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2026-04-28 13:48:40 -05:00

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10TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_001惑星オイジュスの探索も本格始動だね! これから、よろしくお願いするよ!
21TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_001やぁ、いま居住モジュールの設置を進めてるところだよ! 完成すればメガリスポリスって名付けられたこのあたりに、 人員も増えて、都市のように活気づいていくだろうね。
32TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_002今回はそれと合わせて、基地内外の整備も行うんだ。 到着時に何とか屋内へ暫定設置したクリスタルの周辺も、 今後の探索活動に耐えるようにしなくちゃね。
43TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_003この惑星オイジュスに先遣隊が着陸するときは大変だったからね。 セントラルクリスタルもない状態で、重力球に対抗すべく、 グラビデ系魔法を展開しながら、やっとで降り立ったんだよ!
54TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_003居住モジュールも完成したし、 無事に探索活動の下地は整ってきているね。 この調子で、みんなで力を合わせていこう!
65TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_004基地での生活にかかせない、インフラ関連施設を整備中だよ。 雷力や水が潤沢に供給されれば、 現在の活動に設けられている制限も、次第に緩和できるからね。
76TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_005それとエネルギゼーション・ステーションのそばには、 私がラボとして使う居住モジュールも備えさせてもらうんだ。 研究用の機器の雷力消費が著しいから、近いと都合がよくってさ。
87TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_006そこで、探索活動全体からの情報を集約するつもりでね。 モジュールの中はきっと……あまり人に見せにくい具合になるし、 私と会うときは、ラボの外で頼むよ!
98TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_006立派な施設ができあがって、これで雷力と水の心配もなくなるね! 私の研究も本腰を入れていけるだろうし、 ここからもどんどん探索を進めていこう!
109TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_007今回は「グラビティジェネレーター」の設置を進めているよ。 移動式の重力制御装置で、レポリットたちの機器に、 グラビデ系魔法の術式を加えたものになる予定なんだ。
1110TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_008いわば、術者なしに魔法の術式を半永続的に展開する機械…… 周囲に浮遊する岩石を、ジェネレーターのビームで引き寄せて、 陸地と陸地の間に岩の橋を作ろうというわけ!
1211TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_009陸同士を鎖で繋ぐ原始的な案もあったんだけどね。 反対側に浮遊した陸地は重力球の影響で少しずつ動いているから、 鎖が千切れるリスクも回避すべく、現状の形を目指したんだ。
1312TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_009浮遊した陸地、藍裂の幽陸へ渡れるようになったね! 地質学的にも重要な発見が見込めそうだ…… こいつはワクワクだよ!
1413TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_010テラ・ファーマ基地内部に遺された、中央機構と思しき結晶体…… それが「エウヘドロン」と名付けられた代物だよ。 この星で産出された、非常に独特かつ、純度の高い鉱物のようだ。
1514TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_011これは、エーテルの結晶であるクリスタルとは組成が異なる。 詳しくは不明だが、どうやら膨大な情報を蓄えているようでね、 活性化させることができれば、何かわかるかもしれない。
1615TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_012組成から推察するなら、樹木の化石に近いようだ。 それが高度に変異し、これほどの大きさになるまでどれほどか…… もしかしたらこの星は、遥か昔は緑あふれる環境だったのかもね。
1716TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_012なんて美しい緑色だろう……!! まさか「エウヘドロン」が、こんな色に輝くとはね! さっそく、蓄えられていると思しき情報の解析を行っていくよ。
1817TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_013しかし機構が見せる反応の限り、想定していたような稼働状態に、 いま一歩及ばないというところなんだ。 結晶体の一部が欠損していたせいかな……?
1918TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_014コスモポートも機能の増強を進めているみたいだね。 パエンナや魔法大学のチームとも試料のやり取りを増やせたら、 今後の研究も、より捗っていくと思うよ!
2019TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_013重力球の活動の影響で、埋没していた構造物が露出したんだ! まだ上辺しか見えてないけど……まさかオブジェじゃあるまいし、 きっと、何らかの遺構の一部なんじゃないかな!?
2120TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_014もし岩盤の内部に遺構が続いているとすれば、 先駆者たちの文明に関する、大発見に繋がるかもしれないね! いやぁ~……これは興奮が抑えられないよ!!
2221TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_015しかし、大発見の手前の発掘作業というものは概して、 地面を掘っては土砂を運び、また地面を掘ってと繰り返すだけさ。 単調な作業かもしれないけど、深くに眠るものを信じて頑張ろう!
2322TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_015ご覧よ、見事な状態の扉が現れたね!! きっと内部へと空間が広がっているに違いない……! 何が待っているのか、調査を進めていこう!
2423TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_016この遺跡のことは、ネミングウェイくんに、 「デザート・バロー遺跡」と名付けてもらったよ。 砂漠の巣穴……というところかな?
