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| 1 | 0 | TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_00 | **特殊ルール: レベルアジャスト** 不滅隊:作戦本部にいるナナンジは、考えごとをしているようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_01 | ※本クエストには「**** レベルアジャスト」が、 設定されています。 ルイゾワについての伝記を書こうとしているナナンジから、取材への同行を頼まれた。東ザナラーンのキャンプ・ドライボーンにいる「ナナンジ」と話そう。 |
| 3 | 2 | TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_02 | ナナンジと話した。取材の待ち合わせ場所である東ザナラーンのハイブリッジへ行き、「」で待機しよう。 |
| 4 | 3 | TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_03 | 指定地点で待機し、ホリン・オーブレイ中闘士から話を聞いた。グリダニアのアプカル滝で「ナナンジ」と話そう。 |
| 5 | 4 | TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_04 | ナナンジと話し、シーロ・フルク中牙士から話を聞いた。リムサ・ロミンサの黒渦団:軍令部付近で「ナナンジ」と話そう。 |
| 6 | 5 | TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_05 | ナナンジと話し、ル・アシャ大甲佐から話を聞いた。黒渦団:軍令部付近で再び「ナナンジ」と話そう。 |
| 7 | 6 | TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_06 | ナナンジと話した。彼はルイゾワの伝記に必要な取材をもう少し続けたいようだ。改めてナナンジに話しかけ、取材に協力するのもいいだろう。 |
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| 25 | 24 | TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_00 | キャンプ・ドライボーンのナナンジと話す |
| 26 | 25 | TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_01 | で待機する |
| 27 | 26 | TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_02 | グリダニアのアプカル滝にいるナナンジと話す |
| 28 | 27 | TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_03 | 黒渦団:軍令部付近のナナンジと話す |
| 29 | 28 | TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_04 | ナナンジと再度話す |
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| 49 | 48 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_001 | むむむ、その顔つき、雰囲気…… そこはかとない頼もしさを感じる。 |
| 50 | 49 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_001 | 唐突に失礼……君は冒険者のようだけど、 「ルイゾワ・ルヴェユール」という人物について、 もちろん名前くらいは聞いたことあるよね? |
| 51 | 50 | TEXT_SUBWIL901_04779_Q1_000_000 | 何と答える? |
| 52 | 51 | TEXT_SUBWIL901_04779_A1_000_001 | もちろん聞いたことがある |
| 53 | 52 | TEXT_SUBWIL901_04779_A1_000_002 | 初めて聞いた…… |
| 54 | 53 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_002 | うん、それならますます心強い。 |
| 55 | 54 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_003 | ええっ……!? 霊災からエオルゼアを救ったとされる大賢人を知らないのかい? まあ、それはそれで新鮮な感想を聞けそうではある……! |
| 56 | 55 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_004 | 改めて……僕はナナンジ・ノノンジ、駆け出しの物書きだ。 実はいま、賢人ルイゾワの伝記を書くために、 彼が霊災時にどう活動をしたかを調べようとしていてね。 |
| 57 | 56 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_005 | 手始めに、まず不滅隊に取材を申し入れたんだよ。 当時ルイゾワは軍師としてエオルゼア同盟軍に招かれていたから、 何かしら接点があった人がいるんじゃないかと思ってさ。 |
| 58 | 57 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_006 | 申し出は、意外なほどすんなり受け入れてもらえた。 ただ、正直なところ僕は取材経験が少なくて……。 |
| 59 | 58 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_007 | つまりええと、冒険者なら人と関わるのは慣れてるだろう? だから取材の間、ちょっと横から見守っていてほしいんだ。 それだけで、だいぶ不安が和らぐと思うから。 |
| 60 | 59 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_008 | そしてできれば、取材が無事に終わった暁には、 今を生きる冒険者として、ぜひ君の所感も聞かせてほしい。 |
| 61 | 60 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_009 | 第七霊災の記憶を後世に伝えるために、 僕は何としても、この伝記を書き上げたいんだ。 頼むよ、執筆協力者として、大きめに君の名を掲載するから……! |
| 62 | 61 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_010 | やった、ありがとう! |
