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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_KINGMF101_04946_SEQ_00バックルームのウクラマトは、シェールに伝える言葉を選んでいるようだ。
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2524TEXT_KINGMF101_04946_TODO_00トライヨラので待機
2625TEXT_KINGMF101_04946_TODO_01ウクラマトと話す
2726TEXT_KINGMF101_04946_TODO_02ウクラマトと再度話す
2827TEXT_KINGMF101_04946_TODO_03ウクラマトとさらに話す
2928TEXT_KINGMF101_04946_TODO_04コーナと話す
3029TEXT_KINGMF101_04946_TODO_05コーナと再度話す
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4948TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_001僕は、大丈夫……! 心配してくれてありがとう。
5049TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_010悪いな…… カフキワのことは、アタシたちもまだよくわかってねぇんだ。 今はヤ・シュトラたちが上で調べてる。
5150TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_011カフキワさん……。 いつかこんな日が来るのは覚悟していましたが、 さよならくらいは言わせてほしかったですよ……。
5251TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_012……知ってたんだな。 本当はカフキワが亡くなってたってこと。
5352TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_013はい……。 オブリビオンのメンバーは、全員知っていました。
5453TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_014カフキワさんから、口止めされてたんですよ。 あなた方にはまだ言わないでくれ…… そのときが来れば、自分から話すからって。
5554TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_015きっと、息子であるエレンヴィルさんに対して、 どう伝えるべきか、葛藤していたんでしょう……。
5655TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_016そうか……そりゃそうだよな……。 別に隠してたことを責めるつもりはねぇさ。
5756TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_017それで、アレクサンドリアのみんなの様子はどうだ? ……ゾラージャの記憶も、みんなの中から消えちまうのか?
5857TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_018大半の人たちはまだ事態を把握できていません。 そしてどうやら、ゾラージャ王の記憶は消えていないようです。 最上層のゲートが閉じられたことと、関係があるのかどうか……。
5958TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_019彼の訃報を伝えれば、民の不安は取り除けるかもしれません。 しかし、スフェーン様までいなくなったと知れ渡れば、 ただでさえ混乱している状況が、さらに悪化するはず……。
6059TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_020今はジオードがカフキワさんに代わって、 行政の高官や、関係各所に接触しているところです。 しばらくは情報統制もやむなし、ってことになりそうですね。
6160TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_021ありがとよ。 スフェーンのことに決着がついたら、ちゃんと説明する。 これは……アタシの責任だ。
6261TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_022ゾラージャが率いていた軍……機械兵の様子はどうだ? あいつら、ゾラージャの権限で動いてたんだよな。
6362TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_023そのことで報告があります。
6463TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_024実は………… ちょうどゾラージャが息を引き取ったと思しきタイミングで、 武王の権限が、グルージャに移譲されていたんです。
6564TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_025なっ……! グルージャが新しい武王ってことか……!?
6665TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_026少なくとも基幹システムには、 武王の後継者として、グルージャの名が登録されています。 正式には戴冠式を経て承認となるはずですが……。
6766TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_027そんな……僕、そんなの受け継げないよ……!
6867TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_028もちろん、今すぐ決める必要はないさ。 ただ、機械兵を動かす権限が含まれている以上、 軽々しく誰かに手渡すわけにもいかねぇ。
6968TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_029みんなと話し合いながらゆっくり決めればいい。 だけど、ゾラージャ……兄さんが、遺したものだ…… 今はお前が、大切に預かっててくれ。
7069TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_030うん……。
7170TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_031ねえ、ウクラマト……大丈夫?
7271TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_032え…………?
7372TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_033うわ、なんだ……アタシ……。 今頃こんな……っ……くそ……!
7473TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_034……っ……わからなかったんだ。 ゾラージャ兄さんに対して、どんな感情を抱いたらいいのか…… でも、涙が出そうになる……これっておかしいことか?
7574TEXT_KINGMF101_04946_Q1_000_000何と言う?
7675TEXT_KINGMF101_04946_A1_000_001おかしくない
7776TEXT_KINGMF101_04946_A1_000_002少し時間が必要なだけだ
7877TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_036そっか……よかった……。
7978TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_037こちらのことは、僕たちに任せてもらって大丈夫ですよ。 ヤ・シュトラさんたちの調査にも時間がかかるようですし、 いちど故郷に戻ってみてはどうです?
