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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_000あれこれと手を焼くだろうが、 「B30」あたりまで踏破すれば、 オルト・エウレカの概要は掴めよう。
21TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_001そのあとに改めて報告を聞かせてくれ。 頼んだぞ、Player…… 現世の勇敢なる冒険者よ。
32TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_010おかげさまで、わらわがこの時代に目を覚ましたことにも、 多少の意味が生まれたというものだ。
43TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_011どれ、我らがアラグ帝国のことや、 お前がオルト・エウレカで遭遇した実験体について、 もう少しだけ語ってみるとするか。
54TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_012……ほほう! かなり深い階層まで探索してきたようだな。 最深部とはいかずとも、半分はゆうに超えたか。
65TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_013素晴らしい成果だが、慣れてきたと思って気を抜くなよ? アラグ文明の眠る棺であるはずが、 お前の棺になりかねんからな!
76TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_014コーなら、内側に引っ込んでおるぞ。 「私はしゃべる係ではなく聞く係なので」などと、 もっともらしいことを抜かしおる……。
87TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_015まあ、しばらくはつきあうと約束したからな。 お前も、聞きたいことがあれば遠慮なく問うがよい。 この大魔道士ノアが、今ひとたび応じよう。
98TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_Q1_000_020何をする?
109TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_021アチーブメントについて聞く
1110TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_022アチーブメントを受け取る
1211TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_023ノアの話を聞く
1312TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_024キャンセル
1413TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_Q2_000_030何を聞く?
1514TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_031大魔道士ノアについて
1615TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_032ドーガとウネについて
1716TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_033アモンについて
1817TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_034B10の衛士「ガンカナグー」について
1918TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_035B20の衛士「クローニングシステム」について
2019TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_036B30の衛士「ティアマット・クローン」について
2120TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_037B40の衛士「ツインタニア・クローン」について
2221TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_038B50の衛士「サーヴォ・キマイラ14X」について
2322TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_039B60の衛士「サーヴォ・ミノタウロス16」について
2423TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_040B70の衛士「アエテルナエ」について
2524TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_041B80の衛士「プロトカーリア」について
2625TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_042B90の衛士「アドミニストレーター」について
2726TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_043B99の衛士「闘神エクスカリバー」について
2827TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_044キャンセル
2928TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_050エクスカリバーの保管装置に刺さっていたトームストーンには、 かの剣の詳細なデータが記録されておる。
3029TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_051今となってはたいして役立つ代物でもないが、 せっかく手に入れたのだ、何か使い道はないかと考えてな。
3130TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_052創出システムに読み込ませることで、 意匠のデータを抽出し、装飾品を制作するようにしてみたぞ。 あの剣、見た目だけは美麗だったからなぁ!
3231TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_053最深部で回収した「オルト・トームストーン」を、 八剣士の前庭の「創出システム」に渡すことで、 4種類のアクセサリと交換できます。
3332TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_054それらのアクセサリをすべて所持、もしくは装備し、 「コー・ラブンタ」に話しかけることで、 アチーブメントと、特別なアイテムを入手できます。
3433TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_055お前に渡したいものがあるのだが…… ふむ、まずは持ち物の整理をすべきだな。
3534TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_056アチーブメントと、特別なアイテムを入手するには、 所持品に1つ以上の空きが必要です。
3635TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_057Player…… お前がオルト・エウレカを完全踏破したのにも驚いたが、 まさかそれを繰り返すとは思わなんだ。
3736TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_058オルト・トームストーンから読み込んだ意匠データをもとに、 創出システムに作らせていた装飾品まで、 見事に一式そろえたのだろう?
3837TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_059ええい、エクスカリバーを身につけ放題ではないか! その探求心には、さすがに恐れ入ったわ!
3938TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_060これほどくまなく見届けてくれたとあっては、 発端の依頼主として、謝礼のひとつも足さねばならん。
4039TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_061……ということで、予備の実験槽から、 大人しそうな「アエテルナエ」を連れ出してきたぞ!