2524TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_017発掘を進めて現れたのは、扉と思われる壁部だ。 調査したところ、この壁はあまり厚さがなく、 内部に空間が続いていると思われる。
2625TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_018扉の両脇に設置されているエウヘドロンと似た結晶体…… こいつを活性化させれば、きっと開かれるんじゃないかな? 先駆者たちの巨大な地下遺構なら……うぅぅ、ワクワクするねぇ!
2726TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_018ゲートストーンの活性化により、予想したとおりに扉は開かれ…… 見たまえ、この広がる空間!! ああもう……滾るという言葉でしか今の気持ちは表せないね!!
2827TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_019遺跡の扉に設けられていた結晶体を稼働させることができたよ! 内部に立ち入っての調査も進めているところだけど、 驚くべきは、ここは掘削して作られたんじゃなさそうってこと。
2928TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_020メガリスポリスの遺跡群も、地中の岩をエーテルで操ることで、 地面から生やすように築き上げたんじゃないかって推測されてる。 ならばここは、外部へと岩を移動させて作られたんじゃないかな?
3029TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_021何らかの目的のため、深くへとトンネルを形成したのかもね。 今は、翠色の鉱脈を辿ったのでは……と仮説立ててるんだけど、 それならばこの遺跡は坑道だったとも言えるだろう。
3130TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_022そして遺跡内部にも、外と似たような結晶体の機構があってね。 「ガイドストーン」と名付けられたものは、 周囲の地脈と関連を分析するに、遺跡全体と接続しているらしい。
3231TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_023つまり、今度はこの機構を再稼働させられたら、 デザート・バロー遺跡の全容解明に繋がるだろうってこと! 遺跡の目的について仮説を練り上げながら、先へと進んでいこう!
3332TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_023ここが遺跡の最深部かな……!? ああ、また新たな結晶体機構だよ!! 記録、観察、考察ッ……どこから手をつけようね!?
3433TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_024ガイドストーンの稼働により、最深部の部屋へと到達できたね! そこに待っていたのが「メタヘドロン」…… 本部基地のエウヘドロンのような、大きな結晶体の機構だ。
3534TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_025この発見により、ここが坑道だと断言できそうだよ。 結晶体は現在の場所に据えられたんじゃなく、 天井から生えている状態で……元からここにあったと考えられる。
3635TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_026基地のエウヘドロンも何らかの大型記録媒体だと思われるし、 ここの機構も、似たような役割を持っているのかもしれないね。 動かせるようにならないと、なんともわからないところだけど!
3736TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_027地下遺跡だけあって、半崩壊していた基地のエウヘドロンと違い、 状態は極めて良好そうだって言えるだろう。 エーテル活性化さえ行えば、機構を復旧できると思うよ!
3837TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_027基地のエウヘドロンみたいに、 この遺跡の機構も美しい緑色に輝き出したね! さぁ、何がわかっていくのか……ここからが楽しみだよ!!
3938TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_028今は遺跡から持ち帰った調査内容を分析してるところさ。 ふたつの結晶体機構の正体を解明できれば、 もっと大きなことがわかるような直感があるからね!
4039TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_028今回、基地に大型のエーテル共鳴機を建設することにしたんだ。 基地のエウヘドロンの機構は、一部が欠損していたから、 その再稼働を目指しての計画さ!
4140TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_029というのも、デザート・バロー遺跡の最深部機構を復旧させ、 エーテル波長の解析を行ったところ…… 遺跡のメタヘドロンにも膨大な情報が蓄積されていたんだよ。
4241TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_030ただ、今わかっているのは情報が「ある」ということだけで……。 どのような情報が、どのような形式で蓄積されているかは、 まだ読み取れていないんだ。
4342TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_031エーテル波長の分析でひとつ明らかになったのは、 遺跡と基地の機構とで、呼応するような波長を持っていること。 言い換えれば、同じデータが保存されているかも……って感じさ!
4443TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_032そこで距離の離れた結晶体機構を繋ぐ、エーテル共鳴機の出番さ。 欠損していたエーテル情報を、遺跡の機構と同期できれば、 惑星最大の機構、エウヘドロンを動かせるかもしれないよ!
4544TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_032よぉし、この基地の仕上げとなるような設備が完成したね! いよいよ結晶体機構の研究は大きく進展するはず…… 本格稼働させるのが待ち遠しいよ!
4645TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_033巨大エーテル通信設備「オーソスタット・タワー」が完成したね! 遺跡と基地のふたつの機構を同期させ、エウヘドロンを復旧し、 先駆者たちが遺した情報の分析を、より進めていくつもりさ。
4746TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_034タワーのエーテル共鳴機能はさっそく稼働しているとも! 今は遺跡から基地へ、目に見えない膨大なエーテル情報が、 大きな流れになって飛んできてるところだと思うよ。
4847TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_035いかんせん、情報量はかなり大きいと見られていてね……。 同期と復旧の完了には、まだしばらく時間がかかりそうだから、 また様子を見に来てもらえたら嬉しいな。
4948TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_036エウヘドロンの再稼働によって出現した航路図については、 私たち研究チームが、全力で分析に取り組んでるよ。 この惑星オイジュスでの探索活動の、総仕上げとしてね!