| 63 | 62 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_011 | それじゃあ、さっそく取材と言いたいところだけど、 まずは東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」へ向かおうか。 最初に少し、寄っておきたい場所があるんだ! |
| 64 | 63 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_013 | やあ、来たね! それじゃ、ここに足を運んだ目的なんだけど…… |
| 65 | 64 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_013 | ……しまった、僕としたことが君の名前を聞いてなかったよ。 本に掲載するためにも、教えてもらっていいかな? |
| 66 | 65 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_015 | え、Player Player? もしかして……英雄とも呼ばれてる、あの!? |
| 67 | 66 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_016 | ひええ、どおりで頼もしそうな雰囲気を感じたわけだ。 まさかそんな人に取材の同行を求めてたなんて…… 想定外だけど、とても心強いよ。 |
| 68 | 67 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_017 | それで、取材のことなんだけど、 このあと当時を知る不滅隊の将校さんと落ち合う予定なんだ。 |
| 69 | 68 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_017 | ただ、彼の任務が終わるまで少々時間があるから、 近くの墓地に寄っておきたくて……少し付き合ってくれないかな。 伝記執筆にかける僕の想いを、君にも知っておいてほしいから。 |
| 70 | 69 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_018 | 僕の故郷は、カルテノー平原の近くにあった小さな村でね…… 霊災で焼けてしまって、両親や友人がここに眠ってるんだ。 |
| 71 | 70 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_019 | べつに、珍しい話じゃないだろう? 月の衛星ダラガブから出てきたっていう黒い龍の爆炎は、 エオルゼア全域に被害を及ぼしたんだから。 |
| 72 | 71 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_020 | けど、そこから5年以上もの月日が過ぎ、 人々は前を向いて、霊災を過去のものとしつつある。 最近じゃ、こんなふうに言っている人も見かけるんだ。 |
| 73 | 72 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_021 | 霊災の到来を予見したシャーレアンの賢人のおかげで、 破滅の運命は避けられ、エオルゼアは救済された。 これからは第七星暦の時代だって……。 |
| 74 | 73 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_022 | でも、僕はこうした見解に違和感を覚えてしまう。 故郷は焼け大勢が死んだのに、 「救済された」って何だろう……ってね。 |
| 75 | 74 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_024 | だから僕は、賢人ルイゾワという人のことを調べて、 彼がどうしてエオルゼアを救ったと言われてるのか知りたいんだ。 ……それを書き記すことで、気持ちに区切りをつけたいんだよ。 |
| 76 | 75 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_026 | これが、僕が伝記を書こうとしてる動機さ。 どうだろう、理解してもらえた……かな? |
| 77 | 76 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_027 | よかった。 そうだ、ついでだから取材に備えて、 賢人ルイゾワや第七霊災について軽くおさらいしようか。 |
| 78 | 77 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_028 | 第七霊災がいつから始まったのか、その定義は難しいけれど…… 一般的には、帝国による「メテオ計劃」が発端だと言われている。 月の衛星ダラガブをエオルゼアに落とそうとした作戦だ。 |
| 79 | 78 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_029 | 第六星暦1562年のこと。 ルイゾワは迫るガレマール帝国の脅威に対抗すべく、 エオルゼアの救済を掲げた秘密結社「救世詩盟」を創設した。 |
| 80 | 79 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_030 | そして構成員であるシャーレアンの賢人たちを通じ、 諸国一丸となって事態に臨むよう働きかけたらしい。 |
| 81 | 80 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_031 | 結果、3つの都市国家でグランドカンパニーが設立された。 不滅隊、双蛇党、黒渦団……いまこれらが存在しているのは、 彼らの熱意と行動の成果ってわけだね。 |
| 82 | 81 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_032 | そして、いよいよ情勢がキナ臭くなってきた1572年、 ルイゾワは密かにグリダニアに渡っている。 ……以後、彼は積極的に各国と話をしたそうなんだ。 |
| 83 | 82 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_033 | 僕らがこれから話を聞くのは、その頃の出来事についてだよ。 取材対象は当時、不滅隊で冒険者部隊の窓口を担当していて、 任務でルイゾワの手を借りたこともあるらしい。 |
| 84 | 83 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_034 | 待ち合わせ場所は、ここから北東の「ハイブリッジ」。 いい時間になったし、そろそろ向かおうか。 |