4140TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_062放っておけば朽ちる命だったが、今よりこやつはお前の眷属…… 現世の空の下を、ともに駆けまわってくるがよい!
4241TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_070わらわについて知りたいと? ふむ、改めて乞われると、何を語るか悩ましいところだが……。
4342TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_071アラグ帝国に繁栄の光と倦怠の影が差していたころ、 わらわは歴代最高の魔道士として、 富も名声もほしいままにしておった。
4443TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_072いや、誇張などではないぞ? 魔科学への応用においてはアモンの小僧も見上げたものだが、 魔法そのものの扱いにおいては、およそ負け知らずだ。
4544TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_073そんなわけで大勢に重宝され、同じくらいやっかまれた。 望むがままに探求し、思うがままに力を振るった。 人としても魔道士としても、ひたすら己を謳歌した……。
4645TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_074魂と肉体を切り離したのも、ただの興味本位よ。 以来わらわは、老いや寿命といった時の縛りを受けなくなった。
4746TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_075……が、時代は刻一刻と動いていく。 広がったアラグ帝国の綻びから、崩壊の兆しが見えはじめてな。
4847TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_076反乱軍が一気呵成に攻め上ってきたまさにそのとき、 ふと、「アラグの先」というものが気になったのだ。
4948TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_077待ち受けるのは混迷の世か、はたまた憂いなき楽園か…… ちょっと見てきて、冥土の土産にしてもよかろうと思ってな。 よさそうな場所に、己を封じたのだ。
5049TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_078まあ、まさかアモンめの時魔法に巻き込まれて、 これほど先の世で目覚めることになるとは思わなかったが! おかげで弟子たちへの土産話には困らんな!
5150TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_080ああ、もしや研究所内に、ふたりのデータが残っておったか?
5251TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_081さもありなん、ドーガとウネは、 自らの複製体やクローンを作ることに協力的だったからな。
5352TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_082皇族が直々に力を貸したことが、それらの研究を飛躍させた。 ザンデ復活が果たされたのも、 直系の子孫である彼らが被検体となったからこそだ。
5453TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_083ほかにも、ドーガとウネのクローンを複数製造することで、 皇血を鍵とする制御システムが実用可能となった。
5554TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_084これによって「皇帝がアラグを動かす」ことの正当性が、 物理的にも揺るぎないものとなり…… いくらかの陰謀や跡目争いを予防できただろう。
5655TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_085……だとしても、だ。 普通、自分を複製しても構わないなどと思うものかね? ましてやそれを生きる鍵として扱ってもよいと?
5756TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_086当然、ドーガとウネも喜んではおらんかったよ。 アラグの皇族として……斜陽の国の主として…… 再興の対価を毅然と呑み込んだだけだ。
5857TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_087しかし、クローンの中に手駒を紛れ込ませて、 ザンデの野望を未来で阻止するとはなぁ。 まったくあいつらときたら……したたかなことだ!
5958TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_090アモン! アモンの話とな! あいつ昔はクソがつくほど生真面目で、 ニコリとも笑いやしない陰気な研究の虫だったぞ!
6059TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_091始皇帝ザンデを復活させてからは一転、 終わらぬ熱狂の中にいるかのごとく浮ついてな。 陛下、陛下、陛下、陛下と……やかましかった。
6160TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_092まあ、それだけ希望を見出していたのだろうよ。 幾千の命を捧げて蘇らせた、ただひとりの皇帝に……。
6261TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_093現世においてはアシエン・ファダニエルを名乗ったそうだが、 あれほどに焦げついた性分を捨てたつもりとは笑止千万!
