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| 1 | 0 | TEXT_KINGMA108_04867_SEQ_00 | オック・ハヌのウクラマトは、すっかり気を取り直したようだ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_KINGMA108_04867_TODO_00 | ウクラマトと話す |
| 26 | 25 | TEXT_KINGMA108_04867_TODO_01 | 金渦水田を調べる |
| 27 | 26 | TEXT_KINGMA108_04867_TODO_02 | ウクラマトと話す |
| 28 | 27 | TEXT_KINGMA108_04867_TODO_03 | ウクラマトと再度話す |
| 29 | 28 | TEXT_KINGMA108_04867_TODO_04 | クルルと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_001 | すぐにでも試練を超えたい気持ちはわかるけれど、 焦って失敗しては、それこそ競争相手の思う壺よ。 落ち着いて考えてみましょう! |
| 50 | 49 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_005 | コーナ様は、合理的で知識も豊富な人だからな。 この手の試練は得意とするところだろう。 |
| 51 | 50 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_010 | 葦は彼らの食料でもあったのか…… やはり、雲海のバヌバヌ族とは異なる点も多いようだね。 |
| 52 | 51 | TEXT_KINGMA108_04867_ALISAIE_000_015 | バクージャジャって双頭の物言い…… 安い挑発に乗るつもりはないけど、腹が立つわね。 |
| 53 | 52 | TEXT_KINGMA108_04867_ZANUHALI_000_020 | (★未使用/削除予定★) |
| 54 | 53 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_025 | よし! 葦を元気にして、ハヌハヌ族を助けてやろうぜ! 方法はまだ見当もついてねぇが、なんとかしてやりてぇんだ! |
| 55 | 54 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_026 | 上手くいけば、バクージャジャの奴を見返すことだって……! |
| 56 | 55 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_027 | では、まずは問題を知るところから始めよう。 件の葦を調べて、不作の原因を探るんだ。 そうしなければ、対策の練りようがないからね。 |
| 57 | 56 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_028 | さっそく、葦を育てているという水田に行ってみよう。 エレンヴィル、案内してくれるかい? |
| 58 | 57 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_029 | こっちだ、ついてきてくれ。 |
| 59 | 58 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_030 | とっても立派な水田ね! |
| 60 | 59 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_035 | ウクラマトの奴、変に気負ってないといいがな。 |
| 61 | 60 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_040 | なるほど、隣接する河から水を引いているのか。 これなら水量は確保できそうだね。 |
| 62 | 61 | TEXT_KINGMA108_04867_ALISAIE_000_045 | 試練って言うから、 何かと戦って強さを示すようなものを想像してたけど…… そう単純なものでもないようね。 |
| 63 | 62 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_050 | それじゃ、水田を調べてみようぜ! このアタシが最初に原因を突き止めてやる! |
| 64 | 63 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_051 | やれやれ。 おたくらも水田に何か異常がないか調べてみてくれ。 しばらくしたら、ウクラマトに情報を共有するとしよう。 |
| 65 | 64 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_060 | うーん……。 |
| 66 | 65 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_065 | そっちは何かわかったか? |
| 67 | 66 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_070 | 水田に変わったところはないように見えるが……。 |
| 68 | 67 | TEXT_KINGMA108_04867_ALISAIE_000_075 | あ、アメンボ。 あんまり動かなくて、元気がなさそうね。 |
| 69 | 68 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_076 | アタシが真っ先に原因を突き止めてみせるぜ……! |
| 70 | 69 | TEXT_KINGMA108_04867_SYSTEM_000_080 | ザヌハリが言っていたように、 どの葦も元気がなく、枯れてしまっている。 |
| 71 | 70 | TEXT_KINGMA108_04867_SYSTEM_000_081 | 特に濁りなどは見られない。 一見した限りでは、水質は良いように見える。 |
| 72 | 71 | TEXT_KINGMA108_04867_SYSTEM_000_082 | 水田の泥は適度にやわらかく、 よく養分を含んでいるように見える。 |
| 73 | 72 | TEXT_KINGMA108_04867_SYSTEM_000_083 | 小さなカエルを見つけた。 飛んで逃げる元気もないようだ……。 |
| 74 | 73 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_090 | そっちも、ひととおり調べ終わったみたいだな。 みんなで情報を交換しようぜ! |
| 75 | 74 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_091 | んで、どうだった。 何か変わったところはあったか? |