5049TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_037宇宙船が星系外へと離れていったルートが確定すれば、 それが先駆者たちの行き先のはずさ。 それこそが、きっと私たちが次に向かう星になるんじゃないかな!
5150TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_038ええと、食事と睡眠、エクササイズのスケジュールも? さすが休暇取得特化型魔法人形、 随分としっかり考えてくれてるんだねぇ!
5251TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_039さて、これまでの惑星オイジュス各地の調査について、 何か聞きたいことはあるかい?
5352TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_Q1_000_000何を聞く?
5453TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_002「メガリスポリス」について
5554TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_003「基地のインフラ設備」について
5655TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_004「グラビティジェネレーター」について
5756TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_005「エウヘドロン活性化」について
5857TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_006「デザート・バロー遺跡の玄関部発掘」について
5958TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_007「デザート・バロー遺跡の玄関部解錠」について
6059TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_008「デザート・バロー遺跡のガイドストーン復旧」について
6160TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_009「メタヘドロン復旧」について
6261TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_010「オーソスタット・タワー」について
6362TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_011「エウヘドロン復旧」について
6463TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_012キャンセル
6564TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_001まず行ったのは、居住モジュール設置の共同施工作業だったね。 おかげでメガリスポリスって名付けられたこのあたりに、 人員も増えて、都市のように活気づいてきたというわけだ!
6665TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_002それと合わせて、基地内外の整備も必須だったとも。 到着時に何とか暫定的に屋内へ設置したクリスタルの周辺も、 その後の探索活動に耐えるようにしなくちゃならなかったからね!
6766TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_003惑星オイジュスに先遣隊が着陸するときは大変だったもの。 セントラルクリスタルもない状態で、重力球に対抗すべく、 グラビデ系魔法を展開しながら、やっとで降り立ったんだよ!
6867TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_004基地の生活にかかせない、インフラ関連施設も早々に整備したね。 雷力や水が潤沢に供給されれば、 現在の活動に設けられている制限も、次第に緩和できるから。
6968TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_005それとエネルギゼーション・ステーションのそばには、 私がラボとして使う居住モジュールも備えさせてもらったんだ。 研究用の機器の雷力消費が著しいから、近いと都合がよくってさ。
7069TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_006ここで、探索活動全体からの情報を集約していてね。 モジュールの中は、いつも散らかしてしまってるから、 私と会うときは、ラボの外で頼むよ!
7170TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_007「グラビティジェネレーター」設置で、藍裂の幽陸に進出できた。 移動式の重力制御装置で、レポリットたちの機器に、 グラビデ系魔法の術式を加えたものなんだ。
7271TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_008いわば、術者なしに魔法の術式を半永続的に展開させる機械…… 周囲に浮遊する岩石を、ジェネレーターのビームで引き寄せて、 陸地と陸地の間に岩の橋を作ろうというわけ!
7372TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_009陸同士を鎖で繋ぐっていう、原始的な案もあったんだけどね。 反対側に浮遊した陸地は重力球の影響で少しずつ動いているから、 鎖が千切れるリスクも回避すべく、現状の案を実現したんだ。
7473TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_010テラ・ファーマ基地内部に遺された、中央機構と思しき結晶体…… それが「エウヘドロン」と名付けられた代物だよ。 この星で産出された、非常に独特かつ、純度の高い鉱物のようだ。
7574TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_011これは、エーテルの結晶であるクリスタルとは組成が異なる。 莫大な情報を蓄えることができる綿密な回路を持っていて、 エーテルを注ぎ活性化させ、復旧が叶った。
7675TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_012組成から推察するなら、樹木の化石に近いようだ。 それが高度に変異し、これほどの大きさになるまでどれほどか…… もしかしたらこの星は、遥か昔は緑あふれる環境だったのかもね。
7776TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_013重力球の活動の影響で、埋没していた構造物が露出したね。 最初は上辺しか見えなかったけど……オブジェじゃあるまいし、 発見当初から、何らかの遺構の一部と考えられていたとも。
7877TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_014もし岩盤の内部に遺構が続いているとすれば、 先駆者たちの文明に関する、大発見に繋がるだろうからね! いやぁ~……あれは興奮が抑えられなかったよ!!
7978TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_015しかし、大発見の手前の発掘作業というものは概して、 地面を掘っては土砂を運び、また地面を掘ってと繰り返すだけさ。 単調な作業だったけど、深くに眠るものを信じて頑張ったわけだ!
