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| 1 | 0 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_000 | ……うん? アタシに何か用? それとも、何かくれるのかい? |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_001 | あはははは! ドン・ヴァウスリー、万歳!!! |
| 3 | 2 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_Q1_000_000 | 何を聞く? |
| 4 | 3 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_001 | あなたのことを教えてほしい |
| 5 | 4 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_002 | ここはどんなところだ? |
| 6 | 5 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_A1_000_003 | キャンセル |
| 7 | 6 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_010 | ……アタシはもうずっと、廃船街で暮らしてるよ。 10年前に母親に連れられて移住してきたけど、 今はもう独りぼっちさ。 |
| 8 | 7 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_011 | 別に寂しくはないよ。 喪うものなんて、もう何もないからね。 ユールモアに上がるなんて希望も、とっくに諦めちまったよ。 |
| 9 | 8 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_012 | 「上」からのおこぼれを、掠め取りながら、 なんとか一日を生き延びるだけさ。 |
| 10 | 9 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_013 | ……ううう……。 |
| 11 | 10 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_015 | ……アタシはもうずっと、廃船街で暮らしてきたんだ。 10年前に母親に連れられて移住してきたけど、 今はもう独りぼっちさ。 |
| 12 | 11 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_016 | それが、急に大きな変化が来て……。 一度は失った、ユールモアに上がるって希望も、 今なら、叶うかもしれない。 |
| 13 | 12 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_017 | もちろん、このチャンスを逃すつもりはないよ。 でも、どうしても考えてしまうんだ……。 この変化が10年前に起きていれば、母も……ってさ。 |
| 14 | 13 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_020 | ここは「廃船街」と呼ばれている場所さ。 「光の氾濫」で需要を失い、廃棄された船がそこらにあるだろ? アタシらは、そこの船から板をひっぺがして家を建ててるんだ。 |
| 15 | 14 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_021 | 見りゃわかるだろうけど、 ここに居座ってる奴らは、ユールモアの市民じゃないよ。 上からのおこぼれに、蟻のように群がって生きているだけさ。 |
| 16 | 15 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_022 | ……ううう……うあああ……。 ドン・ヴァウスリー、万歳!!! |
| 17 | 16 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_025 | ここは「廃船街」と呼ばれている場所さ。 「光の氾濫」で需要を失い、廃棄された船がそこらにあるだろ? アタシらは、そこの船から板をひっぺがして家を建ててるんだ。 |
| 18 | 17 | TEXT_REGNOR4EULMORE2_00609_NUNSILUE_000_026 | なんでも、今後はタロースを使って、 ここの廃材を、各集落の復興だのに転用していくらしいよ。 ついでに、アタシらの家も立派に建て替えてくれないもんかね。 |