| 85 | 84 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_040 | 待ち合わせ場所はこのあたりのはずだけど……。 |
| 86 | 85 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_041 | (-不滅隊の将校-)やあ、私に取材をしたいというのは君たちかな? ……まさか英雄殿がいるとは思わなかったが。 |
| 87 | 86 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_042 | はじめまして、ナナンジと申します。 彼女には取材に同行してもらっているんです。 ええと、この度は誠に…… |
| 88 | 87 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_043 | (-不滅隊の将校-)いやいや、堅苦しい挨拶は抜きでよいとも。 恩人たるルイゾワ様について正しく綴ってくれるなら、 それは我々としてもありがたいことだ。 |
| 89 | 88 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_044 | 改めて……ホリン・オーブレイだ、どうぞよろしく。 |
| 90 | 89 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_045 | では、さっそく取材を始めさせていただきますね。 |
| 91 | 90 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_046 | ホリンさんは賢人ルイゾワと接点があるとのことでしたが、 当時彼は、どのようにグランドカンパニーと関わったのでしょう? |
| 92 | 91 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_047 | ふむ……そもそもグランドカンパニー設立の発端が、 ルイゾワ様たち「救世詩盟」の働きかけだったのはご存じだろう。 だが、直接的な初接触は、ダラガブが赤みを増し始めた頃のこと。 |
| 93 | 92 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_049 | 我々は、グリダニアを訪れたエレゼン族の初老の男性が、 蛮神討伐の秘策ありと主張しているとの情報を得てな。 利を得るべく、不滅隊所属の冒険者に接触させたのだ。 |
| 94 | 93 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_050 | あとで聞いた話によれば、 双蛇党や黒渦団も同様に冒険者を派遣していたらしい。 あの頃はどこも、他国に先んじることばかりを考えていたのだよ。 |
| 95 | 94 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_051 | もっとも、当初は各国とも、ルイゾワ様のことを、 「怪しげな予言詩を研究する者たちの長」程度に見ていたがね。 ……しかしその評価は、冒険者からの報告で一変することになる。 |
| 96 | 95 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_052 | 何とルイゾワ様は、秘術をもってして、 イフリートの根城へ直接繋がるゲートを開いてみせたのだ。 結果、我こそはという熟練冒険者たちにより神狩りが決行された。 |
| 97 | 96 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_053 | だが犠牲も大きく……討伐を成し遂げた一隊からの報告によれば、 炎帝祭跡には、数多の焼け焦げた屍が転がっていたらしい。 |
| 98 | 97 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_054 | そして…… その報告には、ほかにも驚くべき内容が含まれていたのだよ。 |
| 99 | 98 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_055 | 帝国軍第VII軍団長、ネール・ヴァン・ダーナス…… のちにエオルゼアの怨敵となる奴が現れ、冒険者に告げたのだ。 「浄化の赤き星が、まもなくこの地を焼き尽くす」とな。 |
| 100 | 99 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_056 | ……事ここに至ってようやく、 我々はダラガブの異変が帝国軍の仕業だと気づいたというわけだ。 |
| 101 | 100 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_057 | 「メテオ計劃」の存在は、賢人ルイゾワの功績で判明したと。 しかし、それだけの情報では、 対応策を練ることすら難しかったのでは? |
| 102 | 101 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_059 | そのとおり、我々は計劃の実態解明から始めざるを得なかった。 こののち第七霊災に至るまで、各国は冒険者の協力を得つつ、 必死に情報収集を続けることになる。 |
| 103 | 102 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_060 | その際、大いに活躍したのが、 貴君もよく知る、機工師シド・ガーロンド様だ。 彼は、我々に貴重な情報をもたらした。 |
| 104 | 103 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_061 | 忌まわしき「メテオ計劃」の概要だよ。 帝国は「交信雷波塔」なる装置を道標にダラガブを落下させ、 奴らの言う蛮族……我々すべてを抹殺するつもりだったのだ。 |
| 105 | 104 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_062 | さて、長々と話してしまったな。 しかし、これ以後のことを語るなら、自分より適した者がいる。 |
| 106 | 105 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_063 | 君たちさえよければ、話を聞かせてくれるよう打診しておくが…… どうだろう、このあともまだ取材を続けるかな? |
| 107 | 106 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_064 | ええ、ぜひ! ご紹介いただけると嬉しいです。 |
| 108 | 107 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_065 | 承知した、双蛇党の統合司令部に話を通すから、そうだな…… 君たちには、グリダニアの「アプカル滝」へ向かってほしい。 そこで合流できるよう、先方に伝えておこう。 |
