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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000ユールモアは、魔物がひしめく陸地とも多少の距離があるからな。 基本的には、街の防衛にもそれほど手を焼いていないが…… 警戒するといえば、外洋の海獣たちだろうか。
21TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_001まさか黒風海の海底まで、行けちまう奴が現れるなんてな…… 今まで俺らが手を出せなかった海のリスキーモブたち、 あんたなら相手してくれるかい?
32TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_Q1_000_000何を聞く?
43TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_001ランクB:深獄の助祭「ディーコン」について
54TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_002ランクB:餌肉狩りの漁師「手掴のギウスィー・アース」について
65TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_003ランクA:絶海の惣領「バール」について
76TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_004ランクA:迷夢の水霊「ルサルカ」について
87TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_005ランクS:短躯の烏賊髭「グニット」について
98TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_006キャンセル
109TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_010「光の氾濫」以前のオンド族は、 海深くの遺跡を見て、独自の信仰を発展させていたらしいぜ。 今では光耀教会のように、ほとんど忘れ去られているそうだが。
1110TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_011その信仰によれば、大蟹の「ディーコン」は、 来たる日に深海に訪れる、人を超越した全能者のため、 深くに棲むものたちをとりまとめる、助祭の役割があるとか。
1211TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_012しかし奴の習性といえば、弱そうなフリをしてヨタヨタ歩き、 他の水獣に襲わせてから返り討ちにするなんて、こすいもんさ。 海中の甲殻類を率いる高貴な生き物には、とても見えないがな。
1312TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_020「ギウスィー・アース」は、フラウンダー一味のオンド族だ。 手掴み漁の名手で、深海から浅瀬まで自在に泳ぎ回り、 大物の海獣を次々仕留める凄腕の漁師なんだと。
1413TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_021なんだって奴が、リスキーモブで指名手配されているかといえば、 奴は願掛けの一種で、海獣漁の餌に、ほかの漁師を使うらしい。 オンド以外の漁師といえば……そう、コルシア島の漁船が襲われる。
1514TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_022最近じゃあ奴を怖がって、船を出したがらない漁師もいるそうだ。 島から次の犠牲者を出す前に、奴を仕留められればいいんだがな。
1615TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_030あんたが深海に行ったときに、覚えがあったら教えて欲しいんだが、 ダゴンという、海底に張り付いた魔物は見かけたかい? サンゴ礁と軟体生物をかけ合わせたような、なんとも恐ろしい奴だ。
1716TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_031オンドたちの古い伝承では、「バール」はダゴンから生まれ、 怒りを買うと海が荒れ、敬えば海は凪ぎ、平和が訪れるという。 潮溜まりの海底人たちも、滅多なことじゃ近寄らないらしいな。
1817TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_032言い伝えじゃあ、「潮の時」と呼ばれる予言が満ちるときに、 深海の生き物すべてが眷属と化し、奴の意思ひとつで動くとか。 つまりは、今のうちが狙い時ってことだな。
1918TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_040ユールモアの廃船街には、大型船がいくつも転がってるが、 黒風海の海底にも、似た船が沈んでいるのを見たかもしれないな。 あの海域は水上交通の要所だったが、そのぶん海難事故も多かった。
2019TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_041洋の東西を渡る商船や、貴人を乗せた船が何度も沈んだ。 とある国の王妃が命を落とし、その魂が転じたと伝えられるのが、 深海へと道連れを誘う悪霊……「ルサルカ」だよ。
2120TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_042美しい姿と深海に響く甘い声で、船乗りを引き寄せ、 海底深くに引きずり込むと噂されるが、最近は船も少ないからな。 きっと、獲物に餓えて、手当たり次第に狩りをしていると思うぜ。
2221TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_050「グニット」は、元はコルシア島に住む小柄なドワーフだった。 しかし、商売で村を訪ねてきたガルジェント族の長身に一目惚れ! それが悲劇の始まりだった。
2322TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_051世界を旅して秘宝を集めた上で、 ン・モゥ族の隠者を訪ね、念願の巨躯を与えてもらったという。 だが、対価として要求された宝の支払いを拒んで、逃走しちまった。
2423TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_052結果、取引を反故にされ怒ったン・モゥの呪いによって、 グニットは水妖の如き醜い姿に変異させられた上、 彼を乗せた船は、帰路で沈没したそうな。
2524TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_053情報によれば、今もグニットは海の底を彷徨い続けているとか。 しかも、人を丸呑みするほどの大きさの存在を見つけると、 対抗意識を燃やして寄ってくるらしいぞ。
2625TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_TALK_ACTOR(★未使用/削除予定★)