8079TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_016北西部で見つかった遺跡のことは、ネミングウェイくんに、 「デザート・バロー遺跡」と名付けてもらったよ。 砂漠の巣穴……というところかな?
8180TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_017発掘を進めて現れたのは、扉と思われる壁部だ。 調査したところ、この壁はあまり厚さがなく、 内部に空間が続いていると思われた。
8281TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_018扉の両脇に設置されているエウヘドロンと似た結晶体…… それを活性化させれば、きっと開かれると予想していたんだ。 先駆者たちの巨大地下遺構が遂に……思い出してもワクワクだよ!
8382TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_019遺跡の扉に設けられていた結晶体を稼働させ、扉は開かれた! 内部に立ち入っての調査も進めていって、 驚くべきは、ここは掘削して作られたんじゃなさそうってこと。
8483TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_020メガリスポリスの遺跡群も、地中の岩をエーテルで操ることで、 地面から生やすように築き上げたんじゃないかって推測されてる。 ここでは外部へと岩を移動させて作られたんじゃないかな?
8584TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_021何らかの目的のため、深くへとトンネルを形成したと推測された。 翠色の鉱脈を辿ったのでは……と仮説を立てたんだけど、 それならば遺跡は、坑道だったとも言えるだろう。
8685TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_022そして遺跡内部にも、外と似たような結晶体の機構があってね。 「ガイドストーン」と名付けられたものは、 周囲の地脈と関連を分析するに、遺跡全体と接続しているらしい。
8786TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_023つまり、次はこの機構を再稼働させられたら、 デザート・バロー遺跡の全容解明に繋がるだろうってこと! 遺跡の目的について仮説を練り上げながら、先へと進んだんだ!
8887TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_024ガイドストーンの稼働により、最深部の部屋へと到達できたね! そこに待っていたのが「メタヘドロン」…… 本部基地のエウヘドロンのような、大きな結晶体の機構だ。
8988TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_025この発見により、ここが坑道だったと断言できたんだ。 結晶体は現在の場所に据えられたんじゃなく、 天井から生えている状態で……元からここにあったと考えられた。
9089TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_026基地のエウヘドロンも何らかの大型記録媒体だと思われたし、 ここの機構も、似たような役割を持っているんだろうってね。 動かせないうちは、なんともわからないところだったけど!
9190TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_027地下遺跡だけあって、半崩壊していた基地のエウヘドロンと違い、 状態は極めて良好そうだったとも。 エーテル活性化さえ行えば、復旧できるって見込みだったんだ!
9291TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_028遺跡の調査後、基地に大型のエーテル共鳴機を建設したよ。 基地のエウヘドロンの機構は、一部が欠損していたから、 その再稼働を目指しての計画さ!
9392TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_029というのも、デザート・バロー遺跡の最深部機構を復旧させ、 エーテル波長の解析を行ったところ…… 遺跡のメタヘドロンにも膨大な情報が蓄積されていたんだ。
9493TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_030ただ、今わかっているのは情報が「ある」ということだけで……。 どのような情報が、どのような形式で蓄積されているかは、 まだ読み取れていなかった。
9594TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_031エーテル波長の分析でひとつ明らかになったのは、 遺跡と基地の機構とで、呼応するような波長を持っていること。 言い換えれば、同じデータが保存されているかも……って感じさ!
9695TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_032そこで距離の離れた結晶体機構を繋ぐ、エーテル共鳴機の出番さ。 欠損していたエーテル情報を、遺跡の機構と同期できれば、 惑星最大の機構、エウヘドロンを動かせると見込んだんだ!
9796TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_033巨大エーテル通信設備「オーソスタット・タワー」も造ったね。 遺跡と基地のふたつの機構を同期させ、エウヘドロンを復旧し、 先駆者たちが遺した情報の分析を、より進めていったんだ。
9897TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_034タワーのエーテル共鳴機能は、さっそく稼働させた。 遺跡から基地へ、目に見えない膨大なエーテル情報が、 大きな流れになって飛んできたのさ。
9998TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_035いかんせん、情報量はかなり大きかったからね……。 同期と復旧の完了には、しばらく時間がかかったけど、 航路図が現れたときの感動には変えられないものだったとも!
10099TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_000いよいよ、惑星アウクセシアの探索に入るよ! 今回も、頼りにしてるからね!
101100TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_001今回もまずは、居住モジュールの設置からだね! ここじゃ幸い、森島と呼ぶことにした円形の土地が安定していて、 大掛かりな地盤改良などは行わずに済みそうだよ。
102101TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_002都市遺構とも近い距離にあるから、どちらかと言えば、 かつての都市の一角に間借りさせてもらう印象かな。 十分な調査を行いつつ、使える遺構は活用させてもらっていくさ!