| 109 | 108 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_066 | 何から何まで、ありがとうございます。 それにしてもなぜ、そこまで手厚いご協力をしてくださるのです? |
| 110 | 109 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_067 | なに、大したことではない……最初に言ったろう? ルイゾワ様の軌跡が人の記憶に残るのは、喜ばしいことだと。 私はただ、三国を結び付けたあの方が忘れられてほしくないのさ。 |
| 111 | 110 | TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_068 | ……では、私はそろそろウルダハに戻るとしよう。 君たちの取材が実を結ぶことを、陰ながら応援しているよ。 |
| 112 | 111 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_069 | なるほど、少なくとも賢人ルイゾワは、 ホリン中闘士に、あそこまで言わしめる人物だったんだな……。 |
| 113 | 112 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_070 | さて、ありがたいことに、思いがけず新たな取材の道が開けたね。 次は賢人ルイゾワが滞在した地グリダニアか…… さっそく「アプカル滝」を目指して移動しよう! |
| 114 | 113 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_080 | ここがアプカル滝……アプカルはいないけど、綺麗な場所だね。 ホリン中闘士が打診してくれた人物が来るはずだから、 少し待つとしようか。 |
| 115 | 114 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_081 | ルイゾワ様についてお聞きになりたいというのは、あなたですね? なんと、英雄殿もご一緒とは…… 私は、霊災当時の双蛇党窓口担当、シーロ・フルクと申します。 |
| 116 | 115 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_082 | ルイゾワ様についてお聞きになりたいというのは、あなたですね? なんと、も一緒とは…… 私は、霊災当時の双蛇党窓口担当、シーロ・フルクと申します。 |
| 117 | 116 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_083 | ナナンジ・ノノンジと申します。 この度は、取材へのご協力、誠にありがとうございます。 |
| 118 | 117 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_085 | こちらこそ、よろしくお願いいたします。 |
| 119 | 118 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_100_085 | しかし、ホリン殿も粋な場所を指定なさる…… ルイゾワ様の話をするのなら、ここはぴったりですからね。 |
| 120 | 119 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_086 | 霊災前、かの賢人はよくここで思索に耽っておられたのです。 グリダニアの民は警戒心が少々強いですから、 最初のうちは、遠まきに眺めるだけでしたが…… |
| 121 | 120 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_087 | 皆いつの間にか、自ら彼と言葉を交わすようになっていました。 ルイゾワ様は人々の声に静かに耳を傾け、些細な相談に乗り、 病や怪我を癒し、なにかと民の力になって信頼を築いていた。 |
| 122 | 121 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_088 | 『助けられる人が目の前にいるときに、 我が身を案じて助けぬというのは怠惰というもの』 |
| 123 | 122 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_089 | そのように語り、実践されるルイゾワ様の姿を見て、 賢者とはこういうものか……と思ったのを覚えています。 |
| 124 | 123 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_090 | さて……「メテオ計劃」の名が各国で知られはじめた頃、 黒衣森では、集落 (ハムレット)「クォーリーミル」が蛮神ガルーダに襲撃され、 兵や民におびただしい犠牲が出る事件が起きたのです。 |
| 125 | 124 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_092 | かの蛮神を討つべく、神勇隊や双蛇党の出動はもとより、 ルイゾワ様を通じて不滅隊や黒渦団にも援護要請が出され、 各国から腕利きの冒険者が集いました。 |
| 126 | 125 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_093 | その際、ルイゾワ様は冒険者が得た嵐神の羽を利用し、 秘術をもって、その根城へ直通する門を開いたようですね。 かくして冒険者の手により、ガルーダは討伐されたのです。 |
| 127 | 126 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_094 | しかし、のちに蛮神討伐時に放出されたエーテルが、 大地に還元されず、ダラガブに奪われていたことが判明。 |
| 128 | 127 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_097 | さらに帝国の新拠点がモードゥナに建造されるに至り、 事態を重く見たカヌ・エ様は、ひとつの策を提案なされます。 エオルゼア都市軍事同盟の実効化……つまり同盟軍の結成です。 |
| 129 | 128 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_099 | ただ当初、他国の反応は思わしくありませんでした。 カヌ・エ様が提示した各国への負担が重かったことに加え、 自国の優位性を確保したいという思惑も働いたのでしょう。 |
