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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_001なんニャ、またおみゃーか。 にゃーに聞きたいことでもあるのかニャ?
21TEXT_REGOTH3REISEN_00452_Q1_000_000何を聞く?
32TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_001「瑞獣」について
43TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_002「醴泉神社」について
54TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_003「テンゼン」について
65TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_004「玄武」について
76TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_005「白虎」について
87TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_100_005「朱雀」について
98TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_200_005「青龍」について
109TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_300_005「テンゼンの子孫」について
1110TEXT_REGOTH3REISEN_00452_A1_000_006キャンセル
1211TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_003にゃーたち「瑞獣」について知りたいのニャ?
1312TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_004おみゃーの国ではどうだか知らニャいが…… この辺りでは、種の寿命を外れ百年の時を生きた獣は、 徐々に自我が芽生え、妖力を操るようになるニャ。
1413TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_005さらに千年かけて妖力を溜めた獣は、瑞獣へと変異し、 人語を操ったり、強力な神通力に目覚めたりするのニャ。 にゃーたちは、瑞獣へと変わることを「裏返る」って呼んでるニャ。
1514TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_006いくら、にゃーたちが可愛い姿をしているからって、 ナメてると痛い目を見るかもしれニャいよ。 これは、おみゃーたちと話しやすい姿に化けてるだけなんニャから。
1615TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_007ここ、「醴泉神社」について知りたいのニャ?
1716TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_008その昔、テンゼンと四聖獣さまが、 荒れ狂う瑞獣「黄龍」を討ち倒し、封印した場所だニャ。
1817TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_009激しい戦いのあと、四聖獣さまたちは妖力を用いて、 封印を守るために、立派な社を建てたニャ。 それが、ここ醴泉神社ニャ!
1918TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_010間違っても、本殿の鎮石に触ったりするんじゃニャいよ! 注連縄が解けたら、封印が破れて黄龍が蘇ってしまうニャ! そうなれば、紅玉海は火の海へと変わるニャー!!
2019TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_011もっとも、そうならないよう神社に通じる道は隠され、 にゃーたちのような瑞獣が、見張り番をしているのニャ! ここは、四聖獣さまに導かれた瑞獣が暮らす里でもあるのニャ!
2120TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_012「テンゼン」について知りたいのニャ?
2221TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_013テンゼンは、かつて四聖獣さまたちと旅をしていた侍ニャ。 あらゆる生命の声を聞くことができる、特別な力を持っていて、 一説では星の声と語り合うことすらできたそうだニャ。
2322TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_014その異能のせいで、同族から忌み嫌われたみたいニャが、 当の本人はそんなこと気にも留めず、人々の助けとニャったのニャ。
2423TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_015そして、獣を連れて人助けの旅を続けている内に、 いつしかテンゼンは、英雄と呼ばれるようにニャっていった。 その噂は帝にまで届き、テンゼンに黄龍討伐の命が下ったのニャ。
2524TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_016当時、テンゼンは、四聖獣よりも強力な神通力を持つ黄龍を相手に、 神刀「鳳凰丸」を手に、勇敢に戦ったニャ。 ニャけど力及ばず、最後は命と引き換えに、黄龍を封印したのニャ。
2625TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_017紅玉海の危機を救ったテンゼンの活躍は、 おとぎ話として、後の世に語り継がれるようにニャった。 これが、俗に言う「テンゼンの鬼退治」の誕生秘話なのニャ。
2726TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_018「玄武」さまについて知りたいのニャ?
2827TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_019玄武さまは、四聖獣と呼ばれるスゴイ瑞獣のおひとりニャ。 かつては、四聖獣の中で、最も強い神通力を持っていたらしいニャ。 それも今では、だいぶ衰えてしまったみたいニャけど。
2928TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_020無理もない話ニャ、玄武さまは、何千年もの間、 黄龍の封印を守るために、神通力を使い続けてきたからニャ……。 神通力は湯水とは違う、いつかは枯れ果てるものなのニャ。
3029TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_100_020ニャけど、ソロバンという後継者が見つかったことで、 玄武さまの意志は次代の四聖獣へと継承されていくはずだニャ。
3130TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_200_020それにしても、ソロバンはニャかニャかの器だニャ。 その証として、すでに玄武さまの妖力を上回っているしニャ。 なにも、見た目が同じ亀ニャから選ばれたわけではニャいのニャ。
3231TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_021「白虎」さまについて知りたいのニャ?