103102TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_003大変なことといえば、星を覆う緑との付き合い方だね。 先遣隊が到着したときは、船が着陸するほどの場所を拓いてから、 徐々に鬱蒼と茂った植物に対処していったって話だ。
104103TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_004よし、居住モジュールも完成して、まずは第一歩だね! 探索が順調な滑り出しとなるよう、 しっかり準備して、ここから頑張っていこう!
105104TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_005基地での生活に不可欠な、インフラ関連施設を整備中だよ。 この星じゃ豊富なエーテル源や水源はすぐそばにあるけど、 私たちが安全に使えるようにするプロセスは同じだからね。
106105TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_006雷力が供給できれば、見つかっている機器類の稼働も…… と思ったけど、先駆者の遺物は雷力では動かないみたいだ。 だからここで作る雷力は、あくまで私たちの基地のため!
107106TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_007またエネルギゼーション・ステーションのそばに、 私のラボも設置する予定だよ。 研究の拠点にしていくつもりだから、何かあったら訪ねてきてね!
108107TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_008よし、基地のインフラ施設が整ったね! 雷力と水の補給が確立すれば、うんと人員も呼びやすくなるし、 ここから探索も研究も加速させていこう!
109108TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_009翠枝の円森で見つかった「子葉の塔」の復旧を目指してくよ。 何らかの都市の重要機能を担っていた施設だと思われるけど…… まずは、動くようにさせてみなくっちゃね!
110109TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_010現状は惑星オイジュスの機構のようにエーテルが枯渇して、 長いこと休眠し続けているのだと思われる。 その原因は周辺の植物がエーテル導線を塞いでいること。
111110TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_011そこで研究チームが用意した、植物用の錬金剤の出番さ! オイジュスで使用したエーテル活性剤を応用してるんだけど、 しおれた植物は元気に、繁茂しすぎた植物は適正な状態にってね!
112111TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_012「子葉の塔」の基礎機能が復旧したよ! 周辺のエーテル流も活性化したおかげで、 都市構造について重要なことがわかっていきそうで、楽しみだね!
113112TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_013どうも子葉の塔の内部には、大容量の情報媒体があるようでね。 惑星オイジュスのエウヘドロンのようなものと思われるけど、 これの解析には、私たちの基地を直接繋げてしまうのが早そうだ!
114113TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_014というわけで、基地の側も設備をアップデートさせて、 距離的にも近い子葉の塔と、一体の環境にしちゃおうというわけ! 発雷設備アップグレード、エーテル変換器の導入が主になるかな。
115114TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_015そして塔から読み取れるエーテル情報を、私たちが分析しやすい、 雷力系に変換して読み取る方法を模索中さ。 これが進めば、解析速度が大幅に向上するはずだよ!
116115TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_016よし、基地と子葉の塔との接続がうまくいったみたいだ! 手元のタブレットじゃ、解析系のシグナルは良好…… ぐっと調査も進められるはずだよ!
117116TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_017子葉の塔から都市中枢全域にもエーテル回路が広がっていて、 これらを辿れば、他にも重要機構がある可能性も! 見つけることができたら、都市を目覚めさせられるかもね!
118117TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_018子葉の塔から都市を巡るエーテル回路を分析したところ、 北西の森島にも、重要な機構が眠っていそうでね。 外からも塔が確認できたから、見込んでいたとおりだ!
119118TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_019しかし、ここでも長年溢れ続けた森のエーテルにより、 かつては制御されていたであろう植物が道を閉ざしているよ……。 ここは新型重機を投入して、イッキに進んでしまおうか。
120119TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_020有り余る自然の力を得ながらも、魔法で御していたのが、 この星の文明の在り方だったんだろうね。 その実行者がいなければ、かくも荒れてしまうというわけか……。
121120TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_021コスモ・ハーベスタの活躍で、見事に道が拓けたね! 「常葉の塔」は、子葉の塔とは周囲の環境もまったく異なるし、 さらなる考察が必要になりそうだ……うんうん、待ち遠しいね!
122121TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_022以前の復旧作業では、植物を活性化させることで、 機構周辺のエーテル流を正常化させたんだけど……。 常葉の塔では、異なるエネルギー供給の試行が必要みたいだ。
123122TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_023塔の周辺には、内部と繋がった魔法機構がいくつか存在してる。 ここに一定量のエーテル源を投入すれば、 安定した再稼働が見込めるはずさ!
124123TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_024繋がっていれば、子葉の塔の復旧時に動き出しただろうから…… 敢えて都市を巡る回路から、独立させていたと言えるだろうね。 うーむ、機構の運用における安全性を高めていたのかな?
125124TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_025よぉし、常葉の塔も再稼働させることができたよ! 周辺の結晶体にもエネルギーが満ちて、解析可能にっ……! うふふふ……どこから覗いていこうかなぁっ!!
