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| 1 | 0 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_001 | なんニャ、またおみゃーか。 にゃーに聞きたいことでもあるのかニャ? |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_Q1_000_000 | 何を聞く? |
| 3 | 2 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_001 | 「瑞獣」について |
| 4 | 3 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_002 | 「醴泉神社」について |
| 5 | 4 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_003 | 「テンゼン」について |
| 6 | 5 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_004 | 「玄武」について |
| 7 | 6 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_005 | 「白虎」について |
| 8 | 7 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_100_005 | 「朱雀」について |
| 9 | 8 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_200_005 | 「青龍」について |
| 10 | 9 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_300_005 | 「テンゼンの子孫」について |
| 11 | 10 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_006 | キャンセル |
| 12 | 11 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_003 | にゃーたち「瑞獣」について知りたいのニャ? |
| 13 | 12 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_004 | おみゃーの国ではどうだか知らニャいが…… この辺りでは、種の寿命を外れ百年の時を生きた獣は、 徐々に自我が芽生え、妖力を操るようになるニャ。 |
| 14 | 13 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_005 | さらに千年かけて妖力を溜めた獣は、瑞獣へと変異し、 人語を操ったり、強力な神通力に目覚めたりするのニャ。 にゃーたちは、瑞獣へと変わることを「裏返る」って呼んでるニャ。 |
| 15 | 14 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_006 | いくら、にゃーたちが可愛い姿をしているからって、 ナメてると痛い目を見るかもしれニャいよ。 これは、おみゃーたちと話しやすい姿に化けてるだけなんニャから。 |
| 16 | 15 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_007 | ここ、「醴泉神社」について知りたいのニャ? |
| 17 | 16 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_008 | その昔、テンゼンと四聖獣さまが、 荒れ狂う瑞獣「黄龍」を討ち倒し、封印した場所だニャ。 |
| 18 | 17 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_009 | 激しい戦いのあと、四聖獣さまたちは妖力を用いて、 封印を守るために、立派な社を建てたニャ。 それが、ここ醴泉神社ニャ! |
| 19 | 18 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_010 | 間違っても、本殿の鎮石に触ったりするんじゃニャいよ! 注連縄が解けたら、封印が破れて黄龍が蘇ってしまうニャ! そうなれば、紅玉海は火の海へと変わるニャー!! |
| 20 | 19 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_011 | もっとも、そうならないよう神社に通じる道は隠され、 にゃーたちのような瑞獣が、見張り番をしているのニャ! ここは、四聖獣さまに導かれた瑞獣が暮らす里でもあるのニャ! |
| 21 | 20 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_012 | 「テンゼン」について知りたいのニャ? |
| 22 | 21 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_013 | テンゼンは、かつて四聖獣さまたちと旅をしていた侍ニャ。 あらゆる生命の声を聞くことができる、特別な力を持っていて、 一説では星の声と語り合うことすらできたそうだニャ。 |
| 23 | 22 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_014 | その異能のせいで、同族から忌み嫌われたみたいニャが、 当の本人はそんなこと気にも留めず、人々の助けとニャったのニャ。 |
| 24 | 23 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_015 | そして、獣を連れて人助けの旅を続けている内に、 いつしかテンゼンは、英雄と呼ばれるようにニャっていった。 その噂は帝にまで届き、テンゼンに黄龍討伐の命が下ったのニャ。 |
| 25 | 24 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_016 | 当時、テンゼンは、四聖獣よりも強力な神通力を持つ黄龍を相手に、 神刀「鳳凰丸」を手に、勇敢に戦ったニャ。 ニャけど力及ばず、最後は命と引き換えに、黄龍を封印したのニャ。 |
| 26 | 25 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_017 | 紅玉海の危機を救ったテンゼンの活躍は、 おとぎ話として、後の世に語り継がれるようにニャった。 これが、俗に言う「テンゼンの鬼退治」の誕生秘話なのニャ。 |
| 27 | 26 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_018 | 「玄武」さまについて知りたいのニャ? |
| 28 | 27 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_019 | 玄武さまは、四聖獣と呼ばれるスゴイ瑞獣のおひとりニャ。 かつては、四聖獣の中で、最も強い神通力を持っていたらしいニャ。 それも今では、だいぶ衰えてしまったみたいニャけど。 |
| 29 | 28 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_020 | 無理もない話ニャ、玄武さまは、何千年もの間、 黄龍の封印を守るために、神通力を使い続けてきたからニャ……。 神通力は湯水とは違う、いつかは枯れ果てるものなのニャ。 |
| 30 | 29 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_100_020 | ニャけど、ソロバンという後継者が見つかったことで、 玄武さまの意志は次代の四聖獣へと継承されていくはずだニャ。 |