| 76 | 75 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_092 | ええ、見たところ、水質も良さそうだし、 泥もやわらかくて、問題なさそうだったわね。 |
| 77 | 76 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_093 | だが、カエルや水生昆虫まで衰弱していた。 問題が起こってるのが葦だけじゃなく、 そこに棲息する生き物までというのは、少し引っかかるな。 |
| 78 | 77 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_094 | 目には見えない水質の汚染が原因なのだろうか? |
| 79 | 78 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_095 | 詳しく調べてみないとわからないが…… |
| 80 | 79 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_096 | ……あのさ。 水耕のことはわからねぇんだけど、気になることがあるんだよ。 |
| 81 | 80 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_097 | 生き物まで元気がねぇって話を聞いて、 思い出したことがあってさ。 |
| 82 | 81 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_098 | オック・ハヌで話したハヌハヌ族の中にも、 ため息ばかりついてる、覇気のねぇ奴がいたよな。 |
| 83 | 82 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_099 | カエルのことはともかく、 ハヌハヌ族が元気になれねぇ理由はアタシでもわかる。 |
| 84 | 83 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_100 | 聞かせてくれ。 |
| 85 | 84 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_101 | それはずばり、祭りが開かれねぇからだ! |
| 86 | 85 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_102 | 前にアタシがこの集落に来たときは、祭りの真っ最中で、 ハヌハヌ族のみんなは生き生きとしてた! |
| 87 | 86 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_103 | きっと、あいつらの生活に祭りは欠かせねぇ存在なんだ! だから祭りを開いて、元気のねぇ奴を呼び起こしてやろうぜ! それが呼び水になって、周りにも影響があるかもしれねぇ! |
| 88 | 87 | TEXT_KINGMA108_04867_Q1_000_000 | 何と言う? |
| 89 | 88 | TEXT_KINGMA108_04867_A1_000_001 | そうかもしれない |
| 90 | 89 | TEXT_KINGMA108_04867_A1_000_002 | それはどうだろう…… |
| 91 | 90 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_105 | だろぉ!? |
| 92 | 91 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_106 | 祭りと水田に因果関係があるとは思えないが……。 |
| 93 | 92 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_107 | アタシ、そんなにおかしなこと言ったか……? |
| 94 | 93 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_108 | 俺も、祭りと水田に因果関係があるとは思えないが……。 |
| 95 | 94 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_109 | 今の段階で決めつけてしまうのは早計かもしれないよ。 一見、無関係に思えるものでも、後々になって、 意外な結びつきが判明したりすることもあるからね。 |
| 96 | 95 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_110 | ええ、それに少しでも手がかりがほしいこの状況なら、 何でも試してみるべきだわ。 |
| 97 | 96 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_111 | そういうものかね……。 |
| 98 | 97 | TEXT_KINGMA108_04867_ALISAIE_000_112 | それに、この継承の儀は、ウクラマトの旅なんだから、 思うようにやってみたらいいじゃない。 |
| 99 | 98 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_113 | へへっ……ありがとな、みんな! |
| 100 | 99 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_114 | それでよ、たしか祭りのときには神輿を担いでたはずなんだよ。 葦で編んだ「鳥みたいな船」なんだけど…… 誰か見かけなかったか? |
| 101 | 100 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_115 | おっ! オック・ハヌの北側にある、でかい建物で見かけたんだな! 行ってみようぜ! |
| 102 | 101 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_116 | これがいつものひとり旅なら……迷うこともないんだがな。 |
| 103 | 102 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_120 | 可愛い神輿ね。 鳥を模しているのかしら。 |
| 104 | 103 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_125 | 祭りの時期に来たことはなくてな。 神輿を見るのはこれが初めてだ。 |
| 105 | 104 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_130 | なるほど。 船だとばかり思っていたが、これは神輿だったのか。 |
| 106 | 105 | TEXT_KINGMA108_04867_ALISAIE_000_135 | ハヌハヌ族が担ぐだけあって、とんでもなく大きいわね……。 |
| 107 | 106 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_140 | 間違いねぇ! こいつが神輿だ! |