126125TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_026ふたつの塔を稼働させることができて、おかげで分析に大忙しさ! エーテル情報のなかには、特定の反復パターンも見受けられ、 それがもしかしたら先駆者たちの言語なのかもしれないね。
127126TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_027幸いエーテルは有り余るくらい潤沢な星だから、 研究のために基地の設備をフル稼働させても問題ないけど……。 じきにラグナロク航行に比するエネルギー量になったら震えるや!
128127TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_028探索が進んできたから、コスモポートも機能拡張だってね! 植物種の研究や、星のエーテルについての詳細な分析には、 アーテリスとのやり取りが欠かせないから、とっても助かるよ!
129128TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_029この星のエーテルを吸収して成長し続ける結晶体に覆われ、 石蒼き林班の森島は、機能不全になっていると考えられてた。 しかし、都市全域の均衡を保っていた第三の塔があるようだ!
130129TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_030ただ問題があって、かつては森島へドローンで渡っていたのか…… 林班のドーム内への道は完全に見当たらなくなっていてね。 そこで私たちも、この文明から植物を操る力を借りたいと思う!
131130TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_031先駆者たちの遺物であるドローン型の飛翔体に、 樹木に指向性を持たせ、成長させる機能があってね。 これが、私たちの技術で換装しても飛ばせそうなんだ。
132131TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_032こいつを使って木の根を局所的に成長させ、 ず太い幹の橋を向こう岸へと渡してやるのさ! ヒトも重機も渡れるような、うんと頑丈なやつをね!
133132TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_033よぉし、樹木の大橋「テレトロープ」が完成したね!! いよいよ石蒼き林班の内部を調査開始だ…… さぁ、私たちは忙しくさせてもらうさ!
134133TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_034これまで、アウクセシア都心部には、 役割の異なる3つの塔が見つかってきた。 子葉の塔、常葉の塔、そしてここ「末葉の塔」だね!
135134TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_035都心部を挟んで対角にそびえる子葉の塔と常葉の塔は、 高度な情報網を支える、回路の動力と灯台のようなもの。 しかし回路を情報の船が高速で動くなら、その港が見当たらない。
136135TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_036おそらくは、情報を処理する母港こそがこの塔なんじゃないかな? つまりはこの船を、常葉の塔のように再稼働できれば、 都市のネットワークは本格的に復活するはずさ!
137136TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_037うんうん、末葉の塔も動き出したね……!! そして外の調査班からの連絡じゃ、外部の機構から都市中枢へ、 ここからもエーテル光線が生じたのを確認したって話だよ!
138137TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_038いよいよ、先駆者たちの文明の中心地へ、 そしてこの惑星の謎の中央へと挑めるはず……!! 君にも引き続き、協力をよろしく頼むね!
139138TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_039今は3つの塔の安定的な稼働状況を確かめながら、 エーテル情報の解析を行ってるところさ! 中枢機構の復旧に向け、着実に進んでるって感じかな。
140139TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_040都市中枢へ探索を進めるための最終作戦には、 最新換装したパワーローダーの活躍が欠かせない見込みでね。 ローダーハンガーも基地もアップグレードしてもらってるんだ!
141140TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_041踏み込む準備が整ったら、ローダーへの搭乗を依頼するよ。 このがらんどうの星の住人たちはどこへ行ったのか、 星に何を遺したのか……いざ、先駆者たちの謎へと飛び込もう!
142141TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_042都市の中枢機構が集まるコア・シュラウドは、 いわば官庁街のようなものじゃないかって目されてるね。 つまり最重要機密が集積される場所に間違いないはず!
143142TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_043探索にあたっての問題は、見てのとおり、 重要施設のほとんどが上層に位置してるってことだねぇ。 この高さじゃ、ティンバー・ドローンで木を育てるのも難しい。
144143TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_044そこで積載上限と稼働時間をアップグレードしたローダーで、 必要な人員みんなに、上層へ登って作業してもらうしかってね! ここでも錬金剤を散布して、エーテル流の滞りを解消しよう。
145144TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_045ドローンによる観測じゃ、複数の屋内施設の存在が確認されてる。 エーテルが正常に巡れば、上層の機構も稼働するはずだし、 コスモライナーも延伸させられると思うよ!
146145TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_046よぉし、いよいよ中枢機構……「グランマ・ローレル」に到達だ! もう復旧に必要なエネルギーは、十分巡り出してるはずだから、 私たちで、ここのコアシステムをよく調べてみるよ!
147146TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_047やはり、ここのコアシステムは、 惑星オイジュスのエウヘドロンと似た状態みたいだ……。 いや、症状と言い換えてもいいかもしれないね。
148147TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_048あの惑星の緑色の結晶体も、エーテルの不活性化により、 長い休眠状態にあった……ここもコアは同じ物質が用いられてる。 樹木の脈のような魔法回路が、すっかり干からびてるのさ。
149148TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_049ここは施設周辺も、すべてが変異操作された植物で形作られてる。 つまり、これまでも使ってきた植物用の錬金剤が有効だよ! 十分に機能すれば、この部屋ごと復活させられるはず……!!
