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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_001狩りの仕事かい? 悪いけど、あんたに教えられる情報はないよ。 すぐに死なれたら、寝覚めが悪いからね。
21TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_002あんたのことは、ボロガーから聞いてる。 魔物の情報がほしいなら教えるけど…… どんなに力があろうと、ひとりで突っ走るのだけはやめときな。
32TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_Q1_000_000何を聞く?
43TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_A1_000_001ランクB:伝説の果樹「ノパルテンダー・ファビュローソー」について
54TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_A1_000_002ランクB:銀鱗の大蛇「ウクテナ」について
65TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_A1_000_003ランクA:滅びの青羽「エヘヘトーワポ」について
76TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_A1_000_004ランクA:毒沼の主「ケヘニヘヤメウィ」について
87TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_A1_000_005ランクS:青炎の悪魔「サンシェヤ」について
98TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_A1_000_006キャンセル
109TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_010……とある筋から、 ノパルテンダーの実を採ってきてほしいと依頼があってね。 戦利品として回収してきてほしいんだ。
1110TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_011ただし、そこらにいる三つ頭のノパルテンダーの実じゃダメだ。 ひとつ頭で育ちきった奴の実だけが、 素晴らしく芳醇な香りを放ち、途方もない値で取引されるのさ。
1211TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_012……まあなんだ、民の暮らしを守るのがヴァイパーの仕事だが、 こういう依頼もそれなりにある。 危険なのは間違いないから、油断すんじゃないよ。
1312TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_020荒野では蛇の被害がそれなりにあるんだが、 なかでもよく報告に上がるのが、銀の鱗を持つ「ウクテナ」だ。
1413TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_021こいつは毒こそないものの、とにかく巨体でな。 運のない荷運び人を駄獣のロネークごと丸呑みにしたっていう、 驚くような情報も寄せられているほどなんだ。
1514TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_022ウクテナを放置すれば、 いずれトラルヴィドラールになるのは確実だろう。 今のうちに討伐するのが最善ってもんさ。
1615TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_030エヘヘトーワポ…… シャトナ語で「滅ぼす」と「青羽」を組み合わせた語だ。
1716TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_031奇妙な名前には、ちゃんと理由がある。 こいつは度を越した偏食家で、ひとたび獲物の味を占めると、 しばらくの間、執拗に同種の生物だけを狙いやがるのさ。
1817TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_032それこそ、絶滅寸前に追い込む勢いでな。 生態系を破壊するという意味でも大問題だが、 もしも奴が人の味を覚えたら……想像したくないだろ?
1918TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_040サカ・トラルの中北部には、毒気に包まれた山岳地帯があってね。 「毒を吹く口」って名付けたこいつは、 どうやらそのあたりから獲物を求めてやってきたらしい。
2019TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_041こいつの厄介なところは……まあ名前どおり、毒だ。 物を溶かし脆くする毒や方向感覚をおかしくする神経毒なんかを、 手あたりしだいばらまきやがる。
2120TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_042人や野生生物にとって大きな脅威だが、 毒そのものが環境に与える影響も無視はできない。 それだけに早急な駆除が求められているのさ。
2221TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_050「サンシェヤの大口」って泉を知ってるか? 湧き水に地下から染み出した青燐水が含まれてるもんだから、 まれに太陽光で発火しちまうこともある場所だ。
2322TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_051地元のトナワータ族の間には、 その燃え盛る泉に魔物たちが集まり、次々に身を投げることで、 青炎の悪魔「サンシェヤ」に変化する……という伝承がある。
2423TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_052これは自然発火の危険がある場所に、 安易に近づくなという訓話の類にも思えるんだが…… 事実、青い炎をまとった存在が目撃されていてな。
2524TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_053青燐水の炎で焼死した魔物の魂が寄り集まって、 一種の死霊に変じた結果だと主張する連中もいるくらいだ。 トナワータの言葉で「生まれ変わり (サンシェヤ)」の意味どおりに。
2625TEXT_CTSHNT70RISKYMOBSHAALOANI_00901_ELENYATE_000_054信じるかどうかはお前さん次第だが、 青燐水絡みの存在に関わるつもりなら、警戒を怠るなよ。 それは、悪魔を喚ぶものかもしれないのだから。