| 130 | 129 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_100 | ……そんな折、ダラガブ落下を司る交信雷波塔が、 なんと帝国の新拠点に設置されているとの情報がもたらされます。 |
| 131 | 130 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_101 | これを受けて、各国の司令部は沸き立ちました。 なにせ、ダラガブを制御する交信雷波塔を壊してしまえば、 「メテオ計劃」を阻止できるのですからね。 |
| 132 | 131 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_102 | 後手に回っていた我々が、ついに逆転の攻勢をかけられる…… そんな希望が決め手となり、同盟軍が結成されるに至ったのです。 これは救世詩盟の念願でもありました。 |
| 133 | 132 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_103 | また、これに合わせて、 ルイゾワ様が軍師として同盟軍に招かれることも決定。 以後あの方は、各国首脳の正式な助言役となったわけですね。 |
| 134 | 133 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_104 | 最初のうちは怪しまれていた賢人ルイゾワが、 蛮神問題への対応やダラガブ絡みの調査で信頼を得ていった。 そして……彼が求めていた、国を超えた協力体制が築かれた、と。 |
| 135 | 134 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_105 | そうですね、「救世詩盟」の活動があったからこそ、 我々はまとまりを欠いたまま滅ぶ事態を回避できた……。 そうした意味においても、ルイゾワ様は恩人と言えるでしょう。 |
| 136 | 135 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_106 | さて、このあとは、交信雷波塔破壊作戦を経て、 「いかにしてカルテノーに至ったか」のお話となるのですが……。 それを話すには、私よりも適した方がおられます。 |
| 137 | 136 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_107 | なにせ、作戦時に最前線を駆けた歴戦の勇士ですから。 気さくな方ですし、きっと面白がって話してくれるはず…… よろしければご連絡しておきますが、いかがでしょう? |
| 138 | 137 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_108 | はい、ぜひ……! 重ね重ね、ありがとうございます。 |
| 139 | 138 | TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_109 | では、お手数ですが、 リムサ・ロミンサの黒渦団:軍令部をお訪ねください。 よき伝記となること、私も祈っておりますよ。 |
| 140 | 139 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_110 | 皆、取材に好意的で本当にありがたい…… これも賢人ルイゾワの人徳なのかな。 あるいは、君がいてくれるおかげかもしれないね。 |
| 141 | 140 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_111 | いずれにせよ今回の話で、ルイゾワという人の姿勢というか、 人柄みたいなものにも触れられた気がするよ。 |
| 142 | 141 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_112 | それじゃさっそく、次の目的地…… リムサ・ロミンサの「黒渦団:軍令部」へ向かおうか。 |
| 143 | 142 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_120 | 取材の準備は完璧さ。 軍令部はすぐそこだから、そろそろ行こうか。 |
| 144 | 143 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_121 | やあ、Player! それにナナンジさんだね、会えて嬉しいよ。 交信雷波塔破壊作戦について、当事者の話を聞きたいんだって? |
| 145 | 144 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_122 | やあ、Player! それにナナンジさんだね、会えて嬉しいよ。 交信雷波塔破壊作戦について、当事者の話を聞きたいんだって? |
| 146 | 145 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_123 | ええ、お忙しいところすみません。 賢人ルイゾワの伝記を書くにあたって、いろいろな方に、 第七霊災の経緯についてお尋ねしているんです。 |
| 147 | 146 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_124 | シーロ・フルク中牙士にも頼まれたからね。 その話、不肖ながらこのル・アシャが承るよ。 |
| 148 | 147 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_125 | さて、モードゥナに帝国の拠点が築かれた後から……だよね。 実はエオルゼア都市軍事同盟が実効化して間もなく、 調査隊から、ついに雷波塔が起動したって報告が入ったんだ。 |
| 149 | 148 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_126 | 拠点名はカストルム・ノヴム……霊災後に第XIV軍団が改修し、 今じゃカストルム・セントリって呼ばれてる場所さ。 |
| 150 | 149 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_127 | 当時は帝国の守備が厳重でね……雷波塔破壊のために、 あたしたち三国は共同戦線を張ることを選んだってわけ。 初の本格的な正面決戦だから、各国気合十分って感じだったよ。 |
| 151 | 150 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_128 | 軍師となったルイゾワ様が提案した作戦は、いたってシンプル! あたしたち同盟軍の主力が拠点の防衛戦力を引きつけ、 その間に精鋭冒険者が突入する、っていうものだった。 |
| 152 | 151 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_129 | つまりあたしたちは、蛮神を退けた冒険者たちに、 エオルゼアの命運を託したんだ。 |