8079TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_038……そうだな、トライヨラの様子も気になるし、 どのみちコーナ兄さんにはちゃんと報告しなきゃならねぇ。
8180TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_039そうだ、ふたりも一緒に行こうぜ!
8281TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_040でも僕……父さんの子どもだから…… みんなに嫌われないかな……?
8382TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_041嫌われねぇさ! 最初はみんな戸惑うかもしれないが、アタシがそうさせねぇ。
8483TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_042それにコーナ兄さんにも、お前のことを紹介してぇんだ。 ……新しい家族だってさ。
8584TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_043いいの……!?
8685TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_044ああ……もちろんだ! お前がよければ、だけどよ!
8786TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_045うん、家族になりたいよ……! ありがとう、ウクラマト……ううん、ラマチ!
8887TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_046それじゃ、みんなでトライヨラに一時帰還だ! コーナ兄さんに会うために、まず「羽毛広場」に向かおうぜ!
8988TEXT_KINGMF101_04946_SHALE_000_050ゆっくり羽を伸ばしてきてください。 僕も少し、ひとりになりたくて……。
9089TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_060僕は僕……。 うん、そうだよね……!
9190TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_065ともかく、元気そうな顔を見られてよかった……。 無事だと報告は受けていましたが、やはり心配でしたから。
9291TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_070ドームの中にはさ…… たしかにゾラージャ兄さんの国があったよ。
9392TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_071いや……正確には、ゾラージャ兄さんとスフェーンっていう、 武王と理王、ふたりの王が統治するアレクサンドリアって国だ。
9493TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_072トライヨラと同じ「連王国」ってわけだな。
9594TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_073そこで生きる人たちの暮らしは、 アタシたちにとっては馴染みのねぇものだったけど、 みんな前向きに、懸命に生きてたんだ。
9695TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_074特にスフェーンの存在が大きくてさ。 民のひとりひとりを、まるで家族みてぇに大切にしてた。
9796TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_075民を家族のように……。 それはラマチと気が合いそうだね。
9897TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_076ああ、でもよ……。 民への愛が暴走して、あいつは間違った選択をしちまった。 だからこそ、アタシたちで止めてやらないとダメなんだ。
9998TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_077そのスフェーンが大事にしてた国民たち…… アレクサンドリアで出会った連中は、気のいい奴らだったさ。 よそ者のアタシたちにも親切にしてくれた。
10099TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_078だけど、そんな彼らを……護るべき民を…… ゾラージャ兄さんは虐殺して、自分の力に変えちまったんだ。
101100TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_079なぜ……そんなことを……。 ブライトプルーム・ポストへ向かう道すがら、 何があったか教えてほしい。
102101TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_080父さん……。
103102TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_085自国の民に手を出すとは……。 王としてあるまじき行為だ……。
104103TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_090トライヨラ襲撃に失敗したゾラージャ兄さんは、 より強大な力を得るために、大量の民を殺すよう兵に命じ…… 魂を奪って、自分の肉体を強化するために使ったんだ。
105104TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_091なぜそこまでして……。
106105TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_092トライヨラを支配し、さらに世界すべてを統一する……。 そんなことを言ってたけど、本心とは思えねぇよな。
107106TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_093……ねぇ。 ラマチたちを育ててくれたグルージャジャ様って、 すごい人だったんでしょ?
108107TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_094だからきっと…… 父さんは、証明したかったんだと思う。 「偉大な王様の子ども」じゃなく、自分は自分なんだって……。
109108TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_095父上の血を引いた「奇跡の子」という呼び名が…… 次期国王と期待され続けてきたことが…… ずっと兄さんを苦しめていたというのか。
110109TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_096そうやって父さんに刻まれた記憶が、父さんを作っていったんだ。 だからこそ、僕は捨てられたのかもしれない…… 父さんと違って……まっさらだったから。
111110TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_097くそっ……。 心の内を見せてくれないなんて言ってないで、 もっと踏み込めばよかったんだ……アタシから……!
112111TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_098歩こう……。 少し、気持ちを整理しながら話させてくれ。
113112TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_100もちろん、父さんがやったことはダメなことだよ。 だけど……それでも…… 父さんの歩いてきた路を知れるのは、少し嬉しいな。
114113TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_105……僕には兄さんが羨ましかった。 でも、それすらも重荷だったのかもしれませんね。
115114TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_110……ゾラージャ兄さんは強かったよ。 Playerの力を借りなきゃ、 倒せなかったほどにさ。
116115TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_111ただ、倒せばそれで終わりってわけじゃねぇ。 王を廃したからには、アレクサンドリアの連中に…… なにより、グルージャに対しての責任がある。
117116TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_112……!