3332TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_022玄武さまと同じく、四聖獣のおひとりである白虎さまは、 遠く昔のヤンサの地で生まれ育ったらしいニャ。
3433TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_023ニャけど、生まれ持った白い体毛のせいで、 同族の群れに入れず、山奥で孤独に暮らしていたんニャって。 なんともおいたわしい話ニャ……。
3534TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_024でも、テンゼンという心の拠り所に出会った白虎さまは、 ご自身と同じ、寄る辺のない者たちを救う旅に出たのニャ。
3635TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_025そんな生い立ちでありながらも、 白虎さまは、幾度もヤンサの地を災厄から救ってきたのニャ。 まったく、どこまでもお優しい御方なのニャ!
3736TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_030「朱雀」さまについて知りたいのニャ?
3837TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_031朱雀さまは、炎のように真っ赤な羽毛を持って、 生まれてきたらしいニャ。
3938TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_032その姿を見て「鳳凰」と勘違いしたヒトどもは、 不死の力を得ようと、朱雀さまを追いかけ回したらしいニャ! まったく、野蛮な奴らだニャ!
4039TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_033ニャけどテンゼンだけは、 朱雀さまのありのままを受け入れたのニャ。
4140TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_034そんなテンゼンの優しさに、 朱雀さまはコロッといってしまったんだろうニャァ。 相変わらず、あの男は天然の獣たらしニャ!
4241TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_035その後テンゼンを失い、鳳凰と似た再生の力に目覚めた朱雀さまは、 戦争や疫病で失われかけた多くの命を救ったと言われているニャ。
4342TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_100_040「青龍」さまについて知りたいのニャ?
4443TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_040ひんがしの国の東にある大蛇信仰が盛んな島で、 青龍さまは幸運を司る神として崇められていたそうだニャ。 当時は妖力も持たないただの蛇でしかニャかったのに。
4544TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_041当然、ヒトの願いに応えることニャどできるはずもニャく。 僅かな妖力に目覚めたところで、奇跡を起こせるわけがニャい。 願いを叶えてくれニャい神に、人々は不信感をおぼえていったニャ。
4645TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_042ニャがて信仰は衰退し、命を狙われるようにニャった青龍さまは、 人々が離れて行ったのは、想いに応えられニャかったからニャと…… そう思うようにニャっていったニャ。
4746TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_043ニャからこそ青龍さまは、テンゼンとの誓いを、 ニャんとしても果たさなければニャらニャかったのニャ。 テンゼンが、ご自分のもとを離れて行かニャいように……。
4847TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_100_500いくら、にゃーたちが可愛い姿をしているからって、 ナメてると痛い目を見るかもしれニャいよ。 これは、おみゃーたちと話しやすい姿に化けてるだけなんニャから。
4948TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_500白虎さまのお姿を拝見するのは、何百年ぶりかニャー。
5049TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_501アラミタマを解放した白虎さまと渡り合うニャんて、 おみゃー、ニャかニャかやるニャ。
5150TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_510おみゃーなら、朱雀さまを助けることができるはずニャ。
5251TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_511朱雀さまのアラミタマを鎮めてくれたみたいだニャ? ニャっぱり、おみゃーはただものニャないニャ。
5352TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_520ニャ~……黄龍の復活を阻止できニャければ、社はおろか、 紅玉海一帯は壊滅してしまうニャ……。
5453TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_525ここにいる連中は、結局のところ逃げ出せず、 物陰からこっそり見守っていたニャ。 万が一のときは、飛び出す覚悟だったのニャ。
5554TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_530おみゃーたちのことを後世に語り継いでいくことが、 この博識のセンリに残された最後の役目だニャ。
5655TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_550にゃーが見かけたニャツは、 ニャっぱりテンゼンの子孫ニャニャかったんニャね。
5756TEXT_REGOTH3REISEN_00452_SENRI_000_551今回はおみゃーのおかげで解決しニャけども、 また同じことを考えるニャツが現れニャいとも限らニャい。 にゃーももっと目を光らせニャがら、おやつを探しに行くニャ!