| 153 | 152 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_130 | 陽動として最前線にいたあたしたちは、 各国互いに鼓舞し合いながら戦い続けた。 冒険者が踏ん張ってるんだ、あたしらだって、ってね! |
| 154 | 153 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_131 | そんなとき伝令が駆けてきて、大声で叫んだんだ。 「交信雷波塔破壊、成功! 我ら勝利せり!」…… 今思い出しても、心が震えるよ。 |
| 155 | 154 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_132 | あたしらエオルゼア人も力を合わせれば、 強大な帝国軍にも対抗できる! それを内外に証明したことの意味がわかるかい? |
| 156 | 155 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_133 | マーチ・オブ・アルコンズの連携は、あの戦いがあってこそ…… 同盟軍の初勝利は、まさに未来にまで繋がる希望になったんだ。 |
| 157 | 156 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_134 | けれど、喜ばしい話だけじゃなかった。 たしかに交信雷波塔は破壊したけれど、その場に現れたネールが、 我が身をもって計劃を成就させるって言い残したらしいんだ。 |
| 158 | 157 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_135 | ネールがいる限り、ダラガブ落下の危機は消えない…… エオルゼアに生きる者すべての敵として、各国は捜索を急いだ。 |
| 159 | 158 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_136 | そしてついに、クルザスにて発見に至り、 討伐に向けて、最精鋭の人員が派遣された。 その中核を担ったのは誰か…… |
| 160 | 159 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_138 | わざわざキミに言う必要はないよね? 残念ながら、その激闘の記録は残されていないけど、 確かなのはネールが斃されたという事実のみ。 |
| 161 | 160 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_139 | ただ知ってのとおり、万事解決とはならなかった。 ルイゾワ様たちが調査を続けた結果、 ダラガブは依然として落下し続けてることが判明したんだ。 |
| 162 | 161 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_140 | そんな状況で、「救世詩盟」から諸国に要請があった。 ダラガブ落下を防ぐ最後の秘儀を遂行するため、 第VII軍団が集結するカルテノー平原を確保されたし、ってね。 |
| 163 | 162 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_141 | 「神降ろし」によってエオルゼア十二神の力を顕現させ、 ダラガブを天へと押し戻すという前代未聞の策……。 そのために、落下地点を押さえておく必要があったんだ。 |
| 164 | 163 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_142 | かくしてカルテノー平原の戦いが幕を開けた。 そのあとの顛末は……キミたちも知っているだろう? |
| 165 | 164 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_143 | 落下するダラガブから突如黒き龍バハムートが現れ、 エオルゼア全土を焼き払った……。 誰も予想していない形で霊災が起きたわけですね。 |
| 166 | 165 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_144 | そう、ルイゾワ様は秘儀を発動させたものの…… その後、彼やバハムートが最終的にどうなったのか、 なぜ大地が再生したか、誰も覚えていないんだ。 |
| 167 | 166 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_145 | 霊災の後遺症による、記憶の混乱……ですか。 ちなみに、カルテノー平原での戦いの折、 彼の近くで言葉を交わした人はいなかったのでしょうか? |
| 168 | 167 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_146 | ルイゾワ様は秘儀を行うため、 一帯を見渡せる丘の上にいたからね。 ……少なくとも、最前線にいたあたしは状況を把握してない。 |
| 169 | 168 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_147 | だから、わからないとしか言えない。 力になれずごめんね。 |
| 170 | 169 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_148 | いえ、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。 カルテノーに至るまでの経緯が、よくわかりました。 |
| 171 | 170 | TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_149 | それならよかった! じゃあ、あたしは職務に戻るから、 伝記ができたら、読ませてくれると嬉しいよ。 |
| 172 | 171 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_150 | 第七霊災に至るまでの経緯は概ねわかったけど、うーん……。 |
| 173 | 172 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_151 | あっ、ごめん、考え込んじゃって……。 取材に付き合ってくれてありがとう、君の存在があったおかげで、 当時の情報をいろいろ聞くことができたよ。 |
| 174 | 173 | TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_152 | けれど、どうしてもほしい情報がまだあるんだ。 君さえよければ、もうちょっとだけ取材を続けたいんだけど…… もし大丈夫なら、また僕に声をかけてくれないかな? |