118117TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_113家族になるって約束したろ? 兄さんの子だからってだけじゃなく、 お前を知って、好きになって……アタシ自身が心に決めたことだ。
119118TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_114血が繋がってなくたってアタシたちは家族だ。 ゾラージャ兄さんから受け継いだものとか、 悩むこともあるだろうけど、家族として助け合っていこう!
120119TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_115うん……!
121120TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_116へへっ、アタシはPlayerとだって、 家族になりてぇくらいなんだぜ!
122121TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_117なっ……!? それは、どういう意味の発言だい!?
123122TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_118うん? 大好きな家族がたくさんいたら、その方が楽しいだろ? そんなことより、ブライトプルーム・ポストはすぐそこだ。 行こうぜ!
124123TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_120僕もPlayerと家族になりたい!
125124TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_125オヤジがアタシたちを家族にしてくれたみてぇに、 たくさんの家族と楽しく暮らせたら最高だ! お前も、ひとりやふたり増えたっていいと思うよな?
126125TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_150ラマチたちに何があったのか、聞けてよかった。
127126TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_151それから、ラマチ…… 君にはつらい役目を負わせてしまったね……。
128127TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_152いいさ。 この国の武王として、アタシがやらなきゃいけなかったことだ。
129128TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_153それよりも、コーナ兄さんの作戦のおかげで、 トライヨラを守りきれたって聞いてるぜ!
130129TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_154やっぱ、兄さんを理王の座に推したのは、 間違ってなかったな!
131130TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_155勇連隊の将兵に加え、 バクージャジャや有志の市民たちが奮戦してくれたおかげさ。 それでも、ドラゴン族の参戦がなければ、守りきれなかった。
132131TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_156アルフィノ殿やエスティニアン殿が、 間を取り持ってくれたから実現したんだ。
133132TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_157トラルの空にドラゴン族が飛来してきたとき、 これこそラマチが思い描いた国の有り様なのだと実感したよ。
134133TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_158これから先も、彼らと手を取り合っていくために、 この大恩を返していかなければ。
135134TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_159そうだな、すべて片が付いたら…… ふたりで礼を言いに行こう。
136135TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_160そのためにも、まだやるべきことがある…… そう言いたいんだね?
137136TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_161ああ……スフェーンを止めなきゃならねぇ。
138137TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_162あいつは、自国の民を生かすためにトライヨラを襲撃した……。 それを聞いて許せねぇって思ったとき、気づいたんだ。
139138TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_163アタシは、トライヨラの民さえ無事なら、 アレクサンドリアがどうなってもいいなんて言っちゃダメだって。 そんなのは、部族同士で争い合っていた時代と同じだって。
140139TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_164アレクサンドリアの未来に笑顔をもたらすためには…… あいつらが、破滅の路へと進むのを止めるためには…… 過ちを犯したスフェーンを止めるしかねぇんだ。
141140TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_165(★未使用/削除予定★)
142141TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_166……わかった。 その代わり、必ず無事に帰ってくると約束してくれ。
143142TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_167……ああ! ありがとう、コーナ兄さん!
144143TEXT_KINGMF101_04946_GULOOLJA_000_170僕も何か役に立てるといいんだけど……。
145144TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_175お前も付き合ってくれてありがとよ。 やっぱトライヨラはいいよな!
146145TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_180心配するとキリがないけど…… こうなることは、途中から何となく予想していたよ。
147146TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_181悪いな、コーナ兄さん。
148147TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_182またトライヨラを空けることになっちまうけど…… 永久人の中には、トライヨラの民だっているはずなんだ。
149148TEXT_KINGMF101_04946_WUKLAMAT_000_183それを全部Playerたちに任せて、 何もしないで待ってるなんてできなくてよ。
150149TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_184ああ、わかってる。 この街の平和は取り戻せたんだ…… あとのことは、僕に任せてくれればいい。
151150TEXT_KINGMF101_04946_KOANA_000_185Playerさんも、ありがとうございました。 トライヨラのことも、僕たち家族のことも…… 僕の心からの感謝の気持ちが、伝わっていることを願います。