6362TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_094たとえ何百回と死んで魂を洗われようとも、 あいつはどん底から、身命を賭して希望を探すぞ。 そこにあれ、そうであれと願うようにな。
6463TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_095……出会ったときから、あの小僧はそんな風だったのだ。 暗い瞳の中に、熱した鉄のような怒りを秘めて、 クソッタレな世界を変えようとしていたものよ。
6564TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_100「ガンカナグー」と、配下たる「マイン・パキポディウム」は、 当時まだ試作段階で…… 未完のままアラグ崩壊を迎えてしまった哀れな兵器だな。
6665TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_101奴らは戦地に潜伏し、地面から急に飛び出して奇襲を仕掛ける。 個々の戦闘力はさほど高くないが、 ガンカナグーが統率を取れば、さながら訓練された軍隊だ!
6766TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_102最終的には、もっと野菜に寄せた外装にするなり、 センサーの精度を上げて地中深くに潜らせるなりで、 怪しまれないようにするつもりだったのだろうよ。
6867TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_103……が、なにせ未完だからなぁ! 先駆けてかぶせた帽子と色眼鏡のせいもあって、 奇襲部隊らしからぬ存在感を放っておるわ。
6968TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_110アラグの軍部は、南方大陸での激戦を経て、 ドラゴン族を戦力として取り入れるすべを求めはじめた…… という話は前にしたな。
7069TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_111お前がB20で遭遇した「クローニングシステム」は、 まさにそのために作られたものだ。
7170TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_112ドラゴン族のクローンを生みだす技術と、 生成した個体を制御し、思いのまま操るための技術。 それらを一元化した、いわばドラゴン兵の製造機……。
7271TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_113あれを作り上げた女は、旦那をドラゴン族に殺されておってな。 南方大陸での戦闘中に頭を噛み千切られ、 首から下しか帰ってこなかったそうだ。
7372TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_114二度と人の犠牲を出させない……牙には牙を、爪には爪を…… そう言いながらシステムの構築に励んでおったわ。
7473TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_120ティアマット……。 討たれたバハムートを闘神として喚び降ろした点も加味すれば、 もっとも多くのアラグ人を殺した竜だ。
7574TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_121南方大陸の広々とした平原が、 兵器の残骸と皆の死体で足の踏み場もないほどだったよ。 原形を留めている奴もいたが、大半は黒い塊と化しておった。
7675TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_122そんな竜のクローンとなれば、やはり恐れもあったのだろうな。 育成の過程で、多少なり身体能力を落としたと聞いておる。
7776TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_123一方で、エーテルを繰る力は健在らしい。 中でも奴のブレスは驚異的で、濃縮した闇を吐き出すとともに、 スプライトや使い魔に似たエーテル体を発生させる。
7877TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_124それを新たな軍勢として活用するつもりで能力を残したのか、 はたまた消しきれなかっただけなのか……。 そのあたりは、わらわの知るところではないな。
7978TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_130疾風を巻き起こすエルダーワイバーン、ツインタニア。 話を聞くかぎり、B40にいたのはそのクローンだな。
8079TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_131オリジナルの個体は、 バハムートの眷属の中でもとくに強敵だった。 ゆえに、捕獲後はさまざまな研究の被検体となったのだ。
8180TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_132クローンも数多く作られ、 ドラゴン族の複製と支配という目的を達成するための、 大いなる礎となったという……。
8281TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_133お前が遭遇した個体も、なんらかの実験に投入するため、 研究所内に留め置かれておったのだろうな。
8382TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_140アラグといえばキメラ生物、キメラ生物といえばアラグだな。 往時は数多くのコンテストが開催され、 皆、自慢の新種を持ち寄ったものよ。
8483TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_141キマイラはその代表格であり、不朽の名作というやつだ。 3種類以上の生物を掛け合わせた、いわゆる第三世代型で、 獅子に山羊、竜に蠍にコウモリまで、実にうまく混ぜておる。
8584TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_142「サーヴォ・キマイラ14X」については、 キマイラをより強力な兵器とすべく改造した種だったはず……。
8685TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_143だが、わらわに言わせれば、 機械化という手法は、まったくもっていただけん!
8786TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_144元来キメラ生物とは、異なるものがひとつとなることに、 趣があり、良さがあり、グロテスクな美があるもの。 それを機械のパーツで代替するなど、本末転倒ではないか!