| 31 | 30 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_200_020 | それにしても、ソロバンはニャかニャかの器だニャ。 その証として、すでに玄武さまの妖力を上回っているしニャ。 なにも、見た目が同じ亀ニャから選ばれたわけではニャいのニャ。 |
| 32 | 31 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_021 | 「白虎」さまについて知りたいのニャ? |
| 33 | 32 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_022 | 玄武さまと同じく、四聖獣のおひとりである白虎さまは、 遠く昔のヤンサの地で生まれ育ったらしいニャ。 |
| 34 | 33 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_023 | ニャけど、生まれ持った白い体毛のせいで、 同族の群れに入れず、山奥で孤独に暮らしていたんニャって。 なんともおいたわしい話ニャ……。 |
| 35 | 34 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_024 | でも、テンゼンという心の拠り所に出会った白虎さまは、 ご自身と同じ、寄る辺のない者たちを救う旅に出たのニャ。 |
| 36 | 35 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_025 | そんな生い立ちでありながらも、 白虎さまは、幾度もヤンサの地を災厄から救ってきたのニャ。 まったく、どこまでもお優しい御方なのニャ! |
| 37 | 36 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_030 | 「朱雀」さまについて知りたいのニャ? |
| 38 | 37 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_031 | 朱雀さまは、炎のように真っ赤な羽毛を持って、 生まれてきたらしいニャ。 |
| 39 | 38 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_032 | その姿を見て「鳳凰」と勘違いしたヒトどもは、 不死の力を得ようと、朱雀さまを追いかけ回したらしいニャ! まったく、野蛮な奴らだニャ! |
| 40 | 39 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_033 | ニャけどテンゼンだけは、 朱雀さまのありのままを受け入れたのニャ。 |
| 41 | 40 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_034 | そんなテンゼンの優しさに、 朱雀さまはコロッといってしまったんだろうニャァ。 相変わらず、あの男は天然の獣たらしニャ! |
| 42 | 41 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_035 | その後テンゼンを失い、鳳凰と似た再生の力に目覚めた朱雀さまは、 戦争や疫病で失われかけた多くの命を救ったと言われているニャ。 |
| 43 | 42 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_100_040 | 「青龍」さまについて知りたいのニャ? |
| 44 | 43 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_040 | ひんがしの国の東にある大蛇信仰が盛んな島で、 青龍さまは幸運を司る神として崇められていたそうだニャ。 当時は妖力も持たないただの蛇でしかニャかったのに。 |
| 45 | 44 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_041 | 当然、ヒトの願いに応えることニャどできるはずもニャく。 僅かな妖力に目覚めたところで、奇跡を起こせるわけがニャい。 願いを叶えてくれニャい神に、人々は不信感をおぼえていったニャ。 |
| 46 | 45 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_042 | ニャがて信仰は衰退し、命を狙われるようにニャった青龍さまは、 人々が離れて行ったのは、想いに応えられニャかったからニャと…… そう思うようにニャっていったニャ。 |
| 47 | 46 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_043 | ニャからこそ青龍さまは、テンゼンとの誓いを、 ニャんとしても果たさなければニャらニャかったのニャ。 テンゼンが、ご自分のもとを離れて行かニャいように……。 |
| 48 | 47 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_100_500 | いくら、にゃーたちが可愛い姿をしているからって、 ナメてると痛い目を見るかもしれニャいよ。 これは、おみゃーたちと話しやすい姿に化けてるだけなんニャから。 |
| 49 | 48 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_500 | 白虎さまのお姿を拝見するのは、何百年ぶりかニャー。 |
| 50 | 49 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_501 | アラミタマを解放した白虎さまと渡り合うニャんて、 おみゃー、ニャかニャかやるニャ。 |
| 51 | 50 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_510 | おみゃーなら、朱雀さまを助けることができるはずニャ。 |
| 52 | 51 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_511 | 朱雀さまのアラミタマを鎮めてくれたみたいだニャ? ニャっぱり、おみゃーはただものニャないニャ。 |
| 53 | 52 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_520 | ニャ~……黄龍の復活を阻止できニャければ、社はおろか、 紅玉海一帯は壊滅してしまうニャ……。 |
| 54 | 53 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_525 | ここにいる連中は、結局のところ逃げ出せず、 物陰からこっそり見守っていたニャ。 万が一のときは、飛び出す覚悟だったのニャ。 |
| 55 | 54 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_530 | おみゃーたちのことを後世に語り継いでいくことが、 この博識のセンリに残された最後の役目だニャ。 |
| 56 | 55 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_550 | にゃーが見かけたニャツは、 ニャっぱりテンゼンの子孫ニャニャかったんニャね。 |
| 57 | 56 | TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_551 | 今回はおみゃーのおかげで解決しニャけども、 また同じことを考えるニャツが現れニャいとも限らニャい。 にゃーももっと目を光らせニャがら、おやつを探しに行くニャ! |