| 108 | 107 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_141 | なんだか、ところどころ壊れてるような…… もっとよく見てみましょう。 |
| 109 | 108 | TEXT_KINGMA108_04867_SYSTEM_000_142 | 神輿の観察を開始します。 気になる部分にズームし、 **左クリックで確認しましょう! |
| 110 | 109 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_143 | (★未使用/削除予定★) |
| 111 | 110 | TEXT_KINGMA108_04867_ALISAIE_000_144 | (★未使用/削除予定★) |
| 112 | 111 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_145 | (★未使用/削除予定★) |
| 113 | 112 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_146 | 欠けた眼に、折れた担ぎ棒、それからボロボロの尾羽…… 気になったのはこんなもんか? |
| 114 | 113 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_147 | なら、お次はそれをどうやって直すかだな。 神輿が万全じゃなきゃ、祭りにならねぇだろうしよ! |
| 115 | 114 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_148 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)あんたら、そこで何してる。 |
| 116 | 115 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_149 | 祭りに使う神輿を見ていたの。 あちこち壊れてるみたいだけれど…… 原因はやっぱり、先の大嵐かしら? |
| 117 | 116 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_150 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)ああ、住人の避難がやっとで、 神輿までは護りきれなかったんだ……。 こいつがなきゃ、イヒーハナ祭は開けないってのに。 |
| 118 | 117 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_151 | そうそう、それだよ! そのイヒーハナ祭ってのを、やりたいんだ! |
| 119 | 118 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_152 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)おいおい、おいおい、あんたら正気か? 家は壊れるわ、復興の人手も足りてないわで大変なこのときに、 「豊穣祈願の祭り」をやろうって言うのか? |
| 120 | 119 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_153 | もちろん本気だ! 暗い顔してるからって問題が解決するわけじゃないだろ? なら祭りで盛り上げて、みんなを元気づけたっていいはずだ! |
| 121 | 120 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_154 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)そりゃあ、俺だって、 今年のイヒーハナ祭のまとめ役だからな。 祭りができれば、それに越したことはないと思うけど…… |
| 122 | 121 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_155 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)神輿を直そうにも材料が足りない。 眼に入れる「アボキシャ」に、担ぎ棒に使う「ウユイポ材」、 それに尾羽を飾る「風に選ばれし者の羽根」だ。 |
| 123 | 122 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_156 | アボキシャは、魔道士の装具にも使われる輝石だろう? ウユイポ材も祭具に欠かせない高級木材だと聞いたことがある。 だが…… |
| 124 | 123 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_157 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)「風に選ばれし者」ってのは、 羽根を風魔法で飛ばして距離を争う競技の優勝者のことさ。 それが問題なんだ。 |
| 125 | 124 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_158 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)俺たちハヌハヌ族は風魔法を得意としてるんだが、 身体的に魔力の放出量が多くて、すぐにへたばっちまう。 葦が食えないとあっちゃ、なおさらな。 |
| 126 | 125 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_159 | なるほどな……。 葦は、ほかの植物の発育を妨げるほど生命力が強い。 そいつを食べることで、魔力不足を補っていたんだな? |
| 127 | 126 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_160 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)そのとおり、そのとおり。 だけど葦の不作で、みんな魔力が足りなくてヘロヘロでさ…… 掟で決められた素材が集まらなくちゃ、神輿は修理できないよ。 |
| 128 | 127 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_161 | ふむ……案外、そこに答えがあるのかもしれないね。 |
| 129 | 128 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_162 | 風魔法で争う競技の優勝者となれば、 必然的に魔力の操作に長けていることになる。 そうした者の羽根なら、エーテル伝導率が高いはずだ。 |
| 130 | 129 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_163 | そして魔道士の装具にも使われる輝石と、 祭具に欠かせない高級木材が、神輿には必要だという。 ここまで細かく素材を定める理由とは…… |