8887TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_150ふむ……。 どうやらお前は、キメラ生物の実験棟を通り抜けたようだな。
8988TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_151そもそもキメラ生物には、黎明期の第一世代型から、 高い知性を持たせられるようになった第四世代型まで、 いくつかの段階が存在しておる。
9089TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_152ミノタウロスは第二世代型…… 掛け合わせとしては単純だが、 繁殖能力を有するタイプのキメラ生物なのだ。
9190TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_153増やしやすいというのは、兵器として長所であろう? そんなミノタウロスを最新鋭の技術で強化することで、 より低コストな戦力増強を図ったのが、あのシリーズよ。
9291TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_160南方大陸での戦いにおいて、 闘神たちに苦戦を強いられたアラグ軍は、 対抗策の検討を研究所に依頼した。
9392TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_161さて、Player…… 闘神をもっとも効果的に無効化する方法とは、何だと思うかね?
9493TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_162正解は「召喚させない」だ。 材料とでもいうべきエーテルを奪ってしまえば、 神降ろしは成立しない。
9594TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_163そんな目的で使われたのが「アエテルナエ」…… 生前のザンデが、どこぞへの遠征の折に捕獲してきた獣でな。 エーテルを吸収する能力を持っておったのだ。
9695TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_164吸い込んだエーテルは、攻撃に転用するもよし、 味方へ分けあたえるもよしだ。 姿もたいそう美しいゆえ、わらわも気に入っておるぞ。
9796TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_170外見の特徴からすると、 お前がB80で出会ったのは「プロトカーリア」に間違いないが、 どうにも妙だな……。
9897TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_171カーリアは、すでに完成しておる。 だというのに、その試作版がどうして今なお研究所の奥深くに?
9998TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_172……もしかすると、 従来のカーリアとは別の方向に改造を試みていたのかもしれん。
10099TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_173実際、カーリアがドローンと連携を取るというのは、 わらわとしても初耳だからな。 完成を見ずにアラグ崩壊を迎えた存在のひとつ、というわけか。
101100TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_180B90で、やたらとシステムを呼び出してくる機械を倒した……?
102101TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_181アッハッハッハ! それはあれだ、「アドミニストレーター」! あの研究所の防衛システムの要よ!
103102TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_182そこから下の階層には、くだんの「エウレカの神」をはじめ、 極秘中の極秘が収められておったからな。
104103TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_183絶対に部外者を侵入させないため、 最強の防衛システムを設置したと担当が息巻いていたが…… ぶ……ぶふっ……ぶっ飛ばしたとは……!
105104TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_184Player、お前、最高だなぁ! 星海であれの設計者と再会したら、絶対に報告するとしよう。 いやー、やはり目覚めた甲斐があったというものだ!
106105TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_190エクスカリバーについて改めて聞きたいと? 構わんぞ、お前とコーのふたりくらいは、 「エウレカ伝説」の真相を覚えていてやってくれ。
107106TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_191「エウレカの名もなき神」が莫大なエーテルを費やして創った、 持つ者に神を降ろすトリガーウェポン…… そのひと振りが、エクスカリバーだ。
108107TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_192しかし、それは資格ある者に力を与えるためではなく、 裏切りの将軍アルトリウスを貫き、 精神を破壊して傀儡にするために使われた。
109108TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_193乗っ取られたアルトリウスをお前が倒したことで、 剣は分離し、保管状態へと移行されたようだな。
110109TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_194いずれはオルト・エウレカごと停止して、 地中深くにて、ひっそりと終焉を迎えることだろう。 エウレカは今度こそ、遠い昔の伝説となるわけだ……。
111110TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_195伝説といえば…… エクスカリバーという名は後世において、 「古の聖王が用いた聖剣」とされておるそうだな?
112111TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_196兵器と化したアルトリウスの活躍を賛美したかったのか…… はたまた、醜悪な事実を英雄譚で覆い隠そうと思ったのか。 時はすべてを押し流し、今や知る者もなしだ。