150149TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_050探索完遂まで、きっとあと一歩のところまで来てるんだ! 惑星アウクセシアの文明について解き明かす知の旅を、 一緒に最後までやり遂げようね!
151150TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_051この部屋……なんとも神秘的な輝きだね……! これで眠っていた機構から謎を取り出せるかもと思うと、 なんだか厳粛な気持ちになる気がするよ……!!
152151TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_052中枢機構「グランマ・ローレル」を復旧させることができたね! 都市、そして惑星全体を包むファミリーネット・ルートが繋がり、 星のかつての機能は、ほとんど取り戻されたと言ってもいい。
153152TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_053あとは、ここのコアシステムの完全復旧だね……! 機構周辺の魔法回路がだいぶ複雑みたいで、 あと少しのところまで来てるエーテルを、掴みきれない感じかな。
154153TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_054でも、うちのチームに任せておいてもらえたら大丈夫! 必ずもうすぐ解析を完了させてみせるから、 吉報を届けるのを待っていてほしいな!
155154TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_500_050先住種族の端末との、遺構の探索……! 是非とも私も同行したいところだけど、ここの監督があるから、 ネミングウェイくんと一緒に頼んだよ!
156155TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_055先駆者たち……否、「ナギュルヴィ」さんたちだね。 彼らの思念体が姿を現してくれたのは、 私たちみんなが力を合わせて、ここまで探索してきた結果だよ!
157156TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_056惑星アウクセシア文明の実像については、 彼らから直接教えてもらえることも多いだろう。 だけど、かつての姿を見出すための研究の日々は終わらない。
158157TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_300_057得た知識や情報を、私たちの理解可能な形に咀嚼し直し、 記録し、そして誰かへと伝え、受け継いでいくんだ……! 知を求め続ける意義を、改めて感じる旅になったとも!
159158TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_039さて、これまでの惑星アウクセシア各地の調査について、 何か聞きたいことはあるかい?
160159TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_Q1_400_400何を聞く?
161160TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_002「ティンバーロッジ基地」について
162161TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_003「基地のインフラ設備」について
163162TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_004「子葉の塔の復旧」について
164163TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_005「基地と子葉の塔の接続」について
165164TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_006「シルヴァン・スタックス経路開通」について
166165TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_007「常葉の塔の復旧」について
167166TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_008「テレトロープ開通」について
168167TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_009「末葉の塔の復旧」について
169168TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_010「コア・シュラウド上層到達」について
170169TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_011「グランマ・ローレル再起動」について
171170TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_400_012キャンセル
172171TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_001今回もまず行ったのは、居住モジュールの設置からだったね。 ここじゃ幸い、森島と呼ぶことにした円形の土地が安定していて、 大掛かりな地盤改良などは行わずに済んだんだ。
173172TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_002都市遺構とも近い距離にあるから、どちらかと言えば、 かつての都市の一角に間借りさせてもらった印象かな。 十分な調査を行いつつ、使える遺構は活用しないと!
174173TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_003大変なことといえば、星を覆う緑との付き合い方だね。 先遣隊が到着したときは、船が着陸するほどの場所を拓いてから、 徐々に鬱蒼と茂った植物に対処していったって話だよ。
175174TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_005基地での生活に不可欠な、インフラ関連施設も早期に整備したね。 この星じゃ豊富なエーテル源や水源はすぐそばにあるけど、 私たちが安全に使えるようにするプロセスは同じだもの。
176175TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_006雷力が供給できれば、見つかっている機器類の稼働もすぐに…… と思ったけど、先駆者の遺物は雷力では動かないみたいだった。 だからここで作る雷力は、あくまで私たちの基地のため!
177176TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_007またエネルギゼーション・ステーションのそばに、 今回も私のラボも設置してる。 これからも研究の拠点にするつもりだから、いつでもおいでよ!
178177TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_009翠枝の円森で見つかった「子葉の塔」の復旧が最初の探索作戦だ。 のちに都市ネットワークの主要ポートを担ってるとわかったけど、 これを稼働させるのが、その後すべての起点だった。
179178TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_010発見時点では、惑星オイジュスの機構のようにエーテルが枯渇し、 長いこと休眠し続けていたんだと思われる。 その原因は周辺の植物がエーテル導線を塞いでいたこと。
180179TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_011そこで研究チームが用意した、植物用の錬金剤の出番だったのさ! オイジュスで使用したエーテル活性剤を応用したんだけど、 しおれた植物は元気に、繁茂しすぎた植物は適正な状態にってね!
181180TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_013復旧した子葉の塔の内部には、大容量の情報媒体が確認された。 惑星オイジュスのエウヘドロンのようなものと推測のうえ、 解析のため、私たちの基地と直接繋げてしまおうと考えたんだ!
