したらしいんだ。
158157TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_135ネールがいる限り、ダラガブ落下の危機は消えない…… エオルゼアに生きる者すべての敵として、各国は捜索を急いだ。
159158TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_136そしてついに、クルザスにて発見に至り、 討伐に向けて、最精鋭の人員が派遣された。 その中核を担ったのは誰か……
160159TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_138わざわざキミに言う必要はないよね? 残念ながら、その激闘の記録は残されていないけど、 確かなのはネールが斃されたという事実のみ。
161160TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_139ただ知ってのとおり、万事解決とはならなかった。 ルイゾワ様たちが調査を続けた結果、 ダラガブは依然として落下し続けてることが判明したんだ。
162161TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_140そんな状況で、「救世詩盟」から諸国に要請があった。 ダラガブ落下を防ぐ最後の秘儀を遂行するため、 第VII軍団が集結するカルテノー平原を確保されたし、ってね。
163162TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_141「神降ろし」によってエオルゼア十二神の力を顕現させ、 ダラガブを天へと押し戻すという前代未聞の策……。 そのために、落下地点を押さえておく必要があったんだ。
164163TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_142かくしてカルテノー平原の戦いが幕を開けた。 そのあとの顛末は……キミたちも知っているだろう?
165164TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_143落下するダラガブから突如黒き龍バハムートが現れ、 エオルゼア全土を焼き払った……。 誰も予想していない形で霊災が起きたわけですね。
166165TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_144そう、ルイゾワ様は秘儀を発動させたものの…… その後、彼やバハムートが最終的にどうなったのか、 なぜ大地が再生したか、誰も覚えていないんだ。
167166TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_145霊災の後遺症による、記憶の混乱……ですか。 ちなみに、カルテノー平原での戦いの折、 彼の近くで言葉を交わした人はいなかったのでしょうか?
168167TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_146ルイゾワ様は秘儀を行うため、 一帯を見渡せる丘の上にいたからね。 ……少なくとも、最前線にいたあたしは状況を把握してない。
169168TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_147だから、わからないとしか言えない。 力になれずごめんね。
170169TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_148いえ、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。 カルテノーに至るまでの経緯が、よくわかりました。
171170TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_149それならよかった! じゃあ、あたしは職務に戻るから、 伝記ができたら、読ませてくれると嬉しいよ。
172171TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_150第七霊災に至るまでの経緯は概ねわかったけど、うーん……。
173172TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_151あっ、ごめん、考え込んじゃって……。 取材に付き合ってくれてありがとう、君の存在があったおかげで、 当時の情報をいろいろ聞くことができたよ。
174173TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_152けれど、どうしてもほしい情報がまだあるんだ。 君さえよければ、もうちょっとだけ取材を続けたいんだけど…… もし大丈夫なら、また僕に声をかけてくれないかな?