| 131 | 130 | TEXT_KINGMA108_04867_Q2_000_000 | 何と言う? |
| 132 | 131 | TEXT_KINGMA108_04867_A2_000_001 | 神輿は魔具としての機能を有している |
| 133 | 132 | TEXT_KINGMA108_04867_A2_000_002 | 神輿は敵を倒すための秘密兵器なんだ! |
| 134 | 133 | TEXT_KINGMA108_04867_A2_000_003 | アルフィノさん、続きをどうぞ |
| 135 | 134 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_165 | 私も同じことを考えていたよ。 おそらく、この神輿は一種の魔具なんだ。 |
| 136 | 135 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_166 | あの眼から光線でも放って、敵を焼き払うのか? そんなわけないだろ……。 |
| 137 | 136 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_167 | それはそれで興味深いが、私の考えは少し違う。 おそらく、この神輿は一種の魔具なんだ。 |
| 138 | 137 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_168 | 君のことだから、すでに見抜いていると思うが、 おそらく、この神輿は一種の魔具なんだ。 |
| 139 | 138 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_169 | なんのための魔具……って、そうか! イヒーハナ祭は豊穣祈願の祭りなんだよな!? |
| 140 | 139 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_170 | そこで使われる神輿ってことなら、 豊かな実りを促すような力が備わっているはず。 修理して祭りを開ければ、葦の不作を解決することだって……! |
| 141 | 140 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_171 | やってみないとわからないが、その可能性はある。 祭事や祈祷の儀式は、魔法とも縁が深いものだからね。 |
| 142 | 141 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_172 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)だけども、だけども、 神輿が魔具だなんて、聞いたことないぞ。 |
| 143 | 142 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_173 | ならきっと、始まりは純粋な豊穣祈願だったんだろうね。 豊作の翌年には験を担いで、前年と同じ神輿が作られ、 凶作の翌年には飾りつけを改良して、さらに祈りを込めた。 |
| 144 | 143 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_174 | そうして試行錯誤しているうちに、 神輿が魔具として洗練されていったのだろう。 |
| 145 | 144 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_175 | はぇぇぇ……なるほどなぁ。 |
| 146 | 145 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_176 | そうとわかれば、なんとしてもイヒーハナ祭を復活させようぜ! 腹ぺこでつらいだろうけど、葦もみんなも元気にするため、 アタシらも全力で協力するからよ! |
| 147 | 146 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_177 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)……わかった。 神輿が魔具だなんて話を、信じたわけじゃないが。 ここ何年か神輿の修理を頼んでる船大工を紹介する。 |
| 148 | 147 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_178 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)眼と担ぎ棒は、何度か直してもらったことがあるから、 きっと、素材の入手方法にも詳しいはずだ。 |
| 149 | 148 | TEXT_KINGMA108_04867_ALPHINAUD_000_179 | では「風に選ばれし者の羽根」は、私とアリゼーで入手しよう。 オック・ハヌの皆を集めて、風魔法の腕を競ってもらうんだ。 私たちが魔力を供給することでね。 |
| 150 | 149 | TEXT_KINGMA108_04867_ERENVILLE_000_180 | いくつか錬金薬の常備もある。 俺も付き合おう。 |
| 151 | 150 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_181 | ならアタシらは、 船大工のところへ行くぞ! |
| 152 | 151 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_182 | (-ぶっきらぼうなハヌハヌ族-)俺だって神輿を直すために頑張ってきたんだ。 あんたらばかりに任せるわけにはいかない。 一緒に行かせてもらうよ。 |
| 153 | 152 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_100_182 | それと、それと、今さらだけど……俺はリヌハヌだ。 |
| 154 | 153 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_183 | ああ、よろしくな、リヌハヌ! |
| 155 | 154 | TEXT_KINGMA108_04867_WUKLAMAT_000_190 | 見えてきたな! ハヌハヌ族たちを元気にして、葦の不作も解決する方法がさ! |
| 156 | 155 | TEXT_KINGMA108_04867_LINUHANU_000_195 | まさか、王女と神輿を直すことになるなんて……。 |
| 157 | 156 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_200 | ウクラマトさんの思いつきがきっかけで、 答えに向かって伸びる路 (みち)が開けた……。 |
| 158 | 157 | TEXT_KINGMA108_04867_KRILE_000_201 | 知識や経験が豊富ってわけじゃなくても、ウクラマトさんには、 不思議な直感が備わってるのかもしれないわね。 |