182181TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_014というわけで、基地の側も設備をアップデートさせて、 距離的にも近い子葉の塔と、一体の環境にしちゃったというわけ! 発雷設備アップグレード、エーテル変換器の導入が主になったね。
183182TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_015そして塔から読み取れるエーテル情報を、私たちが分析しやすい、 雷力系に変換して読み取る方法の研究も始めたんだ。 そのおかげで解析速度は大幅に向上、他の塔の所在もわかったよ!
184183TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_018子葉の塔から都市を巡るエーテル回路を分析したところ、 北西の森島にも、重要な機構が眠っているのが判明した。 外部からも塔が確認できたから、見込んでいたとおりだったよね!
185184TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_019しかし、ここでも長年溢れ続けた森のエーテルにより、 かつては制御されていたであろう植物が道を閉ざしていた……。 そこで新型重機を投入して、イッキに進んでしまおうってさ!
186185TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_020有り余る自然の力を得ながらも、魔法で御していたのが、 この星の文明の在り方だったんだろうね。 その実行者がいなければ、かくも荒れてしまったというのか……。
187186TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_022以前の復旧作業では、植物を活性化させることで、 機構周辺のエーテル流を正常化させたんだけど……。 常葉の塔では、異なるエネルギー供給の試行が必要でね。
188187TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_023塔の周辺には、内部と繋がった魔法機構がいくつか存在してた。 ここに一定量のエーテル源を投入すれば、 安定した再稼働に繋がると見込んだのさ!
189188TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_024すでに連結していれば、子葉の塔復旧時に動き出しただろうし…… 敢えて都市を巡る回路から、独立させていたと言えるね。 うーむ、機構の運用における安全性を高めていたのかな?
190189TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_029この星のエーテルを吸収して成長し続ける結晶体に覆われ、 石蒼き林班の森島は、機能不全になっていると考えられてた。 しかし、都市全域の均衡を保っていた第三の塔があってね!
191190TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_030ただ問題があって、かつては森島へドローンで渡っていたのか…… 林班のドーム内への道は完全に見当たらなくなっていてね。 私たちも、この文明から植物を操る力を借りることにしたんだ!
192191TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_031先駆者たちの遺物であるドローン型の飛翔体に、 樹木に指向性を持たせ、成長させる機能があってね。 これが、私たちの技術で換装しても飛ばせそうだったんだ。
193192TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_032こいつを使って木の根を局所的に成長させ、 ず太い幹の橋、テレトロープを向こう岸へと渡してやったのさ! ヒトも重機も渡れるような、うんと頑丈なやつをね!
194193TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_034これまで、アウクセシア都心部には、 役割の異なる3つの塔が見つかってきた。 子葉の塔、常葉の塔、そして「末葉の塔」だね!
195194TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_035都心部を挟んで対角にそびえる子葉の塔と常葉の塔は、 高度な情報網を支える、回路の動力と灯台のようなもの。 しかし回路を情報の船が高速で動くなら、港が見当たらなかった。
196195TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_036情報を処理する母港こそがこの塔なんじゃって見込んだんだ! そしてこの船を、常葉の塔のように再稼働させ、 都市のネットワークは本格的な復活に繋がったんだ!
197196TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_042都市の中枢機構が集まるコア・シュラウドは、 官庁街のようなものじゃないかって目されていた。 つまり最重要機密が集積される場所に間違いないはずってね!
198197TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_043もちろん探索にあたっての課題は、 重要施設のほとんどが上層に位置してるってことだねぇ。 あの高さじゃ、ティンバー・ドローンで木を育てるのも難しくて。
199198TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_044そこで積載上限と稼働時間をアップグレードしたローダーで、 必要な人員みんなに、上層へ登って作業してもらうしかってね! ここでも錬金剤を散布して、エーテル流の滞りを解消したんだ。
200199TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_045ドローンによる観測じゃ、複数の屋内施設の存在が確認されてた。 そしてエーテルを正常に流し、上層の機構も稼働させ、 コスモライナーも延伸、探索隊がアクセスしやすくさせたね!
201200TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_047この都市のコアシステムも、 惑星オイジュスのエウヘドロンと似た状態だったね……。 状態……いや、症状と言い換えてもいいかもしれない。
202201TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_048あの惑星の緑色の結晶体も、エーテルの不活性化により、 長い休眠状態にあった……ここもコアは同じ物質が用いられてた。 樹木の脈のような魔法回路が、すっかり干からびてたのさ。
203202TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_400_049施設周辺も、すべてが変異操作された植物で形作られていた。 つまり、これまでも使ってきた植物用の錬金剤が有効で、 十分に機能したおかげで、中枢の部屋を復旧できたんだ!
204203TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_001(★未使用/削除予定★)
205204TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_500_051(★未使用/削除予定★)